JPS6153199B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6153199B2 JPS6153199B2 JP58107255A JP10725583A JPS6153199B2 JP S6153199 B2 JPS6153199 B2 JP S6153199B2 JP 58107255 A JP58107255 A JP 58107255A JP 10725583 A JP10725583 A JP 10725583A JP S6153199 B2 JPS6153199 B2 JP S6153199B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- arm
- cylindrical
- cylindrical support
- proximal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 11
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軽量、高剛性多関節腕に関するもの
である。
である。
従来、ロボツト等における多関節腕の関節駆動
機構としては、各種の機構が採用されているが、
各関節の重量が大きくなると腕自体の強度をそれ
に応じて高める必要が生じるため、上記関節部等
をできるだけ軽量化することが要求されている。
また、この軽量化のために、関節部を駆動するア
クチユエータはできるだけ腕の基部側に設けるこ
とが必要になる。
機構としては、各種の機構が採用されているが、
各関節の重量が大きくなると腕自体の強度をそれ
に応じて高める必要が生じるため、上記関節部等
をできるだけ軽量化することが要求されている。
また、この軽量化のために、関節部を駆動するア
クチユエータはできるだけ腕の基部側に設けるこ
とが必要になる。
一方、従来から多関節腕の関節駆動機構に差動
歯車機構を用いることは知られているが、軽量か
つ高剛性をもつた構造として関節腕に組込むこと
が困難であるため、比較的負荷の小さい手首部な
どで用いられているに過ぎない。
歯車機構を用いることは知られているが、軽量か
つ高剛性をもつた構造として関節腕に組込むこと
が困難であるため、比較的負荷の小さい手首部な
どで用いられているに過ぎない。
本発明は、ワイヤで駆動するようにした複数の
関節を有する多関節腕において、上記差動歯車機
構を関節部にコンパクトに組込むことにより軽量
且つ剛性のある構成とすることを可能にしたもの
であつて、基端側の腕の先端に、両端を端蓋で閉
鎖した一対の筒状支持部を対設し、先端側の腕の
基端に外嵌する外筒に、上記筒状支持部間にそれ
らと中心軸線を一致させて挿入する筒状部を設
け、この筒状部と上記筒状支持部との間にそれら
を回転可能に保持するかみ合わせリングを嵌入
し、上記筒状支持部における両端蓋の内側に、基
端側の腕内を通じて導びかれたワイヤにより回転
駆動されるワイヤプーリを配設し、これらのワイ
ヤプーリに傘歯車を固定すると共に、両傘歯車と
噛合する傘歯車を、前記外筒に回転可能に内嵌し
た先端側の腕の基端筒に固定し、これらによつて
差動歯車機構を形成させ、上記筒状部の中央にワ
イヤ挿通溝を切設すると共に、上記基端筒及びそ
れに固定した傘歯車の中心にワイヤ挿通孔を設
け、これらのワイヤ挿通溝及びワイヤ挿通孔に、
先端側の関節を駆動するためのワイヤを挿通した
ことを特徴とするものである。
関節を有する多関節腕において、上記差動歯車機
構を関節部にコンパクトに組込むことにより軽量
且つ剛性のある構成とすることを可能にしたもの
であつて、基端側の腕の先端に、両端を端蓋で閉
鎖した一対の筒状支持部を対設し、先端側の腕の
基端に外嵌する外筒に、上記筒状支持部間にそれ
らと中心軸線を一致させて挿入する筒状部を設
け、この筒状部と上記筒状支持部との間にそれら
を回転可能に保持するかみ合わせリングを嵌入
し、上記筒状支持部における両端蓋の内側に、基
端側の腕内を通じて導びかれたワイヤにより回転
駆動されるワイヤプーリを配設し、これらのワイ
ヤプーリに傘歯車を固定すると共に、両傘歯車と
噛合する傘歯車を、前記外筒に回転可能に内嵌し
た先端側の腕の基端筒に固定し、これらによつて
差動歯車機構を形成させ、上記筒状部の中央にワ
イヤ挿通溝を切設すると共に、上記基端筒及びそ
れに固定した傘歯車の中心にワイヤ挿通孔を設
け、これらのワイヤ挿通溝及びワイヤ挿通孔に、
先端側の関節を駆動するためのワイヤを挿通した
ことを特徴とするものである。
以下、図面を参照して本発明の実施例について
詳述する。
詳述する。
第1図は本発明に係る多関節腕の全体的な構成
を例示するもので、基台1に、その内部に配設し
たモータ2よつて回転駆動される第1の腕3を回
転可能に支持させ、この腕3の先端に関節4を介
して第2の腕5を、さらに関節6,8を介して第
3、第4の腕7,9を連設している。上記各関節
4,6,8においては、基端側の腕に対して先端
側の腕が回転及び屈曲運動を行うが、その駆動
は、以下に詳述するように、ワイヤ駆動装置(図
示せず)によりワイヤ挿通口10を通して導出さ
れているワイヤを牽引することによつて行われ
る。このワイヤは、その経路が運動中に曲つた状
態になつても力伝達できるように、コイルスプイ
ング状の蛇管11内を通して張力をコントロール
している。
を例示するもので、基台1に、その内部に配設し
たモータ2よつて回転駆動される第1の腕3を回
転可能に支持させ、この腕3の先端に関節4を介
して第2の腕5を、さらに関節6,8を介して第
3、第4の腕7,9を連設している。上記各関節
4,6,8においては、基端側の腕に対して先端
側の腕が回転及び屈曲運動を行うが、その駆動
は、以下に詳述するように、ワイヤ駆動装置(図
示せず)によりワイヤ挿通口10を通して導出さ
れているワイヤを牽引することによつて行われ
る。このワイヤは、その経路が運動中に曲つた状
態になつても力伝達できるように、コイルスプイ
ング状の蛇管11内を通して張力をコントロール
している。
上記関節4,6,8は、いずれも第2図に示す
ような構成を有するものである。即ち、基端側の
腕の先端には、第3図に明確に示すように、両端
を端蓋13,13によつて閉塞した一対の筒状支
持部12,12が対設され、一方、先端側の腕の
基端に外嵌する外筒14には、上記一対の筒状支
持部12,12間に該筒状支持部と軸線が一致す
るように挿入される筒状部15が連設され、この
筒状部15と上記筒状支持部12,12との間に
それらを回転可能に保持するかみ合せリング1
7,17が嵌入され、上記筒状部15の中央にワ
イヤ挿通溝16が切設されている。
ような構成を有するものである。即ち、基端側の
腕の先端には、第3図に明確に示すように、両端
を端蓋13,13によつて閉塞した一対の筒状支
持部12,12が対設され、一方、先端側の腕の
基端に外嵌する外筒14には、上記一対の筒状支
持部12,12間に該筒状支持部と軸線が一致す
るように挿入される筒状部15が連設され、この
筒状部15と上記筒状支持部12,12との間に
それらを回転可能に保持するかみ合せリング1
7,17が嵌入され、上記筒状部15の中央にワ
イヤ挿通溝16が切設されている。
而して、上記筒状支持部12,12における端
蓋13,13の内側には、該端蓋に支持された軸
19,19のまわりに回転可能なワイヤプーリ1
8,18を配設し、このワイヤプーリ18,18
には、それぞれ基端側の腕内から孔20を通して
導出され、且つ筒状支持部12を通してその内側
に導入された各2本のワイヤ21を、それぞれ逆
方向に巻掛けて、その端部を該ワイヤプーリに固
定している。これらのワイヤ21は、可撓性のあ
る蛇管11内に挿通したもので、該蛇管11の先
端はそれぞれ筒状支持部12に対して固定し、ワ
イヤ21のみがワイヤプーリ18に巻掛けられて
牽引力が伝達される。
蓋13,13の内側には、該端蓋に支持された軸
19,19のまわりに回転可能なワイヤプーリ1
8,18を配設し、このワイヤプーリ18,18
には、それぞれ基端側の腕内から孔20を通して
導出され、且つ筒状支持部12を通してその内側
に導入された各2本のワイヤ21を、それぞれ逆
方向に巻掛けて、その端部を該ワイヤプーリに固
定している。これらのワイヤ21は、可撓性のあ
る蛇管11内に挿通したもので、該蛇管11の先
端はそれぞれ筒状支持部12に対して固定し、ワ
イヤ21のみがワイヤプーリ18に巻掛けられて
牽引力が伝達される。
なお、上記かみ合せリング17は、ワイヤプー
リ18と一体に形成することもできる。
リ18と一体に形成することもできる。
また、上記両ワイヤプーリ18,18にはそれ
ぞれ軸19,19上において回転する傘歯車2
2,22を固定し、さらにこれらの両傘歯車2
2,22に噛合する傘歯車23を、前記外筒14
に回転可能に内嵌した先端側の腕の基端筒24に
固定し、これらによつて差動歯車機構を構成させ
ている。また、上記基端筒24及び傘歯車23の
中心には、ワイヤ挿通孔25を穿設している。
ぞれ軸19,19上において回転する傘歯車2
2,22を固定し、さらにこれらの両傘歯車2
2,22に噛合する傘歯車23を、前記外筒14
に回転可能に内嵌した先端側の腕の基端筒24に
固定し、これらによつて差動歯車機構を構成させ
ている。また、上記基端筒24及び傘歯車23の
中心には、ワイヤ挿通孔25を穿設している。
なお、図中、26,26は端蓋13,13の固
定と該端蓋に対して軸19,19を安定的に支持
させるために軸端に螺着したねじ、27は止めね
じを示している。
定と該端蓋に対して軸19,19を安定的に支持
させるために軸端に螺着したねじ、27は止めね
じを示している。
上記構成を有する関節駆動機構においては、ワ
イヤ駆動装置におけるステツピングモータ等の駆
動によりワイヤプーリ18に巻掛けた2本のワイ
ヤ21,21のうちの一方を牽引すると共に他方
を弛緩させると、それに伴つてワイヤプーリ18
が傘歯車22と共にいずれかの方向に回転し、そ
の傘歯車22と噛合する傘歯車23に回転が伝達
されて、先端側の腕が一対のワイヤプーリ18,
18の回転の態様に応じて回転または屈曲せしめ
られる。即ち、一対のワイヤプーリ18,18を
同一方向へ同一速度で回転させた場合には、それ
らに噛合した傘歯車23が回転することなく、先
端側の腕が関節において屈曲せしめられ、また一
対のワイヤプーリ18,18の一方のみを回転さ
せるとか、相互に逆方向に回転させるなど、両ワ
イヤプーリ18,18に相対的な回転が与えられ
た場合には、傘歯車22,22に噛合する傘歯車
22が回転して先端側の腕が回転することにな
る。
イヤ駆動装置におけるステツピングモータ等の駆
動によりワイヤプーリ18に巻掛けた2本のワイ
ヤ21,21のうちの一方を牽引すると共に他方
を弛緩させると、それに伴つてワイヤプーリ18
が傘歯車22と共にいずれかの方向に回転し、そ
の傘歯車22と噛合する傘歯車23に回転が伝達
されて、先端側の腕が一対のワイヤプーリ18,
18の回転の態様に応じて回転または屈曲せしめ
られる。即ち、一対のワイヤプーリ18,18を
同一方向へ同一速度で回転させた場合には、それ
らに噛合した傘歯車23が回転することなく、先
端側の腕が関節において屈曲せしめられ、また一
対のワイヤプーリ18,18の一方のみを回転さ
せるとか、相互に逆方向に回転させるなど、両ワ
イヤプーリ18,18に相対的な回転が与えられ
た場合には、傘歯車22,22に噛合する傘歯車
22が回転して先端側の腕が回転することにな
る。
このような本発明の関節駆動機構によれば、基
端側の腕の先端に設けた一対の筒状支持部によつ
て関節部のハウジングを形成させ、このハウジン
グを主要な負荷を受けもつ部材として構成してい
るため、著しく剛性を高め、かつ軽量化すること
ができる。また、各関節をワイヤによつて駆動す
るようにしているため、駆動用のモータを基台側
に設けることができ、この点で軽量化をはかれる
ばかりでなく、多関節腕を構成する各種部品を強
度的に許容できる範囲においてプラスチツクやア
ルミニウムにより形成することにより、一層の軽
量化をはかることができる。しかも、上記関節を
駆動するワイヤが各腕内に挿通され、これらのワ
イヤと共にセンサの信号線も各腕内に挿通できる
ため、外観が非常にコンパクトであるという点で
も有利なものである。
端側の腕の先端に設けた一対の筒状支持部によつ
て関節部のハウジングを形成させ、このハウジン
グを主要な負荷を受けもつ部材として構成してい
るため、著しく剛性を高め、かつ軽量化すること
ができる。また、各関節をワイヤによつて駆動す
るようにしているため、駆動用のモータを基台側
に設けることができ、この点で軽量化をはかれる
ばかりでなく、多関節腕を構成する各種部品を強
度的に許容できる範囲においてプラスチツクやア
ルミニウムにより形成することにより、一層の軽
量化をはかることができる。しかも、上記関節を
駆動するワイヤが各腕内に挿通され、これらのワ
イヤと共にセンサの信号線も各腕内に挿通できる
ため、外観が非常にコンパクトであるという点で
も有利なものである。
第1図は本発明に係る多関節腕の全体的な構成
図、第2図は関節部の詳細を示す断面図、第3図
は関節部における差動歯車機構等を除去した状態
の断面図である。 3,5,7,9……腕、12……筒状支持部、
13……端蓋、14……外筒、15……筒状部、
18……ワイヤプーリ、21……ワイヤ、22,
23……傘歯車。
図、第2図は関節部の詳細を示す断面図、第3図
は関節部における差動歯車機構等を除去した状態
の断面図である。 3,5,7,9……腕、12……筒状支持部、
13……端蓋、14……外筒、15……筒状部、
18……ワイヤプーリ、21……ワイヤ、22,
23……傘歯車。
Claims (1)
- 1 基端側の腕の先端に、両端を端蓋で閉鎖した
一対の筒状支持部を対設し、先端側の腕の基端外
嵌する外筒に、上記筒状支持部間にそれらと中心
軸線を一致させて挿入する筒状部を設け、この筒
状部と上記筒状支持部との間にそれらを回転可能
に保持するかみ合わせリングを嵌入し、上記筒状
支持部における両端蓋の内側に、基端側の腕内を
通じて導びかれたワイヤにより回転駆動されるワ
イヤプーリを配設し、これらのワイヤプーリに傘
歯車を固定すると共に、両と噛合する傘歯車を、
前記外筒に回転可能に内嵌した先端側の腕の基端
筒に固定し、これらによつて差動歯車機構を形成
させ、上記筒状部の中央にワイヤ挿通溝を切設す
ると共に、上記基端筒及びそれに固定した傘歯車
の中心にワイヤ挿通孔を設け、これらのワイヤ挿
通溝及びワイヤ挿通孔に、先端側の関節を駆動す
るためのワイヤを挿通したことを特徴とする多関
節腕における関節駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10725583A JPS59232790A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 多関節腕における関節駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10725583A JPS59232790A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 多関節腕における関節駆動機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59232790A JPS59232790A (ja) | 1984-12-27 |
JPS6153199B2 true JPS6153199B2 (ja) | 1986-11-17 |
Family
ID=14454410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10725583A Granted JPS59232790A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 多関節腕における関節駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59232790A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015016513A (ja) * | 2013-07-09 | 2015-01-29 | 学校法人千葉工業大学 | ロボットの関節機構およびロボット |
US10673303B2 (en) * | 2017-12-28 | 2020-06-02 | Aeolus Robotics Corporation Limited | Robotic arm |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5142980B2 (ja) * | 1971-10-04 | 1976-11-18 | ||
JPS5577496A (en) * | 1978-11-28 | 1980-06-11 | Yasuyuki Takagi | Wrist mechanism device |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5530711Y2 (ja) * | 1974-09-27 | 1980-07-22 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP10725583A patent/JPS59232790A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5142980B2 (ja) * | 1971-10-04 | 1976-11-18 | ||
JPS5577496A (en) * | 1978-11-28 | 1980-06-11 | Yasuyuki Takagi | Wrist mechanism device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59232790A (ja) | 1984-12-27 |
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