JPS6051562A - 手動式小型噴霧器 - Google Patents
手動式小型噴霧器Info
- Publication number
- JPS6051562A JPS6051562A JP58158524A JP15852483A JPS6051562A JP S6051562 A JPS6051562 A JP S6051562A JP 58158524 A JP58158524 A JP 58158524A JP 15852483 A JP15852483 A JP 15852483A JP S6051562 A JPS6051562 A JP S6051562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- liquid
- head
- stem
- spray head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
- B05B11/0027—Means for neutralising the actuation of the sprayer ; Means for preventing access to the sprayer actuation means
- B05B11/0029—Valves not actuated by pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/12—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means capable of producing different kinds of discharge, e.g. either jet or spray
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/34—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl
- B05B1/3405—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl to produce swirl
- B05B1/341—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl to produce swirl before discharging the liquid or other fluent material, e.g. in a swirl chamber upstream the spray outlet
- B05B1/3421—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl to produce swirl before discharging the liquid or other fluent material, e.g. in a swirl chamber upstream the spray outlet with channels emerging substantially tangentially in the swirl chamber
- B05B1/3431—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl to produce swirl before discharging the liquid or other fluent material, e.g. in a swirl chamber upstream the spray outlet with channels emerging substantially tangentially in the swirl chamber the channels being formed at the interface of cooperating elements, e.g. by means of grooves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ンプ部からステム管を起立させ、該ステム管上端に水密
に嵌合させた噴霧ヘッドの上下動により容器体内液体を
ポンプ室内に吸込み、又該ポンプ室内液体を、上記ステ
ム管の管孔内を通って＠霧ヘッド側面に開口させたノズ
ル孔から噴霧できるよう設けた小型の＠霧器に関する。
に嵌合させた噴霧ヘッドの上下動により容器体内液体を
ポンプ室内に吸込み、又該ポンプ室内液体を、上記ステ
ム管の管孔内を通って＠霧ヘッド側面に開口させたノズ
ル孔から噴霧できるよう設けた小型の＠霧器に関する。
この種噴霧器は、化粧用液体等を噴霧するためのものと
して、広く普及しているが、噴霧器としての綴能を有す
るに過ぎないために、例えば少量の液体を手掌の凹みに
受け、これを使用したいような場合に不便であった。
して、広く普及しているが、噴霧器としての綴能を有す
るに過ぎないために、例えば少量の液体を手掌の凹みに
受け、これを使用したいような場合に不便であった。
本願発明はそのような不便を除去したものであり、＠霧
器としての使用のほか、必要に応じて霧化させないで液
体のまま噴出させることも可能であるよう設置ゴたもの
である。
器としての使用のほか、必要に応じて霧化させないで液
体のまま噴出させることも可能であるよう設置ゴたもの
である。
以下まずこの種噴霧器の一般Ｊｌ′η造について説明す
ると、（１）は容器体で、該容器体内にはシリンダ２が
、上端に付設させた外向きフランジ３を＠器体口頂面に
係合させて垂設させである。該シリンダ内にはポンプ部
が形成させてあり、ポンプ部からはステム管４が起立さ
せてあり、該ステム管上端に度合させた噴霧ヘッド５を
上下動させることで、容器体内の液体がポンプ部内に吸
込まれ、又ポンプ部内液体がステム管のステム管孔４ａ
を通って噴霧ヘッド側面に開口されたノズル孔６から噴
霧するよう設けである。７は装？゛ｉ簡で、その中間部
内面に設けた内向きフランジ８のフランジ孔９にステム
管を貫通させ、装着筒の下λ１−箇部１０を容器体口類
部１ａに螺合させて内向きフランジ８と容器休日頂面と
の間で、シリンダの外向きフランジ３を挟持させている
。又装着筒の上手筒部１１の上部内には噴霧ヘッドの周
壁５ａ下部が嵌合させである。尚ステム管はシリンダ内
に設けられたスプリングにより上方へ付勢させてあり、
該付勢に抗して噴霧ヘッドを押下げた後、該押下げを解
放すると、噴霧ヘッドは元位置に復帰する。
ると、（１）は容器体で、該容器体内にはシリンダ２が
、上端に付設させた外向きフランジ３を＠器体口頂面に
係合させて垂設させである。該シリンダ内にはポンプ部
が形成させてあり、ポンプ部からはステム管４が起立さ
せてあり、該ステム管上端に度合させた噴霧ヘッド５を
上下動させることで、容器体内の液体がポンプ部内に吸
込まれ、又ポンプ部内液体がステム管のステム管孔４ａ
を通って噴霧ヘッド側面に開口されたノズル孔６から噴
霧するよう設けである。７は装？゛ｉ簡で、その中間部
内面に設けた内向きフランジ８のフランジ孔９にステム
管を貫通させ、装着筒の下λ１−箇部１０を容器体口類
部１ａに螺合させて内向きフランジ８と容器休日頂面と
の間で、シリンダの外向きフランジ３を挟持させている
。又装着筒の上手筒部１１の上部内には噴霧ヘッドの周
壁５ａ下部が嵌合させである。尚ステム管はシリンダ内
に設けられたスプリングにより上方へ付勢させてあり、
該付勢に抗して噴霧ヘッドを押下げた後、該押下げを解
放すると、噴霧ヘッドは元位置に復帰する。
上記のような従来のこの種噴霧器において、本発明では
、ステム管と噴霧ヘッドとを相対的に回動が可能となし
、該回動によりステム管に対してＨ？ａヘッドが成る位
置に定められたとき、噴霧ヘッドを上下動させると、霧
化されないまま液体がノズル孔から噴出され、又ステム
管に対して噴霧ヘッドを他の位置に定めて、噴霧ヘッド
を上下動させると、噴霧するようにした。
、ステム管と噴霧ヘッドとを相対的に回動が可能となし
、該回動によりステム管に対してＨ？ａヘッドが成る位
置に定められたとき、噴霧ヘッドを上下動させると、霧
化されないまま液体がノズル孔から噴出され、又ステム
管に対して噴霧ヘッドを他の位置に定めて、噴霧ヘッド
を上下動させると、噴霧するようにした。
そのための構造として、第２図第３図が示すようにノズ
ル孔６を穿設させた噴霧ヘッドの内壁部に、スピン機構
付きの第２液体通路１２を穿設させた。該通路は、図示
例のものに限るものではなく、該通路内を通った液体が
ノズル孔に入ったとき、高速回転するようにしたもので
あれば、どのようなものでもよい。又ステム管の噴霧ヘ
ッドへの嵌合部外面には、スピン機構ををしない第１液
体通路１３を穿設させた。該通路はステム管上端から全
ノズル孔６と連通できる位１ｒ１まで重直に穿設させれ
ばよい。
ル孔６を穿設させた噴霧ヘッドの内壁部に、スピン機構
付きの第２液体通路１２を穿設させた。該通路は、図示
例のものに限るものではなく、該通路内を通った液体が
ノズル孔に入ったとき、高速回転するようにしたもので
あれば、どのようなものでもよい。又ステム管の噴霧ヘ
ッドへの嵌合部外面には、スピン機構ををしない第１液
体通路１３を穿設させた。該通路はステム管上端から全
ノズル孔６と連通できる位１ｒ１まで重直に穿設させれ
ばよい。
第１図、第２図が示すように、スピン機構を有しない第
１液体通路１３をノズル孔６と連通しない位置におき、
該仏前でに霧ヘッドを上下動させると噴霧することとな
り、ステム管に対してＫＩ Ｗヘッドを回し、スピン機
構を會しない第１＋＆一体通路Ｊ３をノズル孔に連通さ
せて噴霧ヘッドを」二下腓させると、露化しないままで
液体が噴出される。
１液体通路１３をノズル孔６と連通しない位置におき、
該仏前でに霧ヘッドを上下動させると噴霧することとな
り、ステム管に対してＫＩ Ｗヘッドを回し、スピン機
構を會しない第１＋＆一体通路Ｊ３をノズル孔に連通さ
せて噴霧ヘッドを」二下腓させると、露化しないままで
液体が噴出される。
尚図示例の場合に第１液体通路をノズル孔に連通させる
と、第１、第２液体通路が共にノズル孔に対して連通ず
ることとなるが、液体通過に伴う抵仇差により殆んど第
１液体通路を通過することとなるため、噴出液体が霧化
することはない。但し第２液体通路を、第１液体通路と
間１１．４をおいてステム管外面に穿設させてもよく、
この場合は、いずれか一方だけの通路がノズル孔と連通
ずることとなる。
と、第１、第２液体通路が共にノズル孔に対して連通ず
ることとなるが、液体通過に伴う抵仇差により殆んど第
１液体通路を通過することとなるため、噴出液体が霧化
することはない。但し第２液体通路を、第１液体通路と
間１１．４をおいてステム管外面に穿設させてもよく、
この場合は、いずれか一方だけの通路がノズル孔と連通
ずることとなる。
ステム管４に対して噴霧ヘッド５を回動させるためには
種々の方法が考えられる。最も簡４１な方法としては、
−力の手でステム管を持ち、他方の手でｌ！Ｊ霧ヘッド
を所定の位置まで回せばよい。この場合は装着筒の上半
筒部が邪魔となるから、該上半筒部を何しない装着筒を
用いることとなる。
種々の方法が考えられる。最も簡４１な方法としては、
−力の手でステム管を持ち、他方の手でｌ！Ｊ霧ヘッド
を所定の位置まで回せばよい。この場合は装着筒の上半
筒部が邪魔となるから、該上半筒部を何しない装着筒を
用いることとなる。
図示例は、ステム管に縦ｒＩｌｊ１４を穿設させておき
、装着筒に横孔１５を穿設させ、第４図が示すようにそ
の横孔に挟持レバー１６を差込みして、該レバーに設け
た突子１７を上記縦ａｑ内に嵌合させ、又装着筒上半筒
部の内面に縦溝１８を設けると共に噴霧ヘッド周壁の外
面に縦突条Ｉ９を付設させている。該仏前で挟持レバー
１６を回すと、ステム管が回され、第１液体通路１３が
ノズル孔と連通ずる。更に第３の方法としてはステム管
の回動を適宜方法で阻止させておき、噴霧ヘッドに付設
させたレバー２０により、又は噴霧ヘッドを直接手に持
って回動させることが考えられる。
、装着筒に横孔１５を穿設させ、第４図が示すようにそ
の横孔に挟持レバー１６を差込みして、該レバーに設け
た突子１７を上記縦ａｑ内に嵌合させ、又装着筒上半筒
部の内面に縦溝１８を設けると共に噴霧ヘッド周壁の外
面に縦突条Ｉ９を付設させている。該仏前で挟持レバー
１６を回すと、ステム管が回され、第１液体通路１３が
ノズル孔と連通ずる。更に第３の方法としてはステム管
の回動を適宜方法で阻止させておき、噴霧ヘッドに付設
させたレバー２０により、又は噴霧ヘッドを直接手に持
って回動させることが考えられる。
本発明を施すことの出来る噴霧器は、図示例のものに限
るわけではなく、その他種々のものに施すことが出来る
。
るわけではなく、その他種々のものに施すことが出来る
。
本発明は上記構成としたから、ステム管に対して噴霧ヘ
ッドを、ないし噴霧ヘッドに対してステム管を僅かに回
動させるだけで、噴霧器としたり、又液体をそのまま噴
出する噴出器にすることが出来るから、使用上極めて便
利であり、かつその操作は簡易である。
ッドを、ないし噴霧ヘッドに対してステム管を僅かに回
動させるだけで、噴霧器としたり、又液体をそのまま噴
出する噴出器にすることが出来るから、使用上極めて便
利であり、かつその操作は簡易である。
第１図は本案噴霧器の断面図、第２図は第１図１−Ｉ線
の横断面図、第３図はその噴霧器に施す第２液体通路の
展開拡大図、第４図は第１図■−■線の横断面図である
。 ４・・ステム管 ５・・噴霧ヘッド ｔｉ３ 願人 株式会社吉野工業所 代表者 吉 野 弥太部
の横断面図、第３図はその噴霧器に施す第２液体通路の
展開拡大図、第４図は第１図■−■線の横断面図である
。 ４・・ステム管 ５・・噴霧ヘッド ｔｉ３ 願人 株式会社吉野工業所 代表者 吉 野 弥太部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１容器体に装着されたポンプ部からステム管４を起
立させ、該ステム管上端に水密に１茨合させた噴霧ヘッ
ド５の上下動により、容器体内液体をポンプ室内に吸込
み、該ポンプ室内液体を上記ステム管の管孔内を通って
上記＠霧ヘッド側１ｍにＩＪＩ：ｌ Ｏさせたノズル孔
６から着露するよう設けた手動式ガ＼型噴霧器において
、ステム管と噴２メヘッドとを相対的に回動が可能とな
し、該回動によりステム管に対して成る位置に７４ｍヘ
ッドを定めたとき、ステム外面に穿設された、スピン機
４Ｗｊを何しない第１＃体通路１３が、ステム管孔４ａ
とノズル孔内端とを連通ずるよう設けると共に、他の位
１ｎに＠霧ヘッドを定めたとき、ステム管外面と＠露ヘ
ッド内面との間に穿設させたスピン機溝付き＠２液体通
路１２だけが、ステム管孔とノズル孔内端とを連通ずる
よう設けたことを特徴とする手動式小型噴霧器。 １２） 第２液体通路を噴霧ヘッド内面に設けた特許請
求の範囲第１項記載の手励′ｆ３：Ｊホ型噴霧器。 （３） 第３液体通路を、ステム管の外面に設けた特許
請求の範囲第１項記載の手１ＩＩＩＩ式小型噴霧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158524A JPS6051562A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 手動式小型噴霧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158524A JPS6051562A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 手動式小型噴霧器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051562A true JPS6051562A (ja) | 1985-03-23 |
| JPH0573471B2 JPH0573471B2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=15673616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58158524A Granted JPS6051562A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 手動式小型噴霧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051562A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6360478U (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-22 | ||
| WO2005120719A1 (en) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Emsar S.P.A. | Integral miniaturised nebuliser for elastically deformable bottle |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56137765U (ja) * | 1980-10-01 | 1981-10-19 | ||
| JPS57191462U (ja) * | 1981-05-29 | 1982-12-04 |
-
1983
- 1983-08-29 JP JP58158524A patent/JPS6051562A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56137765U (ja) * | 1980-10-01 | 1981-10-19 | ||
| JPS57191462U (ja) * | 1981-05-29 | 1982-12-04 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6360478U (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-22 | ||
| WO2005120719A1 (en) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Emsar S.P.A. | Integral miniaturised nebuliser for elastically deformable bottle |
| US8469290B2 (en) | 2004-06-11 | 2013-06-25 | Emsar S.P.A. | Integral miniaturised nebuliser for elastically deformable bottle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0573471B2 (ja) | 1993-10-14 |
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