Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JPS6077135A - 板ガラスのカ−ビング用またはカ−ビング兼テンパリング用装置 - Google Patents

板ガラスのカ−ビング用またはカ−ビング兼テンパリング用装置

Info

Publication number
JPS6077135A
JPS6077135A JP59148698A JP14869884A JPS6077135A JP S6077135 A JPS6077135 A JP S6077135A JP 59148698 A JP59148698 A JP 59148698A JP 14869884 A JP14869884 A JP 14869884A JP S6077135 A JPS6077135 A JP S6077135A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
carping
glass
chain
curved
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59148698A
Other languages
English (en)
Inventor
アウレリアノ　ボチエリ
カルロ　コロムビニ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Saint Gobain Vitrage SA
Original Assignee
Saint Gobain Vitrage SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Saint Gobain Vitrage SA filed Critical Saint Gobain Vitrage SA
Publication of JPS6077135A publication Critical patent/JPS6077135A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B27/00—Tempering or quenching glass products
    • C03B27/04—Tempering or quenching glass products using gas
    • C03B27/0422—Tempering or quenching glass products using gas for flat or bent glass sheets starting in an horizontal position and ending in a non-horizontal position
    • C03B27/0426—Tempering or quenching glass products using gas for flat or bent glass sheets starting in an horizontal position and ending in a non-horizontal position for bent glass sheets
    • C03B27/0435—Tempering or quenching glass products using gas for flat or bent glass sheets starting in an horizontal position and ending in a non-horizontal position for bent glass sheets the quench unit being variably adaptable to the bend of the sheet
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B23/00—Re-forming shaped glass
    • C03B23/02—Re-forming glass sheets
    • C03B23/023—Re-forming glass sheets by bending
    • C03B23/03—Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds
    • C03B23/033—Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds in a continuous way, e.g. roll forming, or press-roll bending
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B2225/00—Transporting hot glass sheets during their manufacture
    • C03B2225/02—Means for positioning, aligning or orientating the sheets during their travel, e.g. stops

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)
  • Heat Treatment Of Articles (AREA)
  • Mushroom Cultivation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、彎曲した輪郭に沿って配置されたローラまた
は彎曲ロッドから成る成形用ベッド上で扁平な板ガラス
を移動させることによシ板ガラスをカーピングしまたは
カーピング兼テンノクリノグするための装置に係り、よ
シ詳しくは、輪郭のカーブを容易に調節しかつ変更する
ことの可能なカーピング用またはカーピング兼テン・や
リング用装置に関する。
〔背景技術〕
彎曲した輪郭に沿って配置されたストレートローラ（ま
たはフランス特許明細書第１４７６７８５号に記載の如
く回転管状シースで被覆された彎曲口、ド）で層成され
た成形用ベッド上で扁平板ガラスを前進させることによ
シ板ガラスをカーピングし次いでテン・やリングするこ
とは公知である（７う／ス特許明細書第２４４２２１９
号）。
軟化温度に予め加熱された板ガラスは成形用ベッド上を
移動するにつれて１漸次）成形用ゝツドノ形に倣う。成
形用ベッドがストレートローラで構成されている場合に
は、板ガラスは長手方向（板ガラスの前進方向）におい
て単一な曲率を与えられる。成形用ベッドが彎曲ロッド
で構成されておシ、該彎曲ロッドの端部に挿通した旋回
軸を中心として彎曲ロッドを旋回させることによＦ）Ｑ
曲ロッドを上昇させる様になっている場合には、板ガラ
スは二重の曲率を与えられる。即ち、後者の場合には、
板ガラスは、成形用ベッドの長手方向曲率に因る長手方
向曲率を与えられることに加えて、彎曲ロッドの形状お
よび上昇に因シ横断方向にも彎曲せられる。
フランス特許明細書第１４７６７８５号には、ローラま
たは彎曲ロッドに軸受を設けると共に、上側板ガラス保
持ローラ、対向ロッド、チッパリングゾーンの送風ノズ
ル、等の他の部材を板ばねに配置し、板ばねの端部に設
けた連結部を操作することによシ板ガラスの曲率を調節
する装置が開示されている。′この装置では、すべての
荷重が板ばねに支持されていることから板ばねの弾性が
変化すると共にその曲率が局部的に変化し、かつ、テ／
ノやリング時の送風によシ装置全体が振動するので、規
則正しい曲率を再現しかつ規則正しい曲率をもった板ガ
ラスを得るのが困難である。
〔発明の概要〕
本発明は、従来技術の斜上の問題点を解消することを目
的とするもので、成形用ベッドの輪郭を完全に適正な、
規則正しい、安定した輪郭に維持することが可能で品質
の優れた板ガラスを製造することの可能な板ガラスカー
ピング装置またはカーピング兼テン・ぐす／グ装置を提
供することを目的とするものである。
そこで、本発明は、輪郭の曲率を変化させることが可能
であると共に全く堅固な構造を有するカーピング用また
はカーピング兼テンパリ／ダ用装置を提案するものであ
る。
本発明の装置では、板ガラス支持部材（即ちローラまた
は彎曲ロッド）ならびに他のカーピング用およびまた線
テンパリ／グ用部材は長手方向に可撓性の少なくとも１
本の帯材に連結されている。
こΩ可撓性帯材は所望の形状を有する剛性のジグに支承
される。
特にバランス、強度、および便宜上の理由から１装置の
側方に２本の可撓性帯材を設け、夫々の可撓性帯材を各
１つのジグで支承することが好ましい。
好ましい実施態様圧おいては、必要な強度を得るため、
各可撓性帯材は異なるす／りを互いに関節結合して成る
チェーンで構成し、チェーンのリンクにはプレートを設
け、板ガラス支持部材（即ち、ローラまたは彎曲ロッド
）ならびに他のカーピング用およびテンパリング用部材
は皺グレートに取シ付ける。
彎曲の輪郭を変更し得る様にするため、ジグは着脱自在
で交換自在なものとする。
ソゲの交換を容易にするため、この装置には可撓性帯材
またはチェーンを上昇させるための昇降装置を設ける。
この昇降装置は油圧シリンダの様な駆動手段によシ上昇
される様に配置された一以上の旋回ビームを備えて成シ
、この駆動手段はエルボクランクに連結されておル、各
ビームを上昇させると可撓性帯材またはチェーンが上昇
してジグから離れる様になって−る。
〔実施例〕
以下に例示的に記載する装置は、上方に彎曲した輪郭に
沿９て配置された複数のストレート四−ラから成る成形
用ベッド上で板ガラスをカーピングしかつテンパリング
する様になっている。
しかし、これらのストレートローラは他の通過板ガラス
支持部材、例えば、管状回転シースで被覆された彎曲ロ
ッドや、車輪や、ｆスクッシＷノ上に板ガラスを支持す
ることの可能な送風ユニット、等と置換することが可能
でラシ、その様な実施例も本発明の範囲に属するもので
ある。以下の実施例では板ガラス上側保持手段は支持用
ローラ（ストレートローラ）と協働する真直ぐな対向ロ
ーラで構成されているが、上述の様にストレートローラ
から成る板ガラス支持部材を他型式の支持部材で置換す
る場合には、板ガラス上側保持手段はそれらが協働する
支持部材の型式と形状に適合した保持手段に置換するこ
とができる。従って、支持部材として例えばフランス特
許２４４２２１９号に記載された管状回転シースで被覆
された彎曲ロッドを用いる場合には、上側保持手段とし
ては例えばフランス特許１４７６７８５号および２１２
９９１９号に記載された彎曲した対向ロッド（これも管
状シースで被覆されている）を用いることができる。
また、成形用ベッドの輪郭は他の形状に沿って彎曲させ
ても良く、特に下方に彎曲させることも可能であシ、そ
の様な構成も本発明に属する。
第１図から第３図に示す様に、この装置は車輪２を備え
たキャリッジ１を有し、車輪２は板ガラス製造ラインの
全体フレーム４のレール３上を走行可能である。キャリ
、ゾ１にはカーピング用アッセンブリまたはカービ／グ
兼テンノ！す／グ用アッセンブリが搭載しである。キャ
リッジｌは加熱炉５（第２図および第３図）の端部まで
摺動して、加熱炉５を通過した板ガラス■をローラコノ
ペア６に受取ることができる。キャリッジ１はストツ・
ぐ７を有し、キャリ、ジが所定位置に移動した時にこの
ストッ・母７が加熱炉７の前面に当接する様になってい
る。
キャリッジ１には加熱炉５から出る板ガラスＶの移送通
路の両側方においてフレーム１０　（第２図）が設けて
あシ、これらのフレームには２つのジグ８，９が装着し
である。フレーム１０を装着するためキャリッジｌには
スロット１１．１２が設けである。ジグ８，９は容易に
着脱し得る様に取シ付けられる。
図示したジグ８．９は上方に彎曲している。単一のジグ
を用いた場合や二以上のジグを用いた場合でもこの装置
は作動するのであるが、装置の寸法、安定性、剛性、お
よび、ジグを交換することによシ板ガラスの輪郭を変え
る際の操作の容易性、の理由から２つのジグを用いるの
が好ましい。
また、キャリッジには、すべての板ガラス支持部材、板
ガラス保持手段、すべての送風装置（テン・ヤリフグを
行う場合）、および、駆動手段（これは支持部材と保持
手段と送風装置とを持上げてジグ８．９を釈放するもの
である）が搭載しであるＯ この実施例では、支持部材は板ガラスＶを支承するスト
レートロー２１３（その外周には必要に応じリング１４
が設けである）で構成され、保持手段は対応するローラ
１３と同様に真直ぐな対向ローラ１５（その外周には必
要に応じり／グ１６が設けである）で構成されている。
送風装置（第３図）は板ガラスＶの下面に空気を吹付け
る下側ノズル１７と板ガラスの上面に空気を吹付ける上
側ノズル１８とを備えて成シ、下側ノズル１７の自由端
は下側ローラ１３の上側母線（′または、リング１４を
設けた場合にはリング１４の上側母線）の近くに配置さ
れておシ、上側ノズル１８の自由端は対向ローラ１５の
下側母線（または、リック１６を設けた場合にはリング
１６の下側母線）の近くに配置されている。これらのノ
ズル１７．１８には、夫々、送風箱１９．２０から圧搾
ガスが供給される。送風箱１９．２０は変形容易なベロ
ーズ２１．２２によって互いに接続されておル、その端
部は可撓性接手２３，２４を介して圧搾ガス源、＝般に
は圧搾空気源（図示せず）に接続される。
板ガラス支持部材、板ガラス保持手段、および送風装置
のすべては２つの垂直方向変形可能な帯材に固定される
。これらの変形可能帯材はジグ８．９（これらは、例え
ば、ジグ８，９が当接する衝当部材すなわちストッ・母
７によシキャリッジ１の前部に固定される）の垂直線上
において側方に配置されている。変形可能帯材の数はジ
グの数と同じであシ、ジグの数を増減する場合には帯材
の数もこれに応じて増減させる。ストツノ母７への帯材
の取付は高さは、帯材によって支持された板ガラス支持
部材が上流側コンベアローラ６と同じ高さＫなる様に設
定する。
図示した実施例においては、前記変形可能な帯材はチェ
ー／２５から成る。チェーン２５のり／り２６は、第４
図の平面図および第５図の側面図に示す様に１水平軸２
７によって互いに関節結合されている。
第５図に示す様ｔ１ｃ、＋）ｙり２６は穴２９を備えた
プレート２８によシ垂直方向上方に延長しておシ、穴３
２を備えた延長部３１により下方に延長している。プレ
ート２８の上方にはねじ棒３０が装着しである。
２本の平行チェーン２５の同じ順位のリンク２６はビー
ム３３によって互いに連結されておシ、ビーム３３の端
部の穴はねじ棒３０に係合しているＯ ねじ棒３０上におけるビーム３３の高さの調節および固
定は一群のナツト３４によシ行う。
第１図および第６図に示す如く、ビーム３３は板ガラス
Ｖの移動方向に対し垂直に装置を横断しておシ、これら
のビーム３３杜上側送風装置（即ち、送風箱２０．ベロ
ーズ２２、可撓性接手２４、および、テンパリフグすべ
き板ガラスＶの上面に指向したノズル１８）を支持して
いる。穴２９はプレート２８にリック２６、ブラケット
３５（リンク２６は高さ調節用ゲルト／ナツト３６によ
シこれらのブラケット３５に固定される）、および、板
ガラス上側保持手段（図示の例では対向ローラ１５）を
支持するための水平フランジ、を支持するのに使用され
る。夫々の水平７ラノジ３７は第７図に示すプレート３
８を支持しておシ、プレート３８は枢軸３９まわシに回
転可能にフランジ３７ＪＣ装着されている。プレート３
８を位置決めした後いずれかの穴４１にフランジ３７の
ねじ４０を螺入することにより、プレート３８を固定す
ることができる。図示した実施例では、プレート３８に
は５つの穴４１が設けてあシ、プレート３８を異なる５
つの方位のいずれかに位置決めし得る様になっている。
プレート３８の下端には軸受４２が設けてあシ、対向ロ
ーラ１５を回転可能に支承している。対向ロー−ラ１５
の少なくとも一端にはビニオン４３が設けてあシ、この
ピニオ／４３は溝付きプリーまたはモータビニオン４５
に連結されたビニオン４４に咬合っている。プリーまた
はビニオン４５はフランジ３７に対し回転可能にプレー
ト３８の枢軸３９の延長上に装着されている。グリ−ま
たはビニオン４５はモータ出力軸（図示せず）に巻回さ
れたベルトまたはチェーン（図示せず）に連結されてい
る。
夫々の対向ローラ１５は２本の平行チェー／２５の２つ
の対応するυノ、り２６に固定されたプレート３８の軸
受に回転可能に支持されている。
延長部３１は複数対の遊動車輪４６（第８図および８６
図）を担持しており、ローラ１３を支持するためのクレ
ードルを構成している。従って、各ロー２１３は２本の
平行チェーン２５に夫々属する同一順位の２つのり／り
２６の延長部３１に装着された２対の車輪４６に支持さ
れる。ローラ１３の少なくとも一端はカラー４８を介し
て軸４７に連結されておシ、カラー”４８の端部は環状
ばね４９によシ装着されている。軸４７はチェーン２５
のす／り２６をＮ通しておシ、リンク２６に設けた軸受
５０に回転可能に支承される。リンク２６の反対側では
、軸４７の端部処はチェーン（図示せず）に咬合するビ
ニオン５１が設けてあシ、このチェーンは、他のローラ
１３に連結された他の軸４７の他のピニオ１５１に咬合
すると共に、モータ（図示せず）Ｋより駆動されるモニ
タビニオンに咬合している。
リンク２６の延長部３１に設けた穴３２は垂直ねじ棒５
２を担持するものであシ、このねじ棒５２からは横方向
ビーム５３が懸垂されている。
ビーム５３の高さ調節と固定はナツトアッセンブリ５４
によシ行う。
各ビーム５３＃′ｉいずれか一方の平行チェー７２５に
属する同一順位の２つのリンク２６を互いに連結する。
第１図に詳しく示した様に、これらのビーム５３は下側
送風装置、即ち、送風箱１９、それらを連絡するベロー
ズ２１．可撓性接手２３、テンノクリノグすべき板ガラ
スＶの下面に指向したノズル１７、を支持している。
各リンク２６の下部には肩部５５が形成してあシ、この
肩部はジグ８または９上にリンク２６を支持するための
座を構成している。各リンク２６の下部にはまた車輪５
６を回転自在に収蔵した切欠きが設けである。この車輪
５６はソゲ８，９を変化させるべくチェーン２５を持上
げる際にレール５７上を走行するものである。レール５
７は後述するチェーン昇降装置の長子方向ビーム５８に
担持されている。
各リンク２６には前述した下側送風装置の全体を担持さ
せてもよいし、或いは幾つかのリンク２６のみに下側送
風装置の一部または全部を担持させてもよい。
板ガラス支持部材および保持手段として、ストレートロ
ーラおよび対向ローラに代えて、彎曲口、ドおよび回転
シースで被覆された対向ロッドを用いる場合には、成形
用ぺ、ドの横断輪郭を修正するためのロッド／対向ロッ
ド旋回機構は同様にリンク２６に担持させることができ
る。彎曲ロッドおよび対向ロッドの装着方法は前述した
ストレートローラおよび対向ローラの装着方法（％に、
車輪４６／クレ一ドル方式とカラー４８を用いた駆動方
式）とは若干具なるが、当業者は前述した方法を適宜修
正することができよう。
この装置はまたチェーン２５昇降装置を備えている。こ
の昇降装置はジグ８，９を解放してそれらを変化させる
ものである。第２図に示す如く、この昇降装置は、主に
、油圧シリンダ５９の様な駆動手段と、板ガラスＶの前
進方向に指向した旋回ビーム５８と、油圧シリンダの動
きをビーム５８に伝えるエルゴクランク６０から成る。
この昇降装置はキャリッジ１に担持させる。このため、
キャリツノ１の前端（ｆｆ１７ち、加熱炉５の側に配置
された上流側端部）にプラットホーム６１を設け、この
プラットホームに油圧シリンダ５９を搭載する。加熱炉
の下方または側方にプラットホームを挿入し得る様にす
るため、好ましくは、プラットホーム６１は低く形成す
るか側方にオフセット配置する。油圧シリンダ５９のシ
ャフト６３の頭部６２はエルボクランク６０の一端に連
結する。エルボクラ／り６０は枢軸６４によシキャリッ
ジ１に枢着する。ビーム５８は枢軸６５によシキャリッ
ジに枢着する。装置に２本のチェーン２５を設ける場合
には、チェーンの下方、よシ正確にはリンク２６の延長
部３１の切欠き内の車輪の下方に、２本の旋回ビーム５
８を設ける。この場合には１２本のビーム５８の旋回は
単一の油圧シリンダ５９ト単一のエルゴクランク６０に
よって行うことができ、このエルデクランク６０は一方
のビーム５８に作用させる。この一方のビームから他方
のビーム（装置の反対側に配置されている）への旋回運
動の伝達は、軸６５と同心的な溝付き軸（図示せずンま
たはビーム５８を互いに連結する棒（図示せず）によっ
て行う。変形例として、各ビーム５８を１つのエルボク
ラ／り６０と１つの油圧シリ／・ダ５９に連結し、この
油圧シリンダをエルボクランク６００２つの頭部を互い
に連結する俸（図示せず）に作用させるかエルボクラ／
り６０の１方の頭部に作用させる様になし、溝付き４１
１または連接棒（図示せず）によって第２エルはクラン
クを第１エルビクランクに連結することも可能である。
他の構成においては、各エルゴン２／り６０ごとに１つ
の油圧シリンダ５９を設けてもよい。
油圧シリンダ５９のシャフトが連結されている頭部６２
とは反対側のクランク６０の自由端にはこる６６を設け
る。
ビーム５８が持上げられてチェーン２５およびカーピン
グ兼テンＩ母すング用装置がビーム５８に担持された時
にそれらビーム５８を支持するため、キャリッジ１にフ
ラップロアを設けるのが好ましい。これらの７ラクゾ６
７社枢軸６８を中心として旋回し油圧シリンダ６９によ
り作動せられる。
７ラクゾ６７を開放位置に係止するためストッパ７０を
設けてもよい。
この装置の作動は次のとおりである。先ず、所望の形状
の板ガラスを得るに必要々成形用ベッドの彎曲輪郭を決
定し、適当なジグ８，９をキャリッジｌのスロッ）１１
．１２内の所定位置に固定する。チェーン２５は持上げ
られビーム５８上に支承されているので、ビーム５８は
昇降装置にょシはぼ水平に持上げられている。安全のた
めおよび油圧シリンダ５９の負担を除くため、フラップ
６７全開いてス）、／ｆ７０で所定位置にロックする。
ジグ８，９が所定位置にあるので、チェーン２５はジグ
に支承することができる。このためには、スト、パフ０
を外して油圧シリンダ６９でフラップ６７を閉じ、昇降
装置を徐々に静止位置に戻す。最初は水平でありたビー
ム５８は枢軸６５を中心として旋回しながら次第に下降
する。エルデクランク６０市）゛枢軸６４を中心として
旋回するにつれてころ６６がビーム５８に沿りて転動し
、油圧シリンダ５９のシャフトが退却する。リンク２６
がジグ８，９に当接すると、車輪５６とビームとは離れ
る。互いに関節結合された異なるり／り２６はジグに圧
接されることによシその全長にわたってジグの形状に倣
う。リンクと共に、ローラ１３、対向ローラ１５、およ
び、テン／４′リングゾーンの送風装置（テン／やリン
グを行う場合）はジグ上圧載置される。これらの部材お
よび装置は、その構成によル、ローラ１３と対向ローラ
１５との間の板ガラスＶの進路に対し垂直に自動的に方
位決めされる。上側ノズル１８の高さはねじ棒３０に螺
合したナツト３４を操作して調節する。また、ナツト５
４を操作してビーム５８の高さ、ひいては下側ノズル１
７の高さを調節する。また、ぎルトナット機構３６を操
作することによシ、対向ローラ１５の高さを調節して異
なる厚さの板ガラスＶを通過させることができる。また
、ローラ１３に対する対向ローラ１５の位置は枢軸３９
を中心としてプレート３８を旋回させて調節する。第７
図にはロー２１３に対する対向ローラ１５の可能な異な
る位置を破線で示した。最も好適な方位を定めた後、穴
４１にねじ４０を螺合してプレート３８を固定する。
装置を調節したならば、キャリッジ１が製造ラインから
離れている場合には、キャリッジをレール３上で移動さ
せて加熱炉５の前面にストッ・母７を当接させる。次に
１プラツトホーム６１を加熱炉５の下方か側方に持来す
。
ローラ１３と対向ローラ１５は公知の様にチェーンとモ
ータ（図示せず）によシ回転される。加熱炉５を通過し
た板ガラスＶはコンベアローラ６に到達した後に装置の
ロー２１３に係合し、ローラが配置された彎曲した輪郭
に漸次倣い、対向ローラ１５に保持され、冷却用空気を
吹出す送風ノズル１７’、１８のあるテンｔ？リングゾ
ーンに入る・カーピングされテン／ｆす／グされた板ガ
ラスＶは、次に、カーピング／テ／・ｆｌＪング装置の
出口に送られ、例えばフランス特許２４４２２１９号に
記載された様な公知の回収装置によシ回収される。
操業後、他の形状の板ガラスを製造するためジグ８，７
を交換したい場合には、ローラ１３および対向ローラ１
５の回転を停止すると共にノズル１７．１８からの空気
の吹出しを止め、油圧シリンダ５９を作動させてエルボ
クランク６０を旋回させ、ころ６６によシビーム５８を
持上げる。これによシビーム５８はリンク２６の車輪５
６に当接してり／りを持上げ、チェーン２５をジグから
引離す。
他の型式の板ガラス支持部材および板ガラス保持部材な
らびに他の形状のジグの場合でも、作動は同様である。
本発明の装置は成形用べ、ドの形状を著しく精密に保持
することが可能であシ、従って、製造される板ガラスの
形状を極めて精密にすることができると共に、成形状ベ
ッドの形状を容易に変えることができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明のカーピング兼テンパリング装置の模式
的正面図、第２図は装置の主要部の模式的側面図、第３
図は上昇位置における送風ノズルを示す模式的側面図、
第４図は板ガラス支持部材および他の構成部材を担持す
るためのチェーンのリンクの平面図、第５図は第４図の
り／りの模式的側面図、第６図はローラ、対向ローラ、
および送風装置をリンクに装着するための固定方法の詳
細を示す断面図、第７図は対向ローラの位置を調節する
ための旋回グレートの詳細図、第８図はローラの装着方
法を示す詳細図である。 ■・・・板ガラス、ｌ・・・キャリッジ、２・・・車輪
、３・・・レール、４・・・フレーム、５・・・加熱炉
、６・・・コンベアローラ、７・・・ストツバ、８１．
９・・・ジグ、１３・・・ストレートローラ（板ガラス
支持部、ｌ’）、１５・・・対向ローラ（板ガラス保持
手段）、１７・・・下側ノズル、１８・・・上側ノズル
、１９．２０・・・送風箱、２１．２２・・・ベローズ
、２３．２４・・・接手、２５・・・チェーン（変形可
能な帯材）、２６・・・チェーンリンク、２８・・・グ
レート、３３・：・ビーム、５３・・・横方向ビーム、
５６・・・車輪、５８・・・旋回ビーム、５９・・・油
圧シリンダ、６０・・・エルボクランク、６１・・・プ
ラットホーム、６６・・・ころ、６７・・・フラップ、
６９・・・油圧シリンダ〇 特許出願人 サンーゴバン　ビトラージュ 特許出願代理人 弁理士　青　木　朗 弁理士西舘和之 弁理士　伊　藤　宏 弁理士　山　口　昭　之 しくｊｉ、ｓ 手続補正書（方式） 昭和５９年１１月１３　日 特許庁長官　志賀　学　殿 １、事件の表示 昭和５９年　特許願　第１４８６９８号２、発明の名称 板ガラスのカーピング用またはカーピング兼テンパリン
グ用装置 ３、補正をする者 事件との関係　特許出願人 名称　サンーゴバン　ビトラージュ ４、代理人 昭和５９年１０月３０日（発送日） ６、補正の対象 図　面 ７、補正の内容 図面の浄書（内容忙変更なし） ８、添付書類の目録 浄書図面　１通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、彎曲した輪郭に沿って配置されたローラまたは回転
    管状シース被覆彎曲ロッドの様な板ガラス支持部材を含
    んで成る成形用ベッド上に板ガラスを通過させるように
    なった板ガラスカーピング用またはカーピング兼テンツ
    クリング用装置において、前記板ガラス支持部材ならび
    に他のカーピング用およびまたはテン・ぐす／グ用部材
    は少なくとも１本の可撓性の長手方向帯材に連結すると
    共に前記可撓性帯材は所望形状を備えたジグ（８、９）
    に支承したことを特徴とする、板ガラスのカーピング用
    またはカーピング兼ナンバリング用装置。 ２、前記可撓性帯材は２つの側方帯材から成シ、夫々の
    帯材はジグ（８，９）に支承されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第１項記載の装置。 り、チェー／の異なるり／り（２６）は互いに関節結合
    されておシ、各り／り（２６）にはプレート、延長部、
    およびロッドを設け、前記リンク（２６）に板ガラス支
    持部材および他のカーピング用およびまたはテン・ぐリ
    ング用部材を装着したことを特徴とする特許請求の範囲
    第１項または第２項記載の装置。 ４、　カーブの輪郭を変更するため、前記各ジグは着脱
    可能かつ交換可能にしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第１項から第３項までのいずれかに記載の装置。 ５、前記装置はレール（３）上で走行するキャリッジ（
    １）に搭載したことを特徴とする特許請求の範囲第１項
    から第４項までのいずれかに記載の装置。 ６、前記装置は前記可撓性帯材またはチェー７（２５）
    をジグ（８，９）から解放するための昇降装置を備えて
    成シ、前記昇降装置は、前記各帯材またはチェーン（２
    ５）ごとにその下方に配置着されたビーム（５８）と、
    油圧シリンダ（５９）の様な少なくとも１つの駆動手段
    、とを備えて成シ、前記駆動手段は枢軸（６４）を中心
    として回動可能な少なくとも１つのエルデクランク（６
    ０）に連結されていてビーム（５８）をキャリッジ（１
    ）上の枢軸（６５）を中心として回動させることによシ
    該ビーム（５８）を上昇させる様になっていることを特
    徴とする特許請求の範囲第５項記載の装置。 ７、前記可撓性帯材またはチェー／の下部適宜箇所には
    上昇中のビーム（５８）に支承される車輪（５６）を設
    けたことを特徴とする特許請求の範囲第６項記載の装置
    。 ８、前記カーピング用およびチッパリング用部材は、実
    質的に対向ローラ（１５）または彎曲対向ロッドを含む
    上側ガラス板保持手段および送風ノズル（１７，１８）
    である特許請求の範囲第１項から第７項までのいずれか
    に記載の装置。 ９、　前記各上側保持手段、対向ローラ（１５）、また
    は対向ロッドは、可撓性帯材またはチェーン（２５）に
    夫々属する２つの対応リンク（２６）に連結された水平
    フランジ（３７）に固定された　。 プレー）（３Ｂ）に装着してあυ、該プレート（３８）
    はその装着点（３９）を中心として回動可能とすること
    によジ、該プレート（３８）が担持した該上側保持手段
    の位置を対応する板ガラス支持部材、ローラ（１３）、
    または彎曲ロッドに対して調節し得る様にしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第８項記載の装置。 １０、前記送風ノズル（１７，１８）は変形可能ベロー
    ズ（２１，２２）によって互いに連結された送風箱（１
    ９，２０）に接続してあシ、該送風箱およびベローズも
    また該可撓性帯材またはチェーｙ（２５）に担持したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第８項または第９項記載
    の装置。 １１、前記ソゲ（８，９）は上方に彎曲していると共に
    前記キャリッジ（１）に支承されている特許請求の範囲
    第１項から第１０項までのいずれかに記載の装置。 以下余白
JP59148698A 1983-07-20 1984-07-19 板ガラスのカ−ビング用またはカ−ビング兼テンパリング用装置 Pending JPS6077135A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8311954 1983-07-20
FR8311954A FR2549464B1 (fr) 1983-07-20 1983-07-20 Installation a courbure facilement modifiable pour le bombage et la trempe de feuilles de verre

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6077135A true JPS6077135A (ja) 1985-05-01

Family

ID=9290954

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59148698A Pending JPS6077135A (ja) 1983-07-20 1984-07-19 板ガラスのカ−ビング用またはカ−ビング兼テンパリング用装置

Country Status (12)

Country Link
US (1) US4540425A (ja)
EP (1) EP0133113B1 (ja)
JP (1) JPS6077135A (ja)
AT (1) ATE28175T1 (ja)
BR (1) BR8403558A (ja)
DE (1) DE3464585D1 (ja)
ES (1) ES534447A0 (ja)
FI (1) FI74935C (ja)
FR (1) FR2549464B1 (ja)
NO (1) NO158869C (ja)
PT (1) PT78948B (ja)
YU (2) YU43580B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63156026A (ja) * 1986-10-01 1988-06-29 サンーゴバン　ビトラージュ ガラス板の曲げ及び焼戻し方法及び装置

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FI76313C (fi) * 1986-09-22 1988-10-10 Kyro Oy Foerfarande och anordning foer boejning och tempering av glasskivor.
US4830649A (en) * 1988-05-06 1989-05-16 Hordis Brothers Capital Company Method & apparatus for bending glass sheets
FR2632298B1 (fr) * 1988-06-07 1990-08-10 Saint Gobain Vitrage Amelioration des performances des installations de bombage et de trempe de plaques de verre a lit de conformation courbe dans la direction de defilement du verre
FR2632297B1 (fr) * 1988-06-07 1990-08-10 Saint Gobain Vitrage Recuperation et trempe simultanee des plaques de verre a la sortie d'une installation de bombage et de trempe a lit de conformation courbe dans la direction de defilement des plaques de verre
FI80872C (fi) * 1988-09-28 1990-08-10 Glamec Oy Uppvaermnings-, boejnings- och kylningssystem foer glas.
FI80870C (fi) * 1988-09-28 1990-08-10 Glamec Oy Boejningsform foer glas.
FI82921C (fi) * 1989-09-04 1991-05-10 Tamglass Oy Foerfarande och anordning foer boejning och haerdning av glasskiva.
US5009693A (en) * 1989-10-04 1991-04-23 Muirfield Holdings L.P. Method and apparatus for bending glass
FR2666081B1 (fr) * 1990-08-23 1993-10-01 Saint Gobain Vitrage Internal Sa Procede et dispositif d'obtention de feuilles de verre bombees.
FR2670775B1 (fr) * 1990-12-21 1993-08-06 Saint Gobain Vitrage Int Procede et dispositif d'obtention de feuilles de verre bombees.
FR2697013B1 (fr) * 1992-10-15 1994-12-16 Saint Gobain Vitrage Int Procédé et installation de bombage de feuilles de verre.
GB9317355D0 (en) * 1993-08-20 1993-10-06 Jonesco Preston Ltd Forming apparatus
EP0778246B1 (en) * 1995-12-07 1999-08-18 Tamglass Engineering Oy Method and apparatus for bending and tempering glass sheets
FR2768142B1 (fr) * 1997-09-11 1999-11-05 Saint Gobain Vitrage Dispositif de refroidissement de feuilles de verre bombees
US8453479B2 (en) * 2005-05-13 2013-06-04 Glasstech, Inc. Glass sheet bending method
US7162893B2 (en) * 2005-05-13 2007-01-16 Glasstech, Inc. Glass sheet bending station and method for glass sheet bending
US20110247367A1 (en) * 2010-04-08 2011-10-13 Glasstech, Inc. Press bending station and method for bending heated glass sheets
FR2996224B1 (fr) 2012-10-03 2019-08-30 Saint-Gobain Glass France Bombage de feuilles de verre au defile sur un lit de rouleaux
CN107498837B (zh) * 2017-09-15 2023-07-04 北京威视安业科技有限公司 投射屏加工装置及投射屏组件
TW202041474A (zh) * 2019-01-10 2020-11-16 美商玻璃技術股份有限公司 玻璃片焠火配置
FR3102983B1 (fr) 2019-11-08 2021-11-26 Saint Gobain Procédé et dispositif de bombage d’une feuille de verre

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR22051E (fr) * 1914-05-09 1921-05-12 Gustave Derbsch Perfectionnements aux moules à bomber les glaces
US2308062A (en) * 1938-06-02 1943-01-12 Libbey Owens Ford Glass Co Apparatus for tempering glass
US2247118A (en) * 1938-06-02 1941-06-24 Libbey Owens Ford Glass Co Apparatus for tempering glass
FR1476785A (fr) * 1966-03-01 1967-04-14 Saint Gobain Perfectionnement au bombage de plaques de matières à l'état plastique
FR2129919B2 (ja) * 1971-03-22 1974-04-05 Saint Gobain
BE785736A (fr) * 1971-07-02 1973-01-02 Saint Gobain Perfectionnement au bombage de plaques de matieres a l'etat plastique
FR2189330B1 (ja) * 1972-06-23 1974-10-25 Saint Gobain Pont A Mousson
FR2342947A1 (fr) * 1976-03-05 1977-09-30 Saint Gobain Procede et dispositif pour le bombage de feuilles de verre
FR2312463A1 (fr) * 1975-05-30 1976-12-24 Saint Gobain Perfectionnement au bombage de plaques a l'etat plastique
FR2383890A1 (fr) * 1977-03-18 1978-10-13 Saint Gobain Perfectionnement au bombage des feuilles de verre
US4139359A (en) * 1977-11-02 1979-02-13 Ppg Industries, Inc. Method and apparatus for shaping glass sheets by roll forming
US4123246A (en) * 1978-01-26 1978-10-31 Ppg Industries, Inc. Shaping and quenching glass sheets by roll forming using transition quench rolls
FR2442219A1 (fr) * 1978-11-27 1980-06-20 Saint Gobain Bombage de feuilles de verre
FR2492361A1 (fr) * 1980-10-17 1982-04-23 Saint Gobain Vitrage Dispositif de bombage de feuilles de verre

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63156026A (ja) * 1986-10-01 1988-06-29 サンーゴバン　ビトラージュ ガラス板の曲げ及び焼戻し方法及び装置

Also Published As

Publication number Publication date
PT78948B (fr) 1986-06-03
FR2549464B1 (fr) 1985-09-20
PT78948A (fr) 1984-08-01
DE3464585D1 (en) 1987-08-13
BR8403558A (pt) 1985-06-25
EP0133113B1 (fr) 1987-07-08
YU43580B (en) 1989-08-31
FR2549464A1 (fr) 1985-01-25
US4540425A (en) 1985-09-10
FI842908A (fi) 1985-01-21
FI842908A0 (fi) 1984-07-19
FI74935C (fi) 1988-04-11
FI74935B (fi) 1987-12-31
EP0133113A1 (fr) 1985-02-13
YU128084A (en) 1986-12-31
NO158869C (no) 1988-11-09
ES8504091A1 (es) 1985-05-01
YU128184A (en) 1986-12-31
YU43581B (en) 1989-08-31
ES534447A0 (es) 1985-05-01
NO158869B (no) 1988-08-01
NO842956L (no) 1985-01-21
ATE28175T1 (de) 1987-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6077135A (ja) 板ガラスのカ−ビング用またはカ−ビング兼テンパリング用装置
DE69020481T2 (de) Verfahren und Vorrichtung zum Biegen von Glas.
US5660609A (en) Method and device for the bending of glass sheets
US4305746A (en) Method of and apparatus for bending glass sheets
US5302176A (en) Method of and apparatus for bending sheet glass
KR920005466B1 (ko) 유리판의 벤딩방법 및 장치
KR100427926B1 (ko) 유리시트이송및절곡장치
JPS63156026A (ja) ガラス板の曲げ及び焼戻し方法及び装置
JPH03505082A (ja) ガラス板を運搬するための方法及び装置
GB2178027A (en) Installation for manufacturing highly curved tempered glass sheets
US4711655A (en) Adjustable quench for tempering a glass sheet
US4976762A (en) Method and apparatus for bending and tempering a glass sheet
WO2021179985A1 (zh) 一种弯玻璃成型用的旋转式渐变段及钢化成型设备
FI100877B (fi) Lasilevynmuovauslaite ja menetelmä kuumennetun lasilevyn muovaamiseksi
JP4685103B2 (ja) 交差曲率を備えた板ガラスの成形装置及び方法
FI82025C (fi) Foerfarande och anordning foer att boeja en glasskiva.
FI75332B (fi) Anordning foer kupning av glasskivor.
JP3968538B2 (ja) ガラス板の曲げ成形方法および装置
JPH02221133A (ja) 熱軟化可能な板材料の造形方法及び装置
EP0440884B1 (de) Vorrichtung zum Wölben von Glasscheiben
JP2688414B2 (ja) 板状ガラスの製造装置
US4441909A (en) Apparatus for curving and tempering glass sheets
US1967055A (en) Process and apparatus for cutting and handling sheet glass
CN218706720U (zh) 具有物品自动分流功能的输送线
EP0163636A1 (en) Apparatus for curving and tempering glass sheets