JPS61144420A - 慣性力が作用する作動軸 - Google Patents
慣性力が作用する作動軸Info
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- JPS61144420A JPS61144420A JP26555884A JP26555884A JPS61144420A JP S61144420 A JPS61144420 A JP S61144420A JP 26555884 A JP26555884 A JP 26555884A JP 26555884 A JP26555884 A JP 26555884A JP S61144420 A JPS61144420 A JP S61144420A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D5/00—Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
- F01D5/02—Blade-carrying members, e.g. rotors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、慣性力が作用する作動軸に係り、特に詳しく
は例えば内燃機関用の吸排気弁の弁軸やガスタービン用
のロータ軸等の慣性力が作用する作動軸に関する。
は例えば内燃機関用の吸排気弁の弁軸やガスタービン用
のロータ軸等の慣性力が作用する作動軸に関する。
(従来技術及びその問題点)
従来から例えば吸排気弁等の慣性力が作用する作動軸を
セラミックスで中実に形成したものは公知である(例え
ば特開昭56−23507%、実開昭58−17510
6号)。ところがその場合は中実であるため重く、作動
時に慣性力が大きくなり、作動軸作用する引張応力或は
曲げ応力が過大となって、強度上不利となる。また、同
様な理由により、中実の場合は、摺動面或は接触座面(
例えば弁座面)に作用する慣性力が大きくなり、結局作
動軸や相手部材の摩耗が増大することになる。
セラミックスで中実に形成したものは公知である(例え
ば特開昭56−23507%、実開昭58−17510
6号)。ところがその場合は中実であるため重く、作動
時に慣性力が大きくなり、作動軸作用する引張応力或は
曲げ応力が過大となって、強度上不利となる。また、同
様な理由により、中実の場合は、摺動面或は接触座面(
例えば弁座面)に作用する慣性力が大きくなり、結局作
動軸や相手部材の摩耗が増大することになる。
さらにセラミックスは伸びが極めて小さいため、鉄等の
金属と比較して材料内部の気孔等の欠陥による応力集中
に対する感度が高く、欠陥による強度低下の影響は大き
いが、その製法上内部欠陥(例えば不純物や気孔)の存
在は避けられない。
金属と比較して材料内部の気孔等の欠陥による応力集中
に対する感度が高く、欠陥による強度低下の影響は大き
いが、その製法上内部欠陥(例えば不純物や気孔)の存
在は避けられない。
従って、作動軸が中実の場合は、それだけ作動軸内部に
欠陥を含有する確率が高くなるため、割れを誘発しやす
く、強度上不利となる。さらに、製造上は中実の作動軸
の比較的大径のもの(例えば直径15aw以上)をセラ
ミックスで成形すると、成形時に中心部と外周部で密度
差を生じ易く、またセラミックスの熱伝導率が小さいた
め中心部と外周部で熱膨張差を生じ、焼割れを起し易い
という問題がある。
欠陥を含有する確率が高くなるため、割れを誘発しやす
く、強度上不利となる。さらに、製造上は中実の作動軸
の比較的大径のもの(例えば直径15aw以上)をセラ
ミックスで成形すると、成形時に中心部と外周部で密度
差を生じ易く、またセラミックスの熱伝導率が小さいた
め中心部と外周部で熱膨張差を生じ、焼割れを起し易い
という問題がある。
(発明の目的)
本発明は、慣性力が作用する作動軸をセラミックスで中
空に成形した場合には、作動軸の中空部には不純物や気
泡等の欠陥が存在しなくなり、また焼割れの原因等もな
くなるという点に着目して案出されたもので、前述のよ
うな問題点を解消することを目的としている。
空に成形した場合には、作動軸の中空部には不純物や気
泡等の欠陥が存在しなくなり、また焼割れの原因等もな
くなるという点に着目して案出されたもので、前述のよ
うな問題点を解消することを目的としている。
(発明の構成)
本発明は、セラミックス粉末と溶媒からなる泥奨状原料
より中空形状に焼結成形したことを特徴とする慣性力が
作用する作動軸である。
より中空形状に焼結成形したことを特徴とする慣性力が
作用する作動軸である。
(実施例)
第1図はガスタービンエンジンの全体構造を示しており
、10はエンジン本体である。エンジン本体10の図中
の右側には燃焼器12が設けられ、左側には減速機14
が設けられている。
、10はエンジン本体である。エンジン本体10の図中
の右側には燃焼器12が設けられ、左側には減速機14
が設けられている。
エンジン本体10の内部には低圧側〇−夕16、高圧側
ロータ18、圧縮機ロータ20等が配置されており、こ
れらが慣性力が作用する作動軸に相当する。圧縮機ロー
タ20から燃焼器12内に圧縮空気を供給し、燃焼器1
2で燃焼した高圧の排気がタービンブレード17a、1
9aを回転させながら、排気ディフューザ11aの外周
の排気通路11bを通って外部に排出されるようになっ
ている。
ロータ18、圧縮機ロータ20等が配置されており、こ
れらが慣性力が作用する作動軸に相当する。圧縮機ロー
タ20から燃焼器12内に圧縮空気を供給し、燃焼器1
2で燃焼した高圧の排気がタービンブレード17a、1
9aを回転させながら、排気ディフューザ11aの外周
の排気通路11bを通って外部に排出されるようになっ
ている。
低圧側ロータ16、高圧側ロータ18の回転力はタイル
シャフト15aから減速1fi14に伝達されるS造で
ある。
シャフト15aから減速1fi14に伝達されるS造で
ある。
第2図は前記低圧側ロータ16、高圧側ロータ18、圧
縮機ロータ20等の拡大断面図であり、低圧側ロータ1
6、高圧側ロータ18、圧縮機ロータ20はエンジン本
体10に嵌合したベアリング22a、22bで回転自在
に軸支されている。
縮機ロータ20等の拡大断面図であり、低圧側ロータ1
6、高圧側ロータ18、圧縮機ロータ20はエンジン本
体10に嵌合したベアリング22a、22bで回転自在
に軸支されている。
低圧側ロータ16と高圧側ロータ18は締付はボルト2
4で接続軸26aに固定されており、接続軸26aはベ
アリング22akm嵌合し、圧縮機ロータ20の右端部
に嵌合している。接続軸26aは金属製であり、低圧側
ロータ16、高圧側ロータ18、圧縮機ロータ20はセ
ラミックス製である。低圧側〇−夕16、^圧側ロータ
18、圧縮機ロータ20は詳しくは周知のスリップキャ
スト法で製造され、内部に中空部17c、19c、21
Cが形成されている。
4で接続軸26aに固定されており、接続軸26aはベ
アリング22akm嵌合し、圧縮機ロータ20の右端部
に嵌合している。接続軸26aは金属製であり、低圧側
ロータ16、高圧側ロータ18、圧縮機ロータ20はセ
ラミックス製である。低圧側〇−夕16、^圧側ロータ
18、圧縮機ロータ20は詳しくは周知のスリップキャ
スト法で製造され、内部に中空部17c、19c、21
Cが形成されている。
圧縮機ロータ20の左端部は接続軸26bに嵌合してお
り、接続軸26bは前記タイルシャフト15aに連結さ
れている。接続軸26bも金属製である。なお第2図で
28aは右ベアリング押え、28bは左ベアリング押え
である。
り、接続軸26bは前記タイルシャフト15aに連結さ
れている。接続軸26bも金属製である。なお第2図で
28aは右ベアリング押え、28bは左ベアリング押え
である。
第3図は第2図の要部拡大図であり、第3図中で締付は
ボルト24と低圧側ロータ16、高圧側ロータ18の間
には微小II!1間31aを隔ててカラー30が介装さ
れており、締付はボルト24のねじ部25aを接続軸2
6aに螺合して締付けても低圧側ロータ16、高圧側〇
−タ18に締付は力が働かないようにしである。低圧側
ロータ16と高圧側ロータ18の間および高圧側〇−夕
18と圧縮機ロータ20の間にはDカップリング32a
132bが介装されている。Dカップリング32a、3
2bと低圧側ロータ16、高圧側ロータ18、圧縮機ロ
ータ20の間のトルク伝動手段は、両者の嵌合面の2面
摺動部16a、18a、18b。
ボルト24と低圧側ロータ16、高圧側ロータ18の間
には微小II!1間31aを隔ててカラー30が介装さ
れており、締付はボルト24のねじ部25aを接続軸2
6aに螺合して締付けても低圧側ロータ16、高圧側〇
−タ18に締付は力が働かないようにしである。低圧側
ロータ16と高圧側ロータ18の間および高圧側〇−夕
18と圧縮機ロータ20の間にはDカップリング32a
132bが介装されている。Dカップリング32a、3
2bと低圧側ロータ16、高圧側ロータ18、圧縮機ロ
ータ20の間のトルク伝動手段は、両者の嵌合面の2面
摺動部16a、18a、18b。
26Gを介して回転トルクが伝達される構造である。
低圧側〇−夕16、高圧側ロータ18には通路17d1
19dが形成されており、通路17d119dは前記ス
リップキャスト法の泥奨抜きに利用されるものである。
19dが形成されており、通路17d119dは前記ス
リップキャスト法の泥奨抜きに利用されるものである。
なお第3図で34はステータブレードである。
次に第4図参照して慣性力が作用する作動軸の一例であ
る排気弁40を説明する。排気弁40も同様にスリップ
キャスト法で製造されたセラミックス製である。41は
弁軸、42は弁体、43は中空部、44は弁体内中空部
内面、45は弁軸的中空部内面、46は弁軸外面である
。弁軸外面46はスリーブ48にra動自在に挿入され
ている。
る排気弁40を説明する。排気弁40も同様にスリップ
キャスト法で製造されたセラミックス製である。41は
弁軸、42は弁体、43は中空部、44は弁体内中空部
内面、45は弁軸的中空部内面、46は弁軸外面である
。弁軸外面46はスリーブ48にra動自在に挿入され
ている。
上記の実施例における慣性力が作用する作動軸を周知の
スリップキャスト法により成形する場合は、泥漿状セラ
ミックス原料の鋳込み、石膏型等による水分の吸収、排
泥、型開放、焼成、研磨等の工程により、吸排気弁を製
造することにより、研磨式11111程度の中空のセラ
ミックス吸排気弁を一体成形することができ、研磨加工
の工数が大幅に低減し、低コストで製造することができ
る。大径のものも簡単に成形可能であり、又一体物であ
り、製造工程が簡単になるため強度的にも有利となり、
耐食性に優れているため低質油機関に適し、軽量化にも
有効である。
スリップキャスト法により成形する場合は、泥漿状セラ
ミックス原料の鋳込み、石膏型等による水分の吸収、排
泥、型開放、焼成、研磨等の工程により、吸排気弁を製
造することにより、研磨式11111程度の中空のセラ
ミックス吸排気弁を一体成形することができ、研磨加工
の工数が大幅に低減し、低コストで製造することができ
る。大径のものも簡単に成形可能であり、又一体物であ
り、製造工程が簡単になるため強度的にも有利となり、
耐食性に優れているため低質油機関に適し、軽量化にも
有効である。
なお、第5図、第6図は第4図における弁軸41の弁軸
頭部40aの変形実施例である。符号41a、41bは
弁軸41の中空部43a、43bを形成する場合に生じ
るセラミックス泥漿の自然排出孔である。
頭部40aの変形実施例である。符号41a、41bは
弁軸41の中空部43a、43bを形成する場合に生じ
るセラミックス泥漿の自然排出孔である。
(発明の効果)
以上説明したように本発明による慣性力が作用する作動
軸は、セラミックス粉末と溶媒からなる泥奨状原料より
中空形状に焼結成形したので、次の効果を奏することが
できる。
軸は、セラミックス粉末と溶媒からなる泥奨状原料より
中空形状に焼結成形したので、次の効果を奏することが
できる。
すなわち、本発明をガスタービンエンジンの低圧側ロー
タ16、高圧側ロータ18、圧縮機0−タ20に適用し
た場合には、低圧側ロータ16等がセラミックス製であ
り、かつ中空部170等が形成されているので、軽量化
により慣性質量が減少し、患部な回転数の変化に対して
応答性が向上する。また、軸の中心部が中空部17Gに
なっているため、中゛6部に不純物や気泡が発生せず、
低圧側ロータ16等の強度を向上させることができる。
タ16、高圧側ロータ18、圧縮機0−タ20に適用し
た場合には、低圧側ロータ16等がセラミックス製であ
り、かつ中空部170等が形成されているので、軽量化
により慣性質量が減少し、患部な回転数の変化に対して
応答性が向上する。また、軸の中心部が中空部17Gに
なっているため、中゛6部に不純物や気泡が発生せず、
低圧側ロータ16等の強度を向上させることができる。
一方本発明を排気弁40に適用した場合には、排気弁4
0が軽量化されることによって慣性力が減少し、弁体4
2の着座力が低減され、弁体42の摩耗量を減少させる
ことができる。また弁軸41の強度も同様に向上する。
0が軽量化されることによって慣性力が減少し、弁体4
2の着座力が低減され、弁体42の摩耗量を減少させる
ことができる。また弁軸41の強度も同様に向上する。
第1図は本発明を適用したガスタービンエンジンを示す
縦断面図、第2図はロータを示す縦断面図、第3図は第
2図の要部拡大図、第4図は本発明を4サイクルエンジ
ンの排気弁に適用した場合を示す縦断面図、第5図、第
6図は夫々第4図における排気弁の弁軸頭部の変形例の
部分断面図で 。
縦断面図、第2図はロータを示す縦断面図、第3図は第
2図の要部拡大図、第4図は本発明を4サイクルエンジ
ンの排気弁に適用した場合を示す縦断面図、第5図、第
6図は夫々第4図における排気弁の弁軸頭部の変形例の
部分断面図で 。
Claims (1)
- セラミックス粉末と溶媒からなる泥奨状原料より中空形
状に焼結成形したことを特徴とする慣性力が作用する作
動軸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26555884A JPS61144420A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | 慣性力が作用する作動軸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26555884A JPS61144420A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | 慣性力が作用する作動軸 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61144420A true JPS61144420A (ja) | 1986-07-02 |
Family
ID=17418775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26555884A Pending JPS61144420A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | 慣性力が作用する作動軸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61144420A (ja) |
-
1984
- 1984-12-17 JP JP26555884A patent/JPS61144420A/ja active Pending
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