JPS61193A - 密封機械のキヤツプ・アプリケ−タ - Google Patents
密封機械のキヤツプ・アプリケ−タInfo
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- JPS61193A JPS61193A JP60043864A JP4386485A JPS61193A JP S61193 A JPS61193 A JP S61193A JP 60043864 A JP60043864 A JP 60043864A JP 4386485 A JP4386485 A JP 4386485A JP S61193 A JPS61193 A JP S61193A
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Links
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B3/00—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps
- B67B3/20—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps by applying and rotating preformed threaded caps
- B67B3/204—Linear-type capping machines
- B67B3/2046—Linear-type capping machines using friction means for screwing the caps, e.g. belts or wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Of Jars (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Closing Of Containers (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は容器密封機械に関し、特にその直線式密封機械
のキャップ・アプリケータの下を移動する容器にクロー
ジュアキャップ全最初に取り付けるために、直線式密封
機械に使用される優れたキャップ・アプリケータ(また
はキャップ・ピンクアンプ)に関する。
のキャップ・アプリケータの下を移動する容器にクロー
ジュアキャップ全最初に取り付けるために、直線式密封
機械に使用される優れたキャップ・アプリケータ(また
はキャップ・ピンクアンプ)に関する。
従来の技術
直線式密封機械は、一般にグラスおよび他の容器をねじ
付またはラグ付きキャップで密封するために使用される
。これらの密封機械において、キャップがキャップ供給
ホッパから移動する容器に供給される際に、容器は極め
て高速度で通される。
付またはラグ付きキャップで密封するために使用される
。これらの密封機械において、キャップがキャップ供給
ホッパから移動する容器に供給される際に、容器は極め
て高速度で通される。
キャップ供給装置は、キャップを正しく位置決めして、
それらを容器のねじまたはラグ上に軽くねじシながらキ
ャップを移動する容器の口に向けるところの傾斜シュー
トおよびキャップ・アプリケータ(キャップ取付は装置
)を含む。
それらを容器のねじまたはラグ上に軽くねじシながらキ
ャップを移動する容器の口に向けるところの傾斜シュー
トおよびキャップ・アプリケータ(キャップ取付は装置
)を含む。
容器の密封操作の効率を高めかつそのコストヲ最小にす
るために、密封速度が数百個の容器7分から1000個
以上の容器7分まで増加するように、高速度で運転する
直線式密封機械が製造されている。従来のキャップ・ア
プリケータは周知であって、何年かの間使用されてきた
。そのような従来のキャップ・アプリケータは1例えば
本国特許第3.2 g O,53li号、第3.87化
11i7号−第虱977.161号、および第4.19
9.914号′に示さnている。
るために、密封速度が数百個の容器7分から1000個
以上の容器7分まで増加するように、高速度で運転する
直線式密封機械が製造されている。従来のキャップ・ア
プリケータは周知であって、何年かの間使用されてきた
。そのような従来のキャップ・アプリケータは1例えば
本国特許第3.2 g O,53li号、第3.87化
11i7号−第虱977.161号、および第4.19
9.914号′に示さnている。
発明全解決しようとする問題点
本発明のキャップ・アプリケータは、従来のものの欠点
を解消したものであって一従来のものよりさらに高速の
キャップ取付けができると共に。
を解消したものであって一従来のものよりさらに高速の
キャップ取付けができると共に。
製造が容易で、かつ信頼性の高いキャップ・アプリケー
タを提供することができる。特に1本発明のキャップ・
アプリケータは、キャップ供給シュートの下端部から移
動する容器の最上部へのキャップの籾供給におけるキャ
ップの取扱いを改善する。
タを提供することができる。特に1本発明のキャップ・
アプリケータは、キャップ供給シュートの下端部から移
動する容器の最上部へのキャップの籾供給におけるキャ
ップの取扱いを改善する。
従って2本発明の目的は、優れた密封機用キャップ・ア
プリケータを提供することである。
プリケータを提供することである。
本発明の別の目的は、移動する容器の最上部にキャップ
を位置決めするための優れた手段全特徴とするキャップ
・アプリケータ金提供することである。
を位置決めするための優れた手段全特徴とするキャップ
・アプリケータ金提供することである。
本発明の別の目的は、極めて高速度で運転される密封機
械用の信頼性のあるキャップ・アプリケータを提供する
ことである。
械用の信頼性のあるキャップ・アプリケータを提供する
ことである。
さらに本発明の目的は、比較的大きな仕上げ公差をもっ
た容器にクロージュア・キャップを取り付けるだめのキ
ャップ・アプリケータを提供することである。
た容器にクロージュア・キャップを取り付けるだめのキ
ャップ・アプリケータを提供することである。
本発明の別の目的は1間隔の狭い移動キャップにクロー
ジュア・キャップを取り付けるための優れたキャップ・
アプリケータを提供することである。
ジュア・キャップを取り付けるための優れたキャップ・
アプリケータを提供することである。
さらに本発明の目的は、キャップ取付けに従来使用され
ているキャップ逆転手段および磁石を省略したキャップ
・アプリケータを提供することである。
ているキャップ逆転手段および磁石を省略したキャップ
・アプリケータを提供することである。
本発明の別の目的は、オペレータがよく観察できると共
に、優れ尼水蒸気の分配ができるキャップ・アプリケー
タ全提供することである。
に、優れ尼水蒸気の分配ができるキャップ・アプリケー
タ全提供することである。
本発明のその他の目的は、添付図面と共に以下に説明す
る実施例から明白となるであろう。
る実施例から明白となるであろう。
実施例
第1図および第2図に示すように1本発明のキャップ・
アプリケータ1は、直線式密封機械2の上にブラケット
5によって装着される。密封機械2は7最上部水平走行
部がキャップ・アプリケータ1の下で一連の容器5を連
続的に運ぶ連続移動コンベヤ4に有する。例えば、第1
図は、キャップ・シュート端部6の下側で直線の狭い間
隔を保つた容器5を左から右へ移動して運ぶコンベヤ4
を示す。各容器5はキャップ・シュート端部6内に配置
されたクロージュア・キャップ7と係合して、そのキャ
ップ7を弾性的に装着されたキャップ取付はシュー8.
9の下側全前方へ運ぶ。
アプリケータ1は、直線式密封機械2の上にブラケット
5によって装着される。密封機械2は7最上部水平走行
部がキャップ・アプリケータ1の下で一連の容器5を連
続的に運ぶ連続移動コンベヤ4に有する。例えば、第1
図は、キャップ・シュート端部6の下側で直線の狭い間
隔を保つた容器5を左から右へ移動して運ぶコンベヤ4
を示す。各容器5はキャップ・シュート端部6内に配置
されたクロージュア・キャップ7と係合して、そのキャ
ップ7を弾性的に装着されたキャップ取付はシュー8.
9の下側全前方へ運ぶ。
改良シュート端部
キャップ供給ホッパ(図示せず)からキャップ・アプリ
ケータに供給されるクロージュア・キャップ7は、改良
シュート端部6で終る傾斜キャップ供給シュートを滑シ
下シる。シュート端部6は第1図〜第5図に最も良く示
されている。シュート端部6は、シュート端部装着用ブ
ラケット11に横調整用に取り付けられた間隔サイド・
レール10から彦る。第)図に示すように、サイド・V
−ル10の横間隔は調整ねじ12の両端部に両方のレー
ル10を取り付けることによって提供される。
ケータに供給されるクロージュア・キャップ7は、改良
シュート端部6で終る傾斜キャップ供給シュートを滑シ
下シる。シュート端部6は第1図〜第5図に最も良く示
されている。シュート端部6は、シュート端部装着用ブ
ラケット11に横調整用に取り付けられた間隔サイド・
レール10から彦る。第)図に示すように、サイド・V
−ル10の横間隔は調整ねじ12の両端部に両方のレー
ル10を取り付けることによって提供される。
調整ねじ12は各サイド・レール10にねじ係合され一
中心に配置された上部シュー15内に回転自在に入って
いる。ブラケット11の翼状部15にある細長い調整ス
ロット14は矩形のガイド15をサイド・レール10上
にすべり自在に保持して。
中心に配置された上部シュー15内に回転自在に入って
いる。ブラケット11の翼状部15にある細長い調整ス
ロット14は矩形のガイド15をサイド・レール10上
にすべり自在に保持して。
それらを調整中に平行に保持する。サイド・レール10
の各々は、それらの下部にキャップ・スカート17の両
仰と係合し、移動する容器5をシュート端部6における
一番端のキャップ7の下を通過させるキャップ文持用キ
ャップ・トランク(軌道)プレート16を備える。第5
図に明示するように、移動する容器5はシュート端部6
の中心部でキャップ・スカート17と係合して、キャッ
プ7をシュート端部6からキャップ・アプリケータ1の
下側全前方へ引っ張る。以下に詳述するように、キャッ
プ・アプリケータlは、キャップ7を回転させそれらを
下方へ回して移動する容器5と軽く密封係合させながら
、クロージュア・キャップアラ容器5のグラス・フィニ
ツシユ18上で水平にする。
の各々は、それらの下部にキャップ・スカート17の両
仰と係合し、移動する容器5をシュート端部6における
一番端のキャップ7の下を通過させるキャップ文持用キ
ャップ・トランク(軌道)プレート16を備える。第5
図に明示するように、移動する容器5はシュート端部6
の中心部でキャップ・スカート17と係合して、キャッ
プ7をシュート端部6からキャップ・アプリケータ1の
下側全前方へ引っ張る。以下に詳述するように、キャッ
プ・アプリケータlは、キャップ7を回転させそれらを
下方へ回して移動する容器5と軽く密封係合させながら
、クロージュア・キャップアラ容器5のグラス・フィニ
ツシユ18上で水平にする。
各キャップ7をシュート端部から円滑かつ正確に供給す
るために、シュートにおける一番端のキャップ7は容器
フィニツシユ18に関して正確に配置される。従って、
第1図および第5図に示すように、キャップ・スカート
17の前最下縁部は。
るために、シュートにおける一番端のキャップ7は容器
フィニツシユ18に関して正確に配置される。従って、
第1図および第5図に示すように、キャップ・スカート
17の前最下縁部は。
容器フィニツシユ18のねじまたはラッグ19上のリム
において容器7と係合するように配置される。これによ
って、キャップ7はキャップのラッグと容器のねじ1つ
との有害なかみ合いをもたらすことなくシュート端部か
ら引き出される。この一番端のクロージュア・キャップ
7の正確な位置決めは、細長くて精密な寸法および配置
のキャップ・”トランク・プレート16の使用によって
制御される。板ばね21に装着されたキャップ保持ボタ
ン20は、シュート端部6における最下のキャップ7を
その容器係合位置に保持する。シムまたははさみ(また
は詰め)金22はシュート端部の上部シュー15に取外
し自在に取り付けられる。
において容器7と係合するように配置される。これによ
って、キャップ7はキャップのラッグと容器のねじ1つ
との有害なかみ合いをもたらすことなくシュート端部か
ら引き出される。この一番端のクロージュア・キャップ
7の正確な位置決めは、細長くて精密な寸法および配置
のキャップ・”トランク・プレート16の使用によって
制御される。板ばね21に装着されたキャップ保持ボタ
ン20は、シュート端部6における最下のキャップ7を
その容器係合位置に保持する。シムまたははさみ(また
は詰め)金22はシュート端部の上部シュー15に取外
し自在に取り付けられる。
そしてはさみ金22は供給される特定キャップのサイズ
がキャップ7のカバーから非常に小さいすきま(例えば
、約0.05 cm )だけを有し、かつキャップが自
由に滑ってはさみ金22およびボタン20を越えて引っ
張られる際に有害な引きずられかないように、釣り合っ
ている。キャップ7は。
がキャップ7のカバーから非常に小さいすきま(例えば
、約0.05 cm )だけを有し、かつキャップが自
由に滑ってはさみ金22およびボタン20を越えて引っ
張られる際に有害な引きずられかないように、釣り合っ
ている。キャップ7は。
その位置からトラック・プレート]6の両端部によって
水平を保たれながらはさみ金22およびフロントシュー
26の下を通る。シュー25の表面2稀のリード(食付
き部)は第5図に示すように丸くなっていて、フロント
シュー23によってキャップ7に加えられる軽い水平圧
力でキャップ・トラックプレート16上で水平になシな
がらキャップ7をフロントシュー23の下側を進行させ
る寸法になっている。
水平を保たれながらはさみ金22およびフロントシュー
26の下を通る。シュー25の表面2稀のリード(食付
き部)は第5図に示すように丸くなっていて、フロント
シュー23によってキャップ7に加えられる軽い水平圧
力でキャップ・トラックプレート16上で水平になシな
がらキャップ7をフロントシュー23の下側を進行させ
る寸法になっている。
従って、クロージュア・キャップ7のシュート端部6か
らフロントシュー23の下側の初移動中。
らフロントシュー23の下側の初移動中。
キャップ7はキャップ・トラックプレート16上および
フロントシュー2うの下面211の下を水平に、そして
容器ラック1つの上の容器フィニツシユ18とテレスコ
ープ(入れ子犬にはめ込み)関係に配置される。この位
置において、キャップ7は安定になシ、移動する容器5
がキャップ7をフロントシュー25の第1のターンダウ
ン・ドラッグ25の下金そして次にリヤシュー27の第
2のターンダウン・ドラグ26の下を運ぶ。
フロントシュー2うの下面211の下を水平に、そして
容器ラック1つの上の容器フィニツシユ18とテレスコ
ープ(入れ子犬にはめ込み)関係に配置される。この位
置において、キャップ7は安定になシ、移動する容器5
がキャップ7をフロントシュー25の第1のターンダウ
ン・ドラッグ25の下金そして次にリヤシュー27の第
2のターンダウン・ドラグ26の下を運ぶ。
フロントシュー25は、前記下方へのキャップ移動全促
進するために少し仰斜した姿勢をとるが、リヤシュー2
7ははソ水平位置をとる。フロントおよびリヤシュー2
3.27のこれらの位置は弾性シュ一台によって保たれ
る。シューの各々は。
進するために少し仰斜した姿勢をとるが、リヤシュー2
7ははソ水平位置をとる。フロントおよびリヤシュー2
3.27のこれらの位置は弾性シュ一台によって保たれ
る。シューの各々は。
シュー25と27の前端と後端にそれぞれ50と51の
所にピボット取付けされた一対のばね懸架式叉持ロッド
28.29に取り付けられ、かつ中心に配置されたフレ
ーム56に形成された軸受311゜55内の圧縮コイル
ばね32,33の力の受けてすべり自在に取り付けられ
る。シューの各々の最下位置(は、取付は用ロンド2g
、29の各々の最上部に付着さnたビン保持止め金具5
7.38およヒスペーサ・リング59.1iOによって
決まる。
所にピボット取付けされた一対のばね懸架式叉持ロッド
28.29に取り付けられ、かつ中心に配置されたフレ
ーム56に形成された軸受311゜55内の圧縮コイル
ばね32,33の力の受けてすべり自在に取り付けられ
る。シューの各々の最下位置(は、取付は用ロンド2g
、29の各々の最上部に付着さnたビン保持止め金具5
7.38およヒスペーサ・リング59.1iOによって
決まる。
リヤシュー27の前端lllは、リヤシュー27がフロ
ントシュー23の上またはフロントシュ23と水平にな
ることを保証し、それによってキャップ7が移動する容
器5によって一緒に運ばれる際にフロントシュー25か
らりャシュ−27へ)各クロージュアキャップ7の円滑
な通過を保証するために突出レッジ112を含むことが
望ましい。
ントシュー23の上またはフロントシュ23と水平にな
ることを保証し、それによってキャップ7が移動する容
器5によって一緒に運ばれる際にフロントシュー25か
らりャシュ−27へ)各クロージュアキャップ7の円滑
な通過を保証するために突出レッジ112を含むことが
望ましい。
キャップのシュート端部6内およびシュート端部からの
円滑な供給をするために、シュート端部6はは輩垂直ビ
ン43およびはy水平のピンi+qの回りに回転するよ
うに取り付けられるので、シュート端部はシュート端部
位置決めボルト46に配置されたコイルばね115の力
に対して必要ならば上方に自由にスウィングすることが
できる。
円滑な供給をするために、シュート端部6はは輩垂直ビ
ン43およびはy水平のピンi+qの回りに回転するよ
うに取り付けられるので、シュート端部はシュート端部
位置決めボルト46に配置されたコイルばね115の力
に対して必要ならば上方に自由にスウィングすることが
できる。
第7図および第8図は本発明によるキャップ・アプリケ
ータ1のもう1つの実施例を示す0この実施例は、移動
するクロージュアキャップ7に付加レベリング作用を提
供するだめの拡張リヤシュー50を有する。さらに、別
のホールドダウン・アーム51がキャップアプリケータ
・フレーム52に装着される。そのアーム51は、拡張
リヤシュー5oの後端から主密封機密封ヘッド511の
入口端へ伸びるホールドダウン・ドラグ53を含む。
ータ1のもう1つの実施例を示す0この実施例は、移動
するクロージュアキャップ7に付加レベリング作用を提
供するだめの拡張リヤシュー50を有する。さらに、別
のホールドダウン・アーム51がキャップアプリケータ
・フレーム52に装着される。そのアーム51は、拡張
リヤシュー5oの後端から主密封機密封ヘッド511の
入口端へ伸びるホールドダウン・ドラグ53を含む。
この付加ホールドダウン・ドラッグ53は、タイトな初
キャップ取付けを保証すると共に2.さらに重要なこと
は、キャップ7が横方向に一定間隔を保った固定シュー
55および移動密封ベルト56のような密封手段によっ
て係合される前に、取り付けたキャップ7が容器5から
抜けるのを防ぐことである。付加ホールドダウン・アー
ム51およびドラグ55の装着用ブラケット上の圧縮ば
ね57は、キャップの取付けが不適当で曲がったり損傷
したクロージュアキャップ7が発生した場合に゛アーム
51を上昇させる。
キャップ取付けを保証すると共に2.さらに重要なこと
は、キャップ7が横方向に一定間隔を保った固定シュー
55および移動密封ベルト56のような密封手段によっ
て係合される前に、取り付けたキャップ7が容器5から
抜けるのを防ぐことである。付加ホールドダウン・アー
ム51およびドラグ55の装着用ブラケット上の圧縮ば
ね57は、キャップの取付けが不適当で曲がったり損傷
したクロージュアキャップ7が発生した場合に゛アーム
51を上昇させる。
曲がったり、損傷したキャップ7の存在は、サポートフ
レーム52の後端52の所にピボット装着されたはね取
付は損傷キャップ検出アーム5gの使用によっても検出
される。このアーム5gは。
レーム52の後端52の所にピボット装着されたはね取
付は損傷キャップ検出アーム5gの使用によっても検出
される。このアーム5gは。
曲がったシまたは他の不適当な取付はキャップがその検
出アームと係合したときに、必要な警報や停止装置を作
動さすための適当なスイッチ(図示せず)を作動さす。
出アームと係合したときに、必要な警報や停止装置を作
動さすための適当なスイッチ(図示せず)を作動さす。
第4図は、キャップシュート端部6における容器5係合
位置のキャップ7を示し一クロージュアキャップ7は弾
性的に装着されたキャップ係合ボタン20によってスペ
ースド・トラックプレート16とシム22との間に取外
し自在に保持されている。第4図における中央のキ、ヤ
ップ7は、フロントシュー23のホールドダウン・ドラ
ッグ捷たはワイパ25によって移動するクロージュアキ
ャップ7に加えられる初回転作用を示す、第4図の右側
のキャップは最終取付は位置にあって、キャップ7はリ
ヤシュー27のホールドダウン・ドラグまたはワイパ2
6の介在を介して容器5のフィンガ・タイト位置に回転
される。
位置のキャップ7を示し一クロージュアキャップ7は弾
性的に装着されたキャップ係合ボタン20によってスペ
ースド・トラックプレート16とシム22との間に取外
し自在に保持されている。第4図における中央のキ、ヤ
ップ7は、フロントシュー23のホールドダウン・ドラ
ッグ捷たはワイパ25によって移動するクロージュアキ
ャップ7に加えられる初回転作用を示す、第4図の右側
のキャップは最終取付は位置にあって、キャップ7はリ
ヤシュー27のホールドダウン・ドラグまたはワイパ2
6の介在を介して容器5のフィンガ・タイト位置に回転
される。
キャップシュート端部6の下端の垂直位置は。
第5図に示すように取外し自在のシム62によって決す
る。シム62は、シュート端部6の固定表面65がシム
62の上面と係合する際に、シュート端部のその装着用
ビン4’llの回りの時計回シの回転(第う図参照)の
限度を決める。シム62は必要に応じて取り替ることが
できる。
る。シム62は、シュート端部6の固定表面65がシム
62の上面と係合する際に、シュート端部のその装着用
ビン4’llの回りの時計回シの回転(第う図参照)の
限度を決める。シム62は必要に応じて取り替ることが
できる。
少し何科した板部材61Iは、容器5のリムの水準よυ
上のシュート端部6の下面に配置される。
上のシュート端部6の下面に配置される。
板部材611は製品の降下体または微量プッシャーとし
て作用して、製品が容器5のリムの・上の有害な距離に
達しないようにする。
て作用して、製品が容器5のリムの・上の有害な距離に
達しないようにする。
フロントシュー2′5のキャップドラグ・ワイノ寸25
は、普通のクロージュア・サイズ全てに対してクロージ
ュアキャップ7の最上部と係合するために図示のように
配置されることが望ましい。リヤシュー27のワイパ2
6は、55〜82■のようにさらに大きなサイズのクロ
ージュアに対してクロージュアキャップ7の最上部の上
に前述のように使用される。しかしながら、約27〜1
18mのように小さなりロージュアキャップに対しては
。
は、普通のクロージュア・サイズ全てに対してクロージ
ュアキャップ7の最上部と係合するために図示のように
配置されることが望ましい。リヤシュー27のワイパ2
6は、55〜82■のようにさらに大きなサイズのクロ
ージュアに対してクロージュアキャップ7の最上部の上
に前述のように使用される。しかしながら、約27〜1
18mのように小さなりロージュアキャップに対しては
。
ワイパはサイドワイパとしてクロージュアキャップ7の
スカートと係合するように配置することが望ましい。
スカートと係合するように配置することが望ましい。
第5図はキャップ・ビックアンプ点の立て断面図であっ
て、キャップ保持ボタン20を示す。ボタン20の各々
はC型ホールダ61内の垂直シャフト60に装着される
−そしてホールダ61はホールダ装着用板ばね21の力
によって内側へ偏倚される。
て、キャップ保持ボタン20を示す。ボタン20の各々
はC型ホールダ61内の垂直シャフト60に装着される
−そしてホールダ61はホールダ装着用板ばね21の力
によって内側へ偏倚される。
第6図は第1のターシダラン・ドラグ25の作用を示し
、キャップ7のカバーの外縁にドラグまたは回転力を与
えるドラグ25の位置を示す。
、キャップ7のカバーの外縁にドラグまたは回転力を与
えるドラグ25の位置を示す。
発明の効果
以上、高速直線式密封機にクロージュアキャップを取り
付ける優れた高速キャップ・アプリケータを説明した。
付ける優れた高速キャップ・アプリケータを説明した。
本発明のクロージュアキャップアプリケータは、従来の
ものに比較して、キャップが曲がったシ損傷することな
く、移動する容器にキャップをより円滑に取り付けるこ
とができると共に、高速度で移動する間隔の狭い配列の
容器に対して満足に動作する。さらに1本発明による優
れたキャップアプリケータは、機械のオペレータによっ
て連続的に観察できる簡潔な構造を有する。
ものに比較して、キャップが曲がったシ損傷することな
く、移動する容器にキャップをより円滑に取り付けるこ
とができると共に、高速度で移動する間隔の狭い配列の
容器に対して満足に動作する。さらに1本発明による優
れたキャップアプリケータは、機械のオペレータによっ
て連続的に観察できる簡潔な構造を有する。
この簡潔な設計は、従来のキャップアプリケータに一般
に使用されているキャップ逆転用ゴムおよびキャップ支
持用磁石fil略できる利点を有する。
に使用されているキャップ逆転用ゴムおよびキャップ支
持用磁石fil略できる利点を有する。
本発明の意図訃よび範囲を逸脱することなく。
かつその利点全犠牲にすることなく1以上説明した部品
の形、構成および配列において種々の変化が可能である
から、ここに説明した全ての内容は説明のためであって
、限定を意味するものでないことが理解される。
の形、構成および配列において種々の変化が可能である
から、ここに説明した全ての内容は説明のためであって
、限定を意味するものでないことが理解される。
第1図は本発明によるキャップアプリケータの正面図で
ある。第2図は第1図に示すキャップアプリケータの平
面図である。第う図は第2図の線2−2についての垂直
断面図である。第4図は本発明によるキャップアプリケ
ータの部分平面図である。第5図および第6図はそれぞ
れ第1図および第う図の線5−5および6−6について
の垂直断面図である。第7図は本発明によるキャップア
プリケータのもう1つの実例態様を示す正面図である。 第8図は第7図のキャップアプリケータの平面図である
。
ある。第2図は第1図に示すキャップアプリケータの平
面図である。第う図は第2図の線2−2についての垂直
断面図である。第4図は本発明によるキャップアプリケ
ータの部分平面図である。第5図および第6図はそれぞ
れ第1図および第う図の線5−5および6−6について
の垂直断面図である。第7図は本発明によるキャップア
プリケータのもう1つの実例態様を示す正面図である。 第8図は第7図のキャップアプリケータの平面図である
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、キャップ支持用軌道を備えたキャップ供給シュート
と、それぞれにキャップ回転用ワイパを備えた複数のキ
ャップレベリング・シューからなるキャップ・アプリケ
ータにおいて、前記キャップの軌道の上、キャップシュ
ー ト端部の中心に配置され、かつ前記キャップの軌道と組
み合つて配置されて、一番端のキャップをキャップシュ
ート端部における傾斜位置に保持し、最先端のキャップ
のスカート部を容器のキャップ係合用ねじまたはラグ部
材の最上部上の容器フィニッシュで容器に係合させるキ
ャップカバー接触用部材からなることを特徴とするキャ
ップ・アプリケータ。 2、前記キャップシート端部が、互に直角関係にあるキ
ャップシュート端部の横方向に配置される1つの軸と、
キャップシュート端部から上方に伸びる別の軸の回りに
ピボット移動するように取り付けられることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のキャップ・アプリケー
タ。 3、さらに、前記キャップシュート端部を偏倚させて下
方にスイングさせると共に、そのキャップ解放端部を弾
性手段の力に抗して上方に移動させる弾性手段と、キャ
ップ・アプリケータ上にあつて前記キャップ解放端部の
下方スイングの限度を決めるための取外し自在のシムか
らなることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
キャップ・アプリケータ。 4、さらに、キャップ取付け用フロントシューおよびキ
ャップレベリング用リヤシューと、これらのシューをキ
ャップ・アプリケータのフレームに直列の位置に取り付
けるための弾性手段と、前記シューの最下位置を調整自
在に決めるための手段とからなることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載のキャップ・アプリケータ。 5、前記シューの各々に摩擦キャップ・ワイパが装着さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のキ
ャップ・アプリケータ。 6、前記ワイパが、クロージュアキャップ最上部の中心
から外れた部分と係合する下向き摩擦面を有することを
特徴とする特許請求の範囲第5項に記載のキャップ・ア
プリケータ。 7、前記フロントシューのワイパが下向きの摩擦面を有
し、前記リヤシューのワイパが取付けられるクロージュ
アキャップのスカート部と係合する内向きの面を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載のキャッ
プアプリケータ。 8、さらに、リヤシューの後端にピボット装着され、か
つクロージュアキャップをさらに容器のねじに係合、保
持させる摩擦ターンダウン・ワイパを有する追加のキャ
ップ・ホールドダウン手段からなることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載のキャップ・アプリケータ。 9、キャップ・アプリケータが、その中心に伸びかつ両
側を前記シューの内側の上に配置させた細長いフレーム
部材からなり、それによつてオペレータがシューを見る
ことができることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載のキャップ・アプリケータ。 10、前記シューの最下位置を調整自在に決める手段が
、シュー取付具に取外し自在に配置された金属スペーサ
からなることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載
のキャップ・アプリケータ。 11、さらに、前記シュート端部の下面に装着された製
品圧下傾斜板からなることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載のキャップ・アプリケータ。 12、さらに、ピボット保持された曲がつたキャップの
検出器からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載のキャップ・アプリケータ。 13、キャップ供給シュート端部と、該キャップシュー
ト端部上のキャップ支持用軌道および各々がキャップ回
転用ワイパを備えた複数のキャップ・レベリング用シュ
ーを有するキャップ・アプリケータとからなるキャップ
・アプリケータにおいて、 前記キャップの軌道の上、キャップシュー ト端部の中心に配置され、かつ前記キャップの軌道と組
み合つて配置されて、キャップシュート端部における傾
斜位置に一番端のキャップを保持し、最先端のキャップ
のスカート部を容器のキャップ係合用ねじまたはラグ部
材の最上部上の容器フィニッシュで容器に係合させるキ
ャップカバー接触部材と; 前記シュート端部が、キャップシュート端 部の横方向に配置される1つの軸とキャップシュート端
部から上方に伸びる別の軸とからなる互に直角関係の2
つの軸の回りにピボット移動するように装着される構成
と; キャップ・アプリケータの中心に伸び、か つ両側を前記シュの下の両側の内方および該両側の上に
配置させた細長いフレーム部材と;前記フレーム部材に
弾性的に装着されたキ ャップ取付け用フロントシューおよびキャップレベリン
グ用リヤシューと; 容器上のキャップを回転させるため前記シ ューの各々に装着されたキャップ・ワイパとからなるキ
ャップ・アプリケータ。 14、さらに、前記キャップシュート端部を偏倚させて
下方にスイングさせると共に、そのキャップ解放端部を
弾性手段の力に抗して上方に移動させる弾性手段と、キ
ャップ・アプリケータ上にあつて前記キャップ解放端部
の下方スイングの限度を決めるための取外し自在のシム
からなることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載
のキャップ・アプリケータ。 15、前記ワイパが、クロージュアキャップ最上部の中
心から外れた部分と係合するために下向きの摩擦面を有
することを特徴とする特許請求の範囲第15項に記載の
キャップ・アプリケータ。 16、前記フロントシューのワイパが下向きの摩擦面を
有し、前記リヤシューのワイパが取付けられるクロージ
ュアキャップのスカート部と係合する内向きの面を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1ラ項に記載のキ
ャップ・アプリケータ。 17、さらに、リヤシューの後端にピボット装着され、
かつクロージュアキャップをさらに容器のねじに係合、
保持させる摩擦ターンダウン・ワイパを有する追加のキ
ャップ・ホールドダウン手段からなることを特徴とする
特許請求の範囲第13項に記載のキャップ・アプリケー
タ。 18、前記シューの最下位置を調整自在に決める手段が
、シュー取付具に取外し自在に配置された金属スペーサ
からなることを特徴とする特許請求の範囲第13項に記
載のキャップ・アプリケータ。 19、さらに、前記シュート端部の下面に装着された製
品圧下傾斜板からなることを特徴とする特許請求の範囲
第13項に記載のキャップアプリケータ。 20、さらに、ピボット保持された曲がつたキャップの
検出器からなることを特徴とする特許請求の範囲第13
項に記載のキャップ・アプリケータ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US59593184A | 1984-04-02 | 1984-04-02 | |
US595931 | 1984-04-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61193A true JPS61193A (ja) | 1986-01-06 |
Family
ID=24385307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60043864A Pending JPS61193A (ja) | 1984-04-02 | 1985-03-07 | 密封機械のキヤツプ・アプリケ−タ |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61193A (ja) |
AU (1) | AU4055585A (ja) |
BE (1) | BE902086A (ja) |
CA (1) | CA1255273A (ja) |
DE (1) | DE3507107A1 (ja) |
FR (1) | FR2562052B1 (ja) |
GB (1) | GB2156792B (ja) |
IT (1) | IT1181869B (ja) |
LU (1) | LU85830A1 (ja) |
NL (1) | NL8500344A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4334302C2 (de) * | 1993-10-08 | 1995-11-16 | Hans Dipl Ing Kordyla | Vorrichtung zum Aufbringen von kappenförmigen Deckeln auf die Hälse von Gläsern, Flaschen oder dergleichen |
CN102510829B (zh) * | 2010-03-22 | 2014-08-20 | 荷兰联合利华有限公司 | 将曲线表面的封盖牢固地安装到容器上的方法和装置 |
DK3153413T3 (en) * | 2015-10-05 | 2019-01-21 | Tetra Laval Holdings & Finance | PROCEDURE AND MOUNTING MECHANISM, INCLUDING A MOUNTING HEAD FOR, MOUNTING A COVER TO A CONTAINER |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3071909A (en) * | 1960-04-22 | 1963-01-08 | Anchor Hocking Glass Corp | Screw cap applicator |
US3280534A (en) * | 1963-01-04 | 1966-10-25 | Anchor Hocking Glass Corp | Closure cap applicator |
US3427785A (en) * | 1966-03-25 | 1969-02-18 | Anchor Hocking Glass Corp | Friction member for container sealing machine |
US3977161A (en) * | 1975-07-28 | 1976-08-31 | Anchor Hocking Corporation | Closure cap feed chute with automatic cap stop |
-
1985
- 1985-02-07 NL NL8500344A patent/NL8500344A/nl not_active Application Discontinuation
- 1985-02-28 DE DE19853507107 patent/DE3507107A1/de not_active Withdrawn
- 1985-03-07 JP JP60043864A patent/JPS61193A/ja active Pending
- 1985-03-15 GB GB08506806A patent/GB2156792B/en not_active Expired
- 1985-04-01 LU LU85830A patent/LU85830A1/fr unknown
- 1985-04-01 CA CA000478021A patent/CA1255273A/en not_active Expired
- 1985-04-01 BE BE0/214762A patent/BE902086A/fr not_active IP Right Cessation
- 1985-04-01 IT IT47902/85A patent/IT1181869B/it active
- 1985-04-01 AU AU40555/85A patent/AU4055585A/en not_active Abandoned
- 1985-04-01 FR FR858504919A patent/FR2562052B1/fr not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU4055585A (en) | 1985-10-10 |
CA1255273A (en) | 1989-06-06 |
GB8506806D0 (en) | 1985-04-17 |
GB2156792A (en) | 1985-10-16 |
FR2562052A1 (fr) | 1985-10-04 |
DE3507107A1 (de) | 1985-10-10 |
LU85830A1 (fr) | 1985-12-16 |
IT1181869B (it) | 1987-09-30 |
IT8547902A0 (it) | 1985-04-01 |
NL8500344A (nl) | 1985-11-01 |
FR2562052B1 (fr) | 1989-11-03 |
BE902086A (fr) | 1985-07-31 |
GB2156792B (en) | 1987-03-11 |
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