JPS6048036B2 - 半導体発光表示装置 - Google Patents
半導体発光表示装置Info
- Publication number
- JPS6048036B2 JPS6048036B2 JP54085895A JP8589579A JPS6048036B2 JP S6048036 B2 JPS6048036 B2 JP S6048036B2 JP 54085895 A JP54085895 A JP 54085895A JP 8589579 A JP8589579 A JP 8589579A JP S6048036 B2 JPS6048036 B2 JP S6048036B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- semiconductor light
- display device
- resin
- emitting display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F9/00—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements
- G09F9/30—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements in which the desired character or characters are formed by combining individual elements
- G09F9/33—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements in which the desired character or characters are formed by combining individual elements being semiconductor devices, e.g. diodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Led Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体発光表示装置に関し、特に、半導体発光
表示装置の外囲器の形状に関するものである。
表示装置の外囲器の形状に関するものである。
従来の中空樹脂封止型発光表示装置は例えば第1図の如
きものである。
きものである。
1は金属配線がパターニングされているステム基板で、
2は銀ペーストなどの導電性ろう材にて固着マウントさ
れた、例えばGaP、GaAsP等を材料とする発光ダ
イオードである。
2は銀ペーストなどの導電性ろう材にて固着マウントさ
れた、例えばGaP、GaAsP等を材料とする発光ダ
イオードである。
また3は、発光ダイオードと基板上の配線パターンとを
結ぶAu)あるいはAl線である。また4はこれら発光
ダイオードを囲んで配設される、例えばポリカーボネイ
トまたはノリル・PBT、ACS等にて代表される白色
プラスチック材料からなる反射体で、その開口部から発
光ダイオードの発光が導出される。
結ぶAu)あるいはAl線である。また4はこれら発光
ダイオードを囲んで配設される、例えばポリカーボネイ
トまたはノリル・PBT、ACS等にて代表される白色
プラスチック材料からなる反射体で、その開口部から発
光ダイオードの発光が導出される。
そして、例えばこの反射体4の開口は日字形になつてい
る。また5はポリエステル等にてなる光散乱フィルム、
6はポリカーボネイトまたはエポキシ、アクリル等のプ
ラスチック成形材料よりなる箱型形状をなす外囲器ケー
スて、ステム基板1、発光素子2、リード線3、反射体
4、光散乱フィルム5等を包む様になつている。
る。また5はポリエステル等にてなる光散乱フィルム、
6はポリカーボネイトまたはエポキシ、アクリル等のプ
ラスチック成形材料よりなる箱型形状をなす外囲器ケー
スて、ステム基板1、発光素子2、リード線3、反射体
4、光散乱フィルム5等を包む様になつている。
そして、その表面には縁取りされた表示部9が形成され
、この表示部を通して発光素子からの光が放出される。
そしてその外囲器ケース6の表示部の外側の表面は荒ら
され透明度が減少させられている。7は湿気、水滴、ガ
ス等外気との通気によつて半導体発光表示装置としての
信頼性が低下するのを防止するための樹脂封止に際して
用いられた樹・脂である。
、この表示部を通して発光素子からの光が放出される。
そしてその外囲器ケース6の表示部の外側の表面は荒ら
され透明度が減少させられている。7は湿気、水滴、ガ
ス等外気との通気によつて半導体発光表示装置としての
信頼性が低下するのを防止するための樹脂封止に際して
用いられた樹・脂である。
この樹脂は、固体または液状のエポキシ樹脂あるいはシ
リコーン樹脂のうち、樹脂粘度およびチクソトロピツク
性、ゲル化時間等の調整により、樹脂流れ込み不良をで
きるだけ減少させるようにしたものをステム基板1と外
囲器ケースi6によつて囲まれた部分に注入し、硬化さ
せたものである。尚、樹脂としては加熱硬化型樹脂、常
温硬化型樹脂等があるが、加熱硬化型樹脂の場合には、
半導体発光表示装置に用いられる反射体4等のプラスチ
ック材料の耐熱温度を考慮して樹脂硬化温度としては1
00℃以下に設定し、常温硬化型樹脂の楊合は、例えば
25℃の常温にて硬化する様にする。この様な構成の従
来の半導体装置においては、次の様な欠点を生ずる。
リコーン樹脂のうち、樹脂粘度およびチクソトロピツク
性、ゲル化時間等の調整により、樹脂流れ込み不良をで
きるだけ減少させるようにしたものをステム基板1と外
囲器ケースi6によつて囲まれた部分に注入し、硬化さ
せたものである。尚、樹脂としては加熱硬化型樹脂、常
温硬化型樹脂等があるが、加熱硬化型樹脂の場合には、
半導体発光表示装置に用いられる反射体4等のプラスチ
ック材料の耐熱温度を考慮して樹脂硬化温度としては1
00℃以下に設定し、常温硬化型樹脂の楊合は、例えば
25℃の常温にて硬化する様にする。この様な構成の従
来の半導体装置においては、次の様な欠点を生ずる。
すなわち、この半導体装置の製造上、外囲器ケース6と
ステム基板1との間に間隙が生ずる。
ステム基板1との間に間隙が生ずる。
この間隙は生産性を上げるためにやむを得ないものであ
る。従つて外囲器ケース6とステム基板1に囲まれた部
分に樹脂を注入した時に、この樹脂がゲル化するまでの
間に、外囲器ケース6の角を伝つて外囲器ケース6内に
流れ込み、光散乱フィルム5を介して表示装置の表示部
まで達することがある。
る。従つて外囲器ケース6とステム基板1に囲まれた部
分に樹脂を注入した時に、この樹脂がゲル化するまでの
間に、外囲器ケース6の角を伝つて外囲器ケース6内に
流れ込み、光散乱フィルム5を介して表示装置の表示部
まで達することがある。
更にひどい場合には反射体4の日字形の開口部まで達す
るものが1〜10%も発生し、美観性を大きく損うため
、これらのものは不良品として廃棄されていた。第2図
は樹脂10が反射体4の開口部にまて達した場合を示す
図である。
るものが1〜10%も発生し、美観性を大きく損うため
、これらのものは不良品として廃棄されていた。第2図
は樹脂10が反射体4の開口部にまて達した場合を示す
図である。
なお、第1図は第2図のI−1″における縦断面図に相
当する。このため、従来の他の方法の一つとしては、ま
ず、ステム基板1の周辺部に少量の樹脂を注入し、硬化
させた後に、ステム基板1と外囲器ケー5ス6によつて
囲まれた全面に樹脂注入をする、いわゆる2回キャステ
ィングの方法がある。
当する。このため、従来の他の方法の一つとしては、ま
ず、ステム基板1の周辺部に少量の樹脂を注入し、硬化
させた後に、ステム基板1と外囲器ケー5ス6によつて
囲まれた全面に樹脂注入をする、いわゆる2回キャステ
ィングの方法がある。
しかし、この方法は、製造時間が長く、生産性において
劣る欠点がある。本発明は上記欠点に鑑みなされたもの
で、容易!に樹脂の表示部への注入が防止でき、かつ生
産性の高い半導体発光表示装置を提供することを目的と
している。
劣る欠点がある。本発明は上記欠点に鑑みなされたもの
で、容易!に樹脂の表示部への注入が防止でき、かつ生
産性の高い半導体発光表示装置を提供することを目的と
している。
本発明に係る半導体発光表示装置においては、外囲器ケ
ースの少なくとも角の部分に樹脂溜手段5を設け、これ
により樹脂が表示部まで達することを防止する様に構成
されている。
ースの少なくとも角の部分に樹脂溜手段5を設け、これ
により樹脂が表示部まで達することを防止する様に構成
されている。
以下、本発明の一実施例を示す図面を参照しながら本発
明について説明する。
明について説明する。
第3図aは本発明にかかる半導体発光表示装置4の外囲
器ケースの一例を示す斜視図、同図bは同図aの■−■
″における縦断面図を示している。
器ケースの一例を示す斜視図、同図bは同図aの■−■
″における縦断面図を示している。
図から明らかな様に、本発明に係る外囲器ケース6の表
示部側の内側に樹脂溜手段として仕切11設けられてい
る。第4図は第3図に示す外囲器ケース6を用いた半導
体発光表示装置を示す図であり、第1図の各素子に対応
する部分については同一符号を付している。
示部側の内側に樹脂溜手段として仕切11設けられてい
る。第4図は第3図に示す外囲器ケース6を用いた半導
体発光表示装置を示す図であり、第1図の各素子に対応
する部分については同一符号を付している。
図から明らかな様にステム基板1と外囲器ケース6との
間隙から流入した樹脂は樹脂溜手段である仕切11によ
つて阻止されるため、この半導体発光表示装置の表示部
まで達しない。
間隙から流入した樹脂は樹脂溜手段である仕切11によ
つて阻止されるため、この半導体発光表示装置の表示部
まで達しない。
第5図は外囲器ケースの他の一例を示す図でaはその斜
視図、bは平面図である。
視図、bは平面図である。
この実施例の場合樹脂溜のための仕切り11が表示部9
を取り囲んで設けられている。尚、樹脂の流入について
は、外囲器ケースの角門から必ず流れ込むことが明確に
なつている。
を取り囲んで設けられている。尚、樹脂の流入について
は、外囲器ケースの角門から必ず流れ込むことが明確に
なつている。
従つて樹脂溜手段の位置としては外囲器の角に配設する
こともできる。第6図及び第7図はこの点を考慮して樹
脂溜手段を設けたものである。
こともできる。第6図及び第7図はこの点を考慮して樹
脂溜手段を設けたものである。
すなわち第6図の実施例においては外囲器ケース6の4
つの角に樹脂溜手段のための仕切11があり、平面図b
に示す如く、例えば平面的には三角形になつている。
つの角に樹脂溜手段のための仕切11があり、平面図b
に示す如く、例えば平面的には三角形になつている。
第7図は他の実施例で、平面図bに示す様に、その平面
的形状を四角形にしたものである。
的形状を四角形にしたものである。
なお、樹脂溜手段の形状については実施例にとどまらず
任意に形成することも可能である。以上説明した様に本
発明に係る半導体発光表示装置においては、樹脂封止の
際の樹脂が外囲器ケースの表示部まで達しない様に樹脂
溜手段を設けたので、樹脂の流れ込みによる不良を皆無
にすることが出来、歩留の大幅な向上となる。また、樹
脂の流れ込みによる不良を考慮する必要がないため、一
回の樹脂流入により樹脂封止を完了することができ、よ
つて樹脂流入時間の短縮化、及び自動樹脂注入機の導入
が可能となり、合理化、生産性向上が大いに図れるもの
である。
任意に形成することも可能である。以上説明した様に本
発明に係る半導体発光表示装置においては、樹脂封止の
際の樹脂が外囲器ケースの表示部まで達しない様に樹脂
溜手段を設けたので、樹脂の流れ込みによる不良を皆無
にすることが出来、歩留の大幅な向上となる。また、樹
脂の流れ込みによる不良を考慮する必要がないため、一
回の樹脂流入により樹脂封止を完了することができ、よ
つて樹脂流入時間の短縮化、及び自動樹脂注入機の導入
が可能となり、合理化、生産性向上が大いに図れるもの
である。
第1図は従来の半導体発光表示装置の一例を示す縦断面
図、第2図はその斜視図である。 第3図は本発明に係る半導体発光表示装置の外囲器ケー
スの一例を示す図、第4図はそれを用いた半導体発光表
示装置の縦断面図てある。第5図、第6図および第7図
は、本発明に係る半導体発光表示装置の外囲器ケースの
他の一例を示す図である。1・・・・・・ステム基板、
2・・・・・・発光ダイオード、3・・・リード線、4
・・・・・・反射体、5・・・・・・光散乱フィ仏、6
・・・・・・外囲器ケース、7・・・・・・樹脂、8・
・・−部リード線、9・・・・・・表示窓、11・・・
・・・仕切り。
図、第2図はその斜視図である。 第3図は本発明に係る半導体発光表示装置の外囲器ケー
スの一例を示す図、第4図はそれを用いた半導体発光表
示装置の縦断面図てある。第5図、第6図および第7図
は、本発明に係る半導体発光表示装置の外囲器ケースの
他の一例を示す図である。1・・・・・・ステム基板、
2・・・・・・発光ダイオード、3・・・リード線、4
・・・・・・反射体、5・・・・・・光散乱フィ仏、6
・・・・・・外囲器ケース、7・・・・・・樹脂、8・
・・−部リード線、9・・・・・・表示窓、11・・・
・・・仕切り。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ステム基板と、この基板に配設された少なくとも一
つの半導体発光素子と、この発光素子を囲んで配設され
る反射体と、少なくともこれらステム基板、発光素子、
反射体を包囲し、かつ前記発光素子からの発光を放出す
る表示部を有する外囲器ケースを具備する半導体発光表
示装置において、前記外囲器ケースが、樹脂封止の際の
樹脂が前記表示部まで達しない様に設けられた樹脂溜手
段を具備することを特徴とする半導体発光表示装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の半導体発光表示装置に
おいて、前記外囲器ケースの樹脂溜手段が、少なくとも
前記外囲器ケースの内側の角と、前記表示部との間に形
成された仕切りにより構成されることを特徴とする半導
体発光表示装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54085895A JPS6048036B2 (ja) | 1979-07-09 | 1979-07-09 | 半導体発光表示装置 |
DE3023126A DE3023126C2 (de) | 1979-07-09 | 1980-06-20 | Halbleiter-Leuchtanzeigevorrichtung |
US06/162,512 US4390810A (en) | 1979-07-09 | 1980-06-24 | Semiconductor light-emitting display device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54085895A JPS6048036B2 (ja) | 1979-07-09 | 1979-07-09 | 半導体発光表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5611484A JPS5611484A (en) | 1981-02-04 |
JPS6048036B2 true JPS6048036B2 (ja) | 1985-10-24 |
Family
ID=13871610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54085895A Expired JPS6048036B2 (ja) | 1979-07-09 | 1979-07-09 | 半導体発光表示装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4390810A (ja) |
JP (1) | JPS6048036B2 (ja) |
DE (1) | DE3023126C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60142139A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-27 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の運転制御装置 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57174107A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-26 | Teijin Ltd | Production of permselective membrane |
GB8522246D0 (en) * | 1985-09-07 | 1985-10-09 | Marl International Ltd | Light indicator |
JP2818984B2 (ja) * | 1992-03-04 | 1998-10-30 | 株式会社 ケー・シー・シー・商会 | モザイク式パネル用照光表示装置 |
US5414293A (en) * | 1992-10-14 | 1995-05-09 | International Business Machines Corporation | Encapsulated light emitting diodes |
US5516727A (en) * | 1993-04-19 | 1996-05-14 | International Business Machines Corporation | Method for encapsulating light emitting diodes |
WO2003030132A1 (en) * | 2001-09-29 | 2003-04-10 | Agilent Technologies, Inc. | A display and method of manufacture |
CN2899005Y (zh) * | 2004-12-06 | 2007-05-09 | 贺伟 | 一种led显示装置 |
KR100716996B1 (ko) * | 2005-04-04 | 2007-05-10 | 삼성전자주식회사 | 백라이트 유닛 및 이를 채용한 액정표시장치 |
DE102008013898A1 (de) * | 2007-12-14 | 2009-06-25 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Optoelektronisches Bauelement, Anordnung und Verfahren zur Herstellung eines optoelektronischen Bauelements |
EP2884317A1 (de) * | 2013-12-16 | 2015-06-17 | Ict Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Verringerung des Moiré Effektes bei TV-Aufnahmen von LED-Bildwänden |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3760237A (en) * | 1972-06-21 | 1973-09-18 | Gen Electric | Solid state lamp assembly having conical light director |
US3786499A (en) * | 1972-11-16 | 1974-01-15 | Fairchild Camera Instr Co | Alpha-numeric display package |
DE2542095A1 (de) * | 1975-09-20 | 1977-03-24 | Licentia Gmbh | Halbleiteranordnung fuer die ziffernanzeige |
JPS5718774Y2 (ja) * | 1977-04-26 | 1982-04-20 | ||
US4312116A (en) * | 1980-04-14 | 1982-01-26 | International Business Machines Corporation | Method of sealing an electronic module in a cap |
-
1979
- 1979-07-09 JP JP54085895A patent/JPS6048036B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-06-20 DE DE3023126A patent/DE3023126C2/de not_active Expired
- 1980-06-24 US US06/162,512 patent/US4390810A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60142139A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-27 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の運転制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4390810A (en) | 1983-06-28 |
DE3023126C2 (de) | 1985-07-04 |
DE3023126A1 (de) | 1981-01-15 |
JPS5611484A (en) | 1981-02-04 |
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