JPS63200035A - 回転伝達体の制動特性試験装置 - Google Patents
回転伝達体の制動特性試験装置Info
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- JPS63200035A JPS63200035A JP62034064A JP3406487A JPS63200035A JP S63200035 A JPS63200035 A JP S63200035A JP 62034064 A JP62034064 A JP 62034064A JP 3406487 A JP3406487 A JP 3406487A JP S63200035 A JPS63200035 A JP S63200035A
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- JP
- Japan
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- rotation
- load
- measured
- rotary encoder
- transmitting body
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- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M13/00—Testing of machine parts
- G01M13/02—Gearings; Transmission mechanisms
- G01M13/025—Test-benches with rotational drive means and loading means; Load or drive simulation
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、回転伝達体の制S特性試験装置に関する。
(背景技術〉
従来5回転伝達体の急制動、急始動時の緒特性(出力回
転の応答性、出力側のオーバーラン角度、瞬時に被試験
体にかかるトルク負荷値等)の評価方法・試WA装置が
確立ざnていない。
転の応答性、出力側のオーバーラン角度、瞬時に被試験
体にかかるトルク負荷値等)の評価方法・試WA装置が
確立ざnていない。
(発明の目的)
本発明は、上記事由に朧みて提案さrLtものであって
、その目的とするところは、回転伝達体の急制動時、急
始動時の緒符性が測定できる試験装置を提供することに
ある。
、その目的とするところは、回転伝達体の急制動時、急
始動時の緒符性が測定できる試験装置を提供することに
ある。
(発明の開示)
上記の目的を達成する丸め1本発明は互に機械的に結合
されているDCタコメータま九はロータリーエンコーダ
一体型の駆動側サーボモータと、前記駆動側サーボモー
タと機械的に結合された被試験体としてのIil!1転
伝達体と、前記回転伝達体と機械的に結合され、且つ互
に機械的に結合された回転負荷としてのフライホイール
と負荷側の回転測定用のDCタコメータま7Cはロータ
リーエンコーダとトルクメータから構成されることを特
徴とする回転伝達体の制動特性試験装置を発明の賢旨と
するものである。
されているDCタコメータま九はロータリーエンコーダ
一体型の駆動側サーボモータと、前記駆動側サーボモー
タと機械的に結合された被試験体としてのIil!1転
伝達体と、前記回転伝達体と機械的に結合され、且つ互
に機械的に結合された回転負荷としてのフライホイール
と負荷側の回転測定用のDCタコメータま7Cはロータ
リーエンコーダとトルクメータから構成されることを特
徴とする回転伝達体の制動特性試験装置を発明の賢旨と
するものである。
しかして本発明μ%lIl!1転伝達体に対する駆動モ
ータであるタコジェネレータお工びロータリーエンコー
ダ一体型のサーボモータを急始動・急制動させることに
=9、フライホイールを負荷として連結し九回転伝運休
の緒特性(瞬時にかかるトルク、伝達体の出力回転の応
答性、出力側のオーバーラン重)等を評価できる試験装
r1tを提供するものでめる〇 次に本発明の実施例について説明する。なお実施例は一
つの例示であって、本発明の精神を逸脱しない範囲で、
櫨々の変更あるいは改良を行いうろことは言うまでもな
い。
ータであるタコジェネレータお工びロータリーエンコー
ダ一体型のサーボモータを急始動・急制動させることに
=9、フライホイールを負荷として連結し九回転伝運休
の緒特性(瞬時にかかるトルク、伝達体の出力回転の応
答性、出力側のオーバーラン重)等を評価できる試験装
r1tを提供するものでめる〇 次に本発明の実施例について説明する。なお実施例は一
つの例示であって、本発明の精神を逸脱しない範囲で、
櫨々の変更あるいは改良を行いうろことは言うまでもな
い。
(実施例)
以下本発明の実施?lJを第1図乃至第4図に基ついて
説明する。
説明する。
第1図は、減速機を被試験体としt本発明による装置の
一実施例を示す。
一実施例を示す。
図において、lは減速機入力軸に対する駆動モータとし
てのサーボモータでめジ%DCタコメータ2.ロータリ
ーエンコーダ3と一体になっている。4は被試験体とし
ての減速機、5はトルクメータ、6は負荷としてのフラ
イホイール、7は負荷側の回転測定用のロータリーエン
コーダ、8は負荷側の回転測定用のDCタコメータであ
り、7と8μ一体となっている。9゜10 、11 、
12は剛体製のカップリングでめる〇(動作) 次に動作を説明する。駆動モータ1を定常回転から急激
に制動すると、減速+lA40入力軸は停止しょうとす
るが、フライホイール6は、その慣性に工り回転しつづ
けようとする九め、減速機4の出力軸に対し急激な負荷
として作用するO 本装置!1は、この時における減速機4の制動特性(減
速機出力軸にかかる負荷トルク、出力回転の入力回転に
対する応答性、出力側のオーバーラン角度等ノヲ測定す
るものでめり、トルクメータ5にエフ上記負荷トルクを
、駆動側DCタコメータ2により人力回転速度を、駆動
側ロータリーエンコーダ7にエフ入力回転角度お工び回
転速度を、負荷側DCタコメータ8により出力回転速度
を、負荷側ロータリーエンコーダ7にニジ出力回転速度
および回転角度を測定する0 第2図乃至第4図は本装置による測定結果例を示す。第
2図は入力回転速度の時間に対する変化、第3図は出力
回転速度の時間に対する変化、第4図は減速機の出力軸
にかかる負荷トルクの時間に対する変化金められす。こ
の場合の 4、入力/出力/相対回転角度(度) 17
84.81/76.7078/ 38.6416で定格
時平均減速比46 、8869であ jるO なお1本装置では制動時のみでなく、始動時。
てのサーボモータでめジ%DCタコメータ2.ロータリ
ーエンコーダ3と一体になっている。4は被試験体とし
ての減速機、5はトルクメータ、6は負荷としてのフラ
イホイール、7は負荷側の回転測定用のロータリーエン
コーダ、8は負荷側の回転測定用のDCタコメータであ
り、7と8μ一体となっている。9゜10 、11 、
12は剛体製のカップリングでめる〇(動作) 次に動作を説明する。駆動モータ1を定常回転から急激
に制動すると、減速+lA40入力軸は停止しょうとす
るが、フライホイール6は、その慣性に工り回転しつづ
けようとする九め、減速機4の出力軸に対し急激な負荷
として作用するO 本装置!1は、この時における減速機4の制動特性(減
速機出力軸にかかる負荷トルク、出力回転の入力回転に
対する応答性、出力側のオーバーラン角度等ノヲ測定す
るものでめり、トルクメータ5にエフ上記負荷トルクを
、駆動側DCタコメータ2により人力回転速度を、駆動
側ロータリーエンコーダ7にエフ入力回転角度お工び回
転速度を、負荷側DCタコメータ8により出力回転速度
を、負荷側ロータリーエンコーダ7にニジ出力回転速度
および回転角度を測定する0 第2図乃至第4図は本装置による測定結果例を示す。第
2図は入力回転速度の時間に対する変化、第3図は出力
回転速度の時間に対する変化、第4図は減速機の出力軸
にかかる負荷トルクの時間に対する変化金められす。こ
の場合の 4、入力/出力/相対回転角度(度) 17
84.81/76.7078/ 38.6416で定格
時平均減速比46 、8869であ jるO なお1本装置では制動時のみでなく、始動時。
反転時の回転伝達体の特性についても測定可能であり、
被試験体としての(ロ)転伝達体も減速機に限つ文もの
ではない。
被試験体としての(ロ)転伝達体も減速機に限つ文もの
ではない。
(発明の効果)
本発明に工れば、互に機械的に結合さ扛ているDCタコ
メータまtはロータリーエンコーダ一体岱の駆動(11
1サーボモータと、前記駆動側サーボモータと機械的に
結合さn次被試験体としての回転伝達体と、前記回転伝
達体と機械的に結合さn1且つ互に機械的に結合さrL
7j回転負旬としてのフライホイールと負荷側の回転6
11J 定用のDCタコメータまtはロータリーエンコ
ーダとトルクメータから構成さ扛ることに工り回転伝送
体の制動・始動・反転時の緒特性の評価がoJ能となる
効果を有するものである。
メータまtはロータリーエンコーダ一体岱の駆動(11
1サーボモータと、前記駆動側サーボモータと機械的に
結合さn次被試験体としての回転伝達体と、前記回転伝
達体と機械的に結合さn1且つ互に機械的に結合さrL
7j回転負旬としてのフライホイールと負荷側の回転6
11J 定用のDCタコメータまtはロータリーエンコ
ーダとトルクメータから構成さ扛ることに工り回転伝送
体の制動・始動・反転時の緒特性の評価がoJ能となる
効果を有するものである。
第1図に本発明の回転伝送体の制動特性の試−装置の実
施例、第2図乃至第4図は本発明装置による測定結果?
lJ k示す。 1・・・・・・サーボモータ、2・・・・・・DCタコ
メータ、3・・・・・・ロータリーエンコーダ、4・・
・・・・被試験体、5・・・・・・トルクメータ、6・
・・・・・負荷(フライホイール)% 7・・・・・・
ロータリーエンコーダ、8・・・・・・DCタコメータ
、9 、10 、11 、12・・・・・・カップリン
グ。 手続補正書(自発) 昭和62年11月26日 昭和62年 持 許 願 第34064号2、発明の名
称 回転伝達体の制動特性試験装置 3、補正をする者 事f’)との関係 特許出願人 名 称 (り83)松下電工株式会社4、代 lψ
人〒160 住 所 東京都新宿区西新宿7丁目5番10号第
2ミゾタビルディング7階 電話(03)365−1982番 。 氏 名 弁理士(6108)高 山
敏 夫 ・5、補正の対象 明@綱の「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容 (1)明4111肖第4負第20行の「7により入力回
転角度」を[3により入力回転角度]と訂正する。 (2)同書第5頁第9行〜第12行目の[この場合の〜
である。]を削除する。 方式 、′(1 存立(・・・
施例、第2図乃至第4図は本発明装置による測定結果?
lJ k示す。 1・・・・・・サーボモータ、2・・・・・・DCタコ
メータ、3・・・・・・ロータリーエンコーダ、4・・
・・・・被試験体、5・・・・・・トルクメータ、6・
・・・・・負荷(フライホイール)% 7・・・・・・
ロータリーエンコーダ、8・・・・・・DCタコメータ
、9 、10 、11 、12・・・・・・カップリン
グ。 手続補正書(自発) 昭和62年11月26日 昭和62年 持 許 願 第34064号2、発明の名
称 回転伝達体の制動特性試験装置 3、補正をする者 事f’)との関係 特許出願人 名 称 (り83)松下電工株式会社4、代 lψ
人〒160 住 所 東京都新宿区西新宿7丁目5番10号第
2ミゾタビルディング7階 電話(03)365−1982番 。 氏 名 弁理士(6108)高 山
敏 夫 ・5、補正の対象 明@綱の「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容 (1)明4111肖第4負第20行の「7により入力回
転角度」を[3により入力回転角度]と訂正する。 (2)同書第5頁第9行〜第12行目の[この場合の〜
である。]を削除する。 方式 、′(1 存立(・・・
Claims (1)
- 互に機械的に結合されているDCタコメータまたはロー
タリーエンコーダー体型の駆動側サーボモータと、前記
駆動側サーボモータと機械的に結合された被試験体とし
ての回転伝達体と、創記回転伝達体と機械的に結合され
、且つ互に機械的に結合された回転負荷としてのフライ
ホィールと負荷側の回転測定用のDCタコメータまたは
ロータリーエンコーダとトルクメータから構成されるこ
とを特徴とする回転伝達体の制動特性試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62034064A JPS63200035A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 回転伝達体の制動特性試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62034064A JPS63200035A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 回転伝達体の制動特性試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63200035A true JPS63200035A (ja) | 1988-08-18 |
Family
ID=12403833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62034064A Pending JPS63200035A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 回転伝達体の制動特性試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63200035A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008032416A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Toyota Motor Corp | 歯車振動強制力評価装置 |
WO2008020424A1 (en) * | 2006-08-14 | 2008-02-21 | Steorn Limited | System and method for measuring interaction of loads |
CN100394158C (zh) * | 2004-12-28 | 2008-06-11 | 浙江工业大学 | 电涡流缓速器试验台 |
US7656257B2 (en) | 2004-09-27 | 2010-02-02 | Steorn Limited | Low energy magnetic actuator |
JP2012083122A (ja) * | 2010-10-07 | 2012-04-26 | Nippon Cable Co Ltd | 索条牽引車両の制動試験装置 |
CN103698126A (zh) * | 2013-12-26 | 2014-04-02 | 北京配天大富精密机械有限公司 | 减速器测试设备 |
CN103698127A (zh) * | 2013-12-26 | 2014-04-02 | 北京配天大富精密机械有限公司 | 减速器测试设备 |
CN106078790A (zh) * | 2016-06-27 | 2016-11-09 | 江苏兰菱机电科技有限公司 | 回滞曲线锁紧装置 |
CN106525422A (zh) * | 2016-12-22 | 2017-03-22 | 重庆川仪自动化股份有限公司 | 回转式执行机构传动效率测试设备 |
CN110806314A (zh) * | 2019-11-20 | 2020-02-18 | 浙江工贸职业技术学院 | 一种六工位机器人减速器性能测试机 |
CN113267335A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-08-17 | 北京工业大学 | 一种精密减速器回差测试装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6061343U (ja) * | 1983-10-04 | 1985-04-27 | 清水建設株式会社 | 空気膜構造における膜材張設用治具 |
-
1987
- 1987-02-16 JP JP62034064A patent/JPS63200035A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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