JPS6030171A - 混成集積回路装置 - Google Patents
混成集積回路装置Info
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- JPS6030171A JPS6030171A JP58138477A JP13847783A JPS6030171A JP S6030171 A JPS6030171 A JP S6030171A JP 58138477 A JP58138477 A JP 58138477A JP 13847783 A JP13847783 A JP 13847783A JP S6030171 A JPS6030171 A JP S6030171A
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- ultraviolet rays
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B69/00—Erasable-and-programmable ROM [EPROM] devices not provided for in groups H10B41/00 - H10B63/00, e.g. ultraviolet erasable-and-programmable ROM [UVEPROM] devices
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
- H05K1/144—Stacked arrangements of planar printed circuit boards
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/181—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with surface mounted components
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、紫外線消去型リード・オンリー・メモリ(以
下UV−EPROMと略記する)に他の集積回路素子を
電気的に接続し−IA化して構成される混成集積回路装
置に関りる。
下UV−EPROMと略記する)に他の集積回路素子を
電気的に接続し−IA化して構成される混成集積回路装
置に関りる。
[発明の技術的背景]
U v −E P ROMは、外部から集積回路チップ
に紫外線を照射することによりメモリセルに記憶されて
いる情報を消去Jることがでさ、再び新たな情報を記憶
さぜることができるように構成されている。
に紫外線を照射することによりメモリセルに記憶されて
いる情報を消去Jることがでさ、再び新たな情報を記憶
さぜることができるように構成されている。
第1図は、<−(7)J: ウ’j U V E P
ROM 1 ヲ示すもので、このU V −E P I
’< OM 1では集積回路チップ2を収容したパッケ
ージ3の上面には紫外線透過窓4が設けられて、この透
過窓4を介しく、パッケージ3内部の集積回路デツプ2
に紫外if 5を照射し冑るようになっCる。紫外線透
過窓41J石英ガラスやサファイア板、または透明アル
ミナ等から作られており、當時はこの紫外線透過窓4に
紫外線遮光シール(図示せず)が貼着されてメモリセル
に配憶された情報を保護づるにうにされている。そして
この情報の門人は、紫外線遮光シールを剥がし“C紫外
線透過窓1から強い紫外線を照射することにより行なわ
れる。
ROM 1 ヲ示すもので、このU V −E P I
’< OM 1では集積回路チップ2を収容したパッケ
ージ3の上面には紫外線透過窓4が設けられて、この透
過窓4を介しく、パッケージ3内部の集積回路デツプ2
に紫外if 5を照射し冑るようになっCる。紫外線透
過窓41J石英ガラスやサファイア板、または透明アル
ミナ等から作られており、當時はこの紫外線透過窓4に
紫外線遮光シール(図示せず)が貼着されてメモリセル
に配憶された情報を保護づるにうにされている。そして
この情報の門人は、紫外線遮光シールを剥がし“C紫外
線透過窓1から強い紫外線を照射することにより行なわ
れる。
ところで、UV−EPROMにおいては、消去用の紫外
線光線やPROMライタとの関係でジエディック(jo
int electron device engin
eeringcouncil : J E D E C
)で指定した形以外のパッケージは使用しM < 、実
際はとんど用いられていない。しかし電子機器を小型化
する必要上、素子を小型のリードレスチップキャリアに
実装したり、あるいはペアチップを直接実装したいとい
う要求があり、U V −E I) ROMも混成集積
回路装置に実装して用いたいという要望が強かった。
線光線やPROMライタとの関係でジエディック(jo
int electron device engin
eeringcouncil : J E D E C
)で指定した形以外のパッケージは使用しM < 、実
際はとんど用いられていない。しかし電子機器を小型化
する必要上、素子を小型のリードレスチップキャリアに
実装したり、あるいはペアチップを直接実装したいとい
う要求があり、U V −E I) ROMも混成集積
回路装置に実装して用いたいという要望が強かった。
[背景技術の問題点]
しかるに、UV−EPROMを混成集積回路装置に実装
し−C用いる場合には、U V −E P ROMのメ
モリセルに記10されている情報を古換える必要がある
時のために、u v −E p +< OMのパッケー
ジの紫外線透過窓を混成集積回路ルム貿の表面に出して
おかなければならず、この紫外線透過窓に紫外線透過窓
のシールを貼着しでおかな()れはならない。また、U
V −E P ROMを)11成集積回路に収めるこ
とがデ1しく、UV−EPROMのメモリ素子へのけ1
込み消去に市I坂のI−’ ROMレイク・11)消去
器を用いることができないという欠点があっlこ 。
し−C用いる場合には、U V −E P ROMのメ
モリセルに記10されている情報を古換える必要がある
時のために、u v −E p +< OMのパッケー
ジの紫外線透過窓を混成集積回路ルム貿の表面に出して
おかなければならず、この紫外線透過窓に紫外線透過窓
のシールを貼着しでおかな()れはならない。また、U
V −E P ROMを)11成集積回路に収めるこ
とがデ1しく、UV−EPROMのメモリ素子へのけ1
込み消去に市I坂のI−’ ROMレイク・11)消去
器を用いることができないという欠点があっlこ 。
さらにU V −E P ROMど他の集積回路素子と
を一体化した場合、平面的にスペースが大きくなってし
まい、小型化し難いという欠点すあっ7j 0[発明の
目的] 本発゛明はかかる従来の小情に対処してなされたもので
、U’ V −E P ROMと他の集積回路素子を混
成化して紫外線遮光シールを用いることなくJト[〕E
Cで規格化されたパッケージを用いることができ、しか
もコンパクトで応用範囲の広い沢成集INi回路装置を
提供することを目的とηる。
を一体化した場合、平面的にスペースが大きくなってし
まい、小型化し難いという欠点すあっ7j 0[発明の
目的] 本発゛明はかかる従来の小情に対処してなされたもので
、U’ V −E P ROMと他の集積回路素子を混
成化して紫外線遮光シールを用いることなくJト[〕E
Cで規格化されたパッケージを用いることができ、しか
もコンパクトで応用範囲の広い沢成集INi回路装置を
提供することを目的とηる。
[発明の概要]
すなわち本発明は、パッケージに紫外線透過窓を備えた
紫外線消去型リード・オンリー・メ七りに他の集積回路
素子を電気的に接続し一体化しくなる混成集積回路装置
においC1前記票外1!+l消去型リード・オンリー・
メモリと他の集積回路素子とをそれぞれ別のプリント基
板上に装着し、前記紫外線消去型リード・オンリー・メ
ヒリを装着したプリント基板と他の集積回路素子を装着
したプリント基板とをフレキシブルプリント基板c′電
気的に接続し、前記他の集積回路素子を装着したプリン
ト基板で前記紫外線消去型リート・オンリー・メモリの
パッケージの前記紫外線透過窓を覆い1qるようにしで
なることを特徴とする混成集積回路装置である。
紫外線消去型リード・オンリー・メ七りに他の集積回路
素子を電気的に接続し一体化しくなる混成集積回路装置
においC1前記票外1!+l消去型リード・オンリー・
メモリと他の集積回路素子とをそれぞれ別のプリント基
板上に装着し、前記紫外線消去型リード・オンリー・メ
ヒリを装着したプリント基板と他の集積回路素子を装着
したプリント基板とをフレキシブルプリント基板c′電
気的に接続し、前記他の集積回路素子を装着したプリン
ト基板で前記紫外線消去型リート・オンリー・メモリの
パッケージの前記紫外線透過窓を覆い1qるようにしで
なることを特徴とする混成集積回路装置である。
[発明の実施例]
以下本発明の詳細を図面に7Jζリ−一実施例についで
説明づる。
説明づる。
第2図は本発明になる混成集積回路装置の一実施例に用
いられる回路例を示ずブL1ツク図であり、第3図a3
よび第4図は第2図の回路例を実装した本発明になる混
成集積回路装置の一実施例を示す側面図Cある。
いられる回路例を示ずブL1ツク図であり、第3図a3
よび第4図は第2図の回路例を実装した本発明になる混
成集積回路装置の一実施例を示す側面図Cある。
第2図ないし第4図にa3いて、符号6〜8は64にビ
ンh CM OSスタディツクRA IVIを表わし、
このCMOSスタティックRAM6〜8はフラットパッ
ケージ16に実装され−Cいる。また初号9は64にピ
ッhUV−EPROMであり、コ(7) UV−EPR
OM9は他の回路素子りなゎらデコーダ10、インバー
タ11、ゲート回路12とどしにリードレスチップキャ
リi’ 14に実装されている。前記CMOSスタティ
ックRA M 67−8およびU V −E P RO
M 9の各データ入力端子A o ”□AI2は、デー
タ信号線AC接続されている。2I。
ンh CM OSスタディツクRA IVIを表わし、
このCMOSスタティックRAM6〜8はフラットパッ
ケージ16に実装され−Cいる。また初号9は64にピ
ッhUV−EPROMであり、コ(7) UV−EPR
OM9は他の回路素子りなゎらデコーダ10、インバー
タ11、ゲート回路12とどしにリードレスチップキャ
リi’ 14に実装されている。前記CMOSスタティ
ックRA M 67−8およびU V −E P RO
M 9の各データ入力端子A o ”□AI2は、デー
タ信号線AC接続されている。2I。
た、CMOSスタティックRA M 6〜8の各チップ
イネーブル信号入力端子CE+は、それぞれデコーダ1
0の出ノJ端子YO”−Y2に接続されCいる。また前
記CMOSスタディツクRA M (3〜8のチップイ
ネーブル信号入)j端子CE2は、共通にチップイネー
ブル信号線CE2に接続されCいる。ざらにCMOSス
タディツク1マAM6〜8の各リードライト信号入力端
子R/Wは、ハ通にリードライ1へ信号線1</Wに接
続され−Cいる。またC !vl OSスタティックR
A M 6〜8およびUV−E P ROM 9の入ツ
ノ信号端子I / O+ 〜I / O。
イネーブル信号入力端子CE+は、それぞれデコーダ1
0の出ノJ端子YO”−Y2に接続されCいる。また前
記CMOSスタディツクRA M (3〜8のチップイ
ネーブル信号入)j端子CE2は、共通にチップイネー
ブル信号線CE2に接続されCいる。ざらにCMOSス
タディツク1マAM6〜8の各リードライト信号入力端
子R/Wは、ハ通にリードライ1へ信号線1</Wに接
続され−Cいる。またC !vl OSスタティックR
A M 6〜8およびUV−E P ROM 9の入ツ
ノ信号端子I / O+ 〜I / O。
は、共通の入力信号線I10に接続されている。
ざらにCMOSスタティックRA M 6〜F3お、」
、びU V −E P ROM 9のアウトブッ1〜イ
ネーブル信号端子OEは、共通のアラ]・プツトイネー
ブル信号線OEに接続されている。前記デコーダ10の
各CMOSスタティックRAM6〜8J5cL:OUV
−EpRoM9選択するチップセレクト信号入力端子A
+、A2は、それぞれチップセレクr−4g号線A1、
A2に接続されている。
、びU V −E P ROM 9のアウトブッ1〜イ
ネーブル信号端子OEは、共通のアラ]・プツトイネー
ブル信号線OEに接続されている。前記デコーダ10の
各CMOSスタティックRAM6〜8J5cL:OUV
−EpRoM9選択するチップセレクト信号入力端子A
+、A2は、それぞれチップセレクr−4g号線A1、
A2に接続されている。
また、このデ」−夕10の動作を可能どするイネ−ゾル
信号入力端子IE N Bは、インバータ11を介して
UV−EPROM9の書込2Jを可能とづるプログラム
制御信号線PGMに接続されている。
信号入力端子IE N Bは、インバータ11を介して
UV−EPROM9の書込2Jを可能とづるプログラム
制御信号線PGMに接続されている。
このプログラム制御信号線P G Mは、グー1〜回路
12を介して前記UV−を二l) lマOIVI9のプ
]」グラム制御信号入力端子P G IVIおよびチッ
プイネーブル信号入力端子CFに接続されて−いる。さ
らに前記ゲート12の一方の入力端子には前記デコーダ
10の出ノj端子Y3が接続されている。
12を介して前記UV−を二l) lマOIVI9のプ
]」グラム制御信号入力端子P G IVIおよびチッ
プイネーブル信号入力端子CFに接続されて−いる。さ
らに前記ゲート12の一方の入力端子には前記デコーダ
10の出ノj端子Y3が接続されている。
このようにして構成された本回路例の動作を次に説明づ
る。
る。
まず、各CMOSスタディツクRA M 6〜8 LJ
24、 Kバイl−RA Mを4^)成し、ケ:]−ダ
10の出力信号にについずれか1個のCMOSスタティ
ックRAMのみが動作するJζう選択される。また、U
V −lx P ROM 9もデコーダ10の出ツノ
信iじ線をグー1〜回路12を介し゛C経由しC動作状
r〜の制御が行なわれる。デコーダ10に入力するブー
ツブセレク1〜信号線AtXA2上のヂップセレク1−
・信号により、このデコーダ10の出力端子Yo”Y3
のうち1個の出力のみがOレベルどなると、そのOレベ
ルとなった出ノj端子に接続されk CM OSスタデ
ィツクRAM6〜8またはU V −F [〕ROM9
が動作Jる。
24、 Kバイl−RA Mを4^)成し、ケ:]−ダ
10の出力信号にについずれか1個のCMOSスタティ
ックRAMのみが動作するJζう選択される。また、U
V −lx P ROM 9もデコーダ10の出ツノ
信iじ線をグー1〜回路12を介し゛C経由しC動作状
r〜の制御が行なわれる。デコーダ10に入力するブー
ツブセレク1〜信号線AtXA2上のヂップセレク1−
・信号により、このデコーダ10の出力端子Yo”Y3
のうち1個の出力のみがOレベルどなると、そのOレベ
ルとなった出ノj端子に接続されk CM OSスタデ
ィツクRAM6〜8またはU V −F [〕ROM9
が動作Jる。
しかるに、プログラム制御イム号線PGM上のプログラ
ム制御信号が0レベルで(bると、デコーダ10のイネ
ーブル信号入力端子ENBはインバータ11によりルベ
ルとなり、このイネーブル信号入力端子ENBがルベル
である間は出力YO〜Y3は、ヂツプヒレク1へ信号入
力端子A+、A2の電圧レベルに係わりなくルベルに保
たハでしまう。従ってこのデコーダ10は、この状態で
は各集積回路素子の選択作用を停止する。
ム制御信号が0レベルで(bると、デコーダ10のイネ
ーブル信号入力端子ENBはインバータ11によりルベ
ルとなり、このイネーブル信号入力端子ENBがルベル
である間は出力YO〜Y3は、ヂツプヒレク1へ信号入
力端子A+、A2の電圧レベルに係わりなくルベルに保
たハでしまう。従ってこのデコーダ10は、この状態で
は各集積回路素子の選択作用を停止する。
この状態ではプログラム制御信弓線PGM上のプログラ
ム制御信号がOレベルであるので、グー1−回路]2を
介してUV−EPROM9のブ1」グラム制御信号入力
端子1) G MがOレベルに保たれ、UV−EPRO
M9が書込み可能な状態となっている。
ム制御信号がOレベルであるので、グー1−回路]2を
介してUV−EPROM9のブ1」グラム制御信号入力
端子1) G MがOレベルに保たれ、UV−EPRO
M9が書込み可能な状態となっている。
りなわら、この状態ではデコーダ10の出力端子Yo”
Y3はルベルで、各CMOSスタティックRAM6〜8
のチップイネーブル信号入力端子CE+はいずれもルベ
ルで、各CMOSスタティックRA M 6〜8はその
動作を停止しており、一方、U V−E P ROM
9のデツプイネーブル信条3入力端子CEおよびプ1]
グラム制御信号入力端子PGMがグー1〜回路を介して
伝達されるプログラム制御信号線PGM上のプログラム
制御信号によりOレベルに保たれるので、UV−EPR
OM9のみが円込み可能な状態となるのである。
Y3はルベルで、各CMOSスタティックRAM6〜8
のチップイネーブル信号入力端子CE+はいずれもルベ
ルで、各CMOSスタティックRA M 6〜8はその
動作を停止しており、一方、U V−E P ROM
9のデツプイネーブル信条3入力端子CEおよびプ1]
グラム制御信号入力端子PGMがグー1〜回路を介して
伝達されるプログラム制御信号線PGM上のプログラム
制御信号によりOレベルに保たれるので、UV−EPR
OM9のみが円込み可能な状態となるのである。
従つにの状態CUV〜I三P ROM 9のメモリ素子
にPROMライタ笠によりデータの書き込みを行なうこ
とができる。
にPROMライタ笠によりデータの書き込みを行なうこ
とができる。
このようにしてUV−EPROM9へのデータのgl込
みが終了し1(−4*にプログラム制御信号線PGM上
のプログラム制御信号がルベルとなると、インバータ1
1を介してデコーダ10のイネーブル信号入)〕端子E
NBがOレベルとなるのC1デコーダ10の動作が可能
となり、チップセレクト信号線A+ 、A2上のデツプ
仁しクト信号によりCMOSスタティックRA M 6
−81、たt、、t u v −E、PROM9のうら
いずれか1つの集積回路素子が選択され、その選択され
た集積回路素子のデータの読出しまたはCMOSスタテ
ィックRA M 6〜8に関してはデータのIB込みも
行なわれる。
みが終了し1(−4*にプログラム制御信号線PGM上
のプログラム制御信号がルベルとなると、インバータ1
1を介してデコーダ10のイネーブル信号入)〕端子E
NBがOレベルとなるのC1デコーダ10の動作が可能
となり、チップセレクト信号線A+ 、A2上のデツプ
仁しクト信号によりCMOSスタティックRA M 6
−81、たt、、t u v −E、PROM9のうら
いずれか1つの集積回路素子が選択され、その選択され
た集積回路素子のデータの読出しまたはCMOSスタテ
ィックRA M 6〜8に関してはデータのIB込みも
行なわれる。
本実施例の回路は第3図および第4図に示すように、U
V E P ROM 9 J3よびデコーダ10、イ
ンバータ11、ゲート回路12がり一トレスチツプギャ
リア14に実装され、プリント基板13上に装着される
。また、CMOSスタディツク1<AM6〜8はフラッ
トパッケージ16に実装され、プリント基板′15に装
着される。そしてこのプリント基板13とプリント基板
15(まフレキシブルプリント基板17により電気的に
接続される。なお同号18はプリン1〜基板13と外部
回路との接続を目的とするリード端子であり、リード端
子18のビン(大曲およびビンの幅はJl=DECで指
定された寸法として汎用のICソケツ1ヘヤI) RO
Mライタの使用を可7能とする。
V E P ROM 9 J3よびデコーダ10、イ
ンバータ11、ゲート回路12がり一トレスチツプギャ
リア14に実装され、プリント基板13上に装着される
。また、CMOSスタディツク1<AM6〜8はフラッ
トパッケージ16に実装され、プリント基板′15に装
着される。そしてこのプリント基板13とプリント基板
15(まフレキシブルプリント基板17により電気的に
接続される。なお同号18はプリン1〜基板13と外部
回路との接続を目的とするリード端子であり、リード端
子18のビン(大曲およびビンの幅はJl=DECで指
定された寸法として汎用のICソケツ1ヘヤI) RO
Mライタの使用を可7能とする。
第2図のJ:うにして各リードレスデツプキャリア14
おにひフラットパッケージ16を基板13.15に装着
した状態でUV41)ROM9のメモリ索子にデータの
書き込みを行なった後に第4図に示すように、基板15
を基板13上に折返し−C、リードレスチップキャリア
14中に実装されたUV −E P ROM 9のパッ
ケージの紫外線透過窓をフラットパッケージ16で覆い
紫外線の遮光を行なう。この際、フラン1〜パツケージ
16とリードレスデツプキャリア14とは接着剤で貼る
する。
おにひフラットパッケージ16を基板13.15に装着
した状態でUV41)ROM9のメモリ索子にデータの
書き込みを行なった後に第4図に示すように、基板15
を基板13上に折返し−C、リードレスチップキャリア
14中に実装されたUV −E P ROM 9のパッ
ケージの紫外線透過窓をフラットパッケージ16で覆い
紫外線の遮光を行なう。この際、フラン1〜パツケージ
16とリードレスデツプキャリア14とは接着剤で貼る
する。
このようにしてフラン1へパッケージ16とり一ドレス
チップキャリア14を貼合IQ、Jp板13上に装着さ
れたU V −E P ROM 9の紫外線透過窓をC
MOSスタディ、ツタRAM6〜8が実装されたフラッ
トパッケージ16により覆い、封止し−C外部からの遮
光を行なうのである。この際、遮光を完全にしてかつ機
械的強度を強化Jるために、第4図の貼合けた状態で黒
色のエボ4−シ樹脂等C回路全体をバッキングしてしま
えば全体としCワンデツプの混成集積回路装「りとし−
C利用が可能になる。
チップキャリア14を貼合IQ、Jp板13上に装着さ
れたU V −E P ROM 9の紫外線透過窓をC
MOSスタディ、ツタRAM6〜8が実装されたフラッ
トパッケージ16により覆い、封止し−C外部からの遮
光を行なうのである。この際、遮光を完全にしてかつ機
械的強度を強化Jるために、第4図の貼合けた状態で黒
色のエボ4−シ樹脂等C回路全体をバッキングしてしま
えば全体としCワンデツプの混成集積回路装「りとし−
C利用が可能になる。
第5図は本発明になる混成M5積回路装置の他の実施例
を示づ側面図である。本実施例にJ5い−Cは、U V
−F l)ROMを実装JるパッケージとしC、リー
ドレスデツプキャリアを用いづ゛にJトDECで規定さ
れ7j仕様のDIP19を用いた場合である。
を示づ側面図である。本実施例にJ5い−Cは、U V
−F l)ROMを実装JるパッケージとしC、リー
ドレスデツプキャリアを用いづ゛にJトDECで規定さ
れ7j仕様のDIP19を用いた場合である。
このにうにU V−1三P f< OMをJ1三[〕1
ぞ01士4薬のDIP19に実装し、このD I P
19をICソケット21に装着する。このICソケツ[
−21はフレキシブルプリント基板22にJ、リプリン
ト基板20と電気的に接続されており、このプリント基
板20上にはCMOSスタティックRA Mを実装した
フラットパッケージ24が装着され”Cいる。
ぞ01士4薬のDIP19に実装し、このD I P
19をICソケット21に装着する。このICソケツ[
−21はフレキシブルプリント基板22にJ、リプリン
ト基板20と電気的に接続されており、このプリント基
板20上にはCMOSスタティックRA Mを実装した
フラットパッケージ24が装着され”Cいる。
#1 f”r 23はICソケット21の出力リード端
子である。
子である。
コノヨうにしTUV−EPROMをD IPl 9上に
装着すればU V −E P R01V+の囚込み請人
が市販のPROMライタや消去器2にJ:り行なうこと
が可能となる。
装着すればU V −E P R01V+の囚込み請人
が市販のPROMライタや消去器2にJ:り行なうこと
が可能となる。
そし“にの第5図の状態でu v −[1) ROMの
メモリ素子にデータを書込んだ後には、第4図と同様に
フレキシブルプリン1〜巣板22を折り曲げ−Cプリン
ト基板20をICソケット21上に覆い被け、フラン1
〜パツケージ24とD I P 1”’、9の表面を接
着剤により貼着しrUV−EPROMの紫外線透過窓を
封止する。
メモリ素子にデータを書込んだ後には、第4図と同様に
フレキシブルプリン1〜巣板22を折り曲げ−Cプリン
ト基板20をICソケット21上に覆い被け、フラン1
〜パツケージ24とD I P 1”’、9の表面を接
着剤により貼着しrUV−EPROMの紫外線透過窓を
封止する。
なお第2図の回路例の他に、例えば第5図に示したフラ
ットパッケージ24中にCIvl OSスタティックR
AMおよびI10コン1〜ローラを有するワンデツプマ
イクロ]ンビュータを実装して、UV−EPROMにそ
のマイクロコンピュータのAペレーテイングシステムO
8を記憶さけると、ピギーバック型マイクロコンピュー
タと11+]様の(大曲を構成し得る。
ットパッケージ24中にCIvl OSスタティックR
AMおよびI10コン1〜ローラを有するワンデツプマ
イクロ]ンビュータを実装して、UV−EPROMにそ
のマイクロコンピュータのAペレーテイングシステムO
8を記憶さけると、ピギーバック型マイクロコンピュー
タと11+]様の(大曲を構成し得る。
[発明の効果コ
以上説明したJ:うに本発明になる瀝成集相回路装置に
おいては、LI V −E F) ROMを実装したチ
ップと他の集積回路素子を実装したチップをそれぞれ別
のプリント基板上に装青しで各プリン1一基板をフレキ
シブルプリン1〜基板ぐ電気的に接続し、UV−EPR
OMのメモリ素子にデータを書込んだ後には、他の集積
回路素子を装着した基板をUV−EPROMを装着した
基板上に折返して紫外線透過窓を封止りるJ:うにした
のでU V −E l) ROMを混成集積回路装置中
に実装し−C1このUV−EPROMへの出込み消去を
市販のl) ROMライタや消去器にJ:り実行するこ
とが可能となる。
おいては、LI V −E F) ROMを実装したチ
ップと他の集積回路素子を実装したチップをそれぞれ別
のプリント基板上に装青しで各プリン1一基板をフレキ
シブルプリン1〜基板ぐ電気的に接続し、UV−EPR
OMのメモリ素子にデータを書込んだ後には、他の集積
回路素子を装着した基板をUV−EPROMを装着した
基板上に折返して紫外線透過窓を封止りるJ:うにした
のでU V −E l) ROMを混成集積回路装置中
に実装し−C1このUV−EPROMへの出込み消去を
市販のl) ROMライタや消去器にJ:り実行するこ
とが可能となる。
さらに紫外線遮光用のシールを別に用意υ”る必要もな
くなり、回路のデバッギング操作を行なう場合には、回
路を平面状に広げて行ない、デバッキング操作が完了し
た後には機器に組込む以前にルキシプルプリント基板を
IJr曲りUUV−EPROMど他の集積回路素子を貼
@覆ることが可能となり、回路のデ゛バッキング動作が
簡単にiうえるとともに、この)昆成果槓回路装置1り
の電子機器l\の実装時には、平面的な実装閉度を高め
られるという効果も得られる。
くなり、回路のデバッギング操作を行なう場合には、回
路を平面状に広げて行ない、デバッキング操作が完了し
た後には機器に組込む以前にルキシプルプリント基板を
IJr曲りUUV−EPROMど他の集積回路素子を貼
@覆ることが可能となり、回路のデ゛バッキング動作が
簡単にiうえるとともに、この)昆成果槓回路装置1り
の電子機器l\の実装時には、平面的な実装閉度を高め
られるという効果も得られる。
第1図は従来の混成集積回路装置を示tlA視図、第2
図は本発明による混成集積回路装置へ実装される回路例
を示1ブ1」ツク図、第3図J′3J、ひ第4図は本発
明になる混成集積回路装置の一実施例を承り側面図、第
5図は本発明になる11N成集積回路装首の他の実施例
を承り側面図である。 1.9・・・・・・UV−1三[つ[R()〜12・・
・・・・・・・・・・集積回路デツプ3・・・・・・・
・・・・・パッケージ4・・・・・・・・・・・・紫外
線透過窓5・・・・・・・・・・・・紫外線 6〜8・・・・・・CMOSスタティックRAM10・
・・・・・・・・・・・デコーダ13.15.20・・
・プリント基板 14・・・・・・・・・・・・リードレスチップキャリ
ア16・・・・・・・・・・・・フラノ1〜パツケージ
17・・・・・・・・・・・・フレキシブルプリン1−
基扱18.21・・・リード端子 19・・・・・・・・・・・・DIP 21・・・・・・・・・・・・ICソケッ1−代理人弁
理士 須 山 佐 − 第1図 赫 第2図 (ム
図は本発明による混成集積回路装置へ実装される回路例
を示1ブ1」ツク図、第3図J′3J、ひ第4図は本発
明になる混成集積回路装置の一実施例を承り側面図、第
5図は本発明になる11N成集積回路装首の他の実施例
を承り側面図である。 1.9・・・・・・UV−1三[つ[R()〜12・・
・・・・・・・・・・集積回路デツプ3・・・・・・・
・・・・・パッケージ4・・・・・・・・・・・・紫外
線透過窓5・・・・・・・・・・・・紫外線 6〜8・・・・・・CMOSスタティックRAM10・
・・・・・・・・・・・デコーダ13.15.20・・
・プリント基板 14・・・・・・・・・・・・リードレスチップキャリ
ア16・・・・・・・・・・・・フラノ1〜パツケージ
17・・・・・・・・・・・・フレキシブルプリン1−
基扱18.21・・・リード端子 19・・・・・・・・・・・・DIP 21・・・・・・・・・・・・ICソケッ1−代理人弁
理士 須 山 佐 − 第1図 赫 第2図 (ム
Claims (1)
- (1)パッケージに紫外線透過窓を備えた紫外線消去型
リード・オンリー・メモリに他の集積回路素子を電気的
に接続し一体化してなる混成集積回路装置において、前
記紫外線消去型リード・オンリー・メモリと他の集積回
路素子とをそれぞれ別のプリン1−基板上に装着し、前
記紫外線消去型リード・オンリー・メモリを装着したプ
リント基板と他の集積回路素子を装着したプリント基板
とをフレキシブルプリント基板で電気的に接続し、前記
他の集積回路素子を装着したプリント基板でnU記紫外
線消去型リード・オンリー・メモリのパンケージの前記
紫外線透過窓を覆い得るようにしてなることを特徴とす
る混成集積回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58138477A JPS6030171A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 混成集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58138477A JPS6030171A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 混成集積回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6030171A true JPS6030171A (ja) | 1985-02-15 |
Family
ID=15222981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58138477A Pending JPS6030171A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 混成集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6030171A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2861895A1 (fr) * | 2003-11-03 | 2005-05-06 | Commissariat Energie Atomique | Procede et dispositif de connexion de puces |
KR100632469B1 (ko) * | 2004-04-20 | 2006-10-09 | 삼성전자주식회사 | 반도체 칩 패키지 |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP58138477A patent/JPS6030171A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2861895A1 (fr) * | 2003-11-03 | 2005-05-06 | Commissariat Energie Atomique | Procede et dispositif de connexion de puces |
WO2005045934A3 (fr) * | 2003-11-03 | 2006-03-02 | Commissariat Energie Atomique | Procede et dispositif de connexion de puces |
US7569940B2 (en) | 2003-11-03 | 2009-08-04 | Commissariat A L'energie Atomique | Method and device for connecting chips |
KR100632469B1 (ko) * | 2004-04-20 | 2006-10-09 | 삼성전자주식회사 | 반도체 칩 패키지 |
US7372139B2 (en) | 2004-04-20 | 2008-05-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor chip package |
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