JPS61180041A - 車両用防振装置 - Google Patents
車両用防振装置Info
- Publication number
- JPS61180041A JPS61180041A JP2052785A JP2052785A JPS61180041A JP S61180041 A JPS61180041 A JP S61180041A JP 2052785 A JP2052785 A JP 2052785A JP 2052785 A JP2052785 A JP 2052785A JP S61180041 A JPS61180041 A JP S61180041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- rubber
- vibration isolating
- proof rubber
- support panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F3/00—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic
- F16F3/08—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic with springs made of a material having high internal friction, e.g. rubber
- F16F3/087—Units comprising several springs made of plastics or the like material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は車両等に用いて有用な防振装置に関するもので
ある。
ある。
従来の技術
一般に車両の走行時には、路面上の凹凸又はエンジンの
回転に起因する各種振動が発生するが、これらの振動が
車室内に伝わらないようにするため、振動源と被支持体
−間に防振ゴムを主体とする防振機構が介装されている
。例えば第3図、第4図はトラック等の運転席下部とボ
ディフレーム間に装着して有効な防振装置例であり、図
中1は上部プレート、2は下部プレートであって両者間
に内筒3が嵌入固定されている。4は支持パネルであり
、図外のボディパネル等と結合されて、その内端が前記
上部プレート1及び下部プレート2間に挿通される。5
は第1防振ゴム、6は第2防振ゴムでsb、夫々金具7
.8を介して前記支持パネル4を挾持するように配設さ
れている。内?1113は第1防振ゴム5及び第2防振
ゴム6の略中心位置を貫通して固定されておシ、被支持
体を上部プレート1上に配置することにより、該被支持
体が第1防振ゴム5によって防振支持される。伺第2防
振ゴム6は車両のバウンド時に下部プレート2の上昇力
を受けて変形し、被支持体の上方へのバウンド移動を最
小限に抑制する作用を有している。
回転に起因する各種振動が発生するが、これらの振動が
車室内に伝わらないようにするため、振動源と被支持体
−間に防振ゴムを主体とする防振機構が介装されている
。例えば第3図、第4図はトラック等の運転席下部とボ
ディフレーム間に装着して有効な防振装置例であり、図
中1は上部プレート、2は下部プレートであって両者間
に内筒3が嵌入固定されている。4は支持パネルであり
、図外のボディパネル等と結合されて、その内端が前記
上部プレート1及び下部プレート2間に挿通される。5
は第1防振ゴム、6は第2防振ゴムでsb、夫々金具7
.8を介して前記支持パネル4を挾持するように配設さ
れている。内?1113は第1防振ゴム5及び第2防振
ゴム6の略中心位置を貫通して固定されておシ、被支持
体を上部プレート1上に配置することにより、該被支持
体が第1防振ゴム5によって防振支持される。伺第2防
振ゴム6は車両のバウンド時に下部プレート2の上昇力
を受けて変形し、被支持体の上方へのバウンド移動を最
小限に抑制する作用を有している。
又第1防振ゴム5の延設部5aが金具7と内筒3間に伸
びておシ、との延設部5aを支持パネル4の左右又は前
後方向の振動(R及びQ方向)時に圧縮変形させて制振
する効果を持たせている。
びておシ、との延設部5aを支持パネル4の左右又は前
後方向の振動(R及びQ方向)時に圧縮変形させて制振
する効果を持たせている。
上記の如き防振機構によって、路面等より伝わる振動の
中で、上下方向(P方向)の振動は第1防振ゴム5と第
2防振ゴム6の弾性変形で受け、左右又は前後方向(R
方向、Q方向)の振動は延設部5aの圧縮変形で受ける
ことによって、図外の運転席に連なる被支持体への振動
伝達を最小限にすることができる。
中で、上下方向(P方向)の振動は第1防振ゴム5と第
2防振ゴム6の弾性変形で受け、左右又は前後方向(R
方向、Q方向)の振動は延設部5aの圧縮変形で受ける
ことによって、図外の運転席に連なる被支持体への振動
伝達を最小限にすることができる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらたのような従来の防振機構は、内筒3と金
具7によって限定された領域に伸びる延設部5aの圧縮
変形によってR方向、Q方向の振動を受けているため、
延設部5aの大きさによってほぼR方向、Q方向の制振
力が決定されることになシ、大きな制振効果を持たせる
ことができない難点があった。即ち装置構成上、前記延
設部5aの大きさは限定されるので、制振力を左右する
ばね定数を希望する大きさにまで高めることができない
ことになシ、結局P方向の振動に対する防振効果に比較
して、R方向、Q方向に対する防振効果が低下する難点
があった。
具7によって限定された領域に伸びる延設部5aの圧縮
変形によってR方向、Q方向の振動を受けているため、
延設部5aの大きさによってほぼR方向、Q方向の制振
力が決定されることになシ、大きな制振効果を持たせる
ことができない難点があった。即ち装置構成上、前記延
設部5aの大きさは限定されるので、制振力を左右する
ばね定数を希望する大きさにまで高めることができない
ことになシ、結局P方向の振動に対する防振効果に比較
して、R方向、Q方向に対する防振効果が低下する難点
があった。
そこで本発明は上記した如き従来の車両用防振装置に存
する難点を解消して、上下方向のみならず、左右方向及
び前後方向の撮動に対する制振効果を高めた防振装置の
提供を目的とするものである。
する難点を解消して、上下方向のみならず、左右方向及
び前後方向の撮動に対する制振効果を高めた防振装置の
提供を目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記の目的を達成するために、前記した構成を
有する車両用防振装置において、支持パネルと内筒との
間に、前記第1及び第2防振ゴムよりも硬度の大きな弾
性体を介在させたことを特徴とするものである。
有する車両用防振装置において、支持パネルと内筒との
間に、前記第1及び第2防振ゴムよりも硬度の大きな弾
性体を介在させたことを特徴とするものである。
作用
このような構成としたことによって、車両の走行中に路
面に起因して発生する振動の中で、上下方向の振動は第
1防振ゴム及び第2防振ゴムで受けて制振し、一方左右
又は前後方向の振動は、支持パネルと内筒間に介在した
硬度の大きな弾性体で受けて制振するという作用をもた
らす。硬度の大きな弾性体は当然ばね定数も高いので、
左右又は前後方向の振動に対する制振力を大きくする作
用が発揮される。
面に起因して発生する振動の中で、上下方向の振動は第
1防振ゴム及び第2防振ゴムで受けて制振し、一方左右
又は前後方向の振動は、支持パネルと内筒間に介在した
硬度の大きな弾性体で受けて制振するという作用をもた
らす。硬度の大きな弾性体は当然ばね定数も高いので、
左右又は前後方向の振動に対する制振力を大きくする作
用が発揮される。
実施例
以下図面を参照して本発明に係る車両用防振装置の実施
例を説明する。
例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示しておシ、図中11は上
部プレート、12は下部プレートであって、両者間に内
筒13が嵌入固定されている。14は支持パネルであっ
て、その内端が前記上部プレート11及び下部プレー)
12内に挿通される。15は第1防振ゴム、16は第
2防振ゴムであシ、夫々金具17.18により前記支持
パネル14の取付穴19を形成しつつ両防振ゴム15.
16によって支持パネル14を挾持するように配設され
ている。内筒13は第1防振ゴム15及び第2防振ゴム
16の略中心位置を貫通して固定されており、被支持体
を上部プレートll上に配置する。
部プレート、12は下部プレートであって、両者間に内
筒13が嵌入固定されている。14は支持パネルであっ
て、その内端が前記上部プレート11及び下部プレー)
12内に挿通される。15は第1防振ゴム、16は第
2防振ゴムであシ、夫々金具17.18により前記支持
パネル14の取付穴19を形成しつつ両防振ゴム15.
16によって支持パネル14を挾持するように配設され
ている。内筒13は第1防振ゴム15及び第2防振ゴム
16の略中心位置を貫通して固定されており、被支持体
を上部プレートll上に配置する。
又、前記支持パネル14の取付穴19と内筒13との間
には、前記金具17を介在させて、硬度の大きな防振ゴ
ム20を挿入する。この防振ゴム20は予じめ第2図に
示す所定形状に切断形成しておいて、組付時に金具17
と内筒13内に押し込みつつ配置し、次に第1防振ゴム
15、第2防振ゴム16を装着固定する。防振ゴム20
は硬質材で成り、少なくとも第1防振ゴム15及び第2
防振ゴム16よりも硬度が大きい材質で成ることを特徴
とする。
には、前記金具17を介在させて、硬度の大きな防振ゴ
ム20を挿入する。この防振ゴム20は予じめ第2図に
示す所定形状に切断形成しておいて、組付時に金具17
と内筒13内に押し込みつつ配置し、次に第1防振ゴム
15、第2防振ゴム16を装着固定する。防振ゴム20
は硬質材で成り、少なくとも第1防振ゴム15及び第2
防振ゴム16よりも硬度が大きい材質で成ることを特徴
とする。
上記構成を有する本発明装置の作用は以下の通シである
。即ち支持パネル14を介して路面等よシ伝わる振動の
中で、上下方向即ちP方向の振動は第1防振ゴム15と
第2防振ゴム160弾性変形で受け、左右又は前後方向
即ちR方向又はQ方向の振動は、硬度の大きな防振ゴム
20の圧縮変形で受けることによって制振作用をもたら
すことができる。
。即ち支持パネル14を介して路面等よシ伝わる振動の
中で、上下方向即ちP方向の振動は第1防振ゴム15と
第2防振ゴム160弾性変形で受け、左右又は前後方向
即ちR方向又はQ方向の振動は、硬度の大きな防振ゴム
20の圧縮変形で受けることによって制振作用をもたら
すことができる。
防振ゴム加のばね定数は、第1又は第2防振ゴム15.
16のばね定数よりも高いため、R及びQ方向の振動に
対する割振効果を上昇させることが可能となる。
16のばね定数よりも高いため、R及びQ方向の振動に
対する割振効果を上昇させることが可能となる。
そのため従来の防振機構に比して、上下方向の振動のみ
ならず、左右又は前後方向の振動に対する制振効果を増
大させる作用が顕著である。
ならず、左右又は前後方向の振動に対する制振効果を増
大させる作用が顕著である。
発明の効果
以上詳細に説明した如く、本発明は第1防振ゴムと第2
防振ゴム間に、上記第1防振ゴム及び第 。
防振ゴム間に、上記第1防振ゴム及び第 。
2防振ゴムよりも硬度の大きな弾性体を介在させたこと
により、路面上の凹凸等によって発生する各種振動中、
上下方向の振動は勿論、左右又は前後方向の振動に対し
ても大きな制振効果をもたらすことができる。即ち第1
及び第2防振ゴムのばね定数よりも、前記硬度の大きな
弾性体のばね定数を大きくすることにょシ、夫々にP方
向又はR1Q方向の制振機能を受は持たせることができ
て、何れの方向の割振効果をも大きくし得るものである
。従って本発明に係る防振装置をトラック等の運転席下
部とボディフレーム間、或いはその他の車両の防振支持
機構に適用して有用である。
により、路面上の凹凸等によって発生する各種振動中、
上下方向の振動は勿論、左右又は前後方向の振動に対し
ても大きな制振効果をもたらすことができる。即ち第1
及び第2防振ゴムのばね定数よりも、前記硬度の大きな
弾性体のばね定数を大きくすることにょシ、夫々にP方
向又はR1Q方向の制振機能を受は持たせることができ
て、何れの方向の割振効果をも大きくし得るものである
。従って本発明に係る防振装置をトラック等の運転席下
部とボディフレーム間、或いはその他の車両の防振支持
機構に適用して有用である。
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図、第2図は
第1図の■−■線に沿う断面図、第3図は従来の装置例
を示す要部断面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿
う断面図である。 11@・・上部プレート12・・・下部プレート13・
・・内筒 14・・・支持パネル15−−−
第1防振ゴム 16・・・第2防振ゴム17.18・
・・金具 19・・・取付穴20−・・防振ゴム 外2名
第1図の■−■線に沿う断面図、第3図は従来の装置例
を示す要部断面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿
う断面図である。 11@・・上部プレート12・・・下部プレート13・
・・内筒 14・・・支持パネル15−−−
第1防振ゴム 16・・・第2防振ゴム17.18・
・・金具 19・・・取付穴20−・・防振ゴム 外2名
Claims (1)
- (1)内筒により接続された上部プレート及び下部プレ
ートと、上記両プレート間に挿通された支持パネルの両
側より、該支持パネルの取付穴を形成しつつ支持パネル
を挾持するように配設された第1防振ゴム及び第2防振
ゴムとから成る防振機構において、前記支持パネルの取
付穴と内筒との間に、前記第1及び第2防振ゴムよりも
硬度の大きな弾性体を介在させたことを特徴とする車両
用防振装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2052785A JPS61180041A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 車両用防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2052785A JPS61180041A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 車両用防振装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61180041A true JPS61180041A (ja) | 1986-08-12 |
Family
ID=12029626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2052785A Pending JPS61180041A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 車両用防振装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61180041A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2736981A1 (fr) * | 1995-07-17 | 1997-01-24 | Tokai Rubber Ind Ltd | Support elastique ayant deux elements elastiques comprimes de facon axiale par lequel un des elements de support est fixe a l'une de deux structures a relier de facon elastique |
US6017073A (en) * | 1997-11-04 | 2000-01-25 | Volvo Wheel Loaders Ab | Fastening arrangement |
US6843969B1 (en) | 1999-07-05 | 2005-01-18 | Koji Anno | Air cleaning |
JP2011169376A (ja) * | 2010-02-17 | 2011-09-01 | Tokai Rubber Ind Ltd | キャブマウントとそれを用いたキャブマウント装置 |
JP2021092248A (ja) * | 2019-12-09 | 2021-06-17 | 株式会社ブリヂストン | キャブマウント |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP2052785A patent/JPS61180041A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2736981A1 (fr) * | 1995-07-17 | 1997-01-24 | Tokai Rubber Ind Ltd | Support elastique ayant deux elements elastiques comprimes de facon axiale par lequel un des elements de support est fixe a l'une de deux structures a relier de facon elastique |
US6017073A (en) * | 1997-11-04 | 2000-01-25 | Volvo Wheel Loaders Ab | Fastening arrangement |
US6843969B1 (en) | 1999-07-05 | 2005-01-18 | Koji Anno | Air cleaning |
US7438870B2 (en) | 1999-07-05 | 2008-10-21 | Koji Anno | Air cleaner |
JP2011169376A (ja) * | 2010-02-17 | 2011-09-01 | Tokai Rubber Ind Ltd | キャブマウントとそれを用いたキャブマウント装置 |
JP2021092248A (ja) * | 2019-12-09 | 2021-06-17 | 株式会社ブリヂストン | キャブマウント |
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