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JPS63231022A - レリ−ズベアリングユニツト - Google Patents

レリ−ズベアリングユニツト

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Publication number
JPS63231022A
JPS63231022A JP62064781A JP6478187A JPS63231022A JP S63231022 A JPS63231022 A JP S63231022A JP 62064781 A JP62064781 A JP 62064781A JP 6478187 A JP6478187 A JP 6478187A JP S63231022 A JPS63231022 A JP S63231022A
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JP
Japan
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release
fork
hub
hub body
release bearing
Prior art date
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Application number
JP62064781A
Other languages
English (en)
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JPH0323767B2 (ja
Inventor
Hirotaka Kusumoto
楠元 裕孝
Toshihiko Shiraki
利彦 白木
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Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Publication date
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Priority to US07/170,334 priority patent/US4926993A/en
Priority to FR8803543A priority patent/FR2612585A1/fr
Priority to GB8806545A priority patent/GB2205140B/en
Publication of JPS63231022A publication Critical patent/JPS63231022A/ja
Publication of JPH0323767B2 publication Critical patent/JPH0323767B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D23/00Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
    • F16D23/12Mechanical clutch-actuating mechanisms arranged outside the clutch as such
    • F16D23/14Clutch-actuating sleeves or bearings; Actuating members directly connected to clutch-actuating sleeves or bearings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、主として自動車のクラッチに用いられるレリ
ーズベアリングユニットに関するものである。
〈従来の技術〉 従来のこの種のレリーズベアリングユニットの1例を第
8図に示して説明する。
図において、符号1はレリーズベアリング、符号2はレ
リーズハブをそれぞれ示している。
レリーズハブ2は、一般的に、鋳鉄やアルミニウムなど
を原材料とする鋳物である。
このレリーズハブ2は、外周にレリーズベアリングlが
装着される円筒部3と、外周にクラッチのレリーズフォ
ーク4 (図には一点鎖線で示す)が嵌着されるフォー
クガイド部5と、レリーズフォーク4よりの操作力を受
け、かつレリーズベアリング1の一側面を支持する突片
6とを備えている。
フォークガイド部5は、第9図に示すように、互いに平
行な平坦部5a、5bと、部分円弧部5c、5dとを備
えている。
また、レリーズハブ2は、一般にアルミニウム合金製の
りテーナー上を摺動して使用されるので、内周面7は比
較的高精度に仕上げ加工されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このような構成を有する従来例の場合に
は、次のような問題点がある。
上述したような一体構造のレリーズハブ2は、使用する
自動車の車種に応じて第8図に示すへ寸法をそれぞれ変
更する必要があるため、レリーズハブ2としては、車種
ごとに前記へ寸法の異なる複数種類の製品を用意しなけ
ればならなかった。
しかも、レリーズハブ2が上述したように複雑な外形を
持つ鋳物であるために、近年における軽量化への対応が
困難であった。
また、アルミニウム合金製リテーナ−の摩耗軽減やクラ
ッチペダルの踏力異常の防止のために、レリーズハブ2
の内周面7は比較的高精度に製作されているものの、こ
れだけでは不十分で、内周面7にグリースを塗布する必
要があり、この種レリーズベアリングユニットの性能維
持上にも問題があった。
本発明はこのような事情に鑑みて創案されたもので、リ
テーナ−上での摺動特性を改善し、かつ軽量化が図れた
汎用性の高いレリーズベアリングユニットを提供するこ
とを目的としている。
く問題点を解決するための手段〉 本発明はこのような目的を達成するために、次のような
構成をとる。
即ち、本発明にかかるレリーズベアリングユニットは、 クラッチのレリーズフォークが装着されるレリーズハブ
と、このレリーズハブの外周に装着されたレリーズベア
リングとで構成するものであって、前記レリーズハブが
、 一側部分の外周に前記レリーズベアリングが装着される
樹脂製スリーブの他側部分にベアリング支持部材をイン
サート成形してなるハブ本体と、このハブ本体における
樹脂製スリーブの外周に回動不能でかつ軸方向移動不能
な状態に外嵌されて前記レリーズフォークを受けるフォ
ーク受け部材 とで構成した分割構造である。
く作用〉 本発明の構成による作用は次のとおりである。
レリーズハブをハブ本体とフォーク受け部材との分割構
造にしであるから、その組み合わせが任意に行える。
つまり、ハブ本体を共通とし、このハブ本体に車種に対
応してそれぞれ異なる寸法形状のフォーク受け部材を組
み合わせることにより、複数種類の車種に対応したレリ
ーズベアリングユニットにしうる。
樹脂製スリーブがハブ本体の大部分を占めているから、
重量が軽減することとなる。
さらにまた、リテーナ−上を摺動するスリーブが樹脂製
であるから、摺動が滑らかとなる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第」]0口1 医1図ないし第3図に本発明の第1実施例を示している
図において、符号10はレリーズベアリング、符号20
はレリーズハブをそれぞれ示している。
レリーズハブ20は、ハブ本体30と、このハブ本体3
0に対して回動不能でかつ軸方向移動不能な状態に外嵌
されたフォーク受け部材40とで構成する分割構造にな
っている。
ハブ本体30は、円筒形状の樹脂製スリーブ31と、プ
レス成形により形成されたベアリング支持部材32とを
備えており、樹脂製スリーブ31にベアリング支持部材
32がインサート成形されている。
ベアリング支持部材32は、樹脂製スリーブ31の一側
部分を補強する円筒部32aと、レリーズベアリング1
0を支持する環状フランジ部32bとを備えている。
円筒部32aと環状フランジ部32bとの境において周
方向の複数箇所には、孔部32Cが穿設されており、こ
の孔部32Cにハブ本体30のインサート成形時におい
て樹脂製スリーブ31の一部が入り込むからベアリング
支持部材32と樹脂製スリーブ31とが相対的に回動不
能でかつ円筒部32aの軸方向端面を覆う樹脂製スリー
ブ31の部分により軸方向移動不能になっている。
前記孔部32cの穿設位置が、円筒部32aと環状フラ
ンジ部32bとの境であるため、円筒部32aに孔部3
2Cを穿設することにより生ずる円筒部32aの真円度
低下、ひいては樹脂製スリーブ31の内周の摺動面の精
度低下が有効に防止される。
このようなハブ本体30における樹脂製スリーブ31の
一側部分の外周にはレリーズベアリング10がベアリン
グ支持部材32の環状フランジ部32bの一側面に当接
するように装着され、樹脂製スリーブ31の周段部31
aに配された皿ばね11でレリーズベアリング10の外
輪12をベアリング支持部材32に押圧付勢させている
そして、樹脂製スリーブ31の他側部分つまりベアリン
グ支持部材32の円筒部32aのある部分にはフォーク
受け部材40が圧入状態で外嵌される。
このフォーク受け部材40は、第3図に示すように、断
面はぼ’LJ字形状にプレス成形にて形成されており、
円筒部41と、環状フランジ部42とを備えている。
円筒部41には平坦部41a、41bが互いに平行とな
るように形成されており、この平坦部41a、41bに
対応して環状フランジ部42には軸方向に突出する凸部
42a、42bが形成されている。
このフォーク受け部材40に対してクラッチのレリーズ
フォーク(図示省略)が嵌着される。
ところで、従来例で説明したように、自動車の車種によ
っては、レリーズハブ20の第2図のA寸法をそれぞれ
変える必要があるが、本実施例の場合には、ハブ本体3
0をそのまま使用してフォーク受け部材40の寸法形状
を変更することにより、前記へ寸法を任意に設定するの
である。
具体的には、フォーク受け部材40の凸部42a。
42bの軸方向突出幅l、と円筒部41a、41bの軸
方向長さl!とがそれぞれ違うものを複数用意して、こ
のフォーク受け部材40と前記ハブ本体30とを適宜に
組み合わせる。
このハブ本体30とフォーク受け部材40との適宜な組
み合わせにより自動車の車種ごとに異なる複数種類のレ
リーズベアリングユニットの製作を簡単に行えるように
しである。
星1叉隻勇 第4図ないし第7図に本発明の第2実施例を示している
0図において、第1図ないし第3図に付した符号と同一
の符号は同一部品もしくは対応する部分を指す。
本実施例では第1実施例と異なる構成についてのみ詳細
に説明する。
フォーク受け部材40の円筒部41の平坦部41a。
41bを無(して、その代わりに、ベアリング支持部材
32の円筒部32aを軸方向に長くするとともにその任
意の2箇所に互いに平行な平坦部32d、32θを形成
してあり、この平坦部32d、328に図示しないレリ
ーズフォークを嵌着させるのである。
そして、ベアリング支持部材32の円筒部32aを軸方
向に長くしであるとともに、この円筒部32aの内周面
と樹脂製スリーブ31の外周面との間に樹脂層りを介在
しである。
この樹脂層りは、樹脂製スリーブ31とで2段成形され
てなるものであり、樹脂層りが樹脂製スリーブ31に対
して相対的に回動しないように、第7図に示すように、
樹脂製スリーブ31の外周の周方向に複数の突起Eを鋸
状に設けである。
また、ベアリング支持部材32の円筒部32aの所定位
置には孔部32cが複数個設けられており、この孔部3
2cに入り込む樹脂層りによりベアリング支持部材32
と樹脂層りとが相対的に回動するのを防止しである。
本実施例の場合にも、自動車の車種に応じた複数種類の
レリーズベアリングユニットを製作するにあたって、ハ
ブ本体30を共通として使用し、フォーク受け部材40
を変更するようになっていることは第1実施例と同様で
あるのでその説明は省略する。
前記樹脂層りとしては、高価なものを使用する必要はな
くて、例えば廃材などのようなものを使用することがで
きる。
上記各実施例において、フォーク受け部材40は、レリ
ーズフォークと係合するため耐摩耗性と強度が要求され
る。このためフォーク受け部材40は熱処理を施されて
いる。一方、ベアリング支持部材32は、フォーク受け
部材40に比べて耐摩耗性や強度の向上が要求されない
ため、熱処理を施していない、したがって、ベアリング
支持部材32には熱処理による歪やそりなどの変形は生
じない。
そこで、上記のように比較的精度の良いベアリング支持
部材32を基準として、樹脂製スリーブ31を同部材3
2にインジェクシッン成形方法により一体的に形成する
ため、摺動面である樹脂製スリーブ31の内周面の精度
向上が図れる。
なお、本発明は上記第1.第2実施例で説明したものに
限定されず、各構成部品の形状については種々なものが
考えられることは勿論である。
〈発明の効果〉 本発明によれば、次の効果を発揮する。
レリーズハブをハブ本体とフォーク受け部材との分割構
造にしであるから、その組み合わせを任意に行うことが
できる。
したがって、ハブ本体を共通とし、このハブ本体に車種
に対応したそれぞれ異なる寸法形状のフォーク受け部材
を適宜に組み合わせることで、複数種類の車種に対応で
きる汎用性の高いレリーズベアリングユニットを提供す
ることができる。
また、樹脂製スリーブがハブ本体の大部分を占めている
から、レリーズハブ全体の重量の軽減を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例にかかり、第
1図はレリーズベアリングユニットの正面図、第2図は
第1図のn−n線断面図、第3図はレリーズハブの分解
斜視図である。 第4図ないし第7図は本発明の第2実施例にかかり、第
4図はレリーズベアリングユニットの正面図、第5図は
第4図のV−V線断面図、第6図はレリーズハブの分解
斜視図、第7図は樹脂製スリーブの要部縦断面図である
。 また、第8図および第9図は従来例にかかり、第8図は
レリーズベアリングユニットの半部縦断面図、第9図は
レリーズハブの斜視図である。 10・・・レリーズベアリング 20・・・レリーズハブ 30・・・ハブ本体 31・・・樹脂製スリーブ 32・・・ベアリング支持部材 40・・・フォーク受け部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クラッチのレリーズフォークが嵌着されるレリー
    ズハブと、このレリーズハブの外周に装着されたレリー
    ズベアリングとで構成するレリーズベアリングユニット
    において、 前記レリーズハブが、 一側部分の外周に前記レリーズベアリングが装着される
    樹脂製スリーブの他側部分にベアリング支持部材をイン
    サート成形してなるハブ本体と、このハブ本体における
    樹脂製スリーブの外周に回動不能でかつ軸方向移動不能
    な状態に外嵌されて前記レリーズフォークを受けるフォ
    ーク受け部材 とで構成した分割構造であることを特徴とするレリーズ
    ベアリングユニット。
JP62064781A 1987-03-18 1987-03-18 レリ−ズベアリングユニツト Granted JPS63231022A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62064781A JPS63231022A (ja) 1987-03-18 1987-03-18 レリ−ズベアリングユニツト
US07/170,334 US4926993A (en) 1987-03-18 1988-03-18 Release bearing unit
FR8803543A FR2612585A1 (fr) 1987-03-18 1988-03-18 Ensemble de palier de debrayage pour un embrayage de vehicule automobile
GB8806545A GB2205140B (en) 1987-03-18 1988-03-18 Release bearing unit

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JPS63231022A true JPS63231022A (ja) 1988-09-27
JPH0323767B2 JPH0323767B2 (ja) 1991-03-29

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GB (1) GB2205140B (ja)

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