JPS62207968A - 導電率計回路 - Google Patents
導電率計回路Info
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- JPS62207968A JPS62207968A JP5167486A JP5167486A JPS62207968A JP S62207968 A JPS62207968 A JP S62207968A JP 5167486 A JP5167486 A JP 5167486A JP 5167486 A JP5167486 A JP 5167486A JP S62207968 A JPS62207968 A JP S62207968A
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 230000010287 polarization Effects 0.000 abstract description 2
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- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は2電極方式の液体導電厚計回路の改良に関する
ものである。
ものである。
〈従来技術〉
第3図に基づいて、2電極方式液体導電率計の従来構成
を説明する。1.1’は被測定液2内に浸された一対の
対向電極、3.3′は電極に対するケーブル4,4′の
接続端子である。5は矩形波交流電圧v1の発生回路、
6はパ、ファアンプで、そのに変換する電流・電圧変換
回路で、非反転入力端子が基準電位に、反転入力端子と
出力端子間に帰還抵抗R(を有し、反転入力端子に接続
されたケーブル4から流入する交流電流!。をV2 ”
−−Io’ Tt(の関係で電圧忙変換する。8は、矩
形波交流電圧■1で駆動される同期整流回路であり、V
2は直流電圧信号EK変換される。
を説明する。1.1’は被測定液2内に浸された一対の
対向電極、3.3′は電極に対するケーブル4,4′の
接続端子である。5は矩形波交流電圧v1の発生回路、
6はパ、ファアンプで、そのに変換する電流・電圧変換
回路で、非反転入力端子が基準電位に、反転入力端子と
出力端子間に帰還抵抗R(を有し、反転入力端子に接続
されたケーブル4から流入する交流電流!。をV2 ”
−−Io’ Tt(の関係で電圧忙変換する。8は、矩
形波交流電圧■1で駆動される同期整流回路であり、V
2は直流電圧信号EK変換される。
第4図は、電極1.1’を介して測定される被測定液と
ケーブル4,4′の等価回路を示すもので。
ケーブル4,4′の等価回路を示すもので。
す、RaはCaの並列抵抗、コンデンサC6と抵抗Ra
の直列回路は、ケーブル4,4′の容量及び抵抗分を示
す。
の直列回路は、ケーブル4,4′の容量及び抵抗分を示
す。
〈発明の解決すべき問題点〉
このような、21!極方式の構成で液抵抗Rcを矩形波
交流電圧を印加したとき流れる電流に基づいて測定する
場合、Caの影響を受けないようにするには、交流電圧
の周波数を高くする方法がとられているが、周波数を高
くするとケーブルの容量C6の影響が出てくる。
交流電圧を印加したとき流れる電流に基づいて測定する
場合、Caの影響を受けないようにするには、交流電圧
の周波数を高くする方法がとられているが、周波数を高
くするとケーブルの容量C6の影響が出てくる。
又Cを極力大きくする為に、電極l、1′に白金黒を使
用する等の方法がとられるが、白金黒は高価であり、コ
ストアップとなる欠点がある。
用する等の方法がとられるが、白金黒は高価であり、コ
ストアップとなる欠点がある。
本発明は、電極に白金黒等の高価な材質を使うことなく
、SUS等の材質の電極を使用し、電極と液との間の容
量による、いわゆる分極の影響を受けることなく、導電
率を高いレンジまで正確に測定できる回路の実現を目的
とする。
、SUS等の材質の電極を使用し、電極と液との間の容
量による、いわゆる分極の影響を受けることなく、導電
率を高いレンジまで正確に測定できる回路の実現を目的
とする。
く問題点を解決するための手段〉
本発明の構成上の特徴は、被測定液に浸された1対の測
定電極間に印加される矩形波交流電圧により電極間に流
れる電流に比例した測定電圧に基づいて被測定液の導電
率を測定する回路において、上記矩形波交流電圧印加直
後で電極ケーブル容量に起因する電流の影#を受けない
近傍で上記測定電圧を時間をずらせて3点サンプルする
手段と、この手段のサンプル電圧に基づいて上記矩形波
交流電圧印加のタイミングにおける上記電極間に流れる
電流のみに比例する測定電圧を演算する手段と、この演
算電圧に基づいて上記被測定液の導電率を演算する手段
とを具備せしめた点にある。
定電極間に印加される矩形波交流電圧により電極間に流
れる電流に比例した測定電圧に基づいて被測定液の導電
率を測定する回路において、上記矩形波交流電圧印加直
後で電極ケーブル容量に起因する電流の影#を受けない
近傍で上記測定電圧を時間をずらせて3点サンプルする
手段と、この手段のサンプル電圧に基づいて上記矩形波
交流電圧印加のタイミングにおける上記電極間に流れる
電流のみに比例する測定電圧を演算する手段と、この演
算電圧に基づいて上記被測定液の導電率を演算する手段
とを具備せしめた点にある。
〈作用〉
間をずらせて3点サンプルされ、このサンプル電圧に基
づいて矩形波交流電圧印加のタイミングにおける電極間
電流に比例した測定電圧が演算される。
づいて矩形波交流電圧印加のタイミングにおける電極間
電流に比例した測定電圧が演算される。
〈実施例〉
第1図に基づいて本発明導電率計回路の一実施例を説明
する。第3図で説明した4!素と同一要素には同一符号
を付して説明は省略する。
する。第3図で説明した4!素と同一要素には同一符号
を付して説明は省略する。
矩形波交流電圧v1は、正と負の半サイクルの間に一定
時間のゼロレベルを有する3値信号とされ、バッファア
ンプ6を介して電極の一方1’に印加されると共に、コ
ントロール信号発生回路9に与えられる。
時間のゼロレベルを有する3値信号とされ、バッファア
ンプ6を介して電極の一方1’に印加されると共に、コ
ントロール信号発生回路9に与えられる。
コントロール信号発生回路9は、矩形波交流電圧v1の
立上りのタイミングの直後に時間をずらせたサンプルパ
ルスPA、PB、PCヲサンプルホールド回路10A、
10B、 10oに供給すると共Kv1ゼロレベルの
期間に電極1.】′を短絡する放電回路11に放電用コ
ントロール信号PDを供給する。
立上りのタイミングの直後に時間をずらせたサンプルパ
ルスPA、PB、PCヲサンプルホールド回路10A、
10B、 10oに供給すると共Kv1ゼロレベルの
期間に電極1.】′を短絡する放電回路11に放電用コ
ントロール信号PDを供給する。
サンプルホールド回路10A、lOB、lOcのサンプ
ル電圧■よ、VB、Vo は、演算回路12に導かれ
。
ル電圧■よ、VB、Vo は、演算回路12に導かれ
。
演算結果が出力信号Eとして発信される。
jlE2図η)は矩形波交流電圧v1の波形図、(B)
は測定電圧v2の波形図、忙)はサンプルパルスpA、
pB。
は測定電圧v2の波形図、忙)はサンプルパルスpA、
pB。
P及び放電用コントロール信号PDの波形図を示す。
矩形波交流電圧v1の立上りのタイミングt。から極め
て短時間にはケーブルの容量、抵抗によるスパイクが発
生し、以後接液容量C9液抵抗R,Caの並列抵抗Rc
によりなだらかに低下する電圧波形となる。
て短時間にはケーブルの容量、抵抗によるスパイクが発
生し、以後接液容量C9液抵抗R,Caの並列抵抗Rc
によりなだらかに低下する電圧波形となる。
第4図の等価回路を用いて、■、を電極に印加した時の
測定電圧v2について考えると、V2 =R(’ J
十R(” 12 (1)ここでC
6・R,(Caであることから、toの直後で12の影
響の小さいタイミングt1でのサンプル電圧■Aは、(
1)式で2項を無視して、 vA ” v2(t=t ) # Rf ’1
(t=t1)となる。従って(2)式より、一般的K。
測定電圧v2について考えると、V2 =R(’ J
十R(” 12 (1)ここでC
6・R,(Caであることから、toの直後で12の影
響の小さいタイミングt1でのサンプル電圧■Aは、(
1)式で2項を無視して、 vA ” v2(t=t ) # Rf ’1
(t=t1)となる。従って(2)式より、一般的K。
V2#A (1+ B e−”)
(41と表わされる。
(41と表わされる。
今求めたい値は、1=1゜のタイミングにおけるv2の
値であり、この値によりRcは、と表わされ、E、R(
は既知の値であるから、V2(tヨ)が演算により求ま
ればRcの値も求まることになる。
値であり、この値によりRcは、と表わされ、E、R(
は既知の値であるから、V2(tヨ)が演算により求ま
ればRcの値も求まることになる。
ここで、t=toの直後で12の影響の小さい、互いに
近接したタイミング11+ tze t3におけるサン
プル電圧vA、VB、voは、 となる。今、1例としてt=tt=2・IK y j3
”I K# 2 3tKの様に’11 ’21 t3を決めるとA、B、
Cは以下の様になる となる。これら定数A、B、CよFJ(5)式のRcは
、となる。
近接したタイミング11+ tze t3におけるサン
プル電圧vA、VB、voは、 となる。今、1例としてt=tt=2・IK y j3
”I K# 2 3tKの様に’11 ’21 t3を決めるとA、B、
Cは以下の様になる となる。これら定数A、B、CよFJ(5)式のRcは
、となる。
これは電極間容量C1,ケーブル容量C6の影響を受け
ない電極間抵抗の値を示すもので、この電極間抵抗Rよ
り、求める導1!L率Jは、J==−!L (K:電極
の形状で決まる定数)Rc で簡単に演算することができる。
ない電極間抵抗の値を示すもので、この電極間抵抗Rよ
り、求める導1!L率Jは、J==−!L (K:電極
の形状で決まる定数)Rc で簡単に演算することができる。
上記(6)〜(8)式よりA、B、Cを演算する手段は
。
。
マイクロプロセ、す手段により高速演算が可能であり、
出力信号Eの連続性は、従来のアナログ方式とほとんど
変らず、演算精度もt。のごく近傍の3点のサンプル電
圧を用いるので、高精度の近似演算を実現することがで
きる。
出力信号Eの連続性は、従来のアナログ方式とほとんど
変らず、演算精度もt。のごく近傍の3点のサンプル電
圧を用いるので、高精度の近似演算を実現することがで
きる。
上記実施例では(2)式に基づいて、(4)式の形をv
2の一般式としたが、これに代えて V2#A’t2+B’t+C’
06と2次式で近似しても同様に札を求めることかでき
る。さらKこれを簡易化し、t ” toの近傍では時
間tとv2とは比較的直線関係に近いことに着目して、 Vz : A’ t + B’
(IIの1次式と見なして同様にRcを求める
ことも可能である。
2の一般式としたが、これに代えて V2#A’t2+B’t+C’
06と2次式で近似しても同様に札を求めることかでき
る。さらKこれを簡易化し、t ” toの近傍では時
間tとv2とは比較的直線関係に近いことに着目して、 Vz : A’ t + B’
(IIの1次式と見なして同様にRcを求める
ことも可能である。
く効果〉
以上説明したように、本発明によれば、次のような効果
が期待できる。
が期待できる。
(1) ケーブル容量の影響をほとんど受けずに高精
度に導電率を測定することができる。
度に導電率を測定することができる。
(2) 電極に高価な白金黒を使用せず、5US(ス
テンレス合金)やチタン等の比較的C(電極と液との容
量)の小さい電極を用いても、交流矩形波交流電圧の周
波数を上けることなく、測定が可能となる。
テンレス合金)やチタン等の比較的C(電極と液との容
量)の小さい電極を用いても、交流矩形波交流電圧の周
波数を上けることなく、測定が可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は動作
説明のための波形図、第3図は従来技術の一例を示す構
成図、第4図は電極間及びケーブルの等価回路を示す。 1.1’・・・対向電極、4.4′・・・ケーブル、5
・・・矩形波交流電圧発生回路、6・・・バッファアン
プ、7・・・電流・電圧変換回路、9・・・コントロー
ル信号発生回路、10A、 10B、 10c・・・サ
ンプルホールド回路、11−・・放電回路、12・・・
演算回路。
説明のための波形図、第3図は従来技術の一例を示す構
成図、第4図は電極間及びケーブルの等価回路を示す。 1.1’・・・対向電極、4.4′・・・ケーブル、5
・・・矩形波交流電圧発生回路、6・・・バッファアン
プ、7・・・電流・電圧変換回路、9・・・コントロー
ル信号発生回路、10A、 10B、 10c・・・サ
ンプルホールド回路、11−・・放電回路、12・・・
演算回路。
Claims (1)
- 被測定液に浸された1対の測定電極間に印加される矩形
波交流電圧により電極間に流れる電流に比例した測定電
圧に基づいて被測定液の導電率を測定する回路において
、上記矩形波交流電圧印加直後で電極ケーブル容量に起
因する電流の影響を受けない近傍で上記測定電圧を時間
をずらせて3点サンプルする手段と、この手段のサンプ
ル電圧に基づいて上記矩形波交流電圧印加のタイミング
における上記電極間に流れる電流のみに比例する測定電
圧を演算する手段と、この演算電圧に基づいて上記被測
定液の導電率を演算する手段とを具備した導電率計回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61051674A JPH0715490B2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 導電率計回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61051674A JPH0715490B2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 導電率計回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62207968A true JPS62207968A (ja) | 1987-09-12 |
JPH0715490B2 JPH0715490B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=12893426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61051674A Expired - Lifetime JPH0715490B2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 導電率計回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0715490B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0522293A2 (en) * | 1991-06-06 | 1993-01-13 | Tadahiro Ohmi | Method of measuring very small quantity of impurity in gas |
JP2010501872A (ja) * | 2006-08-30 | 2010-01-21 | メトラー−トレド アクチェンゲゼルシャフト | 溶液の電気伝導率を測定する方法 |
JP2020016500A (ja) * | 2018-07-24 | 2020-01-30 | アズビル株式会社 | 電気伝導率計 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6752167B2 (ja) * | 2017-02-27 | 2020-09-09 | アズビル株式会社 | 電気伝導率計 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5228367A (en) * | 1975-08-28 | 1977-03-03 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Liquid conductivity measuring apparatus |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP61051674A patent/JPH0715490B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5228367A (en) * | 1975-08-28 | 1977-03-03 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Liquid conductivity measuring apparatus |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0522293A2 (en) * | 1991-06-06 | 1993-01-13 | Tadahiro Ohmi | Method of measuring very small quantity of impurity in gas |
JP2010501872A (ja) * | 2006-08-30 | 2010-01-21 | メトラー−トレド アクチェンゲゼルシャフト | 溶液の電気伝導率を測定する方法 |
JP2020016500A (ja) * | 2018-07-24 | 2020-01-30 | アズビル株式会社 | 電気伝導率計 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0715490B2 (ja) | 1995-02-22 |
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