JPS61216518A - トライ・ステ−ト回路 - Google Patents
トライ・ステ−ト回路Info
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- JPS61216518A JPS61216518A JP60057820A JP5782085A JPS61216518A JP S61216518 A JPS61216518 A JP S61216518A JP 60057820 A JP60057820 A JP 60057820A JP 5782085 A JP5782085 A JP 5782085A JP S61216518 A JPS61216518 A JP S61216518A
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- Japan
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- misfet
- node
- conductivity type
- input
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/09425—Multistate logic
- H03K19/09429—Multistate logic one of the states being the high impedance or floating state
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路に関し、特に絶縁m
□電界効果トランジスタ(以下MISFETと林す
る〕によって構成され、出力を高インピーダンス状態に
する事ができるトライ・ステート回路に関するものモあ
る。
□電界効果トランジスタ(以下MISFETと林す
る〕によって構成され、出力を高インピーダンス状態に
する事ができるトライ・ステート回路に関するものモあ
る。
従来、この種の出力を高インピーダンスにする事ができ
るトライ・ステート回路としては、第3図に示す様な2
NAND及び2NORt−用い、 0MO8構成の出力
段のPチャンネル及びNチャンネルMISFETのそれ
ぞれのゲート入力を駆動する方式があり九。
るトライ・ステート回路としては、第3図に示す様な2
NAND及び2NORt−用い、 0MO8構成の出力
段のPチャンネル及びNチャンネルMISFETのそれ
ぞれのゲート入力を駆動する方式があり九。
第3図において電源Vccと地気の間にPチャンネルM
I8PET24.NチャンネルMISFET25゜26
が直列に接続され、またPチャンネルMISFET29
、30とNチャンネルMISFET32も直列に接続さ
れ、PチャンネルMISFETがMISFET24とま
たNチャンネルMISFET31がMISFET32と
並列に接続されている。制御信号CTはPチャンネルM
ISFET27 とNチャンネルMISFETで構成
され、逆相信号CTt出力するインバータを制御し、ま
たMISFET29.31のゲートに接続されている。
I8PET24.NチャンネルMISFET25゜26
が直列に接続され、またPチャンネルMISFET29
、30とNチャンネルMISFET32も直列に接続さ
れ、PチャンネルMISFETがMISFET24とま
たNチャンネルMISFET31がMISFET32と
並列に接続されている。制御信号CTはPチャンネルM
ISFET27 とNチャンネルMISFETで構成
され、逆相信号CTt出力するインバータを制御し、ま
たMISFET29.31のゲートに接続されている。
逆相信号CTはMISFET23.26のゲート+ζ僧
続され、入力信号I4はMISFET24.25.30
.32に接続されている。PチャンネルM↓8FET3
4 とNチャンネルMI8FE’I’33で出力段を
構成し、MISFET24、25の接続節点ん6がMI
SFET34のゲートに、MISFET30.32の接
続節点N5がMISFET33のゲートに接続されてい
る。なお図において、Pが記されているMISFETは
PチャンネルMISFETを示し、他のものはNチャン
ネルMISFETを示す。
続され、入力信号I4はMISFET24.25.30
.32に接続されている。PチャンネルM↓8FET3
4 とNチャンネルMI8FE’I’33で出力段を
構成し、MISFET24、25の接続節点ん6がMI
SFET34のゲートに、MISFET30.32の接
続節点N5がMISFET33のゲートに接続されてい
る。なお図において、Pが記されているMISFETは
PチャンネルMISFETを示し、他のものはNチャン
ネルMISFETを示す。
上述した従来のトライ・ステート回16は第3図を見て
もわかるように、出力段のPチャンネル、MISFET
34.NチャンネルMISFET33のゲートをそれぞ
れNAND、NORの出力で駆動するので、その構成ト
ランジスタ数が多いという欠点があった。又、出力段の
MISFET33.34は別々に駆動する為に、それぞ
れのNAND、NORの各MI8F’ETのgmの設定
の具合によってな、例えば%NAND の出力が1m
Hjレベルから@L#レベルへ変化するのが、NOH
の出力が同!に変化するよりも先に起きてしまい、出力
段1のPチャ5イネル、MISFET34とNチャンネ
ルMI8FE’!I33のオ/状態の重なシカ臀起訃貫
導!流、−大きくして、消費電力を大きくして、しま、
うという欠点、がら11 ト った。 。
もわかるように、出力段のPチャンネル、MISFET
34.NチャンネルMISFET33のゲートをそれぞ
れNAND、NORの出力で駆動するので、その構成ト
ランジスタ数が多いという欠点があった。又、出力段の
MISFET33.34は別々に駆動する為に、それぞ
れのNAND、NORの各MI8F’ETのgmの設定
の具合によってな、例えば%NAND の出力が1m
Hjレベルから@L#レベルへ変化するのが、NOH
の出力が同!に変化するよりも先に起きてしまい、出力
段1のPチャ5イネル、MISFET34とNチャンネ
ルMI8FE’!I33のオ/状態の重なシカ臀起訃貫
導!流、−大きくして、消費電力を大きくして、しま、
うという欠点、がら11 ト った。 。
〔問題点を解決するための手段〕、。
本発明、は、少なくとも一つ、の入力信号I/l−人力
し、第1の制御信号とこの第1.0制、!la信竺と逆
相のlE2の制御信号の状態により出力信号を高インピ
ーダンス状態尽できるトライステ1−ト回路にセいて、
前記IEIの制御信号をそれぞ、、八が、ゲート人。
し、第1の制御信号とこの第1.0制、!la信竺と逆
相のlE2の制御信号の状態により出力信号を高インピ
ーダンス状態尽できるトライステ1−ト回路にセいて、
前記IEIの制御信号をそれぞ、、八が、ゲート人。
力とする第1導電型のIIIの絶縁型、電界効果トラン
ジスタ(以下MISFETと、称、する)と前!!第1
、導電型とは逆導電型である第2導電型のlE2のMI
SFETと、前記第2の制御信号をそれぞれがゲート入
力とする前記第1導電塑の第3のMISFETと前記第
2導電型の第4のMISFET、と、前記入力信号をそ
れぞれがゲート入力とする。前1記第1導電!+7)第
5(Z)MISFET ト前記fii12導tllOa
g6のMISFETと、前記第1および第4のMISF
ETそれぞれのドレインに接続するI!10節点をゲー
トに接続する前記第2導電型のl!7のMISFETと
、前記第1および第4の14I8FE’l’、それぞれ
の □ソースに接続する第2の節点をゲートに接続する
前記算1導電型の第8のMISFETとを含み、前記第
2及びWE70MISFETのソースを8i!1の電源
に接続し、前記IE3及び第8のMISFETのソース
tli2の電源に接続し、前記第1の節点と前記IEI
O1電源との間に前記g62)MISFE’I’t−並
列(または直列)に接続し、前記第2の節点と前記第2
の1源との間に前記第5のMISFETを厘り!(また
は並列)に、接続し・前記第7°M、l8FETのドレ
イイと前記第8のMISFETのドレインを接続した第
3の節点から出力する事を特徴とする。
ジスタ(以下MISFETと、称、する)と前!!第1
、導電型とは逆導電型である第2導電型のlE2のMI
SFETと、前記第2の制御信号をそれぞれがゲート入
力とする前記第1導電塑の第3のMISFETと前記第
2導電型の第4のMISFET、と、前記入力信号をそ
れぞれがゲート入力とする。前1記第1導電!+7)第
5(Z)MISFET ト前記fii12導tllOa
g6のMISFETと、前記第1および第4のMISF
ETそれぞれのドレインに接続するI!10節点をゲー
トに接続する前記第2導電型のl!7のMISFETと
、前記第1および第4の14I8FE’l’、それぞれ
の □ソースに接続する第2の節点をゲートに接続する
前記算1導電型の第8のMISFETとを含み、前記第
2及びWE70MISFETのソースを8i!1の電源
に接続し、前記IE3及び第8のMISFETのソース
tli2の電源に接続し、前記第1の節点と前記IEI
O1電源との間に前記g62)MISFE’I’t−並
列(または直列)に接続し、前記第2の節点と前記第2
の1源との間に前記第5のMISFETを厘り!(また
は並列)に、接続し・前記第7°M、l8FETのドレ
イイと前記第8のMISFETのドレインを接続した第
3の節点から出力する事を特徴とする。
次Vc4発明1′て図面を参照し1説明す千・第1図は
本発明5の5一実施例の回路図である。PチャンネルM
ISFET 1とNチャ/ネルMISFET2のゲート
には制御信号CTが入力され、PチャンネルMISFE
T3とNチャンネルトランジスタ4のゲートには、MI
SFET9と10 (MISFE’l’9が電源Vcc
に、MISFET10が地気に接続)で構成されたイン
バータ出力からなるCT逆相信号である信号CTが入力
される。又、PチャンネルMISFET5とNチャンネ
ルMISFET6のゲートには入力信号11が入力され
、MISFET1と4のソースとMISFET 2.6
(ソースは接地)のドレインが接続された節点N1は、
出力段インバータのNチャンネルMISFET7 (地
気に接続)のゲート入力ともなる。同様にしてMISF
ET1と4のドレインとMISFET3.5 (ソース
は電源Vcc K接続)のドレインが接続された節点N
2は、出力段のPチャンネルMISFET8 (電釘C
Cに接続)のゲート入力ともなる。
本発明5の5一実施例の回路図である。PチャンネルM
ISFET 1とNチャ/ネルMISFET2のゲート
には制御信号CTが入力され、PチャンネルMISFE
T3とNチャンネルトランジスタ4のゲートには、MI
SFET9と10 (MISFE’l’9が電源Vcc
に、MISFET10が地気に接続)で構成されたイン
バータ出力からなるCT逆相信号である信号CTが入力
される。又、PチャンネルMISFET5とNチャンネ
ルMISFET6のゲートには入力信号11が入力され
、MISFET1と4のソースとMISFET 2.6
(ソースは接地)のドレインが接続された節点N1は、
出力段インバータのNチャンネルMISFET7 (地
気に接続)のゲート入力ともなる。同様にしてMISF
ET1と4のドレインとMISFET3.5 (ソース
は電源Vcc K接続)のドレインが接続された節点N
2は、出力段のPチャンネルMISFET8 (電釘C
Cに接続)のゲート入力ともなる。
次にこの回路の動作を説明する。制御信号CTが@ H
#レベル(電源Vccのレベル]になると逆相信号CT
は″L”レベル(接地レベル)となり、この為、Nチャ
ンネルMISFET2はゲート入力がaHsでオン状態
となり、PチャンネルMISFE’l’3はゲート入力
が@Lmで、オン状態となる。逆にPチャンネルMIS
FET 1t!、ゲート入力である信号CTはH″でオ
フ状態となり、同様にNチャンネルMISFET4は、
ゲート入力である信号CTは@L”でオフ状態となる。
#レベル(電源Vccのレベル]になると逆相信号CT
は″L”レベル(接地レベル)となり、この為、Nチャ
ンネルMISFET2はゲート入力がaHsでオン状態
となり、PチャンネルMISFE’l’3はゲート入力
が@Lmで、オン状態となる。逆にPチャンネルMIS
FET 1t!、ゲート入力である信号CTはH″でオ
フ状態となり、同様にNチャンネルMISFET4は、
ゲート入力である信号CTは@L”でオフ状態となる。
この様に制御信号CTカ”H’ノjJ6合KU、節点N
zuMISFET3Lす“H”レベルとなり、節点N1
は、MISFET2により”L”レベルとなる。この時
、MISFET 1゜4はオフなので1節点NlとN2
との間には、導通はない。この為@L″レベルの節点N
1t−ゲート入力とするNチャンネルMISFET7は
オフ状態であり、@H’レベルの節点N2tゲート入力
とするPチャンネルMISFET sもオフ状態となり
、出力OUTは高インピーダンス状態となる。この場合
には入力信号11の状態に関わらず、節点Nl。
zuMISFET3Lす“H”レベルとなり、節点N1
は、MISFET2により”L”レベルとなる。この時
、MISFET 1゜4はオフなので1節点NlとN2
との間には、導通はない。この為@L″レベルの節点N
1t−ゲート入力とするNチャンネルMISFET7は
オフ状態であり、@H’レベルの節点N2tゲート入力
とするPチャンネルMISFET sもオフ状態となり
、出力OUTは高インピーダンス状態となる。この場合
には入力信号11の状態に関わらず、節点Nl。
N20レベルが定められ、出力が高インピーダンスとな
る。
る。
逆に制御信号CTが@Lルベルとなったときには、MI
SFET1.4がオンし、MISFET2゜3がオフす
る。従って節点N1.N2は入力信号11t−ゲート入
力とするPチャンネルMI 8 FBT5とNチャンネ
ルMISFET6によってその状態が定められ、DC的
には入力信号11を受けてインバータ2段を介して出力
信号OUTが出る。 □゛なお、本笑施例はIE3
図に示す従来のトライステート回路より構成トランジス
タが2個少くなっている。
SFET1.4がオンし、MISFET2゜3がオフす
る。従って節点N1.N2は入力信号11t−ゲート入
力とするPチャンネルMI 8 FBT5とNチャンネ
ルMISFET6によってその状態が定められ、DC的
には入力信号11を受けてインバータ2段を介して出力
信号OUTが出る。 □゛なお、本笑施例はIE3
図に示す従来のトライステート回路より構成トランジス
タが2個少くなっている。
IIz図は、本発明の他の実施例の回路図であり、入力
信号が2ケの場合であ慝。第2図において、MISFE
T11.12.13.14.19.20.21および2
2は、それぞれ第1図に示すMISFET1゜2、3.
4.7.8.9お工び10に相当し、節点N3. “
N4は!!1図に示す節点Nl、N2に相当する。
信号が2ケの場合であ慝。第2図において、MISFE
T11.12.13.14.19.20.21および2
2は、それぞれ第1図に示すMISFET1゜2、3.
4.7.8.9お工び10に相当し、節点N3. “
N4は!!1図に示す節点Nl、N2に相当する。
節点N3 と地気O間KMISFET17.18がM列
接続され、節点N4と電源Vccの間にMISFET1
5.16が直列接続され、入力信号I2がMISFET
16.18のゲートに、入力信号I3がMISFET1
5.17のゲートに接続されている。
接続され、節点N4と電源Vccの間にMISFET1
5.16が直列接続され、入力信号I2がMISFET
16.18のゲートに、入力信号I3がMISFET1
5.17のゲートに接続されている。
り数を減らす事ができる効果がある。
又、高インピーダンスとしない通常インバータ
□状態では、第1図に示す節点Nl、N2の遷移状態
における変化は、MISFET 1及び4が節Δ1とN
2との間に入っている為この二つのMISFET1.4
のオそ抵抗により例えば、入力信号が@L”から@H′
となるときには、電源Vccのレベルであった節点N
l、N2はMISFET6がオンする為。
□状態では、第1図に示す節点Nl、N2の遷移状態
における変化は、MISFET 1及び4が節Δ1とN
2との間に入っている為この二つのMISFET1.4
のオそ抵抗により例えば、入力信号が@L”から@H′
となるときには、電源Vccのレベルであった節点N
l、N2はMISFET6がオンする為。
N1が先に地気レベルへと変化し、その後節点へ2がG
NDレベルと変化する。従って、MISFET7と8が
同時にオン状態にある時間が短くなるべく節点N1.N
2が変化し、従って、出力段の貫通電流を少なくシ、消
費電力を少なくする。この様に本発明は、出力段の2つ
のMISFETが同時にオン状態になることVCよる貫
通室aを少なくシ。
NDレベルと変化する。従って、MISFET7と8が
同時にオン状態にある時間が短くなるべく節点N1.N
2が変化し、従って、出力段の貫通電流を少なくシ、消
費電力を少なくする。この様に本発明は、出力段の2つ
のMISFETが同時にオン状態になることVCよる貫
通室aを少なくシ。
消費電力を少なくできる効果がある。
第1図は、本発明の一実施例の回路図、82図は本発明
の他の実施例の回路図、纂3図は従来のトライ・ステー
ト回路の一例の回路図である。 1〜10.11〜24・・・・・・MISFET、CT
・・・・・・制御信号、CT・・・・・・逆相信号。
の他の実施例の回路図、纂3図は従来のトライ・ステー
ト回路の一例の回路図である。 1〜10.11〜24・・・・・・MISFET、CT
・・・・・・制御信号、CT・・・・・・逆相信号。
Claims (1)
- 少なくとも一つの入力信号を入力し、第1の制御信号と
この第1の制御信号の逆相の第2の制御信号の状態によ
り出力信号を高インピーダンス状態にできるトライステ
ート回路において、前記第1の制御信号をそれぞれがゲ
ート入力とする第1導電型の第1の絶縁型電界効果トラ
ンジスタ(以下MISFETと称する)と前記第1導電
型とは逆導電型である第2導電型の第2のMISFET
と、前記第2の制御信号をそれぞれがゲート入力とする
前記第1導電型の第3のMISFETと前記第2導電型
の第4のMISFETと、前記入力信号をそれぞれがゲ
ート入力とする前記第1導電型の第5のMISFETと
前記第2導電型の第6のMISFETと、前記第1およ
び第4のMISFETそれぞれのドレインに接続する第
1の節点をゲートに接続する前記第2導電型の第7のM
ISFETと、前記第1および第4のMISFETそれ
ぞれのソースに接続する第2の節点をゲートに接続する
前記第1導電型の第8のMISFETとを含み、前記第
2及び第7のMISFETのソースを第1の電源に接続
し、前記第3及び第8のMISFETのソースを第2の
電源に接続し、前記第1の節点と前記第1の電源との間
に前記第6のMISFETを並列(または直列)に接続
し、前記第2の節点と前記第2の電源との間に前記第5
のMISFETを直列(または並列)に接続し、前記第
7のMISFETのドレインと前記第8のMISFET
のドレインを接続した第3の節点から出力する事を特徴
とするトライステート回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60057820A JPS61216518A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | トライ・ステ−ト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60057820A JPS61216518A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | トライ・ステ−ト回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61216518A true JPS61216518A (ja) | 1986-09-26 |
Family
ID=13066555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60057820A Pending JPS61216518A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | トライ・ステ−ト回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61216518A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5237213A (en) * | 1991-04-15 | 1993-08-17 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor integrated circuit with low-noise output buffers |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58209225A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-06 | Nec Corp | 3ステ−ト出力回路 |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP60057820A patent/JPS61216518A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58209225A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-06 | Nec Corp | 3ステ−ト出力回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5237213A (en) * | 1991-04-15 | 1993-08-17 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor integrated circuit with low-noise output buffers |
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