JPS63143521A - 光伝送路の切換用コネクタ - Google Patents
光伝送路の切換用コネクタInfo
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- JPS63143521A JPS63143521A JP29028186A JP29028186A JPS63143521A JP S63143521 A JPS63143521 A JP S63143521A JP 29028186 A JP29028186 A JP 29028186A JP 29028186 A JP29028186 A JP 29028186A JP S63143521 A JPS63143521 A JP S63143521A
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- JP
- Japan
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- optical transmission
- ferrule
- rotating
- rotary
- ferrules
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 53
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 49
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 16
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/3502—Optical coupling means having switching means involving direct waveguide displacement, e.g. cantilever type waveguide displacement involving waveguide bending, or displacing an interposed waveguide between stationary waveguides
- G02B6/3504—Rotating, tilting or pivoting the waveguides, or with the waveguides describing a curved path
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/354—Switching arrangements, i.e. number of input/output ports and interconnection types
- G02B6/3544—2D constellations, i.e. with switching elements and switched beams located in a plane
- G02B6/3546—NxM switch, i.e. a regular array of switches elements of matrix type constellation
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/3564—Mechanical details of the actuation mechanism associated with the moving element or mounting mechanism details
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、光伝送路の切換手段として用いられる切換用
コネクタに係り、特に、光伝送路の瞬時切換用として有
用なコネクタに関するものである。
コネクタに係り、特に、光伝送路の瞬時切換用として有
用なコネクタに関するものである。
〈従来の技術〉
光通信においては、光フアイバケーブルの断線や、切換
工事、ルート変更等の場合、光伝送路の支障移転が必要
とされることがある。
工事、ルート変更等の場合、光伝送路の支障移転が必要
とされることがある。
この支障移転時に、光伝送路を長時間に渡って遮断して
おくことば、その間の通信が不能となる等、いろいろな
不都合が生じるため、支障移転作業はなるべく早(終了
することが望まれる。
おくことば、その間の通信が不能となる等、いろいろな
不都合が生じるため、支障移転作業はなるべく早(終了
することが望まれる。
本発明は、このような要求等に極めて容易に対応するこ
とができる光伝送路の切換用コネクタを提供せんとする
ものである。
とができる光伝送路の切換用コネクタを提供せんとする
ものである。
く問題点を解決するための手段〉
か\る本発明の特徴とする点は、互いに当接される一対
の各回転フェルールと、該各回転フェルールの対向する
面のいずれか一方に設けた回転軸と、他方の回転フェル
ールの対向する面に設けた回転軸用の嵌合穴と、各回転
フェルールの回転軸又は嵌合穴の左右の延長線上でその
軸方向に互いに対応して配列した複数の光伝送手段とか
らなる光伝送路の切換用コネクタにある。
の各回転フェルールと、該各回転フェルールの対向する
面のいずれか一方に設けた回転軸と、他方の回転フェル
ールの対向する面に設けた回転軸用の嵌合穴と、各回転
フェルールの回転軸又は嵌合穴の左右の延長線上でその
軸方向に互いに対応して配列した複数の光伝送手段とか
らなる光伝送路の切換用コネクタにある。
〈作用〉
このコネクタの場合、一方の回転フェルールの回転軸を
他方の回転フェルールの嵌合穴に挿入した後、位置決め
すれば、各回転フェルールの対向面は正確に当接され、
両対向面の各光伝送手段は互いに対応して対峙される。
他方の回転フェルールの嵌合穴に挿入した後、位置決め
すれば、各回転フェルールの対向面は正確に当接され、
両対向面の各光伝送手段は互いに対応して対峙される。
即ち光学的に接続される。この状態で、一方の回転フェ
ルールを180度回転させ、再度位置決めすれば、それ
まで対峙していた各光伝送手段は各回転フェルールの回
転軸又は嵌合穴を中心とした左右の各半分が切り換え対
峙される。即ち光学的接続の切り換えが行われる。
ルールを180度回転させ、再度位置決めすれば、それ
まで対峙していた各光伝送手段は各回転フェルールの回
転軸又は嵌合穴を中心とした左右の各半分が切り換え対
峙される。即ち光学的接続の切り換えが行われる。
従って、各回転フェルールの対向面とは反対側の各光伝
送手段に単線又はテープ状の光ファイバを接続しておけ
ば、光伝送路の切り換えを節単且つ迅速に行うことがで
きる。
送手段に単線又はテープ状の光ファイバを接続しておけ
ば、光伝送路の切り換えを節単且つ迅速に行うことがで
きる。
〈実施例〉
第1図〜第2図は本発明に係る切換用コネクタCの一実
施例を示したものである。
施例を示したものである。
図において、1,2はこのコネクタCの主要部をなす一
対の平板プレート形の各回転フェルール、3は一方の回
転フェルール1の対向面の略中央に設けた回転軸、4は
他方の回転フェルール2の対向面の略中央に設けた回転
軸用の嵌合穴、5・・・、6・・・は一方の回転フェル
ール1の対向面の回転軸3の左右の延長線上でその軸方
向に埋設等により配列した光ファイバや先導波路等から
なる光伝送手段、7・・・、8・・・は他方の回転フェ
ルール2の対向面の嵌合穴4の左右の延長線上でその軸
方向に埋設等により配列した光ファイバや光導波路等か
らなる光伝送手段、9は各回転フェルール1.2間の位
置決めのための位置決め手段である。
対の平板プレート形の各回転フェルール、3は一方の回
転フェルール1の対向面の略中央に設けた回転軸、4は
他方の回転フェルール2の対向面の略中央に設けた回転
軸用の嵌合穴、5・・・、6・・・は一方の回転フェル
ール1の対向面の回転軸3の左右の延長線上でその軸方
向に埋設等により配列した光ファイバや先導波路等から
なる光伝送手段、7・・・、8・・・は他方の回転フェ
ルール2の対向面の嵌合穴4の左右の延長線上でその軸
方向に埋設等により配列した光ファイバや光導波路等か
らなる光伝送手段、9は各回転フェルール1.2間の位
置決めのための位置決め手段である。
上記各光伝送手段5〜8は、その本数、配列間隔が等し
く構成してあり、各回転フェルール1゜2を対向当接さ
せたとき、一方の回転フェルール1の光伝送手段5・・
・、6・・・と他方の回転フェルール2の光伝送手段7
・・・、8・・・とは夫々対応して対峙し、光学的に接
続されるようになっている。
く構成してあり、各回転フェルール1゜2を対向当接さ
せたとき、一方の回転フェルール1の光伝送手段5・・
・、6・・・と他方の回転フェルール2の光伝送手段7
・・・、8・・・とは夫々対応して対峙し、光学的に接
続されるようになっている。
上記位置決め手段9は、特に限定されないが、本例では
、一方の回転フェルール1の対向面の両縁寄りに設けた
嵌合穴10.10の何れかに位置決めピン11を装着し
、他方の回転フェルール2の対向面の両側縁に沿って設
けた嵌合溝12,12に上記位置決めビン11を係合さ
せる構成としである。
、一方の回転フェルール1の対向面の両縁寄りに設けた
嵌合穴10.10の何れかに位置決めピン11を装着し
、他方の回転フェルール2の対向面の両側縁に沿って設
けた嵌合溝12,12に上記位置決めビン11を係合さ
せる構成としである。
しかして、本発明のコネクタCの場合、例えば第2図に
示した上方に位置する一方の回転フェルール1を、この
状態で、他方の回転フェルール2に当接せしめれば、光
伝送手段5・・・は光伝送手段7・・・と対峙し、光学
的に接続されると共に、光伝送手段6・・・は光伝送手
段8・・・と対峙し、光学的に接続される。
示した上方に位置する一方の回転フェルール1を、この
状態で、他方の回転フェルール2に当接せしめれば、光
伝送手段5・・・は光伝送手段7・・・と対峙し、光学
的に接続されると共に、光伝送手段6・・・は光伝送手
段8・・・と対峙し、光学的に接続される。
従って、第1図に示したように一方の回転フェルール1
の後端に各光伝送手段5・・・、6・・・と対応したテ
ープ状光ファイバFs、Faを接続すると共に、他方の
回転フェルール2の後端に各光伝送手段マ・・・、8・
・・と対応したテープ状光ファイバF7.Faを接続す
れば、テープ状光ファイバF5とテープ状光ファイバF
、とが接続され、且つテープ状光ファイバF6とテープ
状光ファイバF、が接続された光伝送路が形成される。
の後端に各光伝送手段5・・・、6・・・と対応したテ
ープ状光ファイバFs、Faを接続すると共に、他方の
回転フェルール2の後端に各光伝送手段マ・・・、8・
・・と対応したテープ状光ファイバF7.Faを接続す
れば、テープ状光ファイバF5とテープ状光ファイバF
、とが接続され、且つテープ状光ファイバF6とテープ
状光ファイバF、が接続された光伝送路が形成される。
このときの位置決めは一方の回転フェルール■の位置め
手段9の位置決めピン11を他方の回転フェルール2の
嵌合溝12に嵌合させることにより行う。
手段9の位置決めピン11を他方の回転フェルール2の
嵌合溝12に嵌合させることにより行う。
この状態で、既成の光伝送路を切り換えるには、一方の
回転フェルールlを第2図の下方に位置するように18
0度回転させて、再度、他方の回転フェルール2に当接
させ、且つ位置決めビン11を他方の回転フェルール2
の別の嵌合溝12に嵌合させて、位置決めする。
回転フェルールlを第2図の下方に位置するように18
0度回転させて、再度、他方の回転フェルール2に当接
させ、且つ位置決めビン11を他方の回転フェルール2
の別の嵌合溝12に嵌合させて、位置決めする。
これにより、光伝送手段5・・・は光伝送手段8・・・
と対峙し、光学的に接続されると共に、光伝送手段6・
・・は光伝送手段7・・・と対峙し、光学的に接続され
る。つまり、光伝送路の切り換えが行われる。
と対峙し、光学的に接続されると共に、光伝送手段6・
・・は光伝送手段7・・・と対峙し、光学的に接続され
る。つまり、光伝送路の切り換えが行われる。
このような本発明コネクタを光伝送路の切換部の前後に
2個設置し、通常光伝送路の他に迂回光伝送路が接続で
きるよにすれば、支障移転等の際に通常光伝送路から迂
回光伝送路へ、又その逆の切り換えを瞬時に行うことが
できる。つまり、無瞬断切換が可能となる。
2個設置し、通常光伝送路の他に迂回光伝送路が接続で
きるよにすれば、支障移転等の際に通常光伝送路から迂
回光伝送路へ、又その逆の切り換えを瞬時に行うことが
できる。つまり、無瞬断切換が可能となる。
尚、上記実施例では、回転フェルール1.2が平板プレ
ート形で、光伝送手段5〜8は一本の直線上に配列した
が、本発明はこれに限定されず、フェルール形状を十字
形成いは円柱形等として、光伝送手段を複数本の直線上
に配列し、切換対象を適宜増減することも可能である。
ート形で、光伝送手段5〜8は一本の直線上に配列した
が、本発明はこれに限定されず、フェルール形状を十字
形成いは円柱形等として、光伝送手段を複数本の直線上
に配列し、切換対象を適宜増減することも可能である。
〈発明の効果〉
以上から明らかなように本発明の光伝送路の切換用コネ
クタによれば、光伝送路の切り換えが回転フェルールの
回転により、簡単且つ迅速にしかも一括して行うことが
できる。従って、光伝送路の切り換え、特に、通常光伝
送路から迂回光伝送路等への切り換えを無瞬断で行うこ
とができる。
クタによれば、光伝送路の切り換えが回転フェルールの
回転により、簡単且つ迅速にしかも一括して行うことが
できる。従って、光伝送路の切り換え、特に、通常光伝
送路から迂回光伝送路等への切り換えを無瞬断で行うこ
とができる。
又、ファイバ芯数の増減にも容易に対応することができ
、使用上、優れた便宜を得ることができる。
、使用上、優れた便宜を得ることができる。
又、回転フェルールには光伝送手段や回転軸、位置決め
手段の付設スペースがあればよく、構造的に簡単で小型
化が可能であり、コネクタのコンパクト化を図ることが
できる。更に、回転フェルール等の部品はプラスチック
等での成形加工が可能であるため、安価に製造すること
ができる。
手段の付設スペースがあればよく、構造的に簡単で小型
化が可能であり、コネクタのコンパクト化を図ることが
できる。更に、回転フェルール等の部品はプラスチック
等での成形加工が可能であるため、安価に製造すること
ができる。
第1図は本発明に係る光伝送路の切換用コネクタの一実
施例を示した斜視図、第2図は一方の回転フェルールに
対する他方の回転フェルールの回転の前後を示した一部
欠截展開図である。 図中、 1.2・・・回転フェルール、 3・・・回転軸、 4・・・回転軸用の嵌合穴、 5.6,7.8・・・光伝送手段、 9・・・位置決め手段、 C・・・切換用コネクタ、 F、〜、・・・光ファイバ、 第2図
施例を示した斜視図、第2図は一方の回転フェルールに
対する他方の回転フェルールの回転の前後を示した一部
欠截展開図である。 図中、 1.2・・・回転フェルール、 3・・・回転軸、 4・・・回転軸用の嵌合穴、 5.6,7.8・・・光伝送手段、 9・・・位置決め手段、 C・・・切換用コネクタ、 F、〜、・・・光ファイバ、 第2図
Claims (2)
- (1)、互いに当接される一対の各回転フェルールと、
該各回転フェルールの対向する面のいずれか一方に設け
た回転軸と、他方の回転フェルールの対向する面に設け
た回転軸用の嵌合穴と、各回転フェルールの回転軸又は
嵌合穴の左右の延長線上でその軸方向に互いに対応して
配列した複数の光伝送手段とからなることを特徴とする
光伝送路の切換用コネクタ。 - (2)、前記一対の各回転フェルール間に位置決め手段
を付設したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の光伝送路の切換用コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29028186A JPS63143521A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 光伝送路の切換用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29028186A JPS63143521A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 光伝送路の切換用コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63143521A true JPS63143521A (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=17754115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29028186A Pending JPS63143521A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 光伝送路の切換用コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63143521A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63189811A (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-05 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光コネクタと光フアイバの切替接続方法 |
JPS63189810A (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-05 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバの切替接続方法 |
JPH02143206A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光伝送線路切替用コネクタ |
JP2008029470A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Season Tech:Kk | 連結部材 |
JP2010090505A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Masanori Inada | 簡易ネクタイ |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP29028186A patent/JPS63143521A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63189811A (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-05 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光コネクタと光フアイバの切替接続方法 |
JPS63189810A (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-05 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバの切替接続方法 |
JPH02143206A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光伝送線路切替用コネクタ |
JP2008029470A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Season Tech:Kk | 連結部材 |
JP2010090505A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Masanori Inada | 簡易ネクタイ |
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