JPS6069880A - 自動編集制御装置 - Google Patents
自動編集制御装置Info
- Publication number
- JPS6069880A JPS6069880A JP17662183A JP17662183A JPS6069880A JP S6069880 A JPS6069880 A JP S6069880A JP 17662183 A JP17662183 A JP 17662183A JP 17662183 A JP17662183 A JP 17662183A JP S6069880 A JPS6069880 A JP S6069880A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- editing
- machine
- mode
- monitor
- automatic
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/028—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals with computer assistance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動編集制御装置に係り、編集機の出力し一ド
をル−イヒードとE IEモードとの間で交nにリノ珍
!える出力t−ド切換スイッチを設りることにより、1
台のモニタぐ再生(幾及び編集(原人々のカセットケー
プの編集位置を選択りることがてき、モニタが1台で済
み編集システム全体を安価とすることができる自動編集
制御装置を提供することを目的とする。
をル−イヒードとE IEモードとの間で交nにリノ珍
!える出力t−ド切換スイッチを設りることにより、1
台のモニタぐ再生(幾及び編集(原人々のカセットケー
プの編集位置を選択りることがてき、モニタが1台で済
み編集システム全体を安価とすることができる自動編集
制御装置を提供することを目的とする。
3/4インチU pA格のビデオチープレコータはビデ
オヘッドとテープとの相対速度が大ぎく、映像信号の記
録1〜ラック幅にゆとりがありかつヒデAガートバンド
を設【]て記録を行なうため一般のホームビデオに比し
て高画質Cある。またU規格のビデΔテーブレコーダは
ロータリーイレーズヘッド、プランキックスイツヂ\7
を右し、またキ翫7ブスタンザーボ、リールザーボシス
テムを有している。このため、順序不同で各カットを−
B j−−ブカレツ1〜に記録しておぎ、この既記録デ
ーゾカレツ1〜より所望のカットを選択再生し−(マス
ターとなるデーブカ廿ツ1〜に順序よく記録ηるアセン
ブリ編集、記録済のマスターとなるテープカレットの中
間位置に既記録テープカセットJ:りの再生信号を記録
りるインザート編集などの編集を高画質でかつ高精瓜に
行なうことが可能である。
オヘッドとテープとの相対速度が大ぎく、映像信号の記
録1〜ラック幅にゆとりがありかつヒデAガートバンド
を設【]て記録を行なうため一般のホームビデオに比し
て高画質Cある。またU規格のビデΔテーブレコーダは
ロータリーイレーズヘッド、プランキックスイツヂ\7
を右し、またキ翫7ブスタンザーボ、リールザーボシス
テムを有している。このため、順序不同で各カットを−
B j−−ブカレツ1〜に記録しておぎ、この既記録デ
ーゾカレツ1〜より所望のカットを選択再生し−(マス
ターとなるデーブカ廿ツ1〜に順序よく記録ηるアセン
ブリ編集、記録済のマスターとなるテープカレットの中
間位置に既記録テープカセットJ:りの再生信号を記録
りるインザート編集などの編集を高画質でかつ高精瓜に
行なうことが可能である。
従来より、既記録力セツ1〜テープを再生覆るビTAア
ープレ]−ダどマスターのカレットテープを編集記録づ
るビデオアープレコーダ夫々を遠隔操作し、既記録カレ
ットテープ、マスターのカレツl〜テーブ夫々の編集位
置を選択、登録した後、既記録カレット−7−ブの登録
された位置の再生信号をマスターのカレットテープの登
録された位置に自動的に編集記録ゼしめる自動編集制御
装置がある。
ープレ]−ダどマスターのカレットテープを編集記録づ
るビデオアープレコーダ夫々を遠隔操作し、既記録カレ
ットテープ、マスターのカレツl〜テーブ夫々の編集位
置を選択、登録した後、既記録カレット−7−ブの登録
された位置の再生信号をマスターのカレットテープの登
録された位置に自動的に編集記録ゼしめる自動編集制御
装置がある。
この従来の自動編集制御装置を用いた編集システムに(
13いては、再生を行なうビデオチープレコータ、編集
記録を行なうビデオアープレコーダ夫々に専用のモニタ
受像機を接続し、既記録カレツ[〜アープ、マスターの
カセツ1〜アープ人々の編集位置を選11りづる際には
各再生画像を専用のしニタ受像(幾に映し出し−Cいた
。しかし、このようなシステムではモータ受像機を2台
必要とし、システム全体が高価であるという欠点があっ
た。
13いては、再生を行なうビデオチープレコータ、編集
記録を行なうビデオアープレコーダ夫々に専用のモニタ
受像機を接続し、既記録カレツ[〜アープ、マスターの
カセツ1〜アープ人々の編集位置を選11りづる際には
各再生画像を専用のしニタ受像(幾に映し出し−Cいた
。しかし、このようなシステムではモータ受像機を2台
必要とし、システム全体が高価であるという欠点があっ
た。
本発明は上記の欠点を除去したものであり、以下図面と
共にその一実施例につき説明づ−る。
共にその一実施例につき説明づ−る。
第1図は本発明になる自動編集制御l装置を適用した自
動編集システムの構成図を示り一0同図中、1は自動編
集制御装置である。この自動編集制御装置1はリモート
ケーブル2にJ:って再生用のビデオチ−プレコータ(
以ト「再生機」という)3と相互に接続されており、自
動編集制御装置1からの制御信号により再生機3が遠隔
操作され、この再生機3の動作状態を表わす一状態信号
が自動編集制御装置1に供給される。また、自動編集制
御装置1はリモートケーブル4によって編集記録用のビ
デオチープレコータ(以下「編集(幾」という)5と相
互に接続されており、自動編集制御装置1にJ:つて記
録機5が遠隔操作され、記録機5の状態信号が自動編集
制御装置1に供給される。再生1凋3ど編集機5との間
はケーブル6で接続されており、再生(幾3で再生され
た輝度信号をFM変調しこれに低域変換された搬送色信
号を重畳したF lvl l!l!像信号及び2チヤン
ネルの音声信号が編集機5に供給される。また、編集機
5より出力される標準テレビジョン放送信号の形態とさ
れた映像信号がケーブル11を介してモニタ受像機12
に供給されると共に、再生された音声信号がケーブル1
3.自動編集制御l装置1.クープル14を介しCモニ
タ受像機12に供給される。
動編集システムの構成図を示り一0同図中、1は自動編
集制御装置である。この自動編集制御装置1はリモート
ケーブル2にJ:って再生用のビデオチ−プレコータ(
以ト「再生機」という)3と相互に接続されており、自
動編集制御装置1からの制御信号により再生機3が遠隔
操作され、この再生機3の動作状態を表わす一状態信号
が自動編集制御装置1に供給される。また、自動編集制
御装置1はリモートケーブル4によって編集記録用のビ
デオチープレコータ(以下「編集(幾」という)5と相
互に接続されており、自動編集制御装置1にJ:つて記
録機5が遠隔操作され、記録機5の状態信号が自動編集
制御装置1に供給される。再生1凋3ど編集機5との間
はケーブル6で接続されており、再生(幾3で再生され
た輝度信号をFM変調しこれに低域変換された搬送色信
号を重畳したF lvl l!l!像信号及び2チヤン
ネルの音声信号が編集機5に供給される。また、編集機
5より出力される標準テレビジョン放送信号の形態とさ
れた映像信号がケーブル11を介してモニタ受像機12
に供給されると共に、再生された音声信号がケーブル1
3.自動編集制御l装置1.クープル14を介しCモニ
タ受像機12に供給される。
第2図は本発明になる自動選択編集制御装置の一実施例
の平面図を示す。
の平面図を示す。
自動#iI集制御装置1の正面パネルは再生機3のテー
プ走行動作及び再生動作を制御するだめの各種操作スイ
ッチ−が配設された再生機制御部1aと、編集機5のテ
ープ走行動作及び記録・再生動作を制御りるための各種
操作スイッチが配設された編集(戊制御部111と、ノ
アセンブリ又はイン’ノー −1−の編集モードの指定
、再生機3及び編集機5夫々の編集開始1:X及び編集
終了魚の1′2録、プレビュー又は編集の実行等を操作
する各種操作スイッチが配設されに編集制御部1cとJ
:り大略(育成されている。、二りだ、15.16は電
子アープカウンタでありアープカウンタ15.16人々
には再生機3゜編集(幾5夫々の録画済テーブのコント
ロールパルス又は、゛1−\7ブスタンF G信号のい
ずれがをフレ−1111j位でカラン1〜し!ζ値が表
示される。
プ走行動作及び再生動作を制御するだめの各種操作スイ
ッチ−が配設された再生機制御部1aと、編集機5のテ
ープ走行動作及び記録・再生動作を制御りるための各種
操作スイッチが配設された編集(戊制御部111と、ノ
アセンブリ又はイン’ノー −1−の編集モードの指定
、再生機3及び編集機5夫々の編集開始1:X及び編集
終了魚の1′2録、プレビュー又は編集の実行等を操作
する各種操作スイッチが配設されに編集制御部1cとJ
:り大略(育成されている。、二りだ、15.16は電
子アープカウンタでありアープカウンタ15.16人々
には再生機3゜編集(幾5夫々の録画済テーブのコント
ロールパルス又は、゛1−\7ブスタンF G信号のい
ずれがをフレ−1111j位でカラン1〜し!ζ値が表
示される。
また、編集制御部1cには、編集操作時等において編集
1幾5の出力モードを、編集機5で再生された映像信号
をケーブル11より出力するプレイモードと、ケーブル
6を介して供給されている再生機3で再生された映像信
号(EE倍信号をケーブル11により出力するE’ E
モードとの間で交互に切換えるための出力モード切換ス
イッチ17が設りられている。
1幾5の出力モードを、編集機5で再生された映像信号
をケーブル11より出力するプレイモードと、ケーブル
6を介して供給されている再生機3で再生された映像信
号(EE倍信号をケーブル11により出力するE’ E
モードとの間で交互に切換えるための出力モード切換ス
イッチ17が設りられている。
第3図は本ざト明装置の一実施例の回路構成図を承り。
同図中、第1図及び第2図と同一部分には同一符号をイ
・」す。第3図においC1出力し一ド切換スイッチ17
の一方の接点17aは電源端子20に接続され他方の接
点17bは制御回路21の端子21aに接続されている
。9ノ換スイツヂ17が押動されて接点178.171
1が短絡されると制御回路21の端子21aに1−ルベ
ルの信号が供給される。制御回路21は端子21aに1
ルベルの信号が入来すると、編集機5の制御回路22に
供給する切換制御信号のレベルを通常のLレベルより1
」レベルに変更する。また、制御回路21 LJ L4
レベルの切換制御21I信号を出力覆る期間だ()端子
211)を1−ルベルとして表示素子18を発光さける
。
・」す。第3図においC1出力し一ド切換スイッチ17
の一方の接点17aは電源端子20に接続され他方の接
点17bは制御回路21の端子21aに接続されている
。9ノ換スイツヂ17が押動されて接点178.171
1が短絡されると制御回路21の端子21aに1−ルベ
ルの信号が供給される。制御回路21は端子21aに1
ルベルの信号が入来すると、編集機5の制御回路22に
供給する切換制御信号のレベルを通常のLレベルより1
」レベルに変更する。また、制御回路21 LJ L4
レベルの切換制御21I信号を出力覆る期間だ()端子
211)を1−ルベルとして表示素子18を発光さける
。
編集機5が再生動作を行なう場合、マスターのカヒツト
T−プ23に記録されているFM映像信号がビj′Aヘ
ッド24にj;つ−(再生される。このF tvl映像
信号はプリアンプ25で増幅された後スイッチ回路26
の輻:子26aに供給される。また、クープル6を介し
−C入来づる再生機3よりのFM映作信月はプリアンプ
27で増幅された後スイッチ回路2Gの端子2611に
供給される。このスイッチ回路26は通常のプレイモー
ドにJ3いて制御回路22より[−レベルの切換信号を
供給されて端子268,260間を接続しCおり、端子
20CJ、t’)取り出されtsマスターのカレツ1−
テープ23よりのF M映1Φl+’i ;コが復調回
路2ε3 t−復調されて4’jj! i、t+jレヒ
ジ、1ン/lりjス(、′i円の形態の映像信号とされ
、クーゾル11を介し−(しニタ受像機12に供給され
ている。つまりモニタ受像機12には編集fal 5
?X−713ルされたマスターの力廿ットテープ23の
映像が映し出される。
T−プ23に記録されているFM映像信号がビj′Aヘ
ッド24にj;つ−(再生される。このF tvl映像
信号はプリアンプ25で増幅された後スイッチ回路26
の輻:子26aに供給される。また、クープル6を介し
−C入来づる再生機3よりのFM映作信月はプリアンプ
27で増幅された後スイッチ回路2Gの端子2611に
供給される。このスイッチ回路26は通常のプレイモー
ドにJ3いて制御回路22より[−レベルの切換信号を
供給されて端子268,260間を接続しCおり、端子
20CJ、t’)取り出されtsマスターのカレツ1−
テープ23よりのF M映1Φl+’i ;コが復調回
路2ε3 t−復調されて4’jj! i、t+jレヒ
ジ、1ン/lりjス(、′i円の形態の映像信号とされ
、クーゾル11を介し−(しニタ受像機12に供給され
ている。つまりモニタ受像機12には編集fal 5
?X−713ルされたマスターの力廿ットテープ23の
映像が映し出される。
ここで、上記の切換スイッチ17の押動により制御回路
22にHレベルの切換制御信号が供給されると、制御回
路22は切換信号を1ルベルとしてスイッチ回路26に
供給する。スイッチ回路26はi」レベルの切換信号が
入来づると、端子26b、26C間を接続する。このI
Jめ、再生機3よりのFMII!l!像信号が端子26
Cよ′り取り出され、復調されてモニタ受像112に供
給される。
22にHレベルの切換制御信号が供給されると、制御回
路22は切換信号を1ルベルとしてスイッチ回路26に
供給する。スイッチ回路26はi」レベルの切換信号が
入来づると、端子26b、26C間を接続する。このI
Jめ、再生機3よりのFMII!l!像信号が端子26
Cよ′り取り出され、復調されてモニタ受像112に供
給される。
従ってモニタ受像機12には再生機3で再生された既記
縁カセットテープの映像が映し出され、EEモードとな
る。また、これと共に表示素子1Bは発光し、編集機5
の出力モートが[Eモードであることが表示される。
縁カセットテープの映像が映し出され、EEモードとな
る。また、これと共に表示素子1Bは発光し、編集機5
の出力モートが[Eモードであることが表示される。
この後、更に切換スイツブ−17か押f)ノされると、
上記と同様にして制御回路21は切換制tall (f
fi冠をLレベルとし、これによって制御回路22は切
換信号をLレベルとする。従つ−Cスイッチ回路26は
端子26a、26c間を接続して再びプレイモードとな
る。
上記と同様にして制御回路21は切換制tall (f
fi冠をLレベルとし、これによって制御回路22は切
換信号をLレベルとする。従つ−Cスイッチ回路26は
端子26a、26c間を接続して再びプレイモードとな
る。
次に、自動編集時における自動編集制御装置1の操作に
ついて説明する。
ついて説明する。
自動編集を行なう場合編集制御部1cが操作される9、
5Lずアレンプリかインクー1〜かの編集モードが選択
される。この後切換スイッチ17を押動しく編集(幾5
5の出力モードを1三Fモードとすると共に?IJ生n
生金3作させて既記録力ヒットテープの映像をモニタ受
像機12に映し出し、必要なカッ1−をjハ択してぞの
編集開始点(又は編集開始点及び編集終了点)を登録1
−る。次に、切換スイッチ17を押動し゛C編集機5の
出力D−ドをプレイセードどりるど共に編集機5を動作
させ′Cマスターの力はツ1ヘテープ23の映像をモニ
タ受像機12に映し出し−1−記再牛機3よりの映像を
編集記録づるマスターのカレッ1ヘテーブ23にJ3り
る編集開始J(1及び編集終了1i:! (又は編集開
始点)を登録りる。bちろ/v、編集機5側の登録を再
生機3側の()録に先行きμ(も良い。
5Lずアレンプリかインクー1〜かの編集モードが選択
される。この後切換スイッチ17を押動しく編集(幾5
5の出力モードを1三Fモードとすると共に?IJ生n
生金3作させて既記録力ヒットテープの映像をモニタ受
像機12に映し出し、必要なカッ1−をjハ択してぞの
編集開始点(又は編集開始点及び編集終了点)を登録1
−る。次に、切換スイッチ17を押動し゛C編集機5の
出力D−ドをプレイセードどりるど共に編集機5を動作
させ′Cマスターの力はツ1ヘテープ23の映像をモニ
タ受像機12に映し出し−1−記再牛機3よりの映像を
編集記録づるマスターのカレッ1ヘテーブ23にJ3り
る編集開始J(1及び編集終了1i:! (又は編集開
始点)を登録りる。bちろ/v、編集機5側の登録を再
生機3側の()録に先行きμ(も良い。
次に必要に応じ”Cプレビュ一つまり編集のリハーリル
を?j41う。これは再生機3及び編集機5を編集時と
同様に動作させ、再生機3よりの映像及び編集機5より
の映像を編集したときと同じ映像をモニタ受像機12に
映し出し確認する。この際再生機3よりのFM映像信号
等は編集機5のテープに記録されない。
を?j41う。これは再生機3及び編集機5を編集時と
同様に動作させ、再生機3よりの映像及び編集機5より
の映像を編集したときと同じ映像をモニタ受像機12に
映し出し確認する。この際再生機3よりのFM映像信号
等は編集機5のテープに記録されない。
プレビューによる確認の結果、修正の必要がな(プれば
編集が実行される。自動編集制御装置1よりの制御信号
によって再生機3及び編集gM5は人々の編集開始点よ
り5秒前の点つまりプリロール点までテープを巻き戻?
l’、次に再生機3及び編集(幾5は夫々プリロール点
から編集開始点までを再生し、この再生の間に再生機3
ど編集機5との同期がとられる。編集開始点を過ぎると
編集機5はケーブル6を介して供給される再生機3より
のFM映像信号(又は[:M映像信号及び/又は2ヂA
7ンネルの音声信号)をテープに記録づる。この記録は
再生(幾3又は編集機5いずれかの登録されl〔編集終
了点まで行なわれ、編集が終了する。
編集が実行される。自動編集制御装置1よりの制御信号
によって再生機3及び編集gM5は人々の編集開始点よ
り5秒前の点つまりプリロール点までテープを巻き戻?
l’、次に再生機3及び編集(幾5は夫々プリロール点
から編集開始点までを再生し、この再生の間に再生機3
ど編集機5との同期がとられる。編集開始点を過ぎると
編集機5はケーブル6を介して供給される再生機3より
のFM映像信号(又は[:M映像信号及び/又は2ヂA
7ンネルの音声信号)をテープに記録づる。この記録は
再生(幾3又は編集機5いずれかの登録されl〔編集終
了点まで行なわれ、編集が終了する。
このように自動編集制御装置1に設番プられた切換スイ
ッチ17を操作することによって再生懇3゜編集(43
5夫々で再生された映像を交互に単一のモニタ受像1幾
12に映し出り−ことができる。従ってモニタ受像機を
1台で済ますことができ、編集システム全体の価格が低
下する。
ッチ17を操作することによって再生懇3゜編集(43
5夫々で再生された映像を交互に単一のモニタ受像1幾
12に映し出り−ことができる。従ってモニタ受像機を
1台で済ますことができ、編集システム全体の価格が低
下する。
なお、自動編集制御装置1はモニタ受像機12の他にI
UJ生(幾3古川のモニタ受像機を追加して従来と同様
のシステム構成で運転することも可能であり、」−記実
施例に限定されない。
UJ生(幾3古川のモニタ受像機を追加して従来と同様
のシステム構成で運転することも可能であり、」−記実
施例に限定されない。
なお、上記の自動編集制御装置1は再牛鼾1編集(幾ど
しで3/4インヂU規格のビデAテープレコーダの代り
に1/2インデノjセツ1〜テープのビデAチープレ]
−夕を用いる編集システムに適用しくも良く上記実施例
に限定されない。
しで3/4インヂU規格のビデAテープレコーダの代り
に1/2インデノjセツ1〜テープのビデAチープレ]
−夕を用いる編集システムに適用しくも良く上記実施例
に限定されない。
1述の如く、本発明になる自動編集制御装置は、既記録
j−ゾを再生する■]生機とフーーブに信号を記1.り
する編集牧夫々を遠隔操作して再/A:U、llよりの
所望の山生餌弓を編集機のテープの所望位置に編集記録
せしめる自動編集制御H置において、編集I幾の出力を
一ドを、編集機で再生された信号がモニタへ出力される
プレイモードと、再生+iで再生され編集(幾に供給さ
れた信号がモニタへ出力されるEEモードとの間で交互
に切換える出力モード切換スイッチを設iプだlこめ、
1台のモニタたりて再生態の既記録力セツ1−テープ及
び編集機のマスターとなるカレツ1〜テープ夫々の編集
位置の選択を行なうことが可能となり、モニタが1台C
済むので編集システム全体が安価となる等の特長を有づ
るものである。
j−ゾを再生する■]生機とフーーブに信号を記1.り
する編集牧夫々を遠隔操作して再/A:U、llよりの
所望の山生餌弓を編集機のテープの所望位置に編集記録
せしめる自動編集制御H置において、編集I幾の出力を
一ドを、編集機で再生された信号がモニタへ出力される
プレイモードと、再生+iで再生され編集(幾に供給さ
れた信号がモニタへ出力されるEEモードとの間で交互
に切換える出力モード切換スイッチを設iプだlこめ、
1台のモニタたりて再生態の既記録力セツ1−テープ及
び編集機のマスターとなるカレツ1〜テープ夫々の編集
位置の選択を行なうことが可能となり、モニタが1台C
済むので編集システム全体が安価となる等の特長を有づ
るものである。
第1図は本発明装置を用いた自動編集システムの一実施
例の構成図、第2図は本発明装置の一実施例の平面図、
第3図は本発明装置の一実施例の回路構成図である。 1・・・自動編集制御装置、2,4・・・リモー1〜ケ
ーブル、3・・・TrJ生機、5・・・編集(幾、6,
11,13゜14・・・ケーブル、8,12・・・モニ
タ受像機、15゜16・・・テープカウンタ、17・・
・出力モード切換スイッチ、18・・・表示素子、21
.22・・・制御回路、23・・・マスターのカヒット
テープ、24・・・ビデ′Aヘッド、25.27・・・
プリアンプ、26・・・スイツブー回路、28・・・復
調回路。
例の構成図、第2図は本発明装置の一実施例の平面図、
第3図は本発明装置の一実施例の回路構成図である。 1・・・自動編集制御装置、2,4・・・リモー1〜ケ
ーブル、3・・・TrJ生機、5・・・編集(幾、6,
11,13゜14・・・ケーブル、8,12・・・モニ
タ受像機、15゜16・・・テープカウンタ、17・・
・出力モード切換スイッチ、18・・・表示素子、21
.22・・・制御回路、23・・・マスターのカヒット
テープ、24・・・ビデ′Aヘッド、25.27・・・
プリアンプ、26・・・スイツブー回路、28・・・復
調回路。
Claims (1)
- 既記録テープを再生づる再生機どテープに信号を記録り
る編集牧夫々を遠隔操作して該再生1幾よりの所望の肉
牛信号を該編集機のテープの所望位間に編集記録uしめ
る自動編集制御装置においC1該編東(戊の出力し一ド
を、該編集機で再生された信号がモニタへ出力されるプ
レイモードと、該再生1幾で再生され該編集機に供給さ
れた信号が上皿りへ出力される1三Fモードとの間で交
Hに切換える出力に一ド切換スイツヂを設りたことを特
1flとりる自動編集制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17662183A JPS6069880A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 自動編集制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17662183A JPS6069880A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 自動編集制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6069880A true JPS6069880A (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=16016775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17662183A Pending JPS6069880A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 自動編集制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6069880A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62195282U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-11 | ||
US8606072B2 (en) | 2009-07-23 | 2013-12-10 | Sony Corporation | Recording playback apparatus, recording-playback control method, and editing system |
-
1983
- 1983-09-24 JP JP17662183A patent/JPS6069880A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62195282U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-11 | ||
US8606072B2 (en) | 2009-07-23 | 2013-12-10 | Sony Corporation | Recording playback apparatus, recording-playback control method, and editing system |
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