JPS60188754A - 湯沸装置 - Google Patents
湯沸装置Info
- Publication number
- JPS60188754A JPS60188754A JP59043445A JP4344584A JPS60188754A JP S60188754 A JPS60188754 A JP S60188754A JP 59043445 A JP59043445 A JP 59043445A JP 4344584 A JP4344584 A JP 4344584A JP S60188754 A JPS60188754 A JP S60188754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- control device
- switch
- hot
- cock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/08—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water
- F23N1/085—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water using electrical or electromechanical means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/14—Fuel valves electromagnetically operated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ガス瞬間湯沸器、′電気湯沸器、石油瞬間湯
沸器等の湯沸装置において、給水源を″重重ｃ的に制御
する構造に関するものである。
沸器等の湯沸装置において、給水源を″重重ｃ的に制御
する構造に関するものである。
従来例の開成とその問題点
従来この種の湯ｎ１１装置においては、お湯を開閉する
だめの装置として、本体にレバ一式またはダイヤル式手
動バルブを設け、それを手で操作することによってお湯
を出したり、止めたりしていた。
だめの装置として、本体にレバ一式またはダイヤル式手
動バルブを設け、それを手で操作することによってお湯
を出したり、止めたりしていた。
そこで人が手でバルブを操作する際に、手が汚れていた
り、洗剤がついていたりすると、バルブのレバーまたは
ダイヤルを汚してしまったり、更には、レバーやバルブ
付近の本体を汚すことになる。
り、洗剤がついていたりすると、バルブのレバーまたは
ダイヤルを汚してしまったり、更には、レバーやバルブ
付近の本体を汚すことになる。
あるいは、通常蛇口と本体とは離れているのでお湯の開
閉操作をしてから、お湯を使用するまでの間に時間差が
生じ、その分無駄なお湯を流してしまうことになる。
閉操作をしてから、お湯を使用するまでの間に時間差が
生じ、その分無駄なお湯を流してしまうことになる。
例えば、第１図に示す従来の例では、本体１のｆ’＋ｉ
Ｊ面に設けられた開閉レバー２と蛇口３で１゛１４成さ
れていた。このため開閉レバー２の操作の度に、前述の
ような問題が生じていた。
Ｊ面に設けられた開閉レバー２と蛇口３で１゛１４成さ
れていた。このため開閉レバー２の操作の度に、前述の
ような問題が生じていた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、制御装置
に人体が触れるとオンオフするタッチスイッチを利用し
て、蛇口の一部を手で触れるとお湯が出、また蛇口の先
端部を手で触れるとお湯が止まり、清潔性、省エネルギ
ー性と使い勝手の向上を目的としたものであるー 発明の構成 上記目的を達するため、本発明の湯沸装置は、本体内に
設けられた給水開閉装置と、お湯を得るための加熱装置
と、お湯を導く蛇口と、前記給水開閉装置を制御する制
御装置とを備え、前記蛇口は金属製で、前記本体と電気
的に絶縁し、且つ蛇口先端部に蛇口と絶縁された導体を
設け、前記制御装置と蛇口及び蛇口１先端部導体を各々
電気的に導通させだｕ４成であり、制御装置に人体が触
れるとオンオフするタッチスイツチを、蛇口と蛇口の先
端部に接続し、蛇口の先端部に触れると給水開閉弁が開
き、蛇口に触れると給水開閉弁が閉じ手で触れるだけで
自動的にお湯の開閉を行なう便利て説明する。第２図〜
第４図にこの発明の一実施例による湯沸装置を示してお
り、本体１の内部に水道水を電気的に開閉する電磁弁５
と電磁弁５を開閉させる制御装置６を設ける。本体１の
出口には蛇口管３が設けられている。前記蛇口管３は本
体１と電気的に絶縁された構成とし、第３図に本体１と
蛇「１管３の接続部の詳細図を示し、本体１との接続ロ
アとは、絶縁相９とシー／ｌ’ 利’ ８を介して蛇１
」管３が固定ナソ１−１０で接続され、かつ蛇口管３は
自在に円周方向に摺動する。また蛇口管３は、導線１１
で制御装置６内のタッチスイツチに結ばれる。一方第４
図に蛇口管３の先端部分の詳細図を示し、蛇口管３の先
端部に絶縁相１２を介して導通材１３を配設し、導通材
１３は導線１４で制御装置６内のタッチスイツチへ結ば
れる。
に人体が触れるとオンオフするタッチスイッチを利用し
て、蛇口の一部を手で触れるとお湯が出、また蛇口の先
端部を手で触れるとお湯が止まり、清潔性、省エネルギ
ー性と使い勝手の向上を目的としたものであるー 発明の構成 上記目的を達するため、本発明の湯沸装置は、本体内に
設けられた給水開閉装置と、お湯を得るための加熱装置
と、お湯を導く蛇口と、前記給水開閉装置を制御する制
御装置とを備え、前記蛇口は金属製で、前記本体と電気
的に絶縁し、且つ蛇口先端部に蛇口と絶縁された導体を
設け、前記制御装置と蛇口及び蛇口１先端部導体を各々
電気的に導通させだｕ４成であり、制御装置に人体が触
れるとオンオフするタッチスイツチを、蛇口と蛇口の先
端部に接続し、蛇口の先端部に触れると給水開閉弁が開
き、蛇口に触れると給水開閉弁が閉じ手で触れるだけで
自動的にお湯の開閉を行なう便利て説明する。第２図〜
第４図にこの発明の一実施例による湯沸装置を示してお
り、本体１の内部に水道水を電気的に開閉する電磁弁５
と電磁弁５を開閉させる制御装置６を設ける。本体１の
出口には蛇口管３が設けられている。前記蛇口管３は本
体１と電気的に絶縁された構成とし、第３図に本体１と
蛇「１管３の接続部の詳細図を示し、本体１との接続ロ
アとは、絶縁相９とシー／ｌ’ 利’ ８を介して蛇１
」管３が固定ナソ１−１０で接続され、かつ蛇口管３は
自在に円周方向に摺動する。また蛇口管３は、導線１１
で制御装置６内のタッチスイツチに結ばれる。一方第４
図に蛇口管３の先端部分の詳細図を示し、蛇口管３の先
端部に絶縁相１２を介して導通材１３を配設し、導通材
１３は導線１４で制御装置６内のタッチスイツチへ結ば
れる。
以下上記構成における作用について説明する。
このように構成された湯沸装置は、点火装置と連動した
手動弁１５によりパイロン１−１６に点火される。電磁
弁５が開になると、水道水が給水管４より熱交換器１７
を経由して蛇口管３より流出する。熱交換器１７の前後
には、熱交換器の管内圧力損失差を利用してダイヤフラ
ムゾ「１８を動かしメインバーナ１９に点火されて、水
道水は加熱されお湯となる。
手動弁１５によりパイロン１−１６に点火される。電磁
弁５が開になると、水道水が給水管４より熱交換器１７
を経由して蛇口管３より流出する。熱交換器１７の前後
には、熱交換器の管内圧力損失差を利用してダイヤフラ
ムゾ「１８を動かしメインバーナ１９に点火されて、水
道水は加熱されお湯となる。
制御装置６は、人間が触れると電気的にコンデンサにつ
ながれることを利用したクソチスイノチを内蔵しており
、その回路は２回路あって、一方は触れるとオンする回
路、もう一方はオフする回路を設ける。そしてその回路
の負荷として電磁弁５を設ける。そこで蛇口管３を導線
１１で触れるとオンする回路につなぎ、もう一方は蛇口
管３先端部の導通材１３より導線１４で触れるとオフす
る回路につなぐ。お湯を出したいときは、あらかじめ電
源２０を七ノドしパイロット１６を点火しておけば、蛇
口管３に手で触れると制御装＠６のスイツチがオンし電
磁＝ＪＰ５が開いて水道水が流れ、圧力差が生じてメイ
ンバーナ１９が点火しお湯が出る。おｍ ？： 、＋Ｌ
：めるときは蛇Ｌｌ管３の先端部の導通４４’１３に手
て触れると制御装置６のス、イノチがオフし電磁ｊＰ５
が閉１トして水道水の供給をストップし、タイへ・フラ
ム弁１８が働らいてメインバーナ１９を消火する。以丁
蛇１コ管３に触れるとお湯が出、導通材１３に触れると
お湯がストップする、このように本実施例によれば、手
で触れるだけでお湯の供給を自由自在に提供できるきわ
めて便利性の高いものである。
ながれることを利用したクソチスイノチを内蔵しており
、その回路は２回路あって、一方は触れるとオンする回
路、もう一方はオフする回路を設ける。そしてその回路
の負荷として電磁弁５を設ける。そこで蛇口管３を導線
１１で触れるとオンする回路につなぎ、もう一方は蛇口
管３先端部の導通材１３より導線１４で触れるとオフす
る回路につなぐ。お湯を出したいときは、あらかじめ電
源２０を七ノドしパイロット１６を点火しておけば、蛇
口管３に手で触れると制御装＠６のスイツチがオンし電
磁＝ＪＰ５が開いて水道水が流れ、圧力差が生じてメイ
ンバーナ１９が点火しお湯が出る。おｍ ？： 、＋Ｌ
：めるときは蛇Ｌｌ管３の先端部の導通４４’１３に手
て触れると制御装置６のス、イノチがオフし電磁ｊＰ５
が閉１トして水道水の供給をストップし、タイへ・フラ
ム弁１８が働らいてメインバーナ１９を消火する。以丁
蛇１コ管３に触れるとお湯が出、導通材１３に触れると
お湯がストップする、このように本実施例によれば、手
で触れるだけでお湯の供給を自由自在に提供できるきわ
めて便利性の高いものである。
以上の実施例の他に、′Ｉ′Ｉｆ９Ｃ湯沸黙、石／ｌＩ
ｌ湯沸器等の蛇口にも応用できる。
ｌ湯沸器等の蛇口にも応用できる。
発明の詳細
な説明したようにこの発明の湯沸装置によれば、バルブ
の開閉操作をしないで、手で触れるだけでお湯を出した
り止めたりできるため、洗面、台所、洗濯等のお湯の開
閉のひんばんな所に最適で、必要時のみお湯を出すこと
ができるということから無駄な焼判を使用しないので省
エネに貢献できる。また汚れた手で本体に触れるという
こともないので本体を清潔に保つことができる。
の開閉操作をしないで、手で触れるだけでお湯を出した
り止めたりできるため、洗面、台所、洗濯等のお湯の開
閉のひんばんな所に最適で、必要時のみお湯を出すこと
ができるということから無駄な焼判を使用しないので省
エネに貢献できる。また汚れた手で本体に触れるという
こともないので本体を清潔に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来例による湯沸装置の正ｍ１図、第２図は本
発明の一実施例である湯沸装置の全体構成図、第３図、
第４図は、第２図の蛇１ニ］部の要部断面図である。 ３・・・・蛇口管、５・・・・・電磁弁、６・ 制御装
置、９・・・・・絶縁相、１１・・・・・・導線、１２
・絶縁相、１３・・・・・導通材、１４・・・・・導
線。 第１図 第２図 第３図 第４図
発明の一実施例である湯沸装置の全体構成図、第３図、
第４図は、第２図の蛇１ニ］部の要部断面図である。 ３・・・・蛇口管、５・・・・・電磁弁、６・ 制御装
置、９・・・・・絶縁相、１１・・・・・・導線、１２
・絶縁相、１３・・・・・導通材、１４・・・・・導
線。 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 本体内に設けられた給水開閉装置と、お湯を得るだめの
加熱装置と、お湯を導く蛇口と、前記給水開閉装置を制
御する制御装置とを備え、０１ノ記蛇口は金属製で、前
記本体と電気的に絶縁し、且つ蛇「１先端部に蛇［二１
と絶縁された導体を設け、前記制御装置と蛇口１及び蛇
［」先端部導体を各々電気的に連絡させた１黄成とした
湯沸装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59043445A JPS60188754A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 湯沸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59043445A JPS60188754A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 湯沸装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188754A true JPS60188754A (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=12663897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59043445A Pending JPS60188754A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 湯沸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60188754A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6280149U (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-22 | ||
| JPS6280148U (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-22 | ||
| JPS63204041A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯装置 |
| JPH035664A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-11 | Takagi Ind Co Ltd | 瞬間湯沸器 |
| JPH0331653A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-12 | Rinnai Corp | 給湯器 |
| US6748942B2 (en) * | 2002-07-19 | 2004-06-15 | Hon Technology Inc. | Touch switch system for a fireplace |
| US7165544B2 (en) * | 2002-07-19 | 2007-01-23 | Hni Technologies Inc. | Touch switch system for a fireplace |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP59043445A patent/JPS60188754A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6280148U (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-22 | ||
| JPS6280149U (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-22 | ||
| JPH0452612Y2 (ja) * | 1985-11-07 | 1992-12-10 | ||
| JPS63204041A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯装置 |
| JPH035664A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-11 | Takagi Ind Co Ltd | 瞬間湯沸器 |
| JPH0331653A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-12 | Rinnai Corp | 給湯器 |
| US6748942B2 (en) * | 2002-07-19 | 2004-06-15 | Hon Technology Inc. | Touch switch system for a fireplace |
| US7165544B2 (en) * | 2002-07-19 | 2007-01-23 | Hni Technologies Inc. | Touch switch system for a fireplace |
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