JPS6136471A - 自動二輪車用ロツク装置 - Google Patents
自動二輪車用ロツク装置Info
- Publication number
- JPS6136471A JPS6136471A JP15576184A JP15576184A JPS6136471A JP S6136471 A JPS6136471 A JP S6136471A JP 15576184 A JP15576184 A JP 15576184A JP 15576184 A JP15576184 A JP 15576184A JP S6136471 A JPS6136471 A JP S6136471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- pressure
- air
- locked state
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B77/00—Vehicle locks characterised by special functions or purposes
- E05B77/46—Locking several wings simultaneously
- E05B77/50—Locking several wings simultaneously by pneumatic or hydraulic means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/08—Bolts
- Y10T292/096—Sliding
- Y10T292/1014—Operating means
- Y10T292/1021—Motor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/60—Systems
- Y10T70/625—Operation and control
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7051—Using a powered device [e.g., motor]
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
本発明は自動二輪車のトランクやサイドバッグ等の補器
類のロック装置に関する。
類のロック装置に関する。
(従来の技術)
自動二輪車に装着されるトランクやサイドバッグ等の補
器類は内容物の盗難を防止する意味からもロック装置が
設置されており、通常このロック装置の施錠、解錠はキ
ーによる方式が採用されている。
器類は内容物の盗難を防止する意味からもロック装置が
設置されており、通常このロック装置の施錠、解錠はキ
ーによる方式が採用されている。
しかし、例えば大型の自動二輪車では装着されるトラン
クやサイドバッグ等の補器類の数が多く、これらをひと
つづつキーによる方式で施錠、解錠するのは取扱いが煩
わしく改善が望まれていた。
クやサイドバッグ等の補器類の数が多く、これらをひと
つづつキーによる方式で施錠、解錠するのは取扱いが煩
わしく改善が望まれていた。
また自動ロック方式として四輪車で採用されている電磁
ソレノイドを使用したロック装置等があるが、コスト、
重量の軽減化等から自動二輪車に採用するには適当では
なかった。
ソレノイドを使用したロック装置等があるが、コスト、
重量の軽減化等から自動二輪車に採用するには適当では
なかった。
本発明は上記の問題点を解決するために、圧力発生機構
と、補器類に配設され前記圧力発生機構にて作動するロ
ック子を有する従動機構と、該従動機構と前記圧力発生
機構とを断続する切換機構とを設け、前記従動機構は前
記圧力発生機構からの圧力が所定値より小さい時ロック
状態を保持し、所定値より大きい時ロック状態を解除す
る圧力応動形であることを特徴としている。
と、補器類に配設され前記圧力発生機構にて作動するロ
ック子を有する従動機構と、該従動機構と前記圧力発生
機構とを断続する切換機構とを設け、前記従動機構は前
記圧力発生機構からの圧力が所定値より小さい時ロック
状態を保持し、所定値より大きい時ロック状態を解除す
る圧力応動形であることを特徴としている。
(作 用)
したがって、切換機構を操作して圧力発生機構からの圧
力を従動機構に供給し、所定値以上の圧力が供給される
とこの圧力でロック子が移動してロック状態を解除する
ことができる。
力を従動機構に供給し、所定値以上の圧力が供給される
とこの圧力でロック子が移動してロック状態を解除する
ことができる。
本発明の一実施例を第1図乃至第6図に基づ(1て説明
する。
する。
第1図及び第2図に示す自動二輪車1には、シート2の
前部にタンク形状の収納ケース3が設けられ、この収納
ケース3の前部収納室3aには、電動のエアポンプ4と
エアポンプ4から供給されるエアを乾燥するドライヤ5
を備えたニアコンプレッサ6が設置されており、フロン
トカウル7の右側に設けた泉中關御スイッチW8のスイ
ッチを操作することにより、フロントフォークサスペン
ション9とリアサスペンション10にエアを供給して前
後輪のサスペンションを調整している。
前部にタンク形状の収納ケース3が設けられ、この収納
ケース3の前部収納室3aには、電動のエアポンプ4と
エアポンプ4から供給されるエアを乾燥するドライヤ5
を備えたニアコンプレッサ6が設置されており、フロン
トカウル7の右側に設けた泉中關御スイッチW8のスイ
ッチを操作することにより、フロントフォークサスペン
ション9とリアサスペンション10にエアを供給して前
後輪のサスペンションを調整している。
また、シート21方には後部トランク11と左右のサイ
ドバッグ12.13をwI@されており、このトランク
11及びサイドバッグ12.13にはそれぞれロック@
114.15.16が設置されている。
ドバッグ12.13をwI@されており、このトランク
11及びサイドバッグ12.13にはそれぞれロック@
114.15.16が設置されている。
このロック装W114,15.16は同一構成を有して
おり、−例として、第3図及び第4図に示すようにトラ
ンク11について説明すると、本体11aにエアシリン
ダ17を固設し、このシリンダ17内にロック子18と
一体に形成されたピストン19が装着され、ピストン1
9とシリンダ17の前面部17aとで画成された圧力至
17bにエア供給口20が固設され、ピストン19とシ
リンダ17の後部17cとの間にスプリング21を縮設
し、スプリング21の付勢力により先端に傾斜面18a
を有するロック子18を常に前進させ、このロック子1
8を本体11aに固設したガイド片22.23の挿通孔
22a、23aに押通している。一方、蓋11bには、
ロック子挿通孔24aを有する係止金具24と、ロック
状態が解除されたとき!11bを軽く持ち上げるスプリ
ング25とが設けられていて、係止金具24はロック状
態では本体11aに固設されたガイド片22,231I
の溝26に嵌合している。
おり、−例として、第3図及び第4図に示すようにトラ
ンク11について説明すると、本体11aにエアシリン
ダ17を固設し、このシリンダ17内にロック子18と
一体に形成されたピストン19が装着され、ピストン1
9とシリンダ17の前面部17aとで画成された圧力至
17bにエア供給口20が固設され、ピストン19とシ
リンダ17の後部17cとの間にスプリング21を縮設
し、スプリング21の付勢力により先端に傾斜面18a
を有するロック子18を常に前進させ、このロック子1
8を本体11aに固設したガイド片22.23の挿通孔
22a、23aに押通している。一方、蓋11bには、
ロック子挿通孔24aを有する係止金具24と、ロック
状態が解除されたとき!11bを軽く持ち上げるスプリ
ング25とが設けられていて、係止金具24はロック状
態では本体11aに固設されたガイド片22,231I
の溝26に嵌合している。
尚、128.13aはサイドバック12.13の本体、
12b、13bは蓋である。
12b、13bは蓋である。
このように構成されたロック装置114の作動を説明す
ると、トランク11の1llbを押して係止金具24を
本体11aのロック溝26に押し込むと、係止金具24
の先端がロック子18先端の傾斜面18aを押してロッ
ク子18とピストン19が後退(第4図において右方へ
移動)し、係止金具24の挿通孔24aとガイド片22
.23の挿通孔22a、23aが同位置になると、スプ
リング21の付勢力でピストン19とロック子18が前
進して、ロック子18はガイド片22の挿通孔22−a
i−係止金具24の挿通孔24a及びガイド片23の
挿通孔23aを挿通して施錠する。
ると、トランク11の1llbを押して係止金具24を
本体11aのロック溝26に押し込むと、係止金具24
の先端がロック子18先端の傾斜面18aを押してロッ
ク子18とピストン19が後退(第4図において右方へ
移動)し、係止金具24の挿通孔24aとガイド片22
.23の挿通孔22a、23aが同位置になると、スプ
リング21の付勢力でピストン19とロック子18が前
進して、ロック子18はガイド片22の挿通孔22−a
i−係止金具24の挿通孔24a及びガイド片23の
挿通孔23aを挿通して施錠する。
解錠する場合には、エア供給口20からシリンダ17内
にエアを供給してピストン19とロック子18をスプリ
ング21の付勢力に抗して後退させて係止金具24の挿
通孔24aからロック子18を外してロック状態を解除
する。これにより蓋11bはスプリング25の付勢力で
軽く持上げられて開口する。
にエアを供給してピストン19とロック子18をスプリ
ング21の付勢力に抗して後退させて係止金具24の挿
通孔24aからロック子18を外してロック状態を解除
する。これにより蓋11bはスプリング25の付勢力で
軽く持上げられて開口する。
次に、シリンダ17にエアを供給する配管系統の一例を
第5図により説明すると、収納ケース3のニアコンプレ
ッサ6には、コントロールバルブ27、エア圧センサ2
8を介して集中t、ll IIスイッチ盤8に接続する
配管29と、集中制御スイッチ18の下方に設けたタイ
ヤ空気入れ用バルブ30に接続する配管31とが接続さ
れており、集中割御スイッチ118には、フロントフォ
ークサスペンション9に接続する配管32とリアサスペ
ンション10に接続する配管33とが設けられている。
第5図により説明すると、収納ケース3のニアコンプレ
ッサ6には、コントロールバルブ27、エア圧センサ2
8を介して集中t、ll IIスイッチ盤8に接続する
配管29と、集中制御スイッチ18の下方に設けたタイ
ヤ空気入れ用バルブ30に接続する配管31とが接続さ
れており、集中割御スイッチ118には、フロントフォ
ークサスペンション9に接続する配管32とリアサスペ
ンション10に接続する配管33とが設けられている。
前記配管31は、配管34にて分岐され、この管34は
逆止弁35と7キユムレータ36を介して二方口弁37
に接続している。この二方口弁37は配管34と接続す
る供給037aと、二つの排出口37b、370とを備
え、スプリング37dにより供給口37aを常に閉塞す
るように付勢されている弁体37eを有しており、一方
の排出口37bに配!!38を接続し、排出口37cは
大気中に解放されている。
逆止弁35と7キユムレータ36を介して二方口弁37
に接続している。この二方口弁37は配管34と接続す
る供給037aと、二つの排出口37b、370とを備
え、スプリング37dにより供給口37aを常に閉塞す
るように付勢されている弁体37eを有しており、一方
の排出口37bに配!!38を接続し、排出口37cは
大気中に解放されている。
配管38は、分岐されてトランク11のロック装[14
及び左右のサイドバッグ12.13のロック装置15.
16のシリンダ17に設けたエア供給口20にそれぞれ
接続されている。
及び左右のサイドバッグ12.13のロック装置15.
16のシリンダ17に設けたエア供給口20にそれぞれ
接続されている。
上記の二方口弁37は第1図及び第2図に示すように収
納ケース3の鍵のかかる13bを有する小物入れ3C内
に配設され、またフロントカウル7の右側に配置される
集中制御スイッチ1f8には、第6図に示すようにフロ
ントフォークサスペンションへエアを供給するスイッチ
SW+、リアサスペンションへエアを供給するスイッチ
SW2.エアポンプ4の作動スイッチSWs及びコント
ロールバルブのエア抜き用スイッチSW4が配設され、
この集中制御スイッチ18の下方にタイヤ空気入れ用バ
ルブ30とその作動スイッチSWsが取付けられており
、バルブ30にホースを接続してタイヤに空気を注入で
きるようになっている。
納ケース3の鍵のかかる13bを有する小物入れ3C内
に配設され、またフロントカウル7の右側に配置される
集中制御スイッチ1f8には、第6図に示すようにフロ
ントフォークサスペンションへエアを供給するスイッチ
SW+、リアサスペンションへエアを供給するスイッチ
SW2.エアポンプ4の作動スイッチSWs及びコント
ロールバルブのエア抜き用スイッチSW4が配設され、
この集中制御スイッチ18の下方にタイヤ空気入れ用バ
ルブ30とその作動スイッチSWsが取付けられており
、バルブ30にホースを接続してタイヤに空気を注入で
きるようになっている。
ロック装置14,15.16を解錠する場合には、スイ
ッチSW才を作動してエアポンプ4を作動してニアコン
プレッサ6から二方口弁37にエアを供給するとともに
、鍵によって小物入れ3Cの13bを開けて二方口弁3
7の弁体37eの頭部37「を押すと、二方口弁37の
供給口37aと配管38に接続する排出口37bが連通
してエアが配管38を通ってそれぞれのシリンダ17に
供給され、所定圧以上になるとスプリング21を押圧し
てピストン19が後退し、これによりロッり子18も優
遇して係止金具24の挿通孔24aから外れて、スプリ
ング25の弾発力で係止金具24が持上り、−斉にロッ
ク状態が解除できる。
ッチSW才を作動してエアポンプ4を作動してニアコン
プレッサ6から二方口弁37にエアを供給するとともに
、鍵によって小物入れ3Cの13bを開けて二方口弁3
7の弁体37eの頭部37「を押すと、二方口弁37の
供給口37aと配管38に接続する排出口37bが連通
してエアが配管38を通ってそれぞれのシリンダ17に
供給され、所定圧以上になるとスプリング21を押圧し
てピストン19が後退し、これによりロッり子18も優
遇して係止金具24の挿通孔24aから外れて、スプリ
ング25の弾発力で係止金具24が持上り、−斉にロッ
ク状態が解除できる。
そして、三方0弁37の弁体37eの頭部37rから手
をはなすと、弁体37eはスプリング37dにより付勢
されて供給口37aを閉塞し、排出口37bと他方の排
出口37cを連通ずる。これによりシリンダ17内に供
給されたエアは、スプリング21に付勢されたピストン
19の前進に伴って排出され、配管38を逆流して三方
0弁37の排出口37cから大気中に解放され、ロック
子18は前進してガイド片22.23の挿通孔22a
、23aに挿通した状態となる。
をはなすと、弁体37eはスプリング37dにより付勢
されて供給口37aを閉塞し、排出口37bと他方の排
出口37cを連通ずる。これによりシリンダ17内に供
給されたエアは、スプリング21に付勢されたピストン
19の前進に伴って排出され、配管38を逆流して三方
0弁37の排出口37cから大気中に解放され、ロック
子18は前進してガイド片22.23の挿通孔22a
、23aに挿通した状態となる。
尚、本実施例においては、圧力発生装置としてニアコン
プレッサを使用して空気圧によりロック装置を作動させ
たが、油圧ポンプ等を使用して液圧によりロック装置を
作動できることは勿論であり、トランク等の補湿類のロ
ック装置だけでなく、ステアリングロック、ホイールロ
ック等の車両盗難防止装置にも適用できる。また、自動
二輪車だけでなく自動三輪車にも適用できる。
プレッサを使用して空気圧によりロック装置を作動させ
たが、油圧ポンプ等を使用して液圧によりロック装置を
作動できることは勿論であり、トランク等の補湿類のロ
ック装置だけでなく、ステアリングロック、ホイールロ
ック等の車両盗難防止装置にも適用できる。また、自動
二輪車だけでなく自動三輪車にも適用できる。
(発明の効果)
本発明は上記のように、補湿類に前記圧力発生機構から
の圧力が所定値より小さい時ロック状態を保持し、所定
値より大きい時ロック状態を解除する圧力応動形のロッ
ク装置を設けたので、ロックを解除するには所定圧以上
の圧力を必要とし、配管類や接続部がむき出しで配設さ
れる自動二輪車等において、配管等をいじられても簡単
にロックを解除できず、また、流体圧作動としたので一
つの切換機構により多数のロック装置の集中解除が可能
となり、ロック解除の手間が省ける。
の圧力が所定値より小さい時ロック状態を保持し、所定
値より大きい時ロック状態を解除する圧力応動形のロッ
ク装置を設けたので、ロックを解除するには所定圧以上
の圧力を必要とし、配管類や接続部がむき出しで配設さ
れる自動二輪車等において、配管等をいじられても簡単
にロックを解除できず、また、流体圧作動としたので一
つの切換機構により多数のロック装置の集中解除が可能
となり、ロック解除の手間が省ける。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は自動二輪
車の正面図、第2図は平面図、第3図はトランクの蓋と
本体の係合状態を示す斜視図、第4図はロック装置の断
面、第5図は配管図、第6図は集中Mailスイッチ盤
の取付−状態を示す斜視図である。 1・・・自動二輪車 6・・・ニアコンプレッサ11
・・・トランク 12.13・・・サイドバッグ14
.15.16・・・ロック装[17・・・シリンダ
18・・・ロック子 19・・・ピストン20・・・
エア供給口 21・・・スプリング24・・・係止
金具 31,34.38・・・配管37・・・三方
0弁
車の正面図、第2図は平面図、第3図はトランクの蓋と
本体の係合状態を示す斜視図、第4図はロック装置の断
面、第5図は配管図、第6図は集中Mailスイッチ盤
の取付−状態を示す斜視図である。 1・・・自動二輪車 6・・・ニアコンプレッサ11
・・・トランク 12.13・・・サイドバッグ14
.15.16・・・ロック装[17・・・シリンダ
18・・・ロック子 19・・・ピストン20・・・
エア供給口 21・・・スプリング24・・・係止
金具 31,34.38・・・配管37・・・三方
0弁
Claims (1)
- 1、自動二輪車に配設される補器類をロックする装置に
おいて、圧力発生機構と、前記補器類に配設され前記圧
力発生機構にて作動するロック子を有する従動機構と、
該従動機構と前記圧力発生機構とを断続する切換機構と
を設け、前記従動機構は前記圧力発生機構からの圧力が
所定値より小さい時ロック状態を保持し、所定値より大
きい時ロック状態を解除する圧力応動形であることを特
徴とする自動二輪車用ロック装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15576184A JPS6136471A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 自動二輪車用ロツク装置 |
US06/759,576 US4726203A (en) | 1984-07-26 | 1985-07-26 | Locking device for accessory compartments of two-wheel vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15576184A JPS6136471A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 自動二輪車用ロツク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6136471A true JPS6136471A (ja) | 1986-02-21 |
Family
ID=15612828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15576184A Pending JPS6136471A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 自動二輪車用ロツク装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4726203A (ja) |
JP (1) | JPS6136471A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03107286U (ja) * | 1990-02-16 | 1991-11-05 |
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GB9418895D0 (en) * | 1994-09-20 | 1994-11-09 | Lucas Ind Plc | Lock mechanism |
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US6050116A (en) * | 1998-08-04 | 2000-04-18 | Load Defender Incorporated | Method and apparatus for a locking device |
DE10234060A1 (de) * | 2002-07-26 | 2004-02-05 | Bayerische Motoren Werke Ag | Zentralverriegelungssystem für Fahrzeuge, insbesondere für Motorräder |
JP4673654B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2011-04-20 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車用サイドトランクのロック装置 |
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DE102009021529A1 (de) | 2009-05-15 | 2010-11-18 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Gepäckbehälter zur Befestigung an einem Fahrzeug, insbesondere an einem Motorrad |
WO2012015826A2 (en) | 2010-07-28 | 2012-02-02 | Stp Industries, Llc | A low profile storage apparatus for a motorcycle |
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DE1703758A1 (de) * | 1968-07-09 | 1972-02-24 | Daimler Benz Ag | Mit Unterdruck arbeitende Einrichtung an Schliessvorrichtungen,insbesondere in Kraftfahrzeugen |
NL147421C (ja) * | 1978-09-15 | 1900-01-01 |
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- 1984-07-26 JP JP15576184A patent/JPS6136471A/ja active Pending
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1985
- 1985-07-26 US US06/759,576 patent/US4726203A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5442876U (ja) * | 1977-08-31 | 1979-03-23 | ||
JPS5743003U (ja) * | 1980-08-13 | 1982-03-09 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03107286U (ja) * | 1990-02-16 | 1991-11-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4726203A (en) | 1988-02-23 |
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