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JPS6235715B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6235715B2
JPS6235715B2 JP21214581A JP21214581A JPS6235715B2 JP S6235715 B2 JPS6235715 B2 JP S6235715B2 JP 21214581 A JP21214581 A JP 21214581A JP 21214581 A JP21214581 A JP 21214581A JP S6235715 B2 JPS6235715 B2 JP S6235715B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time period
data
time
transaction
storage means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP21214581A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58114158A (ja
Inventor
Terubumi Iwadate
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP21214581A priority Critical patent/JPS58114158A/ja
Publication of JPS58114158A publication Critical patent/JPS58114158A/ja
Publication of JPS6235715B2 publication Critical patent/JPS6235715B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass

Landscapes

  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、売上データを時間帯別に累計するこ
とにより売上データの時間帯別管理を行なう時間
帯別集計機能を有する電子レジスタに関する。
〔発明の概要〕
本発明は時間帯別集計機能を有する電子レジス
タにおいて、一取引中に入力される各種商品分類
の売上データと一取引の終了時に入力される売上
合計データとを全て同一時刻に入力されたものと
して時間帯別集計処理を行なうことにより、各種
分類における売上データの累計を各時間帯別に合
計した時の内容と各時間帯別に取引単位の売上合
計データを累計した内容とが常に一致するように
したものである。
〔従来の技術〕
従来、電子レジスタにおいては一取引中に売上
げられた売上データを合計して売上合計データと
して時間帯別に集計することにより時間帯別管理
を行なえるようにした時間帯別集計機能が知られ
ている(特開昭55−3017号公報)。
そして、この時間帯別管理をより厳密に行なお
うとした場合、一取引による売上合計データを時
間帯別に累計するだけではなく、一取引中の商品
分類別の各売上データをも前記時間帯別に分類し
て累計させ、より細から時間帯別管理を行なうこ
とが考えられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来のように対応するキー(従
来においては取引キー)が操作された時点におい
て現在時刻を読み出し、その時刻に対応する時間
帯の記憶領域に売上データ(または売上合計デー
タ)を累計するのでは次に示すような場合に不都
合がある。すなわち、一顧客に対する一取引の時
間(すなわち、取引キーが操作されたのちの最初
の分類別キーの操作時点から次の取引キーが操作
されるまでの時間)が2つの時間帯に及ぶような
場合であり、この場合、最初の分類別キーの操作
により各分類別に累計される時間帯と、最後の取
引キーの操作により一取引の売上合計データが累
計される時間帯とは異なる。そのため、個々の売
上データが分類別に、しかも時間帯別に累計され
る分類別合計器の、ある特定時間帯に対応する売
上データを全分類にわたつて合計した場合の売上
データの合計は、前記売上合計データが累計され
る取引合計器の前記特定時間帯における売上合計
データと一致しないおそれがある。
このように、ある特定時間帯における各分類別
合計器の売上データを全て合計したデータを取引
合計器の売上合計データとが一致しない場合、点
検あるいは精算時に時間帯別集計状態をチエツク
する上において混乱を起こすおそれがあり、正確
な時間別管理が行なえないという不都合がある。
この発明は前記事情に基づいてなされたもの
で、取引合計器の時間帯別集計のみならず、各分
類別合計器の時間帯別集計を行なつた場合におい
ても正確な時間帯別管理を行なえるようにした時
間帯別集計機能を有する電子レジスタを提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記した目的を達成するために本発明の電子レ
ジスタは、商品の商品分類を指定する分類別指定
手段(部門別キー)と、一取引の終了を指定する
取引指定手段(現金キー)と、前記各分類に対応
して設けられ、各分類別に複数の時間帯別の記憶
領域を有する第1の時間帯別記憶手段(部門別メ
モリ)と、前記取引指定手段に対応して設けら
れ、前記第1の時間帯別記憶手段における時間帯
と同一時間帯に分割された時間帯別の記憶領域を
有する第2の時間帯別記憶手段(現金取引メモ
リ)と、前記分類別指定手段により一取引の最初
の分類指定が行なわれた際にその指定された時刻
を含む時間帯を示すデータを記憶する時間帯デー
タ記憶手段(nレジスタ)と、売上データの入力
に際して前記分類別指定手段による分類別指定が
行なわれた際に、この指定分類に対応する前記第
1の時間帯別記憶手段内の前記時間帯データ記憶
手段に記憶されるデータにより決まる時間帯の記
憶領域に前記売上データを累計する第1の累計手
段(CPU…ステツプS11)と、前記取引指定手段に
より取引の終了が指定された際に、一取引中に入
力された売上データを合計した売上合計データを
前記第2の時間帯別記憶手段の前記時間帯データ
記憶手段に記憶されるデータにより決まる時間帯
の記憶領域に累計する第2の累計手段(CPU…
ステツプS15)とを備える。
〔作用〕
本発明の作用について説明すると、複数の商品
の売上げを行なうための一取引において、まず、
最初の商品の売上データの入力に際して最初の分
類指定が分類別指定手段により行なわれると、そ
の指定された時刻を含む時間帯を示すデータが時
間帯データ記憶手段に記憶され、また上記指定に
より第1の累計手段が動作を開始し、前記指定分
類に対応する第1の記憶手段内の前記時間帯デー
タ記憶手段に記憶されるデータにより決まる時間
帯の記憶領域に前記売上データが累計される。続
いて2番目以降の商品の売上データの入力に降し
て分類指定が行なわれる毎に、前記第1の累計手
段の動作が開始され、この結果、2番目以降に入
力される各売上データは最初の商品の売上データ
と全く同一の時間帯内に入力されるものとみなさ
れ、各指定分類に対応する第1の記憶手段内に累
計される。このようにして一取引における商品の
売上データの入力を終了すると取引の終了指定が
取引指定手段により行なわれる。すると第2の累
計手段が動作を開始し、一取引中に入力された売
上データを合計した売上合計データが第2の時間
帯別記憶手段内の前記時間帯データ記憶手段に記
憶されるデータにより決まる時間帯の記憶手段に
累計される。このようにして一取引中に入力され
る各種売上データ及び売上合計データは全て同一
の時間帯内において入力されたものとみなされて
第1及び第2の時間帯別記憶手段内に累計され
る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例につき第1図ないし
第4図に基づいて説明する。
(1) 構成 第1図ないし第3図は本実施例の構成を示す
図である。第1図は電子レジスタの概略システ
ム構成図を示し、同図中符号1は入力部であ
り、この入力部1には置数キー、1〜8の部門
別キー、現金キー、時刻キーなどのほか「登
録」、「精算」などの各モードに指定するモード
スイツチが備えられている。この入力部1には
I/Oポート2からタイミング信号KPが入力
され、入力部1においてキー操作が行なわれた
際にタイミング信号KPが操作キーに応じて選
択され、キー入力信号KIとしてI/Oポート
2に備えられた入力バツフアIBに入力され
る。前記I/Oポート2内には入力バツフア
IBのほかに、表示バツフアHB、印字バツフア
PBが備えられており、そして表示バツフアHB
は表示部3に、印字バツフアPBは印字部4に
接続されている。
前記表示部3は、I/Oポート2からデイジ
ツト信号DGおよび表示バツフアHBのデータを
デコードしたセグメント信号SGに従つて金額
データなどを表示する。また印字部4は、これ
に備えられた印字ドラム(図示せず)の印字位
置信号TPをI/Oポート2に送り、また、
I/Oポート2からは、その内部で印字位置信
号TPと印字バツフアPB内のデータとの一致に
つて生じる印字機構MDを印字部4に送り、金
額データを記録紙に印字する。
また、符号5はCPUで、このCPU5にはデ
ータバスDB、アドレスバスABを介してI/O
ポート2、合計メモリ6および時計回路7が接
続されている。そして、CPU5からR/W信
号がI/Oポート2、合計メモリ6および時計
回路7へ出力され、また合計メモリ6にチツプ
指定信号CSIが、時計回路7にチツプ指定信号
CSが夫々出力される。そして、CPU5と
I/Oポート2およびメモリ5との間において
データの授受が行なわれ、時計回路7から
CPU5へデータが送出される。また、時計回
路7は1秒ごとに現在の時、分データを更新
し、それに備えられたTMレジスタに現在の
時、分データが記憶される。
第2図は前記CPU5の詳細な回路構成図を
示し、同図中符号8はROMで、ここには各種
マイクロ命令が格納されている。このROM8
はラインl1を介してアドレス信号をアドレス指
定回路9へ出力し、また、ラインl2を介してオ
ペレーシヨンコードおよびROM8の次アドレ
スを指定する次アドレス信号を制御回路10へ
出力する。そして、前記次アドレス信号は制御
回路10からラインl3を介してROM8へ出力
され、次のマイクロ命令をアドレス指定する。
前記アドレス指定回路9は、RAM11のア
ドレスを指定するほかアドレスバスABを介し
てI/Oポート2、合計メモリ6および時計回
路7のアドレスを指定し、アドレスの指定が終
了した際はラインl4を介して制御回路10へ終
了信号を出力する。
前記RAM11には、A,B,X,n,F,
Sの各レジスタが備えられ、このRAM11か
ら読み出されたデータは演算回路12へ出力さ
れ、またデータバスDBを介してI/Oポート
2およびメモリ6へ送出される。前記演算回路
12は指定された各種演算を行い、この演算結
果はラインl5を介してRAM11へ入力され
る。
前記制御回路10は、入力されたオペレーシ
ヨンコードを解読し、ラインl6を介して加算あ
るいは演算の指定を行う指定信号を演算回路1
2へ出力する。また、制御回路10はラインl7
を介してRAM11へR/W信号を出力し、ラ
インl8を介して入力されたデータおよびキヤリ
ーの有無に従つてアドレスの変更を行う。更に
制御回路10はラインl9を介してアドレス指定
回路9内のアドレスカウンタへカウントアツプ
またはカウントダウンを指定する信号を出力す
る。このほか制御回路10は前記R/W信号、
チツプ指定信号CS、CSを出力する。
第3図は前記合計メモリ6に備えられた部門
別メモリ1〜8および現金取引メモリを示して
いる。そして、部門別メモリ1……8の夫々行
アドレス0〜15で指定される記憶領域M1
(0)〜M1(15)、……記憶領域M8(0)〜M8
(15)には対応して部門の売上データが時間帯
別に分類されて記憶される。また、現金取引メ
モリの行アドレス0〜15で指定される記憶領
域G(0)〜G(15)には一顧客分の現金売上
データが時間帯別に分類されて記憶される。
(2) 動作 次に、本実施例の動作について説明する。ま
ず、前記電子レジスタの電源スイツチをONし
た後、モードスイツチを「設定」モードに指定
して、時間帯別集計を開始するための時刻9時
を、置数キー、時刻キーを順次操作して入力す
る。すると、前記時刻はRAM11のSレジス
タに記憶される。次に、モードスイツチを「登
録」モードに指定すると第4図のフローに従つ
た動作が常時実行されている。
すなわち、ステツプS1の実行においてRAM
11のSレジスタに記憶された時間帯別集計の
開始時刻に「60」が加算され、最初の時間帯の
終了時刻が算出されてRAM11のAレジスタ
に書き込まれる。次いでステツプS2の実行にお
いてRAM11のnレジスタ「0」が書き込ま
れる。次いでステツプS3の実行に移り、入力部
1のキー操作が行なわれるまで待機し、キー操
作有りと判断されるとステツプS4に移る。ステ
ツプS4の実行において操作されたキーは部門別
キーで有るか否かの判断が実行され、YESと
判断されるとステツプS5に移る。ステツプS5
実行にいて、RAM11のFレジスタに現金キ
ー操作を示すフラグ「1」が記憶されているか
否かの判断が実行され、YESと判断されると
ステツプS6に移る。ステツプS6の実行において
Fレジスタに「0」が書き込まれる。次いでス
テツプS7の実行に移り、時計回路7のTMレジ
スタに記憶された現在時刻データがRAM11
のBレジスタに転送される。次いでステツプS8
の実行に移り、Bレジスタの現在時刻データが
Aレジスタの一時間帯の終了時刻データ以上で
あるか否かの判断が実行され、YESと判断さ
れるとその時間帯は既に経過したものとみなさ
れてステツプS9に移る。ステツプS9の実行にお
いて、Aレジスタの時間帯終了時刻データに
「60」が加算され、この加算結果が次の時間帯
の終了時刻データとしてAレジスタに書き込ま
れる。次いでステツプS10の実行に移り、RAM
11のnレジスタの内容に「1」が加算され、
この後ステツプS8に戻る。前記ステツプS8にお
いてBレジスタの現在時刻データがAレジスタ
の時間帯終了時刻データより小であると判断さ
れるとステツプS11に移る。また、前記ステツ
プS5においてF≠1と判断された場合にも、ス
テツプS11に移る。ステツプS11において操作さ
れた部門別キーと対応する部門別メモリの各記
憶領域のうちnレジスタの内容によつて指定さ
れる記憶領域M(n)に、RAM11のXレジ
スタに記憶された売上データが加算される。次
いでステツプS12に移り、操作された部門別キ
ーの部門番号と共にレジスタの売上データが印
字部4において記録紙に印字され、この後ステ
ツプS3に戻る。
前記ステツプS4において入力部1の操作キー
は部門別キーで無いと判断されるとステツプ
S13に移る。ステツプS13において操作キーは現
金キーで有るか否かの判断が実行され、YES
と判断されるとステツプS14に移る。ステツプ
S14においてRAM11のFレジスタに現金キー
操作を示す「1」が書き込まれる。次いでステ
ツプS15の実行に移り、nレジスタの内容によ
つて指定される現金取引別メモリの記憶手段G
(n)に一顧客分の売上合計データが加算され
る。次いでステツプS16の実行に移り、合計メ
モリ6の総売上合計を記憶する記憶領域へ前記
売上合計データが加算される。次いでステツプ
S17の実行に移り、印字部4において前記記録
紙に前記売上合計データ、預かり金額、釣銭な
どの各種印字が行なわれ、この後ステツプS8
戻る。前記ステツプS13において操作キーが現
金キーで無いと判断されるとステツプS18に移
る。ステツプS18において、操作されたキーに
応じたその他のキー処理が実行され、この後ス
テツプS3に戻る。
一顧客に対する登録処理が開始され、最初の
部門別キーの操作の際は、前記の取引別キーの
操作によりFレジスタに「1」が書き込まれて
いるため、第4図のフローにおいては、ステツ
プS4〜S8,S11,S12、またはステツプS4
S10,S8,……が順次実行され、この部門別キ
ーの操作された時点における時間帯の部門別メ
モリの記憶領域M(n)に売上データの加算が
行なわれる。この後の部門別キーの操作の際
は、ステツプS4,S5,S11,S12が順次実行さ
れ、各部門別の売上データは前記nのレジスタ
の内容で指定され時間帯の記憶領域M(n)に
売上データが累計される。そして、売上データ
の部門別登録の終了の際に現金キーが操作され
ると、前記同様のnレジスタの内容で指定され
る時間帯の記憶領域G(n)に売上合計データ
の加算が行なわれる。したがつて、たとえ一顧
客に対する最初の部門別キーの操作による登録
の開始時点と、現金キーの操作による登録の終
了時点とが2つの時間帯にまたがつていたとし
ても、部門別の売上データ及び取引別の売上合
計データは同一の時間帯、すなわち最初の部門
別キーの操作時点における時間帯の各記憶領域
に累計される。
なお、前記実施例においては第1の時間帯別
記憶手段として部門別メモリを備えたが、これ
に限らず、たとえばPLUキーと夫々対応して
PLUメモリを備え、これらPLUメモリに時間
帯別集計を行なつても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、分類別
指定手段による分類指定が一取引における最初の
指定であると判別された時の時間帯を示すデータ
を記憶し、このデータによつて指定される時間帯
の第1あるいは第2の時間帯別記憶手段に、夫々
対応して分類別指定手段の指定によつて入力され
た売上データあるいは取引指定手段の指定によつ
て入力された売上合計データを累計するようにし
たから、売上合計データの時間帯別集計管理のみ
ならず、各種分類別の売上データの時間帯別集計
管理を行なうことができ、しかも各種分類におけ
る売上データの累計を各時間帯別に合計した時間
の内容と各種時間帯別に売上合計データを累計し
た内容とを常に一致させることができ、正確な時
間帯別管理が行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示
し、第1図は概略システム構成図、第2図は
CPUの詳細な回路構成図、第3図は合計メモリ
の部分フオーマツト、第4図はフローチヤートで
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 商品の商品分類を指定する分類別指定手段
    と、一取引の終了を指定する取引指定手段と、前
    記各分類に対応して設けられ、各分類別に複数の
    時間帯別の記憶領域を有する第1の時間帯別記憶
    手段と、前記取引指定手段に対応して設けられ、
    前記第1の時間帯別記憶手段における時間帯と同
    一時間帯に分割された時間帯別の記憶領域を有す
    る第2の時間帯別記憶手段と、前記分類別指定手
    段により一取引の最初の分類指定が行なわれた際
    にその指定された時刻を含む時間帯を示すデータ
    を記憶する時間帯データ記憶手段と、売上データ
    の入力に際して前記分類別指定手段により分類指
    定が行なわれた際に、この指定分類に対応する前
    記第1の時間帯別記憶手段内の前記時間帯データ
    記憶手段に記憶されるデータにより決まる時間帯
    の記憶領域に前記売上データを累計する第1の累
    計手段と、前記取引指定手段により取引の終了が
    指定された際に、一取引中に入力された売上デー
    タを合計した売上合計データを前記第2の時間帯
    別記憶手段内の前記時間帯データ記憶手段に記憶
    されるデータにより決まる時間帯の記憶領域に累
    計する第2の累計手段とを備えることを特徴とす
    る時間帯別集計機能を有する電子レジスタ。
JP21214581A 1981-12-26 1981-12-26 時間帯別集計機能を有する電子レジスタ Granted JPS58114158A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0325262Y2 (ja) * 1984-11-22 1991-05-31
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