JPS6052378A - 記録紙カッタ - Google Patents
記録紙カッタInfo
- Publication number
- JPS6052378A JPS6052378A JP58160297A JP16029783A JPS6052378A JP S6052378 A JPS6052378 A JP S6052378A JP 58160297 A JP58160297 A JP 58160297A JP 16029783 A JP16029783 A JP 16029783A JP S6052378 A JPS6052378 A JP S6052378A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- recording
- cutter
- recording paper
- ohp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D15/00—Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D15/28—Holding means for recording surfaces; Guiding means for recording surfaces; Exchanging means for recording surfaces
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は記録紙カッタに係り、さらに詳しくインクジェ
ットプリンタによって記録が行なわれるオーバーへラド
プロジェクタ(以下OHPと略称する)の用紙である光
透過性記録媒体(以下OHP川記用紙と略称する)の切
断を行なう記録紙カッタに関するものである。 [従来技術] 近年に於てはカラー陰極線管上の情報をインクジェット
プリンタによりOHP用記録紙に記録し、これを投影す
ることができるように多くの要\ 求が成されている。 ところが、OHP用記録紙に対しインクジェットプリン
タにより記録を行なうこと、記録後におけるインクの乾
燥時間が長、く、OHP用記録紙の走行時において、O
HP用記録紙の排出口に位置するカッタや、ガイドの役
目をしているプラテン上の紙押えローラ等とOHP用記
録紙が接触し、インクが擦れてしまい記録面を汚してし
まう結果となる。 [目 的] 本発明は以上のような従来の欠点を除去するために成さ
れたもので、極めて簡単な構造によりOHP用記録紙上
の未乾燥のインクにより汚れが生じないように構成した
記録紙カッタを提供することを目的としている。 [実 施 例r] 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。 第1図〜第4図は本発明の一実施例を説明するもので、
図において全体を符号1で示すインクジェットプリンタ
は筐体2を有し、この筐体2の上面の一部には開閉可能
なカバー3が設けられており、このカバー3を開いた状
態で1図示していないロール状記録紙が内部に収容され
る。 また、カバー3の自由端側の一部にはカットシートを挿
入する挿入口4が設けられている。 また、筐体2の上面には挿入ト14と並んで出口ガイド
5が設けられており、この出目ガイド5の手前側にはカ
ッタ6が設けられている。カックロは、出口ガイド5と
ほぼ同等の長さを有し、その長手方向の両端部に設けら
れた腕7を介して出口ガイド5の両端部に軸8を介して
回動口゛在に取付けられている。 また、この腕7と並んでカッタ6の両端部には支持枠9
が設け“′られており、この支持枠9の先端部は屈曲し
て出口ガイド5と係合し得るクリック部9aとなってい
る。 カッタ6の出目ガイド5側の端部はナイフェツジ部6a
となっており、出11−174ド8と対向、しててる。 また、カッタ6の他端側、の両端部には第2図及び第3
図に示す1うに折曲片10がカッラダ6″と平行な状態
で所定距離離れて突設されており、カッタ6の端部との
間にスリット10aを形成している。 一方、インクジェットプリンタlの内部には第2図に示
す様に挿入口4の下方において、紙送りローラl 1−
、12が設けられており、紙送りローラ12の下側には
紙ガイド13が配置されており、この紙ガイド13を貫
通した状態で紙送′□リローラ12に接するピンチロー
ラ14が設けられている。 また符号15で示すものは紙押え板で、その上端は上側
に位置する紙送りローラ11に接しており、上側に位置
する紙送りローラ11はプラテンを兼ね、その手前側に
はキャリッジ16がガイドバー17に対して走行自在に
設けられ七いる。 なお、第2図において符号18で示すものは普通紙のロ
ールペーパである。 次に以上のように構成された本実施例の動作について説
明する。 まず、普通紙のロールペーパ18を用いた印字について
説IJJする。 ロールペーパ18から巻解かれた普通紙の端部18aは
紙ガイド13に沿って紙送りローラ12とピンチローラ
14との間を導かれ、紙押え板11により両端側を紙送
りローラl’lに押付けられた状態で出口ガイド5に沿
って導き出される。 この普通紙に対する印字時においては、カッタ6は第1
図及び第2図に示すように軸8を中心として反時計方向
に回動されており、カッタ6の折曲片10側の端部は筐
体2上に接して止まっている。 この状態ではカッタ6のナイフェツジ6aと出口ガイド
5との間には隙間5aが形成されており、この隙nR5
aを通ってa−ル状の記録紙、18の端部18aが導き
出されている。 この状態でキャリッジ16の移動に伴い図示していない
インクジェットノズルからインクが吐出され、記録が行
なわれる。 所定長さに渡って記録が行なわれると、ロール状の記録
紙18の先端18aはカッタ6のナイフェツジ6a側に
押イリけられるように屈曲され、ナイフェツジ6aを利
用して記録紙の切断が行なわれる。 普通紙に対する記録時においては記録紙がナイフェツジ
BB 6 aに達するまでにほぼインクが乾燥している
ため、ナイフェツジ6aに記録紙がその印字面を接した
としても、インクが擦れて記録紙が汚れることはない。 ところで、OHP用記録紙に対する記録は次のようにし
て行なわれる。 まず、カッタ6を第1図に示した普通紙に対する記録状
態から軸8を中心として図中°時計方向に回動させる。 すると、カッタ6の腕9のクリック部9aが第4図に示
すように出口ガイド5と接し、この部分が弾性変形して
出口ガイド5を保持した状態となる。 同時にカッタ6の自由端側の折曲片10とカッタ6との
間のスリ7) lOaが上方に位置する。 この状態でカットシート状のOHP川記用紙19を挿入
口4から挿入し、紙送りローラ11.12に沿って導き
だされ、印字位tにセットされる。 この状態で印字が行なわれ、0f(P用記録紙19は僅
かずつ上方へ送り出されるが、OHP用記録紙19は合
成樹脂フィルム等から形成されているため、かなり剛性
があり、はぼ伸直状態を保ったままスリット10a方向
に送りltlされ、やがてスリー、)loa内にその先
端が嵌入する。 スリットlOaはOHP用記録紙19の両端部を所定距
離保持するだけであるため、記録面に対用記録紙19が
送り出されても印字面と接触するものがなく、インクの
汚れは生じることがない。 なお、第4図に示すようにスリ7)10aを通過した後
のOHP用記録紙19が矢印り方向側に倒れたとしても
、記録面とカッタ6との接触は生じず何の故障もない。 また、矢印Cで示す方向へOHP用記録紙19が倒れた
場合には記録面側が筐体2偏に接する恐れがあるが、最
も多く使用されるA4判のサイズ程度のOHP用記録紙
19であるならばスリット10aを出た後のOHP用記
録紙が筐体2先に接することはない。 また、殆どの場合OHP用記録紙19は通常は予め記録
面側が凸となるようにカール・する性質を持たせである
ため、矢印り方向に倒れ記録面を汚すことはない。 [効 果] 以上の説明から明らかなように本発明によればカッタを
回動可能に設け、普通紙に対する印字状態と、OHP用
記録紙に対する印字状態とによりそれぞれの記録紙に釘
するカッタとの接触位置を異ならせた構造を採用してい
るため、OHP用記録紙を使用しても未乾燥の状態にあ
るインクによって、記録面を杓すことはなり1゜
ットプリンタによって記録が行なわれるオーバーへラド
プロジェクタ(以下OHPと略称する)の用紙である光
透過性記録媒体(以下OHP川記用紙と略称する)の切
断を行なう記録紙カッタに関するものである。 [従来技術] 近年に於てはカラー陰極線管上の情報をインクジェット
プリンタによりOHP用記録紙に記録し、これを投影す
ることができるように多くの要\ 求が成されている。 ところが、OHP用記録紙に対しインクジェットプリン
タにより記録を行なうこと、記録後におけるインクの乾
燥時間が長、く、OHP用記録紙の走行時において、O
HP用記録紙の排出口に位置するカッタや、ガイドの役
目をしているプラテン上の紙押えローラ等とOHP用記
録紙が接触し、インクが擦れてしまい記録面を汚してし
まう結果となる。 [目 的] 本発明は以上のような従来の欠点を除去するために成さ
れたもので、極めて簡単な構造によりOHP用記録紙上
の未乾燥のインクにより汚れが生じないように構成した
記録紙カッタを提供することを目的としている。 [実 施 例r] 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。 第1図〜第4図は本発明の一実施例を説明するもので、
図において全体を符号1で示すインクジェットプリンタ
は筐体2を有し、この筐体2の上面の一部には開閉可能
なカバー3が設けられており、このカバー3を開いた状
態で1図示していないロール状記録紙が内部に収容され
る。 また、カバー3の自由端側の一部にはカットシートを挿
入する挿入口4が設けられている。 また、筐体2の上面には挿入ト14と並んで出口ガイド
5が設けられており、この出目ガイド5の手前側にはカ
ッタ6が設けられている。カックロは、出口ガイド5と
ほぼ同等の長さを有し、その長手方向の両端部に設けら
れた腕7を介して出口ガイド5の両端部に軸8を介して
回動口゛在に取付けられている。 また、この腕7と並んでカッタ6の両端部には支持枠9
が設け“′られており、この支持枠9の先端部は屈曲し
て出口ガイド5と係合し得るクリック部9aとなってい
る。 カッタ6の出目ガイド5側の端部はナイフェツジ部6a
となっており、出11−174ド8と対向、しててる。 また、カッタ6の他端側、の両端部には第2図及び第3
図に示す1うに折曲片10がカッラダ6″と平行な状態
で所定距離離れて突設されており、カッタ6の端部との
間にスリット10aを形成している。 一方、インクジェットプリンタlの内部には第2図に示
す様に挿入口4の下方において、紙送りローラl 1−
、12が設けられており、紙送りローラ12の下側には
紙ガイド13が配置されており、この紙ガイド13を貫
通した状態で紙送′□リローラ12に接するピンチロー
ラ14が設けられている。 また符号15で示すものは紙押え板で、その上端は上側
に位置する紙送りローラ11に接しており、上側に位置
する紙送りローラ11はプラテンを兼ね、その手前側に
はキャリッジ16がガイドバー17に対して走行自在に
設けられ七いる。 なお、第2図において符号18で示すものは普通紙のロ
ールペーパである。 次に以上のように構成された本実施例の動作について説
明する。 まず、普通紙のロールペーパ18を用いた印字について
説IJJする。 ロールペーパ18から巻解かれた普通紙の端部18aは
紙ガイド13に沿って紙送りローラ12とピンチローラ
14との間を導かれ、紙押え板11により両端側を紙送
りローラl’lに押付けられた状態で出口ガイド5に沿
って導き出される。 この普通紙に対する印字時においては、カッタ6は第1
図及び第2図に示すように軸8を中心として反時計方向
に回動されており、カッタ6の折曲片10側の端部は筐
体2上に接して止まっている。 この状態ではカッタ6のナイフェツジ6aと出口ガイド
5との間には隙間5aが形成されており、この隙nR5
aを通ってa−ル状の記録紙、18の端部18aが導き
出されている。 この状態でキャリッジ16の移動に伴い図示していない
インクジェットノズルからインクが吐出され、記録が行
なわれる。 所定長さに渡って記録が行なわれると、ロール状の記録
紙18の先端18aはカッタ6のナイフェツジ6a側に
押イリけられるように屈曲され、ナイフェツジ6aを利
用して記録紙の切断が行なわれる。 普通紙に対する記録時においては記録紙がナイフェツジ
BB 6 aに達するまでにほぼインクが乾燥している
ため、ナイフェツジ6aに記録紙がその印字面を接した
としても、インクが擦れて記録紙が汚れることはない。 ところで、OHP用記録紙に対する記録は次のようにし
て行なわれる。 まず、カッタ6を第1図に示した普通紙に対する記録状
態から軸8を中心として図中°時計方向に回動させる。 すると、カッタ6の腕9のクリック部9aが第4図に示
すように出口ガイド5と接し、この部分が弾性変形して
出口ガイド5を保持した状態となる。 同時にカッタ6の自由端側の折曲片10とカッタ6との
間のスリ7) lOaが上方に位置する。 この状態でカットシート状のOHP川記用紙19を挿入
口4から挿入し、紙送りローラ11.12に沿って導き
だされ、印字位tにセットされる。 この状態で印字が行なわれ、0f(P用記録紙19は僅
かずつ上方へ送り出されるが、OHP用記録紙19は合
成樹脂フィルム等から形成されているため、かなり剛性
があり、はぼ伸直状態を保ったままスリット10a方向
に送りltlされ、やがてスリー、)loa内にその先
端が嵌入する。 スリットlOaはOHP用記録紙19の両端部を所定距
離保持するだけであるため、記録面に対用記録紙19が
送り出されても印字面と接触するものがなく、インクの
汚れは生じることがない。 なお、第4図に示すようにスリ7)10aを通過した後
のOHP用記録紙19が矢印り方向側に倒れたとしても
、記録面とカッタ6との接触は生じず何の故障もない。 また、矢印Cで示す方向へOHP用記録紙19が倒れた
場合には記録面側が筐体2偏に接する恐れがあるが、最
も多く使用されるA4判のサイズ程度のOHP用記録紙
19であるならばスリット10aを出た後のOHP用記
録紙が筐体2先に接することはない。 また、殆どの場合OHP用記録紙19は通常は予め記録
面側が凸となるようにカール・する性質を持たせである
ため、矢印り方向に倒れ記録面を汚すことはない。 [効 果] 以上の説明から明らかなように本発明によればカッタを
回動可能に設け、普通紙に対する印字状態と、OHP用
記録紙に対する印字状態とによりそれぞれの記録紙に釘
するカッタとの接触位置を異ならせた構造を採用してい
るため、OHP用記録紙を使用しても未乾燥の状態にあ
るインクによって、記録面を杓すことはなり1゜
図は本発明の一実施例を説明するもので、第1図は普通
紙に対する記録状態のインクジx 7 Fプリンタの斜
視図、第2図は第1図のA−A線一部拡大断面図、第3
図はOHP用記録紙に対する11字状態のインクジェッ
トプリンタの斜視図、第4図は第3図のB−Bli一部
拡大断面図である。 l・・・インクジェットプリンタ 2・・・筐体 5・・・出口ガイド 6・・・カッタ 6a・・・ナイフエラン7.9・・・
腕 8・・・軸 9a・・・クリック部 10・・・折曲片10a・・・
スリット 16・・・キャリッジ19・・・OHP用記
録紙
紙に対する記録状態のインクジx 7 Fプリンタの斜
視図、第2図は第1図のA−A線一部拡大断面図、第3
図はOHP用記録紙に対する11字状態のインクジェッ
トプリンタの斜視図、第4図は第3図のB−Bli一部
拡大断面図である。 l・・・インクジェットプリンタ 2・・・筐体 5・・・出口ガイド 6・・・カッタ 6a・・・ナイフエラン7.9・・・
腕 8・・・軸 9a・・・クリック部 10・・・折曲片10a・・・
スリット 16・・・キャリッジ19・・・OHP用記
録紙
Claims (2)
- (1)記録装置に対して回動U(能に取付けられ、普通
紙の記録紙に対するカッタとしての機能を持つ位置と光
透過性記録媒体に対するガイドとしての機能を持つ位置
とに変位し′得るように構成したことを特徴とする記録
紙カッタ。 - (2)カッタのナイフェツジ部と反対側の端縁の両端部
には光透過性記録媒体のガイドとなるスリットが設けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
記録紙カッタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58160297A JPS6052378A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 記録紙カッタ |
US06/644,518 US4668960A (en) | 1983-09-02 | 1984-08-27 | Recording apparatus with dual-purpose guide |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58160297A JPS6052378A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 記録紙カッタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6052378A true JPS6052378A (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=15711919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58160297A Pending JPS6052378A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 記録紙カッタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4668960A (ja) |
JP (1) | JPS6052378A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4840506A (en) * | 1986-09-22 | 1989-06-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Printer |
Families Citing this family (13)
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---|---|---|---|---|
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JPH0642855Y2 (ja) * | 1987-02-27 | 1994-11-09 | 株式会社精工舎 | 印字装置 |
KR940010997B1 (ko) * | 1987-03-23 | 1994-11-22 | 세이꼬 엡슨 가부시끼가이샤 | 프린터 |
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JPH0490354A (ja) * | 1990-08-02 | 1992-03-24 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
JP3069377B2 (ja) * | 1990-12-20 | 2000-07-24 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置および画像処理装置の制御方法 |
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AUPR256401A0 (en) * | 2001-01-17 | 2001-02-08 | Silverbrook Research Pty. Ltd. | An apparatus (AP17) |
US6736561B2 (en) * | 2001-01-24 | 2004-05-18 | Xerox Corporation | Apparatus and method for the prevention of trailing edge deletion in image forming systems |
CN103158373B (zh) * | 2011-11-03 | 2016-09-14 | 飞利浦金科威(深圳)实业有限公司 | 打印机 |
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US2360591A (en) * | 1942-11-30 | 1944-10-17 | Teletype Corp | Paper tear-off device for typing apparatus |
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BE791766A (fr) * | 1971-11-24 | 1973-03-16 | Quantor Corp | Appareil d'enregistrement sur microfiches |
JPS5538667B2 (ja) * | 1974-03-12 | 1980-10-06 | ||
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US4452543A (en) * | 1982-01-15 | 1984-06-05 | Florida Data Corporation | High speed printer with multiple paper paths |
DE3214531C2 (de) * | 1982-04-20 | 1984-06-28 | Nixdorf Computer Ag, 4790 Paderborn | Druck- und Schreibgerät zum wahlweisen Bedrucken von Einzelbögen oder randgelochtem Endlospapier |
JPS5978875A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-07 | Hitachi Ltd | プリンタ |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP58160297A patent/JPS6052378A/ja active Pending
-
1984
- 1984-08-27 US US06/644,518 patent/US4668960A/en not_active Expired - Lifetime
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US4840506A (en) * | 1986-09-22 | 1989-06-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Printer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4668960A (en) | 1987-05-26 |
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