JPS63165924A - ウインドー制御方法 - Google Patents
ウインドー制御方法Info
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- JPS63165924A JPS63165924A JP62259881A JP25988187A JPS63165924A JP S63165924 A JPS63165924 A JP S63165924A JP 62259881 A JP62259881 A JP 62259881A JP 25988187 A JP25988187 A JP 25988187A JP S63165924 A JPS63165924 A JP S63165924A
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- user
- input
- program
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0481—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/451—Execution arrangements for user interfaces
- G06F9/453—Help systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
この発明はコンピユータ・プログラムのユーザ・インタ
フェースに関するものであり、詳細にいえば表示の一部
をユーザ専用とする表示装置を含むコンピュータ・プロ
グラムのユーザ・インタフェースに関するものである。
フェースに関するものであり、詳細にいえば表示の一部
をユーザ専用とする表示装置を含むコンピュータ・プロ
グラムのユーザ・インタフェースに関するものである。
B、従来技術
はとんどのコンピュータ・プログラムを実行するには、
入力データが必要である。歴史的に見た場合、コンピュ
ータ・プログラムはこのプログラムの実行開始時にすべ
てのデータが入力されていることを必要としていた。最
近のコンピュータΦプログラムはユーザと連続的に対話
を行ない、プログラムの実行中に付加的なデータの入力
を促すようになっている。
入力データが必要である。歴史的に見た場合、コンピュ
ータ・プログラムはこのプログラムの実行開始時にすべ
てのデータが入力されていることを必要としていた。最
近のコンピュータΦプログラムはユーザと連続的に対話
を行ない、プログラムの実行中に付加的なデータの入力
を促すようになっている。
ユーザに入力を促すことを必要とするコンピュータ・プ
ログラムは通常、コンピュータ表示端末装置を有してお
り、かつユーザの入力データを受け取る鍵盤を含むコン
ピュータ・システムで実行される。ユーザは通常、端末
の表示装置のプロンプト・メッセージを読んで、端末の
鍵盤からコンピュータ・プログラムに対するデータの入
力を行なう。実行中に幾つかの異なっており、独立した
応答を必要とするプログラムの場合、ユーザが以前に入
力したデータを記憶しておくのが困難なことがしばしば
あるが、これは新しいプロンプト・メッセージや入力デ
ータ・プロンプト0メツセージが表示されると、以前の
プロンプト・メッセージに対して入力した応答が表示さ
れなくなることがしばしばあるからである。
ログラムは通常、コンピュータ表示端末装置を有してお
り、かつユーザの入力データを受け取る鍵盤を含むコン
ピュータ・システムで実行される。ユーザは通常、端末
の表示装置のプロンプト・メッセージを読んで、端末の
鍵盤からコンピュータ・プログラムに対するデータの入
力を行なう。実行中に幾つかの異なっており、独立した
応答を必要とするプログラムの場合、ユーザが以前に入
力したデータを記憶しておくのが困難なことがしばしば
あるが、これは新しいプロンプト・メッセージや入力デ
ータ・プロンプト0メツセージが表示されると、以前の
プロンプト・メッセージに対して入力した応答が表示さ
れなくなることがしばしばあるからである。
最近では、コンピュータのプログラム・インタフェース
をユーザに与えるため、ウィンドーが使用されるように
なっている。ウィンドーの場合、表示の一部のみがユー
ザとの通信に使用される。
をユーザに与えるため、ウィンドーが使用されるように
なっている。ウィンドーの場合、表示の一部のみがユー
ザとの通信に使用される。
このウィンドーは通゛常、既存の表示画面に重ねられ、
ユーザがウィンドー内のプロンプト・メッセージに応じ
て入力を行なうと、ウィンドーは除去され、ユーザが以
前の表示画面全体を見ることができるようにする。この
場合も、幾つものウィンドーを介して、幾つもの入力を
連続して行なう必要があるプログラムでは、ユーザが以
前に入力したデータを記憶しておくことは、依然困難で
ある。
ユーザがウィンドー内のプロンプト・メッセージに応じ
て入力を行なうと、ウィンドーは除去され、ユーザが以
前の表示画面全体を見ることができるようにする。この
場合も、幾つものウィンドーを介して、幾つもの入力を
連続して行なう必要があるプログラムでは、ユーザが以
前に入力したデータを記憶しておくことは、依然困難で
ある。
以下の刊行物はウィンドーを対象とした従来技術である
。米国特許第3716842号は、コンピュータ端末装
置用のウィンドー付きの表示を扱ったものである。米国
特許第4437093号は、ウィンドーにおいて情報の
スクロールを使用することを開示したものである。米国
特許第4574364号は、ウィンドーに情報を表示す
るための情報管理手法を説明したものである。米国特許
第4598384号は、ウィンドーに英数字およびグラ
フィックスを表示するためのドライバ・プログラムを含
んだ表示システムを開示したものである。
。米国特許第3716842号は、コンピュータ端末装
置用のウィンドー付きの表示を扱ったものである。米国
特許第4437093号は、ウィンドーにおいて情報の
スクロールを使用することを開示したものである。米国
特許第4574364号は、ウィンドーに情報を表示す
るための情報管理手法を説明したものである。米国特許
第4598384号は、ウィンドーに英数字およびグラ
フィックスを表示するためのドライバ・プログラムを含
んだ表示システムを開示したものである。
ウィンドーはIBMテクニカル・ディスクロージャ・プ
ルテン、Vol、29、No、4.1986年9月の「
パーソナル・コンピュータのウィンドー・システムにメ
ツセージの説明を与える方法(Method for
Providing Message He1p in
aPersonal Computer Windo
ving System) Jという記事でも開示され
ている。この記事はウィンドーを使用して、タスク表示
画面に重なっている表示の一部に、「ヘルプ」メツセー
ジを与えることを開示している。IBMテクニカル・デ
ィスクロージャOプルテン、−Vol、28、No、1
2.1988年5月の「ハードウェア表示ウィンドー・
システム(Hardware Display Vin
dowing System)Jという記事は、ソフト
ウェアのウィンドー手法をハードウェア的に実施するこ
とを開示している。
ルテン、Vol、29、No、4.1986年9月の「
パーソナル・コンピュータのウィンドー・システムにメ
ツセージの説明を与える方法(Method for
Providing Message He1p in
aPersonal Computer Windo
ving System) Jという記事でも開示され
ている。この記事はウィンドーを使用して、タスク表示
画面に重なっている表示の一部に、「ヘルプ」メツセー
ジを与えることを開示している。IBMテクニカル・デ
ィスクロージャOプルテン、−Vol、28、No、1
2.1988年5月の「ハードウェア表示ウィンドー・
システム(Hardware Display Vin
dowing System)Jという記事は、ソフト
ウェアのウィンドー手法をハードウェア的に実施するこ
とを開示している。
C0発明が解決しようとする問題点
これらの従来技術の刊行物はユーザ・インタフェース用
のウィンドーを対象としたものではあるが、ユーザが以
前に入力したものを表示しておく問題を対象としたもの
ではない。
のウィンドーを対象としたものではあるが、ユーザが以
前に入力したものを表示しておく問題を対象としたもの
ではない。
この発明の目的は、ユーザに選択すべき入力データを与
え、かつそれまでに選択された以前の入力の履歴を表示
する、ウィンドー表示インタフェースを提供することで
ある。さらに、この発明の目的は、以前に選択した入力
を撤回または取り消し、プログラムの実行をやりなおす
手段を提供することである。
え、かつそれまでに選択された以前の入力の履歴を表示
する、ウィンドー表示インタフェースを提供することで
ある。さらに、この発明の目的は、以前に選択した入力
を撤回または取り消し、プログラムの実行をやりなおす
手段を提供することである。
D0問題点を解決するための手段
この発明は、表示装置およびユーザ入力を受け取るため
の入力装置を有し、複数個のユーザ入力を必要とするプ
ログラムを実行する処理システムにおいて、ユーザによ
る入力の指定をそれぞれ要求する一連の入力手順によっ
てユーザに指示を与えるためのウィンドー制御方法に関
して、「取消し」機能を導入したことを特徴としている
。取消し機能は、それまでに表示されているウィンドー
のひとつを指定するユーザ入力に応えるものである。ユ
ーザが取消し機能を使用した場合、指定されたそれまで
に表示されていたウィンドー以降の連続して表示されて
いるウィンドーはすべて、表示から除去される。さらに
、この現行のものとなった表示に対してそれまでに指定
された入力が除去され、このウィンドーに対する入力プ
ロンブト・メツセージが残されることになる。その後、
プログラムの実行が、以降の実行に対する入力列の指定
された点から再開される。
の入力装置を有し、複数個のユーザ入力を必要とするプ
ログラムを実行する処理システムにおいて、ユーザによ
る入力の指定をそれぞれ要求する一連の入力手順によっ
てユーザに指示を与えるためのウィンドー制御方法に関
して、「取消し」機能を導入したことを特徴としている
。取消し機能は、それまでに表示されているウィンドー
のひとつを指定するユーザ入力に応えるものである。ユ
ーザが取消し機能を使用した場合、指定されたそれまで
に表示されていたウィンドー以降の連続して表示されて
いるウィンドーはすべて、表示から除去される。さらに
、この現行のものとなった表示に対してそれまでに指定
された入力が除去され、このウィンドーに対する入力プ
ロンブト・メツセージが残されることになる。その後、
プログラムの実行が、以降の実行に対する入力列の指定
された点から再開される。
すなわち、この発明のウィンドー制御方法は、下記のス
テップ(イ)ないしくへ)より成る。
テップ(イ)ないしくへ)より成る。
(イ)ユーザによって指定されるべき入力に関するプロ
ンプト・メッセージおよびユーザによって指定された入
力をそれぞれ含む複数個のウィンドーを表示装置の画面
に表示する。
ンプト・メッセージおよびユーザによって指定された入
力をそれぞれ含む複数個のウィンドーを表示装置の画面
に表示する。
(rl)選択されたウィンドーに関して前に指定された
入力を変更することを指定する予定の入力を受け取る。
入力を変更することを指定する予定の入力を受け取る。
(/l)選択されたウィンドーより後に表示された全て
のウィンドーを画面から除去して、選択されたウィンド
ーをプロンプト・メッセージと共に表示する。
のウィンドーを画面から除去して、選択されたウィンド
ーをプロンプト・メッセージと共に表示する。
(=)選択されたウィンドーに関してユーザによって新
たに指定された入力を受け取る。
たに指定された入力を受け取る。
(ホ)ステップ(ニ)で受け取った入力を、選択された
ウィンドーに表示する。
ウィンドーに表示する。
(へ)ステップ(イ)を続行する。
好ましい実施例において、連続的に表示されるウィンド
ーのそれぞれは、以前に表示されたウィンドーの一部に
対するオーバーレイとして表示されると同時に、以前に
表示されたウィンドーの入力プロンブト・メツセージの
表示、および指定された入力の表示を継続するものであ
る。外観上、これらのウィンドーは単一の方向で、画面
上に連続的に重なった態様で表示されるので、ユーザに
とっては、最も新しいウィンドーがどれかだけではなく
、どれが最初に表示されたウィンドーなのか、またそれ
ぞれのウィンドーの各々における入力プロンブト・メツ
セージおよびこれらのそれぞれのウィンドーに対して指
定された入力のすべてを含んだウィンドーの順序も明ら
かとなる。この実施例ニおいては、ユーザによる指定入
力の選択が、以降の連続するウィンドーのうちのどれを
表示するかを決定する。また、この実施例においては、
入力プロンブト・メツセージはユーザが選択できる入力
のリスト、またはユーザに英数字データ列の入力を要求
するプロンプトφメツセージを含むことができる。指定
された入力データの表示は、表示されている指定の入力
を含んだ使用可能な入力のリスト、またはユーザが入力
した、表示されている対応する英数字データ列を含むこ
とになる。
ーのそれぞれは、以前に表示されたウィンドーの一部に
対するオーバーレイとして表示されると同時に、以前に
表示されたウィンドーの入力プロンブト・メツセージの
表示、および指定された入力の表示を継続するものであ
る。外観上、これらのウィンドーは単一の方向で、画面
上に連続的に重なった態様で表示されるので、ユーザに
とっては、最も新しいウィンドーがどれかだけではなく
、どれが最初に表示されたウィンドーなのか、またそれ
ぞれのウィンドーの各々における入力プロンブト・メツ
セージおよびこれらのそれぞれのウィンドーに対して指
定された入力のすべてを含んだウィンドーの順序も明ら
かとなる。この実施例ニおいては、ユーザによる指定入
力の選択が、以降の連続するウィンドーのうちのどれを
表示するかを決定する。また、この実施例においては、
入力プロンブト・メツセージはユーザが選択できる入力
のリスト、またはユーザに英数字データ列の入力を要求
するプロンプトφメツセージを含むことができる。指定
された入力データの表示は、表示されている指定の入力
を含んだ使用可能な入力のリスト、またはユーザが入力
した、表示されている対応する英数字データ列を含むこ
とになる。
E、実施例
第2A図には、線7によって、表示画面10を含む表示
端末装置2に接続されたコンビニータ処理装置8が示さ
れている。処理装置8は、線5によって接続されたユー
ザ入力装置4も含んでいる。
端末装置2に接続されたコンビニータ処理装置8が示さ
れている。処理装置8は、線5によって接続されたユー
ザ入力装置4も含んでいる。
通常、このユーザ入力装置4は鍵盤であるが、マウスま
たはディジタイザ・パッドなどの任意の型式の入力装置
であることも考えられる。処理装置8は連続的なユーザ
入力を必要とするプログラムを含んでいる。このプログ
ラムは任意のワード・プロセッサ・プログラムまたはデ
ータ処理プログラム、あるいは複数の連続したユーザ入
力を必要とするその他のプログラムのいずれであっても
かまわない。ユーザに対して、画面10にプロンプト・
メッセージを表示することによって、これらの入力の要
求が行なわれる。第2B図は、このようなユーザ・プロ
ンプト・メッセージのひとつを示している。第2B図に
おいて、表示画面10は基本ウィンドー内にタスクのり
スト12を含んでいる。第2B図において、インジケー
タ14が示すように、「タスク4」が選択されている。
たはディジタイザ・パッドなどの任意の型式の入力装置
であることも考えられる。処理装置8は連続的なユーザ
入力を必要とするプログラムを含んでいる。このプログ
ラムは任意のワード・プロセッサ・プログラムまたはデ
ータ処理プログラム、あるいは複数の連続したユーザ入
力を必要とするその他のプログラムのいずれであっても
かまわない。ユーザに対して、画面10にプロンプト・
メッセージを表示することによって、これらの入力の要
求が行なわれる。第2B図は、このようなユーザ・プロ
ンプト・メッセージのひとつを示している。第2B図に
おいて、表示画面10は基本ウィンドー内にタスクのり
スト12を含んでいる。第2B図において、インジケー
タ14が示すように、「タスク4」が選択されている。
この例において、コンピュータ8で実行されているプロ
グラムは、データ・ベース・プログラムである。
グラムは、データ・ベース・プログラムである。
しかしながら、重要なのは、連続したユーザ入力を必要
とする任意のプログラムが、この発明で使用するのに適
するものであることを理解することである。
とする任意のプログラムが、この発明で使用するのに適
するものであることを理解することである。
第3図には、タスクのりスト12から「タスク4」を選
択したのち、画面10の基本ウインドーないし第1ウイ
ンドーに隣接して表示される第2のウィンドー20が示
されている。第2のウィンドー20には、使用可能な入
力のリスト26がユーザ・プロンプト・メッセージ22
とともに表示されている。インジケータ24が指定され
たユーザの選択を示している。
択したのち、画面10の基本ウインドーないし第1ウイ
ンドーに隣接して表示される第2のウィンドー20が示
されている。第2のウィンドー20には、使用可能な入
力のリスト26がユーザ・プロンプト・メッセージ22
とともに表示されている。インジケータ24が指定され
たユーザの選択を示している。
第4図は、第2のウィンドー20に重なった第3のウィ
ンドー30を含んでいる、第3図の表示を示している。
ンドー30を含んでいる、第3図の表示を示している。
第3のウィンドー30はユーザ・プロンプト・メッセー
ジ32、および鍵盤から入力しなければならないユーザ
入力を表示する入力フィールド34を含んでいる。ウィ
ンドー30は第2の型式の入力の指定方法、すなわち英
数字データ列を示している。このような指定方法は、プ
ログラムにタイトル、名前その他の英数字表示が必要な
場合に使用される。
ジ32、および鍵盤から入力しなければならないユーザ
入力を表示する入力フィールド34を含んでいる。ウィ
ンドー30は第2の型式の入力の指定方法、すなわち英
数字データ列を示している。このような指定方法は、プ
ログラムにタイトル、名前その他の英数字表示が必要な
場合に使用される。
第5図は、第4のウィンドー40のある画面10を示す
ものであり、このウィンドーは第3のウィンドー30に
重なっており、かつ使用可能な入力44およびインジケ
ータ46が示している選択された入力とともに、プロン
プト・メッセージ42を示している。
ものであり、このウィンドーは第3のウィンドー30に
重なっており、かつ使用可能な入力44およびインジケ
ータ46が示している選択された入力とともに、プロン
プト・メッセージ42を示している。
また、第6図は、第4のウィンドー40に重なっている
第5のウィンドー50を、ユーザ舎プロンプト・メッセ
ージ52、入力選択肢58および指定された入力のイン
ジケータ54とともに示している。
第5のウィンドー50を、ユーザ舎プロンプト・メッセ
ージ52、入力選択肢58および指定された入力のイン
ジケータ54とともに示している。
画面10上で連続したウィンドーを重ねるこのウィンド
ー配置手法を使用すると、指定された入力が表示されて
いるそれまでの入力を含む、それまでのウィンドーとと
もに、現行のプロンプト・メッセージおよび使用可能な
入力をユーザに与え、プログラムの実行順序の視覚的な
履歴をもたらすことができることが、当分野の技術者に
は明らかとなるはずである。
ー配置手法を使用すると、指定された入力が表示されて
いるそれまでの入力を含む、それまでのウィンドーとと
もに、現行のプロンプト・メッセージおよび使用可能な
入力をユーザに与え、プログラムの実行順序の視覚的な
履歴をもたらすことができることが、当分野の技術者に
は明らかとなるはずである。
第1A図、第1B図、第1C図および第1D図は、この
ユーザOインタフェースを実現するためのソフトウェア
の流れ図を示すものである。第1A図において、プログ
ラムはタスクφプログラム59がステップ60でスター
トし、ステップ62においてウィンドー・カウンタを初
期化することによって開始される。使用可能なタスクの
リストを有する基本ウィンドーを表示することは、ステ
ップ64に含まれている。これらのタスクは第2B図の
タスクのりスト12に対応している。ステップ86は連
続してウィンドーを配置するプログラムを開始する。ス
テップ68は取消しが要求されているかどうかを判定す
る。これについては、追って詳述する。取消しがステッ
プ68で指定されていない場合には、プログラムはステ
ップ70に進み、第2B図のタスクのりスト12からユ
ーザが選択したタスクを受け取る。ステップ70ののち
、プログラムはウィンドー識別子をメモリに保管するス
テップ72に進む。ステップ74に進むと、ユーザが指
定した入力が受け取られ、メモリに保管される。ステッ
プ76(第1B図)において、タスク・リスト12の指
定された選択肢が、インジケータ14(第2B図)によ
って示される。プログラムは次いで、ステップ78に進
み、これがサブダイアログすなわち現行のウィンドー操
作ループの最後なのかどうかを判定する。最後である場
合には、プログラムはステップ106に進むが、これに
ついては後述する。
ユーザOインタフェースを実現するためのソフトウェア
の流れ図を示すものである。第1A図において、プログ
ラムはタスクφプログラム59がステップ60でスター
トし、ステップ62においてウィンドー・カウンタを初
期化することによって開始される。使用可能なタスクの
リストを有する基本ウィンドーを表示することは、ステ
ップ64に含まれている。これらのタスクは第2B図の
タスクのりスト12に対応している。ステップ86は連
続してウィンドーを配置するプログラムを開始する。ス
テップ68は取消しが要求されているかどうかを判定す
る。これについては、追って詳述する。取消しがステッ
プ68で指定されていない場合には、プログラムはステ
ップ70に進み、第2B図のタスクのりスト12からユ
ーザが選択したタスクを受け取る。ステップ70ののち
、プログラムはウィンドー識別子をメモリに保管するス
テップ72に進む。ステップ74に進むと、ユーザが指
定した入力が受け取られ、メモリに保管される。ステッ
プ76(第1B図)において、タスク・リスト12の指
定された選択肢が、インジケータ14(第2B図)によ
って示される。プログラムは次いで、ステップ78に進
み、これがサブダイアログすなわち現行のウィンドー操
作ループの最後なのかどうかを判定する。最後である場
合には、プログラムはステップ106に進むが、これに
ついては後述する。
サブダイアログを継続しなければならない場合には、プ
ログラムはステップ80に進み、ここで次のウィンドー
の重なり方と位置が計算される。
ログラムはステップ80に進み、ここで次のウィンドー
の重なり方と位置が計算される。
次のウィンドーの選択が、指定されている入力データの
関数であり、かつこの入力データを使用する実行プログ
ラムによるものであることが、当分野の技術者には明ら
かであろう。プログラムは次いでステップ82に進み、
この次のウィンドーを入力のリストとともに表示する。
関数であり、かつこの入力データを使用する実行プログ
ラムによるものであることが、当分野の技術者には明ら
かであろう。プログラムは次いでステップ82に進み、
この次のウィンドーを入力のリストとともに表示する。
例としては、第3図のウィンドー20の表示が挙げられ
る。次いで、ウィンドー・カウンタがステップ84で増
分され、プログラムはステップ66に戻って、サブダイ
アログ−ループを再開する。ステップ66.68.70
.72.74.76.78.80.82および84とい
うこのループは、表示すべきウィンドーがもうなくなっ
たとプログラムが決定するまで継続する。この決定はス
テップ78で示され、このステップはステップ106に
分岐し、それまでに表示されていたウィンドーをすべて
画面10から除去する。プログラムはステップ108に
進み、タスクを実行するため、タスク作業域を表示する
ことになる。ステップ109まで進むと、タスクの対話
が終了し、プログラムはステップ110に進んで、タス
クの実行が完了したかどうかを判定する。実行が完了し
ている場合には、タスクは完了し、プログラムはステッ
プ60に進んで、ウィンドー表示処理を再開する。実行
が完了していない場合には、タスク機能112が継続し
、タスク内の他のユーザ・インタフェース対話が開始さ
れることになる。
る。次いで、ウィンドー・カウンタがステップ84で増
分され、プログラムはステップ66に戻って、サブダイ
アログ−ループを再開する。ステップ66.68.70
.72.74.76.78.80.82および84とい
うこのループは、表示すべきウィンドーがもうなくなっ
たとプログラムが決定するまで継続する。この決定はス
テップ78で示され、このステップはステップ106に
分岐し、それまでに表示されていたウィンドーをすべて
画面10から除去する。プログラムはステップ108に
進み、タスクを実行するため、タスク作業域を表示する
ことになる。ステップ109まで進むと、タスクの対話
が終了し、プログラムはステップ110に進んで、タス
クの実行が完了したかどうかを判定する。実行が完了し
ている場合には、タスクは完了し、プログラムはステッ
プ60に進んで、ウィンドー表示処理を再開する。実行
が完了していない場合には、タスク機能112が継続し
、タスク内の他のユーザ・インタフェース対話が開始さ
れることになる。
この発明独自の特徴のひとつは、プログラムの実行を、
ユーザが取り消せることである。これは取消し機能によ
って可能となる。ステップ68において、取消し機能キ
ーが押されていると、プログラムはステップ86(第1
C図)へ進む。ステップ86において、取消しカウンタ
が初期化され、基本ウィンドーがその入力のリストとと
もに、ステップ88で表示される。ステップ90におい
て、ウィンドー・カウンタがテストされ、これがゼロで
、基本ウィンドーだけを表示しているのかどうかが調べ
られる。ゼロであれば、プログラムはステップ66に進
む。ゼロでなければ、プログラムはステップ82に進み
、ウィンドー・カウンタが1だけ減分される。ステップ
94において、ウィンドー・カウンタは再度テストされ
、これがゼロに等しいかどうかが調べられる。ゼロに等
しい場合には、ウィンドー・カウンタはステップ104
の取消しカウンタと同じ値にセットされ、プログラムは
ステップ66に進む。ゼロでない場合には、プログラム
はステップ86に進み、ここで取消しカウンタが1だけ
増分される。ステップ98に進むと、プログラムはウィ
ンドー・カウンタではなく、取消しカウンタを使用して
、ウィンドー識別子を検索する。プログラムはユーザが
指定した入力、またはユーザが指定した入力フィールド
の検索も行なう。プログラムはさらに、ウィンドーが重
なる位置も検索する。ステップ100へ進むと、それま
でに表示されていたウィンドーがすべて、表示されるこ
とになる。ステップ102において、プログラムはユー
ザの入力にマークを付ける。プログラムは次いで、ステ
ップ92に戻り、再表示される付加的なウィンドーを決
定し、表示する。
ユーザが取り消せることである。これは取消し機能によ
って可能となる。ステップ68において、取消し機能キ
ーが押されていると、プログラムはステップ86(第1
C図)へ進む。ステップ86において、取消しカウンタ
が初期化され、基本ウィンドーがその入力のリストとと
もに、ステップ88で表示される。ステップ90におい
て、ウィンドー・カウンタがテストされ、これがゼロで
、基本ウィンドーだけを表示しているのかどうかが調べ
られる。ゼロであれば、プログラムはステップ66に進
む。ゼロでなければ、プログラムはステップ82に進み
、ウィンドー・カウンタが1だけ減分される。ステップ
94において、ウィンドー・カウンタは再度テストされ
、これがゼロに等しいかどうかが調べられる。ゼロに等
しい場合には、ウィンドー・カウンタはステップ104
の取消しカウンタと同じ値にセットされ、プログラムは
ステップ66に進む。ゼロでない場合には、プログラム
はステップ86に進み、ここで取消しカウンタが1だけ
増分される。ステップ98に進むと、プログラムはウィ
ンドー・カウンタではなく、取消しカウンタを使用して
、ウィンドー識別子を検索する。プログラムはユーザが
指定した入力、またはユーザが指定した入力フィールド
の検索も行なう。プログラムはさらに、ウィンドーが重
なる位置も検索する。ステップ100へ進むと、それま
でに表示されていたウィンドーがすべて、表示されるこ
とになる。ステップ102において、プログラムはユー
ザの入力にマークを付ける。プログラムは次いで、ステ
ップ92に戻り、再表示される付加的なウィンドーを決
定し、表示する。
図面を参照した場合、取消し操作の例は第6図から第5
図への表示の変遷であって、この場合、ウィンドー50
が除去されて、ユーザがウィンドー40に新しい入力を
与えることが可能となる。
図への表示の変遷であって、この場合、ウィンドー50
が除去されて、ユーザがウィンドー40に新しい入力を
与えることが可能となる。
以前に指定した入力データとともに、以前のウィンドー
を保管し、表示することによって、取消し機能が可能と
なることに留意されたい。
を保管し、表示することによって、取消し機能が可能と
なることに留意されたい。
F0発明の効果
取消し機能によって、ユーザがプログラムのそれまでに
実行された部分を撤回し、入力指定の前の段階における
訂正を行ない、プログラムの実行をやりなおすことが容
易となる。
実行された部分を撤回し、入力指定の前の段階における
訂正を行ない、プログラムの実行をやりなおすことが容
易となる。
第1A図、第1B図、第1C図および第1D図は、全体
としてウィンドー配置方法の流れ図を示す図面である。 第2A図は、処理装置構成のブロック図である。 第2B図は、ユーザに対する情報を含んだ、基本ウィン
ドーの表示の図面である。 第3図は、第2のウィンドーを含む、第1B図の表示を
示す図面である。 第4図は、第8のウィンドーを含む、第2図の表示を示
す図面である。 第5図は、第4のウィンドーを含む、第3図の表示を示
す図面である。 第6図は、第5のウィンドーを含む、第4図の表示を示
す図面である。 2・・・・表示端末装置、4・・・・ユーザ人力装置、
8・・・・コンビエータ処理装置、10・・・・表示画
面、12・・・・タスクのリスト、14.24.4B、
64・・・・インジケータ、20・・・・第2のウィン
ドー、22.32.44,52・・・・ユーザ・プロン
プト・メッセージ、26−曇−・使用可能な入力のリス
ト、30・・・・第3のウィンドー、34・・・・入力
フィールド、40・・・・第4のウィン1’−,44・
・・・使用可能な入力、50・・・・第5のウィンドー
、56・・・・入力選択肢、59・・・・タスク・プロ
グラム。 出願人 インターナシロナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 岡 1) 次 生(外1名) 第2A図
としてウィンドー配置方法の流れ図を示す図面である。 第2A図は、処理装置構成のブロック図である。 第2B図は、ユーザに対する情報を含んだ、基本ウィン
ドーの表示の図面である。 第3図は、第2のウィンドーを含む、第1B図の表示を
示す図面である。 第4図は、第8のウィンドーを含む、第2図の表示を示
す図面である。 第5図は、第4のウィンドーを含む、第3図の表示を示
す図面である。 第6図は、第5のウィンドーを含む、第4図の表示を示
す図面である。 2・・・・表示端末装置、4・・・・ユーザ人力装置、
8・・・・コンビエータ処理装置、10・・・・表示画
面、12・・・・タスクのリスト、14.24.4B、
64・・・・インジケータ、20・・・・第2のウィン
ドー、22.32.44,52・・・・ユーザ・プロン
プト・メッセージ、26−曇−・使用可能な入力のリス
ト、30・・・・第3のウィンドー、34・・・・入力
フィールド、40・・・・第4のウィン1’−,44・
・・・使用可能な入力、50・・・・第5のウィンドー
、56・・・・入力選択肢、59・・・・タスク・プロ
グラム。 出願人 インターナシロナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 岡 1) 次 生(外1名) 第2A図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表示装置及びユーザ入力を受け取るための入力装置を有
し、複数個のユーザ入力を必要とするプログラムを実行
する処理システムにおいて、ユーザによる入力の指定を
それぞれ要求する一連の入力手順によってユーザに指示
を与えるための下記ステップ(イ)乃至(ヘ)より成る
ウィンドー制御方法: (イ)ユーザによって指定されるべき入力に関するプロ
ンプト・メッセージ及びユーザによって指定された入力
をそれぞれ含む複数個のウィンドーを上記表示装置の画
面に相次いで表示し、 (ロ)選択されたウンィドーに関して前に指定された入
力を変更することを指定する予定の入力を受け取り、 (ハ)上記選択されたウィンドーより後に表示された全
てのウィンドーを上記画面から除去して、、上記選択さ
れたウィンドーをプロンプト・メッセージと共に表示し
、 (ニ)上記選択されたウィンドーに関してユーザによっ
て新たに指定された入力を受け取り、(ホ)上記ステッ
プ(ニ)で受け取った入力を上記選択されたウィンドー
に表示し、 (ヘ)上記ステップ(イ)を続行する。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US94413286A | 1986-12-22 | 1986-12-22 | |
US944132 | 1986-12-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63165924A true JPS63165924A (ja) | 1988-07-09 |
Family
ID=25480847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62259881A Pending JPS63165924A (ja) | 1986-12-22 | 1987-10-16 | ウインドー制御方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0273248A2 (ja) |
JP (1) | JPS63165924A (ja) |
BR (1) | BR8706706A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9825434B2 (en) | 2012-05-30 | 2017-11-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Spark gap comprising a capacitive energy store |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5072412A (en) * | 1987-03-25 | 1991-12-10 | Xerox Corporation | User interface with multiple workspaces for sharing display system objects |
US5050105A (en) * | 1988-01-26 | 1991-09-17 | International Business Machines Corporation | Direct cursor-controlled access to multiple application programs and data |
US5179654C1 (en) * | 1988-07-20 | 2001-05-08 | Ibm | Help provision in a data processing system |
EP0380491B1 (en) * | 1988-07-20 | 1994-11-02 | International Business Machines Corporation | Help provision in a data processing system |
SG46199A1 (en) * | 1989-08-03 | 1998-02-20 | Ibm | Workstations and data processing network containing workstations |
JPH0760374B2 (ja) * | 1991-03-15 | 1995-06-28 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 対話式コマンド構成システム |
JPH09128397A (ja) * | 1995-11-06 | 1997-05-16 | Sharp Corp | 通訳機 |
GB2313933B (en) * | 1996-06-07 | 2000-06-28 | Edward Henry Mathews | A method of assisting the conducting of a research project |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP62259881A patent/JPS63165924A/ja active Pending
- 1987-12-08 EP EP87118155A patent/EP0273248A2/en not_active Withdrawn
- 1987-12-10 BR BR8706706A patent/BR8706706A/pt not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9825434B2 (en) | 2012-05-30 | 2017-11-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Spark gap comprising a capacitive energy store |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BR8706706A (pt) | 1988-07-19 |
EP0273248A2 (en) | 1988-07-06 |
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