JPS6195341A - 放射線画像情報記録読取装置 - Google Patents
放射線画像情報記録読取装置Info
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- JPS6195341A JPS6195341A JP59216913A JP21691384A JPS6195341A JP S6195341 A JPS6195341 A JP S6195341A JP 59216913 A JP59216913 A JP 59216913A JP 21691384 A JP21691384 A JP 21691384A JP S6195341 A JPS6195341 A JP S6195341A
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- section
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- Facsimiles In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)8.−
報を蓄積記録し・、次いでこれに励起光を照−射し、蓄
積記録された画像情報に応じて輝尽発光する光を検出し
て画像情報を読取り電気信号に変換し、′さらに必要に
応じて電気信号に画像処理を施寸放射線″画像情報記録
読取装置に関し−、さらに詳細には蓄積性螢光体シート
が装置内で循環再使用される放射線画像情報記録読取装
置に関するものである。
積記録された画像情報に応じて輝尽発光する光を検出し
て画像情報を読取り電気信号に変換し、′さらに必要に
応じて電気信号に画像処理を施寸放射線″画像情報記録
読取装置に関し−、さらに詳細には蓄積性螢光体シート
が装置内で循環再使用される放射線画像情報記録読取装
置に関するものである。
(発明の技術的¥Imおよび従来技術)ある種の螢光体
に放射“線(X線゛、α線ンβ線、 □γ線、電子線、
紫外線等)を照射する牛、東−。
に放射“線(X線゛、α線ンβ線、 □γ線、電子線、
紫外線等)を照射する牛、東−。
射線のエネルギーの一部がその螢光体中に蓄積され、そ
の後そ、の螢、光体に可視光等の励起光を照射 。
の後そ、の螢、光体に可視光等の励起光を照射 。
すると、蓄積されたエネルギーに応じて螢光体が輝尽発
光を示す。このような性質を示す螢光−を蓄積性螢光体
と占う。
光を示す。このような性質を示す螢光−を蓄積性螢光体
と占う。
このmmfim光休を利用体て、人体等の被写体の放射
線画像情報を一旦蓄積性螢光体のシートに記録し、これ
を励起光で走査して輝尽発光せしめ、この岐尽発光光を
光電的に読み取って画像信号を得、この画像信号を処理
して診断適性の良い被写声の放射線画像を得る放射線画
像情報記録再生方法が提案されている(例えば・特開昭
55−124.29匈、同56−11395号ト同55
’−163472号、同56−104645号、同55
−116.340号など)。この方法におりて、竺終的
な画像はハードコピーとして再生したものでもよ’b)
シ、CRT等のディスプレイ上に再生したもの ・でも
よい。このような放射線画像情報記録再生方法において
は、蓄積性螢光体シートは最終的に画こ 像情報を記録せず、上記のような最終−な記録媒体に画
像を与えるために一時的に画像情報を担持するもの、で
あるから、この蓄積性螢光体シートは、繰り返し使用す
るようにしてもよく・またそのよ 1・うに繰返
し使用すれば極めて経済的である。
線画像情報を一旦蓄積性螢光体のシートに記録し、これ
を励起光で走査して輝尽発光せしめ、この岐尽発光光を
光電的に読み取って画像信号を得、この画像信号を処理
して診断適性の良い被写声の放射線画像を得る放射線画
像情報記録再生方法が提案されている(例えば・特開昭
55−124.29匈、同56−11395号ト同55
’−163472号、同56−104645号、同55
−116.340号など)。この方法におりて、竺終的
な画像はハードコピーとして再生したものでもよ’b)
シ、CRT等のディスプレイ上に再生したもの ・でも
よい。このような放射線画像情報記録再生方法において
は、蓄積性螢光体シートは最終的に画こ 像情報を記録せず、上記のような最終−な記録媒体に画
像を与えるために一時的に画像情報を担持するもの、で
あるから、この蓄積性螢光体シートは、繰り返し使用す
るようにしてもよく・またそのよ 1・うに繰返
し使用すれば極めて経済的である。
また、例えばxmm影車0ような移動ステーションに蓄
m性螢光体レートを使用する放射−IIf&情報記録読
取装匝を装°備し、集団検診のために各所へ出張してX
Iの撮影をするような場合には、蓄積性螢光体シートを
多数重に積載して行(のは不便であり、また移動・串に
II!できるシートの数には限りがある。従って、蓄積
性螢光体シートを繰返し使用可能なようにして移動車に
搭載し、こ−れに被写体毎の放04線画像情報を記録し
、′それを4み取って臀た画像信号を磁気チー7等のk
i値容量の・大きい記録媒体に写し、蓄積性螢光体シー
トを循環再使用するようにすれば移動車によって多数の
゛被写体の故111s*画像を撮影することができるの
で実′用−ト極めて・有用である−さらに、この循環再
使用により、連続&1影を行なえば、集団検診において
m彰のスピードを上げることもでき、実用上の効果は極
めて大きい。
m性螢光体レートを使用する放射−IIf&情報記録読
取装匝を装°備し、集団検診のために各所へ出張してX
Iの撮影をするような場合には、蓄積性螢光体シートを
多数重に積載して行(のは不便であり、また移動・串に
II!できるシートの数には限りがある。従って、蓄積
性螢光体シートを繰返し使用可能なようにして移動車に
搭載し、こ−れに被写体毎の放04線画像情報を記録し
、′それを4み取って臀た画像信号を磁気チー7等のk
i値容量の・大きい記録媒体に写し、蓄積性螢光体シー
トを循環再使用するようにすれば移動車によって多数の
゛被写体の故111s*画像を撮影することができるの
で実′用−ト極めて・有用である−さらに、この循環再
使用により、連続&1影を行なえば、集団検診において
m彰のスピードを上げることもでき、実用上の効果は極
めて大きい。
なお、このように蓄積性螢光体シートを再使用するには
、輝尽発光光が読み取られた後の蓄積性螢光体シートに
残存する放射線エネルギーを、例えば特開昭56−11
392号、56−12599号に示されるような方法に
よって放出させて残存放@tj!画像を消去し、この蓄
積性螢光体シートを再度放射線画像記録用に使用するよ
うにすればよい、 □ ・ ・
。
、輝尽発光光が読み取られた後の蓄積性螢光体シートに
残存する放射線エネルギーを、例えば特開昭56−11
392号、56−12599号に示されるような方法に
よって放出させて残存放@tj!画像を消去し、この蓄
積性螢光体シートを再度放射線画像記録用に使用するよ
うにすればよい、 □ ・ ・
。
本出願人は、上記観点に基づ・き、放射線両画を蓄積記
録しうる蓄積性□螢光体シートを所定の循環通路に拾〇
で搬送する循環搬送手段と、前記循環通路(あって、前
記シートに被写体を通、して放射線を照射することによ
り、このシート上に被写体の放射線画像情報を蓄積記録
す□る画像記・緑部と、前V!ll5l!通路にあうで
ζ前記画像記録部に右いて放射線画像情報を蓄積記録さ
れたシートをi査する励起光を発する励起光源と、この
励起光により走査されたシートから゛発せ・られた輝尽
、発光光を読み取・りで画像信号を臀る光電読取手段と
を有するN像読取部と、前記循環通路にあって、前記画
像読取mにおいて1iia読取が行なわれた後の”シー
゛トにlN像記録がなされるのに先行してこのシート上
−の残存放射線エネルギーを放出させ゛る8!j□去部
とを1つの装置に組み込み、上記蓄積性螢光8体シート
を上記各部間を@′環させて繰り返゛し使用する様にし
た故QA線・画像情報記録読取装β(以下、ビルト・イ
ン・タイプの装置という)を、先に提案した(特願昭5
8−66730号)。
録しうる蓄積性□螢光体シートを所定の循環通路に拾〇
で搬送する循環搬送手段と、前記循環通路(あって、前
記シートに被写体を通、して放射線を照射することによ
り、このシート上に被写体の放射線画像情報を蓄積記録
す□る画像記・緑部と、前V!ll5l!通路にあうで
ζ前記画像記録部に右いて放射線画像情報を蓄積記録さ
れたシートをi査する励起光を発する励起光源と、この
励起光により走査されたシートから゛発せ・られた輝尽
、発光光を読み取・りで画像信号を臀る光電読取手段と
を有するN像読取部と、前記循環通路にあって、前記画
像読取mにおいて1iia読取が行なわれた後の”シー
゛トにlN像記録がなされるのに先行してこのシート上
−の残存放射線エネルギーを放出させ゛る8!j□去部
とを1つの装置に組み込み、上記蓄積性螢光8体シート
を上記各部間を@′環させて繰り返゛し使用する様にし
た故QA線・画像情報記録読取装β(以下、ビルト・イ
ン・タイプの装置という)を、先に提案した(特願昭5
8−66730号)。
ところぐ上記の装置を使用する放射線画像情報記録再生
システムは、通常人体等の医療診断用として用いられる
ことから、このシステムにおいては診断の目的に適した
、観察読影適性に優れた可視像を得ることが要求される
。この場合において、どの様な可視像が目的に適してい
るのか、例えばどの様な出力濃度レベル、あるいはIl
ルベルの範囲さらにはコントラストであれば診断に好適
であるかは、それぞれの目的によって異なる。
システムは、通常人体等の医療診断用として用いられる
ことから、このシステムにおいては診断の目的に適した
、観察読影適性に優れた可視像を得ることが要求される
。この場合において、どの様な可視像が目的に適してい
るのか、例えばどの様な出力濃度レベル、あるいはIl
ルベルの範囲さらにはコントラストであれば診断に好適
であるかは、それぞれの目的によって異なる。
従って、より好ましい可視像を得るためには、前記画像
読取部において上記シートに記録された放射線画像情報
を読み取るにあたって、より診断の目的に適した可視像
を出力することができる画像信号を得るべく、目的に応
じた読取条件に従って読取りを行むうごとが望ましい。
読取部において上記シートに記録された放射線画像情報
を読み取るにあたって、より診断の目的に適した可視像
を出力することができる画像信号を得るべく、目的に応
じた読取条件に従って読取りを行むうごとが望ましい。
さらにこのシステムは読取りによって得られた画像信号
に適切な画像処理を施すことにより診断性能を一層向上
させるものであるから、画像処理の条件を最も好ましい
状態に設定する必要がある。
に適切な画像処理を施すことにより診断性能を一層向上
させるものであるから、画像処理の条件を最も好ましい
状態に設定する必要がある。
この画像処理とは、例えば各種のコントラスト調整、濃
度レベルの調整、画像の階調処理、周波数処理、非鮮鋭
マスク処理等撮影部位によってその診断性能を高める、
あらゆる種類の可能な画像処理、あるいは画像、のサブ
トラクション等も含むものを意味するものである。
度レベルの調整、画像の階調処理、周波数処理、非鮮鋭
マスク処理等撮影部位によってその診断性能を高める、
あらゆる種類の可能な画像処理、あるいは画像、のサブ
トラクション等も含むものを意味するものである。
上記の読取条件および画像処理条件、は、被検体の撮影
部位(頭部か、胸部か等)、撮影方法(単純撮影か造影
−彰か、あるいは断層撮影か等)、診断目的(骨接の形
態を検査するのか、16N管の走行状態を検査するか等
)からなるre影の種類」およびこの撮影の種類に鑑み
て設定され調整され、る、放射線源の管電圧、管電流、
照射時間、焦点サイズ等の放射線の「Wi射条件」に応
じて決められる。
部位(頭部か、胸部か等)、撮影方法(単純撮影か造影
−彰か、あるいは断層撮影か等)、診断目的(骨接の形
態を検査するのか、16N管の走行状態を検査するか等
)からなるre影の種類」およびこの撮影の種類に鑑み
て設定され調整され、る、放射線源の管電圧、管電流、
照射時間、焦点サイズ等の放射線の「Wi射条件」に応
じて決められる。
読取条件および画像処理条件を最適な条件に設定するた
めの方法として、前記撮影の種類や照射条件から直接各
条件を決めるのではなく、被写体の放射15i!画像v
I報が蓄積記録されている蓄積性螢光体シートを励起光
により走査し、この走査により前記シートから発せられ
る輝尽発光光を所定の読取条件に従って光電読取手段に
より読み取って電気的画像信号を1りる本読みに先立っ
て、予めこの本読みに用いられる励起光よりも低レベル
の励起光により前記シー1−を走査し、この走査により
発せられた綽尽発光光からこのシートに蓄積記録された
放射線画像情報の概略を読み取る先読みを行い、この先
読みによって得られた放射線all情報に基づいて前記
読取条件及び/又は前記本読みによって得られた電気的
画像信号に所定の画像処理を施す際の画像処理条件を決
定するという方法が従来より採用され(いる。しかしな
がら、この方法は先読みおよび本読みの合ム[2回の読
取りを行なわなければならず、読取りに長時間を要し、
特に高スピードが求められる集団検診等の多数の被診察
者を対象とJる場合には能率が悪いという11fflが
ある。さらに先読みを行なう際にも励起光がシート上を
照射することから励起光掠の消耗が早まるとともにシー
ト自体も励起光が頻繁に照射されることにより耐用回数
が少なくなるという不都合もある。
めの方法として、前記撮影の種類や照射条件から直接各
条件を決めるのではなく、被写体の放射15i!画像v
I報が蓄積記録されている蓄積性螢光体シートを励起光
により走査し、この走査により前記シートから発せられ
る輝尽発光光を所定の読取条件に従って光電読取手段に
より読み取って電気的画像信号を1りる本読みに先立っ
て、予めこの本読みに用いられる励起光よりも低レベル
の励起光により前記シー1−を走査し、この走査により
発せられた綽尽発光光からこのシートに蓄積記録された
放射線画像情報の概略を読み取る先読みを行い、この先
読みによって得られた放射線all情報に基づいて前記
読取条件及び/又は前記本読みによって得られた電気的
画像信号に所定の画像処理を施す際の画像処理条件を決
定するという方法が従来より採用され(いる。しかしな
がら、この方法は先読みおよび本読みの合ム[2回の読
取りを行なわなければならず、読取りに長時間を要し、
特に高スピードが求められる集団検診等の多数の被診察
者を対象とJる場合には能率が悪いという11fflが
ある。さらに先読みを行なう際にも励起光がシート上を
照射することから励起光掠の消耗が早まるとともにシー
ト自体も励起光が頻繁に照射されることにより耐用回数
が少なくなるという不都合もある。
(発明の目的)
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたものであ
り、従来のような先読みを行なう必要を無くし、画像情
報の読取りに際しての読取条件の設定と画像処理に際し
ての処理条件の設定を単純な操作で実施することを可能
にする機構を儒えたビルト・イン・タイプの装置を提供
することを目的とするものである。
り、従来のような先読みを行なう必要を無くし、画像情
報の読取りに際しての読取条件の設定と画像処理に際し
ての処理条件の設定を単純な操作で実施することを可能
にする機構を儒えたビルト・イン・タイプの装置を提供
することを目的とするものである。
(発明の構成)
本発明によるビルト・イン・タイプの装置は、放射線画
像情報を蓄積記録しうる蓄積性螢光体シートを、所定の
循環通路に沿って搬送する循環搬送手段、 前記@過通路にあって、前記シートに被写体を通して放
射線を照射することにより、このシート上に被写体の放
射Jiiiij像情報を蓄積記録する画像記録部、 前記循環通路にあっζ、前記画像記録部において放射線
画像情報が蓄In ij!録されたシートを走査する励
起光を発する励起光源と、この励起光により走査された
シートから発せられた輝尽発光光を読み取って画像信号
を得る光電読取手段とを有づる1lil像読取部、 該画fl!読取部の光電読取手段に接続され、前記画像
信号に画像処理を施り゛画像処理部、1記’I!1ff
1通□路にあって、前記画像読取部において画像読取が
′行なわれた後のシートに画像記録が゛ なされるの
に先行してこのシート上の゛残存放射線エネルギーを放
出′させる消去部、 1lill!I5′の種類と前記放射線の照射条件に関
する情報を入力する入力手段、′および 該入力手段によって入力された情報に基づいて前記画像
−読取部における読取条件と、前記画像処理部における
画像処理部f1の少なくとも一方の条件を決定し、゛そ
の決定された読取条件および/または画像処理条件・に
より前記画!l読取部および/または前記画像処理部の
動作をIIIす葛制御手段を備えてなることを特徴とす
る。
像情報を蓄積記録しうる蓄積性螢光体シートを、所定の
循環通路に沿って搬送する循環搬送手段、 前記@過通路にあって、前記シートに被写体を通して放
射線を照射することにより、このシート上に被写体の放
射Jiiiij像情報を蓄積記録する画像記録部、 前記循環通路にあっζ、前記画像記録部において放射線
画像情報が蓄In ij!録されたシートを走査する励
起光を発する励起光源と、この励起光により走査された
シートから発せられた輝尽発光光を読み取って画像信号
を得る光電読取手段とを有づる1lil像読取部、 該画fl!読取部の光電読取手段に接続され、前記画像
信号に画像処理を施り゛画像処理部、1記’I!1ff
1通□路にあって、前記画像読取部において画像読取が
′行なわれた後のシートに画像記録が゛ なされるの
に先行してこのシート上の゛残存放射線エネルギーを放
出′させる消去部、 1lill!I5′の種類と前記放射線の照射条件に関
する情報を入力する入力手段、′および 該入力手段によって入力された情報に基づいて前記画像
−読取部における読取条件と、前記画像処理部における
画像処理部f1の少なくとも一方の条件を決定し、゛そ
の決定された読取条件および/または画像処理条件・に
より前記画!l読取部および/または前記画像処理部の
動作をIIIす葛制御手段を備えてなることを特徴とす
る。
なお、撮影の種類とは前述のように撮影の部位、撮影方
法、診断目的等を、また放射線の照射条件とは、放射線
源の管電圧、管電流、照射時間、焦点サイズ等を意味す
る。
法、診断目的等を、また放射線の照射条件とは、放射線
源の管電圧、管電流、照射時間、焦点サイズ等を意味す
る。
(実施態様)
以下、図面を参照しながら本発明の実IM態様に。
つ(Aて説明する。
第1図は第1の発明に係る装置の一実施態様を示す概略
図である。
図である。
本装置は、図示の如く、L字状の循環通路1を ・有し
、蓄積性螢光体シート2はこの循環通路1上を搬送ロー
ラや搬送ベルト等の循環搬送手段3により循環搬送され
る。
、蓄積性螢光体シート2はこの循環通路1上を搬送ロー
ラや搬送ベルト等の循環搬送手段3により循環搬送され
る。
上記循環通路1上には画像記録部(撮影部)5と、画像
読取部6と、消去部7とがシートの進行77M(5′″
mA”11ゝv T ji7j’Ciii! m 2’
tL T°゛(4る。
読取部6と、消去部7とがシートの進行77M(5′″
mA”11ゝv T ji7j’Ciii! m 2’
tL T°゛(4る。
上記m形部5においては、放射線源10から発せられた
放射線が被写体11を透過してシート2に入射すること
により、シート2に被写体の放射線画像□情報が蓄gt
&録される。
放射線が被写体11を透過してシート2に入射すること
により、シート2に被写体の放射線画像□情報が蓄gt
&録される。
撮影済のシートは、W41’a通路に沿って、駆動〇−
ラや搬送ベルト等の循環搬送手段3により矢印A力向に
搬送され、画像読取部6に入る。゛画像読取部6はシー
ト2を走査するレーザビーム書の励起光61を発する励
起光源62と、この励起光走査によりシート2から発せ
られた輝尽発光光を読み取って電気的画像信号を得るフ
ォトマル等の光電読取手段′63とで構成されている!
64はカルバノメータミラーである。この画像読取部6
はシート2を一定速麿で進行させながら読み取りを行な
う関係上、読み取りR始直前のシート2が位置するシー
ト1枚分のスペース65と読み取□り完了直後のシート
2が位置するシート1枚分のスペース66を有している
。またこの画像読取部6の光電読取手段63には画像処
理部8が接続されており、この画像処理部□8において
光電読取手段63′から伝えられた画像信号に1画像処
理が施される。
ラや搬送ベルト等の循環搬送手段3により矢印A力向に
搬送され、画像読取部6に入る。゛画像読取部6はシー
ト2を走査するレーザビーム書の励起光61を発する励
起光源62と、この励起光走査によりシート2から発せ
られた輝尽発光光を読み取って電気的画像信号を得るフ
ォトマル等の光電読取手段′63とで構成されている!
64はカルバノメータミラーである。この画像読取部6
はシート2を一定速麿で進行させながら読み取りを行な
う関係上、読み取りR始直前のシート2が位置するシー
ト1枚分のスペース65と読み取□り完了直後のシート
2が位置するシート1枚分のスペース66を有している
。またこの画像読取部6の光電読取手段63には画像処
理部8が接続されており、この画像処理部□8において
光電読取手段63′から伝えられた画像信号に1画像処
理が施される。
読み取り済のシート2は循環搬送手段3により消去部7
に送られる。
に送られる。
消去部7には蛍光灯、タングステ、ンランプ、ナトリウ
ムランプ、クセノンランプ、ヨウ素ランプ等の消去用光
源71が多数段けられ、シート2は消去用光源71によ
る可視光照射を受けてシート上の残存放射線エネルギー
の放出が行なわれる。
ムランプ、クセノンランプ、ヨウ素ランプ等の消去用光
源71が多数段けられ、シート2は消去用光源71によ
る可視光照射を受けてシート上の残存放射線エネルギー
の放出が行なわれる。
消去部シートは循環搬送手段3により再び撮影部5に送
られる。 ・ 本発明の装置の外部から操作可能な位置には条件設定部
9が設けられている。この条件設定部9は入力ボード9
A上に被検体の撮影部位(頭部か胸部か等)、撮影方法
(単純撮影か造影撮影か、あるいは所III影か等)、
診断目的(骨接の形態を検査するのか、血管の走行状態
を検査するのか等)からなる撮、影の種類に関する情報
を入力する入力手段であるキーボード、9a(第2図参
照)および前記撮影の種類に応じて設定される放射線源
10の管電圧、管電流、放射線の照射時間、焦点サイズ
等の照射条f1に関する情報を入力する入力手段である
調節タイ髪フル9bを備えている。また、この条件設定
部9は前記入力手段9bにより入力された前記照射条件
に関する情報に暴づいて前記放射線源10をi接制御l
する放射線コントローラ9Cと、前記入力手段9aおよ
び9bにより入力された前記撮影の種類および照射条件
に関する情報に基づいて前記画FA読取部6における読
取条件および/またば画像処理部8における画像処理条
件を最適な条件に設定するための条件設定メモリ9B、
読取コント[1−ラ9Dおよび画像処理コントローラ9
Eを備えている。この条件設定部9の機能について第2
図のブロック図を参照して説明する。
られる。 ・ 本発明の装置の外部から操作可能な位置には条件設定部
9が設けられている。この条件設定部9は入力ボード9
A上に被検体の撮影部位(頭部か胸部か等)、撮影方法
(単純撮影か造影撮影か、あるいは所III影か等)、
診断目的(骨接の形態を検査するのか、血管の走行状態
を検査するのか等)からなる撮、影の種類に関する情報
を入力する入力手段であるキーボード、9a(第2図参
照)および前記撮影の種類に応じて設定される放射線源
10の管電圧、管電流、放射線の照射時間、焦点サイズ
等の照射条f1に関する情報を入力する入力手段である
調節タイ髪フル9bを備えている。また、この条件設定
部9は前記入力手段9bにより入力された前記照射条件
に関する情報に暴づいて前記放射線源10をi接制御l
する放射線コントローラ9Cと、前記入力手段9aおよ
び9bにより入力された前記撮影の種類および照射条件
に関する情報に基づいて前記画FA読取部6における読
取条件および/またば画像処理部8における画像処理条
件を最適な条件に設定するための条件設定メモリ9B、
読取コント[1−ラ9Dおよび画像処理コントローラ9
Eを備えている。この条件設定部9の機能について第2
図のブロック図を参照して説明する。
前記入力ボード9Aに設けられたキーボード9aの選択
および調節ダイヤル9bの調節により撮影の種類、照射
条件に関する情報が条件設定部9に入力される。前記照
射条件に関する情報は、まず直接放射線コントローラ9
Cに送られ、放射線コントローラ9Cからは送られた情
報に基づいて放射線照射条件設定信号9Cが発せられ放
射線源10に送られる。この信号9Cに従って放射線源
10からは入力された照射条件と一致した条件で放射線
の照射が行なわれる。
および調節ダイヤル9bの調節により撮影の種類、照射
条件に関する情報が条件設定部9に入力される。前記照
射条件に関する情報は、まず直接放射線コントローラ9
Cに送られ、放射線コントローラ9Cからは送られた情
報に基づいて放射線照射条件設定信号9Cが発せられ放
射線源10に送られる。この信号9Cに従って放射線源
10からは入力された照射条件と一致した条件で放射線
の照射が行なわれる。
一方前記撮影の種類と照射条件に関する情報は予めti
il彰の種類および照射条件毎に読取条件と画像処理条
件とを記憶した条件設定メモリ9Bに送られる。この条
件設定メモリ9Bは入力された各情報に基づいて画像処
理コントローラ9Eを介して画像処理条件設定信号9e
を、読取コントローラ9Dを介して読取条件設定信号9
dをそれぞれ出力するものであり、入力された情報に基
づく適切な画像処理条件および/または読取条件がそれ
ぞれ画像処理部8および/または画像読取部6において
設定される。
il彰の種類および照射条件毎に読取条件と画像処理条
件とを記憶した条件設定メモリ9Bに送られる。この条
件設定メモリ9Bは入力された各情報に基づいて画像処
理コントローラ9Eを介して画像処理条件設定信号9e
を、読取コントローラ9Dを介して読取条件設定信号9
dをそれぞれ出力するものであり、入力された情報に基
づく適切な画像処理条件および/または読取条件がそれ
ぞれ画像処理部8および/または画像読取部6において
設定される。
なお、読取条件を決定するにあたっては、必ずしも全て
の読取条件を―影の種類および照射条件に関する入力情
報に赫づいて決定する必要はなく、特にm i!2な幾
つかの読取条件のみを決定しても良 ”い。その
様な読取条?1として、例えば読取ゲインとスケール係
数とがある。読取ゲインは、第3図における読取条件を
示ず線の左右位置を示すパラメータであり、読取手段へ
入力される所定レベルの入力信号(例えば所定の輝尽発
光光量)がどの程度のレベルの出力信号(画像信号)と
して出力されるかを規律するものである。また、スケー
ル係数は、第3図における読取条件を示す線の傾きを示
すパラメータであり、読取手段へ入力される入力信号の
レベル範囲の大きさと出力信号のレベル範囲の大きさと
の関係を規律するものである。
の読取条件を―影の種類および照射条件に関する入力情
報に赫づいて決定する必要はなく、特にm i!2な幾
つかの読取条件のみを決定しても良 ”い。その
様な読取条?1として、例えば読取ゲインとスケール係
数とがある。読取ゲインは、第3図における読取条件を
示ず線の左右位置を示すパラメータであり、読取手段へ
入力される所定レベルの入力信号(例えば所定の輝尽発
光光量)がどの程度のレベルの出力信号(画像信号)と
して出力されるかを規律するものである。また、スケー
ル係数は、第3図における読取条件を示す線の傾きを示
すパラメータであり、読取手段へ入力される入力信号の
レベル範囲の大きさと出力信号のレベル範囲の大きさと
の関係を規律するものである。
ところで以上説明した実/I!態様においては撮影の種
類に関する情報と照射条件に関する情報とをそれぞれ独
立して人hL、−Uいるが、照射条件は撮影の種類によ
って自動的に決めることもできるものであり、入力操作
としてはm彰の種類に関する情報のみを入力し、画像処
理条件および読取条件を決定することも可能である。す
なわち賑影の種類毎に照射条件を記憶した照射条件設定
メモリを制御部内に設け、この照射条件設定メモリから
発せられる信号を基準として画像処理条件および読取条
件を設定ずればよい。
類に関する情報と照射条件に関する情報とをそれぞれ独
立して人hL、−Uいるが、照射条件は撮影の種類によ
って自動的に決めることもできるものであり、入力操作
としてはm彰の種類に関する情報のみを入力し、画像処
理条件および読取条件を決定することも可能である。す
なわち賑影の種類毎に照射条件を記憶した照射条件設定
メモリを制御部内に設け、この照射条件設定メモリから
発せられる信号を基準として画像処理条件および読取条
件を設定ずればよい。
なお、条件設定部9は必ずしも装置本体に設番プられて
いる必要はなく、例えば操作室に設置され条件設定信号
のみが装置本体および放射線源に伝達されるようにして
もよい。
いる必要はなく、例えば操作室に設置され条件設定信号
のみが装置本体および放射線源に伝達されるようにして
もよい。
次に第4図を参照して本発明の別の実施態様について説
明する。
明する。
この装置は、循環搬送手段によりINN郡部5画像読取
部6、消去部7等にシートを循環搬送して画像情報の記
録読取を繰り返し行なうしくみについては前述した装置
と全く同じであるので、同一部分には同一番号を付しそ
の説明は省略する。
部6、消去部7等にシートを循環搬送して画像情報の記
録読取を繰り返し行なうしくみについては前述した装置
と全く同じであるので、同一部分には同一番号を付しそ
の説明は省略する。
画像読取部6の光電読取手段63は装置の外部に設けら
れた画f&処理部(画像処理装置)18に接続されてい
る。また、記録読取装置の外部から操作可能な位lには
Md影の種類および放射線の照射条件を入力し、入力さ
れた情報に基づいて画像読取部6における読取条件およ
び/または装置の外部にある前記画像処理部18におけ
る画像処理条件を決定する条件設定部9が設けられてい
る。
れた画f&処理部(画像処理装置)18に接続されてい
る。また、記録読取装置の外部から操作可能な位lには
Md影の種類および放射線の照射条件を入力し、入力さ
れた情報に基づいて画像読取部6における読取条件およ
び/または装置の外部にある前記画像処理部18におけ
る画像処理条件を決定する条件設定部9が設けられてい
る。
この条件設定部9の訂細については、前述した第1実/
All!様と全く其通であるのぐここでは省略する。な
おこの画像処理部18は装置本体に設けられた条件設定
19により制御可能な範囲において任意の位置に配して
よいことは言うまでもない。
All!様と全く其通であるのぐここでは省略する。な
おこの画像処理部18は装置本体に設けられた条件設定
19により制御可能な範囲において任意の位置に配して
よいことは言うまでもない。
勿論、条件設定部9は上記第1実施態様で説明した通り
、装置本体から分離されて別の位置に設け。
、装置本体から分離されて別の位置に設け。
られていてもよい。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明の装置によれば読取
条件および/または画像処理条件がm影の種類を多数の
中から選択し、放射線の照射条件を前記顕彰の種類に応
じて調節するという簡単な操作により設定されるので、
従来のように先読みを行なう必要がなくなり、記録読取
に費される所要時間が短縮され、特に集団検診の際など
に大きな効果を発揮す番。また励起光の消費も少なくな
るととも柔シートが1回の循環において励起光の照射を
うける齢も少なくなるのでその耐用回数が多くなる。
条件および/または画像処理条件がm影の種類を多数の
中から選択し、放射線の照射条件を前記顕彰の種類に応
じて調節するという簡単な操作により設定されるので、
従来のように先読みを行なう必要がなくなり、記録読取
に費される所要時間が短縮され、特に集団検診の際など
に大きな効果を発揮す番。また励起光の消費も少なくな
るととも柔シートが1回の循環において励起光の照射を
うける齢も少なくなるのでその耐用回数が多くなる。
第1図は本発明に係る装置の一実施態様を承り概略図、
第2図は上記実/J!態様におけるtill 111部
の機能を説明するためのブロック図、 第3図は読取条件の一例を示すグラフ、第4図は本発明
に係る装置の別の実施態様を示す概略図である。 1・・・循環通路 2・・・蓄積性螢光体シート
3・・・循環搬送通路 5・・・画像記録部6・・・
画像読取部 7・・・消去部8・・・画像処理部
9・・・条件設定部9A・・・入力ボード 9B
・・・条件設定メモリ9D・・・読取コントローラ 9E・・・画像処理コン1−ローラ 18・・・画像処理装置 ぐ
の機能を説明するためのブロック図、 第3図は読取条件の一例を示すグラフ、第4図は本発明
に係る装置の別の実施態様を示す概略図である。 1・・・循環通路 2・・・蓄積性螢光体シート
3・・・循環搬送通路 5・・・画像記録部6・・・
画像読取部 7・・・消去部8・・・画像処理部
9・・・条件設定部9A・・・入力ボード 9B
・・・条件設定メモリ9D・・・読取コントローラ 9E・・・画像処理コン1−ローラ 18・・・画像処理装置 ぐ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 放射線画像情報を蓄積記録しうる蓄積性螢光体シートを
、所定の循環通路に沿って搬送する循環搬送手段、 前記循環通路にあつて、前記シートに被写体を通して放
射線を照射することにより、このシート上に被写体の放
射線画像情報を蓄積記録する画像記録部、 前記循環通路にあつて、前記画像記録部において放射線
画像情報が蓄積記録されたシートを走査する励起光を発
する励起光源と、この励起光により走査されたシートか
ら発せられた輝尽発光光を読み取って画像信号を得る光
電読取手段とを有する画像読取部、 該画像読取部の光電読取手段に接続され、前記画像信号
に画像処理を施す画像処理部、 前記循環通路にあって、前記画像読取部において画像読
取が行なわれた後のシートに画像記録がなされるのに先
行してこのシート上の残存放射線エネルギーを放出され
る消去部、 撮影の種類と前記放射線の照射条件に関する情報を入力
する入力手段、および 該入力手段によって入力された情報に基づいて前記画像
読取部における読取条件と、前記画像処理部における画
像処理条件の少なくとも一方の条件を決定し、その決定
された読取条件および/または画像処理条件により前記
画像読取部および/または前記画像処理部の動作を制御
する制御手段を備えてなることを特徴とする放射線画像
情報記録読取装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59216913A JPH0680456B2 (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 放射線画像情報記録読取装置 |
DE8585113132T DE3567743D1 (en) | 1984-10-16 | 1985-10-16 | Radiation image recording and read-out apparatus |
US06/787,847 US4816680A (en) | 1984-10-16 | 1985-10-16 | Radiation image recording and read-out apparatus |
EP85113132A EP0181518B1 (en) | 1984-10-16 | 1985-10-16 | Radiation image recording and read-out apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59216913A JPH0680456B2 (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 放射線画像情報記録読取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6195341A true JPS6195341A (ja) | 1986-05-14 |
JPH0680456B2 JPH0680456B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=16695880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59216913A Expired - Fee Related JPH0680456B2 (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 放射線画像情報記録読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0680456B2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-16 JP JP59216913A patent/JPH0680456B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0680456B2 (ja) | 1994-10-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |