JPS6311965A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPS6311965A JPS6311965A JP61155135A JP15513586A JPS6311965A JP S6311965 A JPS6311965 A JP S6311965A JP 61155135 A JP61155135 A JP 61155135A JP 15513586 A JP15513586 A JP 15513586A JP S6311965 A JPS6311965 A JP S6311965A
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- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims 2
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Landscapes
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般には転写方式の画像形成装置に関するも
のであり、特に複数個の電子写真感光体の如き画像形成
媒体を並置し、これら感光体に電子写真画像形成プロセ
スを施し各色の現像像を得、該現像像を転写材搬送手段
により担持し搬送される転写材、又は中間転写体或いは
連続紙のような画像担持体に順次転写しカラー画像を得
るようにした多色電子写真画像形成装置に関するもので
ある0本発明は、電子写真カラー複写装置のみならず1
種々のカラープリンター等にて具現化することができ、
特にディジタルプリンター及びレーザーど−ムラリンタ
ーに好適に使用し得るものであるが、本明細書では主と
して電子写真を応用したレーザービームプリンターに関
連して説明する。又、本発明に使用される画像形成媒体
は、無端移動する画像形成媒体なら、ベルト状又はドラ
ム状の如何なる形態のものであってもよいが、本明細書
にてはドラム形状のものとして説明する。
のであり、特に複数個の電子写真感光体の如き画像形成
媒体を並置し、これら感光体に電子写真画像形成プロセ
スを施し各色の現像像を得、該現像像を転写材搬送手段
により担持し搬送される転写材、又は中間転写体或いは
連続紙のような画像担持体に順次転写しカラー画像を得
るようにした多色電子写真画像形成装置に関するもので
ある0本発明は、電子写真カラー複写装置のみならず1
種々のカラープリンター等にて具現化することができ、
特にディジタルプリンター及びレーザーど−ムラリンタ
ーに好適に使用し得るものであるが、本明細書では主と
して電子写真を応用したレーザービームプリンターに関
連して説明する。又、本発明に使用される画像形成媒体
は、無端移動する画像形成媒体なら、ベルト状又はドラ
ム状の如何なる形態のものであってもよいが、本明細書
にてはドラム形状のものとして説明する。
び。 占
従来、例えば感光ドラムのような画像形成媒体の周りに
帯電、露光、現像、転写工程を行なう画像形成手段を有
し、露光工程においては原稿像を結像レンズによって感
光ドラムに投影する形式の電子写真方式の画像形成装置
では、該露光が成る一定のスリット幅をもって行なわれ
ために感光ドラムの速度ムラは単に解像力の低下として
視覚に認められるため、感光ドラムの速度ムラの許容度
は大きかった。
帯電、露光、現像、転写工程を行なう画像形成手段を有
し、露光工程においては原稿像を結像レンズによって感
光ドラムに投影する形式の電子写真方式の画像形成装置
では、該露光が成る一定のスリット幅をもって行なわれ
ために感光ドラムの速度ムラは単に解像力の低下として
視覚に認められるため、感光ドラムの速度ムラの許容度
は大きかった。
しかしながら、近年、レーザービームプリンター、LE
Dプリンター、液晶シャッタープリンター、サーマルプ
リンター、ドツトインパクトプリンター等ドツトマトリ
ックス又はラスターラインによる画像書込みによる画像
形成装置の発展によって感光ドラムにて代表される画像
形成媒体の駆動に起因する速度ムラの許容度は極めて厳
しいものとなってきた0例えば16画素/ m mのラ
スターラインの場合、0.062mm毎のピッチムラが
人間の視覚には濃度ムラとして検出されるために感光ド
ラム等の画像形成媒体を駆動する歯車等は従来のものに
比して極めて高精度のものが要求される。
Dプリンター、液晶シャッタープリンター、サーマルプ
リンター、ドツトインパクトプリンター等ドツトマトリ
ックス又はラスターラインによる画像書込みによる画像
形成装置の発展によって感光ドラムにて代表される画像
形成媒体の駆動に起因する速度ムラの許容度は極めて厳
しいものとなってきた0例えば16画素/ m mのラ
スターラインの場合、0.062mm毎のピッチムラが
人間の視覚には濃度ムラとして検出されるために感光ド
ラム等の画像形成媒体を駆動する歯車等は従来のものに
比して極めて高精度のものが要求される。
本発明者等は、斯る問題を解決するべく感光ドラムの駆
動方法及び制御方法を研究した結果、画像形成装置の感
光ドラムを駆動する駆動手段は、一定周期にて発生する
固有の駆動ムラ(ワウフラッタ−)を有しており、該周
期的駆動ムラに起因する感光ドラムの回転速度ムラ、つ
まり画像の濃度ムラは、該駆動手段を、感光ドラムの画
像書込手段位置から転写手段位置へと移動する時間が該
駆動手段の駆動ムラ周期の整数倍となるように作動せし
めることによって解決し得ることを見出した。
動方法及び制御方法を研究した結果、画像形成装置の感
光ドラムを駆動する駆動手段は、一定周期にて発生する
固有の駆動ムラ(ワウフラッタ−)を有しており、該周
期的駆動ムラに起因する感光ドラムの回転速度ムラ、つ
まり画像の濃度ムラは、該駆動手段を、感光ドラムの画
像書込手段位置から転写手段位置へと移動する時間が該
駆動手段の駆動ムラ周期の整数倍となるように作動せし
めることによって解決し得ることを見出した。
本発明は斯る新規な知見に基づきなされたものである。
1乱立1通
従って、本発明の目的は、画像形成媒体駆動手段の周期
的駆動ムラを許容しながら、より簡単な構造にて画像の
濃度ムラをなくした画像形成装置を提供することである
。
的駆動ムラを許容しながら、より簡単な構造にて画像の
濃度ムラをなくした画像形成装置を提供することである
。
本発明の他の目的は、画像の濃度ムラをなくし且つ各画
像形成媒体から転写材等の画像担持体への画像の転写ズ
レ、即ち、色ズレをなくし良質のカラー画像を得ること
のできる画像形成装置を提供することである。
像形成媒体から転写材等の画像担持体への画像の転写ズ
レ、即ち、色ズレをなくし良質のカラー画像を得ること
のできる画像形成装置を提供することである。
i 占 るた の
上記目的は本発明に係る画像形成装置にて達成される。
要約すれば本発明は、画像形成媒体と。
該画像形成媒体を駆動する駆動手段と、前記画像形成媒
体の周りに、少なくとも該画像形成媒体に画像を書き込
む画像書込手段及び該画像形成媒体上に形成された画像
を画像担持体に転写する転写手段を有した画像形成手段
とを備えた画像形成装置において、前記駆動手段は、前
記画像形成媒体が前記画像書込手段位置から前記転写手
段位置へと移動する時間が該駆動手段の駆動ムラ周期の
整数倍となるように前記画像形成媒体を駆動することを
特徴とする画像形成装置である。又、本発明は、複数個
の画像形成媒体と、該各画像形成媒体を駆動する共通の
駆動手段と、前記各画像形成媒体の周りに、少なくとも
該画像形成媒体に画像を書き込む画像書込手段及び該画
像形成媒体上に形成された画像を画像担持体に転写する
転写手段を有した画像形成手段とを備え、前記駆動手段
は、前記各画像形成媒体が前記画像書込手段位置から前
記転写手段位置へと移動する時間が該駆動手段の駆動ム
ラ周期の整数倍となるように前記画像形成媒体を駆動す
るようにしたカラー画像形成装置を提供する。
体の周りに、少なくとも該画像形成媒体に画像を書き込
む画像書込手段及び該画像形成媒体上に形成された画像
を画像担持体に転写する転写手段を有した画像形成手段
とを備えた画像形成装置において、前記駆動手段は、前
記画像形成媒体が前記画像書込手段位置から前記転写手
段位置へと移動する時間が該駆動手段の駆動ムラ周期の
整数倍となるように前記画像形成媒体を駆動することを
特徴とする画像形成装置である。又、本発明は、複数個
の画像形成媒体と、該各画像形成媒体を駆動する共通の
駆動手段と、前記各画像形成媒体の周りに、少なくとも
該画像形成媒体に画像を書き込む画像書込手段及び該画
像形成媒体上に形成された画像を画像担持体に転写する
転写手段を有した画像形成手段とを備え、前記駆動手段
は、前記各画像形成媒体が前記画像書込手段位置から前
記転写手段位置へと移動する時間が該駆動手段の駆動ム
ラ周期の整数倍となるように前記画像形成媒体を駆動す
るようにしたカラー画像形成装置を提供する。
支ム遺
次に、本発明に係る画像形成装置を図面に即して更に詳
しく説明する。
しく説明する。
第1図は、当業者には周知のカールソンプロセスに従っ
た電子写真画像形成装置の概略図である。つまり、電子
写真感光ドラムとされる画像形成媒体3の周りに帯電器
4と、レーザー光源及びポリゴンスキャナーを備え感光
ドラム3に画像を書込み潜像を形成するためのレーザー
ビーム光学走査装置tと、感光ドラム3上の潜像を顕像
化するための現像装置5と、感光ドラム3上の現像像を
転写材7に転写するための転写用放電器6と、感光ドラ
ム3上の残留像をクリーニングするためのクリーナ8と
から成る画像形成手段が配置される。
た電子写真画像形成装置の概略図である。つまり、電子
写真感光ドラムとされる画像形成媒体3の周りに帯電器
4と、レーザー光源及びポリゴンスキャナーを備え感光
ドラム3に画像を書込み潜像を形成するためのレーザー
ビーム光学走査装置tと、感光ドラム3上の潜像を顕像
化するための現像装置5と、感光ドラム3上の現像像を
転写材7に転写するための転写用放電器6と、感光ドラ
ム3上の残留像をクリーニングするためのクリーナ8と
から成る画像形成手段が配置される。
感光ドラム3は、第2図に最も良く図示されるように、
駆動手段にて矢印方向に駆動される。駆動手段は、本実
施例では電動モータ9と、該電動モータ9の出力軸に連
結された駆動歯車10とを有し、該駆動歯車10が感光
ドラム3に固設された被駆動歯車11に噛合することに
より感光ドラム3を駆動回転せしめるように構成される
。第2図は、斯る駆動関係を明瞭とするために、画像書
込み手段lと転写用放電器6以外の画像形成手段は省略
されている。
駆動手段にて矢印方向に駆動される。駆動手段は、本実
施例では電動モータ9と、該電動モータ9の出力軸に連
結された駆動歯車10とを有し、該駆動歯車10が感光
ドラム3に固設された被駆動歯車11に噛合することに
より感光ドラム3を駆動回転せしめるように構成される
。第2図は、斯る駆動関係を明瞭とするために、画像書
込み手段lと転写用放電器6以外の画像形成手段は省略
されている。
上記構成において、本発明者等の研究によると感光ドラ
ム駆動手段9、l0111は一定周期で変動する固有の
駆動ムラを有し、斯る駆動手段からの駆動ムラが感光ド
ラム3に伝達され、感光ドラム3の回転速度ムラとなる
ことが分かった。該感光ドラム3の速度ムラは露光工程
の画像書込み時に画像に伸縮を生ぜしめ、結果的に転写
材上の顕画像に伸びた像及び縮んだ像を生ぜしめた。
ム駆動手段9、l0111は一定周期で変動する固有の
駆動ムラを有し、斯る駆動手段からの駆動ムラが感光ド
ラム3に伝達され、感光ドラム3の回転速度ムラとなる
ことが分かった。該感光ドラム3の速度ムラは露光工程
の画像書込み時に画像に伸縮を生ぜしめ、結果的に転写
材上の顕画像に伸びた像及び縮んだ像を生ぜしめた。
本発明に従えば、斯る駆動手段の駆動ムラに起因した画
像の伸縮を解決するために、感光ドラム3は該感光ドラ
ム3が画像書込手段位置3aから前記転写手段位g13
bへと移動する時間が該感光ドラム駆動手段の駆動ムラ
周期の整数倍となるように駆動制御される。更に具体的
に説明すれば、本実施例では、歯車10の回転周期TI
が、露光書き込み位513 aから転写位g13bまで
の移動時間Tzの整数分の1となるように構成される。
像の伸縮を解決するために、感光ドラム3は該感光ドラ
ム3が画像書込手段位置3aから前記転写手段位g13
bへと移動する時間が該感光ドラム駆動手段の駆動ムラ
周期の整数倍となるように駆動制御される。更に具体的
に説明すれば、本実施例では、歯車10の回転周期TI
が、露光書き込み位513 aから転写位g13bまで
の移動時間Tzの整数分の1となるように構成される。
このような構成によると、歯車lOに起因する累積ピッ
チ誤差や隣接ピッチ誤差は、画像書き込み時と、転写時
に全く同じに再現される。
チ誤差や隣接ピッチ誤差は、画像書き込み時と、転写時
に全く同じに再現される。
ここで例えば、歯車lOの回転周期TIが露光書き込み
位a13 aから転写位113bまでの移動時間Tzの
l/2に構成されていると仮定すると、第3図において
歯車10のピッチ誤差(a)は。
位a13 aから転写位113bまでの移動時間Tzの
l/2に構成されていると仮定すると、第3図において
歯車10のピッチ誤差(a)は。
歯車10の偏芯による成分10aと、その上に重畳され
る隣接ピッチ誤差tabとにて構成される。上述のよう
に、TIはT2の172であるために、書き込み時に歯
車lOによって感光ドラム3に生じた速度ムラ(ワウフ
ラッタ−)は、12時間後の転写開始時には書き込み時
と全く同一に再現される。その結果、画像書き込み時に
生じた例えば画像の伸びは、転写時には感光ドラム3が
早く運動し、該転写位きをより早く通過するため、転写
材7には丁度逆補正した画像の縮みとして転写され、結
果的に転写材上では正しい画像サイズどなり、駆動手段
のピッチムラも逆補正され、消失する。
る隣接ピッチ誤差tabとにて構成される。上述のよう
に、TIはT2の172であるために、書き込み時に歯
車lOによって感光ドラム3に生じた速度ムラ(ワウフ
ラッタ−)は、12時間後の転写開始時には書き込み時
と全く同一に再現される。その結果、画像書き込み時に
生じた例えば画像の伸びは、転写時には感光ドラム3が
早く運動し、該転写位きをより早く通過するため、転写
材7には丁度逆補正した画像の縮みとして転写され、結
果的に転写材上では正しい画像サイズどなり、駆動手段
のピッチムラも逆補正され、消失する。
第4図から第7図には本発明を電子写真方式によるカラ
ー用のレーザービームプリンターとして具現化した他の
実施例が示される。
ー用のレーザービームプリンターとして具現化した他の
実施例が示される。
第4図のフルカラー用レーザービームプリンターによる
と、3つの画像形成ユニツ)Pa、Pb、Pcが配置さ
れ、各画像形成ユニットは専用の感光ドラム101.1
02.103を有し、その周りにそれぞれ専用の画像形
成手段(レーザビーム露光手段107.108.109
以外は図示されてはいないが、例えば帯電部、露光手段
°、現像部、転写部、クリーニング部等)が配置される
。一方、感光ドラム101.102.103の下方には
各画像形成ユニツ)Pa、Pb、Pcを貫通する態様で
ドラム14.15に懸回され矢印方向に回動する移動体
、即ち無端ベルト16を備えた転写材搬送手段13が配
置され、給紙装置(図示せず)により給紙された転写材
Pを各画像形成ユニットPa、Pb、Pcの転写位置2
5.26.27を通して矢印方向に搬送するべく構成さ
れる。
と、3つの画像形成ユニツ)Pa、Pb、Pcが配置さ
れ、各画像形成ユニットは専用の感光ドラム101.1
02.103を有し、その周りにそれぞれ専用の画像形
成手段(レーザビーム露光手段107.108.109
以外は図示されてはいないが、例えば帯電部、露光手段
°、現像部、転写部、クリーニング部等)が配置される
。一方、感光ドラム101.102.103の下方には
各画像形成ユニツ)Pa、Pb、Pcを貫通する態様で
ドラム14.15に懸回され矢印方向に回動する移動体
、即ち無端ベルト16を備えた転写材搬送手段13が配
置され、給紙装置(図示せず)により給紙された転写材
Pを各画像形成ユニットPa、Pb、Pcの転写位置2
5.26.27を通して矢印方向に搬送するべく構成さ
れる。
斯る構成において、先ず始めに第1の画像形成ユニツ)
Paにてイエロートナーの可視画像を形成し、転写材搬
送手段16にて搬送されてきた転写材Pに転写部、即ち
、転写位置25でイエロートナー像が転写される。一方
、このイエロー画像が転写材Pに転写されている間に第
2画像形成ユニットPbではマゼンタトナーによるトナ
ー像が得られ、先の第1画像形成ユニツ)Paで転写が
終了した転写材Pが第2画像形成ユニツ)Pbの転写位
置26に搬入されると、その転写材P上の所定の位置に
このマゼンタトナー像が転写される。
Paにてイエロートナーの可視画像を形成し、転写材搬
送手段16にて搬送されてきた転写材Pに転写部、即ち
、転写位置25でイエロートナー像が転写される。一方
、このイエロー画像が転写材Pに転写されている間に第
2画像形成ユニットPbではマゼンタトナーによるトナ
ー像が得られ、先の第1画像形成ユニツ)Paで転写が
終了した転写材Pが第2画像形成ユニツ)Pbの転写位
置26に搬入されると、その転写材P上の所定の位置に
このマゼンタトナー像が転写される。
以下シアン色、所望によりブラック色について同様な方
法で画像形成が行なわれ、転写材P上にて3又は4色の
トナー像の重ね合わせが終了すると、転写材Pは定着部
(図示せず)で定着され、転写材Pに多色(フルカラー
)画像が得られる。
法で画像形成が行なわれ、転写材P上にて3又は4色の
トナー像の重ね合わせが終了すると、転写材Pは定着部
(図示せず)で定着され、転写材Pに多色(フルカラー
)画像が得られる。
転写が終了したそれぞれの感光ドラムはクリーニング手
段(図示せず)で残留トナーを除去し、引き続き行なわ
れる次の潜像形成に備える。
段(図示せず)で残留トナーを除去し、引き続き行なわ
れる次の潜像形成に備える。
本実施例では感光ドラム101,102,103は少な
くとも2以上が、本実施例では全ての感光ドラムが、共
通の駆動手段にて駆動される。つまり、本実施例にて駆
動手段は電動モータ17と該駆動モータに連結された駆
動軸29とから成る。各感光ドラム101.102.1
03は該駆動軸29に設けられたウオームギヤ18.1
9.20及び各感光ドラムの端部に固設されたウオーム
ホイール21.22.23を介して駆動軸2.9からの
回転駆動力が伝達される。
くとも2以上が、本実施例では全ての感光ドラムが、共
通の駆動手段にて駆動される。つまり、本実施例にて駆
動手段は電動モータ17と該駆動モータに連結された駆
動軸29とから成る。各感光ドラム101.102.1
03は該駆動軸29に設けられたウオームギヤ18.1
9.20及び各感光ドラムの端部に固設されたウオーム
ホイール21.22.23を介して駆動軸2.9からの
回転駆動力が伝達される。
又1本発明に従えば、共通の駆動手段17.29にて駆
動される各感光ドラム101.102.103はレーザ
ービーム光学走査装置107,108.109による画
像書込位置から転写位置25.26.27へと移動する
時間T、が該駆動手段の駆動ムラ周期T1の整数倍とな
るように駆動される。更に1本実施例によると、各感光
ドラム101.102,103は互いに所定の距離隔て
配置されるが、該距離は転写材搬送手段13及び本実施
例では転写材Pが隣り合った感光ドラム101と102
及び102.!:103(7)転写位置25と26及び
26と27間を通過する通過時間T4及びT5 (T5
はT4に同じでも良い、)が前記駆動手段17.29の
駆動ムラ周期(ワウフラッタ−)TIの整数倍に等しい
距離となるように構成される(第5図)。
動される各感光ドラム101.102.103はレーザ
ービーム光学走査装置107,108.109による画
像書込位置から転写位置25.26.27へと移動する
時間T、が該駆動手段の駆動ムラ周期T1の整数倍とな
るように駆動される。更に1本実施例によると、各感光
ドラム101.102,103は互いに所定の距離隔て
配置されるが、該距離は転写材搬送手段13及び本実施
例では転写材Pが隣り合った感光ドラム101と102
及び102.!:103(7)転写位置25と26及び
26と27間を通過する通過時間T4及びT5 (T5
はT4に同じでも良い、)が前記駆動手段17.29の
駆動ムラ周期(ワウフラッタ−)TIの整数倍に等しい
距離となるように構成される(第5図)。
更に説明すると1本発明者等は上記構成にて感光ドラム
各感光ドラム101,102.103を駆動した場合、
前記実施例と同様に画像書き込み時に生じた例えば画像
の伸びは、転写時には感光ドラム3が早く連動し、該転
写位置をより早く通過するため、転写材7には丁度逆補
正した画像の縮みとして転写され、結果的に転写材上で
は正しい画像サイズとなり、駆動手段のピッチムラも逆
補正され、消失すると同時に、駆動手段17.29に生
じている第4図に図示されるようなT3周期の駆動ムラ
、つまりワウフラッタ−は解決されされ、各画像ステー
ションにおける転写ズレは解消される。
各感光ドラム101,102.103を駆動した場合、
前記実施例と同様に画像書き込み時に生じた例えば画像
の伸びは、転写時には感光ドラム3が早く連動し、該転
写位置をより早く通過するため、転写材7には丁度逆補
正した画像の縮みとして転写され、結果的に転写材上で
は正しい画像サイズとなり、駆動手段のピッチムラも逆
補正され、消失すると同時に、駆動手段17.29に生
じている第4図に図示されるようなT3周期の駆動ムラ
、つまりワウフラッタ−は解決されされ、各画像ステー
ションにおける転写ズレは解消される。
このように、本実施例によると、感光ドラムを駆動する
駆動手段が固有的に有する周期的駆動ムラは完全に解決
され、従って本実施例にて駆動手段を構成する駆動モー
タ17及び駆動軸29の精度は従来要求される程の高精
度を要求されることはない。
駆動手段が固有的に有する周期的駆動ムラは完全に解決
され、従って本実施例にて駆動手段を構成する駆動モー
タ17及び駆動軸29の精度は従来要求される程の高精
度を要求されることはない。
−F述の実施例は現像像をベルトを有した転写材搬送手
段13により拒持し搬送される転写材Pに順次転写しカ
ラー画像を得るようにした多色電子写真方式のレーザー
ビームプリンターに関連して説明されたが、本発明は現
像像を中間転写体或いは連続紙のような受像体に順次転
写しカラー画像を得るようにした多色電子写真画像形成
装置にても具現化し得る。第6図及び第7図には本発明
の他の実施例が図示される。
段13により拒持し搬送される転写材Pに順次転写しカ
ラー画像を得るようにした多色電子写真方式のレーザー
ビームプリンターに関連して説明されたが、本発明は現
像像を中間転写体或いは連続紙のような受像体に順次転
写しカラー画像を得るようにした多色電子写真画像形成
装置にても具現化し得る。第6図及び第7図には本発明
の他の実施例が図示される。
第6図は2本発明が感光ドラム101,102.103
に形成された画像を一旦中間転写体に転写し更にその後
該中間転写材上の顕画像を転写材に転写する系の画像形
成装置に実現された態様を示す0本実施例によると、感
光ドラム101゜102.103の下方には中間転写体
搬送手段13aが配tされ、該中間体搬送手段13aは
第4図に関連して説明した転写材搬送手段13と実質的
に同じ構造とされ、搬送ベル)160代りにベルト状の
中間転写体16a、例えばベルト状とされたポリエステ
ルフィルム、ポリイミドフィルム、シリコンゴム、ウレ
タンゴム等が使用される点においてのみ相違する。又、
本実施例では一旦中間転写体16aに転写された顕画像
を更に転写材Pに転写するべく、給紙装置(図示せず)
から送給される転写材Pを該中間転写体16aに押圧す
るために第4図における懸回ドラム14の代りに転写ロ
ーラ14a、14bが配置される。本実施例においても
前記第4図の実施例と同じ効果が得られる。
に形成された画像を一旦中間転写体に転写し更にその後
該中間転写材上の顕画像を転写材に転写する系の画像形
成装置に実現された態様を示す0本実施例によると、感
光ドラム101゜102.103の下方には中間転写体
搬送手段13aが配tされ、該中間体搬送手段13aは
第4図に関連して説明した転写材搬送手段13と実質的
に同じ構造とされ、搬送ベル)160代りにベルト状の
中間転写体16a、例えばベルト状とされたポリエステ
ルフィルム、ポリイミドフィルム、シリコンゴム、ウレ
タンゴム等が使用される点においてのみ相違する。又、
本実施例では一旦中間転写体16aに転写された顕画像
を更に転写材Pに転写するべく、給紙装置(図示せず)
から送給される転写材Pを該中間転写体16aに押圧す
るために第4図における懸回ドラム14の代りに転写ロ
ーラ14a、14bが配置される。本実施例においても
前記第4図の実施例と同じ効果が得られる。
第7図は1本発明が感光ドラム101,102.103
上に形成された画像を連続紙Paのような画像担持体に
順次転写しカラー画像を得るようにした多色電子写真画
像形成装置に実現された態様を示す0本実施例によると
、感光ドラムlO1,102,103の下方には転写ロ
ール紙から繰出される連続した転写紙Paが配置され、
感光ドラム上の画像が直接該ロール紙に転写される。
上に形成された画像を連続紙Paのような画像担持体に
順次転写しカラー画像を得るようにした多色電子写真画
像形成装置に実現された態様を示す0本実施例によると
、感光ドラムlO1,102,103の下方には転写ロ
ール紙から繰出される連続した転写紙Paが配置され、
感光ドラム上の画像が直接該ロール紙に転写される。
つまり、本実施例は上記第4図に関連して説明した転写
材搬送手段における搬゛送ベルト16の代りに連続紙P
aが設けられたものである。
材搬送手段における搬゛送ベルト16の代りに連続紙P
aが設けられたものである。
本実施例においても、前記第4図の実施例と同等の効果
が得られる。
が得られる。
上記諸実施例において、駆動手段17.29から感光ド
ラムへの駆動力伝達手段はウオームギアとウオームホイ
ールであるとしたがこれに限定されるものではない〈例
えば傘歯車伝達機構を利用することも回部であり、又駆
動手段も電動モータ17及び駆動軸29以外の他の手段
を利用し得る。
ラムへの駆動力伝達手段はウオームギアとウオームホイ
ールであるとしたがこれに限定されるものではない〈例
えば傘歯車伝達機構を利用することも回部であり、又駆
動手段も電動モータ17及び駆動軸29以外の他の手段
を利用し得る。
11の」E釆
装置は1画像形成媒体駆動手段の周期的wA駆動ムラ許
容しながら、より簡単な構造にて画像の濃度ムラをなく
した良質の画像を形成することができる。又1本発明に
従えば、画像の濃度ムラをなくし且つ各画像形成媒体か
ら転写材への画像の転写ズレ、即ち、色ズレをなくし良
質のカラー画像を得ることのできるという利益を有する
。
容しながら、より簡単な構造にて画像の濃度ムラをなく
した良質の画像を形成することができる。又1本発明に
従えば、画像の濃度ムラをなくし且つ各画像形成媒体か
ら転写材への画像の転写ズレ、即ち、色ズレをなくし良
質のカラー画像を得ることのできるという利益を有する
。
第1図は1本発明に係る画像形成装置の第1実施例の概
略断面図である。 第2図は、第1図の装置の斜視図である。 第3図は、第1図の装置に使用される駆動手段の駆動周
期ムラを示すグラフである。 第4図は、本発明に係る画像形成装置の第2実施例の斜
視図である。 第5図は、第4図の装置に使用される駆動手段の駆動周
期ムラを示すグラフである。 第6図は、本発明に係る画像形成装置の第3実第7図は
、本発明に係る画像形成装養の第4実施例の斜視図であ
る。 P、Pa:転写材 に画像書込手段 3.101,102.103:画像形成媒伊9.10.
11.17.29:駆動手段6.25.26.27:転
写手段 13:転写材搬送手段 16:転写材搬送ベルト 16a:中間転写体 第5図 第6図 Pc 第7図 c
略断面図である。 第2図は、第1図の装置の斜視図である。 第3図は、第1図の装置に使用される駆動手段の駆動周
期ムラを示すグラフである。 第4図は、本発明に係る画像形成装置の第2実施例の斜
視図である。 第5図は、第4図の装置に使用される駆動手段の駆動周
期ムラを示すグラフである。 第6図は、本発明に係る画像形成装置の第3実第7図は
、本発明に係る画像形成装養の第4実施例の斜視図であ
る。 P、Pa:転写材 に画像書込手段 3.101,102.103:画像形成媒伊9.10.
11.17.29:駆動手段6.25.26.27:転
写手段 13:転写材搬送手段 16:転写材搬送ベルト 16a:中間転写体 第5図 第6図 Pc 第7図 c
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)画像形成媒体と、該画像形成媒体を駆動する駆動手
段と、前記画像形成媒体の周りに、少なくとも該画像形
成媒体に画像を書き込む画像書込手段及び該画像形成媒
体上に形成された画像を画像担持体に転写する転写手段
を有した画像形成手段とを備えた画像形成装置において
、前記駆動手段は、前記画像形成媒体が前記画像書込手
段位置から前記転写手段位置へと移動する時間が該駆動
手段の駆動ムラ周期の整数倍となるように前記画像形成
媒体を駆動することを特徴とする画像形成装置。 2)複数個の画像形成媒体と、該各画像形成媒体を駆動
する共通の駆動手段と、前記各画像形成媒体の周りに、
少なくとも該画像形成媒体に画像を書き込む画像書込手
段及び該画像形成媒体上に形成された画像を画像担持体
に転写する転写手段を有した画像形成手段とを備え、前
記駆動手段は、前記各画像形成媒体が前記画像書込手段
位置から前記転写手段位置へと移動する時間が該駆動手
段の駆動ムラ周期の整数倍となるように前記画像形成媒
体を駆動するようにした特許請求の範囲第1項記載の画
像形成装置。 3)共通の駆動手段にて駆動される各画像形成媒体は、
互いに隣り合つた該各画像形成媒体の転写手段位置を通
過する前記画像担持体の通過時間間隔が前記駆動手段の
駆動ムラ周期の整数倍に等しい距離間隔となるように配
置されて成る特許請求の範囲第2項記載の画像形成装置
。 4)駆動手段は、駆動モータ及び該駆動モータにより駆
動され2以上の画像形成媒体に同時に駆動力を伝達する
駆動軸である特許請求の範囲第3項記載の装置。 5)画像担持体は、画像形成媒体に形成された画像を転
写するための転写材を搬送する転写材搬送手段である特
許請求の範囲第2項、第3項又は第4項記載の装置。 6)画像担持体、画像形成媒体に形成された画像を転写
するための転写材である特許請求の範囲第2項、第3項
又は第4項記載の装置。 7)転写材は中間転写体である特許請求の範囲第6項記
載の装置。 8)転写材は連続的に供給されるロール紙である特許請
求の範囲第6項記載の装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61155135A JPH0814731B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 画像形成装置 |
US07/067,539 US4803515A (en) | 1986-07-03 | 1987-06-29 | Image forming apparatus |
DE19873721914 DE3721914A1 (de) | 1986-07-03 | 1987-07-02 | Bilderzeugungsgeraet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61155135A JPH0814731B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6311965A true JPS6311965A (ja) | 1988-01-19 |
JPH0814731B2 JPH0814731B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=15599317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61155135A Expired - Lifetime JPH0814731B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0814731B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5676230A (en) * | 1994-12-28 | 1997-10-14 | Nsk-Warner K.K. | Bushing for one-way clutch |
US5950052A (en) * | 1996-09-17 | 1999-09-07 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus |
US6360070B1 (en) | 1998-11-02 | 2002-03-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus including a plurality of closely spaced transfer stations for sequentially transferring aligned, superimposed image portions to a printing medium |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6165856U (ja) * | 1984-09-29 | 1986-05-06 | ||
JPS62129873A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-12 | Ricoh Co Ltd | カラ−記録装置 |
JPS62178988A (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-06 | Ricoh Co Ltd | カラ−記録装置における感光体駆動装置 |
JPS62264067A (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-17 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1986
- 1986-07-03 JP JP61155135A patent/JPH0814731B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6165856U (ja) * | 1984-09-29 | 1986-05-06 | ||
JPS62129873A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-12 | Ricoh Co Ltd | カラ−記録装置 |
JPS62178988A (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-06 | Ricoh Co Ltd | カラ−記録装置における感光体駆動装置 |
JPS62264067A (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-17 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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US5676230A (en) * | 1994-12-28 | 1997-10-14 | Nsk-Warner K.K. | Bushing for one-way clutch |
US5950052A (en) * | 1996-09-17 | 1999-09-07 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus |
US6360070B1 (en) | 1998-11-02 | 2002-03-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus including a plurality of closely spaced transfer stations for sequentially transferring aligned, superimposed image portions to a printing medium |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0814731B2 (ja) | 1996-02-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |