JPS6117472Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6117472Y2 JPS6117472Y2 JP1981145373U JP14537381U JPS6117472Y2 JP S6117472 Y2 JPS6117472 Y2 JP S6117472Y2 JP 1981145373 U JP1981145373 U JP 1981145373U JP 14537381 U JP14537381 U JP 14537381U JP S6117472 Y2 JPS6117472 Y2 JP S6117472Y2
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- input
- pen
- signal
- panel
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 7
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- 229910003437 indium oxide Inorganic materials 0.000 description 1
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Description
この考案は手書き入力装置、特に2枚の抵抗シ
ートを対向させた入力面を入力ペンで押圧接触さ
せることにより入力された文字や図形の座標位置
を検出するようにした手書き入力装置に於いて、
入力情報を適確にとらえ、常に正しい検出表示が
なされるようにした手書き入力装置に関する。 この種手書き入力装置は、データタブレツトや
デジタイザ等と呼ばれ、コンピユータ端末機器や
手書き文字図形通信端末装置などに広く実用化さ
れて来ている。 例えば、2枚の抵抗シートをスペーサ等を介し
て対向配置させ、この抵抗シート上をボールペン
や指先などで押圧して文字や図形を入力し、その
押圧接触点の座標位置を電気信号で取出してブラ
ウン管やXYレコーダ等の外部表示部に表示させ
る構成が一般的である。第1図はこのように構成
された手書き文字図形入力装置の一例であり、1
は入力パネル、2は入力ペン、3はインターフエ
ス、4はコンピユータ、5は外部表示装置のブラ
ウン管である。入力パネル1はポリエステルフイ
ルム等の薄い絶縁シートの片面に酸化インジウム
等の抵抗膜を均一に被着した2枚の抵抗シート
6,7を第2図に示すように、両抵抗シート6,
7間に分散して配置したドツト状絶縁スペーサ8
を介して平行に対向配置させたもので、両抵抗シ
ート6,7の両端には、夫々銀ペースト等の平行
な集電電極9a,9b,10a,10bが被着さ
れ、これらの集電電極は互にX方向とY方向に直
交して配置されている。かゝる構成の入力パネル
1は、一方の抵抗シート6(又は7)の電極9
a,9b(又は10a,10b)に直流電源を接
続しておき、パネル1上を入力ペン2で押圧する
と、押圧された接触点Pの座標位置Y(又はX)
が他方の抵抗シート7(又は6)の電極10a,
10b(又は9a,9b)に抵抗の分圧比として
電気信号で検出されるものである。従つて、これ
らの電源接続と電気信号の検出を、図示しないが
インターフエース3内に設けたスイツチ回路等を
コンピユータ4により制御することにより、入力
点PとX,Y座標の検出信号をインターフエース
3の出力端子間に出力させるようにしている。従
つて、入力パネル1の入力面に入力ペン2を軽く
押しつけて、所望の文字や図形を描くと、その文
字や図形がX座標信号とY座標信号で取出され、
コンピユータ4に送られる。コンピユータ4は予
め組み込まれたプログラムに従つて信号処理し、
入力された文字や図形をブラウン管5に写し出す
ものである。 ところで、上記入力ペン2で抵抗シート6を押
圧し、文字や図形を入力するとき、入力ペン2以
外のもの、例えば、操作者が入力ペン2を操作す
るとき手をパネル面に置いたために不要な押圧が
加わつて誤つた信号が入力されたり、逆に入力し
たにも拘わらず、接触不足で入力されなかつたり
することがあつた。特に操作面の広い入力パネル
1の場合には、可撓性の抵抗シート6をパネル面
全域に亘つて挾い間隙で均一に伸張して配置させ
ることが困難であり、一般に入力パネル1は両抵
抗シート6,7間に、第2図に示すように、多数
のドツト状の絶縁スペーサ8を分散して配置する
ようにしている。従つて、入力ペン2がこのスペ
ーサ8上に位置したとき、座標位置の検出信号が
得られず、入力した文字や図形の一部が部分的に
脱落してブラウン管5上に写し出されるといつた
問題点があつた。 本考案は以上の点に鑑み提案されたもので、入
力ペン以外の入力信号を排除すると共に、入力ペ
ンが絶縁スペーサ上に乗り上げた場合にもこれを
感知して検出し、常に適確な検出表示がなされる
手書き入力装置を提供する。 本考案に係る手書き入力装置には、筆圧を感知
してスイツチ動作する入力ペンが用いられ、この
入力ペンからの筆圧検出信号(以下ペン信号と称
す)と入力パネルからの座標検出信号との論理積
信号によつて表示装置を制御するようにしたこと
を特徴とするもので、入力ペン以外に誤つて入力
された信号や、入力すべき信号等を判別するよう
に機能させたもので検出ミスや出力ミスが改善さ
れる。 以下本考案の実施例を図面を参照しつゝ詳述す
る。 第3図は本考案に係る手書き入力装置の構成を
示す一例で、1は入力パネル、3はインターフエ
ース、4はコンピユータ、5は外部表示機器のブ
ラウン管であり、11は内部に筆圧を検知して動
作する筆圧検出スイツチ12を有する入力ペン
で、インターフエース13を介してコンピユータ
4に接続されている。こゝで、第1図と同じ記号
は同一機能部品であり簡単のため説明を略す。 入力ペン11に内蔵する筆圧検出スイツチ12
は、例えばボールペンやシヤープペンの芯をペン
ホールダ内にバネ手段等により保持させ芯先の押
圧力がバネ手段に付加するようにした公知のボー
ルペンやシヤープペン等を用い、この筆圧が付加
されるバネ手段に適当なスイツチ手段、例えば感
圧ゴムを挾持した電極板を取付けたもので、入力
ペン11をパネル1上に押圧操作することにより
スイツチ12が開閉するようになつている。 このような構成の手書き入力装置も、従来同様
に入力パネル1の入力面に入力ペン11を軽く押
しつけて、所望の文字や図形を画くと、その文字
や図形がX座標とY座標の座標検出信号としてコ
ンピユータ4に取出される。この場合、入力ペン
11の筆圧検出スイツチ12で検知されたペン信
号がインターフエース13を介してコンピユータ
14に入力され、コンビユータ4はこの入力ペン
のペン信号により、例えば第4図に示すようなプ
ログラムによつて座標検出信号を処理し、入力さ
れた文字や図形をブラウン管5に写し出すように
なされる。即ち、コンピユータ4は、先づ入力ペ
ン11のスイツチ12の筆圧検知の有無を調べ、
入力ペン11よりのペン信号が無ければ再度入力
ペンのスイツチ12の筆圧検出を待つ。このこと
により、入力ペン以外で誤つて指先などで押圧し
ても外部表示器へ出力することがなくなる。次に
ペン信号が入力されると、入力パネル1の入力の
有無即ち、入力パネル1が押圧され両抵抗シート
が接触しているかどうかを調べ、入力があれば
(即ち、入力ペン11が入力パネル1上に正常に
押圧された場合)入力点のX座標とY座標の検出
動作を行ない、再度入力ペン11のペン信号有を
確認してブラウン管5に出力して表示する。次に
入力ペン11のペン信号が入力され、入力パネル
1の入力が無い場合、(即ち、入力ペン11で入
力パネル1の入力面上を押圧しているにも拘わら
ずパネル信号がない場合で、通常入力ペン11が
入力パネル1の両抵抗シート6,7間のドツト状
絶縁スペーサ8上に乗り上げた状態を示す)次の
線切れ処理ルーチンに入力し、例えばパネル信号
なしの時間が所定の設定時間内であると前後の
ートを対向させた入力面を入力ペンで押圧接触さ
せることにより入力された文字や図形の座標位置
を検出するようにした手書き入力装置に於いて、
入力情報を適確にとらえ、常に正しい検出表示が
なされるようにした手書き入力装置に関する。 この種手書き入力装置は、データタブレツトや
デジタイザ等と呼ばれ、コンピユータ端末機器や
手書き文字図形通信端末装置などに広く実用化さ
れて来ている。 例えば、2枚の抵抗シートをスペーサ等を介し
て対向配置させ、この抵抗シート上をボールペン
や指先などで押圧して文字や図形を入力し、その
押圧接触点の座標位置を電気信号で取出してブラ
ウン管やXYレコーダ等の外部表示部に表示させ
る構成が一般的である。第1図はこのように構成
された手書き文字図形入力装置の一例であり、1
は入力パネル、2は入力ペン、3はインターフエ
ス、4はコンピユータ、5は外部表示装置のブラ
ウン管である。入力パネル1はポリエステルフイ
ルム等の薄い絶縁シートの片面に酸化インジウム
等の抵抗膜を均一に被着した2枚の抵抗シート
6,7を第2図に示すように、両抵抗シート6,
7間に分散して配置したドツト状絶縁スペーサ8
を介して平行に対向配置させたもので、両抵抗シ
ート6,7の両端には、夫々銀ペースト等の平行
な集電電極9a,9b,10a,10bが被着さ
れ、これらの集電電極は互にX方向とY方向に直
交して配置されている。かゝる構成の入力パネル
1は、一方の抵抗シート6(又は7)の電極9
a,9b(又は10a,10b)に直流電源を接
続しておき、パネル1上を入力ペン2で押圧する
と、押圧された接触点Pの座標位置Y(又はX)
が他方の抵抗シート7(又は6)の電極10a,
10b(又は9a,9b)に抵抗の分圧比として
電気信号で検出されるものである。従つて、これ
らの電源接続と電気信号の検出を、図示しないが
インターフエース3内に設けたスイツチ回路等を
コンピユータ4により制御することにより、入力
点PとX,Y座標の検出信号をインターフエース
3の出力端子間に出力させるようにしている。従
つて、入力パネル1の入力面に入力ペン2を軽く
押しつけて、所望の文字や図形を描くと、その文
字や図形がX座標信号とY座標信号で取出され、
コンピユータ4に送られる。コンピユータ4は予
め組み込まれたプログラムに従つて信号処理し、
入力された文字や図形をブラウン管5に写し出す
ものである。 ところで、上記入力ペン2で抵抗シート6を押
圧し、文字や図形を入力するとき、入力ペン2以
外のもの、例えば、操作者が入力ペン2を操作す
るとき手をパネル面に置いたために不要な押圧が
加わつて誤つた信号が入力されたり、逆に入力し
たにも拘わらず、接触不足で入力されなかつたり
することがあつた。特に操作面の広い入力パネル
1の場合には、可撓性の抵抗シート6をパネル面
全域に亘つて挾い間隙で均一に伸張して配置させ
ることが困難であり、一般に入力パネル1は両抵
抗シート6,7間に、第2図に示すように、多数
のドツト状の絶縁スペーサ8を分散して配置する
ようにしている。従つて、入力ペン2がこのスペ
ーサ8上に位置したとき、座標位置の検出信号が
得られず、入力した文字や図形の一部が部分的に
脱落してブラウン管5上に写し出されるといつた
問題点があつた。 本考案は以上の点に鑑み提案されたもので、入
力ペン以外の入力信号を排除すると共に、入力ペ
ンが絶縁スペーサ上に乗り上げた場合にもこれを
感知して検出し、常に適確な検出表示がなされる
手書き入力装置を提供する。 本考案に係る手書き入力装置には、筆圧を感知
してスイツチ動作する入力ペンが用いられ、この
入力ペンからの筆圧検出信号(以下ペン信号と称
す)と入力パネルからの座標検出信号との論理積
信号によつて表示装置を制御するようにしたこと
を特徴とするもので、入力ペン以外に誤つて入力
された信号や、入力すべき信号等を判別するよう
に機能させたもので検出ミスや出力ミスが改善さ
れる。 以下本考案の実施例を図面を参照しつゝ詳述す
る。 第3図は本考案に係る手書き入力装置の構成を
示す一例で、1は入力パネル、3はインターフエ
ース、4はコンピユータ、5は外部表示機器のブ
ラウン管であり、11は内部に筆圧を検知して動
作する筆圧検出スイツチ12を有する入力ペン
で、インターフエース13を介してコンピユータ
4に接続されている。こゝで、第1図と同じ記号
は同一機能部品であり簡単のため説明を略す。 入力ペン11に内蔵する筆圧検出スイツチ12
は、例えばボールペンやシヤープペンの芯をペン
ホールダ内にバネ手段等により保持させ芯先の押
圧力がバネ手段に付加するようにした公知のボー
ルペンやシヤープペン等を用い、この筆圧が付加
されるバネ手段に適当なスイツチ手段、例えば感
圧ゴムを挾持した電極板を取付けたもので、入力
ペン11をパネル1上に押圧操作することにより
スイツチ12が開閉するようになつている。 このような構成の手書き入力装置も、従来同様
に入力パネル1の入力面に入力ペン11を軽く押
しつけて、所望の文字や図形を画くと、その文字
や図形がX座標とY座標の座標検出信号としてコ
ンピユータ4に取出される。この場合、入力ペン
11の筆圧検出スイツチ12で検知されたペン信
号がインターフエース13を介してコンピユータ
14に入力され、コンビユータ4はこの入力ペン
のペン信号により、例えば第4図に示すようなプ
ログラムによつて座標検出信号を処理し、入力さ
れた文字や図形をブラウン管5に写し出すように
なされる。即ち、コンピユータ4は、先づ入力ペ
ン11のスイツチ12の筆圧検知の有無を調べ、
入力ペン11よりのペン信号が無ければ再度入力
ペンのスイツチ12の筆圧検出を待つ。このこと
により、入力ペン以外で誤つて指先などで押圧し
ても外部表示器へ出力することがなくなる。次に
ペン信号が入力されると、入力パネル1の入力の
有無即ち、入力パネル1が押圧され両抵抗シート
が接触しているかどうかを調べ、入力があれば
(即ち、入力ペン11が入力パネル1上に正常に
押圧された場合)入力点のX座標とY座標の検出
動作を行ない、再度入力ペン11のペン信号有を
確認してブラウン管5に出力して表示する。次に
入力ペン11のペン信号が入力され、入力パネル
1の入力が無い場合、(即ち、入力ペン11で入
力パネル1の入力面上を押圧しているにも拘わら
ずパネル信号がない場合で、通常入力ペン11が
入力パネル1の両抵抗シート6,7間のドツト状
絶縁スペーサ8上に乗り上げた状態を示す)次の
線切れ処理ルーチンに入力し、例えばパネル信号
なしの時間が所定の設定時間内であると前後の
【表】
以上のように、本考案に係る手書き入力装置
は、入力ペンに筆圧により動作する筆圧検出スイ
ツチを内蔵させ、この入力ペンの筆圧検出信号と
入力パネルの座標検出信号との論理積信号によつ
て表示装置を制御するようにしたから、入力ペン
以外で誤つて入力された信号の出力や入力パネル
の両抵抗シート間の絶縁スペーサ上等当然入力す
べき検出信号の脱落防止が図られ、入力情報が適
確に処理され、検出表示の優れた座標入力装置が
提供出来る。 尚上記実施例で、入力ペン11に内蔵させる筆
圧検出スイツチ12を装置本体にコードで接続し
た例を示したが、超音波や電波等の発振装置を内
蔵させ、コードレスにすることも容易である。
は、入力ペンに筆圧により動作する筆圧検出スイ
ツチを内蔵させ、この入力ペンの筆圧検出信号と
入力パネルの座標検出信号との論理積信号によつ
て表示装置を制御するようにしたから、入力ペン
以外で誤つて入力された信号の出力や入力パネル
の両抵抗シート間の絶縁スペーサ上等当然入力す
べき検出信号の脱落防止が図られ、入力情報が適
確に処理され、検出表示の優れた座標入力装置が
提供出来る。 尚上記実施例で、入力ペン11に内蔵させる筆
圧検出スイツチ12を装置本体にコードで接続し
た例を示したが、超音波や電波等の発振装置を内
蔵させ、コードレスにすることも容易である。
第1図は従来の手書き文字図形表示装置のブロ
ツク図、第2図は第1図に用いる部品で入力パネ
ルの分解斜視図、第3図は本考案の手書き文字図
形表示装置のブロツク図、第4図は第3図のコン
ピユータのプログラムフローである。 5……外部表示機器(ブラウン管)、6,7…
…抵抗シート、11……入力ペン、12……筆圧
検出スイツチ。
ツク図、第2図は第1図に用いる部品で入力パネ
ルの分解斜視図、第3図は本考案の手書き文字図
形表示装置のブロツク図、第4図は第3図のコン
ピユータのプログラムフローである。 5……外部表示機器(ブラウン管)、6,7…
…抵抗シート、11……入力ペン、12……筆圧
検出スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 2枚の抵抗シートを対向配置した入力パネルに
入力ペンを押圧させ、押圧接触点の座標検出信号
を出力する手書き入力装置に於いて、 前記入力ペンに筆圧検出スイツチを取付けて、
入力ペンの筆圧検出信号と、前記2枚の抵抗シー
トの接触状態を検知するパネル信号との論理積信
号で表示装置を制御するようにしたことを特徴と
する手書き入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981145373U JPS5847958U (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 手書き入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981145373U JPS5847958U (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 手書き入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5847958U JPS5847958U (ja) | 1983-03-31 |
JPS6117472Y2 true JPS6117472Y2 (ja) | 1986-05-28 |
Family
ID=29938306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981145373U Granted JPS5847958U (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 手書き入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847958U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0727435B2 (ja) * | 1985-09-06 | 1995-03-29 | 三洋電機株式会社 | 手書き描画像入力装置 |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP1981145373U patent/JPS5847958U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5847958U (ja) | 1983-03-31 |
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