JPS6148009A - プログラマブル・コントロ−ラ - Google Patents
プログラマブル・コントロ−ラInfo
- Publication number
- JPS6148009A JPS6148009A JP59170270A JP17027084A JPS6148009A JP S6148009 A JPS6148009 A JP S6148009A JP 59170270 A JP59170270 A JP 59170270A JP 17027084 A JP17027084 A JP 17027084A JP S6148009 A JPS6148009 A JP S6148009A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitor
- command
- information
- input
- external crt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/052—Linking several PLC's
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
この発明は、外部CRTモニタ装置を接続可能としたプ
ログラマブル・コントローラに関する。
ログラマブル・コントローラに関する。
(従来技術とその問題点)
従来、外部CRTモニタ装置(パソコンなど)を伝送ラ
インを介して接続可能としたプログラマブル・コントロ
ーラにあっては、まず外部CRTモニタ装置側において
モニタに必要な情報(例えばI10アドレス、Iil集
方決方法)を画面情報から作成し、これをシリアル伝送
によって要求コマンドの形でプログラマブル・コントロ
ーラ本体側へと送出し、他方プログラマブル・コントロ
ーラ本体側においては、この要求コマンドを解析した後
、必要な入出力情報を入出力バッフ1メモリから読み出
すとともに、これをモニタ情報に編集して外部CRTモ
ニタ装置側へと返送していた。
インを介して接続可能としたプログラマブル・コントロ
ーラにあっては、まず外部CRTモニタ装置側において
モニタに必要な情報(例えばI10アドレス、Iil集
方決方法)を画面情報から作成し、これをシリアル伝送
によって要求コマンドの形でプログラマブル・コントロ
ーラ本体側へと送出し、他方プログラマブル・コントロ
ーラ本体側においては、この要求コマンドを解析した後
、必要な入出力情報を入出力バッフ1メモリから読み出
すとともに、これをモニタ情報に編集して外部CRTモ
ニタ装置側へと返送していた。
しかしながら、このような方式にあっては、プログラマ
ブル・コントローラ本体側において要求コマンドを受は
取るたびμ二、コマ−ノドの解析9データ取込み、モニ
タ情報への編集等の複雑な作業が必要であるため、モニ
タ処理に時間がかかり、その分だけプログラマブル・コ
ントローラにおける本来の命令実行速度が制約を受ける
などの悪影響があった。
ブル・コントローラ本体側において要求コマンドを受は
取るたびμ二、コマ−ノドの解析9データ取込み、モニ
タ情報への編集等の複雑な作業が必要であるため、モニ
タ処理に時間がかかり、その分だけプログラマブル・コ
ントローラにおける本来の命令実行速度が制約を受ける
などの悪影響があった。
(発明の目的)
この発明の目的は、この種の外部CRTモニタ装置を接
続可能としたプログラマブル・コントローラにおいて、
モニタ処理の高速化を達成することにある。
続可能としたプログラマブル・コントローラにおいて、
モニタ処理の高速化を達成することにある。
(発明の構成と効果)
この発明は上記の目的を達成するために、外部CRTモ
ニタ装置から与えられる登録要求コマンドに応答して、
該コマンドで指定された画面に必要な入出力情報を入出
力バッファメモリから読出し、これをモニタ情報に41
1集して該当する画面テーブルに登録する登録制御手段
と、外部CRTモニタ装置から与えられるモニタ要求コ
マンドに応答して、該コマンドで指定された画面に対応
するテーブルのモニタ情報を外部CRTモニタ装置へ送
出するモニタ情報送出手段とを具備することを特徴とす
るものである。
ニタ装置から与えられる登録要求コマンドに応答して、
該コマンドで指定された画面に必要な入出力情報を入出
力バッファメモリから読出し、これをモニタ情報に41
1集して該当する画面テーブルに登録する登録制御手段
と、外部CRTモニタ装置から与えられるモニタ要求コ
マンドに応答して、該コマンドで指定された画面に対応
するテーブルのモニタ情報を外部CRTモニタ装置へ送
出するモニタ情報送出手段とを具備することを特徴とす
るものである。
このような構成によれば、モニタ時にあっても外部CR
Tモニタ′4A置側にあっては画面テーブル番号を送出
するのみで済み、他方プログラマブル・コントローラ本
体側においても、情報の解析。
Tモニタ′4A置側にあっては画面テーブル番号を送出
するのみで済み、他方プログラマブル・コントローラ本
体側においても、情報の解析。
変換、処理が不要となる。
このため、外部CRTモニタ装置とプログラマブル・コ
ントローラ本体の処理時間、伝送損が減少し、モニタ処
理の高速化を図ることができる。
ントローラ本体の処理時間、伝送損が減少し、モニタ処
理の高速化を図ることができる。
(実施例の説明)
第1図は、この発明を概念的に説明するブロック図であ
り、同図において外部CRTモニタ装置1は、パソコン
などのデータ処理装置とCRTとから構成されており、
この外部CRTモニタ装置1はシリアル伝送ラインを介
して、プログラマブル・コントローラ本体装置2へと接
続される。
り、同図において外部CRTモニタ装置1は、パソコン
などのデータ処理装置とCRTとから構成されており、
この外部CRTモニタ装置1はシリアル伝送ラインを介
して、プログラマブル・コントローラ本体装置2へと接
続される。
プログラマブル・コントローラ本体装置2側では、外部
CRTモニタ装置1から与えられる登録要求コマンドに
応答して、該コマンドで指定された画面に必要な入出力
情報を入出カバソファメモリから続出し、これをモニタ
情報に編集して該当する画面テーブルに登録する。
CRTモニタ装置1から与えられる登録要求コマンドに
応答して、該コマンドで指定された画面に必要な入出力
情報を入出カバソファメモリから続出し、これをモニタ
情報に編集して該当する画面テーブルに登録する。
また、外部CRTモニタ装置1から与えられるモニタ要
求コマンドに応答して、該コマンドで指定された画面に
対応するテーブルのモニタ情報を外部CRTモニタ装置
1へと返送するようになっている。
求コマンドに応答して、該コマンドで指定された画面に
対応するテーブルのモニタ情報を外部CRTモニタ装置
1へと返送するようになっている。
次に、本発明をより具体的に説明する。第2図はプログ
ラマブル・コントローラ本体装置2のハードウェア構成
を示すブロック図である。
ラマブル・コントローラ本体装置2のハードウェア構成
を示すブロック図である。
このプログラマブル・コントローラ本体装置は、CPU
20.システムプログラムメモリ21.ワーキングメモ
リ229人出力バッフ1メモリ23゜ユーザプログラム
メモリ24.シリアル伝送インターフェイス25および
入出力4!置26等によって構成されており、シリアル
伝送インターフェイス25はシリアル伝送ラインを介し
て外部CRTモニタ装冒1に接続されている。
20.システムプログラムメモリ21.ワーキングメモ
リ229人出力バッフ1メモリ23゜ユーザプログラム
メモリ24.シリアル伝送インターフェイス25および
入出力4!置26等によって構成されており、シリアル
伝送インターフェイス25はシリアル伝送ラインを介し
て外部CRTモニタ装冒1に接続されている。
CPU20は、本体装置の全体を統括制御するものであ
り、システムプログラムメモリ21には、第3図に小寸
如きシステム制御タスクおよび第4図に示す如きシリア
ルインターフェイスタスクが格納されている。
り、システムプログラムメモリ21には、第3図に小寸
如きシステム制御タスクおよび第4図に示す如きシリア
ルインターフェイスタスクが格納されている。
ワーキングメモリ22は、演算処理の際のワーキングエ
リアとして利用されるほか、この発明に係るモニタ情報
登録テーブルが設けられている。
リアとして利用されるほか、この発明に係るモニタ情報
登録テーブルが設けられている。
ここで、モニタ情報登録テーブルは、外部CRTモニタ
装置装置名画面に対応して複数設けられている。
装置装置名画面に対応して複数設けられている。
人出力バッフ1メモリ23は、入出力装置26の入出カ
ニリアに対応した記憶容■が設けられており、後述する
入出力更新処理によって、入出力装置26からの入力デ
ータの更新J5よび入出力装置26への出力データの更
新が行なわれるようになっている。
ニリアに対応した記憶容■が設けられており、後述する
入出力更新処理によって、入出力装置26からの入力デ
ータの更新J5よび入出力装置26への出力データの更
新が行なわれるようになっている。
ユーザプログラムメモリ24には、ユーザが適宜設定し
たラダーダイヤグラム図に対応した命令tBが順次格納
されることとなる。
たラダーダイヤグラム図に対応した命令tBが順次格納
されることとなる。
次に、第3図および第4図を参照して、このプログラマ
ブル・コントローラ装置の動作を説明づ−る。
ブル・コントローラ装置の動作を説明づ−る。
まず、電源投入等によりプログラムがスタートすると、
イニシャル処理が実行された後(ステップ100)、図
示しないプログラミングコンソールにおいて命令実行モ
ードに設定されるまでの間、プログラミングコンソール
処理(ステップ101)、シリアルインターフェイスサ
ービス(ステップ102 ) J5よび出力クリア処理
(ステップ104)が繰り返し実行される。
イニシャル処理が実行された後(ステップ100)、図
示しないプログラミングコンソールにおいて命令実行モ
ードに設定されるまでの間、プログラミングコンソール
処理(ステップ101)、シリアルインターフェイスサ
ービス(ステップ102 ) J5よび出力クリア処理
(ステップ104)が繰り返し実行される。
プログラミングコンソール処理(ステップ101)とは
、プログラミングコンソールに451′jるキー人力操
作に応じて、入力データに応じた各種の処理を実行する
ものである。
、プログラミングコンソールに451′jるキー人力操
作に応じて、入力データに応じた各種の処理を実行する
ものである。
シリアルインターフェイスサービス処理(ステップ10
2)は本発明に関連して新たに設Gすたちので、その詳
細は第3図を参照しながら後述することとする。
2)は本発明に関連して新たに設Gすたちので、その詳
細は第3図を参照しながら後述することとする。
出力リセット処理(ステップ104)では、入出力装置
26の外部出力ラッチをすべてり1ノアする処理が行な
われる。
26の外部出力ラッチをすべてり1ノアする処理が行な
われる。
以上の動作を繰りMt間に、プログラミングコンソール
において命令実行モードへの設定が(テなわれるとくス
テップ103肖定)、プログラムカウンタPCは初期設
定された後(ステップ105)、ユーザ命令の実行処理
が開始される。
において命令実行モードへの設定が(テなわれるとくス
テップ103肖定)、プログラムカウンタPCは初期設
定された後(ステップ105)、ユーザ命令の実行処理
が開始される。
すなわち、ユーザプログラムメモリから命令語を1語ず
つ読出しくステップ106) 、この命令を実行しくス
テップ108)、次いでプログラムカウンタPCを更新
しては同様な動作を繰り返しくステップ109)、この
間にEND命令が読み出されたならば(ステップ107
肯定)、入出力更新処理を実行するくステップ110〉
。
つ読出しくステップ106) 、この命令を実行しくス
テップ108)、次いでプログラムカウンタPCを更新
しては同様な動作を繰り返しくステップ109)、この
間にEND命令が読み出されたならば(ステップ107
肯定)、入出力更新処理を実行するくステップ110〉
。
そして、入出力更新処理が実行完了したならG、?(ス
テップ110)、プログラミングコンソール処理(ステ
ップ101)、シリアルインターフェイスサービス(ス
テップ102)および一連の命令実行処II(ステップ
105〜109)および入出力更新処理(ステップ11
0)を繰り返し実行することとなる。
テップ110)、プログラミングコンソール処理(ステ
ップ101)、シリアルインターフェイスサービス(ス
テップ102)および一連の命令実行処II(ステップ
105〜109)および入出力更新処理(ステップ11
0)を繰り返し実行することとなる。
次に、第4図を参照しながらシリアルインター7エイス
サービスの詳細を説明する。この処理では、まずイニシ
ャル処理を経た後(ステップ1020)、外部CRTモ
ニタ装置1からなんらf’Xのコマンドが到来したか否
を判定しくステップ1021)、コマンドが到来したな
らばその内容を解析する。
サービスの詳細を説明する。この処理では、まずイニシ
ャル処理を経た後(ステップ1020)、外部CRTモ
ニタ装置1からなんらf’Xのコマンドが到来したか否
を判定しくステップ1021)、コマンドが到来したな
らばその内容を解析する。
ここで、コマンドがモニタ情報登録要求コマンドであれ
ば(ステップ1022肖定)、このコマンドで指定され
た画面に必要な入゛出力情報を人出カバラフアメモリ2
3から読出し、これをモニタ情報に編集して該当する画
面テーブルに登録する(ステップ1023>a また、到来したコマンドがモニタ情報要求コマンドであ
れば(ステップ1024肯定)、このコマンドで指定さ
れる画面に対応するテーブルのモニタ情報を読出しくス
テップ1025>、これを外部CRTモニタ装同へと送
出するくステップ1026)。
ば(ステップ1022肖定)、このコマンドで指定され
た画面に必要な入゛出力情報を人出カバラフアメモリ2
3から読出し、これをモニタ情報に編集して該当する画
面テーブルに登録する(ステップ1023>a また、到来したコマンドがモニタ情報要求コマンドであ
れば(ステップ1024肯定)、このコマンドで指定さ
れる画面に対応するテーブルのモニタ情報を読出しくス
テップ1025>、これを外部CRTモニタ装同へと送
出するくステップ1026)。
また、その他のコマンドであればそれぞれ該当するコマ
ンド処理を行ないくステップ1027)、以後コマンド
入力持ら(ステップ1021)以降の処理を繰り返すこ
ととなる。
ンド処理を行ないくステップ1027)、以後コマンド
入力持ら(ステップ1021)以降の処理を繰り返すこ
ととなる。
したがって、このプログラマブル・コントローラによれ
ば、予め外部CRTモニタ装置1側から、各画面に対応
した必要モニタ情報を登録コマンドの形でプログラマブ
ル・コントローラ本体側へ与えておきさえすれば、これ
に応答して本体装置2側ではこのコマンドで指定された
画面に必要な入出力情報を入出力バッフ7メモリ23か
ら読出しこれをモニタ情報に編集して該当する画面テー
ブルに登録が行なわれるため、以後外部CRTモニタ′
3A置1側から画面テーブル番号とともにモニタ情報要
求コマンドを送出するだけで、直ちに必要画面に対応し
たモニタ情報が外部CRTモニタ装置1側に送出される
こととなる。
ば、予め外部CRTモニタ装置1側から、各画面に対応
した必要モニタ情報を登録コマンドの形でプログラマブ
ル・コントローラ本体側へ与えておきさえすれば、これ
に応答して本体装置2側ではこのコマンドで指定された
画面に必要な入出力情報を入出力バッフ7メモリ23か
ら読出しこれをモニタ情報に編集して該当する画面テー
ブルに登録が行なわれるため、以後外部CRTモニタ′
3A置1側から画面テーブル番号とともにモニタ情報要
求コマンドを送出するだけで、直ちに必要画面に対応し
たモニタ情報が外部CRTモニタ装置1側に送出される
こととなる。
ここで、モニタ要求コマンドは数バイトで収まり、コマ
ンド情報を解析する必要がないため、次のシリアルイン
ターフェイスサービス時にデータが直ちに取込め、この
点からもレスポンス応答スピードが向上することとなる
。
ンド情報を解析する必要がないため、次のシリアルイン
ターフェイスサービス時にデータが直ちに取込め、この
点からもレスポンス応答スピードが向上することとなる
。
第1図は本発明を概念的に説明するブロック図、第2図
はプログラマブル・コントローラ装置のハードウェア溝
成を示すブロック図、第3図はシステムプログラムの全
体溝成を示すフローチャート、第4図はシリアルインタ
ーフェイスタスクの詳細を示ずフローチャートである。 1・・・外部CRTモニタ装置 2・・・プログラマブル・コントローラ本体装置20・
・・CPU 21・・・システムプログラムメモリ 22・・・ワーキングメモリ 23・・・人出ツノバッフ1メモリ 24・・・ユーザプログラムメモリ 25・・・シリアル伝送インターフェイス26・・・入
出力装置
はプログラマブル・コントローラ装置のハードウェア溝
成を示すブロック図、第3図はシステムプログラムの全
体溝成を示すフローチャート、第4図はシリアルインタ
ーフェイスタスクの詳細を示ずフローチャートである。 1・・・外部CRTモニタ装置 2・・・プログラマブル・コントローラ本体装置20・
・・CPU 21・・・システムプログラムメモリ 22・・・ワーキングメモリ 23・・・人出ツノバッフ1メモリ 24・・・ユーザプログラムメモリ 25・・・シリアル伝送インターフェイス26・・・入
出力装置
Claims (1)
- (1)外部CRTモニタ装置から与えられる登録要求コ
マンドに応答して、該コマンドで指定された画面に必要
な入出力情報を入出力バッファメモリから読出し、これ
をモニタ情報に編集して該当する画面テーブルに登録す
る登録制御手段と;外部CRTモニタ装置から与えられ
るモニタ要求コマンドに応答して、該コマンドで指定さ
れた画面に対応するテーブルのモニタ情報を外部CRT
モニタ装置へ送出するモニタ情報送出手段とを具備する
ことを特徴とするプログラマブル・コントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59170270A JPS6148009A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | プログラマブル・コントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59170270A JPS6148009A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | プログラマブル・コントロ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6148009A true JPS6148009A (ja) | 1986-03-08 |
Family
ID=15901822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59170270A Pending JPS6148009A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | プログラマブル・コントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6148009A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0351882A2 (en) * | 1988-07-22 | 1990-01-24 | Hitachi, Ltd. | Programmable controller |
US5487609A (en) * | 1991-05-13 | 1996-01-30 | Thk Co., Ltd. | Slide unit for linear motion |
DE3990964C2 (de) * | 1988-08-16 | 1996-02-15 | Thk Co Ltd | Spieleinstellbare Wälzkörperumlauf-Gleitlagerkombination |
-
1984
- 1984-08-15 JP JP59170270A patent/JPS6148009A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0351882A2 (en) * | 1988-07-22 | 1990-01-24 | Hitachi, Ltd. | Programmable controller |
DE3990964C2 (de) * | 1988-08-16 | 1996-02-15 | Thk Co Ltd | Spieleinstellbare Wälzkörperumlauf-Gleitlagerkombination |
US5487609A (en) * | 1991-05-13 | 1996-01-30 | Thk Co., Ltd. | Slide unit for linear motion |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6148009A (ja) | プログラマブル・コントロ−ラ | |
JPH0399380A (ja) | 収集データの格納方法 | |
JPH10161902A (ja) | 計算機制御システムおよびその動作再現装置 | |
JPH08194634A (ja) | テスト実行システム | |
JPH10320039A (ja) | プラント制御システム | |
JPH01267759A (ja) | タイムシェアリングシステムにおける端末監視方式 | |
JPH08263107A (ja) | シーケンス・プログラムの編集方式 | |
JPS5852735A (ja) | 入出力端末装置 | |
JPH1021191A (ja) | 情報処理装置のコマンド履歴管理装置 | |
JPH01244502A (ja) | Pcのプログラム表示方式 | |
JP3399709B2 (ja) | プログラマブルコントローラにおけるデータ取出方法およびプログラマブルコントローラ | |
JP2639224B2 (ja) | 処理選択処理の複数プロセス間共有方法 | |
JP2504617B2 (ja) | デ―タ読込制御方式 | |
JPH04171569A (ja) | 統計解析方式 | |
JPS63292313A (ja) | パラメ−タ値の継承方法 | |
JPH04373060A (ja) | バッチジョブ投入数制限方式 | |
JPH02259859A (ja) | データエントリ方式 | |
JPH02165363A (ja) | 分散処理型エディタに於けるテキスト複写処理方式 | |
JPH0497448A (ja) | 対話型単体テスト方式 | |
JPH01274269A (ja) | テキスト入力制御方式 | |
JPS62133512A (ja) | 会話型システムのメニユ−ガイド画面管理装置 | |
JPH03273338A (ja) | エキスパートシステムのデータ入力装置 | |
JPH07319796A (ja) | 入出力処理装置 | |
JPH0520051A (ja) | ソフトウエアコンバージヨン作業管理装置 | |
JPS63128465A (ja) | 情報処理装置の高速活動化方式 |