JPS61196319A - 表示装置のメニユ−選択方式 - Google Patents
表示装置のメニユ−選択方式Info
- Publication number
- JPS61196319A JPS61196319A JP60036363A JP3636385A JPS61196319A JP S61196319 A JPS61196319 A JP S61196319A JP 60036363 A JP60036363 A JP 60036363A JP 3636385 A JP3636385 A JP 3636385A JP S61196319 A JPS61196319 A JP S61196319A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、メニーーに対応する処理が実行される表示装
置に係り、特にメニューの選択を系統的かつ確実に行う
のに好適な表示装置のメニュー選択方式に関する。
置に係り、特にメニューの選択を系統的かつ確実に行う
のに好適な表示装置のメニュー選択方式に関する。
従来、特開昭57−30073号公報に示されるように
ディスプレイ画面の広範囲を使用してメ二x−ヲ表示し
、それをファンクションキー配列に対応づけて選択する
という方式が知られているが、メニューの中の1つを選
択するとそのメニュー画面は消失し1次のメニー画面が
表示されるというように、ディスプレイ上でのメニュー
表示形態については十分な配慮がされていなかった。ま
た、ディスプレイ上を有効に利用するためて1画面の一
部のメニュー表示領域内にだけメニューを表示する方式
も知られているが、メニュー画面を一度に表示しきれず
、最初のメニュー表示内に選択したいメニーーが存在し
ない場合には、キー打鍵などの操作によって続く他のメ
ニュー表示に切り換える操作を1選択したいメニューが
表示されるまで繰り返さねばならず1選択したいメニュ
ーが表示されるまでの開操作者に対して不安を与えるば
かりでなく、メニュー全体の把握が困難であるという問
題がある。
ディスプレイ画面の広範囲を使用してメ二x−ヲ表示し
、それをファンクションキー配列に対応づけて選択する
という方式が知られているが、メニューの中の1つを選
択するとそのメニュー画面は消失し1次のメニー画面が
表示されるというように、ディスプレイ上でのメニュー
表示形態については十分な配慮がされていなかった。ま
た、ディスプレイ上を有効に利用するためて1画面の一
部のメニュー表示領域内にだけメニューを表示する方式
も知られているが、メニュー画面を一度に表示しきれず
、最初のメニュー表示内に選択したいメニーーが存在し
ない場合には、キー打鍵などの操作によって続く他のメ
ニュー表示に切り換える操作を1選択したいメニューが
表示されるまで繰り返さねばならず1選択したいメニュ
ーが表示されるまでの開操作者に対して不安を与えるば
かりでなく、メニュー全体の把握が困難であるという問
題がある。
本発明の目的は、上記の問題を解消するために、メニュ
ーの選択を系統的かつ確実に行う表示装置のメニュー選
択方式を提供することにある。
ーの選択を系統的かつ確実に行う表示装置のメニュー選
択方式を提供することにある。
上記目的を達成するために1本発明はあらかじめ処理の
種類により、メニューの分類と階層構造化を行っておき
1階層の最上位であるメインメニューをディスプレイ上
のメニュー表示領域に表示し、その中の選択したいメニ
ューを選択することにより、該メインメニューの近傍に
選択したメインメニューの一段下位のサブメニューを表
示し、その中の選択したいメニューを選択することKよ
り、該サブメニューの近傍に選択したサブメニューのさ
らに一段下位のサブメニューを表示し、その繰り返しに
おいて最初のメインメニューから操作者が選択したメニ
ューの履歴をディスプレイ上に保存し1選択のいかなる
段階においても上位のメニューを選択し直すことが可能
で、最終的に最下位のメニューが選択された時点で4選
択されたメニューに対応する処理が実行されることを特
徴とする。
種類により、メニューの分類と階層構造化を行っておき
1階層の最上位であるメインメニューをディスプレイ上
のメニュー表示領域に表示し、その中の選択したいメニ
ューを選択することにより、該メインメニューの近傍に
選択したメインメニューの一段下位のサブメニューを表
示し、その中の選択したいメニューを選択することKよ
り、該サブメニューの近傍に選択したサブメニューのさ
らに一段下位のサブメニューを表示し、その繰り返しに
おいて最初のメインメニューから操作者が選択したメニ
ューの履歴をディスプレイ上に保存し1選択のいかなる
段階においても上位のメニューを選択し直すことが可能
で、最終的に最下位のメニューが選択された時点で4選
択されたメニューに対応する処理が実行されることを特
徴とする。
以下1本発明の一実施例を図面を参照しつつ詳細に説明
する。第1図はディスプレイ装置の画面を示す概観図、
第2図は同画面の表示状態を拡大し、実際のメニーー表
示と選択操作の関連を示す図、第3図は本発明のメニュ
ー選択方式を示すフローチャート、第4図はメニューを
ディスプレイ装置へ表示する方式を説明するための図、
第5図は本発明が適用されるシステムの構成を示すブロ
ック図である。
する。第1図はディスプレイ装置の画面を示す概観図、
第2図は同画面の表示状態を拡大し、実際のメニーー表
示と選択操作の関連を示す図、第3図は本発明のメニュ
ー選択方式を示すフローチャート、第4図はメニューを
ディスプレイ装置へ表示する方式を説明するための図、
第5図は本発明が適用されるシステムの構成を示すブロ
ック図である。
$1図において、ディスプレイ装置1のディスプレイ画
面2に、複数の処理プログラムの処理内容表示領域(こ
こでは、第4図に示す処理プログラム(A)8の処理内
容表示領域6と処理プログラム(B)9の処理内容表示
領域7で示す)と。
面2に、複数の処理プログラムの処理内容表示領域(こ
こでは、第4図に示す処理プログラム(A)8の処理内
容表示領域6と処理プログラム(B)9の処理内容表示
領域7で示す)と。
順次階層に応じてメニューを表示するメニュー表示領域
3,4.5を表示している。
3,4.5を表示している。
第2図はディスプレイ画面2の表示を示して−いる。メ
ニュー表示領域は、複数の単位表示領域に分割されてお
り、また、メニューの階層に対応して縦方向に可変行で
ある。メニュー表示領域を縦方向に行単位で拡大した場
合、処理内容表示領域と重なる場合がある(ここでは、
処理内容表示領域6にメニュー表示領域5が重なってい
る)。
ニュー表示領域は、複数の単位表示領域に分割されてお
り、また、メニューの階層に対応して縦方向に可変行で
ある。メニュー表示領域を縦方向に行単位で拡大した場
合、処理内容表示領域と重なる場合がある(ここでは、
処理内容表示領域6にメニュー表示領域5が重なってい
る)。
メニュー表示領域の最上段(3の領域)には。
第1階層のメニューが表示され、操作者がその中からメ
ニューlを選択したとすると、さらに一段下位のメニュ
ーをメニュー表示領域4に表示する。その中からメニュ
ー1〜4を選択したとすると、さらに一段下位のメニュ
ーをメニュー表示領域5に表示する。この段階で再度上
位のメニューを操作者が選択した場合には、そのメニュ
ーよりも下位にあるメニューの表示は消去され1選択し
直されたメニューに対応するサブメニューが新たに表示
されるか、またはそのメニューに対応する処理が実行さ
れる。メニュー表示領域3,4において、操作者が選択
したメ二二一を反転表示などの表示変化により、操作者
が可視的に認識で六るようになっている。
ニューlを選択したとすると、さらに一段下位のメニュ
ーをメニュー表示領域4に表示する。その中からメニュ
ー1〜4を選択したとすると、さらに一段下位のメニュ
ーをメニュー表示領域5に表示する。この段階で再度上
位のメニューを操作者が選択した場合には、そのメニュ
ーよりも下位にあるメニューの表示は消去され1選択し
直されたメニューに対応するサブメニューが新たに表示
されるか、またはそのメニューに対応する処理が実行さ
れる。メニュー表示領域3,4において、操作者が選択
したメ二二一を反転表示などの表示変化により、操作者
が可視的に認識で六るようになっている。
第3ノは、上記の処理方式を示すフローチャートである
。最初にメインメニュー18が第2図に示すメニュー表
示領域3に表示されろ。ある1つのメニューが選択され
ると選択されたメニューに対応する処理ルーチンが起動
される。その場合の処理ルーチンfは、メニュー6、及
びメニュー7のようにすぐに実行される実行処理ルーチ
ンや、メニュー1から5のように一段下位のサブメニュ
ーを表示するルーチンがあるう メニュー1が選択され
た場合は、サブメニュー19をメニュー表示領域4に表
示し1選択待ち21で操作者の選択操作を待つ。この段
階で再度上位のメニューが選択された場合、22を通り
上位のメニュー選択方式に戻る。
。最初にメインメニュー18が第2図に示すメニュー表
示領域3に表示されろ。ある1つのメニューが選択され
ると選択されたメニューに対応する処理ルーチンが起動
される。その場合の処理ルーチンfは、メニュー6、及
びメニュー7のようにすぐに実行される実行処理ルーチ
ンや、メニュー1から5のように一段下位のサブメニュ
ーを表示するルーチンがあるう メニュー1が選択され
た場合は、サブメニュー19をメニュー表示領域4に表
示し1選択待ち21で操作者の選択操作を待つ。この段
階で再度上位のメニューが選択された場合、22を通り
上位のメニュー選択方式に戻る。
第4図は、上述のようなメニューを表示する方式を説明
するための図である。処理プログラム囚8と処理プログ
ラム(B)9ば、それぞれ独立に動作しており、ディス
プレイ装置1への表示情報を画面制御プログラム10へ
出力している。
するための図である。処理プログラム囚8と処理プログ
ラム(B)9ば、それぞれ独立に動作しており、ディス
プレイ装置1への表示情報を画面制御プログラム10へ
出力している。
表示情報には、ディスプレイ画面の表示位置情報と表示
データ、及び重なり制御情報が含まれている。重なり制
御は、操作者からの操作を直接受けている状態、たとえ
ばキーボード装置144、Bいはボインティング・デバ
イス15からのデータ人力処理に対応している表示領域
を(操作者に見えるようにするため)最上位に表示する
よう制御することでfF)石。画面制御プログラムIO
は、処理プログラム(5)8.処理プログラム(B)9
からの表示情報を仮想画面に記鎌する。次に。
データ、及び重なり制御情報が含まれている。重なり制
御は、操作者からの操作を直接受けている状態、たとえ
ばキーボード装置144、Bいはボインティング・デバ
イス15からのデータ人力処理に対応している表示領域
を(操作者に見えるようにするため)最上位に表示する
よう制御することでfF)石。画面制御プログラムIO
は、処理プログラム(5)8.処理プログラム(B)9
からの表示情報を仮想画面に記鎌する。次に。
画面制御プログラム10は、仮想画面上の表示情報より
実ディスプレイ画面2へ表示するデータを編集し、ディ
スプレイ制御装置11を介してディスプレイ族#lのデ
ィスプレイ画面2へ表示する。ここで6画面制御プログ
ラム10が行う編集処理は。処理プログラム囚8.処理
プログラム(B)9からの表示情報に含まれろ表示位置
、及び電なり制御情報により9表示すべき表示データの
選択を行う。
実ディスプレイ画面2へ表示するデータを編集し、ディ
スプレイ制御装置11を介してディスプレイ族#lのデ
ィスプレイ画面2へ表示する。ここで6画面制御プログ
ラム10が行う編集処理は。処理プログラム囚8.処理
プログラム(B)9からの表示情報に含まれろ表示位置
、及び電なり制御情報により9表示すべき表示データの
選択を行う。
第4図において、処理プログラム囚8かう第1、及び第
2階層のフロー−が表示さ一ルて〜いる、状態で、第3
階層目のメニューを表示した場−合。
2階層のフロー−が表示さ一ルて〜いる、状態で、第3
階層目のメニューを表示した場−合。
第3階層目の表示データが処理プログラム囚8の表示領
域8に重なる場合1画面制御プ、ログラム10は重なり
制御情報(ここでは、第3階層目のメニュー表示が最上
位になってし・る)により、処理プログラム(A)8の
仮想画面のうち第3階層目のメニュー表示と重なる部分
を切り捨て表示する。この方式により処理プログラムI
AJ8.処理プログラム(B)9は、実ディスプレイ画
面2の表示状態を意識することがなくなる。
域8に重なる場合1画面制御プ、ログラム10は重なり
制御情報(ここでは、第3階層目のメニュー表示が最上
位になってし・る)により、処理プログラム(A)8の
仮想画面のうち第3階層目のメニュー表示と重なる部分
を切り捨て表示する。この方式により処理プログラムI
AJ8.処理プログラム(B)9は、実ディスプレイ画
面2の表示状態を意識することがなくなる。
@5図で示されるシステムは、6框の計算や文字列作成
および6袖の図形の表示や、それらの総合的編集を行い
得るものである。このシステムが始動されろと、メニュ
ー表示領域3の各単位表示領域に第1階層目のフロー−
が表示される。メニューは、予めメモリあるいは補助記
憶装#16に格納されており、メモリ12に格納された
プログラムの制御により取り出され、ディスプレイ制御
装置11を介してディスプレイ装置1の画面2上のメニ
ュー表示領域に表示される。
および6袖の図形の表示や、それらの総合的編集を行い
得るものである。このシステムが始動されろと、メニュ
ー表示領域3の各単位表示領域に第1階層目のフロー−
が表示される。メニューは、予めメモリあるいは補助記
憶装#16に格納されており、メモリ12に格納された
プログラムの制御により取り出され、ディスプレイ制御
装置11を介してディスプレイ装置1の画面2上のメニ
ュー表示領域に表示される。
メニュー表示領域3の各単位表示領域には。
たとえば「分類」 「計算」 「集計」・・・などのメ
ニューが表示されろ。いま[分類、1という単位表示領
域なポインティング・デバイス15で選択すると「分類
」が選択されたことな示すため。
ニューが表示されろ。いま[分類、1という単位表示領
域なポインティング・デバイス15で選択すると「分類
」が選択されたことな示すため。
「分類」の単位表示領域を反転表示などで変化させろと
共に、「分類」に対するサブメニューたとえば「顧客別
」 「商品別」 「担当者別」・・・などのフロー−が
フロー−表示領域4に表示されろ。いま「商品別」とい
う羊位表示領域ポインティ/グ・デバイス15で選択す
ると、「商品別」が選択されたことな示すため、「商品
別」の単位表示領域を反転表示などで変化させると共に
。
共に、「分類」に対するサブメニューたとえば「顧客別
」 「商品別」 「担当者別」・・・などのフロー−が
フロー−表示領域4に表示されろ。いま「商品別」とい
う羊位表示領域ポインティ/グ・デバイス15で選択す
ると、「商品別」が選択されたことな示すため、「商品
別」の単位表示領域を反転表示などで変化させると共に
。
「商品別」に対するサブメニ−−?、=とえば「仕入先
側」 「倉庫側」・・・などのメニューがメニュー表示
領域5に表示され、これらが繰り返される。
側」 「倉庫側」・・・などのメニューがメニュー表示
領域5に表示され、これらが繰り返される。
最終的にそれぞれのフロー−の最下位のメニューが選択
された時点で実行処理ルーチンに起動がかかり、そのル
ーチンの実行が開始された段階で全てのメニューは消去
されろか、または実行を開始し、たルーチンが新たなフ
ロー−を表示するう 本実第例によれば、操作者に対してメニューの階層が可
視的でメニューの選択を系統的かつ′IN爽に行い得る
。また、処理の多様化に伴いメニュー項目が増加しても
容易に追加でとるという効果が得られる。
された時点で実行処理ルーチンに起動がかかり、そのル
ーチンの実行が開始された段階で全てのメニューは消去
されろか、または実行を開始し、たルーチンが新たなフ
ロー−を表示するう 本実第例によれば、操作者に対してメニューの階層が可
視的でメニューの選択を系統的かつ′IN爽に行い得る
。また、処理の多様化に伴いメニュー項目が増加しても
容易に追加でとるという効果が得られる。
以上の説明から明らかなように1本発明によれば、操作
者て対してメニューの階層′−が可視的でメニュー選択
を系統的かつ確実に行うこ仁かできて、た、11L−1
操作性を著しく向上させるという効果が得られる。
者て対してメニューの階層′−が可視的でメニュー選択
を系統的かつ確実に行うこ仁かできて、た、11L−1
操作性を著しく向上させるという効果が得られる。
@1図はディスプレイ装置の画面を示す概観図、第2図
は同画面の拡大図とメニュー選択例を示す図、第3図は
本発明のメニュー選択方式を示すフローチャート、第4
図はメニューをデイスプレィ装置へ表示する方式を説明
するための図、第5図は本発明が適用されるシステムの
構成を示すブロック図である。 l・・・ディスプレイ装置。 2・・・授示画面、 ll・・・デーfスプレイホ11血j装置。 12・メモリ、 13・ライン・プリンタ、
14・・キーボ・−ド。 15・・・ポイノテーrング・デバイス。 16・・・補助記憶装置、17・・中央処理装置。
は同画面の拡大図とメニュー選択例を示す図、第3図は
本発明のメニュー選択方式を示すフローチャート、第4
図はメニューをデイスプレィ装置へ表示する方式を説明
するための図、第5図は本発明が適用されるシステムの
構成を示すブロック図である。 l・・・ディスプレイ装置。 2・・・授示画面、 ll・・・デーfスプレイホ11血j装置。 12・メモリ、 13・ライン・プリンタ、
14・・キーボ・−ド。 15・・・ポイノテーrング・デバイス。 16・・・補助記憶装置、17・・中央処理装置。
Claims (1)
- 1、ディスプレイの表示画面上に複数のメニューを表示
し、操作者がメニューの中の1つを選択することにより
選択されたメニューに対応する処理が実行される表示装
置において、前記メニューを階層構造とし該階層構造の
上位のメニューから順次選択される過程で、そのときよ
り上位のメニューを再度選択し直し、すでに選択した上
位のメニューとともに表示することを特徴とする表示装
置のメニュー選択方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60036363A JPS61196319A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 表示装置のメニユ−選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60036363A JPS61196319A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 表示装置のメニユ−選択方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61196319A true JPS61196319A (ja) | 1986-08-30 |
Family
ID=12467747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60036363A Pending JPS61196319A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 表示装置のメニユ−選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61196319A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6222141A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-30 | Casio Comput Co Ltd | 選択表示方法 |
JPS63150758A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Fujitsu Ltd | 診療指令入力装置 |
JPS6424262A (en) * | 1987-07-21 | 1989-01-26 | Sharp Kk | Composite image forming device |
JPH01284891A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 記録装置の表示装置 |
JPH02116861A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-05-01 | Xerox Corp | 複写機のプログラミング装置 |
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WO1991008540A1 (fr) * | 1989-11-28 | 1991-06-13 | Japan Airlines Co., Ltd. | Terminal pour systeme de reservation et procede d'utilisation d'un ordinateur terminal pour un tel equipement |
JPH03248823A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-06 | Mitsubishi Materials Corp | 多色成形品の成形方法及び成形用金型 |
JPH06502858A (ja) * | 1990-11-21 | 1994-03-31 | マリンクロッド・メディカル・インコーポレイテッド | 磁気共鳴イメージング用錯体および組成物,並びにこれらの使用法 |
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JP2008009781A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Alpine Electronics Inc | 表示制御装置 |
JP2009110115A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 画像検査システムの表示装置 |
JP2010160807A (ja) * | 1997-04-14 | 2010-07-22 | Thomson Consumer Electronics Inc | 階層メニュー型のグラフィカルユーザインタフェース |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP60036363A patent/JPS61196319A/ja active Pending
Cited By (17)
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