JPS6161663A - 離型剤塗布装置 - Google Patents
離型剤塗布装置Info
- Publication number
- JPS6161663A JPS6161663A JP18302484A JP18302484A JPS6161663A JP S6161663 A JPS6161663 A JP S6161663A JP 18302484 A JP18302484 A JP 18302484A JP 18302484 A JP18302484 A JP 18302484A JP S6161663 A JPS6161663 A JP S6161663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- release agent
- mold release
- porous body
- impregnated
- fluororesin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2017—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means
- G03G15/2025—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means with special means for lubricating and/or cleaning the fixing unit, e.g. applying offset preventing fluid
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/20—Details of the fixing device or porcess
- G03G2215/2093—Release agent handling devices
- G03G2215/2096—Release agent handling devices using porous fluoropolymers for wicking the release agent
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は例えばプレインペーパコピ(I’1ain P
aperCopy)(PPC)複写機、ファクシミリ等
の定着ローラに離型剤を塗布する装置に関するものであ
る。
aperCopy)(PPC)複写機、ファクシミリ等
の定着ローラに離型剤を塗布する装置に関するものであ
る。
(従来技術)
pre複写機等の定着装置の定着ローラに、トナーの付
着や紙の巻き付きを防止するため離型剤(通常はシリコ
ーンオイルが用いられる)を塗布するが、この離型剤を
塗布する手段として第5図の様に耐熱フェルトに離型剤
を含浸させたものや、本願発明者らが先に出願したよう
に4弗化エチレン樹脂多孔質チユーブの中に離型剤を封
入した第6図のような離型剤塗布装置が発明されている
。
着や紙の巻き付きを防止するため離型剤(通常はシリコ
ーンオイルが用いられる)を塗布するが、この離型剤を
塗布する手段として第5図の様に耐熱フェルトに離型剤
を含浸させたものや、本願発明者らが先に出願したよう
に4弗化エチレン樹脂多孔質チユーブの中に離型剤を封
入した第6図のような離型剤塗布装置が発明されている
。
この場合いずれも使い捨てタイプとして使用されている
。
。
なお第5.6図中(1)は加熱定着ローラ、(2)は加
熱定着ローラ、(3)はコピ紙等の複写材、(4)はト
ナー、(5)はヒータ、(6)は剥離爪、(7)は離型
剤含浸フェルト、(1のは四弗化エチレン樹脂多孔質チ
ューブ、(10′)は多孔質チューブの多孔の孔を閉塞
する閉孔材料層、(11)は支持板、(12)は離型剤
を示している。
熱定着ローラ、(3)はコピ紙等の複写材、(4)はト
ナー、(5)はヒータ、(6)は剥離爪、(7)は離型
剤含浸フェルト、(1のは四弗化エチレン樹脂多孔質チ
ューブ、(10′)は多孔質チューブの多孔の孔を閉塞
する閉孔材料層、(11)は支持板、(12)は離型剤
を示している。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし乍ら上記に於いては下記のような問題点がある。
■離型剤含浸耐熱フェルトタイプ(第5図)■寿命が短
い(約1万枚)。
い(約1万枚)。
トナーや紙粉により塗布面が目詰りし、オイル塗布がな
されなくなったり、ローラ面を傷つけたりする。
されなくなったり、ローラ面を傷つけたりする。
■初期のオイル塗布量が多く、コピ紙にオイルしみ等が
発生する。
発生する。
@多孔質チューブタイプ(第6図)
Q形状、構造が複雑になる。
周辺のマスキングや両端のシール、空気穴等を必要とす
る。
る。
■輸送、保管時さらに複写機セット後放置状態でのオイ
ルの吐出がある。
ルの吐出がある。
上記に鑑み本発明はこれら問題点を解消するため開発さ
れたものである。
れたものである。
(問題点を解決するための手段)
即ち本発明に於いては内部充実即ち中空でない弗素樹脂
多孔質体に離型剤を含浸させたものを離型剤の塗布手段
として用いるものである。
多孔質体に離型剤を含浸させたものを離型剤の塗布手段
として用いるものである。
(作用)
上記により簡易、均一に離型剤を塗布出来るようにした
ものである。
ものである。
以下例示の図面に就いて本発明の詳細な説明する。前述
第5図の離型剤含浸耐熱フェルト(7)に代え本発明に
於いては以下の様にする。
第5図の離型剤含浸耐熱フェルト(7)に代え本発明に
於いては以下の様にする。
内部充実即ち中空でない4弗化工チレン樹脂多孔質体(
住友電工製:商品名ボアフロン)等弗素樹脂多孔質体(
20)を第1図のような金属あるいは耐熱性のプラスチ
ック(PPS(ポリフェニレンサルファイド)など)か
ら成る支持部材たるノ・ウジング(21)にセットし、
弗素樹脂多孔質体にはシリコーンオイル等の離型剤を含
浸させる。この場合使用時の弗素樹脂多孔質体の収縮を
防ぐために両端はポルl−(22)等で固定しておく。
住友電工製:商品名ボアフロン)等弗素樹脂多孔質体(
20)を第1図のような金属あるいは耐熱性のプラスチ
ック(PPS(ポリフェニレンサルファイド)など)か
ら成る支持部材たるノ・ウジング(21)にセットし、
弗素樹脂多孔質体にはシリコーンオイル等の離型剤を含
浸させる。この場合使用時の弗素樹脂多孔質体の収縮を
防ぐために両端はポルl−(22)等で固定しておく。
なお弗素樹脂多孔質体への離型剤の含浸はハウジングセ
ット前に行なってもよい。
ット前に行なってもよい。
弗素樹脂多孔質体は押出時のダイスの形状により第2図
(al、(bl、(C1のような色々な形状がとれるが
、多孔度としては25〜85チがよい。
(al、(bl、(C1のような色々な形状がとれるが
、多孔度としては25〜85チがよい。
またシリコーンオイルの粘度は塗布量に応じてs o
o C,5e〜100.000 C,S、 <らいまで
自由に選択できるが好ましくは1000 C,5,〜1
0000C,5,が良い。
o C,5e〜100.000 C,S、 <らいまで
自由に選択できるが好ましくは1000 C,5,〜1
0000C,5,が良い。
オイルの含浸方法としてはオイル中に直接つけておくだ
けでもよいが、昇温あるいは真空含浸により更に早く含
浸させることが出来る。
けでもよいが、昇温あるいは真空含浸により更に早く含
浸させることが出来る。
(実施例)
以下に上記本発明の理解を助けるため実施例を述べる。
特公昭42−13#0号、特公昭57−15295号の
製造法にて製作した幅(W) 12 rrrm、厚さく
L)7mm、多孔度が80%の4弗化工チレン樹脂多孔
質体を長さくL)30aaに切断しく第1図参照)、粘
度が3000C,S、のシリコーンオイル(信越化学袋
:KF−96)を約15g含浸させ第1図のように両端
を固定して第5図のように定着装置にセットした。
製造法にて製作した幅(W) 12 rrrm、厚さく
L)7mm、多孔度が80%の4弗化工チレン樹脂多孔
質体を長さくL)30aaに切断しく第1図参照)、粘
度が3000C,S、のシリコーンオイル(信越化学袋
:KF−96)を約15g含浸させ第1図のように両端
を固定して第5図のように定着装置にセットした。
第3図中(15)は第1図の塗布装置である。なおこの
定着ローラの回転数はA4用紙で12枚/分に相当する
。
定着ローラの回転数はA4用紙で12枚/分に相当する
。
この離型剤塗布装置のコピ枚数5000枚毎のオイル塗
布量は第4図の通りであり3−#P万枚までかなり均一
なオイル塗布量が得られた。また塗布面は定着ローラ上
にオフセットしたトナーや紙粉による目詰りもなく簡単
に清掃により除去できた。
布量は第4図の通りであり3−#P万枚までかなり均一
なオイル塗布量が得られた。また塗布面は定着ローラ上
にオフセットしたトナーや紙粉による目詰りもなく簡単
に清掃により除去できた。
また3万枚でのオイル消費量は約5gと非常に少なかっ
た、これは経済的である。
た、これは経済的である。
なお第3図中(8)は板ばね、(9)はヒータカバー、
(13)はコピ紙ガイド板であり、その他前述第5図と
同一符号は同一部位を示している。
(13)はコピ紙ガイド板であり、その他前述第5図と
同一符号は同一部位を示している。
(発明の効果)
以上の様な本発明によると下記の様な効果を有する。
■オイルの含浸さえ行なえば半永久的に使用できる。即
ち寿命が長い。
ち寿命が長い。
■初期から均一少量のオイル塗布量が得られる。
従ってコピ紙へのオイルしみがない。
■形状が簡単である。
■弗素樹脂の多孔にオイルが毛細管現象により保持され
ている為輸送、保管、実使用時の放置状態でのオイルの
だれがない。
ている為輸送、保管、実使用時の放置状態でのオイルの
だれがない。
第1図は本発明の離型剤塗布装置の下面図(図(a))
と側面図(図(b))と正面図(C1、第2図(al、
(bl(C1は共に本発明の離型剤塗布装置に用いる充
実弗素樹脂多孔質体の断面形状図、第3図は本発明の離
型剤塗布装置を用いた定着装置の側面図、第4図は本発
明の離型剤塗布装置の実施例を示すコピ枚数とオイル塗
布量の関係図を夫々例示している。 なお第5.6図は共に従来の離型剤塗布装置の説明図で
、第5図は定着装置に組み込んだ塗布装置の側面図、第
6図は他の例の塗布装置だけの正面図(図(a))と断
面図(図(b))を夫々例示している。 (1)・・・加熱定着ローラ、(2)・・・加圧弾吐ロ
ーラ、(3)・・・コピ紙、(4)・・・トナー、(5
)・・・ヒータ、(6)・・・剥離爪、(7)・・・離
型剤含浸耐熱フェルト、(8)・・・板はね、(9)・
・・ヒータカバー、(10)・・・弗素樹脂多孔質チュ
ーブ、(13)・・・コピ紙ガイド板、 (15)・・・離型剤含浸の内部充実弗素樹脂多孔質体
からなる離型剤塗布装置、 (20)・・・内部充実弗素樹脂多孔質体、(21)・
・・支持部材(ハウジング)、(22)・・・ボルト 第1図 (a) (b) (c) オ 2 図 (a) (b) (C) ○ロワ 第3図 コし0#□ /+5図 オ 6 図 (a) (b) 11完2 手続補正書 昭和59年107515日 特許庁長官志賀 半数 ・( 1、事件の表示 昭和59 年 特許 V第183924号4 発明
の名称 離型剤fタミ布装置ふ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、 補正命令の日付 自 発 6−7、補正の対象 1)明細書中第5買上から12行目 「特公昭57−15295号」を「特公昭58−152
95号」に′訂正する。
と側面図(図(b))と正面図(C1、第2図(al、
(bl(C1は共に本発明の離型剤塗布装置に用いる充
実弗素樹脂多孔質体の断面形状図、第3図は本発明の離
型剤塗布装置を用いた定着装置の側面図、第4図は本発
明の離型剤塗布装置の実施例を示すコピ枚数とオイル塗
布量の関係図を夫々例示している。 なお第5.6図は共に従来の離型剤塗布装置の説明図で
、第5図は定着装置に組み込んだ塗布装置の側面図、第
6図は他の例の塗布装置だけの正面図(図(a))と断
面図(図(b))を夫々例示している。 (1)・・・加熱定着ローラ、(2)・・・加圧弾吐ロ
ーラ、(3)・・・コピ紙、(4)・・・トナー、(5
)・・・ヒータ、(6)・・・剥離爪、(7)・・・離
型剤含浸耐熱フェルト、(8)・・・板はね、(9)・
・・ヒータカバー、(10)・・・弗素樹脂多孔質チュ
ーブ、(13)・・・コピ紙ガイド板、 (15)・・・離型剤含浸の内部充実弗素樹脂多孔質体
からなる離型剤塗布装置、 (20)・・・内部充実弗素樹脂多孔質体、(21)・
・・支持部材(ハウジング)、(22)・・・ボルト 第1図 (a) (b) (c) オ 2 図 (a) (b) (C) ○ロワ 第3図 コし0#□ /+5図 オ 6 図 (a) (b) 11完2 手続補正書 昭和59年107515日 特許庁長官志賀 半数 ・( 1、事件の表示 昭和59 年 特許 V第183924号4 発明
の名称 離型剤fタミ布装置ふ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、 補正命令の日付 自 発 6−7、補正の対象 1)明細書中第5買上から12行目 「特公昭57−15295号」を「特公昭58−152
95号」に′訂正する。
Claims (2)
- (1)トナー像を形成した複写材を互に圧接した定着と
加圧のローラの間を通すことによりトナー像を複写材に
加熱定着する定着装置に於いて、内部充実即ち中空でな
い弗素樹脂多孔質体に離型剤を含浸させ支持部材に固定
して弗素樹脂多孔質体をローラに当接させローラに離型
剤を供給するようにしたことを特徴とする離型剤塗布装
置。 - (2)内部充実弗素樹脂多孔質体が、多孔度25〜85
%で、多孔質体に含浸させる離型剤の粘度が500〜1
00,000c.s.である特許請求の範囲第(1)項
記載の離型剤塗布装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18302484A JPS6161663A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 離型剤塗布装置 |
EP85109229A EP0174474A1 (en) | 1984-08-31 | 1985-07-23 | Release agent applicator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18302484A JPS6161663A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 離型剤塗布装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6161663A true JPS6161663A (ja) | 1986-03-29 |
Family
ID=16128402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18302484A Pending JPS6161663A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 離型剤塗布装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0174474A1 (ja) |
JP (1) | JPS6161663A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01131547A (ja) * | 1987-08-24 | 1989-05-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | 直接ポジ画像形成方法 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0240834B1 (de) * | 1986-04-11 | 1991-04-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Einrichtung zum Heissfixieren von Tonerbildern aus thermoplastischem Tonermaterial |
GB9122750D0 (en) * | 1991-10-26 | 1991-12-11 | Gore W L & Ass Uk | Oil transfer component |
US5478423A (en) * | 1993-09-28 | 1995-12-26 | W. L. Gore & Associates, Inc. | Method for making a printer release agent supply wick |
EP0661610B1 (en) * | 1993-12-29 | 1999-06-09 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Fixing apparatus for image forming apparatus |
GB9400934D0 (en) * | 1994-01-19 | 1994-03-16 | Gore W L & Ass Uk | Layered oil transfer component |
WO1996040510A1 (en) * | 1995-06-07 | 1996-12-19 | W.L. Gore & Associates (Uk) Ltd. | Porous composite |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4359963A (en) * | 1979-04-28 | 1982-11-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Fixing device |
DE3116599C2 (de) * | 1981-02-19 | 1983-04-21 | Sumitomo Electric Industries, Ltd., Osaka | Auftrageinrichtung zum Auftragen eines flüssigen Trennmittels auf die erhitzte Fixierwalze einer Wärmeschmelzfixiereinrichtung für Tonerbilder |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP18302484A patent/JPS6161663A/ja active Pending
-
1985
- 1985-07-23 EP EP85109229A patent/EP0174474A1/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01131547A (ja) * | 1987-08-24 | 1989-05-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | 直接ポジ画像形成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0174474A1 (en) | 1986-03-19 |
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