JPS60158811A - ジユ−サ - Google Patents
ジユ−サInfo
- Publication number
- JPS60158811A JPS60158811A JP1538884A JP1538884A JPS60158811A JP S60158811 A JPS60158811 A JP S60158811A JP 1538884 A JP1538884 A JP 1538884A JP 1538884 A JP1538884 A JP 1538884A JP S60158811 A JPS60158811 A JP S60158811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- cutter
- case
- juice
- rotating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はジューサに係り、被調理材料を板状のカッター
にて切削、粉砕し、螺旋状の搾り部で圧搾してジュース
分を抽出分離するようにしたものに関する。
にて切削、粉砕し、螺旋状の搾り部で圧搾してジュース
分を抽出分離するようにしたものに関する。
従来この種ジューサにおいて、垂直回転軸を中心として
回転する回転体の上面に板状のカッターを設け、このカ
ッターにて無体の投入口から投入された被Ｒ１！埋材料
を切削、粉砕し、この切削、粉砕した被調理材料を回転
体の外周に形成した螺旋状の搾り部にて圧搾し、ジュー
スを抽出分離し。
回転する回転体の上面に板状のカッターを設け、このカ
ッターにて無体の投入口から投入された被Ｒ１！埋材料
を切削、粉砕し、この切削、粉砕した被調理材料を回転
体の外周に形成した螺旋状の搾り部にて圧搾し、ジュー
スを抽出分離し。
ジュース内に気泡が混入することなく、振動音の小さい
ジューサが開発されている（特願昭５８−６９５７５号
）。
ジューサが開発されている（特願昭５８−６９５７５号
）。
このような従来のジューサでは、被調理材料を切削、粉
砕するカッター面積を太キ（シて切削。
砕するカッター面積を太キ（シて切削。
粉砕効率を高めるようにすると搾り部の径が大きくなり
、負荷が太ぎくなるため、この回転体を回動させる電動
機の容量を太き（しな（てはならず。
、負荷が太ぎくなるため、この回転体を回動させる電動
機の容量を太き（しな（てはならず。
回転体の径を小さくすると、カッターの径が小さく、被
調理材料の切削、粉砕効率が低い欠点を有している。
調理材料の切削、粉砕効率が低い欠点を有している。
本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、カッターの面
積を大きくして被調理材料の切削、粉砕効率を高めると
ともに調理室の搾り効率を高め、電動機の容量を小さく
できるジューサを提供するものである。
積を大きくして被調理材料の切削、粉砕効率を高めると
ともに調理室の搾り効率を高め、電動機の容量を小さく
できるジューサを提供するものである。
本発明は切削刃を有する板状のカッターを上面に有し局
面に螺旋状の搾り部を形成し垂直回転軸を中心として回
転する回転体と、この回転体の搾りｓｋ小間隙をもって
囲繞し調理室を形成しかつこの調理室にフィルタを有す
るジュース流出口とかす排出口とを開口した調理ケース
と、この調理ケースの上面開口部を覆い前記カッターに
対向して級調理材料投入口を形成した蓋体とを具備し、
前記回転体は上端を径太とし下端を径小として上部０１
（ｌｖＴ方に向けて縮径した傾斜状とするとともにこの
送り込み部に連続して下部な略垂直状の搾り部としたこ
とを特徴としたものである。
面に螺旋状の搾り部を形成し垂直回転軸を中心として回
転する回転体と、この回転体の搾りｓｋ小間隙をもって
囲繞し調理室を形成しかつこの調理室にフィルタを有す
るジュース流出口とかす排出口とを開口した調理ケース
と、この調理ケースの上面開口部を覆い前記カッターに
対向して級調理材料投入口を形成した蓋体とを具備し、
前記回転体は上端を径太とし下端を径小として上部０１
（ｌｖＴ方に向けて縮径した傾斜状とするとともにこの
送り込み部に連続して下部な略垂直状の搾り部としたこ
とを特徴としたものである。
本発明の一実施例の構成を図面について説明する。
（１）は調理器体で、この器体（１）内には図示しない
！動機の回動軸に減速両車機構を介して回動される主軸
（２）を垂直に軸支し、この主軸（２）の上端にはカッ
プリング部（３）を形成する。この主軸（２）の上部は
前記器体（１）の上面に開口した嵌合ｍ（４１の底部（
５）に形成した開口（６）から嵌合部１４）内に配設さ
れている。
！動機の回動軸に減速両車機構を介して回動される主軸
（２）を垂直に軸支し、この主軸（２）の上端にはカッ
プリング部（３）を形成する。この主軸（２）の上部は
前記器体（１）の上面に開口した嵌合ｍ（４１の底部（
５）に形成した開口（６）から嵌合部１４）内に配設さ
れている。
この嵌合部（４１の底部（５）には開口１６）の周縁に
嵌合突部（７）が嵌合部（４）内に朶出して形成されて
いる。
嵌合突部（７）が嵌合部（４）内に朶出して形成されて
いる。
またこの嵌合５１４）は上方に向ってやや拡開された筒
状に形成され、この嵌合５（４１の上部は上方に向って
拡開された拡径部６滲が形成され、この嵌合部１４）の
上縁開口縁の周縁に位置して器体（１１の上面に係合凹
段部（８）が形成されている。
状に形成され、この嵌合５（４１の上部は上方に向って
拡開された拡径部６滲が形成され、この嵌合部１４）の
上縁開口縁の周縁に位置して器体（１１の上面に係合凹
段部（８）が形成されている。
次に（９）は支持ケースで、この支持ケース（９１は前
記器体Ｈ１の嵌合部（４）に着脱自在に嵌合されるよう
になっており、この支持ケース（９）の下部には前記嵌
合部１４）の底部（５）の嵌合突部（７）に嵌合されて
底部（５）に当接支持される円筒状の支持筒部（１０１
が一体に突設されている。この支持ケース（９）の底部
には軸受段部１ＩＬｌとこの軸受段部［１１１より下方
に位置する液封段部＋１２１とが形成され、またこの軸
受段部１１１１の上側Ｒ部に嵌合段部（【３１が形成さ
れている。この支持ケース（９）は上方に向ってやや拡
開した筒状に形成され、上部は上方に向って大きく拡開
され開口縁部は前記嵌合部１４）の係合凹段部（８）に
係合されるようになっている。またこの支持ケース（９
１の開口縁部の上面には係合段部α嶺が形成されている
。
記器体Ｈ１の嵌合部（４）に着脱自在に嵌合されるよう
になっており、この支持ケース（９）の下部には前記嵌
合部１４）の底部（５）の嵌合突部（７）に嵌合されて
底部（５）に当接支持される円筒状の支持筒部（１０１
が一体に突設されている。この支持ケース（９）の底部
には軸受段部１ＩＬｌとこの軸受段部［１１１より下方
に位置する液封段部＋１２１とが形成され、またこの軸
受段部１１１１の上側Ｒ部に嵌合段部（【３１が形成さ
れている。この支持ケース（９）は上方に向ってやや拡
開した筒状に形成され、上部は上方に向って大きく拡開
され開口縁部は前記嵌合部１４）の係合凹段部（８）に
係合されるようになっている。またこの支持ケース（９
１の開口縁部の上面には係合段部α嶺が形成されている
。
またこの支持ケース（９）の−側には一体に形成した透
明ながす収納部（１５１が支持ケース＋９１の内部と連
通開ロ部ａ６１ｖ介して連通されている。ざらにこの支
持ケース＋９１にはかす収納部（１５）と仕切壁（５り
にて仕切られたジュース流出室住ηが形成され、このジ
ュース流出室αηの底部にはジュース吐出口（１８が形
成されている。
明ながす収納部（１５１が支持ケース＋９１の内部と連
通開ロ部ａ６１ｖ介して連通されている。ざらにこの支
持ケース＋９１にはかす収納部（１５）と仕切壁（５り
にて仕切られたジュース流出室住ηが形成され、このジ
ュース流出室αηの底部にはジュース吐出口（１８が形
成されている。
そして前記器体（１）の−側下部にジュース容器（１１
を載置する基台部（２０１が一体に形成され、この基台
部（２αと支持ケース（９）のかす収ｇ （１５１との
間にジュース容器１９が配置され、このジュース容器σ
９に前記ジュース吐出口ｕ８から流下されるジュースが
収納されるようになっている。
を載置する基台部（２０１が一体に形成され、この基台
部（２αと支持ケース（９）のかす収ｇ （１５１との
間にジュース容器１９が配置され、このジュース容器σ
９に前記ジュース吐出口ｕ８から流下されるジュースが
収納されるようになっている。
次に（２ｉ＋は前記支持ケース（９１に挿脱自在に嵌合
される調理ケースで、この調理ケース（２１１は上方罠
向ってやや拡開した筒状に形成され底部は前記支持ケー
ス（９）の嵌合段部α３に嵌合されるようになっており
、この調理ケースＱυの底部中央には通孔（２２１が形
成されている。この調理ケースＱｌｌの上部は上方に向
って拡開された送り込み案内部（ハ）が形成され。
される調理ケースで、この調理ケース（２１１は上方罠
向ってやや拡開した筒状に形成され底部は前記支持ケー
ス（９）の嵌合段部α３に嵌合されるようになっており
、この調理ケースＱυの底部中央には通孔（２２１が形
成されている。この調理ケースＱｌｌの上部は上方に向
って拡開された送り込み案内部（ハ）が形成され。
この送り込み案内部ｆ２３１の上側開口縁部は前記支持
ケース（９）の係合段部αａに係合保持されるようにな
っている。
ケース（９）の係合段部αａに係合保持されるようにな
っている。
そし【この調理ケースＣＩ！ＩＩの開口縁部の上面には
バッキング（２４１ヲ嵌合する嵌合溝（２５１が形成さ
れている。
バッキング（２４１ヲ嵌合する嵌合溝（２５１が形成さ
れている。
さらにこの調理ケースＱＩＩの一側には前記支持ケース
（９）のジュース流出室（１？１に連通するジュース流
出口Ｃ６１が形成され、このジュース流出口ｔＪ６１に
はフィルタ罰が設げられている。またこの調理ケースＱ
υの下部には前記述通開口部団からかす収納１１ｆｌｌ
（１５に連通するかす排出口１２８１が調理ケース飢の
底部と略同−面を含んで開口され、このかす排出口αの
外面両側に位置してかす排出案内壁ｅ１が調理ケースｌ
の外周接線方向に向って突出されている。この画かす排
出案内壁器間に軸支した支軸（９））にかす排出口（２
＆を閉塞する調整板Ｃ３１１が回動自在に設けられ、こ
の調整板ｒ３１）は支軸Ｃｌ０Ｉに巻装したばねＣ３２
にてかす排出口（２８１を閉塞する方向に附勢されてい
る。
（９）のジュース流出室（１？１に連通するジュース流
出口Ｃ６１が形成され、このジュース流出口ｔＪ６１に
はフィルタ罰が設げられている。またこの調理ケースＱ
υの下部には前記述通開口部団からかす収納１１ｆｌｌ
（１５に連通するかす排出口１２８１が調理ケース飢の
底部と略同−面を含んで開口され、このかす排出口αの
外面両側に位置してかす排出案内壁ｅ１が調理ケースｌ
の外周接線方向に向って突出されている。この画かす排
出案内壁器間に軸支した支軸（９））にかす排出口（２
＆を閉塞する調整板Ｃ３１１が回動自在に設けられ、こ
の調整板ｒ３１）は支軸Ｃｌ０Ｉに巻装したばねＣ３２
にてかす排出口（２８１を閉塞する方向に附勢されてい
る。
次に３は回転体で、この回転体Ｃ３３１は前記調理ケー
ス翻に挿脱自在に嵌合されるように下端側が径小で上端
を径太とし略垂直状の外周面として調理ケースｃｌ！υ
の内面と小間隙を保持する螺旋状の搾り部Ｃ１１−有し
上部は前記調理ケースｃ！刀の送り込み案内部Ｃ３１と
少許の間隙を保持する送り込みｓ田が上方に向って拡開
され前記螺旋状の搾りｍｃ３４＋に曲線状に連続して形
成され、この送り込み都田の上部複数個所に鍔状に突出
した突部（３６１にて導入部ｃ３７１が形成され、この
鍔状突部（３ＦＡの外周に形成した螺旋状溝部（９）は
搾り部（支）の螺旋溝部（３３に連続されている。
ス翻に挿脱自在に嵌合されるように下端側が径小で上端
を径太とし略垂直状の外周面として調理ケースｃｌ！υ
の内面と小間隙を保持する螺旋状の搾り部Ｃ１１−有し
上部は前記調理ケースｃ！刀の送り込み案内部Ｃ３１と
少許の間隙を保持する送り込みｓ田が上方に向って拡開
され前記螺旋状の搾りｍｃ３４＋に曲線状に連続して形
成され、この送り込み都田の上部複数個所に鍔状に突出
した突部（３６１にて導入部ｃ３７１が形成され、この
鍔状突部（３ＦＡの外周に形成した螺旋状溝部（９）は
搾り部（支）の螺旋溝部（３３に連続されている。
またこの回転体（３３１の上面にはこの回転体□□□の
最大径より小さい径の円盤状のカッター（４０が設けら
れ、このカッター（４（１の中心部には軸通孔＋４１１
が形成され、このカッター顛の上面には切削刃（４２１
が放射状に形成され、このカッター（４０１の切削刃（
４２の刃高と略同−高さまたは低い高さ位置に前記回転
体ｒ３均の突部鄭１の上面が位置され、この矢部価）に
よって回転体Ｃ（３１の導゛入部３ｎの周囲に被調理材
料の溜部（４３１が形成されている。
最大径より小さい径の円盤状のカッター（４０が設けら
れ、このカッター（４（１の中心部には軸通孔＋４１１
が形成され、このカッター顛の上面には切削刃（４２１
が放射状に形成され、このカッター（４０１の切削刃（
４２の刃高と略同−高さまたは低い高さ位置に前記回転
体ｒ３均の突部鄭１の上面が位置され、この矢部価）に
よって回転体Ｃ（３１の導゛入部３ｎの周囲に被調理材
料の溜部（４３１が形成されている。
またこの回転体（ハ）には上部回転軸に４１が貫通固定
され、この回転軸（４４１の上端はカッターｕ０の連通
孔（４１１より突出されている。またこの回転軸３４の
下端は回転体（３３１の下面と同一面に形成した固定軸
受（ハ）が一体に形成され、この固定軸受（４５１の中
心には上部回転軸−に自着した下部回転軸（４６）が突
出され。
され、この回転軸（４４１の上端はカッターｕ０の連通
孔（４１１より突出されている。またこの回転軸３４の
下端は回転体（３３１の下面と同一面に形成した固定軸
受（ハ）が一体に形成され、この固定軸受（４５１の中
心には上部回転軸−に自着した下部回転軸（４６）が突
出され。
この下部回転軸（４６１に前記固定軸受（４５１に嵌合
され前記軸受段部［ＩＤに保持される可動軸受（４７１
が回動かつ軸方向に移動自在に設けられ、さらにこの可
動軸受（４ηには液封段部０に密着されるバラキング（
ハ）が設けられている。
され前記軸受段部［ＩＤに保持される可動軸受（４７１
が回動かつ軸方向に移動自在に設けられ、さらにこの可
動軸受（４ηには液封段部０に密着されるバラキング（
ハ）が設けられている。
また前記下部回転軸（４６１の下端には前記主軸（２）
のカップリング部（３）に着脱自在に結合されるカップ
リングＳｔａが形成されている。
のカップリング部（３）に着脱自在に結合されるカップ
リングＳｔａが形成されている。
次に艶は蓋体で、前記器体１１＋の上面開口部と支持ケ
ース（９１のかす収納５１１５１の上面を覆うように器
体ｆｉ＋に着脱自在に取着される。この蓋体（５０＋の
内面には前記回転体［有］の上部回転軸（４４）の突出
端を軸支する軸受ｔ５１１が設けられている。この蓋体
ｅｉ０１には前記カッターｕａに対向して被調理材料投
入口（５２１が筒状に形成され、この投入口（５２）に
被調理材料をカッター（４〔鼾に押圧する押棒５３１が
設けられている。
ース（９１のかす収納５１１５１の上面を覆うように器
体ｆｉ＋に着脱自在に取着される。この蓋体（５０＋の
内面には前記回転体［有］の上部回転軸（４４）の突出
端を軸支する軸受ｔ５１１が設けられている。この蓋体
ｅｉ０１には前記カッターｕａに対向して被調理材料投
入口（５２１が筒状に形成され、この投入口（５２）に
被調理材料をカッター（４〔鼾に押圧する押棒５３１が
設けられている。
そして蓋体（５０１の内面には調理ケース飢のバラキン
グ（２）が密接される。
グ（２）が密接される。
次にこの実施例の作用について説明する。
電動機をスイッチ操作によって駆動させることにより主
軸（２）は毎分２０００回乃至３０００回程度に減速回
転される。
軸（２）は毎分２０００回乃至３０００回程度に減速回
転される。
この状態で投入口５２から被１１１１３ｕ材料を投入し
て押棒（５３１にて被調理材料をカッター顛に押付ける
。
て押棒（５３１にて被調理材料をカッター顛に押付ける
。
このとき回転体Ｇは主軸（２）Ｋカップリング結合にて
回転されており、被調理材料はカッター顛の切削刃（４
２１にて切削、粉砕される。この切削刃に２にて切削、
粉砕された材料は、切削刃（４３の外周方向に送り出さ
れ、回転体（１３１の鍔状突部（３）にて形成されろ導
入部Ｃ（７１にて溜部的に導入され、カッター（４０の
上面に切削、粉砕された被調理材料が溜ることがなく、
溜ｉ ＋４３） Ｋ ４人された材料は回転体□□□の
送り込み部（至）と請埋ケース圓の調理室（財）の内面
との間に徐々に送り込み量を制限されながら送り込まれ
５搾り部ふ）の圧力を増大させることなく、従って回転
体田の回転負荷を増大させることがなく、搾り部■にて
被調理材料は順次圧搾されてジュース分が抽出され、ジ
ュース分はジュース流出口のからフィルタ（２）にてｆ
過されてジュース流出室（＋７１に流入され、このジュ
ース流出室（ｌηのジュース吐出口Ｕからジュース容器
■内に流入される。また被調理材料の搾りかす分は調理
室５４）の下部まで送り込まれ、調理ケース（２１１の
かす排出口Ｑ８Ｉより排出される。このかす排出口ｔ２
８１より排出されるかす分は調理板６］）をばね（３２
１の弾力に抗して押し開き、支持ケース（９）のかず収
粕部（［５１に収納される。
回転されており、被調理材料はカッター顛の切削刃（４
２１にて切削、粉砕される。この切削刃に２にて切削、
粉砕された材料は、切削刃（４３の外周方向に送り出さ
れ、回転体（１３１の鍔状突部（３）にて形成されろ導
入部Ｃ（７１にて溜部的に導入され、カッター（４０の
上面に切削、粉砕された被調理材料が溜ることがなく、
溜ｉ ＋４３） Ｋ ４人された材料は回転体□□□の
送り込み部（至）と請埋ケース圓の調理室（財）の内面
との間に徐々に送り込み量を制限されながら送り込まれ
５搾り部ふ）の圧力を増大させることなく、従って回転
体田の回転負荷を増大させることがなく、搾り部■にて
被調理材料は順次圧搾されてジュース分が抽出され、ジ
ュース分はジュース流出口のからフィルタ（２）にてｆ
過されてジュース流出室（＋７１に流入され、このジュ
ース流出室（ｌηのジュース吐出口Ｕからジュース容器
■内に流入される。また被調理材料の搾りかす分は調理
室５４）の下部まで送り込まれ、調理ケース（２１１の
かす排出口Ｑ８Ｉより排出される。このかす排出口ｔ２
８１より排出されるかす分は調理板６］）をばね（３２
１の弾力に抗して押し開き、支持ケース（９）のかず収
粕部（［５１に収納される。
そして回転体Ｃ３３１の送り込み部田と搾り部ＣＪＡ１
とは曲線状に連続されているため搾り１ｆｉ（３＋１１
への送り込み量は急激とならず、搾り部Ｃ３４１には略
一定量の供給が行われる。
とは曲線状に連続されているため搾り１ｆｉ（３＋１１
への送り込み量は急激とならず、搾り部Ｃ３４１には略
一定量の供給が行われる。
本発明によれば板状カッターを上面に設けた回転体は上
端を径大とし、下端を径小として上Ｓ側を下方に向って
縮径とした傾斜状の送り込み部とし、この送り込み部に
連続して略垂直の搾り部としたので、上面のカッターを
径太として投入口を大きくして使い勝手を良好にでき、
被趣埋材料の切削、粉砕を効率良くできるとともに搾り
部の径を小さくしたため１回転体の回転負荷を小さくし
て電動機の容量を小サクシて搾り効率を向上で絆。
端を径大とし、下端を径小として上Ｓ側を下方に向って
縮径とした傾斜状の送り込み部とし、この送り込み部に
連続して略垂直の搾り部としたので、上面のカッターを
径太として投入口を大きくして使い勝手を良好にでき、
被趣埋材料の切削、粉砕を効率良くできるとともに搾り
部の径を小さくしたため１回転体の回転負荷を小さくし
て電動機の容量を小サクシて搾り効率を向上で絆。
しかも材料の送りおよび搾りを円滑にすることができる
ものである。
ものである。
才１図は本発明の一実施例を示すジューサの斜視図、矛
２図は同上蓋体を外した状態の斜視図。 才う図は同上縦断１則面図、矛−図は同上回転体の斜視
図、第５図は同上回転体と調理ケースの平面図１オ６図
は同上かす排出口部の縦断面図である。 Ｃ２Ｕ−−調理ケース、ｍａ＊ジ：ｘ−ス流１ｆｌＯ，
ｃ２？７−・フィルタ、（２＆・・かす排出口、Ｃ３３
・・回転体、（財）・・搾り部％田・・送り込みＩＳ、
ｆ４（１・・カッター、１４２１−−切削刃、＋４４
ＪＩ４Ｑ −−回転軸、（５０１１１ｅ蓋体、５２・・
投入口、５４）・・調理室。
２図は同上蓋体を外した状態の斜視図。 才う図は同上縦断１則面図、矛−図は同上回転体の斜視
図、第５図は同上回転体と調理ケースの平面図１オ６図
は同上かす排出口部の縦断面図である。 Ｃ２Ｕ−−調理ケース、ｍａ＊ジ：ｘ−ス流１ｆｌＯ，
ｃ２？７−・フィルタ、（２＆・・かす排出口、Ｃ３３
・・回転体、（財）・・搾り部％田・・送り込みＩＳ、
ｆ４（１・・カッター、１４２１−−切削刃、＋４４
ＪＩ４Ｑ −−回転軸、（５０１１１ｅ蓋体、５２・・
投入口、５４）・・調理室。
Claims (1)
- （１）切削刃を有する板状のカッターを上面に有し局面
に螺旋状の搾り部を形成し垂直回転軸を中心として回転
する回転体と、この回転体の搾り部を小間隙をもって囲
繞し調理室を形成しかつこの調理室にフィルタを有する
ジュース流出口とかす排出口とを開口した調理ケースと
、この調理ケースの上面開口部を覆い前記カッターに対
向して被調理材料投入口を形成した着体とを具備し、前
記回転体は上端を径大とし下端を径小として上部側を下
方に向って縮径した傾斜状の送り込み部とするとともに
この送り込み部に連続して下部を略垂直状の搾り部とし
たことを特徴とするジューサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1538884A JPS60158811A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ジユ−サ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1538884A JPS60158811A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ジユ−サ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60158811A true JPS60158811A (ja) | 1985-08-20 |
| JPS6443B2 JPS6443B2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=11887354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1538884A Granted JPS60158811A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ジユ−サ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60158811A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013542029A (ja) * | 2010-11-09 | 2013-11-21 | セブ ソシエテ アノニム | 押圧スクリューを具えた電気台所器具 |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1538884A patent/JPS60158811A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013542029A (ja) * | 2010-11-09 | 2013-11-21 | セブ ソシエテ アノニム | 押圧スクリューを具えた電気台所器具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6443B2 (ja) | 1989-01-05 |
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