JPS60185635A - 車両用油圧作動式変速機の制御装置 - Google Patents
車両用油圧作動式変速機の制御装置Info
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- JPS60185635A JPS60185635A JP59041349A JP4134984A JPS60185635A JP S60185635 A JPS60185635 A JP S60185635A JP 59041349 A JP59041349 A JP 59041349A JP 4134984 A JP4134984 A JP 4134984A JP S60185635 A JPS60185635 A JP S60185635A
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- speed transmission
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H61/20—Preventing gear creeping ; Transmission control during standstill, e.g. hill hold control
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H59/36—Inputs being a function of speed
- F16H59/44—Inputs being a function of speed dependent on machine speed of the machine, e.g. the vehicle
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- F16H—GEARING
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- F16H59/54—Inputs being a function of the status of the machine, e.g. position of doors or safety belts dependent on signals from the brakes, e.g. parking brakes
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- F16H61/0202—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric
- F16H61/0204—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric for gearshift control, e.g. control functions for performing shifting or generation of shift signal
- F16H61/0206—Layout of electro-hydraulic control circuits, e.g. arrangement of valves
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジンにトルクコンバータtJ?して連る
変速機に、高速と低速の少なくとも2段の伝動系を備え
、該各伝動系に油圧クラッチその他の油圧係合要素を各
介入させて、該各保合要素への給油により該各伝動系が
確立されるようにした車両用油圧作動式変速機における
制御装置に関する。
変速機に、高速と低速の少なくとも2段の伝動系を備え
、該各伝動系に油圧クラッチその他の油圧係合要素を各
介入させて、該各保合要素への給油により該各伝動系が
確立されるようにした車両用油圧作動式変速機における
制御装置に関する。
従来この種変速機として、低速伝動系にワンウェイクラ
ッチを介入して出力側のオーバー回転を許容し得るよう
にし、低速伝動系に介入する低速油圧係合要素に給油し
たままで高速伝動系を確立し得るようにしたものは知ら
れる。
ッチを介入して出力側のオーバー回転を許容し得るよう
にし、低速伝動系に介入する低速油圧係合要素に給油し
たままで高速伝動系を確立し得るようにしたものは知ら
れる。
ところで、この種変速機を搭載した重両においては、例
えば信号待ち等の停車に際し低速伝動系を確立させたま
まブレーキを作動させた場合、トルクコンバータと低速
伝動系とにより増大されたエン・ジントルクが駆動輪側
に伝達され、その反力がブレーキや駆動系を介して車体
側に伝達され、ここで駆動輪側にはエンジンのトルク変
動が上記と同様に増大されて伝達されることから、所謂
アイドル振動と呼ばれる車体振動を生ずることになる。
えば信号待ち等の停車に際し低速伝動系を確立させたま
まブレーキを作動させた場合、トルクコンバータと低速
伝動系とにより増大されたエン・ジントルクが駆動輪側
に伝達され、その反力がブレーキや駆動系を介して車体
側に伝達され、ここで駆動輪側にはエンジンのトルク変
動が上記と同様に増大されて伝達されることから、所謂
アイドル振動と呼ばれる車体振動を生ずることになる。
かかる不都合を解消すべく、停車状態でのプレーヤの作
動を検出したとき作動して低速油圧係合要素への給油を
断つ制御手段を設け、変速機を自動的にニュートラル状
態にすることも考えられるが、このものではブレーキの
作動を解除して直ぐアクセルペダルを踏込んで発進操作
をした場合、該制御手段の作動解除で低速油圧係合要素
への給油が再開されて、から低速伝動系が確立されるま
でのタイムラグによる一時的なニュートラル状態の継続
によシ、エンジンの吹上シや、この吹上9によるエンジ
ン′高回転下での伝動系の確立による急発進、更には坂
道における一時的な車両の後退等の発生が懸念される不
都合を伴う。
動を検出したとき作動して低速油圧係合要素への給油を
断つ制御手段を設け、変速機を自動的にニュートラル状
態にすることも考えられるが、このものではブレーキの
作動を解除して直ぐアクセルペダルを踏込んで発進操作
をした場合、該制御手段の作動解除で低速油圧係合要素
への給油が再開されて、から低速伝動系が確立されるま
でのタイムラグによる一時的なニュートラル状態の継続
によシ、エンジンの吹上シや、この吹上9によるエンジ
ン′高回転下での伝動系の確立による急発進、更には坂
道における一時的な車両の後退等の発生が懸念される不
都合を伴う。
本発明は、かかる不都合を生ずることなく上記重体振動
の発生を低減し得るようにした装置を提供することをそ
の目的とするもので、エンジンにトルクコンバータを介
して連る変速機に、高速伝動系と、ワンウェイクラッチ
を介入させた低速伝動系との少なくとも2段の伝動系を
備え、該各伝動系に油圧クラッチその他の油圧係合要素
を各介入させて、該各係合要素への給油にニジ該各伝動
系が確立されるようにしたものにおいて、停車状態での
ブレーキの作動を検出して作動する高速伝動系保持装置
を設け、該装置の作動によれば該高速伝動系に介入する
高速油圧係合要素に給油されるようにすると共に、該低
速伝動系に介入する低速油圧係合要素には該装置の作動
によっても継続して給油されるようにしたことを特徴と
する。
の発生を低減し得るようにした装置を提供することをそ
の目的とするもので、エンジンにトルクコンバータを介
して連る変速機に、高速伝動系と、ワンウェイクラッチ
を介入させた低速伝動系との少なくとも2段の伝動系を
備え、該各伝動系に油圧クラッチその他の油圧係合要素
を各介入させて、該各係合要素への給油にニジ該各伝動
系が確立されるようにしたものにおいて、停車状態での
ブレーキの作動を検出して作動する高速伝動系保持装置
を設け、該装置の作動によれば該高速伝動系に介入する
高速油圧係合要素に給油されるようにすると共に、該低
速伝動系に介入する低速油圧係合要素には該装置の作動
によっても継続して給油されるようにしたことを特徴と
する。
以下本発明を図示の笑圧倒に付説明する。
第1図を参照して、(1)はエンジン(2)にトルクコ
ンバータ(3)を介して連る変速機を示し、該変速機(
1)からの出力をデフギア(4)を介して車両の駆動輪
(5)に伝達せしめるようにした。該変速機は)ハ、ト
ルクコンバータ(3)に連る入力@(la)と、デフギ
ア(4)に連る出力軸(1b)との間に前進用の1速乃
至3速の伝動系(G1)(G2)(G3)と、後進伝動
系(GR)とを備え、これら前進用の谷伝動系(Gl)
(G2)(G3)に油だ保合要素たる1速乃至3速の各
油圧クラッチ(C1) (C2)(C31:介入させて
、該各油圧クラッチ(C1)(C2)(C3)kこれへ
の給油で締結させたとき該各伝動系(Gl ) (G2
) (G3 )が確立されるようにした。
ンバータ(3)を介して連る変速機を示し、該変速機(
1)からの出力をデフギア(4)を介して車両の駆動輪
(5)に伝達せしめるようにした。該変速機は)ハ、ト
ルクコンバータ(3)に連る入力@(la)と、デフギ
ア(4)に連る出力軸(1b)との間に前進用の1速乃
至3速の伝動系(G1)(G2)(G3)と、後進伝動
系(GR)とを備え、これら前進用の谷伝動系(Gl)
(G2)(G3)に油だ保合要素たる1速乃至3速の各
油圧クラッチ(C1) (C2)(C31:介入させて
、該各油圧クラッチ(C1)(C2)(C3)kこれへ
の給油で締結させたとき該各伝動系(Gl ) (G2
) (G3 )が確立されるようにした。
又、後進伝動系(GR)は、2速伝動系(G2)と2速
油圧クラツチ(C2]を共用するものとし、両伝動系(
GR)(G2)を選択的に出力軸(1b)に連結するセ
レクタギア(6)を設けて、該ギア(6)の図面で右方
の゛後進側への切換により該後進伝動系(GR)が確立
されるようにした。
油圧クラツチ(C2]を共用するものとし、両伝動系(
GR)(G2)を選択的に出力軸(1b)に連結するセ
レクタギア(6)を設けて、該ギア(6)の図面で右方
の゛後進側への切換により該後進伝動系(GR)が確立
されるようにした。
図面で1714.1速伝動系(G1)に介入したワンウ
ェイクラッチで、出力軸(1b)側のオーバー回転を許
容すべく作動する。
ェイクラッチで、出力軸(1b)側のオーバー回転を許
容すべく作動する。
前記各油圧クラッチ(CI)(C2)(C3)は例えば
第2図に示す油圧回路によシその給排油を制御されるも
ので、これを詳述するに、該油圧回路は一油圧源(8)
と、ノミ−キング用の「P」、後進用の「R」、ニュー
トラル用の「N」、自動変速用の「D」、2速保持用の
「2」の5位置に切換自在のマニアル弁(9)と、車速
とスロットル開度とに応じて切換作動されるシフト弁(
10)と前記したセレクタギア(6)全連結する前後進
切換用のサーボ弁(111とを備え、マニアル弁(9)
のrDJ位置では、油圧源(8)に連る給油用の第1油
路(I、1)がシフト弁住ωに連る第2油路(L2)に
接続され、該第2油路(L2)から分岐した第3油路(
L3)”を介して1速油圧クラツチ(C1)と、シフト
弁(101を介して2速3速の各油圧クラッチ(C21
(C3)への給油が行われるようにした。
第2図に示す油圧回路によシその給排油を制御されるも
ので、これを詳述するに、該油圧回路は一油圧源(8)
と、ノミ−キング用の「P」、後進用の「R」、ニュー
トラル用の「N」、自動変速用の「D」、2速保持用の
「2」の5位置に切換自在のマニアル弁(9)と、車速
とスロットル開度とに応じて切換作動されるシフト弁(
10)と前記したセレクタギア(6)全連結する前後進
切換用のサーボ弁(111とを備え、マニアル弁(9)
のrDJ位置では、油圧源(8)に連る給油用の第1油
路(I、1)がシフト弁住ωに連る第2油路(L2)に
接続され、該第2油路(L2)から分岐した第3油路(
L3)”を介して1速油圧クラツチ(C1)と、シフト
弁(101を介して2速3速の各油圧クラッチ(C21
(C3)への給油が行われるようにした。
ここで該シフト弁部は、中間の第4油路(L4)を介し
て互に接続した上流側の1速−2速変速用の第1シフト
弁(10−1)と、下流側の2速−3速変速用の第2シ
フト弁(10−2)とから成るもので、該6弁(10−
1)(10−2)の一端即ち右端にガバナ弁α力からの
車速に応じたガノ々す圧と、左端に第1スロツトル弁α
国からのスロットル開度に応じたスロットル圧とを作用
させ、車速の増加によれば先ず第1シフト弁(10−1
)が右側のl速位置から左側の2速位置に移動して、第
2油路(L2)が第4油路〔L4)を介して第2弁<1
O−2)の流出側の第5油路(L5)に接続され、マニ
アル弁+9)のrDJ位置で該第5油路(L5)に接続
される第6油路(L6)を介して2速油圧クラツチ(C
2)への給油が1行われて2速伝励系(G2)が確立さ
れ、更に車速か増加すると第2シフト弁(10−2)が
右側の2速位置から左側の3速位置に移動して第4油路
(L4)Q(第5油路(L5)から第7油路(L7)に
切換接続され、該第7油路(L7)に後記する制御弁α
71を介して接続される第8油路(L8)を介して3速
油圧クラツチ(+3)への給油が行われて3速伝動系(
G3)が確立されるようにした。
て互に接続した上流側の1速−2速変速用の第1シフト
弁(10−1)と、下流側の2速−3速変速用の第2シ
フト弁(10−2)とから成るもので、該6弁(10−
1)(10−2)の一端即ち右端にガバナ弁α力からの
車速に応じたガノ々す圧と、左端に第1スロツトル弁α
国からのスロットル開度に応じたスロットル圧とを作用
させ、車速の増加によれば先ず第1シフト弁(10−1
)が右側のl速位置から左側の2速位置に移動して、第
2油路(L2)が第4油路〔L4)を介して第2弁<1
O−2)の流出側の第5油路(L5)に接続され、マニ
アル弁+9)のrDJ位置で該第5油路(L5)に接続
される第6油路(L6)を介して2速油圧クラツチ(C
2)への給油が1行われて2速伝励系(G2)が確立さ
れ、更に車速か増加すると第2シフト弁(10−2)が
右側の2速位置から左側の3速位置に移動して第4油路
(L4)Q(第5油路(L5)から第7油路(L7)に
切換接続され、該第7油路(L7)に後記する制御弁α
71を介して接続される第8油路(L8)を介して3速
油圧クラツチ(+3)への給油が行われて3速伝動系(
G3)が確立されるようにした。
尚、マニアル弁(9)のrDJ位置では、上記の如く第
3油路(L3)を介して1速油圧クラツチ(C1)に常
時給油されるが、2速乃び3速の伝動系(G2)(G3
)の確立時はワンウェイクラッチ(7)の作動によシ1
速伝動系(G1)は笑質的に解除される。
3油路(L3)を介して1速油圧クラツチ(C1)に常
時給油されるが、2速乃び3速の伝動系(G2)(G3
)の確立時はワンウェイクラッチ(7)の作動によシ1
速伝動系(G1)は笑質的に解除される。
図面で14)は2速3速の各油圧クラッチ(C2)(+
3)の圧力緩衝用のアキュムレータ、051ハ該アキユ
ムレータIの背圧をスロットル開度に応じて調圧する第
2スロツトル弁を示す。
3)の圧力緩衝用のアキュムレータ、051ハ該アキユ
ムレータIの背圧をスロットル開度に応じて調圧する第
2スロツトル弁を示す。
ここで本発明によれば、停車状態でのブレーキの作動を
検出して作動する高速伝動系保持装置t1119を設け
、該装置fL6)の作動によれば高速伝動系たる例えば
3速伝動系(G3)に介入する3速油圧クラツチ(+3
)に給油されるようにすると共に、低速伝動系たる1速
伝動系(G1)に介入する1速油圧クラツチ(C1)に
は該装置叫の作動によっても継続して給油されるように
した。
検出して作動する高速伝動系保持装置t1119を設け
、該装置fL6)の作動によれば高速伝動系たる例えば
3速伝動系(G3)に介入する3速油圧クラツチ(+3
)に給油されるようにすると共に、低速伝動系たる1速
伝動系(G1)に介入する1速油圧クラツチ(C1)に
は該装置叫の作動によっても継続して給油されるように
した。
これを更に詳述するに、図示のもので該装置(16)は
、マニアル弁(9)の「D」位置でその作動が得られる
ように構成されるもので、3速油圧クラツチ(+3)に
連る第8油路(L8)を該装置(16)の構成要素たる
制御弁αnf、介して第7油路(L7)と、第3油路(
L3)から分岐した第9油路(L9)とに切換接続自在
とし、ここで該制御弁α7)は、第8油路(L8)を第
9油路(L9)に接続する図示の作動位置にばね(17
a)で付勢されると共に、第2スロツトル弁a9から第
10油路(LIO)を介して入力されるエンジンのスロ
ットル開度に応じたスロットル圧と、第1シフト弁(1
0−1)+7)2速位置への切換時に第4油路(L4)
から分岐した第11油路(Lll)を介して入力する油
圧と、第3油路(L3)から分岐した第12油路(L1
2)を介して入力する油圧とで、第8油路(L8)を第
7油路(L7)に接続する図面で左方の不作動位置側に
押圧されるものとし、該第12油路(L12)にブレー
キ検知器α&からの信号でブレーキ作動時に開弁される
′rL磁式の大気リーク仲仕9を設けて該装置116+
を構成した。該制御弁(171は、ばね(17a)の設
定により、以下の条件、即ち(1) スロットル開度が
所定開度以下で第10油路(LIO)を介して入力され
るスロットル圧が所定値以下であること (11)第1シフト弁(1υ−1)が1速位置に存して
第11油路(Lll)からの油圧の入力がないこ(11
D ブレーキ作動時で大気リーク弁Hの開弁によシ第1
2油路(L12)からの油圧の入力がないこと の3条件が全て満されたときにのみ作動位置に切換えら
れるように構成される。
、マニアル弁(9)の「D」位置でその作動が得られる
ように構成されるもので、3速油圧クラツチ(+3)に
連る第8油路(L8)を該装置(16)の構成要素たる
制御弁αnf、介して第7油路(L7)と、第3油路(
L3)から分岐した第9油路(L9)とに切換接続自在
とし、ここで該制御弁α7)は、第8油路(L8)を第
9油路(L9)に接続する図示の作動位置にばね(17
a)で付勢されると共に、第2スロツトル弁a9から第
10油路(LIO)を介して入力されるエンジンのスロ
ットル開度に応じたスロットル圧と、第1シフト弁(1
0−1)+7)2速位置への切換時に第4油路(L4)
から分岐した第11油路(Lll)を介して入力する油
圧と、第3油路(L3)から分岐した第12油路(L1
2)を介して入力する油圧とで、第8油路(L8)を第
7油路(L7)に接続する図面で左方の不作動位置側に
押圧されるものとし、該第12油路(L12)にブレー
キ検知器α&からの信号でブレーキ作動時に開弁される
′rL磁式の大気リーク仲仕9を設けて該装置116+
を構成した。該制御弁(171は、ばね(17a)の設
定により、以下の条件、即ち(1) スロットル開度が
所定開度以下で第10油路(LIO)を介して入力され
るスロットル圧が所定値以下であること (11)第1シフト弁(1υ−1)が1速位置に存して
第11油路(Lll)からの油圧の入力がないこ(11
D ブレーキ作動時で大気リーク弁Hの開弁によシ第1
2油路(L12)からの油圧の入力がないこと の3条件が全て満されたときにのみ作動位置に切換えら
れるように構成される。
又、前記ブレーキ検知器(IQハ、フットブレーキのブ
レーキペダルのストロークとサイドブレーキのブレーキ
レバのストロークとを検出する等して、何れかのブレー
キが作動状態であれば大気リーク弁四を開弁するように
構成される。
レーキペダルのストロークとサイドブレーキのブレーキ
レバのストロークとを検出する等して、何れかのブレー
キが作動状態であれば大気リーク弁四を開弁するように
構成される。
欠いで作動’を説明するに、ブレーキを作動させずに加
減速、クルーズ走行等の通常走行を行っている場合は、
第12油路(L12)を介しての油圧の入力によシ制御
弁αnは不作動位置に保持されて第7油路(L7)と第
8油路(L8)とが接続され、車速とスロットル開度と
に応じたシフト弁(10)の切換動作に従って従来と同
様に1速乃至3速の伝動系(Gl)(G2)(03)が
順次選択的に確立されるが、ブレーキを作動させて減速
する場合は、第12油路(L12)からの油圧の入力が
なくなシ、例えば3速伝動系(G3)を確立しての3迷
走行状態からブレーキを作動させて停車状態まで減速す
る場合を考えると、先ず減速に伴い第2シフト弁(10
−2)が2速位置に切換エラrr、て3速から2速への
シフトダウンが行われ、次いで第1シフト弁(10L−
1)が1速位置に切換えられて2速かc)1速へのシフ
トダウンが行われるもので、これによれば第11油路(
Lll)を介しての油圧の入力もなくなり、この場合ア
クセルペダルは戻されていて第10油路(LIO)を介
して入力するスロットル圧は所定値以下になっているか
ら、上記3栄件が全て満されて制御弁aDは作動位置に
切換えられ、3速油圧クラツチ(C3)に第3油路(L
3)から第9油路(L9)と第8油路(L8)とを介し
て給油され1.3速伝動系(G3)が確立される。セし
て3速伝動系(G3)が確立されたまま停車状態まで減
速され、信号待ち等でブレーキを作動させたまま停車し
ている場合はその間も3速伝動系(G3)が確立される
。
減速、クルーズ走行等の通常走行を行っている場合は、
第12油路(L12)を介しての油圧の入力によシ制御
弁αnは不作動位置に保持されて第7油路(L7)と第
8油路(L8)とが接続され、車速とスロットル開度と
に応じたシフト弁(10)の切換動作に従って従来と同
様に1速乃至3速の伝動系(Gl)(G2)(03)が
順次選択的に確立されるが、ブレーキを作動させて減速
する場合は、第12油路(L12)からの油圧の入力が
なくなシ、例えば3速伝動系(G3)を確立しての3迷
走行状態からブレーキを作動させて停車状態まで減速す
る場合を考えると、先ず減速に伴い第2シフト弁(10
−2)が2速位置に切換エラrr、て3速から2速への
シフトダウンが行われ、次いで第1シフト弁(10L−
1)が1速位置に切換えられて2速かc)1速へのシフ
トダウンが行われるもので、これによれば第11油路(
Lll)を介しての油圧の入力もなくなり、この場合ア
クセルペダルは戻されていて第10油路(LIO)を介
して入力するスロットル圧は所定値以下になっているか
ら、上記3栄件が全て満されて制御弁aDは作動位置に
切換えられ、3速油圧クラツチ(C3)に第3油路(L
3)から第9油路(L9)と第8油路(L8)とを介し
て給油され1.3速伝動系(G3)が確立される。セし
て3速伝動系(G3)が確立されたまま停車状態まで減
速され、信号待ち等でブレーキを作動させたまま停車し
ている場合はその間も3速伝動系(G3)が確立される
。
によっても継続して給油され、発進に際してのブレーキ
の作動解除に伴い制御弁a7)が不作動位置に切換えら
れて、第8第7油路(L8)(L7)、を介しての3速
油圧クラツチ(C3)からの排油によシ3速伝動系(G
3)が解除されると同時に1速伝動系(G1)が確立さ
れてこれによる発進が得られる。
の作動解除に伴い制御弁a7)が不作動位置に切換えら
れて、第8第7油路(L8)(L7)、を介しての3速
油圧クラツチ(C3)からの排油によシ3速伝動系(G
3)が解除されると同時に1速伝動系(G1)が確立さ
れてこれによる発進が得られる。
尚、上記実施例では停車状態でのブレーキ作動時におい
ても、スロットル開度が所定開度以上になると第10油
路(LIO)i介して入力するスロットル圧によシ制御
弁(17)が不作動位置に切換えられて、1速伝動系(
G1)が確立されるように構成されているため、坂道で
の発進性が一層良好となる。
ても、スロットル開度が所定開度以上になると第10油
路(LIO)i介して入力するスロットル圧によシ制御
弁(17)が不作動位置に切換えられて、1速伝動系(
G1)が確立されるように構成されているため、坂道で
の発進性が一層良好となる。
又、上記’A施圧倒U 制御9’PIJnK tJE
11 油路(LllJを介して第4油路(L4)からの
第1シフト弁(10−1)に関連した油圧を入力するよ
うにしたが、これに代えてガバナ弁azからの車速に応
じたガバナ圧を入力し、ブレーキを作動させて減速して
いるときに所定車速以下になったら制御弁aDが作動位
置に切換えられるように構成しても良い。
11 油路(LllJを介して第4油路(L4)からの
第1シフト弁(10−1)に関連した油圧を入力するよ
うにしたが、これに代えてガバナ弁azからの車速に応
じたガバナ圧を入力し、ブレーキを作動させて減速して
いるときに所定車速以下になったら制御弁aDが作動位
置に切換えられるように構成しても良い。
又、本発明は遊星ギア機構を用いる変速機のように油圧
ブレーキ等の油圧クラッチ以外の他の油圧係合要素を使
用する変速機にも適用でき、父上記実施例の如く前進3
段の変速機能を有する変速機に限らず、前進4段や5段
の変速機能を有する変速機にも適用可能であり、この場
合は高速伝動系保持装置の作動で4速成いは5速用の油
圧係合要素への給油が行われるように構成する。
ブレーキ等の油圧クラッチ以外の他の油圧係合要素を使
用する変速機にも適用でき、父上記実施例の如く前進3
段の変速機能を有する変速機に限らず、前進4段や5段
の変速機能を有する変速機にも適用可能であり、この場
合は高速伝動系保持装置の作動で4速成いは5速用の油
圧係合要素への給油が行われるように構成する。
この様に本発明によると@は、高速伝動系保持装置によ
シ停車状態でのブレーキの作動を検知して高速伝動系を
確立させるようにしたもので、エンジン側から駆動輪側
に伝達されるトルりが低速伝動系を確立させておく場合
に比し小さくなり、そ九に付随するトルク変動も小さく
なってアイドル振動の低減が図られると共に、該装置の
作動によっても低速伝動系用の低速油圧係合要素には継
続して給油されるよう例したので、発進に際しては該装
置の作動解除による高速伝動系の解除と同時に低速伝動
系が確立され、その間にニュートラル状態が形成される
ことがなく、エンジンの吹上p等の不都合を生ずること
なく円滑な発進が得られる効果を有する。
シ停車状態でのブレーキの作動を検知して高速伝動系を
確立させるようにしたもので、エンジン側から駆動輪側
に伝達されるトルりが低速伝動系を確立させておく場合
に比し小さくなり、そ九に付随するトルク変動も小さく
なってアイドル振動の低減が図られると共に、該装置の
作動によっても低速伝動系用の低速油圧係合要素には継
続して給油されるよう例したので、発進に際しては該装
置の作動解除による高速伝動系の解除と同時に低速伝動
系が確立され、その間にニュートラル状態が形成される
ことがなく、エンジンの吹上p等の不都合を生ずること
なく円滑な発進が得られる効果を有する。
第1図は本発明を適用する変速機の1例の練肉、第2図
は本発明装置の1例の回路図である。 (1)・・・変速機 (2)・・・エンジン(3)・・
・トルクコンバータ (G1)・・・1速伝動系(低速伝動系)(G3)・・
・3速伝動系(高速伝動系)(C1)・・・1速油圧ク
ラツチ(低速油圧係合要素)(C3)・・・3速油圧ク
ラツチ(高速油圧保合要素)(7)・・・ワンウェイク
ラッチ +16)・・・高速伝動系保持装置 特許出願人 本田技研工業株式会社
は本発明装置の1例の回路図である。 (1)・・・変速機 (2)・・・エンジン(3)・・
・トルクコンバータ (G1)・・・1速伝動系(低速伝動系)(G3)・・
・3速伝動系(高速伝動系)(C1)・・・1速油圧ク
ラツチ(低速油圧係合要素)(C3)・・・3速油圧ク
ラツチ(高速油圧保合要素)(7)・・・ワンウェイク
ラッチ +16)・・・高速伝動系保持装置 特許出願人 本田技研工業株式会社
Claims (1)
- エンジンにトルクコンバータを介して連る変速機に、高
速伝動系と、ワンウェイクラッチを介入させた低速伝動
系との少なくとも2段の伝動系を備え、該各伝動系に油
圧クラッチその他の油圧係合要素を各介入させて、該各
係合要素への給油にニジ該各伝動系が確立されるように
したものにおいて、停車状態でのブレーキの作動を検出
して作動する高速伝動系保持装置を設け、該装置の作動
によれば該高速伝動系に介入する高速油圧係合要素に給
油されるようにすると共に、該低速伝動系に介入する低
速油圧係合要素には該装置の作動によっても継続して給
油されるようにしたことを特徴とする車両用油圧作動式
変速機の制御装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59041349A JPS60185635A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 車両用油圧作動式変速機の制御装置 |
US06/708,348 US4645051A (en) | 1984-03-06 | 1985-03-05 | Brake and speed responsive controlled transmission |
CA000475781A CA1236756A (en) | 1984-03-06 | 1985-03-05 | Apparatus for controlling oil pressure operated type transmission for vehicle |
GB08505594A GB2155568B (en) | 1984-03-06 | 1985-03-05 | Minimizing idling vibration in automatic transmission |
DE19853507952 DE3507952A1 (de) | 1984-03-06 | 1985-03-06 | Steuereinrichtung fuer ein fahrzeuggetriebe |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59041349A JPS60185635A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 車両用油圧作動式変速機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60185635A true JPS60185635A (ja) | 1985-09-21 |
JPH0468166B2 JPH0468166B2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=12606031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59041349A Granted JPS60185635A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 車両用油圧作動式変速機の制御装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4645051A (ja) |
JP (1) | JPS60185635A (ja) |
CA (1) | CA1236756A (ja) |
DE (1) | DE3507952A1 (ja) |
GB (1) | GB2155568B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62108131U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 |
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JP2735116B2 (ja) * | 1986-07-01 | 1998-04-02 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 自動変速機における油圧制御装置 |
DE3644282A1 (de) * | 1986-12-23 | 1988-07-14 | Bayerische Motoren Werke Ag | Kraftfahrzeug mit automatischem getriebe |
JPH0379436A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-04 | Mazda Motor Corp | 自動変速機のニュートラル制御装置 |
US5154267A (en) * | 1991-09-26 | 1992-10-13 | Clark Equipment Company | Brake actuated shift control for mobile machines |
US6101439A (en) * | 1997-12-29 | 2000-08-08 | Ford Global Technologies, Inc. | Operating strategy for an automatic four-wheel-drive vehicle |
US6283891B1 (en) * | 2000-04-07 | 2001-09-04 | Ford Global Technologies, Inc. | Automatic transmission for an automotive vehicle with a shift control for launch assist and manual upshifts |
KR101435697B1 (ko) | 2006-11-30 | 2014-09-01 | 히다찌 겐끼 가부시키가이샤 | 산업 차량의 변속 제어 장치 |
WO2008066171A1 (fr) | 2006-11-30 | 2008-06-05 | Tcm Corporation | Système de commande de changement de vitesse pour véhicule industriel |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS4820348B1 (ja) * | 1968-10-30 | 1973-06-20 | ||
US3709068A (en) * | 1969-12-29 | 1973-01-09 | Y Mohri | Power transmission |
JPS5138863B2 (ja) * | 1972-02-15 | 1976-10-25 | ||
JPS531432B2 (ja) * | 1972-11-02 | 1978-01-19 | ||
DE2519903A1 (de) * | 1975-05-03 | 1976-11-04 | Daimler Benz Ag | Antriebsanordnung fuer kraftfahrzeuge, insbesondere fuer personenkraftwagen, mit einem selbsttaetig schaltenden getriebe |
DE2522420A1 (de) * | 1975-05-21 | 1976-12-09 | Daimler Benz Ag | Antriebsanordnung fuer kraftfahrzeuge, z.b. nutz- und personenkraftwagen |
JPS6025668B2 (ja) * | 1977-06-16 | 1985-06-19 | トヨタ自動車株式会社 | 自動変速機の油圧制御装置 |
JPS5551160A (en) * | 1978-10-02 | 1980-04-14 | Honda Motor Co Ltd | Working oil feeder of oil pressure working system transmission for car |
JPS5813247A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-25 | Honda Motor Co Ltd | 車両用油圧作動式変速機の制御装置 |
JPS58109752A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-30 | Mitsubishi Motors Corp | 車両用自動変速機のクリ−プ防止装置 |
WO1984001131A1 (en) * | 1982-09-20 | 1984-03-29 | Ford Werke Ag | Automatic transmission brake-neutral control circuit |
JPS59106747A (ja) * | 1982-12-07 | 1984-06-20 | Honda Motor Co Ltd | 自動変速機用変速制御装置 |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP59041349A patent/JPS60185635A/ja active Granted
-
1985
- 1985-03-05 CA CA000475781A patent/CA1236756A/en not_active Expired
- 1985-03-05 US US06/708,348 patent/US4645051A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-03-05 GB GB08505594A patent/GB2155568B/en not_active Expired
- 1985-03-06 DE DE19853507952 patent/DE3507952A1/de active Granted
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6270220A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-31 | Zenji Hagiwara | 無定形アルミノ珪酸塩のフィラーおよびその製造方法 |
JPS62108131U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0468166B2 (ja) | 1992-10-30 |
GB2155568B (en) | 1987-12-23 |
GB2155568A (en) | 1985-09-25 |
CA1236756A (en) | 1988-05-17 |
GB8505594D0 (en) | 1985-04-03 |
DE3507952A1 (de) | 1985-09-19 |
US4645051A (en) | 1987-02-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |