JPS6317575Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6317575Y2 JPS6317575Y2 JP20138982U JP20138982U JPS6317575Y2 JP S6317575 Y2 JPS6317575 Y2 JP S6317575Y2 JP 20138982 U JP20138982 U JP 20138982U JP 20138982 U JP20138982 U JP 20138982U JP S6317575 Y2 JPS6317575 Y2 JP S6317575Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- support
- steel
- support bobbin
- soldering iron
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 11
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Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は伝熱効率および耐久性の高い半田こ
てに関するものである。
てに関するものである。
従来、電気半田こてとして、第1図に示す構造
の半田こてが知られている。この半田こては、管
状支持体(以下、支持ボビンと称す)1の中空部
にこて部材2をその先端(こて先)2aが上記支
持ボビン1から外方へ突出するように取りつけら
れ、上記支持ボビン1の外周上に絶縁材を介して
ニクロム線が巻着されており、このニクロム線に
電流を流し発熱させることによつて上記こて先2
aに熱を伝える構造のものである。この半田こて
のさらに詳細な構造は、第2図に示すようになつ
ている。
の半田こてが知られている。この半田こては、管
状支持体(以下、支持ボビンと称す)1の中空部
にこて部材2をその先端(こて先)2aが上記支
持ボビン1から外方へ突出するように取りつけら
れ、上記支持ボビン1の外周上に絶縁材を介して
ニクロム線が巻着されており、このニクロム線に
電流を流し発熱させることによつて上記こて先2
aに熱を伝える構造のものである。この半田こて
のさらに詳細な構造は、第2図に示すようになつ
ている。
上記支持ボビン1は管体3とこの管体3の先端
部に一体的に連結されているボビン4とから構成
されている。上記管体3は板状部材を湾曲加工し
て筒状にするか、管状体を切断してなるもので、
上記ボビン4は円柱状部材を切削加工したもの
で、先端部4a外周上にはフランジが形成されて
いる。これら管体3およびボビン4の構成材料
は、ステンレス、鋼材にニツケルめつきしたも
の、真鍮、鋼材を熱処理し表面を不動態(黒さ
び)にしたものが使用されている。
部に一体的に連結されているボビン4とから構成
されている。上記管体3は板状部材を湾曲加工し
て筒状にするか、管状体を切断してなるもので、
上記ボビン4は円柱状部材を切削加工したもの
で、先端部4a外周上にはフランジが形成されて
いる。これら管体3およびボビン4の構成材料
は、ステンレス、鋼材にニツケルめつきしたも
の、真鍮、鋼材を熱処理し表面を不動態(黒さ
び)にしたものが使用されている。
このように形成されている支持ボビン1には、
上記したように銅などの良導体により構成された
こて部材2がそのこて先2aを上記ボビン4の先
端部4aから外方へ突出するようにして挿入さ
れ、ねじ5,5により固定されている。
上記したように銅などの良導体により構成された
こて部材2がそのこて先2aを上記ボビン4の先
端部4aから外方へ突出するようにして挿入さ
れ、ねじ5,5により固定されている。
このようにこて部材2が取りつけられた支持ボ
ビン1の管体3の外周上にはマイカ6(絶縁材)
を介して発熱用のニクロム線7が巻着されてい
る。このニクロム線7の上にはマイカと繊維など
を組み合わせてなる絶縁断熱材8が巻着され、ス
テンレス線9で固定されており、第1図に示すよ
うに、この上に取手部10に連結される支持筒体
11が嵌合固定されている。なお、この支持筒体
11の上記支持ボビン1への固定は、上記ねじ
5,5が兼ねるようになつている。
ビン1の管体3の外周上にはマイカ6(絶縁材)
を介して発熱用のニクロム線7が巻着されてい
る。このニクロム線7の上にはマイカと繊維など
を組み合わせてなる絶縁断熱材8が巻着され、ス
テンレス線9で固定されており、第1図に示すよ
うに、この上に取手部10に連結される支持筒体
11が嵌合固定されている。なお、この支持筒体
11の上記支持ボビン1への固定は、上記ねじ
5,5が兼ねるようになつている。
ところで、上記構成の半田こてにおいては、下
記のような欠点があり、その解決が望まれてい
る。
記のような欠点があり、その解決が望まれてい
る。
すなわち、上記したように、支持ボビン1は、
ステンレス、鋼材にニツケルめつきしたも
の、真鍮、鋼材を熱処理し表面を不動態(黒
さび)にしたもの、のいずれかによつて構成され
ている。ところが、上記材質の支持ボビン1では
各々次に述べるような短所がある。すなわち、
のステンレスでは、コストが高く熱効率が悪い。
の鋼材にニツケルめつきしたものでは、経時加
熱によりニツケルメツキが剥離してしまい、その
結果、支持ボビン内部が酸化し、腐食し、支持ボ
ビン4に対してこて部材2やねじ5が焼きつき、
こて部材2の交換できなくなつてしまう。の真
鍮では、材料コストが高く、熱による材質強度低
下、いわゆる熱なまし現象が生じてしまい、半田
こての寿命が短くなつてしまう。の鋼材に黒さ
びを形成したものでは、熱処理によつてコストが
高くなつており、その寿命もニツケルメツキ同様
に短く、その結果、比較的短時間のうちにこて部
材2の交換ができなくなつてしまう。
ステンレス、鋼材にニツケルめつきしたも
の、真鍮、鋼材を熱処理し表面を不動態(黒
さび)にしたもの、のいずれかによつて構成され
ている。ところが、上記材質の支持ボビン1では
各々次に述べるような短所がある。すなわち、
のステンレスでは、コストが高く熱効率が悪い。
の鋼材にニツケルめつきしたものでは、経時加
熱によりニツケルメツキが剥離してしまい、その
結果、支持ボビン内部が酸化し、腐食し、支持ボ
ビン4に対してこて部材2やねじ5が焼きつき、
こて部材2の交換できなくなつてしまう。の真
鍮では、材料コストが高く、熱による材質強度低
下、いわゆる熱なまし現象が生じてしまい、半田
こての寿命が短くなつてしまう。の鋼材に黒さ
びを形成したものでは、熱処理によつてコストが
高くなつており、その寿命もニツケルメツキ同様
に短く、その結果、比較的短時間のうちにこて部
材2の交換ができなくなつてしまう。
そこで従来、材料コストを低くし、しかも支持
ボビン1内に酸化物が形成しても、こて部材2の
交換が行なえるように、上記のニツケルめつき
鋼材を使つてコストを抑え、支持ボビン1の内径
をこて部材2の外径より10%程度大きくして支持
ボビン1−こて部材2間に間隙を設け、この間隙
から発生した酸化物を除去できるようにしてい
る。しかし、この対処によつて幾分上記欠点は、
解消されるものの、充分ではなく、しかも上記間
隙のために熱効率が低下し、それに伴なつてヒー
タ(ニクロム線7)の温度上昇が大きくなつてし
まい、ニクロム線7の寿命が短くなるという新ら
たな欠点が生じてしまつている。
ボビン1内に酸化物が形成しても、こて部材2の
交換が行なえるように、上記のニツケルめつき
鋼材を使つてコストを抑え、支持ボビン1の内径
をこて部材2の外径より10%程度大きくして支持
ボビン1−こて部材2間に間隙を設け、この間隙
から発生した酸化物を除去できるようにしてい
る。しかし、この対処によつて幾分上記欠点は、
解消されるものの、充分ではなく、しかも上記間
隙のために熱効率が低下し、それに伴なつてヒー
タ(ニクロム線7)の温度上昇が大きくなつてし
まい、ニクロム線7の寿命が短くなるという新ら
たな欠点が生じてしまつている。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
その目的は熱効率が良く、内部の焼きつきにより
こて部材が交換できなくなることがなく、長寿命
の半田こてを提供することにあり、支持ボビンを
アルミニウム溶融めつき鋼材から構成して酸化、
腐食を防ぎ、支持ボビンの内径をほぼこて部材の
外径と同じ寸法にして熱効率の向上を図つたもの
である。
その目的は熱効率が良く、内部の焼きつきにより
こて部材が交換できなくなることがなく、長寿命
の半田こてを提供することにあり、支持ボビンを
アルミニウム溶融めつき鋼材から構成して酸化、
腐食を防ぎ、支持ボビンの内径をほぼこて部材の
外径と同じ寸法にして熱効率の向上を図つたもの
である。
以下この考案を第1図を参照して説明する。こ
の考案の特徴は支持ボビン1をアルミニウム溶融
めつき鋼材により構成したことにある。管体3
は、アルミニウム溶融めつき鋼板を湾曲加工して
筒状にしたものか、鋼管の内外周をアルミニウム
溶融めつきしたものか使われる。また、ボビン4
は、円柱状鋼材を切削成形した後にアルミニウム
溶融めつきを施したものである。このようにアル
ミニウム溶融めつき鋼材からなる管体3とボビン
4におけるアルミニウムと鉄との間には、両者の
合金層が形成されており、両者の結合は非常に高
い状態となつている。そのため、この支持ボビン
1の耐高温酸化性は、18−8ステンレスと同等程
度、換言すれば、普通鋼板の約20倍以上となつて
おり、しかも、その熱伝導性は従来のニツケルめ
つき製のものより格段に向上している。
の考案の特徴は支持ボビン1をアルミニウム溶融
めつき鋼材により構成したことにある。管体3
は、アルミニウム溶融めつき鋼板を湾曲加工して
筒状にしたものか、鋼管の内外周をアルミニウム
溶融めつきしたものか使われる。また、ボビン4
は、円柱状鋼材を切削成形した後にアルミニウム
溶融めつきを施したものである。このようにアル
ミニウム溶融めつき鋼材からなる管体3とボビン
4におけるアルミニウムと鉄との間には、両者の
合金層が形成されており、両者の結合は非常に高
い状態となつている。そのため、この支持ボビン
1の耐高温酸化性は、18−8ステンレスと同等程
度、換言すれば、普通鋼板の約20倍以上となつて
おり、しかも、その熱伝導性は従来のニツケルめ
つき製のものより格段に向上している。
また、このように支持ボビン1の耐高温酸化性
が大幅に高くなつており、支持ボビン1内に酸化
物の発生する必配がないので、支持ボビン1はそ
の内径がこて部材2の取りつけ、取りはずしが出
来る範囲内でこて部材2の外径に可能な限り近い
寸法に形成され、支持ボビン1とこて部材2間の
間隙が小さくされている。
が大幅に高くなつており、支持ボビン1内に酸化
物の発生する必配がないので、支持ボビン1はそ
の内径がこて部材2の取りつけ、取りはずしが出
来る範囲内でこて部材2の外径に可能な限り近い
寸法に形成され、支持ボビン1とこて部材2間の
間隙が小さくされている。
しかして、上記構成の半田こてによれば下記の
ような利点が得られる。
ような利点が得られる。
(イ) 支持ボビン1を構成するアルミニウム溶融め
つき鋼材が18−8ステンレスと同等の耐高温酸
化性を有するため、従来のニツケルめつき鋼材
製のものに比較すると、焼きつき現象を大巾に
低減できる。
つき鋼材が18−8ステンレスと同等の耐高温酸
化性を有するため、従来のニツケルめつき鋼材
製のものに比較すると、焼きつき現象を大巾に
低減できる。
(ロ) ステンレスや鋼材製のものより高い熱伝導性
を有するとともに支持ボビン1とこて部材2間
の間隙を可能なかぎり小さくできるので、熱効
率が向上され、かつ半田こてを小形軽量化する
ことができる。
を有するとともに支持ボビン1とこて部材2間
の間隙を可能なかぎり小さくできるので、熱効
率が向上され、かつ半田こてを小形軽量化する
ことができる。
(ハ) 鋼材製の支持ボビンは、必らずニツケルめつ
きなどの比較的高価な表面処理が必要である
が、アルミニウム溶融めつき鋼材は比較的安価
に入手することができ、しかもステンレスや真
鍮よりも安価なため、製品の大幅なコストダウ
ンができる。
きなどの比較的高価な表面処理が必要である
が、アルミニウム溶融めつき鋼材は比較的安価
に入手することができ、しかもステンレスや真
鍮よりも安価なため、製品の大幅なコストダウ
ンができる。
(ニ) 支持ボビン1の熱伝導率が高くなるので、発
熱部分の熱分布が均一となり、ヒータ(ニクロ
ム線7)の寿命がながくなる。
熱部分の熱分布が均一となり、ヒータ(ニクロ
ム線7)の寿命がながくなる。
(ホ) 支持ボビン1の高温による熱なまし現象がな
くなるので、強度低下を生じない。
くなるので、強度低下を生じない。
なお、上記構成において、支持ボビン1の管体
3はアルミニウム溶融めつき鋼板を湾曲筒状にし
たものでも、鋼管の内外周をアルミニウム溶融め
つきしたものでよいが、鋼管製の方が熱膨張量が
少なく、かつ外周部に向けて均一に作用し、ヒー
タに加わるストレスが少なくて済むので、実際的
には鋼管製のものを採用することが望ましい。
3はアルミニウム溶融めつき鋼板を湾曲筒状にし
たものでも、鋼管の内外周をアルミニウム溶融め
つきしたものでよいが、鋼管製の方が熱膨張量が
少なく、かつ外周部に向けて均一に作用し、ヒー
タに加わるストレスが少なくて済むので、実際的
には鋼管製のものを採用することが望ましい。
以上説明したように、この考案の半田こては、
支持ボビンをアルミニウム溶融めつき鋼材から構
成したものなので、熱効率が高く、内部の焼きつ
きによりこて部材が交換できなくなることがな
く、かつ長寿命である。
支持ボビンをアルミニウム溶融めつき鋼材から構
成したものなので、熱効率が高く、内部の焼きつ
きによりこて部材が交換できなくなることがな
く、かつ長寿命である。
第1図は半田こての一部省略して示した斜視
図、第2図は同半田こての分解斜視図である。 1……支持ボビン、2……こて部材、2a……
こて先、4a……支持ボビンの先端部、6……マ
イカ(絶縁材)、7……ニクロム線、8……絶縁
断熱材、10……取手部、11……支持筒体。
図、第2図は同半田こての分解斜視図である。 1……支持ボビン、2……こて部材、2a……
こて先、4a……支持ボビンの先端部、6……マ
イカ(絶縁材)、7……ニクロム線、8……絶縁
断熱材、10……取手部、11……支持筒体。
Claims (1)
- 円筒状の支持ボビンの中空部にこて部材をその
先端が上記支持ボビンの先端開口部から外方に突
出するように挿入固定し、上記ボビンの外周上に
絶縁部材を介してニクロム線を巻着し、このニク
ロム線上に取手部に連結される支持筒体を絶縁断
熱材を介して嵌着してなる半田こてにおいて、上
記支持ボビンをアルミニウム溶融めつき鋼板また
はアルミニウム溶融めつき鋼管から構成したこと
を特徴とする半田こて。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20138982U JPS59106668U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 半田こて |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20138982U JPS59106668U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 半田こて |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59106668U JPS59106668U (ja) | 1984-07-18 |
JPS6317575Y2 true JPS6317575Y2 (ja) | 1988-05-18 |
Family
ID=30426887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20138982U Granted JPS59106668U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 半田こて |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59106668U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5465483B2 (ja) * | 2009-08-07 | 2014-04-09 | 甫 羽田野 | 超音波ロウ付装置 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP20138982U patent/JPS59106668U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59106668U (ja) | 1984-07-18 |
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