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JPS61112631A - 支持表面上に取り付けられるべき物体 - Google Patents

支持表面上に取り付けられるべき物体

Info

Publication number
JPS61112631A
JPS61112631A JP19398485A JP19398485A JPS61112631A JP S61112631 A JPS61112631 A JP S61112631A JP 19398485 A JP19398485 A JP 19398485A JP 19398485 A JP19398485 A JP 19398485A JP S61112631 A JPS61112631 A JP S61112631A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
pin
object according
pins
recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19398485A
Other languages
English (en)
Inventor
テイー・ジエイ・エー・ジエイ アルバーツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEIJIYA PLAST BIHEELE BV
Original Assignee
TEIJIYA PLAST BIHEELE BV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TEIJIYA PLAST BIHEELE BV filed Critical TEIJIYA PLAST BIHEELE BV
Publication of JPS61112631A publication Critical patent/JPS61112631A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B47/00Suction cups for attaching purposes; Equivalent means using adhesives
    • F16B47/003Suction cups for attaching purposes; Equivalent means using adhesives using adhesives for attaching purposes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G1/00Mirrors; Picture frames or the like, e.g. provided with heating, lighting or ventilating means
    • A47G1/16Devices for hanging or supporting pictures, mirrors, or the like
    • A47G1/17Devices for hanging or supporting pictures, mirrors, or the like using adhesives, suction or magnetism

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、壁等のような支持表面上に取り付けられるべ
き固着要素、導体、ホース若しくはそれらの類似物であ
る物体に関する。該物体には該物体から突出するフィル
ムが接着されており、該フィルムは該支持表面に接着可
能である。
〔従来技術とその問題点〕
このような物体は米国特許第2,765.998号明細
書により公知である。この公報に示されていように、プ
ラスチック製のフィルム或いはプラスチ・ツクで被覆さ
れた材料からなるフィルムが固着要素を支持表面上に取
り付けるために使用されることは数年前にすでに知られ
ている。このようなフィルムの表面は緻密で非常に滑ら
かであるため、実際上、均一で滑らかな支持表面上でな
ければ満足な接着が達成されないことが判ってきた。
〔問題点を解決するための手段、作用、効果〕本発明に
よれば、フィルムが接着材の吸収に適した開口、気孔、
凹所若しくはそれらの類似物を有している。本発明によ
る構成を用いることにより、接着材とフィルムを形成す
る材料との間に良好な結合が達成され、その結果、あま
り平坦でない表面に適用してもこのような構造が大変好
都合であることが驚くほどに判ってきた。
上記フィルムは好ましくは織った材料若しくはガーゼ形
式の材料からなる。このような材料はでこぼこした表面
に適用する場合に特に良好である。
なぜなら、かかる材料はそのでこぼこに容易に従うこと
ができ、その結果、非常に良好な接着が達成され、その
結果、比較的小さな寸法であっても高い接着強度が達成
され、その結果、重い物体であっても吊るすことができ
るからである。
織物片が固着要素の裏面に適用されることはフランス国
特許第1.117.651号明細書により数年前にすで
に公知である。
しかしながら、この織物はその全面が問題の固着要素に
より支持されており、固着要素の外側に突出していない
ので、この構成では織った材料を支持表面のでこぼこに
うまく適合させることができない。
本発明の適用に際しては、容易に取外しされる形式の公
知の接着材を使用できるので、もしも固着要素がもはや
その取付は箇所に必要でなくなったならば、可撓性フィ
ルムを備えた固着要素が支持表面、例えば壁に損傷を与
えることなく容易に取り外すことができる。フィルム及
び接着材が全体に取外し可能であるので、接着材のいか
なる形跡も残らない。
以下に添付図面に示された本発明゛による固着要素の種
々の実施例により本発明を更に説明する。
〔実施例〕
第1図に示された固着要素は十字形状の固着要素1から
なっており、この固着要素1は例えばプラスチック或い
はそれに類似する材料で作られて可撓性材料で作られた
フィルム2に接着される。
フィルム2は、例えばリンネル(linen)或いはキ
中ンバス(canvas)或いはガーゼ(gauze)
形式の材料で作ることができる。フィルム2は合成繊維
或いは天然繊維で作ってもよい。不織布と呼ばれる材料
をフィルムのために使用することもできるであろう。
固着要素1の成形中に固着要素1内に好ましくはプラス
チック或いはそれに類似する材料で作られる可撓性補強
体を混入することもできる。固着要素lは好ましくはフ
ィルム2上に成形されるべきであり、その結果、固着要
素1とフィルム2との間に特に良好な接着が達成される
図示実施例において、十字形状の固着要素1の中心に設
けられている穴3があり、この穴3内には、例えばねじ
、吊り鉤等を固定することができる。
固着要素1は表面、例えば煉瓦壁等に固定することがで
き、これにより、フィルム2に適当な接着材が塗着され
る。この接着材はフィルム状材料の性質を有し、フィル
ム2を作る繊維に隣接した気孔又は穴を貫通することが
できる。したがって、接着材とフィルム2との間で優れ
た接着が行われる。しかも、フィルム2はその可撓性に
よりフィルム2が取り付けられる支持表面内のどんな凸
凹に対してもうまく設けることができるので、接着材に
よってフィルム2と支持表面との間に堅固な結合が達成
され、それ故、支持表面と固着要素1との間に堅固な結
合が達成されるであろう。
フィルム2にはその製造時に自己接着性被膜を゛設けて
もよ(、この被膜にはしばしば運搬及び貯蔵の目的で保
護カバーが設けられるであろう。
上述した固着要素及び該固着要素に結合されるフィルム
についての実施例には勿論多くの変形例が考えられる。
第2図は別の実施例を示すもので、フィルム4に結合さ
れた十字形状の固着要素1には突出ピン6と、この十字
形固着要素の中心に位置する穴7と、鍵穴形状を有する
六8とが設けられている。最も広い断面を有する六8の
部分には、例えばねじの頭部を挿入することができ、そ
の後、このねじは下方に押され、最も狭い断面を有する
六8の部分の箇所でねじの頭部が十字形固着要素5の前
壁とフィルム4との間にサンドインチ状に配置される。
中心に配置された穴7は穴3と同様の用途に用いること
ができ、ピン6もまた固着要素に吊り下げるアタッチメ
ント等のために使用してもよい。穴及び/又はピンの他
の配列は勿論可能である。
第3図は別の実施例を示すものであり、固着要素の本質
的にH字形状の部品10の最上片部は可撓性材料で作ら
れたフィルム9に固着されている。
第3図に示されているように、H字形部品10の脚部の
頂部は下方に先細となっている開口11を規定している
。これにより、開口11を規定する垂直壁はフィルムか
ら互いに向かう方向において傾斜して延びている。上記
開口11には対応する形状の固着要素の部品12が適合
する。この部品12は上方から開口11内に挿入するこ
とができる。図示実施例においては部品12にねじ等の
挿入のための穴13が設けられている。しかしながら、
その部品12には他の手段、例えば固着要素から物体を
吊下げるための突出ピン、鉤形部品等を設けてもよいこ
とは明らかであろう。
第4図に示された実施例において、固着要素は十字形状
の部品14からなっており、この十字形部品14はその
垂直脚の最下部がフィルム15の下方に突出するように
可撓性フィルム15に固着されている。図示実施例にお
いては複数個の丸い穴16と鍵穴形状の穴17が、例え
ば物体を固着要素から吊り下げるためのボルト或いは鉤
を挿入するためのものとして、十字形の固着要素に設け
られている。
第5図に示された実施例において、固着要素は第1の本
質的にH字形状の部品18を具備しておリ、このH字形
部品18は互いに平行に延びる2つの脚部19と、これ
ら脚部19を繋ぐ中心部分20とを具備している。
固着要素のH字形部品18は可撓性材料で作られたリボ
ン状フィルム21に固着される。このフィルム21は脚
部19間で中央部分20を貫通して延びている。この接
続用部品18は、例えば射出成形によりプラスチックか
ら作られ、中心部分20を形成する材料はリボン状フィ
ルム21の周りに同時に射出され、その結果、固着要素
の部品18の成形によって同時にリボン状フィルム21
との堅固な接着が達成される。
固着要素は第2のプレート状部分22を具備しており、
この部分22の一側には4つの突出ピン23が設けられ
ている。ピン23は部品18の脚部19に設けられた穴
24に圧入により嵌合される。
プレート状部品22の反対側には突出鉤25が形成され
ており、鍵穴形量口26はプレート状部品の別の箇所に
設けられている。第5図に示されているように、部品1
8及び部品22は複数個の連結細片27により互いに連
結されており、この細片27は両部品18.22の単一
成形における射出成形中に形成される。
好ましくは、部品18.22からなる多数のこのような
固着要素がリボン状フィルム21上にその長手方向に沿
って成形され、固着要素を使用する必要があるならば、
リボン21の適当な部分を切り取ることができる。その
後、対応する部品18に接続されているリボン状要素2
1の可撓性部分が支持表面に接着されたときに、連結細
片27を破断することにより、部品18.22を分離す
ることができる。プレート状部分22はピン23を穴2
4内に圧入することによって部品18に固着することが
できる。鉤状部分25又は鍵穴形量口26は、例えば固
着要素から物体を吊り下げるために用いることができる
第7図に示された固着要素はプラスチックからなる十字
形状の本体30を備えており、この本体30には例えば
吊下げ鉤等を収容するための中心穴31及びピン33が
収容される多数の穴32が設けられている。
最初の状態においては、ピン33のテーパ状の端部は全
部同一高さにあワてフィルム21に固着されており、こ
のフィルム21は前述した実施例で説明した方法と同一
の方法で表面に接着されるようになっている。
好ましくは、本体30及びピン32は適当なプラスチッ
クの射出成形により同時に作られ、これにより、第9図
及び第10図に更に詳細に示されているように、ピン3
3の頂端はピン33を包囲する本体30の材料内に作ら
れた凹所34とほぼ同一の高さにあり、この凹所34に
は半径方向に延びる4つの案内リブ35が設けられてお
り、ピン33に向き合う該リブの接着端縁はピンから短
い間隔を隔てて平行に延びている。ピン33の頂端縁は
容易に破断可能な壁部36を介して本体30に連結して
いる。ピン33の外周には複数個の突出リブ37が設け
られており、これらリブ37はピン33の長手方向に延
びている。
このような構造は特に固着要素を非常に凹凸のある表面
に取り付けるのに適している。第11図に示されている
ように、フィルム2′は対応する表面に押し付けられて
おり、本体30に対して力が支持表面の方向に加えられ
ている。フィルム2′の一部が支持表面に接触するやい
なや、本体に組み込まれているピン33が本体30内に
押し込まれて連結壁36を破断する。ピン33は本体3
0に対するそれらの動きの最初の部分においてリブ35
により案内される。突出リブ37は終局的にピン33と
本体30との間に優れた締め付は結合をもたらす。本体
30が支持表面に対して1箇所又は複数箇所で置かれて
いるときに、支持表面に一対する固着を保っているフィ
ルム2′が不規則に形成支持表面上に効果的な方法で押
し付けられるとともに、複数個のピン33が種々の距離
だけ本体30内に圧入され得ることは明らかであろう。
更に第12図に示されているように、本発明の別の実施
例によれば、支持表面に接着するためのフィルムの代わ
りに吸引カップ38を各ピン33に固着することができ
る。
このような吸引カップの使用は滑らかな表面に固着要素
を取り付けるのに適している。
本発明は上記種類の固着要素のみならず、例えば円形又
は平坦な構造を有する導体、或いはホース等のような物
体の固着に使用することができる。
それら実施例は第13図ないし第15図に示されている
第13図及び第14図は適当な接着材によって例えば上
述したフィルム2に対応するフィルム46に固着された
導体45を示している。
第15図は複数個の導体45を並べてフィルム46上に
設けた実施例を示している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による固着要素の第1実施例を概略的に
示す斜視図である。 第2図は本発明による固着要素の第2実施例を概略的に
示す斜視図である。 第3図は互いに距離を隔てて示されている部品を備えた
本発明による固着要素の第3実施例を概略的に示す斜視
図である。 第4図は本発明による固着要素の第4実施例を概略的に
示す斜視図である。 第5図は本発明による固着要素の第5実施例の部品を示
す図であり、これらの部品は部品の成形中に形成される
結合要素により相互に連結されている。 第6図は第5図の平面図である。 第7図は固着要素の別の実施例を示す斜視図である。 第8図は第7図に示す固着要素の一部の断面図である。 第9図は第8図の一部の拡大図である。 第1O図は接着に役立つフィルムを備えていない第9図
の底面図である。 第11図は別の位置に固着要素の部品を備えた第8図に
対応する断面図である。 第12図は本発明による構成の別の実施例を詳細に示す
図である。 第13図はフィルムに固着された導体により形成された
目的物を示す図である。 第14図は第13図の側面図である。 第15図は複数の導体を固設したフィルムを示す図であ
る。 1・・・十字形状固着要素、 2・・・フィルム、   2′・・・フィルム、3・・
・穴、      4・・・フィルム、5・・・十字形
状固着要素、 6・・・ピン、    7・・・穴、 8・・・穴、      9・・・フィルム、lO・・
・H字形状部品、 11・・・開口、   12・・・部品、13・・・穴
、     14・・・十字形状部品、15・・・フィ
ルム、  16・・・丸穴、17・・・鍵穴形状穴、1
8・・・脚部、20・・・中央部分、 21・・・リボ
ン状フィルム、22・・・プレート状部分、 23・・・突出ピン、 24・・・穴、25・・・突出
鉤、  26・・・鍵穴状穴、27・・・連結細片、 
30・・・十字形状本体、31・・−中心穴、  32
・・・穴、33・・・ピン、   34・・・凹所、3
5・・・案内リブ、 36・・・壁部分、37・・・突
出リブ、  38・・・吸引カップ、45・・・導体、
   45′・・・導体、46・・・フィルム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、壁等のような支持表面上に取り付けられるべき固着
    要素、導体、ホース若しくはそれらの類似物である物体
    であって、該物体には該物体から突出するフィルムが接
    着されており、該フィルムが該支持表面に接着可能であ
    り、 該フィルムが接着材の吸収に適した開口、気孔、凹所若
    しくはそれらの類似物を有していることを特徴とする物
    体。 2、上記フィルムが織った材料からなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の物体。 3、上記フィルムがガーゼ形式の材料からなることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の物体
    。 4、上記固着要素が十字形状であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1つに記
    載の物体。 5、上記固着要素が上記フィルムに固着された第1のH
    字形状部分を有し、該H字形状部分の脚部の最上位部分
    が下方に先細となった凹所を規定しており、該凹所内に
    該凹所に対応する形状を有する上記固着要素の一部が挿
    入可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
    ら第4項までのいずれか1つに記載の物体。 6、上記固着要素がリボン状フィルムに固着された第1
    部分と、該第1部分に連結された第2部分とを有し、該
    第1部分と該第2部分とがそれらの同時射出成形中に形
    成された連結細片によって互いに連結されており、該連
    結細片が該第1部分及び該第2部分から容易に取外し可
    能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第
    5項までのいずれか1つに記載の物体。 7、上記固着要素が本体と、該本体内に設けられた凹所
    内に挿入された複数個のピンとを備え、該ピンが上記本
    体から突出する端部により上記フィルムに結合されてお
    り、また、該ピンが上記本体に対して上記フィルムを斜
    めに横切る方向に動き得ることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項から第6項までのいずれか1つに記載の物体
    。 8、上記本体及び上記ピンが一体に作られており、はじ
    めに上記ピンが容易に破断する連結部によって上記本体
    に連結されていることを特徴とする特許請求の範囲第7
    項に記載の物体。 9、上記連結部に結合されている上記ピンの端部が上記
    本体内に設けられている凹所により包囲されており、該
    凹所内には上記ピンをガイドするための複数個の案内リ
    ブが配設されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    7項又は第8項に記載の物体。 10、上記ピンの外周面に突出リブが設けられており、
    上記ピンが挿入状態において上記本体内に設けられた上
    記凹所内に軽い締付け嵌めにより圧入されるようになっ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第7項から第9
    項までのいずれか1つに記載の物体。 11、上記物体が縦長の導体により形成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項から第10項までの
    いずれか1つに記載の物体。 12、物体を壁等のような支持表面上に固着するための
    固着要素であって、 該固着要素は本体及び複数個のピンを備えており、該ピ
    ンは上記本体内に設けられた凹所内に互いに平行に挿入
    されており、上記ピンの自由端には吸引カップが固着さ
    れていることを特徴とする固着要素。
JP19398485A 1984-09-05 1985-09-04 支持表面上に取り付けられるべき物体 Pending JPS61112631A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8402704 1984-09-05
NL8402704A NL8402704A (nl) 1984-09-05 1984-09-05 Werkwijze voor het aanbrengen van een bevestigingsorgaan op een steunvlak en daarvoor te gebruiken bevestigingsorgaan.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61112631A true JPS61112631A (ja) 1986-05-30

Family

ID=19844413

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19398485A Pending JPS61112631A (ja) 1984-09-05 1985-09-04 支持表面上に取り付けられるべき物体

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0176125A1 (ja)
JP (1) JPS61112631A (ja)
AU (1) AU4712685A (ja)
NL (1) NL8402704A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
NL8402704A (nl) 1986-04-01
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EP0176125A1 (en) 1986-04-02

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