JPS60187711A - 内燃機関の排気浄化装置 - Google Patents
内燃機関の排気浄化装置Info
- Publication number
- JPS60187711A JPS60187711A JP59041872A JP4187284A JPS60187711A JP S60187711 A JPS60187711 A JP S60187711A JP 59041872 A JP59041872 A JP 59041872A JP 4187284 A JP4187284 A JP 4187284A JP S60187711 A JPS60187711 A JP S60187711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- exhaust
- combustion engine
- internal combustion
- path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/30—Arrangements for supply of additional air
- F01N3/34—Arrangements for supply of additional air using air conduits or jet air pumps, e.g. near the engine exhaust port
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は内燃機関の排気浄化装置に関するものであり
、特に排気中に未燃焼あるいは不完全燃焼燃料成分が多
く含まれる低負荷運転時には、排気通路から燃焼室内へ
大気を供給して完全燃焼を図ると共に、それ以上の負荷
で運転されるときに前記未燃焼あるいは不完全燃焼燃料
成分を酸化除去する装置に関する。
、特に排気中に未燃焼あるいは不完全燃焼燃料成分が多
く含まれる低負荷運転時には、排気通路から燃焼室内へ
大気を供給して完全燃焼を図ると共に、それ以上の負荷
で運転されるときに前記未燃焼あるいは不完全燃焼燃料
成分を酸化除去する装置に関する。
従来、排気中に含まれる未燃焼あるいは不完全燃焼燃料
成分を除去する目的で、排気通路内に大気を導入するた
め排気通路へ向かう気流のみ許容する逆止弁を介して、
排気通路を大気中に開放させ、導入される大気によって
酸化除去する装置が知られている。
成分を除去する目的で、排気通路内に大気を導入するた
め排気通路へ向かう気流のみ許容する逆止弁を介して、
排気通路を大気中に開放させ、導入される大気によって
酸化除去する装置が知られている。
然しなから、内燃機関の低負荷運転時にはそれら燃料成
分を含む排気の排出量が多い上、排気温度も比較的低い
ため、排気通路における酸化除去が能率よくなし得ない
不具合がある。
分を含む排気の排出量が多い上、排気温度も比較的低い
ため、排気通路における酸化除去が能率よくなし得ない
不具合がある。
この発明は上記不具合を解消すべくなされたものであシ
、内燃機関の低負荷運転時には、排気通路内の圧力が低
くなることを利用して燃焼室中へ大気を供給せんとする
もので、排気弁近傍の排気通路内に燃焼室方向を指向し
て開口する比較的小径の第１通路と、第１通路の下流側
に位置して比較的大径の第２通路とを開口させ、前記第
１通路と第２通路とを切換弁を介して選択的に大気中に
連通させるよう構成した点に特徴がある。
、内燃機関の低負荷運転時には、排気通路内の圧力が低
くなることを利用して燃焼室中へ大気を供給せんとする
もので、排気弁近傍の排気通路内に燃焼室方向を指向し
て開口する比較的小径の第１通路と、第１通路の下流側
に位置して比較的大径の第２通路とを開口させ、前記第
１通路と第２通路とを切換弁を介して選択的に大気中に
連通させるよう構成した点に特徴がある。
以下、図示の実施例によってこの発明を説明する。１は
４行程内燃機関であ）、シリンダ２、シリンダヘッド３
およびピストン４によって形成される燃焼室５を有する
。６は吸気弁７を介して燃焼室５内を大気に通じる吸気
通路であシ、その一部に混合気発生手段として気化器８
が設けられている。１３ａは気化器８の絞シ弁、８ｂは
ベンチュリである。
４行程内燃機関であ）、シリンダ２、シリンダヘッド３
およびピストン４によって形成される燃焼室５を有する
。６は吸気弁７を介して燃焼室５内を大気に通じる吸気
通路であシ、その一部に混合気発生手段として気化器８
が設けられている。１３ａは気化器８の絞シ弁、８ｂは
ベンチュリである。
１０は排気弁１１を通して燃焼室５から導かれる排気通
路でアシ、その一部に排気酸化手段１０＆を有する。排
気酸化手段１０ａは触媒、再燃焼筒或いは排気通路１０
の一部を保温して排気通路を再燃焼筒として使用するも
のを含むが、以上の構成は従来公知の内燃機関と特に相
違するものではない。
路でアシ、その一部に排気酸化手段１０＆を有する。排
気酸化手段１０ａは触媒、再燃焼筒或いは排気通路１０
の一部を保温して排気通路を再燃焼筒として使用するも
のを含むが、以上の構成は従来公知の内燃機関と特に相
違するものではない。
こ＼で、排気通路１０には排気弁１１近傍に位置して燃
焼室５方向を指向する比較的小径の第１通路１２を開口
させ、またそれよシや一下流側に位置して排気の気流方
向を指向する比較的大径の第２通路１４が開口させであ
る。第１通路１２と第２通路１４との各他端は切換弁１
５に接続され、更に切換弁１５の他側に接続された大気
管１６によシ、吸気通路６と共通のエアクリーナに接続
されている。
焼室５方向を指向する比較的小径の第１通路１２を開口
させ、またそれよシや一下流側に位置して排気の気流方
向を指向する比較的大径の第２通路１４が開口させであ
る。第１通路１２と第２通路１４との各他端は切換弁１
５に接続され、更に切換弁１５の他側に接続された大気
管１６によシ、吸気通路６と共通のエアクリーナに接続
されている。
切換弁１５は弁箱１７とその内部の弁室に収容された弁
体１８とからカシ、弁体１８はロッド１９によシダイア
フラム２０に連結されている。ダイアクラム２０は通気
路２１を介して前記絞シ弁８ａの近傍に接続されておシ
、その開口部は絞シ弁８ａがアイドル位置にあるときは
大気側に、絞り弁Ｂ＆が開かれた位置にあるときはその
下流側となる〇すなわち、内燃機関が比較的低負荷で運
転されているときは、ダイアフラム２０に大気圧が作用
し、ばね２０ａの作用で弁体１８を第１図中左方へ押し
、高負荷で運転されているときは、ダイアフラム２０に
吸気負圧が作用し、ばね２０ａに抗して弁体１８を第１
図中で右方へ引きつける。
体１８とからカシ、弁体１８はロッド１９によシダイア
フラム２０に連結されている。ダイアクラム２０は通気
路２１を介して前記絞シ弁８ａの近傍に接続されておシ
、その開口部は絞シ弁８ａがアイドル位置にあるときは
大気側に、絞り弁Ｂ＆が開かれた位置にあるときはその
下流側となる〇すなわち、内燃機関が比較的低負荷で運
転されているときは、ダイアフラム２０に大気圧が作用
し、ばね２０ａの作用で弁体１８を第１図中左方へ押し
、高負荷で運転されているときは、ダイアフラム２０に
吸気負圧が作用し、ばね２０ａに抗して弁体１８を第１
図中で右方へ引きつける。
前記弁箱１Ｔ内は第１通路１２が接続される第１ボー）
Ａと第２通路１４が接続される第２ポートＢおよび大気
管１６が接続される第３ボートＣとを有し、弁体１８が
ダイアフラム２０によって第１図中左方へ押されたとき
、すなわち内燃機関が比較的低負荷で運転されていると
きは、大気管１６が第１通路１２に接続され、比較的高
負荷で運転されているときは、第２通路１４に接続され
る０ ２２は大気側から排気通路１０へ向かう気流は許容する
も、逆流は阻止する逆止弁でアシ、排気通路１０内の圧
力変動を利用して排気通路内へ大気を導入する周知の手
段である。なお、逆止弁２２は第１図で示すように、大
気管１６側に設けても、また第２図で示すように第１通
路１２と第２通路１４とに各別に設けてもよいが、第１
図の態様では逆止弁２２０個数を少なくでき、第２図の
態様では逆止弁２２の個数は多くなるもの＼各通路１２
．１４に作用する圧力が互いに干渉することがなく、大
気の導入が効率よく行われる。
Ａと第２通路１４が接続される第２ポートＢおよび大気
管１６が接続される第３ボートＣとを有し、弁体１８が
ダイアフラム２０によって第１図中左方へ押されたとき
、すなわち内燃機関が比較的低負荷で運転されていると
きは、大気管１６が第１通路１２に接続され、比較的高
負荷で運転されているときは、第２通路１４に接続され
る０ ２２は大気側から排気通路１０へ向かう気流は許容する
も、逆流は阻止する逆止弁でアシ、排気通路１０内の圧
力変動を利用して排気通路内へ大気を導入する周知の手
段である。なお、逆止弁２２は第１図で示すように、大
気管１６側に設けても、また第２図で示すように第１通
路１２と第２通路１４とに各別に設けてもよいが、第１
図の態様では逆止弁２２０個数を少なくでき、第２図の
態様では逆止弁２２の個数は多くなるもの＼各通路１２
．１４に作用する圧力が互いに干渉することがなく、大
気の導入が効率よく行われる。
この実施例は以上の構成を有するので、内燃機関が始動
し、低負荷で運転される間、大気は比較的断面積の小さ
い第１通路１２を通して高速で燃焼室５方向へ噴出する
。よって、排気温が比較的低い低負荷運転時であっても
、排気弁１１の近傍へ大気を供給でき、燃焼室５から排
出された直後の高温の排気中に混じて、酸化反応を効率
よく行うことが出来る。また絞シ弁８ａがアイドリング
位置から離れて中高負荷運転に移行すると、大気は主と
して第１通路１２の下流側に位置する比較的大径の第２
通路１４から排気通路１０内へ送られる。この運転状態
では排気温度が高いので、燃焼室５から離れていても排
気温か高く、未燃焼燃料成分の燃焼が可能であると共に
、過度の酸化作用が生じるのを防いで、排気通路におい
て窒素酸化物が生成される如き不具合を防止できる。
し、低負荷で運転される間、大気は比較的断面積の小さ
い第１通路１２を通して高速で燃焼室５方向へ噴出する
。よって、排気温が比較的低い低負荷運転時であっても
、排気弁１１の近傍へ大気を供給でき、燃焼室５から排
出された直後の高温の排気中に混じて、酸化反応を効率
よく行うことが出来る。また絞シ弁８ａがアイドリング
位置から離れて中高負荷運転に移行すると、大気は主と
して第１通路１２の下流側に位置する比較的大径の第２
通路１４から排気通路１０内へ送られる。この運転状態
では排気温度が高いので、燃焼室５から離れていても排
気温か高く、未燃焼燃料成分の燃焼が可能であると共に
、過度の酸化作用が生じるのを防いで、排気通路におい
て窒素酸化物が生成される如き不具合を防止できる。
なお、低負荷運転時に、排気弁１１の近傍に大気を給送
すると、吸排気弁のオーバーランパ時に排気側から燃焼
室５内へ逆流する気流中に含まれる既燃ガス成分が減少
し、大気成分が増すので比較的オーバーラツプの大きい
内燃機関においてもアイドリンク運転を安定にすること
が出来る。また第２通路１４を排気通路１０内−＼突入
させ、その排気の気流方向を指向して開口させると、大
気によるエゼクタ効果によシ排気抵抗を減じてエンジン
出力を向上できることがある。
すると、吸排気弁のオーバーランパ時に排気側から燃焼
室５内へ逆流する気流中に含まれる既燃ガス成分が減少
し、大気成分が増すので比較的オーバーラツプの大きい
内燃機関においてもアイドリンク運転を安定にすること
が出来る。また第２通路１４を排気通路１０内−＼突入
させ、その排気の気流方向を指向して開口させると、大
気によるエゼクタ効果によシ排気抵抗を減じてエンジン
出力を向上できることがある。
この発明は以上のように、排気通路内に燃焼室方向を指
向して開口する比較的小径の第１通路を設けたから、大
気を細い高速の空気流として燃焼室近傍の排気通路へ送
り、燃焼室から排出された直後の比較的高温の排気中に
混入させることができ、排気温の低い低負荷運転時にも
、排気との混合および反応を良好に行わせて、排気の酸
化反応を良好に行わせることが出来る。また第１通路の
下流側に位置して比較的大径の第２通路を開口させ、且
つ切換弁によ多負荷の高低に応じて切シ換えて使用する
から、排気温度が高温となる高負荷運転時にも、燃焼室
から離れ排気温が低くなった部分へ大気を供給するから
、窒素酸化物のような他の大気汚染物質を発生されるこ
ともない等の効果があシ、設計によっては大気流によシ
生じるエゼクタ効果により、排圧を低下させて排気効率
を上げ、出力の向上に寄与させることも可能である。
向して開口する比較的小径の第１通路を設けたから、大
気を細い高速の空気流として燃焼室近傍の排気通路へ送
り、燃焼室から排出された直後の比較的高温の排気中に
混入させることができ、排気温の低い低負荷運転時にも
、排気との混合および反応を良好に行わせて、排気の酸
化反応を良好に行わせることが出来る。また第１通路の
下流側に位置して比較的大径の第２通路を開口させ、且
つ切換弁によ多負荷の高低に応じて切シ換えて使用する
から、排気温度が高温となる高負荷運転時にも、燃焼室
から離れ排気温が低くなった部分へ大気を供給するから
、窒素酸化物のような他の大気汚染物質を発生されるこ
ともない等の効果があシ、設計によっては大気流によシ
生じるエゼクタ効果により、排圧を低下させて排気効率
を上げ、出力の向上に寄与させることも可能である。
な゛お、第１通路と第２通路から供給される空気は完全
に切り換えて供給する必要はなく、両道路から供給され
る空気の流量割合を切シ換え、例えば低負荷運転時には
主として第１通路から大気を供給し、第２通路の流量を
減すると共に、高負荷運転時には主として第２通路から
大気を供給し、第２通路の流量を減するように構成して
もよいことは勿論である。
に切り換えて供給する必要はなく、両道路から供給され
る空気の流量割合を切シ換え、例えば低負荷運転時には
主として第１通路から大気を供給し、第２通路の流量を
減すると共に、高負荷運転時には主として第２通路から
大気を供給し、第２通路の流量を減するように構成して
もよいことは勿論である。
図面はこの発明の一実施例を示すものであシ、第１図は
装置の構成を示す構成説明図、第２図は他の実施例を示
す第１図相当の構成説明図である。 ３・・・・シリンダヘッド、４・・ｅ・ピストン、５・
・・・燃焼室、１０・・・・排気通路、１２・・・・第
１通路、１４・・・◆第２通路、１５・・・・切換弁、
２０・・・・ダイアフラム、２１・・・・通気路、２２
−・・・逆止弁。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代理人 山川政樹（Ｉυ・２名）
装置の構成を示す構成説明図、第２図は他の実施例を示
す第１図相当の構成説明図である。 ３・・・・シリンダヘッド、４・・ｅ・ピストン、５・
・・・燃焼室、１０・・・・排気通路、１２・・・・第
１通路、１４・・・◆第２通路、１５・・・・切換弁、
２０・・・・ダイアフラム、２１・・・・通気路、２２
−・・・逆止弁。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代理人 山川政樹（Ｉυ・２名）
Claims (5)
- （１） 排気弁近傍の排気通路内に燃焼室方向を指向し
て開口する比較的小径の第１通路と、この第１通路の下
流側に位置して比較的大径の第２通路とを開口させ、前
記第１通路と第２通路とを切換弁を介して選択的に大気
中に連通させてなる内燃機関の排気浄化装置。 - （２）第２通路は排気の気流方向を指向して開口させて
なる特許請求の範囲第１項記載の内燃機関の排気浄化装
置。 - （３）切換弁はエンジン負荷によって制御され、内燃機
関の比較的低負荷時には第１通路を、内燃機関の比較的
高負荷時には第２通路をそれぞれ大気に連通させる特許
請求の範囲第１項記載の内燃機関の排気浄化装置。 - （４）切換弁は吸気負正によって制御され、吸気負圧が
作用していない低負荷運転時には第１通路を、吸気負圧
が作用している時には第２通路をそれぞれ大気に連通さ
せる特許請求の範囲第１項記載の内燃機関の排気浄化装
置。 - （５）排気通路には排気酸化手段が設けられている特許
請求の範囲第１項記載の内燃機関の排気浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59041872A JPS60187711A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59041872A JPS60187711A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187711A true JPS60187711A (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=12620350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59041872A Pending JPS60187711A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187711A (ja) |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP59041872A patent/JPS60187711A/ja active Pending
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