JPS6023432B2 - Mosメモリ - Google Patents
MosメモリInfo
- Publication number
- JPS6023432B2 JPS6023432B2 JP52147089A JP14708977A JPS6023432B2 JP S6023432 B2 JPS6023432 B2 JP S6023432B2 JP 52147089 A JP52147089 A JP 52147089A JP 14708977 A JP14708977 A JP 14708977A JP S6023432 B2 JPS6023432 B2 JP S6023432B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- terminal
- memory
- output
- decoder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/41—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming static cells with positive feedback, i.e. cells not needing refreshing or charge regeneration, e.g. bistable multivibrator or Schmitt trigger
- G11C11/413—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing, timing or power reduction
- G11C11/417—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing, timing or power reduction for memory cells of the field-effect type
- G11C11/418—Address circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
- H03M7/001—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits characterised by the elements used
- H03M7/005—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits characterised by the elements used using semiconductor devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はMOSスタティックメモリに関するものである
。
。
その中でもク。ックを用いない完全スタティックメモリ
を対象とする。完全スタティックメモリを大型コンピュ
ータのメインメモリに使用する場合、チップ非選択時に
消費電流を消滅することが必要となる。
を対象とする。完全スタティックメモリを大型コンピュ
ータのメインメモリに使用する場合、チップ非選択時に
消費電流を消滅することが必要となる。
その方式には、第1図a,bに示すような2つの方法が
知られている。第1図においてぐはパワスィッチのため
の信号であり、動作時には高(H)レベルであり、待機
時(チップ非選択時)には低くL)レベルとする。すな
わち、図1のa,bいずれの方式においても待機時にT
,のMOSトランジスタをオフさせ、回路に供給する伝
流パスを遮断する。一方、現在スタティックMOSメモ
リセルには、第2図に示すような回路が多く用いられて
いる。
知られている。第1図においてぐはパワスィッチのため
の信号であり、動作時には高(H)レベルであり、待機
時(チップ非選択時)には低くL)レベルとする。すな
わち、図1のa,bいずれの方式においても待機時にT
,のMOSトランジスタをオフさせ、回路に供給する伝
流パスを遮断する。一方、現在スタティックMOSメモ
リセルには、第2図に示すような回路が多く用いられて
いる。
メモリセルは、r,,r2,の抵抗T.,L,L,T4
のMOSトランジスタで構成されている。なお、r,,
r2の抵抗の代わりにMOSトランジスタが用いられる
こともある。T5,T6は負荷MOSであり、XN‘ま
、Xデコーダの出力であり、DL,DLは、デジツト線
を示す。メモリセルにおいては、必ずT3,T4のうち
の一方がオンし、他方がオフしている。Xデコーダが選
択されると、XNはHレベルになり、T,,T2はオン
する。このとき、メモリセルのT3がオンT4がオフし
ていたとすると、Vcc→T,→T5→アースという電
流バスが生じる。4096ワード×1ビットのメモリの
場合、メモリセルアレイとデコーダの配置は、例えば第
3図のようになっている。
のMOSトランジスタで構成されている。なお、r,,
r2の抵抗の代わりにMOSトランジスタが用いられる
こともある。T5,T6は負荷MOSであり、XN‘ま
、Xデコーダの出力であり、DL,DLは、デジツト線
を示す。メモリセルにおいては、必ずT3,T4のうち
の一方がオンし、他方がオフしている。Xデコーダが選
択されると、XNはHレベルになり、T,,T2はオン
する。このとき、メモリセルのT3がオンT4がオフし
ていたとすると、Vcc→T,→T5→アースという電
流バスが生じる。4096ワード×1ビットのメモリの
場合、メモリセルアレイとデコーダの配置は、例えば第
3図のようになっている。
第4図は、その関係をさらに具体的に示したものである
。Xo,X.・・・X鑓は×デコーダの出力が加えられ
る線、Yo,Yr・Y63はYデコ−ダの出力が加えら
れる線を示す。TOO,〜.・・・t3.は第2図のち
,Lと同じ、負荷MOSであり、それぞれのデジット線
DLo,DLo…DL63,DL63と電源Vccとの
間に設けられている。MSOOOO〜MS6363は第
2図の構成のメモリセルを示す。Too′,To,′・
・・T63,′は、それぞれのデジツト線についている
トランフアMOSであり、そのゲートには上記のYデコ
ーダの出力を受ける。今、動作時においてふが選択され
たとする。そうすると〜はHレベルとなるので、例えば
MSOOOO〆モリセルにおいては、TOO又はTo,
からの電流パスが生じる。それは、MSOOO1,MS
OO02,…MSO063においても同様のことが起こ
る。すなわち、あるXデコーダが選択されると、その出
力をゲートとするMMOSトランジスタを介してメモリ
セル64個に電流パスが生じる。従って待機時に×デコ
ーダ、メモリセルアレィでの消費電力を消滅するには次
のようなことが必要となる。
。Xo,X.・・・X鑓は×デコーダの出力が加えられ
る線、Yo,Yr・Y63はYデコ−ダの出力が加えら
れる線を示す。TOO,〜.・・・t3.は第2図のち
,Lと同じ、負荷MOSであり、それぞれのデジット線
DLo,DLo…DL63,DL63と電源Vccとの
間に設けられている。MSOOOO〜MS6363は第
2図の構成のメモリセルを示す。Too′,To,′・
・・T63,′は、それぞれのデジツト線についている
トランフアMOSであり、そのゲートには上記のYデコ
ーダの出力を受ける。今、動作時においてふが選択され
たとする。そうすると〜はHレベルとなるので、例えば
MSOOOO〆モリセルにおいては、TOO又はTo,
からの電流パスが生じる。それは、MSOOO1,MS
OO02,…MSO063においても同様のことが起こ
る。すなわち、あるXデコーダが選択されると、その出
力をゲートとするMMOSトランジスタを介してメモリ
セル64個に電流パスが生じる。従って待機時に×デコ
ーダ、メモリセルアレィでの消費電力を消滅するには次
のようなことが必要となる。
1 待機時において×デコーダの鰭流パスを完全に遮断
すること。
すること。
2 待機時Xデコーダの出力をLとすること。
従来パワスィッチを持ったデコーダ回路として、409
6ビット×1ワードの場合を例をあげると第5図a,b
に示すような回路が知られている。第5図において必ま
パワスィッチのための信号であり、動作時ではHレベル
であり、待機時にはLレベルである。まずaの回路は、
待機時において、?がLレベルとなり、T8がオフする
。
6ビット×1ワードの場合を例をあげると第5図a,b
に示すような回路が知られている。第5図において必ま
パワスィッチのための信号であり、動作時ではHレベル
であり、待機時にはLレベルである。まずaの回路は、
待機時において、?がLレベルとなり、T8がオフする
。
従ってデコーダにおける電流パスは遮断される。しかし
出力はHレベルになるので、メモリセルアレィにおいて
負荷MOS(第4図のto〜T8,)からの電流パスが
生じるという欠点がある。bの回路で、T,はしきい値
がOV近傍のデプレション型MOS(以下DMOSと称
す)。
出力はHレベルになるので、メモリセルアレィにおいて
負荷MOS(第4図のto〜T8,)からの電流パスが
生じるという欠点がある。bの回路で、T,はしきい値
がOV近傍のデプレション型MOS(以下DMOSと称
す)。
又T,2はDMOSでロングサイクル時又は選択時が長
く続いた時のレベル補償用である。従ってb回路の欠点
は次の遜りである。すなわち待機時において、{11ア
ドレス入力も〜キが少なくとも1つがHレベルのとき。
LのMOSが完全にオフしないので、V似T,,T2、
アースという電流パスが生じる。
く続いた時のレベル補償用である。従ってb回路の欠点
は次の遜りである。すなわち待機時において、{11ア
ドレス入力も〜キが少なくとも1つがHレベルのとき。
LのMOSが完全にオフしないので、V似T,,T2、
アースという電流パスが生じる。
■ アドレス入力がすべてLレベルのときこのときはA
点はHレベルとなるので、T,oはオンする。
点はHレベルとなるので、T,oはオンする。
従ってVcc,丸,T,。という電流パスが生じる。す
なわちbの回路は、完全に待機時に電流パスを遮断する
ことができない。
なわちbの回路は、完全に待機時に電流パスを遮断する
ことができない。
そこで、第5図a,bの回路の欠点をなくすために、本
発明はなされた。
発明はなされた。
第6図に示す本発明の実施例の回路が導かれる。J‘ま
パワスィッチのための信号であり、動作時にはHレベル
、待機時にはLレベルとなる。同図において、T,〜T
,3はMOSFETであり、Vccは電流の他方の端子
である。MOSFETT2〜T7のゲートには、同図に
示されているようにアドレス信号も〜a5が供給される
。T8は、パワースイッチを構成するMOSFETであ
り、T,は負荷MOSFETである。上記MOSFET
T,〜Lによりパワースイッチを有するNOR回路が構
成される。このNOR回路によりアドレス信号ao〜a
5のデコードが行なわれ、ノードAにアドレスデコード
信号が出力される。このアドレスデコード信号は、MO
SFETT9,T,oにより構成されたィンバータ回路
を介して、出力端子と回路の接地電位点(電源の一方の
端子)との間に設けられたMOSFETT,3のゲート
に供給されている。MOSFETT,.は、パワースイ
ッチを横成するMOSFETである。このMOSFET
T,.と、上記アドレスデコード信号をそのゲートに受
けるMOSFETT,2とが、上記出力端子と上記電源
の他方の端子Vqとの間に直列接続されている。上記ィ
ンバータ回路を構成するMOSFETT,oのソースは
、上記パワースイッチを構成するMOSFETT8を介
して回路の接地電位点に結合されている。すなわち、本
実施例においては、上記パワースイッチを構成するMO
SFETT8が、ィンバータ回路とNOR回路とに共通
に使われている。上記パワースイッチを構成するMOS
FETT8とT,.は、上記制御信号0によりスイッチ
制御される。すなわち、上記MOSFETT8とT,.
は、MOSメモリの選択時(動作時)にオン状態にされ
、MOSメモリの非選択時(待機時)にオフ状態にされ
る。このように、待機時には、公,T,.がオフするの
で、VCC→T,→アース、VCC→T9→T,。→ア
−ス、V的→T,2→T,3→アースという電流パスが
完全に遮断される。又A,Bのレベルは、入力のアドレ
ス信号にかかわらずHレベルとなり、T,3がオンする
のでXNは常にLレベルとなる。従ってメモリセルフレ
ィでの負荷MOS(第4図のTOO〜丸3,)からの電
流パスを遮断することができる。第6図に示されている
デコーダ回路は、アドレス信号ao,a,,a2,a3
,a4,asの組に対するデコーダ回路であり、第4図
に示されているMOS〆モリにこのデコーダ回路を用い
る場合には、他に同様な63個のデコーダ回路が設けら
れる。
パワスィッチのための信号であり、動作時にはHレベル
、待機時にはLレベルとなる。同図において、T,〜T
,3はMOSFETであり、Vccは電流の他方の端子
である。MOSFETT2〜T7のゲートには、同図に
示されているようにアドレス信号も〜a5が供給される
。T8は、パワースイッチを構成するMOSFETであ
り、T,は負荷MOSFETである。上記MOSFET
T,〜Lによりパワースイッチを有するNOR回路が構
成される。このNOR回路によりアドレス信号ao〜a
5のデコードが行なわれ、ノードAにアドレスデコード
信号が出力される。このアドレスデコード信号は、MO
SFETT9,T,oにより構成されたィンバータ回路
を介して、出力端子と回路の接地電位点(電源の一方の
端子)との間に設けられたMOSFETT,3のゲート
に供給されている。MOSFETT,.は、パワースイ
ッチを横成するMOSFETである。このMOSFET
T,.と、上記アドレスデコード信号をそのゲートに受
けるMOSFETT,2とが、上記出力端子と上記電源
の他方の端子Vqとの間に直列接続されている。上記ィ
ンバータ回路を構成するMOSFETT,oのソースは
、上記パワースイッチを構成するMOSFETT8を介
して回路の接地電位点に結合されている。すなわち、本
実施例においては、上記パワースイッチを構成するMO
SFETT8が、ィンバータ回路とNOR回路とに共通
に使われている。上記パワースイッチを構成するMOS
FETT8とT,.は、上記制御信号0によりスイッチ
制御される。すなわち、上記MOSFETT8とT,.
は、MOSメモリの選択時(動作時)にオン状態にされ
、MOSメモリの非選択時(待機時)にオフ状態にされ
る。このように、待機時には、公,T,.がオフするの
で、VCC→T,→アース、VCC→T9→T,。→ア
−ス、V的→T,2→T,3→アースという電流パスが
完全に遮断される。又A,Bのレベルは、入力のアドレ
ス信号にかかわらずHレベルとなり、T,3がオンする
のでXNは常にLレベルとなる。従ってメモリセルフレ
ィでの負荷MOS(第4図のTOO〜丸3,)からの電
流パスを遮断することができる。第6図に示されている
デコーダ回路は、アドレス信号ao,a,,a2,a3
,a4,asの組に対するデコーダ回路であり、第4図
に示されているMOS〆モリにこのデコーダ回路を用い
る場合には、他に同様な63個のデコーダ回路が設けら
れる。
この場合、特に制限されないが、上記パワースイッチM
OSFETT8,T,.は、各デコーダ回路に対して共
通に使われる。このようにすると、パワースイッチMO
SFETは2個で済むため、占有面積の小型化が図れる
。又図6においてT,,Lの代わりに抵抗負荷を使用す
ることも可能である。
OSFETT8,T,.は、各デコーダ回路に対して共
通に使われる。このようにすると、パワースイッチMO
SFETは2個で済むため、占有面積の小型化が図れる
。又図6においてT,,Lの代わりに抵抗負荷を使用す
ることも可能である。
第1図a,bおよび第5図a,bはパワースイッチを用
いた回路の回路図、第2図はスタテックMOSメモリ回
路の回路図、第3図はメモリ回路のブロック図、第4図
は第3図のブロックの詳細を示す回路図、第6図は実施
例の回路図である。 T,〜T.3・…・・MOSFET、?・・・・・・制
御信号、Vcc・・…・電源端子、ろ〜格・・・・・・
アドレス入力端子。第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
いた回路の回路図、第2図はスタテックMOSメモリ回
路の回路図、第3図はメモリ回路のブロック図、第4図
は第3図のブロックの詳細を示す回路図、第6図は実施
例の回路図である。 T,〜T.3・…・・MOSFET、?・・・・・・制
御信号、Vcc・・…・電源端子、ろ〜格・・・・・・
アドレス入力端子。第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デジツト線と、ワード線と、上記デジツト線および
ワード線に結合された複数のメモリセルと、上記複数の
メモリセルから択一的にメモリセルを選択するためのデ
コーダ回路とを有し、かつ上記デコーダ回路は、電源を
接続するための第1および第2の電圧端子と、第1の出
力端子と、選択的に第2の電圧端子に接続されるべき共
通端子と、上記第1の電圧端子と上記第1の出力端子と
の間に接続された負荷手段と、上記第1の出力端子と上
記共通端子との間に、互いに並列に接続され、アドレス
信号がゲートに供給される複数のMOSFETからなる
論理回路とを含み、メモリセルの選択にさいして、上記
共通端子が、上記第2の電圧端子に結合されるように構
成されてなるMOSメモリにおいて、上記デコーダ回路
は、上記論理回路から出力された出力信号をゲートに受
ける第1のMOSFETと、制御信号をゲートに受ける
第2のMOSFETと、インバータ回路を介して、上記
論理回路の出力信号をゲートに受ける第3のMOSFE
Tと、上記制御信号をゲートに受け、かつ上記インバー
タ回路と上記第2の電圧端子との間に上記インバータ回
路に直列接続されるように結合された第4のMOSFE
Tとを含み、上記第1と第2のMOSFETは、互いに
直列接続されるように、上記第1の電圧端子と第2の出
力端子との間に結合され、上記第3のMOSFETは、
上記第2の出力端子と上記第2の電圧端子との間に結合
され、上記第2と第4のMOSFETが、上記制御信号
により、MOSメモリの選択時にオン状態にされ、非選
択時にオフ状態にされることを特徴とするMOSメモリ
。 2 上記共通端子は、上記インバータ回路と第4のMO
SFETとの接続点に接続されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のMOSメモリ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52147089A JPS6023432B2 (ja) | 1977-12-09 | 1977-12-09 | Mosメモリ |
US05/964,894 US4275312A (en) | 1977-12-09 | 1978-11-30 | MOS decoder logic circuit having reduced power consumption |
DE19782853204 DE2853204A1 (de) | 1977-12-09 | 1978-12-08 | Transistorschaltung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52147089A JPS6023432B2 (ja) | 1977-12-09 | 1977-12-09 | Mosメモリ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5480041A JPS5480041A (en) | 1979-06-26 |
JPS6023432B2 true JPS6023432B2 (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=15422213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52147089A Expired JPS6023432B2 (ja) | 1977-12-09 | 1977-12-09 | Mosメモリ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4275312A (ja) |
JP (1) | JPS6023432B2 (ja) |
DE (1) | DE2853204A1 (ja) |
Families Citing this family (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5828676B2 (ja) * | 1979-11-29 | 1983-06-17 | 富士通株式会社 | デコ−ダ回路 |
JPS56101687A (en) * | 1979-12-27 | 1981-08-14 | Fujitsu Ltd | Semiconductor memory circuit |
US4570244A (en) * | 1980-07-28 | 1986-02-11 | Inmos Corporation | Bootstrap driver for a static RAM |
US4500799A (en) * | 1980-07-28 | 1985-02-19 | Inmos Corporation | Bootstrap driver circuits for an MOS memory |
JPS6042554B2 (ja) * | 1980-12-24 | 1985-09-24 | 富士通株式会社 | Cmosメモリデコ−ダ回路 |
JPS57171840A (en) * | 1981-04-16 | 1982-10-22 | Toshiba Corp | Driving circuit |
JPS6052519B2 (ja) * | 1981-12-28 | 1985-11-19 | 富士通株式会社 | 半導体記憶装置のデコ−ダ回路 |
US4471240A (en) * | 1982-08-19 | 1984-09-11 | Motorola, Inc. | Power-saving decoder for memories |
JPS5979487A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-08 | Nec Corp | デコ−ダ回路 |
US4467455A (en) * | 1982-11-01 | 1984-08-21 | Motorola, Inc. | Buffer circuit |
US4541078A (en) * | 1982-12-22 | 1985-09-10 | At&T Bell Laboratories | Memory using multiplexed row and column address lines |
US4581548A (en) * | 1983-03-15 | 1986-04-08 | Harris Corporation | Address decoder |
JPH0795395B2 (ja) * | 1984-02-13 | 1995-10-11 | 株式会社日立製作所 | 半導体集積回路 |
US4633220A (en) * | 1984-11-29 | 1986-12-30 | American Microsystems, Inc. | Decoder using pass-transistor networks |
JPS61144790A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-02 | Sharp Corp | アドレスデコ−ダ回路 |
JPS6366789A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-25 | Mitsubishi Electric Corp | Cmos行デコ−ダ回路 |
JPH0828117B2 (ja) * | 1987-04-21 | 1996-03-21 | 日本電気株式会社 | デコーダ回路 |
US5161121A (en) * | 1988-06-27 | 1992-11-03 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Random access memory including word line clamping circuits |
US5149931A (en) * | 1989-04-11 | 1992-09-22 | Mitsubishi Denki K.K. | Power source for electric discharge machining |
US5045723A (en) * | 1990-07-31 | 1991-09-03 | International Business Machines Corporation | Multiple input CMOS logic circuits |
US5349586A (en) * | 1990-10-17 | 1994-09-20 | Nec Corporation | Stand by control circuit |
JPH04298895A (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-22 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体記憶回路 |
US6097218A (en) * | 1996-12-20 | 2000-08-01 | Lsi Logic Corporation | Method and device for isolating noise sensitive circuitry from switching current noise on semiconductor substrate |
JP6353247B2 (ja) * | 2014-03-11 | 2018-07-04 | キヤノン株式会社 | 半導体装置、その制御方法、及びカメラ |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1296067A (ja) * | 1969-03-21 | 1972-11-15 | ||
US3702926A (en) * | 1970-09-30 | 1972-11-14 | Ibm | Fet decode circuit |
US3778784A (en) * | 1972-02-14 | 1973-12-11 | Intel Corp | Memory system incorporating a memory cell and timing means on a single semiconductor substrate |
JPS5321984B2 (ja) * | 1973-07-13 | 1978-07-06 | ||
GB1502270A (en) * | 1974-10-30 | 1978-03-01 | Hitachi Ltd | Word line driver circuit in memory circuit |
US3936810A (en) * | 1975-01-20 | 1976-02-03 | Semi, Inc. | Sense line balancing circuit |
JPS526044A (en) * | 1975-07-04 | 1977-01-18 | Toko Inc | Dynamic decoder circuit |
US4074237A (en) * | 1976-03-08 | 1978-02-14 | International Business Machines Corporation | Word line clamping circuit and decoder |
US4096584A (en) * | 1977-01-31 | 1978-06-20 | Intel Corporation | Low power/high speed static ram |
-
1977
- 1977-12-09 JP JP52147089A patent/JPS6023432B2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-11-30 US US05/964,894 patent/US4275312A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-12-08 DE DE19782853204 patent/DE2853204A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4275312A (en) | 1981-06-23 |
JPS5480041A (en) | 1979-06-26 |
DE2853204A1 (de) | 1979-06-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6023432B2 (ja) | Mosメモリ | |
US4661728A (en) | Programmable logic array circuit | |
EP0063357B1 (en) | Drive circuit | |
US4482822A (en) | Semiconductor chip selection circuit having programmable level control circuitry using enhancement/depletion-mode MOS devices | |
JPH0876976A (ja) | Xor回路と反転セレクタ回路及びこれらを用いた加算回路 | |
US4788460A (en) | Circuit arrangement of sense amplifier for rapid evaluation of logic state | |
EP0302764B1 (en) | Circuit for comparing magnitudes of binary signals | |
JPH04278291A (ja) | メモリセル回路 | |
JP2536278B2 (ja) | 半加算回路 | |
JPS6037997B2 (ja) | Cmos型マスクrom | |
JPS5846797B2 (ja) | 半導体メモリ | |
JPH02123826A (ja) | Cmosインバータ回路 | |
JPH0233360Y2 (ja) | ||
JP2622051B2 (ja) | Eeprom | |
JP2575142B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP2549686B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JP2701463B2 (ja) | 半加算回路 | |
JPH07211094A (ja) | 半導体メモリ装置 | |
JPH0777343B2 (ja) | 出力バッファ回路 | |
JPH035094B2 (ja) | ||
JPH0619701B2 (ja) | 半加算回路 | |
JP2536270B2 (ja) | 半加算回路 | |
JP2663694B2 (ja) | 半導体メモリ装置の出力回路 | |
KR960005797Y1 (ko) | 반도체장치의 제어회로(control circuit of semiconductor device) | |
JPS62125712A (ja) | 入出力回路 |