JPS6099537A - クランプ装置 - Google Patents
クランプ装置Info
- Publication number
- JPS6099537A JPS6099537A JP20859983A JP20859983A JPS6099537A JP S6099537 A JPS6099537 A JP S6099537A JP 20859983 A JP20859983 A JP 20859983A JP 20859983 A JP20859983 A JP 20859983A JP S6099537 A JPS6099537 A JP S6099537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamping
- fixed
- sliding
- workpiece
- clamping member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Clamps And Clips (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、工作機械のテーブル上に丸材或いは角材の
如きの被加工物を簡単な操作で、容易に、しかも確実に
クランプできるようにしたクランプ装置に関するもので
ある。
如きの被加工物を簡単な操作で、容易に、しかも確実に
クランプできるようにしたクランプ装置に関するもので
ある。
従来、工作機械のテーブル上に被加工物をクランプする
には、直接ボルトで被加工物を固定するか、或いはテー
ブル上に固定可能な万力等により挟持する方法がとられ
ていた。ところが、直接ボルトで被加工物を固定するに
は被加工物にポル]〜孔を穿設する等の前加工が必要で
あり、又、前記万力を使用するには、万力自体の重力が
非常に重く操作し難い欠点があり、更に、万力で挟持す
る場合、万力のフレーム自体が撓み、被加工物を挾持す
る際に被加工物が万力から浮上る現象が生じ角度が狂っ
てしまったり、クランプ力が半減してしまうため重切削
等が不可能となり、しがも、被加工物が丸材の場合には
特にその現象が箸しく現れるものであった。
には、直接ボルトで被加工物を固定するか、或いはテー
ブル上に固定可能な万力等により挟持する方法がとられ
ていた。ところが、直接ボルトで被加工物を固定するに
は被加工物にポル]〜孔を穿設する等の前加工が必要で
あり、又、前記万力を使用するには、万力自体の重力が
非常に重く操作し難い欠点があり、更に、万力で挟持す
る場合、万力のフレーム自体が撓み、被加工物を挾持す
る際に被加工物が万力から浮上る現象が生じ角度が狂っ
てしまったり、クランプ力が半減してしまうため重切削
等が不可能となり、しがも、被加工物が丸材の場合には
特にその現象が箸しく現れるものであった。
操作で、被加工物が角材であってもハエであっても容易
に、そして確実にクランプできるようにすべく創出され
たもので、その要旨とりる処は、下面に対して垂直な挾
持面を有する固定挾持体と、下面に対して鋭角に傾斜し
ている1δ動面を有する支持体と、支持体の摺動向と平
行となる摺動面を一方に、そして支持体の下面に対して
垂直となる挟持面を他方に有している挾持体とからなり
、前記各挟持面の中央には各々前記下面に対して垂直な
V溝にてなる円柱挟持部を形成し、更に支持体の摺動面
上を挟持体の摺動面が下方へ向って摺動すべく押圧可能
にすると共に、摺動面同士には横ずれを防ぐための係合
部を設Gノ、前記各挟持面同士を対峙させるべく工作機
械のテーブル上の所定位置に固定挟持体と支持体とをそ
れぞれの下面をもって固定可能としたことに存するもの
である。
に、そして確実にクランプできるようにすべく創出され
たもので、その要旨とりる処は、下面に対して垂直な挾
持面を有する固定挾持体と、下面に対して鋭角に傾斜し
ている1δ動面を有する支持体と、支持体の摺動向と平
行となる摺動面を一方に、そして支持体の下面に対して
垂直となる挟持面を他方に有している挾持体とからなり
、前記各挟持面の中央には各々前記下面に対して垂直な
V溝にてなる円柱挟持部を形成し、更に支持体の摺動面
上を挟持体の摺動面が下方へ向って摺動すべく押圧可能
にすると共に、摺動面同士には横ずれを防ぐための係合
部を設Gノ、前記各挟持面同士を対峙させるべく工作機
械のテーブル上の所定位置に固定挟持体と支持体とをそ
れぞれの下面をもって固定可能としたことに存するもの
である。
以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明すると次の
通りである。
通りである。
づ°なわち、図に示す符号1は固定挟持体であり、下面
2に対して垂直な挟持面一3を2面対峙させて有づる直
方体にてなり、この挟持面3には前記下面2に垂直なV
溝にてなる円柱挟持部4を設けである。
2に対して垂直な挟持面一3を2面対峙させて有づる直
方体にてなり、この挟持面3には前記下面2に垂直なV
溝にてなる円柱挟持部4を設けである。
一方、符号5は支持体であり、固定挟持体1と同じ高さ
の直方体の一側面を、例えば支持体1の下面6に対して
606で切落し鋭角に傾斜させている摺動面7として形
成し構成する。又、この摺動面7と平行な摺動面8を有
すべく直方体の一側面を下面9に対して120°の角度
で切落し、この摺動面8に対峙する面を下面9に対して
垂直な挟持面10として、そして、この挾持面10には
前記挟持面3と同様に下面9に垂直なV溝にてなる円柱
挟持部15を設け、挟持体11を形成する。そこで、こ
の挟持体11の下面9と支持体5の下面6とを平行にす
れば摺動面7.8同士は平行となり挟持面10は支持体
5の下面6に対して垂直となる。そして、この状態で摺
動面7,8同士を摺動させるべく当接させるが、その時
に、摺動面7゜8には、一方に凸条12、他方に凹溝1
3とを係合させて係合部14を形成し、この係合部14
を形成したことにより摺動面7.8同士は上下方向には
1習動するが横ずれは起ざないように係合されるもので
ある。
の直方体の一側面を、例えば支持体1の下面6に対して
606で切落し鋭角に傾斜させている摺動面7として形
成し構成する。又、この摺動面7と平行な摺動面8を有
すべく直方体の一側面を下面9に対して120°の角度
で切落し、この摺動面8に対峙する面を下面9に対して
垂直な挟持面10として、そして、この挾持面10には
前記挟持面3と同様に下面9に垂直なV溝にてなる円柱
挟持部15を設け、挟持体11を形成する。そこで、こ
の挟持体11の下面9と支持体5の下面6とを平行にす
れば摺動面7.8同士は平行となり挟持面10は支持体
5の下面6に対して垂直となる。そして、この状態で摺
動面7,8同士を摺動させるべく当接させるが、その時
に、摺動面7゜8には、一方に凸条12、他方に凹溝1
3とを係合させて係合部14を形成し、この係合部14
を形成したことにより摺動面7.8同士は上下方向には
1習動するが横ずれは起ざないように係合されるもので
ある。
しかして、前記固定挟持体1と支持体5とを、前記摺動
面7.8同士を前述の如く当接させると共に固定挟持体
1の挾持面3と挟持体11の挟持部10とが対峙させる
ように配し工作機械のテーブル16に設けたT溝21に
T形固定具17を挿入しておき、この−[形固定具17
と固定挟持体1及び支持体5とを固定ボルト18により
締イ」【)ることによ゛リテーブル16上の所定位置に
固定する。
面7.8同士を前述の如く当接させると共に固定挟持体
1の挾持面3と挟持体11の挟持部10とが対峙させる
ように配し工作機械のテーブル16に設けたT溝21に
T形固定具17を挿入しておき、この−[形固定具17
と固定挟持体1及び支持体5とを固定ボルト18により
締イ」【)ることによ゛リテーブル16上の所定位置に
固定する。
そして、この時に挟持体11とテーブル16との間に板
バネ19を配して挟持体11を常時上方へ押上げている
と共に、挟持体11はT形固定具17と固定ボルト18
とによって下方へ押下げられるべく形成されている。
バネ19を配して挟持体11を常時上方へ押上げている
と共に、挟持体11はT形固定具17と固定ボルト18
とによって下方へ押下げられるべく形成されている。
次にこれが使用について説明する。
J゛なわち、第3図に示づ”ように先ず最初に工作機械
のテーブル16上に固定挟持体1を所定位置に固定し、
固定挟持体1の挾持面3に直方体の被加工物20の一面
を当接さ艮る。そして、次に挟持体11の挾持面10を
被加工物20の前記−面と対峙している面に当接させた
状態で摺動面7゜8同士を摺動可能に当接させ、その状
態で支持体5をテーブル16上に固定する。
のテーブル16上に固定挟持体1を所定位置に固定し、
固定挟持体1の挾持面3に直方体の被加工物20の一面
を当接さ艮る。そして、次に挟持体11の挾持面10を
被加工物20の前記−面と対峙している面に当接させた
状態で摺動面7゜8同士を摺動可能に当接させ、その状
態で支持体5をテーブル16上に固定する。
そこで、支持体11を下方へ押下げるべく固定ボルト1
8を締付けると、挟持体11は下方へ押下げられると同
時に摺動面7,8同士の摺動により被加工物20方向へ
押出され、被加工物20は前記挾持面3,10同士によ
って挾まれテーブル16上にクランプすることができる
。従って、挟持体11が下方と被加工物20方向とへ押
圧されるので被加工物20はテーブル16上から浮上ら
ず、又、挟持体11と支持体5とは係合部14によって
横ずれが防止されているから、確実にクランプするもの
である。
8を締付けると、挟持体11は下方へ押下げられると同
時に摺動面7,8同士の摺動により被加工物20方向へ
押出され、被加工物20は前記挾持面3,10同士によ
って挾まれテーブル16上にクランプすることができる
。従って、挟持体11が下方と被加工物20方向とへ押
圧されるので被加工物20はテーブル16上から浮上ら
ず、又、挟持体11と支持体5とは係合部14によって
横ずれが防止されているから、確実にクランプするもの
である。
そして、被加工物20をテーブル16上から取外す場合
には、挟持体1を押下げている固定ボルト18を緩める
と、板バネ19によって挾持体11は上方へ押上げられ
、被加工物20は挟持休11による抑圧ツノから解放さ
れ、取外ずことができる。
には、挟持体1を押下げている固定ボルト18を緩める
と、板バネ19によって挾持体11は上方へ押上げられ
、被加工物20は挟持休11による抑圧ツノから解放さ
れ、取外ずことができる。
又、被加工物20が円柱である場合は、第2図に示すよ
うに、挾持面3,10の円柱挟持部4゜15によって各
2点接触で円柱の曲面を挾持すれば確実に被加工物20
を立てた状態で固定でき、その伯は前述同様の方法で・
クランプするものである。
うに、挾持面3,10の円柱挟持部4゜15によって各
2点接触で円柱の曲面を挾持すれば確実に被加工物20
を立てた状態で固定でき、その伯は前述同様の方法で・
クランプするものである。
尚、22は滑止め用横溝、23は板バネ19を挟持体1
1に固定する固定ネジであり、また、24は固定挾持体
1をT溝21上に固定J−る時にT溝21内に挿入可能
な幅を有していてガイドとなるガイド凸条である。
1に固定する固定ネジであり、また、24は固定挾持体
1をT溝21上に固定J−る時にT溝21内に挿入可能
な幅を有していてガイドとなるガイド凸条である。
この発明は上述の如く構成したから工作機械のテーブル
16上に丸材或いは角材の如き被加工物20を簡単な操
作で、容易に、しかも確実にクランプすることができる
。
16上に丸材或いは角材の如き被加工物20を簡単な操
作で、容易に、しかも確実にクランプすることができる
。
斜している摺動面7を有する支持体5と、支持体5の摺
動面7と平行となる摺動面8を一方に、そして、支持体
5の下面6に対して垂直となる挟持面10を有している
挟持体11とからなり、前記各挾持面3,10同士を対
峙させるべく工作機械のテーブル16上の所定位置に固
定挟持体1と支持体5とをそれぞれの下面2,6をもっ
て固定可能、にし、支持体5の摺動面7上を挾持体11
の摺動面8が下方へ向って摺動すべく押圧可能にしたこ
とにより、直方体の被加工物20を前述の如く簡単な操
作で容易にクランプすることができる。
動面7と平行となる摺動面8を一方に、そして、支持体
5の下面6に対して垂直となる挟持面10を有している
挟持体11とからなり、前記各挾持面3,10同士を対
峙させるべく工作機械のテーブル16上の所定位置に固
定挟持体1と支持体5とをそれぞれの下面2,6をもっ
て固定可能、にし、支持体5の摺動面7上を挾持体11
の摺動面8が下方へ向って摺動すべく押圧可能にしたこ
とにより、直方体の被加工物20を前述の如く簡単な操
作で容易にクランプすることができる。
そして、摺動面7,8同士に横ずれ防止のための係合部
14を設けたことで、固定ボルト18等によって挟持体
11を上方から押圧した際、力のかかり方の不均衝から
生ずる横ずれを防止するので被加工物20をずれること
なく確実にクランプすることができるものである。
14を設けたことで、固定ボルト18等によって挟持体
11を上方から押圧した際、力のかかり方の不均衝から
生ずる横ずれを防止するので被加工物20をずれること
なく確実にクランプすることができるものである。
また、前記各挟持面3.10の中央には各々の前記下面
2.6に対して垂直な■溝にてなる円柱挟持部を形成し
たことにより、角材等の被加工物20は挾持面3.10
同士によって挟持でき、丸材等の被加工物20はV溝に
よる2点接触で曲面を挾持づるから丸材等を立てた状態
で確実にクランプすることができる。
2.6に対して垂直な■溝にてなる円柱挟持部を形成し
たことにより、角材等の被加工物20は挾持面3.10
同士によって挟持でき、丸材等の被加工物20はV溝に
よる2点接触で曲面を挾持づるから丸材等を立てた状態
で確実にクランプすることができる。
以上説明したように、この発明によれば、非常に簡単な
操作で、角材でも丸材でも容易に、そして果実にクラン
プすることができ、更には部品点数も少なく安価にて提
供できる等の優れた効果を奏づるもの゛である。
操作で、角材でも丸材でも容易に、そして果実にクラン
プすることができ、更には部品点数も少なく安価にて提
供できる等の優れた効果を奏づるもの゛である。
図面は′この発明の実施例を示すもので、第1図は角材
をクランプした時の斜視図、第2図は丸材をクランプし
た時の斜視図、第3図はクランプ状態の正断面図である
。 1・・・固定挟持体、2・・・下面、3・・・挾持面、
4・・・円柱挾持部、5・・・支持体、6・・・下面、
7・・・摺動面、8・・・摺動面、9・・・下面、1o
・・・挟持部、11・・・挾持体、12・・・凸条、1
3・・・凹溝、14・・・係合部、15・・・円柱挾持
部、16・・・テーブル、17・・・T形固定具、18
・・・固定ポル1−119・・・板バネ、2゜・・・被
加工物、21・・・T溝。
をクランプした時の斜視図、第2図は丸材をクランプし
た時の斜視図、第3図はクランプ状態の正断面図である
。 1・・・固定挟持体、2・・・下面、3・・・挾持面、
4・・・円柱挾持部、5・・・支持体、6・・・下面、
7・・・摺動面、8・・・摺動面、9・・・下面、1o
・・・挟持部、11・・・挾持体、12・・・凸条、1
3・・・凹溝、14・・・係合部、15・・・円柱挾持
部、16・・・テーブル、17・・・T形固定具、18
・・・固定ポル1−119・・・板バネ、2゜・・・被
加工物、21・・・T溝。
Claims (1)
- 1、 下面に対して垂直な挾持面をイjする固定挟持体
と、下面に対して鋭角に傾斜している摺動向を有する支
持体と、支持体の摺動面と平行となる摺動向を一方に、
そして支持体の下面に対して垂直とな゛る挟持面を他方
に有している挟持体とからなり、前記各挟持面の中央に
は各々前記下面に対して垂直な■溝にてなる円柱挾持部
を形成し、更に支持体の摺動面上を挟持体の摺動面が下
方へ向って摺動ずべく押圧可能にすると共に、摺動面同
士には横ずれを防ぐための係合部を設Cノ、前記各挟持
面同士を対峙させるべく工作機械のテーブル上の所定位
置に固定挟持体と支持体とをそれぞれの下面をもって固
定可能としたことを特徴とするクランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20859983A JPS6099537A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20859983A JPS6099537A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | クランプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6099537A true JPS6099537A (ja) | 1985-06-03 |
Family
ID=16558869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20859983A Pending JPS6099537A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | クランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6099537A (ja) |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
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- 1983-11-07 JP JP20859983A patent/JPS6099537A/ja active Pending
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