JPS62244640A - 印刷機のインキ残量検出装置 - Google Patents
印刷機のインキ残量検出装置Info
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- JPS62244640A JPS62244640A JP61089690A JP8969086A JPS62244640A JP S62244640 A JPS62244640 A JP S62244640A JP 61089690 A JP61089690 A JP 61089690A JP 8969086 A JP8969086 A JP 8969086A JP S62244640 A JPS62244640 A JP S62244640A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 93
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、印刷機のインキ残量を検出するインキ残量
検出装置に関する。
検出装置に関する。
(従来の技術とその問題点〉
インキ残量の検出を光電センサを用いて行う従来の印刷
機においては、光源よりイン主表面に光を照射し、イン
キ表面での反射光を光電センサで受光してインキ吊に相
応した電圧値を6つ電気信号に変換し、この電気信号の
電圧値を基準電圧1直と比較してインキ残量を判別する
ように構成される。
機においては、光源よりイン主表面に光を照射し、イン
キ表面での反射光を光電センサで受光してインキ吊に相
応した電圧値を6つ電気信号に変換し、この電気信号の
電圧値を基準電圧1直と比較してインキ残量を判別する
ように構成される。
ところが、この種の印刷機においては、インキ表面での
反射先山がインキ色によりそれぞれ異なるため、インキ
残量が同じであっても光電セン1Jの出力電圧値がイン
キ色により異なり、インキ残mの検出精度にばらつきを
生じるという問題を有していた。この場合、インキ色に
応じてfall圧値を個々に設定すればインキ色相互間
の検出精度のばらつきを防止できるが、その場合には、
インキ色が変わるたびに基準電圧値の設定操作を必要と
し、また各インキ色ごとの基Q−電圧値を予め測定して
おかねばならないという問題が生じる。
反射先山がインキ色によりそれぞれ異なるため、インキ
残量が同じであっても光電セン1Jの出力電圧値がイン
キ色により異なり、インキ残mの検出精度にばらつきを
生じるという問題を有していた。この場合、インキ色に
応じてfall圧値を個々に設定すればインキ色相互間
の検出精度のばらつきを防止できるが、その場合には、
インキ色が変わるたびに基準電圧値の設定操作を必要と
し、また各インキ色ごとの基Q−電圧値を予め測定して
おかねばならないという問題が生じる。
(発明の目的)
この発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
で、インキ残mの検出を容易に、しかもインキ色に影響
されずにN度良く行なえる印刷機のインキ残m検出Hf
fiを提供することを目的とする。
で、インキ残mの検出を容易に、しかもインキ色に影響
されずにN度良く行なえる印刷機のインキ残m検出Hf
fiを提供することを目的とする。
(目的を達成するための手段)
この発明の印刷機におけるインキ残量検出装置は、上記
目的を達成するために、インキ表面に光を照射する光源
と、インキ表面での反射光を受光してインキ残量に応じ
た電気信号に変換する光電センサと、前記光電センサの
出力信号成分のうちインキ表面の変動に起因する交流信
号成分を抽出するフィルタ回路と、前記フィルタ回路の
出力信号に基づきインキ残量を判別して、インキ残量が
所定値以下になったときにそのことを知らせる信号を出
力する判別回路とを備える。
目的を達成するために、インキ表面に光を照射する光源
と、インキ表面での反射光を受光してインキ残量に応じ
た電気信号に変換する光電センサと、前記光電センサの
出力信号成分のうちインキ表面の変動に起因する交流信
号成分を抽出するフィルタ回路と、前記フィルタ回路の
出力信号に基づきインキ残量を判別して、インキ残量が
所定値以下になったときにそのことを知らせる信号を出
力する判別回路とを備える。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例である印刷機におけるイン
キ残量検出部の概略構成図を示す。
キ残量検出部の概略構成図を示す。
インキ1は、インキつぼを兼ねるドクタプレード2と、
インキ着はロー53の間に溜められる。
インキ着はロー53の間に溜められる。
ドクタブレード2は、その下部先端に421着IJO−
53の表面に沿った刃先2aを備え、印刷時にインキ着
はローラ3が矢符方向へ回転する1(により、ドクタブ
レード2の押し込み門に相応したインキ薄膜を形成する
。
53の表面に沿った刃先2aを備え、印刷時にインキ着
はローラ3が矢符方向へ回転する1(により、ドクタブ
レード2の押し込み門に相応したインキ薄膜を形成する
。
光電センサ4は、投光部と受光部が一体となった反射型
の光電センサであり、光5をインキ表面に投光し、その
反射光を受光している。この光電センサ4の取付位■は
特に限定されないが、取付位置や取付角度およびドクタ
ブレード2の形状により検出特性が変わるため、一定位
置に設定する必要がある。
の光電センサであり、光5をインキ表面に投光し、その
反射光を受光している。この光電センサ4の取付位■は
特に限定されないが、取付位置や取付角度およびドクタ
ブレード2の形状により検出特性が変わるため、一定位
置に設定する必要がある。
次にインキ1の動きについて説明する。
印刷停止中(すなわちインキ着はローラ3の回転停止中
)は、第1図の符号1aで示したように、インキ表面は
水平状態に保たれる。しかしながら、印刷中(すなわち
インキWGプローラ3の回転中)は、インキ1の粘性の
ため、インキ看はローラ3の回転につられインキ1も回
転して棒状形状となる。そしてこのときに、インキ表面
は回転の影響で波状に変動する。この現象はインキ1の
愚に関係なく同じように起こり、その形状はインキ量に
相応して相似形に変化する。第1図にインキ1が多山の
場合の棒状形状を符号1bで例示し、少量の場合の棒状
形状を符号1Cで例示しておく。
)は、第1図の符号1aで示したように、インキ表面は
水平状態に保たれる。しかしながら、印刷中(すなわち
インキWGプローラ3の回転中)は、インキ1の粘性の
ため、インキ看はローラ3の回転につられインキ1も回
転して棒状形状となる。そしてこのときに、インキ表面
は回転の影響で波状に変動する。この現象はインキ1の
愚に関係なく同じように起こり、その形状はインキ量に
相応して相似形に変化する。第1図にインキ1が多山の
場合の棒状形状を符号1bで例示し、少量の場合の棒状
形状を符号1Cで例示しておく。
光電センサ4は、このようなインキ1の状態変化を反射
光量変化でとらえ、電気信号に変換する。
光量変化でとらえ、電気信号に変換する。
第2図は充電センサ4の出力信号をインキ量の変化に応
じた信号に変換処理する回路、つまりインキ残m検出回
路のブロック図を示す。同図に示す投光回路6により、
光電センサ4の投光als4aを駆動し、インキ表面に
光が照射される。インキ表面で反射された光は、光電セ
ンサ4の受光部4bに入り、電圧信号に変換される。そ
して、増幅器7により必要な電圧レベルまで増幅される
。ここで得られる信号は、インキ量に相応した電圧値を
もつ信号であり、印刷中ではイン1表面の変動に基づく
交流信号成分が含まれてくる。
じた信号に変換処理する回路、つまりインキ残m検出回
路のブロック図を示す。同図に示す投光回路6により、
光電センサ4の投光als4aを駆動し、インキ表面に
光が照射される。インキ表面で反射された光は、光電セ
ンサ4の受光部4bに入り、電圧信号に変換される。そ
して、増幅器7により必要な電圧レベルまで増幅される
。ここで得られる信号は、インキ量に相応した電圧値を
もつ信号であり、印刷中ではイン1表面の変動に基づく
交流信号成分が含まれてくる。
第3因に増幅WA7から出力される信号例を示す。
同図において横軸はインキ量(但し回転中の棒状径で示
す)を表し、縦軸は増幅37の出力電圧を表す。また、
図中の曲線Aはインキ色が「赤」の場合の特性曲線を示
し、曲IQBはインキ色が「黒」の場合の特性曲線を示
す。いずれも印刷中における特性曲線を示す(停止時は
インキ表面の変動に基づく交流信号成分がないため図示
を省略している)。両特性曲11A、Bから分るように
、インキ色「赤」、「黒」とも各々のイン′1−ffi
に応じた信号変化が得られるが、そのレベル差は大きい
。したがって、増幅器7の出り信号のレベルからインキ
残mを検出しようとすると、一定量、例えば5φのイン
キ量で残虐なしと判定する場合を例にあケルト、赤イン
キ(特性面1!ilA > 17)I合r 1.9VJ
、黒インキ(特性面$18)の場合ro、7VJと違っ
たレベルになり、インキ色に応じた判定レベルの設定が
必要となる。
す)を表し、縦軸は増幅37の出力電圧を表す。また、
図中の曲線Aはインキ色が「赤」の場合の特性曲線を示
し、曲IQBはインキ色が「黒」の場合の特性曲線を示
す。いずれも印刷中における特性曲線を示す(停止時は
インキ表面の変動に基づく交流信号成分がないため図示
を省略している)。両特性曲11A、Bから分るように
、インキ色「赤」、「黒」とも各々のイン′1−ffi
に応じた信号変化が得られるが、そのレベル差は大きい
。したがって、増幅器7の出り信号のレベルからインキ
残mを検出しようとすると、一定量、例えば5φのイン
キ量で残虐なしと判定する場合を例にあケルト、赤イン
キ(特性面1!ilA > 17)I合r 1.9VJ
、黒インキ(特性面$18)の場合ro、7VJと違っ
たレベルになり、インキ色に応じた判定レベルの設定が
必要となる。
しかしながら、ここでインキ1の変動に基づく交流信号
成分(第3図の斜線部)に着目すると、この交流信号成
分は、インキ色に関係なくインキ出に応じた信号変化が
得られる事が判る。ただし、この信号は数Hz〜数百H
2の交流信号であり、波形はランダムで、第3図におい
てはその最大変化中を示している。このように、変動分
がインキ色により差が少ないのは、変動によるインキ表
面での全反射光の変化を検出しているためと考えられる
。
成分(第3図の斜線部)に着目すると、この交流信号成
分は、インキ色に関係なくインキ出に応じた信号変化が
得られる事が判る。ただし、この信号は数Hz〜数百H
2の交流信号であり、波形はランダムで、第3図におい
てはその最大変化中を示している。このように、変動分
がインキ色により差が少ないのは、変動によるインキ表
面での全反射光の変化を検出しているためと考えられる
。
そこで、第2図に示すように、増幅器7の出力信号をフ
ィルタ回路8に通し、上記変動分すなわち交流信号成分
だけを抽出して、増幅器9により必要な電圧レベルまで
増幅させる。この信号を、整流回路10により整流し、
ピークホールド回路11によりピークホールドして、変
動分、つまりインキ間に相応したレベル信号を得る。
ィルタ回路8に通し、上記変動分すなわち交流信号成分
だけを抽出して、増幅器9により必要な電圧レベルまで
増幅させる。この信号を、整流回路10により整流し、
ピークホールド回路11によりピークホールドして、変
動分、つまりインキ間に相応したレベル信号を得る。
第4図にピークホールド回路11からの出力信号例を示
す。同図において横軸はインキ間を表し、縦軸はピーク
ホールド電圧を表す。また図中の曲線Cはインキ色が「
赤」の場合の特性曲線を示し、曲線りはインキ色が「黒
」の場合の特性曲線を示す。両特性曲線C,Dから分る
ように、インキ色「赤」、「黒」とbはぼ同じレベルの
信号が得られ、一定の検出レベルでインキ残量を検出す
ることが可能となる。例えば、インキ色5φでインキ残
量なしとしたい場合は、にi準電圧発生回路13(第2
図)において作成される比較回路12の基準電圧を[1
vJに設定すればよい。このように設定すれば、比較回
路12においてピークホールド回路11の出力電圧が基
準電圧「1v」と比較され、ピークホールド回路11の
出力電圧が「1VJ以下になったとき、すなわちインキ
量が5φ以下となったとき、比較回路11からそのこと
を知らせる信号が出力されて、インF[が少なくなった
ことが例えば表示盤への表示や、警報音の鳴動等によっ
て報知される。検出インF=1として5φ以外の値を設
定したい場合には、第4図において、所望のインキ1に
対応する電圧値を、比較回路12の基準電圧として設定
すればよい。
す。同図において横軸はインキ間を表し、縦軸はピーク
ホールド電圧を表す。また図中の曲線Cはインキ色が「
赤」の場合の特性曲線を示し、曲線りはインキ色が「黒
」の場合の特性曲線を示す。両特性曲線C,Dから分る
ように、インキ色「赤」、「黒」とbはぼ同じレベルの
信号が得られ、一定の検出レベルでインキ残量を検出す
ることが可能となる。例えば、インキ色5φでインキ残
量なしとしたい場合は、にi準電圧発生回路13(第2
図)において作成される比較回路12の基準電圧を[1
vJに設定すればよい。このように設定すれば、比較回
路12においてピークホールド回路11の出力電圧が基
準電圧「1v」と比較され、ピークホールド回路11の
出力電圧が「1VJ以下になったとき、すなわちインキ
量が5φ以下となったとき、比較回路11からそのこと
を知らせる信号が出力されて、インF[が少なくなった
ことが例えば表示盤への表示や、警報音の鳴動等によっ
て報知される。検出インF=1として5φ以外の値を設
定したい場合には、第4図において、所望のインキ1に
対応する電圧値を、比較回路12の基準電圧として設定
すればよい。
上記の例においてはインキ色が「赤]と「黒」の場合に
ついて説明したが、他のインキ色についても、印刷中に
おけるインキ表面の変動は同様に行なわれるため、第4
図に示す特性曲線C,Dと同様な特性曲線が得られる。
ついて説明したが、他のインキ色についても、印刷中に
おけるインキ表面の変動は同様に行なわれるため、第4
図に示す特性曲線C,Dと同様な特性曲線が得られる。
したがって、インキ色に関係なくインキ量を精度良く検
出することが可能となり、また、インキ色毎に検出レベ
ル(基準電圧)を設定する必要もなくなる。
出することが可能となり、また、インキ色毎に検出レベ
ル(基準電圧)を設定する必要もなくなる。
また、インキ表面の変動に基づく交流信号成分を用いて
インキ量を検出するため、インキローラ3の版胴(同図
省略)への着肉などでインキ位置が多少変っても、検出
精度への影響はほとんど生じない。同様の理由で、光電
センサ4の取付精度も粗くてよく、セットが容易となる
。
インキ量を検出するため、インキローラ3の版胴(同図
省略)への着肉などでインキ位置が多少変っても、検出
精度への影響はほとんど生じない。同様の理由で、光電
センサ4の取付精度も粗くてよく、セットが容易となる
。
なお、上記実施例においては、第2図の投光回路6とし
て直流点灯方式のものを使用しているが、光電センサ4
の受光距離を伸ばしかつ耐ノイズ性を高めるために、投
光回路6としてパルス点灯方式のものを採用してもよい
。この場合には、増幅器7とフィルタ回路8との間に、
パルス点灯周波数に対応した周波数成分を抽出する検波
回路と、その信号を平滑化する積分回路を設けて、直流
レベル信号に直してからフィルタ回路8に入力する。
て直流点灯方式のものを使用しているが、光電センサ4
の受光距離を伸ばしかつ耐ノイズ性を高めるために、投
光回路6としてパルス点灯方式のものを採用してもよい
。この場合には、増幅器7とフィルタ回路8との間に、
パルス点灯周波数に対応した周波数成分を抽出する検波
回路と、その信号を平滑化する積分回路を設けて、直流
レベル信号に直してからフィルタ回路8に入力する。
(発明の効果)
以上のように、この発明の印刷機にお【ノるインキ残量
検出装置によれば、印刷中におけるインキ表面の変動を
検出してインキ残量を検出するようにしたため、インキ
残mの検出を容易に、しかしインキ色に影響されずに精
度良く行なえるという効果が得られる
検出装置によれば、印刷中におけるインキ表面の変動を
検出してインキ残量を検出するようにしたため、インキ
残mの検出を容易に、しかしインキ色に影響されずに精
度良く行なえるという効果が得られる
第1図はこの発明の一実施例であるインキ残量検出部の
概略構成図、第2図はインキ残量検出回路のブロック図
、第3図はイン1μ増幅器出力電圧との関係を示す特性
図、第4図はインキ品とピークホールド1圧との関係を
示す特性図である。
概略構成図、第2図はインキ残量検出回路のブロック図
、第3図はイン1μ増幅器出力電圧との関係を示す特性
図、第4図はインキ品とピークホールド1圧との関係を
示す特性図である。
Claims (1)
- (1)印刷機のインキ残量を検出するインキ残量検出装
置であって、 インキ表面に光を照射する光源と、 インキ表面での反射光を受光してインキ残量に応じた電
気信号に変換する光電センサと、 前記光電センサの出力信号成分のうちインキ表面の変動
に起因する交流信号成分を抽出するフィルタ回路と、 前記フィルタ回路の出力信号に基づきインキ残量を判別
して、インキ残量が所定値以下になったときにそのこと
を知らせる信号を出力する判別回路とを備えた、印刷機
のインキ残量検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61089690A JPS62244640A (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | 印刷機のインキ残量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61089690A JPS62244640A (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | 印刷機のインキ残量検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62244640A true JPS62244640A (ja) | 1987-10-26 |
JPH0560424B2 JPH0560424B2 (ja) | 1993-09-02 |
Family
ID=13977754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61089690A Granted JPS62244640A (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | 印刷機のインキ残量検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62244640A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6276275B1 (en) | 1996-12-21 | 2001-08-21 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Ink fountain having sensors to determine presence of a roll of ink |
-
1986
- 1986-04-17 JP JP61089690A patent/JPS62244640A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6276275B1 (en) | 1996-12-21 | 2001-08-21 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Ink fountain having sensors to determine presence of a roll of ink |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0560424B2 (ja) | 1993-09-02 |
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