JPS62214965A - インクジエツトプリンタ - Google Patents
インクジエツトプリンタInfo
- Publication number
- JPS62214965A JPS62214965A JP61057986A JP5798686A JPS62214965A JP S62214965 A JPS62214965 A JP S62214965A JP 61057986 A JP61057986 A JP 61057986A JP 5798686 A JP5798686 A JP 5798686A JP S62214965 A JPS62214965 A JP S62214965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide member
- reference guide
- nozzle
- distance
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 15
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 210000000554 iris Anatomy 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はプリントヘッドの副走査をガイド部材で案内し
、ボールネジで駆動して行うインクジェットプリンタに
関するものである。
、ボールネジで駆動して行うインクジェットプリンタに
関するものである。
従来のインクジェットプリンタが解決しなくてはならな
い問題点を第３図、第４図を参照して説明する。主走査
はサイドプレート１と２に回転可能に支持されたドラム
３をドラムモータ５にて回転制御して行い、副走査はサ
イドプレート１と２に固定され前記ドラム３にほぼ平行
に設けられた基準ガイド部材８及び補助ガイド部材９に
案内されるプリントヘッド２０ｔ−ヘッドモータ２９に
駆動されるボールネジ１０によりにて往復移動させるこ
とに行っている。該プリントヘッド２０は複数のノズル
６等を搭載している。ボール軸受１１を固定するヘッド
ベース７上にはノズル６が搭載されており、図示しない
インク供給系からインクチューブ２３ｔ−介して加圧イ
ンクがノズル６へ供給され、インクＭ１４ｔ−噴射し、
印刷に必要なインクＭｌ ４ｔ−制御電極２１で選択的
に帯電偏向させ、ガター２２ｆ：飛び越してドラム３上
に巻き付けられた用紙４に到達させて印刷を行う。印刷
はドラム３を図中反時計方向へ一定速度で回転させ、前
記ボールネジ１０ｔ−一定速度で回転させ、前記プリン
トヘッド２０を図中右方へ一定速度で移動させながら行
う。基準ガイド部材８とボール軸受１１には鋼球が数列
エンドレス状に組込まれておシ基準ガイド部材８とのは
め合いが圧入であってもスムーズに前記プリントヘッド
２０がスライドできる構造となっている。一方補助ガイ
ド部材９とへラドベース７とには約３．４ ｆｕｌｌの
隙間を設けて、各部品の加工精度や組立精度に起因する
基準ガイド部材８と補助ガイド部材９との平行度の狂い
等を吸収し、プリントヘッド２０が左右へスムーズにス
ライドするよう配慮している。更に前記ボールネジ１０
は剛球を介してナラ）１２と軸方向にも、径方向にもほ
とんど隙間がない状態で噛み合っており、ボールネジ１
０は基準ガイド部材８に極力平行となるよう配慮して組
込んでいる。又Ａ３サイズの用紙４ｅドラム３に横に巻
き付けるのでサイドプレート１，２間は約５００龍に達
する。
い問題点を第３図、第４図を参照して説明する。主走査
はサイドプレート１と２に回転可能に支持されたドラム
３をドラムモータ５にて回転制御して行い、副走査はサ
イドプレート１と２に固定され前記ドラム３にほぼ平行
に設けられた基準ガイド部材８及び補助ガイド部材９に
案内されるプリントヘッド２０ｔ−ヘッドモータ２９に
駆動されるボールネジ１０によりにて往復移動させるこ
とに行っている。該プリントヘッド２０は複数のノズル
６等を搭載している。ボール軸受１１を固定するヘッド
ベース７上にはノズル６が搭載されており、図示しない
インク供給系からインクチューブ２３ｔ−介して加圧イ
ンクがノズル６へ供給され、インクＭ１４ｔ−噴射し、
印刷に必要なインクＭｌ ４ｔ−制御電極２１で選択的
に帯電偏向させ、ガター２２ｆ：飛び越してドラム３上
に巻き付けられた用紙４に到達させて印刷を行う。印刷
はドラム３を図中反時計方向へ一定速度で回転させ、前
記ボールネジ１０ｔ−一定速度で回転させ、前記プリン
トヘッド２０を図中右方へ一定速度で移動させながら行
う。基準ガイド部材８とボール軸受１１には鋼球が数列
エンドレス状に組込まれておシ基準ガイド部材８とのは
め合いが圧入であってもスムーズに前記プリントヘッド
２０がスライドできる構造となっている。一方補助ガイ
ド部材９とへラドベース７とには約３．４ ｆｕｌｌの
隙間を設けて、各部品の加工精度や組立精度に起因する
基準ガイド部材８と補助ガイド部材９との平行度の狂い
等を吸収し、プリントヘッド２０が左右へスムーズにス
ライドするよう配慮している。更に前記ボールネジ１０
は剛球を介してナラ）１２と軸方向にも、径方向にもほ
とんど隙間がない状態で噛み合っており、ボールネジ１
０は基準ガイド部材８に極力平行となるよう配慮して組
込んでいる。又Ａ３サイズの用紙４ｅドラム３に横に巻
き付けるのでサイドプレート１，２間は約５００龍に達
する。
この様な従来の例には以下の様な欠点を有している。ボ
ールネジ１０は最上級品でも全長が約５００１１菖に達
すると数１０μのソリを有しており、このボールネジ１
０が回転するとプリントヘッド２０は基準ガイド部材８
を中心としてボールネジ１０部で数１０μ変位すること
になる。基準ガイド部材８の中心とボールネジ１０の中
心との距離をγ８１基準ガイド部材８の中心とノズル６
の先端との距離ｋｒＡとし、ボールネジｌＯのソリにも
とづくプリントヘッド２０のボールネジｌＯとのはめ合
い部での矢印Ｂ方向の変位をδＢ１同じくノズル６の先
端での矢印入方向の変位をＪＡとすれば、ＪＡは次の様
に表わすことができる。δＡ＝（ｒＡ／ｌ）ｘδＢ１
δＢはボールネジ１０のソリに起因するもので最大約
５０μに達し、γＡ／γＢは約３であるのでこの従来の
構造においては、ＪＡの最大値は増幅されて約１５０μ
となりノズル６から用紙４１での距離がボールネジ１回
転毎に約１５０μ変動することになる。厳密に言えばイ
ンク滴１４が制御電＠２１に達してから用紙４へ到達す
るまでの距離が約１５０μ変動することが問題となる。
ールネジ１０は最上級品でも全長が約５００１１菖に達
すると数１０μのソリを有しており、このボールネジ１
０が回転するとプリントヘッド２０は基準ガイド部材８
を中心としてボールネジ１０部で数１０μ変位すること
になる。基準ガイド部材８の中心とボールネジ１０の中
心との距離をγ８１基準ガイド部材８の中心とノズル６
の先端との距離ｋｒＡとし、ボールネジｌＯのソリにも
とづくプリントヘッド２０のボールネジｌＯとのはめ合
い部での矢印Ｂ方向の変位をδＢ１同じくノズル６の先
端での矢印入方向の変位をＪＡとすれば、ＪＡは次の様
に表わすことができる。δＡ＝（ｒＡ／ｌ）ｘδＢ１
δＢはボールネジ１０のソリに起因するもので最大約
５０μに達し、γＡ／γＢは約３であるのでこの従来の
構造においては、ＪＡの最大値は増幅されて約１５０μ
となりノズル６から用紙４１での距離がボールネジ１回
転毎に約１５０μ変動することになる。厳密に言えばイ
ンク滴１４が制御電＠２１に達してから用紙４へ到達す
るまでの距離が約１５０μ変動することが問題となる。
すなわちその変り分だけインク滴１４の偏向量が変動す
ることになシ、偏向方向ことではプリントヘッド進行方
向に、前記ボールネジｌＯの１回転に相当するピッチで
粗密のしま模様が生じ印刷品質を低下させる。制御電極
２１から用紙４までの設定距離は約１５龍であるので１
５０μは１５ｍの約１％に相当し、全偏向量２ａｓのと
き、２０μの偏向量の変化となって現われる。
ることになシ、偏向方向ことではプリントヘッド進行方
向に、前記ボールネジｌＯの１回転に相当するピッチで
粗密のしま模様が生じ印刷品質を低下させる。制御電極
２１から用紙４までの設定距離は約１５龍であるので１
５０μは１５ｍの約１％に相当し、全偏向量２ａｓのと
き、２０μの偏向量の変化となって現われる。
この種のインクジェットプリンタは印刷ドツト径は約１
００μが一般的で、ボールネジ１０のリードは敢闘であ
り、例えば１００μのドラ）１−接するような印刷密度
で白い用紙に同一パターンを印刷した場合敢闘毎に規則
正しく生ずる粗密すなわち濃淡は人間にとっては明確な
模様として認識される。なお前記ノズル６の変位、５Ａ
は４色用４本のノズル６それぞれによってその値が異な
るが、いずれにしても各ノズル６が規則的に変位すると
印刷に規則的な変化が生ずることは避けられない、又、
オンデマンド式ノズルのような偏向をしないノズルを塔
載したインクジェットプリンタもあるが、これもＪＡの
変動分インク滴のフライトタイムが変動するので、印刷
品質を低下させるという欠点は同じく有している。
００μが一般的で、ボールネジ１０のリードは敢闘であ
り、例えば１００μのドラ）１−接するような印刷密度
で白い用紙に同一パターンを印刷した場合敢闘毎に規則
正しく生ずる粗密すなわち濃淡は人間にとっては明確な
模様として認識される。なお前記ノズル６の変位、５Ａ
は４色用４本のノズル６それぞれによってその値が異な
るが、いずれにしても各ノズル６が規則的に変位すると
印刷に規則的な変化が生ずることは避けられない、又、
オンデマンド式ノズルのような偏向をしないノズルを塔
載したインクジェットプリンタもあるが、これもＪＡの
変動分インク滴のフライトタイムが変動するので、印刷
品質を低下させるという欠点は同じく有している。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、こ
の種のインクジェットプリンタの性能を向上させること
である。
の種のインクジェットプリンタの性能を向上させること
である。
同一回転中心０を持つ２点Ａ、Ｂが有る場合、線分ＯＡ
＝ｒ Ａ ｓ線分０Ｂ＝ｌとしＢ点の変位ｆ、ａＢと
すれば、Ａ点の変位シＡはδＡ＝（ｒＡ／、ｒａ）ｘａ
Ｂで表わされ、δＢが一定の場合ａＡｔ−小さくするた
めには少なくともＴＡを小さくするか、ｒＢを大きくす
ることが必要であることに着目し、回転中心０を一方の
ガイド部材とプリントヘッドとのかん合点、Ａ点をプリ
ントヘッド上に塔載されるノズルの先端、Ｂ点をボール
ネジとかん合して変位を受けるプリントヘッド上の点と
見なし、ガイド部材、ボールネジ、ドラム、ノズル等の
配置を工夫したものである。
＝ｒ Ａ ｓ線分０Ｂ＝ｌとしＢ点の変位ｆ、ａＢと
すれば、Ａ点の変位シＡはδＡ＝（ｒＡ／、ｒａ）ｘａ
Ｂで表わされ、δＢが一定の場合ａＡｔ−小さくするた
めには少なくともＴＡを小さくするか、ｒＢを大きくす
ることが必要であることに着目し、回転中心０を一方の
ガイド部材とプリントヘッドとのかん合点、Ａ点をプリ
ントヘッド上に塔載されるノズルの先端、Ｂ点をボール
ネジとかん合して変位を受けるプリントヘッド上の点と
見なし、ガイド部材、ボールネジ、ドラム、ノズル等の
配置を工夫したものである。
第１図、第２図を参照して本発明の一実施例を説明する
。基準ガイド部材８はドラム３の上方にドラム３の回転
軸と平行に配設されており、ヘッドベース７に固定され
るボール軸受１１とは数μ以下の隙間をもつかまたは圧
入状態でガタなく接しており、一方補助ガイド部材９は
基準ガイド部材８によってドラム３をほぼまたぐ位置で
ドラム３の下方に配設される。補助ガイド部材９は前記
へラドベース７に固定されるボール軸受１１とは約０．
４鴎の隙間をもたせて接しており、前記ボールネジｌＯ
と並設してドラム３の下方に配設されている。ノズル６
は４色用４本有り前記へラドペースγ上に前記ドラム３
の円周の上中分に対向して放射状に配設され、内２本は
基準ガイド部材８をはさんで配設されている。
。基準ガイド部材８はドラム３の上方にドラム３の回転
軸と平行に配設されており、ヘッドベース７に固定され
るボール軸受１１とは数μ以下の隙間をもつかまたは圧
入状態でガタなく接しており、一方補助ガイド部材９は
基準ガイド部材８によってドラム３をほぼまたぐ位置で
ドラム３の下方に配設される。補助ガイド部材９は前記
へラドベース７に固定されるボール軸受１１とは約０．
４鴎の隙間をもたせて接しており、前記ボールネジｌＯ
と並設してドラム３の下方に配設されている。ノズル６
は４色用４本有り前記へラドペースγ上に前記ドラム３
の円周の上中分に対向して放射状に配設され、内２本は
基準ガイド部材８をはさんで配設されている。
本実施例においては、基準ガイド部材８から最も離れた
ノズル６までの距離γＡが、基準ガイド部材８からボー
ルネジ１０までの距ｆｌｊｒＢの約十となるよう構成さ
れているので、前記ボールネジ１００裂作上止むを得ず
生ずるソリに起因するプリントヘッド２０のボールネジ
かん合部の変位がたとえ従来同様５０μ発生したとして
も、ノズル６の変位は最大でも約２５μとなり、従来の
ほぼ％の値となる。従ってインク滴１４の偏向高さの変
位も従来２０βであったものが約３μにまで減少させる
ことかでき印刷品質を大幅に改良することができる。
ノズル６までの距離γＡが、基準ガイド部材８からボー
ルネジ１０までの距ｆｌｊｒＢの約十となるよう構成さ
れているので、前記ボールネジ１００裂作上止むを得ず
生ずるソリに起因するプリントヘッド２０のボールネジ
かん合部の変位がたとえ従来同様５０μ発生したとして
も、ノズル６の変位は最大でも約２５μとなり、従来の
ほぼ％の値となる。従ってインク滴１４の偏向高さの変
位も従来２０βであったものが約３μにまで減少させる
ことかでき印刷品質を大幅に改良することができる。
一般にこの種のインクジェットプリンタは、前記ドラム
３の周囲に、前記ガイド部材へ９、ボールネジ１０．ノ
ズル６の他に給紙装置３０や排紙用部材３１等を配置す
るので、ドラム３の全周囲全有効に活用することが必要
となる。前記基準ガイド部材８とボールネジ１０との距
離を大きくすることを重ね合わせて考えるとドラム３を
はさんだ配置が一つの理想的配置となる。一般にインク
の取扱い上ノズル６は、ドラム３の上手分に配設するが
、この場合、ノズル６と基準ガイド部材８の距離を極力
小さくするためには前記条件とさらに重ね合わせて考え
ると基準ガイド部材８ｔ−ドラム３の上方に配設するこ
とも理想的な配置となる。
３の周囲に、前記ガイド部材へ９、ボールネジ１０．ノ
ズル６の他に給紙装置３０や排紙用部材３１等を配置す
るので、ドラム３の全周囲全有効に活用することが必要
となる。前記基準ガイド部材８とボールネジ１０との距
離を大きくすることを重ね合わせて考えるとドラム３を
はさんだ配置が一つの理想的配置となる。一般にインク
の取扱い上ノズル６は、ドラム３の上手分に配設するが
、この場合、ノズル６と基準ガイド部材８の距離を極力
小さくするためには前記条件とさらに重ね合わせて考え
ると基準ガイド部材８ｔ−ドラム３の上方に配設するこ
とも理想的な配置となる。
また２個のノズル６を前記基準ガイド部材８をはさんで
両側に配設したので、４個のノズＡ／６ヲ基記基準ガイ
ド部材８の近くへまとめることができた。
両側に配設したので、４個のノズＡ／６ヲ基記基準ガイ
ド部材８の近くへまとめることができた。
ト肥実施例においては、２個のノズル６を某憩ガイド部
材８をはさんで配設したが、基準ガイド部材８をはさん
で左右各々２個のノズル６を配設させても同様の効果を
奏し得る。
材８をはさんで配設したが、基準ガイド部材８をはさん
で左右各々２個のノズル６を配設させても同様の効果を
奏し得る。
本発明によれば、基準ガイド部材からノズルまでの距離
ヲ、基準ガイド部材からボールネジまでの距離よシも短
かくしたので、ボールネジのソリに起因するノズルの変
位をボールネジのソリよりも小さくすることができる。
ヲ、基準ガイド部材からボールネジまでの距離よシも短
かくしたので、ボールネジのソリに起因するノズルの変
位をボールネジのソリよりも小さくすることができる。
この結果印字品質の低下を防止できるという効果がある
。
。
第１図は本発明インクジェットプリンタの一実施例を示
す正面図、第２図は第１図のｔ−を線断面図、第３図は
従来のインクジェットプリンタの一例を正面図、第４図
は第３図の■−■線断面図である。 図において、３はドラム、４は用紙、６はノズル、８は
基準ガイド部材、９は補助ガイド部材、１０はボールネ
ジ、２０はプリントヘッドである。
す正面図、第２図は第１図のｔ−を線断面図、第３図は
従来のインクジェットプリンタの一例を正面図、第４図
は第３図の■−■線断面図である。 図において、３はドラム、４は用紙、６はノズル、８は
基準ガイド部材、９は補助ガイド部材、１０はボールネ
ジ、２０はプリントヘッドである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、印字される用紙を巻き付けて回転するドラムと、該
ドラムの幅方向に沿って延びた少なくとも２本のガイド
部材と、該ガイド部材とほぼ平行に延びたボールネジと
、少なくとも１個のノズルを搭載し、前記ボールネジに
より駆動されてガイド部材に沿って往復移動するプリン
トヘッドとを備えたインクジェットプリンタであって、 前記ガイド部材の一方及び他方を、夫々前記プリントヘ
ッドにガタなく及びガタをもたせて接する基準ガイド部
材及び補助ガイド部材とし、該基準ガイド部材及び補助
ガイド部材を前記ドラムをほぼまたぐように配置すると
共に前記基準ガイド部材からボールネジまでの距離を、
基準ガイド部材からノズルまでの距離より大きくしたこ
とを特徴とするインクジェットプリンタ。 ２、前記ノズルを、少なくとも２個のノズルが前記基準
ガイド部材をはさんで位置する如く複数個設けると共に
これらノズルを前記ドラムのほぼ上半分の円周に対向す
る如く前記プリントヘッド上に放射状に取り付けたこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載のインクジェッ
トプリンタ。 ３、前記基準ガイド部材及び前記ボールネジ、補助ガイ
ド部材を夫々前記ドラムの上方及び下方に配置させたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のインクジェ
ットプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61057986A JPS62214965A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | インクジエツトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61057986A JPS62214965A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | インクジエツトプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62214965A true JPS62214965A (ja) | 1987-09-21 |
Family
ID=13071329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61057986A Pending JPS62214965A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | インクジエツトプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62214965A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2004201882B2 (en) * | 1999-10-25 | 2005-07-21 | Silverbrook Research Pty Ltd | Capping mechanism for pen printhead |
| US7093923B2 (en) | 2000-10-20 | 2006-08-22 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printhead for pen |
| US7131724B2 (en) | 2000-10-20 | 2006-11-07 | Silverbrook Research Pty Ltd | Cartridge for an electronic pen |
| US7431449B2 (en) | 2000-10-20 | 2008-10-07 | Silverbrook Research Pty Ltd | Mobile telecommunications device with interactive paper sensor |
| US7456994B2 (en) | 2000-10-20 | 2008-11-25 | Silverbrook Research Pty Ltd | Mobile telecommunications device with stylus having printhead tip |
| EP2419276A1 (en) * | 2009-04-15 | 2012-02-22 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Counteracting expansion effects of moisture on media within fluid-ejection device |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP61057986A patent/JPS62214965A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7396178B2 (en) | 1999-10-25 | 2008-07-08 | Silverbrook Research Pty Ltd | Universal pen with optical, position and/or motion sensors |
| AU2004201882B2 (en) * | 1999-10-25 | 2005-07-21 | Silverbrook Research Pty Ltd | Capping mechanism for pen printhead |
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| US7413363B2 (en) | 1999-10-25 | 2008-08-19 | Silverbrook Research Pty Ltd | Electronically controllable pen comprising a force switch |
| US6957923B2 (en) | 1999-10-25 | 2005-10-25 | Silverbrook Research Pty Ltd | Electronically controllable pen device |
| US7188930B2 (en) | 2000-10-20 | 2007-03-13 | Silverbrook Research Pty Ltd | Nozzle array for pen printhead |
| US7125098B2 (en) | 2000-10-20 | 2006-10-24 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printhead suitable for a universal pen |
| US7131724B2 (en) | 2000-10-20 | 2006-11-07 | Silverbrook Research Pty Ltd | Cartridge for an electronic pen |
| US7431449B2 (en) | 2000-10-20 | 2008-10-07 | Silverbrook Research Pty Ltd | Mobile telecommunications device with interactive paper sensor |
| US7456994B2 (en) | 2000-10-20 | 2008-11-25 | Silverbrook Research Pty Ltd | Mobile telecommunications device with stylus having printhead tip |
| US7735995B2 (en) | 2000-10-20 | 2010-06-15 | Silverbrook Research Pty Ltd. | Mobile phone with an internal printer having a print cartridge with a media drive shaft |
| US7093923B2 (en) | 2000-10-20 | 2006-08-22 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printhead for pen |
| US7859701B2 (en) | 2000-10-20 | 2010-12-28 | Silverbrook Research Pty Ltd | Telecommunications device configured to print and sense coded data tags |
| EP2419276A1 (en) * | 2009-04-15 | 2012-02-22 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Counteracting expansion effects of moisture on media within fluid-ejection device |
| EP2419276A4 (en) * | 2009-04-15 | 2014-03-19 | Hewlett Packard Development Co | MINIMIZING THE EFFECTS OF MOISTURE EXPANDING ON A MEDIUM INSIDE A FLUID EJECTING DEVICE |
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