JPS61208446A - 掘コタツ用ヒ−タ - Google Patents
掘コタツ用ヒ−タInfo
- Publication number
- JPS61208446A JPS61208446A JP4901285A JP4901285A JPS61208446A JP S61208446 A JPS61208446 A JP S61208446A JP 4901285 A JP4901285 A JP 4901285A JP 4901285 A JP4901285 A JP 4901285A JP S61208446 A JPS61208446 A JP S61208446A
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- JP
- Japan
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- unit
- temperature
- shells
- outer shell
- temperature regulator
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は掘コタツ内部にて使用されるヒータユニットに
関するものである。
関するものである。
従来の技術
従来の掘コタツは第2図に示すように、掘コタッ1の底
面中央部に箱状の仕切枠2を設け、その中に掘コタツ用
ヒータ3を設置し、仕切枠2の開口部に格子4を置き暖
を採るものや、第3図に示すように仕切枠を作らず、掘
コタツ1の底面に掘ゴタツ用ヒータ3を設置し、その上
部に格子4を置いて暖を採るようなものであったが、い
ずれの掘コタツも上部のヤグラは4隅に支柱を取付けで
あるものであった。しかし、最近では掘コタツの4辺か
らだけでなくどこからでも足を入れることが°できるよ
う掘コタツのヤグラの4隅に取付けである支柱をなくし
、代わりに掘コタツの中央に支柱を設置して掘コタツ天
板を支持するキノコ形状のヤグラも考え出されてきてい
る。
面中央部に箱状の仕切枠2を設け、その中に掘コタツ用
ヒータ3を設置し、仕切枠2の開口部に格子4を置き暖
を採るものや、第3図に示すように仕切枠を作らず、掘
コタツ1の底面に掘ゴタツ用ヒータ3を設置し、その上
部に格子4を置いて暖を採るようなものであったが、い
ずれの掘コタツも上部のヤグラは4隅に支柱を取付けで
あるものであった。しかし、最近では掘コタツの4辺か
らだけでなくどこからでも足を入れることが°できるよ
う掘コタツのヤグラの4隅に取付けである支柱をなくし
、代わりに掘コタツの中央に支柱を設置して掘コタツ天
板を支持するキノコ形状のヤグラも考え出されてきてい
る。
発明が解決しようとする問題点
ところが、キノコ形状のヤグラを有子る掘コタツの場合
、従来の掘コタツのように掘コタツの底口中央部に掘コ
タツ用ヒータを設置することができず、掘コタツの4辺
のうちいずれかに偏ってしまうため、掘コタツ内の温度
分布も偏ってしまい、ある所から掘コタツの中に足を入
れた時は、熱すざるくらい暖かさを感じるが、他の所か
ら足を入れた時は、暖かくないという問題がちった。
、従来の掘コタツのように掘コタツの底口中央部に掘コ
タツ用ヒータを設置することができず、掘コタツの4辺
のうちいずれかに偏ってしまうため、掘コタツ内の温度
分布も偏ってしまい、ある所から掘コタツの中に足を入
れた時は、熱すざるくらい暖かさを感じるが、他の所か
ら足を入れた時は、暖かくないという問題がちった。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため、本発明の掘コタツ用ヒータ
は、発熱体、温度調節器、温度過昇防止器を有する複数
個のユニット外殻を中間コードにより接続してヒータユ
ニットを形成し、各々の発熱体は電源に対して並列にな
るよう接続され、電源に最も近い側のユニット外殻の温
度調節器と温度過昇防止器のみは全ての発熱体と直列に
接続されるが、この電源に最も近い側のユニット外殻を
除く他のユニ、+−外殻の温度調節器と温度過昇防止器
は、各々の発熱体に対して直列に接続し、通常は電源に
最も近い側のユニット外殻内の温度調節器によって全て
の発熱体を制御し、異常時は各々の温度調節器によって
各々の発熱体を制御するものである。
は、発熱体、温度調節器、温度過昇防止器を有する複数
個のユニット外殻を中間コードにより接続してヒータユ
ニットを形成し、各々の発熱体は電源に対して並列にな
るよう接続され、電源に最も近い側のユニット外殻の温
度調節器と温度過昇防止器のみは全ての発熱体と直列に
接続されるが、この電源に最も近い側のユニット外殻を
除く他のユニ、+−外殻の温度調節器と温度過昇防止器
は、各々の発熱体に対して直列に接続し、通常は電源に
最も近い側のユニット外殻内の温度調節器によって全て
の発熱体を制御し、異常時は各々の温度調節器によって
各々の発熱体を制御するものである。
作 用
この技術的手段による作用は次のようである。
すなわち、複数個のユニット外殻を掘コタツ中央に設け
られた支柱の周囲に設置し、しかも通常は電源に最も近
い側のユニット外殻内の温度調節器によって全ての発熱
体を制御するので、掘コタツ内の温度分布には偏りがな
くなり、掘コタツのどこから足を入れても暖感覚が得ら
れる。また、いずれかのユニット外殻上に衣類等の異物
が落下し急激に温度が上昇するような異常時においては
、そのユニット外殻内の温度調節器が電源に最も近い側
のユニット外殻内の温度調節器とは別に制御を行ない危
険を防止する。さらに、温度調節器がON状態で故障し
、発熱体が通電し続けるような異常時においては、各々
のユニット外殻内の温度過昇防止器によって温度的に危
険な状態となる前に通電を停止させてしまう。
られた支柱の周囲に設置し、しかも通常は電源に最も近
い側のユニット外殻内の温度調節器によって全ての発熱
体を制御するので、掘コタツ内の温度分布には偏りがな
くなり、掘コタツのどこから足を入れても暖感覚が得ら
れる。また、いずれかのユニット外殻上に衣類等の異物
が落下し急激に温度が上昇するような異常時においては
、そのユニット外殻内の温度調節器が電源に最も近い側
のユニット外殻内の温度調節器とは別に制御を行ない危
険を防止する。さらに、温度調節器がON状態で故障し
、発熱体が通電し続けるような異常時においては、各々
のユニット外殻内の温度過昇防止器によって温度的に危
険な状態となる前に通電を停止させてしまう。
実施例
以下、本発明の一実施例の掘コタツ用ヒータを図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図に示すように、ユニット外殻5a、5b、5C1
5dは発熱体6、温度調節器7および温度過昇防止器8
を各1個ずつを有し、4個のユニット外殻5a、5b、
5c、5dが3木の中間コ・−ド9によって電気的に接
続され、掘コタツ用ヒータユニット3を構成しているわ
けであるが、この掘コタツ用ヒータユニット3では第4
図に示すように、各ユニット外殻5a、5b、5c、5
d内の発熱体6は、電源に対して並列に接続してあり、
各発熱体6は同じ容量を持っている。また、電源に最も
近い側のユニット外殻5a内の温度調節器7、温度過昇
防止器8はユニット外殻5a、5b、5c、5d内の発
熱体6に対して直列に接続し、ユニット外殻5b、5c
、5d内の温度調節器7と温度過昇防止器8は、各ユニ
ット外殻5b〜5d内の発熱体6に対して直列に接続し
ている。この時、ユニット外殻5a内の温度調節器7は
、他のユニット外殻5b、5c、sd内の温度調節器7
に比較して熱的に発熱体6に近接している。このように
すれば、ユニット外殻5a、5b、5c、5dは、第5
図および第6図に示すように、掘コタツ1の中央部にあ
る支柱10の周囲に配設することができ、この掘コタツ
用ヒータユニット3は通常、ユニット外殻5aの温度調
節器7によって制御されているため、例えば、第6図中
のX方向、Y方向のいずれをとってもその垂直方向の温
度分布には偏りはなく支柱10を中心に対称な温度分布
となる。したがって、いずれの方向から掘コタツ1内に
足を入れても暖感覚が得られる。また、例えば、ユニッ
ト外殻5b上に衣類等の異物が落下し保温され、ユニッ
ト外殻5bの温度が急激に上昇したとしてもユニット外
殻5b内の温度調節器7によって制御される。このこと
は、ユニット外殻5c、5dについても同様であり、ユ
ニット外殻5a上に異物が落下して保温された場合は、
ユニット外殻5&内の温度調節器7によって全ユニット
外殻5a、5b、5c、5dが制御されることになる。
5dは発熱体6、温度調節器7および温度過昇防止器8
を各1個ずつを有し、4個のユニット外殻5a、5b、
5c、5dが3木の中間コ・−ド9によって電気的に接
続され、掘コタツ用ヒータユニット3を構成しているわ
けであるが、この掘コタツ用ヒータユニット3では第4
図に示すように、各ユニット外殻5a、5b、5c、5
d内の発熱体6は、電源に対して並列に接続してあり、
各発熱体6は同じ容量を持っている。また、電源に最も
近い側のユニット外殻5a内の温度調節器7、温度過昇
防止器8はユニット外殻5a、5b、5c、5d内の発
熱体6に対して直列に接続し、ユニット外殻5b、5c
、5d内の温度調節器7と温度過昇防止器8は、各ユニ
ット外殻5b〜5d内の発熱体6に対して直列に接続し
ている。この時、ユニット外殻5a内の温度調節器7は
、他のユニット外殻5b、5c、sd内の温度調節器7
に比較して熱的に発熱体6に近接している。このように
すれば、ユニット外殻5a、5b、5c、5dは、第5
図および第6図に示すように、掘コタツ1の中央部にあ
る支柱10の周囲に配設することができ、この掘コタツ
用ヒータユニット3は通常、ユニット外殻5aの温度調
節器7によって制御されているため、例えば、第6図中
のX方向、Y方向のいずれをとってもその垂直方向の温
度分布には偏りはなく支柱10を中心に対称な温度分布
となる。したがって、いずれの方向から掘コタツ1内に
足を入れても暖感覚が得られる。また、例えば、ユニッ
ト外殻5b上に衣類等の異物が落下し保温され、ユニッ
ト外殻5bの温度が急激に上昇したとしてもユニット外
殻5b内の温度調節器7によって制御される。このこと
は、ユニット外殻5c、5dについても同様であり、ユ
ニット外殻5a上に異物が落下して保温された場合は、
ユニット外殻5&内の温度調節器7によって全ユニット
外殻5a、5b、5c、5dが制御されることになる。
さらに、ユニット外殻5aの温度調節器7が○N状態で
故障し、ユニット外殻5a内の発熱体6が通電し続ける
場合は、ユニット外殻5a内の温度過昇防止器8が発熱
体6の熱を受けて温度的に危険な状態となる前に掘コタ
ツ用ヒータユニット3の通電を停止させてしまう。また
、例えば、ユニット外殻5b内の温度調節器7がα状態
で故障し、ユニット外殻5b内の発熱体6が通電し続け
る場合は、ユニット外殻5b内の温度過昇防止器8がユ
ニット外殻5b内の発熱体6の熱を受けることによって
温度的に危険な状態となる前にユニット外殻5bへの通
電を停止させてしまう。ユニット外殻5c、5dについ
ても同様である。この場合、温度過昇防止器8は、温度
ヒユーズのような一度通電を停止させたら二度と通電で
きない非自己復帰型のものの方がより安全性を確保でき
る。
故障し、ユニット外殻5a内の発熱体6が通電し続ける
場合は、ユニット外殻5a内の温度過昇防止器8が発熱
体6の熱を受けて温度的に危険な状態となる前に掘コタ
ツ用ヒータユニット3の通電を停止させてしまう。また
、例えば、ユニット外殻5b内の温度調節器7がα状態
で故障し、ユニット外殻5b内の発熱体6が通電し続け
る場合は、ユニット外殻5b内の温度過昇防止器8がユ
ニット外殻5b内の発熱体6の熱を受けることによって
温度的に危険な状態となる前にユニット外殻5bへの通
電を停止させてしまう。ユニット外殻5c、5dについ
ても同様である。この場合、温度過昇防止器8は、温度
ヒユーズのような一度通電を停止させたら二度と通電で
きない非自己復帰型のものの方がより安全性を確保でき
る。
発明の効果
以上のように本発明の掘コタツ用ヒータは、複数個のユ
ニット外殻を掘コタツ中央に設けられた支柱の周囲に配
設することができ、通常は、全てのユニット外殻内の全
ての発熱体と直列に接続されている電源に最も近い側の
ユニット外殻内にある温度調節器によって全ての発熱体
は制御されるため、掘コタツ内の温度分布は偏シがなく
支柱を中心に対称な温度分布となり、掘コタツのどこか
ら足を入れても暖感覚が得られる。また、電源に最も近
い側のユニット外殻内には、全ての発熱体と直列に接続
されている温度調節器のほかに全ての発熱体と直列に接
続されている温度過昇防止器も有り、電源に最も近い側
のユニット外殻以外の全てのユニット外殻は、各ユニッ
ト外殻内の発熱体に対してのみ直列に接続された温度調
節器と温度過昇防止器を有しているため、各々のユニ7
)外殻上に衣類等の異物が落下しても各々のヒータユニ
ットは、各ユニット外殻内にある温度調節器によって衣
類等の異物が発火するというような危険状態にならない
よう各々制御することができる。
ニット外殻を掘コタツ中央に設けられた支柱の周囲に配
設することができ、通常は、全てのユニット外殻内の全
ての発熱体と直列に接続されている電源に最も近い側の
ユニット外殻内にある温度調節器によって全ての発熱体
は制御されるため、掘コタツ内の温度分布は偏シがなく
支柱を中心に対称な温度分布となり、掘コタツのどこか
ら足を入れても暖感覚が得られる。また、電源に最も近
い側のユニット外殻内には、全ての発熱体と直列に接続
されている温度調節器のほかに全ての発熱体と直列に接
続されている温度過昇防止器も有り、電源に最も近い側
のユニット外殻以外の全てのユニット外殻は、各ユニッ
ト外殻内の発熱体に対してのみ直列に接続された温度調
節器と温度過昇防止器を有しているため、各々のユニ7
)外殻上に衣類等の異物が落下しても各々のヒータユニ
ットは、各ユニット外殻内にある温度調節器によって衣
類等の異物が発火するというような危険状態にならない
よう各々制御することができる。
さらに、温度調節器がON状態で故障し発熱体が通電し
続ける場合でも温度過昇防止器によって温度的に危険な
状態となる前に通電を停止させてしまうことができ、し
かも次のような効果も奏する。
続ける場合でも温度過昇防止器によって温度的に危険な
状態となる前に通電を停止させてしまうことができ、し
かも次のような効果も奏する。
すなわち本発明は、掘コタツの中央に支柱を設置して掘
コタツ天板を支持するキノコ形状のヤグラを有する掘コ
タツの他にも、従来のような掘コタツにも使用すること
ができる。また、各ユニット外殻が掘コタツの中央より
も周辺部に近い方に配置されるため、通常に掘コタツ内
に足を入れる場合各ユニット外殻の上に足が来るように
なり、通電当初からユニット外殻の熱を足が受け、通電
当初は足が冷たいという従来の掘コタツの問題も解消す
ることができる。
コタツ天板を支持するキノコ形状のヤグラを有する掘コ
タツの他にも、従来のような掘コタツにも使用すること
ができる。また、各ユニット外殻が掘コタツの中央より
も周辺部に近い方に配置されるため、通常に掘コタツ内
に足を入れる場合各ユニット外殻の上に足が来るように
なり、通電当初からユニット外殻の熱を足が受け、通電
当初は足が冷たいという従来の掘コタツの問題も解消す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例の掘コタツ用ヒータユニット
の斜視図、第2図、第3図は従来の掘コタツ用ヒータの
使用実態を示す図、第4図は本発明の一実施例の掘コタ
ツ用ヒータユニットの回路図、第5図は本発明の一実施
例の掘コタツ用ヒータユニットの使用実態を示す図、第
6図は本発明の一実施例の掘コタツ用ヒータユニットの
配置図である。 1・・・・・・掘コタツ、3・・・・・・掘コタツ用ヒ
ータユニッ)、5a、5b、5c、5d・・・・・・ユ
ニット外殻、6・・・・・・発熱体、7・・・・・温度
調節器、8・・・・・・温度過昇防止器、9・・・・・
・中間コード、1o・・・・・・支柱。
の斜視図、第2図、第3図は従来の掘コタツ用ヒータの
使用実態を示す図、第4図は本発明の一実施例の掘コタ
ツ用ヒータユニットの回路図、第5図は本発明の一実施
例の掘コタツ用ヒータユニットの使用実態を示す図、第
6図は本発明の一実施例の掘コタツ用ヒータユニットの
配置図である。 1・・・・・・掘コタツ、3・・・・・・掘コタツ用ヒ
ータユニッ)、5a、5b、5c、5d・・・・・・ユ
ニット外殻、6・・・・・・発熱体、7・・・・・温度
調節器、8・・・・・・温度過昇防止器、9・・・・・
・中間コード、1o・・・・・・支柱。
Claims (1)
- 複数個のユニット外殻を備え、各々のユニット外殻は発
熱体と温度調節器と温度過昇防止器を有して中間コード
により電気的に接続してヒータユニットを形成し、各々
の発熱体は電源に対して並列になるよう接続され、電源
に最も近い側のユニット外殻の温度調節器と温度過昇防
止器のみ全てのユニット外殻の発熱体と直列に接続され
、この電源に最も近い側のユニット外殻を除く他のユニ
ット外殻の温度調節器と温度過昇防止器は、各々の発熱
体に対して直列に接続し、通常は電源に最も近い側のユ
ニット外殻内の温度調節器によって全ての発熱体を制御
し、異常時は各々の温度調節器によって各々の発熱体を
制御してなる掘コタツ用ヒータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4901285A JPH0621692B2 (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 掘コタツ用ヒ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4901285A JPH0621692B2 (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 掘コタツ用ヒ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61208446A true JPS61208446A (ja) | 1986-09-16 |
JPH0621692B2 JPH0621692B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=12819229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4901285A Expired - Lifetime JPH0621692B2 (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 掘コタツ用ヒ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0621692B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0342905U (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-23 |
-
1985
- 1985-03-12 JP JP4901285A patent/JPH0621692B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0342905U (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0621692B2 (ja) | 1994-03-23 |
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