JPS6110927A - モ−タのステ−タ - Google Patents
モ−タのステ−タInfo
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- JPS6110927A JPS6110927A JP59130602A JP13060284A JPS6110927A JP S6110927 A JPS6110927 A JP S6110927A JP 59130602 A JP59130602 A JP 59130602A JP 13060284 A JP13060284 A JP 13060284A JP S6110927 A JPS6110927 A JP S6110927A
- Authority
- JP
- Japan
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- iron core
- coils
- core
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 39
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- CEJLBZWIKQJOAT-UHFFFAOYSA-N dichloroisocyanuric acid Chemical compound ClN1C(=O)NC(=O)N(Cl)C1=O CEJLBZWIKQJOAT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/15—Mounting arrangements for bearing-shields or end plates
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
- H02K3/18—Windings for salient poles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1技術分野]
本発明はモータ、殊にドライヤーのような送風機に使用
される直流モータのステータに関するものである。
される直流モータのステータに関するものである。
[背景技術]
直流モータに用いられるステータは、鉄芯とこれに装着
されるコイルとから構成されているわけであるが、大開
昭51−18903号公報などに示されるように従来の
この種のステータにおいては、鉄芯の端面より突出する
フィル両端部が鉄芯の端面内に納められており、このた
めに、鉄芯の端面に固着する軸受台の取り付けがコイル
の存在で簡単にはいがない上に、送風機等に使用した際
、風によるコイルの冷却効果がよくないという問題点を
有していた。
されるコイルとから構成されているわけであるが、大開
昭51−18903号公報などに示されるように従来の
この種のステータにおいては、鉄芯の端面より突出する
フィル両端部が鉄芯の端面内に納められており、このた
めに、鉄芯の端面に固着する軸受台の取り付けがコイル
の存在で簡単にはいがない上に、送風機等に使用した際
、風によるコイルの冷却効果がよくないという問題点を
有していた。
[発明の目的]
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは軸受台の鉄芯端面への取り付けが容
易となるとともに、コイルの冷却効果が高いモータのス
テータを提供するにある。
目的とするところは軸受台の鉄芯端面への取り付けが容
易となるとともに、コイルの冷却効果が高いモータのス
テータを提供するにある。
[発明の開示1
しかして本発明は端面形状が矩形状とされた鉄芯と、こ
の鉄芯に装着されたコイルとから構成され、鉄芯の端面
より外部に突出しているコイル両端部は、鉄芯の外面側
に屈曲していて、この屈曲端部の内面か鉄芯の外面より
も外側に位置し、上記内面と鉄芯外面との間に空隙が形
成されていることに特徴を有しているものであ1)、鉄
芯の端面に軸受台の取すイ」け用空間を確保すると同時
に、フィルの端部b1こ風かあたりやすくなるようlこ
したものである。
の鉄芯に装着されたコイルとから構成され、鉄芯の端面
より外部に突出しているコイル両端部は、鉄芯の外面側
に屈曲していて、この屈曲端部の内面か鉄芯の外面より
も外側に位置し、上記内面と鉄芯外面との間に空隙が形
成されていることに特徴を有しているものであ1)、鉄
芯の端面に軸受台の取すイ」け用空間を確保すると同時
に、フィルの端部b1こ風かあたりやすくなるようlこ
したものである。
以下本発明を図示の2極直流モータの実施例に基づいて
詳述すると、軸方向両端が軸受台ブロックBa、Bbで
支持され、周囲にステータSが配されているロータRは
、軸2とこの軸2に固着された磁石1とから構成されて
いる。この磁石1と軸2どの結合は磁石1の強度に応し
て選択されるものであって、磁石1がプラスティック磁
石であるなら圧入、鋳造磁石ではグイキャスト又は同時
成形、焼結磁石では接着又はポンティング、同時成形、
グイキャスト等の手段によりなされるが、図示例の場合
はボッティングによりなされている。
詳述すると、軸方向両端が軸受台ブロックBa、Bbで
支持され、周囲にステータSが配されているロータRは
、軸2とこの軸2に固着された磁石1とから構成されて
いる。この磁石1と軸2どの結合は磁石1の強度に応し
て選択されるものであって、磁石1がプラスティック磁
石であるなら圧入、鋳造磁石ではグイキャスト又は同時
成形、焼結磁石では接着又はポンティング、同時成形、
グイキャスト等の手段によりなされるが、図示例の場合
はボッティングによりなされている。
第3図中41は磁石1内周面と軸2との間に充填された
ボンティング樹脂である。また図中3はボッティング<
14脂41の流出防+b部材であって磁石1の両端に一
対設けられている。36はファンのような負荷部材を軸
2に取り付けるためのブイシュである。
ボンティング樹脂である。また図中3はボッティング<
14脂41の流出防+b部材であって磁石1の両端に一
対設けられている。36はファンのような負荷部材を軸
2に取り付けるためのブイシュである。
四〜りRの外周を囲むステークSは、一対のステータブ
ロックSa、Sbで構成されている。両ステータブロッ
クS a + S bは軸2に対して点対称となる形状
を有するものであって、いずれも鉄芯4とコイル7とが
ら形成されている。両鉄芯・iは積層型のものであって
、がしめビン5によりがしめ固定されている。そして両
鉄芯4の対向面中央にはロータRの配置空間となる半円
状凹溝45が、対向面左右にはコイル7の配置空間とな
る凹溝46.46が夫々設けられている。フィル7は絶
縁紙6が挿入された上記凹溝46に配置されるわけであ
るが、ここで両フィル7は長方形ループ状のものの長手
方向両端を同一方向に略90度屈曲させることで正面形
状が方形、端面形状及び側面形状のコ字型となるように
したものであり、両側片部が」二記凹溝46内に配設さ
れ、両端が鉄芯4の両端面に配設されるものである。尚
、絶縁紙6とかしめビン5とを廃止して鉄芯4を同時成
形で固定することも、製作数量との関係で任意に選択す
ることができる。
ロックSa、Sbで構成されている。両ステータブロッ
クS a + S bは軸2に対して点対称となる形状
を有するものであって、いずれも鉄芯4とコイル7とが
ら形成されている。両鉄芯・iは積層型のものであって
、がしめビン5によりがしめ固定されている。そして両
鉄芯4の対向面中央にはロータRの配置空間となる半円
状凹溝45が、対向面左右にはコイル7の配置空間とな
る凹溝46.46が夫々設けられている。フィル7は絶
縁紙6が挿入された上記凹溝46に配置されるわけであ
るが、ここで両フィル7は長方形ループ状のものの長手
方向両端を同一方向に略90度屈曲させることで正面形
状が方形、端面形状及び側面形状のコ字型となるように
したものであり、両側片部が」二記凹溝46内に配設さ
れ、両端が鉄芯4の両端面に配設されるものである。尚
、絶縁紙6とかしめビン5とを廃止して鉄芯4を同時成
形で固定することも、製作数量との関係で任意に選択す
ることができる。
ロータRの軸2の一端に配される軸受台ブロックB i
〕は、軸受台8と含油フェルト(図示せず)、軸受9、
軸受9を押さえるばね11、衝撃荷重を受けた際の軸2
の変位をばね11の弾性限界以下に抑えるストンパ10
等から構成されている。他方の軸受台フロンクBaは、
同様に軸受台8とこれのa−タR側の面に配されている
含油フェルト、軸受9等から構成されている。第2図中
の32はロータRと軸受9との間の又ラスト方向の摩擦
を低減させるための間座、33は軸受9の油がロータR
などに付着することを防止するための油間座である。そ
してこの軸受台ブロックBaにおける軸受台8は、その
ロータR側とは反対側の面に凹所12が形成されるとと
もに、コイル端子17、ボス16等が設けられており、
上記凹所12にロータRの回転位置検出センサーが配さ
れている。
〕は、軸受台8と含油フェルト(図示せず)、軸受9、
軸受9を押さえるばね11、衝撃荷重を受けた際の軸2
の変位をばね11の弾性限界以下に抑えるストンパ10
等から構成されている。他方の軸受台フロンクBaは、
同様に軸受台8とこれのa−タR側の面に配されている
含油フェルト、軸受9等から構成されている。第2図中
の32はロータRと軸受9との間の又ラスト方向の摩擦
を低減させるための間座、33は軸受9の油がロータR
などに付着することを防止するための油間座である。そ
してこの軸受台ブロックBaにおける軸受台8は、その
ロータR側とは反対側の面に凹所12が形成されるとと
もに、コイル端子17、ボス16等が設けられており、
上記凹所12にロータRの回転位置検出センサーが配さ
れている。
このセンサーとしてはホール素子と磁石、発光部と反射
板等の非接触で検出を行なうものが主として用いられて
いるが、ここでは機械的に検出を行なうものとして、ひ
−タRの軸2の端部に取り付けられる回転体Cと、この
回転体Cの外周面に設けられている一対の軸方向に並ぶ
セグメント19 、20に夫々接触する各−月の刷子ば
ね13.コ4とを用いている。上記両セグメント19.
20は一体で互いにつながっているものの、両者の間に
はこれらセグメン)19.20とともに一体1三成形さ
れている樹脂18による絶縁部が位置しており、そして
セグメント19は連続する外周面を有しているものの、
セグメント20は途中に又リットが形成されて周方向に
おいて分断されたものとなっており、更にはセグメント
20の一部は、セグメント19がらも切り離されたもの
となっている。はとめ状の刷子固定リング15により軸
受台8に固定されている各刷子ばね13,14のうち、
陽極に接続される一対の刷子ばね13は、回転体Cにお
けるセグメント19外周面に、陰極に接続される一対の
刷子ばね14は、セグメント20の外周面に接触する。
板等の非接触で検出を行なうものが主として用いられて
いるが、ここでは機械的に検出を行なうものとして、ひ
−タRの軸2の端部に取り付けられる回転体Cと、この
回転体Cの外周面に設けられている一対の軸方向に並ぶ
セグメント19 、20に夫々接触する各−月の刷子ば
ね13.コ4とを用いている。上記両セグメント19.
20は一体で互いにつながっているものの、両者の間に
はこれらセグメン)19.20とともに一体1三成形さ
れている樹脂18による絶縁部が位置しており、そして
セグメント19は連続する外周面を有しているものの、
セグメント20は途中に又リットが形成されて周方向に
おいて分断されたものとなっており、更にはセグメント
20の一部は、セグメント19がらも切り離されたもの
となっている。はとめ状の刷子固定リング15により軸
受台8に固定されている各刷子ばね13,14のうち、
陽極に接続される一対の刷子ばね13は、回転体Cにお
けるセグメント19外周面に、陰極に接続される一対の
刷子ばね14は、セグメント20の外周面に接触する。
そして両軸受台ブロックBa、Bbは、ステータSにお
ける鉄芯4の端部外面で且つこの端部外面に位置してい
る両コイル7.7間の空間に配されて、脚片48を鉄芯
4の外面の溝47に位置させ、各軸受台8,8及び鉄芯
4を貫通する固定ボルト31とナツト35とにより組み
立てられ、更にセンサーが配されている軸受台ブロック
Baにおける軸受台8には、センサーが配された凹所1
2を蓋するようにして、回路ブロックPが取り付けられ
る。この回路ブロックPは、軸受台8のボス16に固定
される回路基板29、そしてトライアン228、整流ス
タック27、パワートランジスタ21、サーン吸収用の
コンデンサ22及びバリスタ23、電源の平滑用コンデ
ンサ26等の回路部品から構成されたものであり、電源
との接続用リード線30や速度制御用可変抵抗器との接
続用のリード線40等が引き出されている。
ける鉄芯4の端部外面で且つこの端部外面に位置してい
る両コイル7.7間の空間に配されて、脚片48を鉄芯
4の外面の溝47に位置させ、各軸受台8,8及び鉄芯
4を貫通する固定ボルト31とナツト35とにより組み
立てられ、更にセンサーが配されている軸受台ブロック
Baにおける軸受台8には、センサーが配された凹所1
2を蓋するようにして、回路ブロックPが取り付けられ
る。この回路ブロックPは、軸受台8のボス16に固定
される回路基板29、そしてトライアン228、整流ス
タック27、パワートランジスタ21、サーン吸収用の
コンデンサ22及びバリスタ23、電源の平滑用コンデ
ンサ26等の回路部品から構成されたものであり、電源
との接続用リード線30や速度制御用可変抵抗器との接
続用のリード線40等が引き出されている。
さてこのように形I#、された図示例のモータにおいて
は、各コイル7の両端部が夫々鉄芯4の両端外部に露出
しているわけであるが、組み合わすれた時の端面形状が
長方形状をなしている鉄芯4に対して、各フィル7の両
端は夫々鉄芯4の短手方向に屈曲させられて、一部が鉄
芯4の外面よりも外側にまで突出し、端面からステータ
Sを見た時、第4図及び第5図に示すようにコイル7の
両端における内面と、鉄芯4の外面との間に空隙Kが生
じるようにされているものであり、そしてステー、りS
全体の端面形状としては、長方形状の鉄芯4とこの鉄芯
4の短手方向において外面に突出しているコイル7とで
、はぼ正方形状をなすようにしているものである。
は、各コイル7の両端部が夫々鉄芯4の両端外部に露出
しているわけであるが、組み合わすれた時の端面形状が
長方形状をなしている鉄芯4に対して、各フィル7の両
端は夫々鉄芯4の短手方向に屈曲させられて、一部が鉄
芯4の外面よりも外側にまで突出し、端面からステータ
Sを見た時、第4図及び第5図に示すようにコイル7の
両端における内面と、鉄芯4の外面との間に空隙Kが生
じるようにされているものであり、そしてステー、りS
全体の端面形状としては、長方形状の鉄芯4とこの鉄芯
4の短手方向において外面に突出しているコイル7とで
、はぼ正方形状をなすようにしているものである。
[発明の効果]
以上のように本発明においては鉄芯の端面内にフィルの
屈曲された端部が位置しておらず、広い空間が鉄芯端面
にあるために軸受台の鉄芯端面・\の取り付けが容易と
なっているものであり、そしてフィルの屈曲された端部
は鉄芯の外面よりも外部に突出してその内面と鉄芯外面
との間に空隙を形成していることから、風がこの空隙を
通ることでコイルの冷却効果が高くなっているものであ
り、更にはフィルに対するばらけ防止用テープの巻き付
けも容易となっているものである。
屈曲された端部が位置しておらず、広い空間が鉄芯端面
にあるために軸受台の鉄芯端面・\の取り付けが容易と
なっているものであり、そしてフィルの屈曲された端部
は鉄芯の外面よりも外部に突出してその内面と鉄芯外面
との間に空隙を形成していることから、風がこの空隙を
通ることでコイルの冷却効果が高くなっているものであ
り、更にはフィルに対するばらけ防止用テープの巻き付
けも容易となっているものである。
第1図は本発明一実施例の斜視図、第2図は同上の分解
斜視図、第3図は同上の破断正面図、第4図は同一ヒの
回路ブロックを外した状態の平面図、第5図は同上の軸
受台を外した状態の破断平面図であって、4は鉄芯、7
はコイルを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図
斜視図、第3図は同上の破断正面図、第4図は同一ヒの
回路ブロックを外した状態の平面図、第5図は同上の軸
受台を外した状態の破断平面図であって、4は鉄芯、7
はコイルを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図
Claims (2)
- (1)端面形状が矩形状とされた鉄芯と、この鉄芯に装
着されたコイルとから構成され、鉄芯の端面より外部に
突出しているコイル両端部は、鉄芯の外面側に屈曲して
いて、この屈曲端部の内面が鉄芯の外面よりも外側に位
置し、上記内面と鉄芯外面との間に空隙が形成されてい
ることを特徴とするモータのステータ。 - (2)鉄芯はその端面形状が長方形状であって、コイル
は鉄芯の短手方向に屈曲していることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のモータのステータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59130602A JPS6110927A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | モ−タのステ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59130602A JPS6110927A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | モ−タのステ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6110927A true JPS6110927A (ja) | 1986-01-18 |
JPH0243418B2 JPH0243418B2 (ja) | 1990-09-28 |
Family
ID=15038136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59130602A Granted JPS6110927A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | モ−タのステ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6110927A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001145209A (ja) * | 1999-11-18 | 2001-05-25 | Denso Corp | 車両用回転電機 |
US6590312B1 (en) | 1999-11-18 | 2003-07-08 | Denso Corporation | Rotary electric machine having a permanent magnet stator and permanent magnet rotor |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP59130602A patent/JPS6110927A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001145209A (ja) * | 1999-11-18 | 2001-05-25 | Denso Corp | 車両用回転電機 |
US6590312B1 (en) | 1999-11-18 | 2003-07-08 | Denso Corporation | Rotary electric machine having a permanent magnet stator and permanent magnet rotor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0243418B2 (ja) | 1990-09-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |