JPS61190426A - 自動開袋装置 - Google Patents
自動開袋装置Info
- Publication number
- JPS61190426A JPS61190426A JP2779685A JP2779685A JPS61190426A JP S61190426 A JPS61190426 A JP S61190426A JP 2779685 A JP2779685 A JP 2779685A JP 2779685 A JP2779685 A JP 2779685A JP S61190426 A JPS61190426 A JP S61190426A
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- JP
- Japan
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- bag
- roller
- paper
- paper bag
- roller section
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- Granted
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- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、米粒を袋詰した紙袋体から残留米を排除する
ようにその開袋を破断して排出する自動開袋装置に関す
る。
ようにその開袋を破断して排出する自動開袋装置に関す
る。
従来技術とその問題点
従来から玄米の流通は、麻袋2合成樹脂袋(60kg)
、紙袋(30kg) 、バラ輸送等によって行われて
いるが、麻袋1合成樹脂袋は作業条件の悪化から減少傾
向にあり、今後は玄米を袋詰した紙袋体による輸送が増
加する傾向にある。
、紙袋(30kg) 、バラ輸送等によって行われて
いるが、麻袋1合成樹脂袋は作業条件の悪化から減少傾
向にあり、今後は玄米を袋詰した紙袋体による輸送が増
加する傾向にある。
そして、農家が袋詰した前記紙袋は、規格検査を容易に
するため、紙袋体上部の開口部を紐によって結着してあ
る。また、自動機械化の普及により、前記紙袋体の開袋
には、紙袋体の締着紐部を除いた周囲の三方向を切断し
て間口する自動開袋機38が使用されており、(第4図
参照)開口された前記紙袋体から米粒を排出した後の空
袋を、空袋押圧杆39を備えた空袋処理140で圧縮す
ると共に、圧縮した空袋を機外に取出して袋内の残留米
粒を完全に篩落とした後、結束して次行程に委ねられて
いた。
するため、紙袋体上部の開口部を紐によって結着してあ
る。また、自動機械化の普及により、前記紙袋体の開袋
には、紙袋体の締着紐部を除いた周囲の三方向を切断し
て間口する自動開袋機38が使用されており、(第4図
参照)開口された前記紙袋体から米粒を排出した後の空
袋を、空袋押圧杆39を備えた空袋処理140で圧縮す
ると共に、圧縮した空袋を機外に取出して袋内の残留米
粒を完全に篩落とした後、結束して次行程に委ねられて
いた。
前記空袋は、開袋ミスにより多量の米粒が紙袋内に残留
したり、また紙袋体の締着紐部の両側に米粒が嵌入した
りするので、前述した空袋の残留米粒の回収処理に多段
の手数と時間を要して作業能率を低下するという問題点
を有していた。
したり、また紙袋体の締着紐部の両側に米粒が嵌入した
りするので、前述した空袋の残留米粒の回収処理に多段
の手数と時間を要して作業能率を低下するという問題点
を有していた。
発明の目的
本装置は上記の諸点に鑑み、締着紐部とその袋体底部お
よび両側袋体部の三方向を切断した紙袋を回転周速差を
設けた第1ローラ部と第2ローラ部とを通過させること
により、開袋した前記紙袋体の締着紐部側を引張力によ
って破断して残留米を排除するようにし、以て、紙袋体
のカッターによる開袋ミスを前記開袋を破断して補正し
、残留米のない紙袋体の完全排穀作業を実施すると共に
、開袋作業の省力化を達成して作業能率を向上する高性
能な自動開袋装置を提供することを目的とする。
よび両側袋体部の三方向を切断した紙袋を回転周速差を
設けた第1ローラ部と第2ローラ部とを通過させること
により、開袋した前記紙袋体の締着紐部側を引張力によ
って破断して残留米を排除するようにし、以て、紙袋体
のカッターによる開袋ミスを前記開袋を破断して補正し
、残留米のない紙袋体の完全排穀作業を実施すると共に
、開袋作業の省力化を達成して作業能率を向上する高性
能な自動開袋装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明の自動開袋装置は、米粒を袋詰した紙袋体の締着
紐部とその袋体底部および両側袋体部の三方向をそれぞ
れ切断する回転カッター装置を設けると共に、その紙袋
体を挟着しながら搬送する第1ローラ部と第2ローラ部
を通過する間に開袋して前記米粒を排出用ホッパーに排
出する開袋装置において、開袋した前記紙袋体の締着紐
部側を引張力によって破断して残留米を排除するように
前記第1ローラ部と前記第2ローラ部との間に回転周速
差を設けてそれぞれ回転することを特徴とした構成を有
する。
紐部とその袋体底部および両側袋体部の三方向をそれぞ
れ切断する回転カッター装置を設けると共に、その紙袋
体を挟着しながら搬送する第1ローラ部と第2ローラ部
を通過する間に開袋して前記米粒を排出用ホッパーに排
出する開袋装置において、開袋した前記紙袋体の締着紐
部側を引張力によって破断して残留米を排除するように
前記第1ローラ部と前記第2ローラ部との間に回転周速
差を設けてそれぞれ回転することを特徴とした構成を有
する。
実施例の説明
本発明の構成について第1図〜第3図に基づき説明する
。
。
第1図は、自動開袋装置1の袋体切断部2および排出用
ホッパー3に連絡したローラ搬送部4を図示してある。
ホッパー3に連絡したローラ搬送部4を図示してある。
前記袋体切断部2は、架台5上に横架した移送用コンベ
ア6の搬入側に紙袋体の締着紐部を切断する回転カッタ
ー7を設けると共に、その回転軸8を作動杆9の杆端部
に回転自在に軸着し、その作動杆9基部を上下動回転装
置10に連結して前記カッター7を上下動すると共に、
前記締着紐部を上方向から回転しながら切断するように
し、また前記コンベア6の上部中央に回転カッター11
を設けると共に、該カッター11を上下動回転装置12
に連結して紙袋体の袋体底部を切断してカッター11を
上方に移動するようにし、また前記コンベア6の排出側
に一対の回転カッター13.14をそれぞれ設けると共
に、各カッター13.14を各回転装置15.16にそ
れぞれ連結して紙袋体の両側体部をそれぞれ切断するよ
うにし、また前記締着紐部を切断する回転カッター7の
回転軸8の両側部には、前記締着紐の両側を殴打して開
成する一対の打振体17.17をそれぞれ軸着して回転
するように形成してある。
ア6の搬入側に紙袋体の締着紐部を切断する回転カッタ
ー7を設けると共に、その回転軸8を作動杆9の杆端部
に回転自在に軸着し、その作動杆9基部を上下動回転装
置10に連結して前記カッター7を上下動すると共に、
前記締着紐部を上方向から回転しながら切断するように
し、また前記コンベア6の上部中央に回転カッター11
を設けると共に、該カッター11を上下動回転装置12
に連結して紙袋体の袋体底部を切断してカッター11を
上方に移動するようにし、また前記コンベア6の排出側
に一対の回転カッター13.14をそれぞれ設けると共
に、各カッター13.14を各回転装置15.16にそ
れぞれ連結して紙袋体の両側体部をそれぞれ切断するよ
うにし、また前記締着紐部を切断する回転カッター7の
回転軸8の両側部には、前記締着紐の両側を殴打して開
成する一対の打振体17.17をそれぞれ軸着して回転
するように形成してある。
前記ローラ搬送部4はローラ開袋機構18と破袋用搬送
コンベア19とから成り、ローラ開袋機構18は、傾斜
状に前後位置に横架し各回転軸20.21に複数個の調
車22・・・、23・・・をそれぞれ軸着すると共に、
各調車22・・・、23・・・を相互にベルト24・・
・によって懸回してベルト上面を斜上方向に移動して回
転するようにし、前記ベルト24・・・の上側面には、
上下方向から開袋を挟着しながら回転する挟着ローラ2
5.26から成る第1ローラ部27と、挟着ローラ28
.29から成る第2ローラ部30を斜め上下関係に、か
つ関連的にそれぞれ配設し、各ローラ部27,30の上
部側の各挟着ローラ25および28を回転速度aS機構
31の低速用調車32と高速用調車33とにベルト掛け
して回転すると共に、第1ローラ部27と第2ローラ部
30との間に回転周速差を設けてそれぞれ回転するよう
にし、回転周速差のある各ローラ部27.30において
開袋を挟着して生ずる引張力によって紙袋体の締着紐部
側を破断して残留米を排除するようにし、34は回転カ
ッター7の上下動回転装置10に連絡するリミットスイ
ッチ、35は回転カッター11の上下動回転装置12に
連絡するリミットスイッチ、36は紙袋体の搬入用コン
ベア、37は撮動装置である。
コンベア19とから成り、ローラ開袋機構18は、傾斜
状に前後位置に横架し各回転軸20.21に複数個の調
車22・・・、23・・・をそれぞれ軸着すると共に、
各調車22・・・、23・・・を相互にベルト24・・
・によって懸回してベルト上面を斜上方向に移動して回
転するようにし、前記ベルト24・・・の上側面には、
上下方向から開袋を挟着しながら回転する挟着ローラ2
5.26から成る第1ローラ部27と、挟着ローラ28
.29から成る第2ローラ部30を斜め上下関係に、か
つ関連的にそれぞれ配設し、各ローラ部27,30の上
部側の各挟着ローラ25および28を回転速度aS機構
31の低速用調車32と高速用調車33とにベルト掛け
して回転すると共に、第1ローラ部27と第2ローラ部
30との間に回転周速差を設けてそれぞれ回転するよう
にし、回転周速差のある各ローラ部27.30において
開袋を挟着して生ずる引張力によって紙袋体の締着紐部
側を破断して残留米を排除するようにし、34は回転カ
ッター7の上下動回転装置10に連絡するリミットスイ
ッチ、35は回転カッター11の上下動回転装置12に
連絡するリミットスイッチ、36は紙袋体の搬入用コン
ベア、37は撮動装置である。
上記構成について以下その作用を説明する。
搬入用コンベア36によって自動開袋装置1に搬入され
た米粒(玄米)の紙袋体は、移送用コンベア6に上載し
搬送され、またその紙袋体が接触したリミットスイッチ
34の信号によって上下動回転装置1oを作動し回転カ
ッター7を上下動して紙袋体の締着紐部を切断すると共
に、該カッター7の回転軸8に軸着した打振体17.1
7が回転しながら締着紐部の両側(締肴紐によって折曲
げられた両側の袋体端末部を意味する)を殴打してそれ
ぞれ開成し、続いて紙袋体が接触するリミットスイッチ
35の信号によって上下動回転装置12を作動し回転カ
ッター11を上下動して袋体底部を切断して開口し、そ
の紙袋体が移送用コンベア6の排出端部に移動すると、
回転カッター13.14によって紙袋体の両側袋体部が
それぞれ切断され、またその開口された紙袋体の上側紙
面からローラ開袋機構18に設けた第1ローラ部27の
各挟着ローラ25.26間に嵌入し挟着して搬送される
と共に、その開袋は続いて第2ローラ部30に搬入され
て各挟着ローラ28.29間に嵌入し挟着して搬送され
る。その間、紙袋体内の米粒(玄米)は下部の排出用ホ
ッパー3に流下して排出されると共に、前記各ローラ部
27゜30において挟着して生ずる回転周速差に基づく
引張力によって前記紙袋体の締着紐部は破断されて残留
米を完全に排出し、その破断された紙袋体の各破袋は破
袋用搬送コンベア19によって搬送されて次行程に委ね
られることになる。
た米粒(玄米)の紙袋体は、移送用コンベア6に上載し
搬送され、またその紙袋体が接触したリミットスイッチ
34の信号によって上下動回転装置1oを作動し回転カ
ッター7を上下動して紙袋体の締着紐部を切断すると共
に、該カッター7の回転軸8に軸着した打振体17.1
7が回転しながら締着紐部の両側(締肴紐によって折曲
げられた両側の袋体端末部を意味する)を殴打してそれ
ぞれ開成し、続いて紙袋体が接触するリミットスイッチ
35の信号によって上下動回転装置12を作動し回転カ
ッター11を上下動して袋体底部を切断して開口し、そ
の紙袋体が移送用コンベア6の排出端部に移動すると、
回転カッター13.14によって紙袋体の両側袋体部が
それぞれ切断され、またその開口された紙袋体の上側紙
面からローラ開袋機構18に設けた第1ローラ部27の
各挟着ローラ25.26間に嵌入し挟着して搬送される
と共に、その開袋は続いて第2ローラ部30に搬入され
て各挟着ローラ28.29間に嵌入し挟着して搬送され
る。その間、紙袋体内の米粒(玄米)は下部の排出用ホ
ッパー3に流下して排出されると共に、前記各ローラ部
27゜30において挟着して生ずる回転周速差に基づく
引張力によって前記紙袋体の締着紐部は破断されて残留
米を完全に排出し、その破断された紙袋体の各破袋は破
袋用搬送コンベア19によって搬送されて次行程に委ね
られることになる。
なお、前記回転カッター7に設けた打振体17およびロ
ーラ搬送部4に設けた回転速度調節機構31は、図示し
た構成・形状に限定されることなく、適宜に改変できる
ことは勿論である。
ーラ搬送部4に設けた回転速度調節機構31は、図示し
た構成・形状に限定されることなく、適宜に改変できる
ことは勿論である。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、締着紐部とその袋体底部
および両側袋体部の三方向を切断した紙袋体を回転周速
度を設けた第1ローラ部と第2ローラ部とを通過させる
ことにより、開袋した前記紙袋体の締着紐部側を引張力
によって破断じて残留米を排除するようにし、以て、紙
袋体のカッターによる開袋ミスを前記開袋を破断して補
正でき、残留米のない紙袋体の完全排穀作業を実施でき
ると共に、開袋作業を省力化して作業能率を向上できる
等の効果を奏する。
および両側袋体部の三方向を切断した紙袋体を回転周速
度を設けた第1ローラ部と第2ローラ部とを通過させる
ことにより、開袋した前記紙袋体の締着紐部側を引張力
によって破断じて残留米を排除するようにし、以て、紙
袋体のカッターによる開袋ミスを前記開袋を破断して補
正でき、残留米のない紙袋体の完全排穀作業を実施でき
ると共に、開袋作業を省力化して作業能率を向上できる
等の効果を奏する。
第1図は本装置の側面図、第2図はその要部斜視図、第
3図はその回転カッターに設けた打振体の側面図、第4
図は従来装置の側面図である。 1・・・自動開袋装置 2・・・袋体切断部3・・
・排出用ホッパー 4・・・ローラ搬送部5・・・架
台 6・・・移送用コンベア7・・・回転
カッター 8・・・回転軸9・・・作動杆
10・・・上下動回転装置11・・・回転カッター
12・・・上下動回転装置13.14・・・回転カッ
ター 15.16・・・回転装置 17・・・打振体18・・
・ローラ開袋機構
3図はその回転カッターに設けた打振体の側面図、第4
図は従来装置の側面図である。 1・・・自動開袋装置 2・・・袋体切断部3・・
・排出用ホッパー 4・・・ローラ搬送部5・・・架
台 6・・・移送用コンベア7・・・回転
カッター 8・・・回転軸9・・・作動杆
10・・・上下動回転装置11・・・回転カッター
12・・・上下動回転装置13.14・・・回転カッ
ター 15.16・・・回転装置 17・・・打振体18・・
・ローラ開袋機構
Claims (2)
- (1)、米粒を袋詰した紙袋体の締着紐部とその袋体底
部および両側袋体部の三方向をそれぞれ切断する回転カ
ッター装置を設けると共に、その紙袋体を挟着しながら
搬送する第1ローラ部と第2ローラ部を通過する間に開
袋して前記米粒を排出用ホッパーに排出する開袋装置に
おいて、開袋した前記紙袋体の締着紐部側を引張力によ
って破断して残留米を排除するように前記第1ローラ部
と前記第2ローラ部との間に回転周速差を設けてそれぞ
れ回転することを特徴とした自動開袋装置。 - (2)、前記締着紐部を切断する回転カッターが、前記
紙袋体の締着紐部の両側を殴打して開成する打振体を該
カッターの回転軸に軸着してある特許請求の範囲第(1
)項記載の自動開袋装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2779685A JPS61190426A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | 自動開袋装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2779685A JPS61190426A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | 自動開袋装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61190426A true JPS61190426A (ja) | 1986-08-25 |
JPH0476851B2 JPH0476851B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=12230935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2779685A Granted JPS61190426A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | 自動開袋装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61190426A (ja) |
-
1985
- 1985-02-14 JP JP2779685A patent/JPS61190426A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0476851B2 (ja) | 1992-12-04 |
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