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JPS6212417A - 自動車のドア装置 - Google Patents

自動車のドア装置

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Publication number
JPS6212417A
JPS6212417A JP14998385A JP14998385A JPS6212417A JP S6212417 A JPS6212417 A JP S6212417A JP 14998385 A JP14998385 A JP 14998385A JP 14998385 A JP14998385 A JP 14998385A JP S6212417 A JPS6212417 A JP S6212417A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
door glass
section
sash
weather strip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14998385A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0436884B2 (ja
Inventor
Yukihiro Moriyama
幸宏 守山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP14998385A priority Critical patent/JPS6212417A/ja
Publication of JPS6212417A publication Critical patent/JPS6212417A/ja
Publication of JPH0436884B2 publication Critical patent/JPH0436884B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車のドア装置の改良に関するものである。
(従来技術) 最近の自動車は、空気抵抗減少等のためフラッシュサー
フェイス化、すなわち車体外表面の段差をなくして極力
面一となるようにすることが行われている。このような
フラッシュサーフェイス化の一貫として、ドアガラスを
、ドアパネル上部に設けられドアサツシュよりも車外側
に位置させるようにしたものがある(米国特許第424
0227号明細書参照)。
このように、ドアの車外側にドアガラスを位置させる場
合、ドアサツシュとドアガラスとの間のシールを行うた
め、ドアサツシュにウェザストリップを取付けて、この
ウェザストリップをドアガラス(の周縁部)に当接させ
るようにしている。また、ドアガラスの円滑な昇降やそ
のがたつきを防止するため、ドアガラスに設けたガイド
ブロックをドアサツシュによってガイドするようにして
いる。
そして従来、上記ガイドブロックを利用してドアサツシ
ュによりドアガラスを案内する関係上、ドアガラスの昇
降ラインは、このガイドブロックが案内されるドアサツ
シュの前後いずれか一方の側縁部にそのまま沿うように
設定されていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来のものでは、全閉時のドアガラ
スとドアサツシュとの間をウェザストリップでシールし
た場合、上述した昇降ラインの設定関係からして、ドア
ガラスが常にウェザストリップに対して強く接触しつつ
昇降されるため、ウェザストリップによるブレーキ作用
が(動いてドアガラスのスムーズな昇降が得られなかっ
たり、ドアガラスによりウェザストリップが損傷され易
い、という問題があった。
したがって本発明の目的は、ガイドブロックを利用して
ドアサツシュによりドアガラスを昇降案内する一方、ウ
ェザストリップにより全閉時のドアガラスとドアサツシ
ュとの間をシールするようにしたものを前提として、ド
アガラスの昇降をウェザストリップに妨げられることな
くスムーズに行えるようにすると共に、この昇降に伴な
ってウェザストリップが損傷されるのを防止するように
した自動車のドア装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段1作用)前述の目的を達
成するため1本発明にあっては、基本的には、ドアガラ
スの昇降ラインの設定方向を工夫して、ドアガラスが下
降するにつれてこのドアガラスがウェザストリップから
離れるようにしである。具体的には、 ドアパネルの上部に設けられたドアサツシュの車外側に
昇降されるドアガラスが位置された自動車のドアにおい
て、 前記ドアサツシュは、その前側縁部と後側縁部との間隔
が下方にいくにつれて広くなるように設定され。
前記ドアサツシュは、それぞれ前記ドアガラスと略乎行
に伸びて、該ドアガラスの板面方向において外側に位置
する外側フランジ部と内側に位置する内側フランジ部と
を有し、 前記外側フランジ部には全閉時のドアガラスに密看され
るウェザストリップが取付けられると共に、前記内側フ
ランジ部にはガイドレールが取付けられ、 前記ドアガラスには、前記ドアサツシュの前後いずれか
一方の側縁部側にある前記ガイドレールに対してこの長
手方向および幅方向に摺動変位可能として嵌合されたガ
イドブロックが取付けられ、 前記昇降ラインは、前記一方の側縁部側にある内側フラ
ンジ部に沿う基準ラインに対して、下降するにつれて前
記ドアサツシュの他方の(IllJllへ向かうように
若干傾斜されて設定されている。
ような構成としである。
このような構成とすることにより、ウェザストリップに
よりドアサツシュに対してシールされた全閉状態からド
アガラスを下降させるのに伴って、このドアガラスがウ
ェザストリップより離れていくので、ウェザストリップ
に邪魔されることなくドアガラスの昇降がスムーズに行
われると共に、このウェザストリップがドアガラスによ
り損傷されることが防止される。また、ガイドブロック
は、ガイドレールに対してこの長手方向のみならず幅方
向にも摺動変位し得るので、上記ドアガラスの昇降位置
の変化に伴うガイドレールとの相対位置の変化を吸収し
て、ドアガラスは常にがたつきなく昇降される。勿論、
ドアガラスが、その下降に伴って基準ラインを構成する
側のドアサツシュ側縁部とは反対側の側縁部へ向けて若
干変位しても、このドアサツシュの前後側縁部間の間隔
が下方にいくにしたがって広くなっているので、この反
対側の側縁部にあるウェザストリップに対して強く接触
しつつドアガラスが昇降されるような事態は生じないも
のである。
(実施例) 以下本発明の実施例を添付した図面に基いて説明する。
第1図において、自動車Aは2ドアタイプとされて、そ
のドア1は、第2図に示すように、ドアパネル2の上部
にドアサツシュ3が一体的に設けられて、このドアサツ
シュ3の車外側にドアガラス4が位置するようにされて
いる。これによりドアガラス4が閉じたとぎ(最上昇位
置にあるとき)は、このドアガラス4が、自動車Aのル
ーフパネル5、フロントピラー6、リアピラー(センタ
ーピラー)7に対して段差なくほぼ面一となるようにさ
れる一方、ドアパネル2の上端縁部2aがドアガラス4
の板面に向けて滑らかに連なるように形成されて、フラ
ッシュサーフェイス化が図られている。
ドアサツシュ3は、第2図に示すように、はぼ垂直方向
に伸びる後側縁部3Aと、フロントピラー6の傾斜に合
せて上方へ向かうにつれて後方へ向かうように強く傾斜
された前側縁部3Bと、この前後側縁部3Aと3Bとの
上端部同士を連設する上縁部3Cと、からなる、このよ
うに、上記両側縁部3Aと3Bとの傾斜関係からして該
両側縁部3Aと3Bとの間隔が、下方へ行くにしたがっ
て広くなるように設定されている。そして、ドアガラス
4には、ドアサツシュ3の後縁部3Aに摺動自在に係合
されるガイドブロック11が一体化され、これによりド
アガラス4は、がたつきなく円滑に開閉(昇降)される
さて次に、第5図、第6図により、ドアサツシュ3とド
アガラス4との関係を詳述する。先ず、ドアサツシュ3
は、ドアガラス4と略平行に伸びるフランジ部21と、
このフランジ部21の中間部分より略直角に車室側に伸
びる中間リブ部22とを有し、フランジ部21の中間リ
ブ部22よりも外側(ドアガラス4の板面方向外側)部
分が外側フランジ部21aとされ、また中間リブ部22
よりも内側部分が内側フランジ部21bされている。
上記中間リブ部22の車内端側からは、内側フランジ部
21bに相対向してこれと略平行となるように屈曲され
た閉断面状の支柱部23が連設され、この支柱部23の
先端部は、内側フランジ部21bに向けて短く伸びる係
止部23aとされている。さらに、中間リブ部22の車
内側端部近傍においては、外側フランジ部21aに向け
て開口するU字状の係止部24が形成されている。この
ようなドアサツシュ3は、実施例ではアルミニュウムや
鉄板等の一枚の金属板を1例えばロール成形することに
より構成されている。
ドアサツシュ3の内側フランジ部21bには、摩擦係数
の小さい合成樹脂等からなるガイドレール31が嵌着さ
れている。このガイドレール31は、略U字状とされて
上記内側フランジ部21bに嵌合される取付部32と、
この取付部32の車外側よりドアガラス4へ向けて突設
されたリップ部33と、を備え、取付部32は芯金45
により補強されている。
ドアガラス4の後端上部には、前記ガイドブロック11
が一体化されている。すなわち、ガイドブロック11は
、断面FIl!tU字状とされてガイドレール31の取
付部32を包被するように嵌合しており、ドアガラス4
の板面と略平行に伸びるその先端部11a車外側面が、
取付部32の車内側面となる案内面32aに対して摺動
するようにされている。そして、前述したガイドレール
31のリップ部33によって、ドアガラス4が車外側へ
押圧されることにより、上記先端部11aが取付部32
の案内面32aに対してがたつきなく常時接触されるよ
うになっている。勿論、上述の説明から既に明らかなよ
うに、このガイドブロック11は、ガイドレール31の
長手方向および幅方向(第5図上下方向)において変位
可能として、ガイドレール31に対して嵌合されている
一方、ドアサツシュ3の内周面側にはガーニッシュ41
が配置されて、その係止部41aがガイドレール31と
ドアサツシュ3の支柱部23に形成された係止部23a
とを利用してドアサツシュ3に固定されている。このよ
うなガーニッシュ41によって、ドアサツシュ3のドア
ガラス4板面方向内方側の面やガイドブロック11がほ
ぼ全体的に覆われて、車室内からの見張えが体裁良いも
のとされている。
ドアサツシュ3の外側フランジ部21aには、シール部
材51が嵌着されている。このシール部材51は、ウェ
ザストリップ61とドアシール42とを兼用したものと
なっていて、外側フランジ部21aに対する取付部52
より車外側がウェザストリップ61とされ、また取付部
52より車内側がドアシール42とされている。そして
、上記取付部52内には、U字状とされて外側フランジ
部21aを包被するように芯金53が埋設されて、取付
部52の補強がなされている。
上記ウェザストリップ61は、ドアガラス4の外端面と
対向する部分が、内側より外側へ薄肉部62と厚肉部6
3との内外二重構造とされると共に、先端部がドアガラ
ス4よりも車外側へ伸びるfiS1リップ部64とされ
ている。この第1リップ部64は、ドアガラス4が閉位
置にあるときに。
上記薄肉部62にドアガラス4の外端面が当接すること
により車内側へ向けて屈曲されて、ドアガラス4の外面
に当接される(シールする)ようになっている(第5図
参照)、また、上記厚肉部63からは、第2リップ部6
5が突設されて、この第2リップ部65により、ドアサ
ツシュ3と車体43との間のシールがなされる。
前記ドアシール42は、中空状の変形し易いものとされ
て、前記ウェザストリップ61に形成された第2リップ
部65よりも車内側において、ドアサツシュ3と車体4
3との間をシールするものものとなっている。また、こ
のドアシール42は、ドアサツシュ3の係止部24をも
利用してその取付強度が確保されている。勿論、このド
アシール42は、ウェザストリップ61と互いに別体に
形成されたものであってもよい。
ここでドアガラス4は、第2図に示すガイド機構44に
案内されて昇降されるものであり、その昇降ラインαを
第2図〜第4図一定鎖線で示すと共に、この昇降ライン
α上にあるドアガラス4の後上端をXで示しである。ま
た、ガイドブロック11を摺動案内するドアサツシュ3
後側縁部3Aは、その長手方向全長に渡って同一断面形
状とされており(このことはガイドレール31、ウェザ
メトリー2プロ1についても同じ〕、その基準ラインβ
を第2図〜第4図工点鎖線で示しである。この基準ライ
ンβは、上述した同一断面形状の設定からして、本発明
では、後側縁部3Aの所定断面位置を通るものであれば
全て同じことではあるが、第2図〜第4図では、閉位置
(最上昇位置)にあるドアガラス4の後上端Xを通るも
のとして描いである。そして、上記昇降ラインαは、基
準ラインβに対して、下方に行くにしたがって基準ライ
ンβよりも前方側すなわちドアサツシュ3の前側縁部3
A側へ向かうように若干傾斜され、両ラインαとβとの
なす傾斜角を0として示しである。
以上のような構成において、ドアサツシュ3とドアガラ
ス4との間のシールは、ドアガラス4が閉位置のときは
、第4図、第5図に示すように、第1リップ部64、薄
肉部62およびガイドレール31のリップ部33の実質
的に3重構造として行われることになる。また、ドアサ
ツシュ3と車体43との間のシールは、第2リップ部6
5とドアシール42との2重構造として行われることに
なる。
ここで、ドアガラス4が第3図に示すように下降された
ときは、両ラインαとβとの傾斜関係からして、第4図
、第6図に示すように、ドアガラス4の後端面4aがウ
ェザストリップ61から離間されることになる。すなわ
ち、ドアガラス4の後端面4aは、基準ラインβと平行
となるように形成されているが、ドアガラス4が昇降ラ
インαに沿って下降するのに伴って、第4図からも明ら
かなように、この後端面4aが基準ラインβすなわちウ
ェザストリップ61から離れることになる(このときの
基準ラインβから離れるオフセット量を第4図文で示す
)。これにより、ドアガラス4の昇降の際に、このドア
ガラス4(の後端面4a)がウェザストリップ61に対
して強く接触しつつ摺動することがなく、ドアガラス4
の昇降がスムーズに行われると共に、ウェザストリップ
61の損傷が防止される。勿論、ドアガラス4はその下
降に伴って若干前方へ変位されるが、ドアサツシュ3の
両側縁部3Aと3Bとの間隔の設定関係上、このドアガ
ラス4はその下降に伴なってかドアサツシュ3の前側縁
部3B側にあるウェザストリップ61に対しても離れて
いくので、同等問題のないものである。また、上述した
ドアガラス4の昇降に応じてガイドブロック11は、ガ
イドレール31に対する嵌合深さが変わるものの(第5
図、第6図参照)、常にガイドレール31に対しては嵌
合状態が維持されて、ドアガラス4は常にがたつきなく
昇降される。
以上実施例について説明したが、ドアガラス4は必要に
応じてドアサツシュ3の前側縁部3Bに沿わせて昇降さ
せるようにしてもよい。勿論、この場合は、この前側縁
部3Bの基準ラインβに対して昇降ラインαが下方に行
くにつれて後側縁部3Aに向かうように若干傾斜させる
一方、ガイドブロック11をこの前側縁部3Bのガイド
レール31に嵌合させればよい、また、セダンのような
4ドアタイプのものにあっては、後ドアに対しても同様
に適用し得るものである。
(発明の効果〕 本発明は以上述べたことから明らかなように、ドアガラ
スが全閉時にあるときの当該ドアガラスとドアサツシュ
との間のシールをウェザストリップを利用して行うこと
ができる一方、ドアガラスの昇降時にはウェザストリッ
プがこのドアガラスに対して強く接触しないようにしで
あるので、ドアガラスの昇降がスムーズに行えると共に
、ウェザストリップそのものの損傷を防止できる。
勿論、ガイドブロックはドアサツシュのガイドレールに
対して常に嵌合関係が維持されて、ドアガラスを昇降さ
せる際のがたつきが防止される。
特にガイドブロックを案内するドアの側縁部は、デザイ
ン上からの要請を除けば、その長手方向全長に渡って同
一断面形状に設定することが可能なので、このドアサツ
シュの製造上等の見地からも有利なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された自動車の一例を示す斜視図
。 第2図、第3図は第1図の自動車のドア部分の側面図で
、第2図はドアガラスが全閉位置にあるときを、また第
3図はドアガラスが開いているときを示す。 第4図はドアガラスの昇降ラインとドアサツシュの基準
ラインとの関係を示す側面図。 第5図はドアガラスが全閉位置にあるときにガイドブロ
ック部分でドアサツシュを断面したもので、第2図V−
V線に対応した断面図。 第6図はドアガラスが開位置にあるときにガイドブロッ
ク部分でドアサツシュを断面したもので、第3図■−■
線に対応した断面図。 1 : ドア 2ニドアバネル 3:ドアサツシュ 3A:後側縁部 3B:前側縁部 4:ドアガラス 4a:後端面 11ニガイドブロツク 21:フランジ部 21a:外側フランジ部 21b:内側フランジ部 31ニガイドレール 51:シール部材 61:ウェザストリップ 62:9肉部 64:第1リップ部 A:自動車 X:ドアガラス後上端 α:昇降ライン β:基準ライン 0:傾斜角 !l:オフセット量 第1図 第4図 // 第2図 第3図 笛5図 「

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ドアパネルの上部に設けられたドアサッシュの車
    外側に昇降されるドアガラスが位置された自動車のドア
    において、 前記ドアサッシュは、その前側縁部と後側縁部との間隔
    が下方にいくにつれて広くなるように設定され、 前記ドアサッシュは、それぞれ前記ドアガラスと略平行
    に伸びて、該ドアガラスの板面方向において外側に位置
    する外側フランジ部と内側に位置する内側フランジ部と
    を有し、 前記外側フランジ部には全閉時のドアガラスに密着され
    るウエザストリップが取付けられると共に、前記内側フ
    ランジ部にはガイドレールが取付けられ、 前記ドアガラスには、前記ドアサッシュの前後いずれか
    一方の側縁部側にある前記ガイドレールに対してこの長
    手方向および幅方向に摺動変位可能として嵌合されたガ
    イドブロックが取付けられ、 前記ドアガラスの昇降ラインが、前記一方の側縁部側に
    ある内側フランジ部に沿う基準ラインに対して、下降す
    るにつれて前記ドアサッシュの他方の側縁部へ向かうよ
    うに若干傾斜されて設定されている、 ことを特徴とする自動車のドア装置。
JP14998385A 1985-07-10 1985-07-10 自動車のドア装置 Granted JPS6212417A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14998385A JPS6212417A (ja) 1985-07-10 1985-07-10 自動車のドア装置

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JPS6212417A true JPS6212417A (ja) 1987-01-21
JPH0436884B2 JPH0436884B2 (ja) 1992-06-17

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ID=15486901

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