JPS62240042A - 体外衝撃波結石破砕装置 - Google Patents
体外衝撃波結石破砕装置Info
- Publication number
- JPS62240042A JPS62240042A JP61084562A JP8456286A JPS62240042A JP S62240042 A JPS62240042 A JP S62240042A JP 61084562 A JP61084562 A JP 61084562A JP 8456286 A JP8456286 A JP 8456286A JP S62240042 A JPS62240042 A JP S62240042A
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- JP
- Japan
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- container
- elastic membrane
- shock wave
- patient
- reflector
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野】この発明は、体内、特に尿路にで
きた結石に体外から衝撃波をあてて破砕するための装置
に関する。
きた結石に体外から衝撃波をあてて破砕するための装置
に関する。
【従来の技術】回転楕円形の反射鏡の一方の焦点でエネ
ルギを爆発的に発生させると、生じた衝撃波が反射鏡で
反射してもう一つの焦点に収束する。したがって、この
焦点上に結石を位置させることにより、結石を細かく砕
くことができる。 このような原理に基づく結石破砕装置はすでに実用化さ
れている。 ところで、衝撃波は空気、水など音響インピーダンスが
均一な物質の中はほとんど損失なく伝わるが、音響イン
ピーダンスが異なる物質があると、境界面で反射してエ
ネルギを放出する。したがって、衝撃波を体外から体内
に損失を少なく伝えるには、体外における衝撃波の通り
路が体内と同じような音響インピーダンスを持つ媒体、
例えば水で満たされていることが必要である。このため
、従来の結石破砕装置は、患者の体を浴槽に入れ、水中
において衝撃波をあてるようにしている。
ルギを爆発的に発生させると、生じた衝撃波が反射鏡で
反射してもう一つの焦点に収束する。したがって、この
焦点上に結石を位置させることにより、結石を細かく砕
くことができる。 このような原理に基づく結石破砕装置はすでに実用化さ
れている。 ところで、衝撃波は空気、水など音響インピーダンスが
均一な物質の中はほとんど損失なく伝わるが、音響イン
ピーダンスが異なる物質があると、境界面で反射してエ
ネルギを放出する。したがって、衝撃波を体外から体内
に損失を少なく伝えるには、体外における衝撃波の通り
路が体内と同じような音響インピーダンスを持つ媒体、
例えば水で満たされていることが必要である。このため
、従来の結石破砕装置は、患者の体を浴槽に入れ、水中
において衝撃波をあてるようにしている。
【発明が解決しようとする問題点】このような従来の装
置では、浴槽が不可欠であり、装置が大形化し、製造費
が高くつく欠点がある。 ・二の発明は、このような間粗を解決するために、浴槽
のいらない装置を得ることを目的とする。
置では、浴槽が不可欠であり、装置が大形化し、製造費
が高くつく欠点がある。 ・二の発明は、このような間粗を解決するために、浴槽
のいらない装置を得ることを目的とする。
【問題点を解決するための手段】このため、この発明で
は、弾性膜で開口が閉鎖されており、弾性膜を接触面と
して患者の体表面に圧接される液体容器を有しており、
液体容器の内面は半回転楕円形の反射鏡を形成している
。その他、反射鏡の一方の焦点にエネルギ発生源が置か
れ、また、患者の体にある結石を反射鏡の他方の焦点に
位置合わせするためのll?[手段を有している点は従
来通りである。
は、弾性膜で開口が閉鎖されており、弾性膜を接触面と
して患者の体表面に圧接される液体容器を有しており、
液体容器の内面は半回転楕円形の反射鏡を形成している
。その他、反射鏡の一方の焦点にエネルギ発生源が置か
れ、また、患者の体にある結石を反射鏡の他方の焦点に
位置合わせするためのll?[手段を有している点は従
来通りである。
【作用]この装置を使うときは、容器を水ないし液体で
満たし、これを患者の体に押圧して弾性膜を患者の体表
面に密着させる。こうすれば、容器内の液体を伝わって
開口から出てくる衝撃波は、空気層を通らずに直接体内
に伝波して行く。 【実施例】図面において符号1は腕形の金属製液体容器
であり、その開口は、弾性材料であって水に近い音響イ
ンピーダンスを持ったもの、例えばゴムの膜2で閉鎖さ
れている。符号3.4は容器1の中に水を導入し、排出
するための給排水弁である。 容器lの内面は半回転楕円形の反射鏡5を形成しており
、符号Fl 、F2 は楕円反射面の焦点である。 焦点F1 には、エネルギ発生源として一対の電極6
が置かれている。この118には高電圧がかけられ、火
花放電を起こして衝撃波を発生する。放′wL電極6に
代えて火薬を用いることもできる。 符号7は照準手段としての超音波透視装置であり、その
超音波発受信プローブ8は、容器1の内部に組み込まれ
ている。本通m装置7は、電子走査により、焦点F2
を通る面Aの断層像が得られるようになっている。なお
、照準手段には、従来通りX線透視装置を用いることも
できる。 使用に際しては、容器1の内部に水を注入して、中の空
気を追い出すと共に、第2図に鎖線で示すように弾性膜
2を水圧で外に膨出させるようにする。 次いで、弾性膜2を患者の体表面9に密着させながら、
透視装W7!7の画面に表示された焦点F2 上に患者
の体内の結石10がくるように容器1を保持する。容器
1を人間が支えて保持する場合は、容器1を下向きにし
、これを、うつぶせになった患者の腰にあてるようにす
ると使い易い。容器1を位置と方向が自在に調節できる
支持台に取り付ければ、あお向けになった患者の下から
容器1を上向きにしてあてたり、さらに、患者を座らせ
て容器を横向きにあてたりすることも容易である。 ところで、同じ腎臓結石であっても、体表面9から結石
10までの距離は患者ごとに異なる。このような距離の
違いを吸収して、弾性膜2を体表面9に密着させるには
、次のような手段、方法がある。 第1は、容器1内の水圧を調節して弾性膜2の膨らみを
大きくしたり、小さくしたりする方法であり、調節範囲
はホさいがH車にできる方法である。 笛2は、容器1の深さを変えたり、弾性膜2それ自体に
膨らみを付けるなどして、焦点F1 から弾性膜2ま
での距離が異なるものをいくつか用意し、患者に合った
ものを選んで用いる方法である。 第3は、弾性膜2を前後に移励させるための調節製溝を
装置に組み込むことである。第3図のものは、調節ねじ
13を回せば、弾性膜2を張った筒体11が容器1に対
し前後に動くよう構成されている。符号12はシールで
ある。 なお、上記第1〜第3のいずれの場合も、弾性膜2の表
面にゼリー状の物質を塗っておけば、弾性膜と体表面の
間に空気が入り難いので好ましい。 このようにして、焦点F2 に結石1oを位置させ、
しかも、弾性膜2を体表面9に密着させたまま、電極6
で火花放電をくり返し起させる。放電が起るたびに生じ
た衝磐波は反射鏡5で反射され、容器1内の水から弾性
膜2を通って体内に伝波し、最終的に魚釣F2に収束し
、そこにある結石10を次第に細かく砕いていく。
満たし、これを患者の体に押圧して弾性膜を患者の体表
面に密着させる。こうすれば、容器内の液体を伝わって
開口から出てくる衝撃波は、空気層を通らずに直接体内
に伝波して行く。 【実施例】図面において符号1は腕形の金属製液体容器
であり、その開口は、弾性材料であって水に近い音響イ
ンピーダンスを持ったもの、例えばゴムの膜2で閉鎖さ
れている。符号3.4は容器1の中に水を導入し、排出
するための給排水弁である。 容器lの内面は半回転楕円形の反射鏡5を形成しており
、符号Fl 、F2 は楕円反射面の焦点である。 焦点F1 には、エネルギ発生源として一対の電極6
が置かれている。この118には高電圧がかけられ、火
花放電を起こして衝撃波を発生する。放′wL電極6に
代えて火薬を用いることもできる。 符号7は照準手段としての超音波透視装置であり、その
超音波発受信プローブ8は、容器1の内部に組み込まれ
ている。本通m装置7は、電子走査により、焦点F2
を通る面Aの断層像が得られるようになっている。なお
、照準手段には、従来通りX線透視装置を用いることも
できる。 使用に際しては、容器1の内部に水を注入して、中の空
気を追い出すと共に、第2図に鎖線で示すように弾性膜
2を水圧で外に膨出させるようにする。 次いで、弾性膜2を患者の体表面9に密着させながら、
透視装W7!7の画面に表示された焦点F2 上に患者
の体内の結石10がくるように容器1を保持する。容器
1を人間が支えて保持する場合は、容器1を下向きにし
、これを、うつぶせになった患者の腰にあてるようにす
ると使い易い。容器1を位置と方向が自在に調節できる
支持台に取り付ければ、あお向けになった患者の下から
容器1を上向きにしてあてたり、さらに、患者を座らせ
て容器を横向きにあてたりすることも容易である。 ところで、同じ腎臓結石であっても、体表面9から結石
10までの距離は患者ごとに異なる。このような距離の
違いを吸収して、弾性膜2を体表面9に密着させるには
、次のような手段、方法がある。 第1は、容器1内の水圧を調節して弾性膜2の膨らみを
大きくしたり、小さくしたりする方法であり、調節範囲
はホさいがH車にできる方法である。 笛2は、容器1の深さを変えたり、弾性膜2それ自体に
膨らみを付けるなどして、焦点F1 から弾性膜2ま
での距離が異なるものをいくつか用意し、患者に合った
ものを選んで用いる方法である。 第3は、弾性膜2を前後に移励させるための調節製溝を
装置に組み込むことである。第3図のものは、調節ねじ
13を回せば、弾性膜2を張った筒体11が容器1に対
し前後に動くよう構成されている。符号12はシールで
ある。 なお、上記第1〜第3のいずれの場合も、弾性膜2の表
面にゼリー状の物質を塗っておけば、弾性膜と体表面の
間に空気が入り難いので好ましい。 このようにして、焦点F2 に結石1oを位置させ、
しかも、弾性膜2を体表面9に密着させたまま、電極6
で火花放電をくり返し起させる。放電が起るたびに生じ
た衝磐波は反射鏡5で反射され、容器1内の水から弾性
膜2を通って体内に伝波し、最終的に魚釣F2に収束し
、そこにある結石10を次第に細かく砕いていく。
【効果】以上説明したようにこの発明によれば、衝撃波
を空気層を通さずに容器内の液体から体内に伝波させる
ことができるので、従来装置に不可欠であった浴槽が不
要であり、装置をか形、安価に形成することができる。 また、実施例のように、照準手段を超音波透視装置で構
成すると共に、石音波の発受信プローブを容器内に収め
れば、装置を一層コンパクトにできる。 さらに、実施例に示すように、弾性膜を反射鏡に対し前
後に調節できるようにすれば、患者によって体表面から
結石までの距離が様々であっても、弾性膜を体表面に確
実に密着させることができるという効果がある。
を空気層を通さずに容器内の液体から体内に伝波させる
ことができるので、従来装置に不可欠であった浴槽が不
要であり、装置をか形、安価に形成することができる。 また、実施例のように、照準手段を超音波透視装置で構
成すると共に、石音波の発受信プローブを容器内に収め
れば、装置を一層コンパクトにできる。 さらに、実施例に示すように、弾性膜を反射鏡に対し前
後に調節できるようにすれば、患者によって体表面から
結石までの距離が様々であっても、弾性膜を体表面に確
実に密着させることができるという効果がある。
図面はこの発明の実施例を示すものであり、第1図は装
置の斜視図、第2図は断面図、第3図は他の実施例を示
す装置の部分断面図である。
置の斜視図、第2図は断面図、第3図は他の実施例を示
す装置の部分断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、弾性膜で開口が閉鎖されており、該弾性膜を接触面
として患者の体表面に圧接される液体容器と、該容器の
内面に形成された半回転楕円形の反射鏡と、該反射鏡の
2つの焦点のうち、該容器内にある焦点の上に置かれた
エネルギ発生源と、患者の体内にある結石を該反射鏡の
他方の焦点に位置合わせするための照準手段を有する体
外衝撃波結石破砕装置。 2、該弾性膜が該反射鏡に対し前後に移動できるよう構
成された特許請求の範囲第1項の体外衝撃波結石破砕装
置。 3、該照準手段が超音波透視装置であり、超音波の発受
信プローブが該容器の内部に収められている特許請求の
範囲第1項または第2項の体外衝撃波結石破砕装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61084562A JPS62240042A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 体外衝撃波結石破砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61084562A JPS62240042A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 体外衝撃波結石破砕装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62240042A true JPS62240042A (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=13834091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61084562A Pending JPS62240042A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | 体外衝撃波結石破砕装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62240042A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2559227A (en) * | 1947-05-24 | 1951-07-03 | Interval Instr Inc | Shock wave generator |
JPS5540257A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-21 | Takehiro Nishi | Windmill improve dynamic lift by means of guide vane |
DE2913251A1 (de) * | 1979-04-03 | 1980-10-23 | Wolf Gmbh Richard | Vorrichtung zur zertruemmerung von nierensteinen o.dgl. |
DE3328066A1 (de) * | 1983-08-03 | 1985-02-21 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Zertruemmerungseinrichtung fuer konkremente, die sich in einem lebewesen befinden |
JPS6137149A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-22 | ドルニエ、ジステム、ゲゼルシヤフト、ミツト、ベシユレンクテル、ハフツング | 結石の位置検出および位置決め装置 |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP61084562A patent/JPS62240042A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2559227A (en) * | 1947-05-24 | 1951-07-03 | Interval Instr Inc | Shock wave generator |
JPS5540257A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-21 | Takehiro Nishi | Windmill improve dynamic lift by means of guide vane |
DE2913251A1 (de) * | 1979-04-03 | 1980-10-23 | Wolf Gmbh Richard | Vorrichtung zur zertruemmerung von nierensteinen o.dgl. |
DE3328066A1 (de) * | 1983-08-03 | 1985-02-21 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Zertruemmerungseinrichtung fuer konkremente, die sich in einem lebewesen befinden |
JPS6137149A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-22 | ドルニエ、ジステム、ゲゼルシヤフト、ミツト、ベシユレンクテル、ハフツング | 結石の位置検出および位置決め装置 |
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