JPS62123863A - 電話スイツチ - Google Patents
電話スイツチInfo
- Publication number
- JPS62123863A JPS62123863A JP26424385A JP26424385A JPS62123863A JP S62123863 A JPS62123863 A JP S62123863A JP 26424385 A JP26424385 A JP 26424385A JP 26424385 A JP26424385 A JP 26424385A JP S62123863 A JPS62123863 A JP S62123863A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- power
- telephone switch
- plug
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、電話回線を用いて外部から宅内の機器をりで
コン制御するのだ使用する電話スイッチに関する。
コン制御するのだ使用する電話スイッチに関する。
電話回線を用いて宅内の機器をリモコンするためのテレ
コン装置は既にいくつか開発されているが、そのいずれ
も電力系の引込み工事や取付は工事が必要であるという
具合に大がかりなものであった。第5図はこのようなテ
レコン装置の構成例を示し、宅内に設けたテレコン盤(
1)に電力線(2)及び電話局(3)からの電話回1(
+lを引き込み、遠方のブツシュボタン電話(5)で電
話局(3)内の交換器を介して上記テしコニ/盤(1)
が呼び出され、さらに所要の手順でブツシュボタン電話
(5)のブツシュボタンが操作されたとき、このFB倍
信号テレコン盤(11で受信解読し、エアコン(6)他
のいくつかの機器(図ではエアコンのみを代表して図示
している)から所要の機器を選択し、それをコントロー
ルしたり七二りするよう【構成されていた。
コン装置は既にいくつか開発されているが、そのいずれ
も電力系の引込み工事や取付は工事が必要であるという
具合に大がかりなものであった。第5図はこのようなテ
レコン装置の構成例を示し、宅内に設けたテレコン盤(
1)に電力線(2)及び電話局(3)からの電話回1(
+lを引き込み、遠方のブツシュボタン電話(5)で電
話局(3)内の交換器を介して上記テしコニ/盤(1)
が呼び出され、さらに所要の手順でブツシュボタン電話
(5)のブツシュボタンが操作されたとき、このFB倍
信号テレコン盤(11で受信解読し、エアコン(6)他
のいくつかの機器(図ではエアコンのみを代表して図示
している)から所要の機器を選択し、それをコントロー
ルしたり七二りするよう【構成されていた。
このため、上記のような従来例のものにおいては、装置
が大がかりのものとなシ、装置の大型化、高価化の問題
を有する他、任意の機器のテレコン制御を行うよう洗す
るためには、その都度設定工事を必要とし、使用性が悪
い場合を生じる問題があった。
が大がかりのものとなシ、装置の大型化、高価化の問題
を有する他、任意の機器のテレコン制御を行うよう洗す
るためには、その都度設定工事を必要とし、使用性が悪
い場合を生じる問題があった。
本発明は宅内の電話コンセント及び電源コンセントに夫
々電話プラグ及び電源プラグを接続し。
々電話プラグ及び電源プラグを接続し。
任意の負荷機器の電源プラグを電源出力用のコンセント
に接続するだけでただちにテレコン制御を行うことがで
き、使用性・汎用性を向上した電話スイッチを提供する
ことを目的とするものである〔発明の開示〕 第1図は本発明一実施例の構成を示し、電力線(2)に
電源コンセント(7)を、宅内の電話回線(4)テ電話
コニ/lント(8)を予め設置しである。本発明・罠係
る電話スイッチは電源コード(9)先端の電源プラグ(
10)と、電話コード(ul先端の電話づラジ(12)
とを筺体■に設け、この筺体a句に電源出力用のコンセ
ント(14)を付設して構成され、このコンセント(1
41に負荷機器の一例としての炊飯器α5)のプラグ(
16)を接続するように構成されている。次て筺体03
)内ては第2図に示すように1着信検出部αηと、FB
信号再生部(181と、応答部α功と、CPU(社)と
、リレー伝υとを設けて構成されている。
に接続するだけでただちにテレコン制御を行うことがで
き、使用性・汎用性を向上した電話スイッチを提供する
ことを目的とするものである〔発明の開示〕 第1図は本発明一実施例の構成を示し、電力線(2)に
電源コンセント(7)を、宅内の電話回線(4)テ電話
コニ/lント(8)を予め設置しである。本発明・罠係
る電話スイッチは電源コード(9)先端の電源プラグ(
10)と、電話コード(ul先端の電話づラジ(12)
とを筺体■に設け、この筺体a句に電源出力用のコンセ
ント(14)を付設して構成され、このコンセント(1
41に負荷機器の一例としての炊飯器α5)のプラグ(
16)を接続するように構成されている。次て筺体03
)内ては第2図に示すように1着信検出部αηと、FB
信号再生部(181と、応答部α功と、CPU(社)と
、リレー伝υとを設けて構成されている。
かくて上記実施例においては、遠方のブツシュボタン電
話(6)からの電話局(3)を介した着信を着信検出部
αηで検出すると、この検出信号を入力したCPU(財
)Fi応答部Q鴫を作動し、上記ブツシュボタ:/電話
(6)に対してテレフン制御可能な状態になったことを
9例えば音声で応答するとかあるいは連続音や断続音を
送出することによって応答する。
話(6)からの電話局(3)を介した着信を着信検出部
αηで検出すると、この検出信号を入力したCPU(財
)Fi応答部Q鴫を作動し、上記ブツシュボタ:/電話
(6)に対してテレフン制御可能な状態になったことを
9例えば音声で応答するとかあるいは連続音や断続音を
送出することによって応答する。
次にブツシュボタン電話(6)側では所定のルールに従
ってそのブツシュボタンを操作し、PB倍信号送出する
ことてなり、このPB倍信号して送られてくるテレコン
データをPB信号再生部州で再生してCP U 020
)に入力し、このCPU(社)がリレー伝りをオン又は
オフに制御するものである。
ってそのブツシュボタンを操作し、PB倍信号送出する
ことてなり、このPB倍信号して送られてくるテレコン
データをPB信号再生部州で再生してCP U 020
)に入力し、このCPU(社)がリレー伝りをオン又は
オフに制御するものである。
第3図及び第4図は本発明の別の実施例を示すものであ
り、クーラーなどのよって固定された負荷機器であって
、電話コンセント(7)の近くにない負荷機器をテしコ
ンするためて使用するものであり、前述の実施例のリレ
ー(21)及びコンセントθ4)に代えて電力線搬送制
御用の送信器−を組み込み。
り、クーラーなどのよって固定された負荷機器であって
、電話コンセント(7)の近くにない負荷機器をテしコ
ンするためて使用するものであり、前述の実施例のリレ
ー(21)及びコンセントθ4)に代えて電力線搬送制
御用の送信器−を組み込み。
この送信型置により、負荷機器の例としてのエアコン(
6)側の受信器曽を作動させ、エアコン(6)の制御を
行うようにしたものであり、その他の動作は前述の実施
例と同様である。なおこの実施例においては、電力線搬
送制御用の送受信器(22)Elfに代えて、無線式遠
隔制御用の送受信器や、光線式遠隔制御用の送受信器、
音波式遠隔制御用の送受信器を使用しても、同様の作用
効果が得られるものである。
6)側の受信器曽を作動させ、エアコン(6)の制御を
行うようにしたものであり、その他の動作は前述の実施
例と同様である。なおこの実施例においては、電力線搬
送制御用の送受信器(22)Elfに代えて、無線式遠
隔制御用の送受信器や、光線式遠隔制御用の送受信器、
音波式遠隔制御用の送受信器を使用しても、同様の作用
効果が得られるものである。
本発明は上述のように構成したものであるから、電話コ
ンセント及び電源コンセントが配設されている場所であ
ればどこにでも任意かつ移動自在に設置することができ
、電源出力用のコンセントに接続された負荷機器を自在
にテレコンすることができるものであ如、小型かつ安価
で汎用性に富み、設置工事に手歌を要するようなことも
ない効果を有するものである。
ンセント及び電源コンセントが配設されている場所であ
ればどこにでも任意かつ移動自在に設置することができ
、電源出力用のコンセントに接続された負荷機器を自在
にテレコンすることができるものであ如、小型かつ安価
で汎用性に富み、設置工事に手歌を要するようなことも
ない効果を有するものである。
第1図は本発明一実施例の構成図、第2図は同上のブロ
ック図、第3図は本発明の他の実施例の構成図、第4図
は同上のブロック図、第5図は従来例の構成図であり、
(4)は電話回線、 (10)は電源づラジ、02)は
電話プラグ、 (14)はコンセント、07)は着信検
出部、α樽はPB信号再生部、α9)は応答部、(社)
はCP U 、 (21)はリレー、固は送信器である
。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 1!2囚 13all 第4図 第5図
ック図、第3図は本発明の他の実施例の構成図、第4図
は同上のブロック図、第5図は従来例の構成図であり、
(4)は電話回線、 (10)は電源づラジ、02)は
電話プラグ、 (14)はコンセント、07)は着信検
出部、α樽はPB信号再生部、α9)は応答部、(社)
はCP U 、 (21)はリレー、固は送信器である
。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 1!2囚 13all 第4図 第5図
Claims (5)
- (1)電話回線に接続する電話プラグと、着信検出部と
、PB信号再生部と、電話回線へ応答信号を送出する応
答部と、着信信号及びPB信号を処理するCPUと、負
荷への電力供給をコントロールするリレーと、電源を取
込む電源プラグと、電源出力用のコンセントとを具備し
て成ることを特徴とする電話スイツチ。 - (2)上記リレー及び電源出力用のコンセントに代えて
、電力線搬送制御用の送信器を組込むことにより構成し
て成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電
話スイツチ。 - (3)上記リレー及び電源出力用のコンセントに代えて
、無線式遠隔制御用の送信器を組込むことにより構成し
て成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電
話スイツチ。 - (4)上記リレー及び電源出力用のコンセントに代えて
、光線式遠隔制御用の送信器を組込むことにより構成し
て成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電
話スイツチ。 - (5)上記リレー及び電源出力用のコンセントに代えて
、音波式遠隔制御用の送信器を組込むことにより構成し
て成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電
話スイツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26424385A JPS62123863A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 電話スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26424385A JPS62123863A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 電話スイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62123863A true JPS62123863A (ja) | 1987-06-05 |
Family
ID=17400472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26424385A Pending JPS62123863A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 電話スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62123863A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63314947A (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-22 | Daiwa Tsushin:Kk | 電話回線による電源開閉制御装置 |
JPS642459A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Telecontrol switch |
JPH01124746U (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-24 | ||
JPH027759A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 電話コントロール装置 |
JPH0289450A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 電話コントロール装置 |
JPH02113660A (ja) * | 1988-10-22 | 1990-04-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 電話コントロール装置 |
JPH02241411A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 全自動炊飯器 |
FR2815488A1 (fr) * | 2000-10-12 | 2002-04-19 | Infra Sa | Systeme d'extension de reseau courant faible |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP26424385A patent/JPS62123863A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63314947A (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-22 | Daiwa Tsushin:Kk | 電話回線による電源開閉制御装置 |
JPS642459A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Telecontrol switch |
JPH01124746U (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-24 | ||
JPH027759A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 電話コントロール装置 |
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JPH02113660A (ja) * | 1988-10-22 | 1990-04-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 電話コントロール装置 |
JPH02241411A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 全自動炊飯器 |
JP2586637B2 (ja) * | 1989-03-15 | 1997-03-05 | 松下電器産業株式会社 | 全自動炊飯器 |
FR2815488A1 (fr) * | 2000-10-12 | 2002-04-19 | Infra Sa | Systeme d'extension de reseau courant faible |
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