JPS60144803A - フイードバツク制御装置 - Google Patents
フイードバツク制御装置Info
- Publication number
- JPS60144803A JPS60144803A JP26426984A JP26426984A JPS60144803A JP S60144803 A JPS60144803 A JP S60144803A JP 26426984 A JP26426984 A JP 26426984A JP 26426984 A JP26426984 A JP 26426984A JP S60144803 A JPS60144803 A JP S60144803A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- signal
- pump
- state
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B7/00—Arrangements for obtaining smooth engagement or disengagement of automatic control
- G05B7/02—Arrangements for obtaining smooth engagement or disengagement of automatic control electric
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、フィードバック制御装置に関し、特に段階可
変系と連続可変系との混成系、においで、制御条件変更
の容易なフィードバック制御装置に関する。
変系と連続可変系との混成系、においで、制御条件変更
の容易なフィードバック制御装置に関する。
従来、ポンプやコンプレッサ等の系の制御においては、
ポンプやコンプレッサ等の装置の制御方法(台数制御、
速度制御、弁開度制御、翼角度制御等を言う。)と、制
御対象の制御指標(流量一定、圧力一定等)が決まると
、それにローテーション規則(飛び越し運転、先起動・
先停止運転等)を考慮して、その系専用の制御装置を作
るのが一般的であった。従って、制御方法や制御指標、
ローテーション規則を変更するというような場合には4
制御装置を大幅に改造するとか、全く新しく制御装置を
作るとかしなければならないという欠点があった。
ポンプやコンプレッサ等の装置の制御方法(台数制御、
速度制御、弁開度制御、翼角度制御等を言う。)と、制
御対象の制御指標(流量一定、圧力一定等)が決まると
、それにローテーション規則(飛び越し運転、先起動・
先停止運転等)を考慮して、その系専用の制御装置を作
るのが一般的であった。従って、制御方法や制御指標、
ローテーション規則を変更するというような場合には4
制御装置を大幅に改造するとか、全く新しく制御装置を
作るとかしなければならないという欠点があった。
本発明の目的は、従来の制御装置における上述の如き欠
点を解消し、複数の制御方法、複数の制御指標、複数の
ローテーション規則から最適のものを、その時々の周囲
の状況に応じて簡単に選択可能とした安価なフィードバ
ック制御装置を提供することにある。
点を解消し、複数の制御方法、複数の制御指標、複数の
ローテーション規則から最適のものを、その時々の周囲
の状況に応じて簡単に選択可能とした安価なフィードバ
ック制御装置を提供することにある。
本発明の上記目的は、制御対象であるプロセスの状態を
判別する状態判別部、該状態判別部からの出力により制
御指標を決定する制御指標決定部、該制御指標決定部か
らの出力に従い段階可変系あるいは連続可変系の制御を
行う段ト1り可変制御部あるいは連続可変制御部から成
るフィードバック制御装置であって、前記状態判別部、
制御指標決定部2段階可変制御部あるいは連続可変制御
部にそれぞれテーブルを(=J属させて、前記状態判別
部。
判別する状態判別部、該状態判別部からの出力により制
御指標を決定する制御指標決定部、該制御指標決定部か
らの出力に従い段階可変系あるいは連続可変系の制御を
行う段ト1り可変制御部あるいは連続可変制御部から成
るフィードバック制御装置であって、前記状態判別部、
制御指標決定部2段階可変制御部あるいは連続可変制御
部にそれぞれテーブルを(=J属させて、前記状態判別
部。
制御指標決定部2段階可変制御部あるいは連続可変制御
部におけるすべての判断を、前記テーブルに記憶させた
値の中からの選択によって、または値を判断基準に使っ
て行うようにしたフィードバック制御装置によって達成
される。
部におけるすべての判断を、前記テーブルに記憶させた
値の中からの選択によって、または値を判断基準に使っ
て行うようにしたフィードバック制御装置によって達成
される。
以下、本発明をポンプの台数制御(段階可変系)、速度
制御(連続可変系)を併行して行うハイブリッド制御装
置に適用した実施例につき、詳細に説明する。
制御(連続可変系)を併行して行うハイブリッド制御装
置に適用した実施例につき、詳細に説明する。
第1図は、上記実施例の概酩を示すブロック図であり、
フィードバック制御装置10は、状態判別部1.制御指
標決定部2.ポンプ台数制御部3゜ポンプ速度制御部4
から成っている。ポンプ台数制御部3.ポンプ速度制御
部4については、その詳細をそれぞれ第2M、第31i
に示した。
フィードバック制御装置10は、状態判別部1.制御指
標決定部2.ポンプ台数制御部3゜ポンプ速度制御部4
から成っている。ポンプ台数制御部3.ポンプ速度制御
部4については、その詳細をそれぞれ第2M、第31i
に示した。
本実施例の制御対象であるプロセス8の状態変数の値の
信号11が状態判別部1に入力されると、状態判別部l
では前記信号IIに基き、プロセスの状態が予め分類さ
れた状態のどれに入るかを閾値テーブル5jを用いて判
別器41にて判別し、この結果を状態判別結果信号12
として出力する。
信号11が状態判別部1に入力されると、状態判別部l
では前記信号IIに基き、プロセスの状態が予め分類さ
れた状態のどれに入るかを閾値テーブル5jを用いて判
別器41にて判別し、この結果を状態判別結果信号12
として出力する。
この信号12は制御指標決定部2に人力され、制御指標
決定部2では、予め用意されているプロセスの状態の分
類および現時刻で採用している制御指標と、次の時刻に
採用すべき制御指標との対応関係を示すテーブル52を
用いて、前記信号12に対応する次の時刻に採用すべき
制御指標をサーチ部42にてとり出し、信号13として
出力する。
決定部2では、予め用意されているプロセスの状態の分
類および現時刻で採用している制御指標と、次の時刻に
採用すべき制御指標との対応関係を示すテーブル52を
用いて、前記信号12に対応する次の時刻に採用すべき
制御指標をサーチ部42にてとり出し、信号13として
出力する。
信号13は、ポンプ台数制御部3およびポンプ速度制御
部4に入力される。ポンプ台数制御部3では、予め記憶
装置に記憶されている。制御指標とそれに必要なプロセ
ス状態変数との対応テーブル53を用いてその制御に必
要なプロセス状態変数31を選択器43にて選択し出力
する。次に、状態変数31で示されるプロセス状態が、
予め分類された状態のどれに相当するかを、プロセス状
態の分類の閾値テーブル55を用いて判別器45にて’
r(J 551 t、、この結果を状態゛■別結果信号
33として出力する。この信号33で表わされる状態の
時に使用可能なポンプの組合せが、状態とポンプ組合せ
との対応テーブル56を用いて決定部46にて決定され
、信号34として出力される。
部4に入力される。ポンプ台数制御部3では、予め記憶
装置に記憶されている。制御指標とそれに必要なプロセ
ス状態変数との対応テーブル53を用いてその制御に必
要なプロセス状態変数31を選択器43にて選択し出力
する。次に、状態変数31で示されるプロセス状態が、
予め分類された状態のどれに相当するかを、プロセス状
態の分類の閾値テーブル55を用いて判別器45にて’
r(J 551 t、、この結果を状態゛■別結果信号
33として出力する。この信号33で表わされる状態の
時に使用可能なポンプの組合せが、状態とポンプ組合せ
との対応テーブル56を用いて決定部46にて決定され
、信号34として出力される。
更に、各ポンプに固有の制約、故障記録、運転・停止経
歴、優先運転順位等のローテーション規則に関する制約
条件テーブル57を用いて、上記ポンプ組合せ番号信号
34の中から実際に使用可能なポンプ番号をポンプ番月
決定器48にて決定し 。
歴、優先運転順位等のローテーション規則に関する制約
条件テーブル57を用いて、上記ポンプ組合せ番号信号
34の中から実際に使用可能なポンプ番号をポンプ番月
決定器48にて決定し 。
信号14として出力する。
一方、ポンプ速度制御部では、プロセス状態変数の値の
信号11のうち制御指標13で示される制御に必要なプ
ロセス状態変数32を、制御指標とそれに必要なプロセ
ス状態変数との対応テーブル54を用いて選択器44に
て、まず選択する。
信号11のうち制御指標13で示される制御に必要なプ
ロセス状態変数32を、制御指標とそれに必要なプロセ
ス状態変数との対応テーブル54を用いて選択器44に
て、まず選択する。
次に、選択されたプロセス状態変数32および制御指標
13とから、運転の目標値35を目標値計算器47によ
り算出し、目標値35と現在値32との差を算出し信号
15としてポンプ速度調節器6へ送る。
13とから、運転の目標値35を目標値計算器47によ
り算出し、目標値35と現在値32との差を算出し信号
15としてポンプ速度調節器6へ送る。
スイッチ5では、ポンプ番号信号14と、現在のポンプ
の使用状態信号20とを考慮した結果の・信号16に従
い、起動あるいは停止させるべきポンプへのエネルギー
17の供給を0N10FFする。また、速度調節器6で
は、運転の目標値と現在値との差の信号15から、必要
なポンプ速度を−決め、それに相当するエネルギー18
を制御すべきポンプ7に供給する。これにより、ポンプ
7は、プロセス8に圧力変化、流量変化等の作用を及ぼ
し、その結果、プロセス8が状態変化を起し、その変化
した状fルが信号11としてとらえられ、再び制御装置
に入力され、必要により制御が絵り返される。
の使用状態信号20とを考慮した結果の・信号16に従
い、起動あるいは停止させるべきポンプへのエネルギー
17の供給を0N10FFする。また、速度調節器6で
は、運転の目標値と現在値との差の信号15から、必要
なポンプ速度を−決め、それに相当するエネルギー18
を制御すべきポンプ7に供給する。これにより、ポンプ
7は、プロセス8に圧力変化、流量変化等の作用を及ぼ
し、その結果、プロセス8が状態変化を起し、その変化
した状fルが信号11としてとらえられ、再び制御装置
に入力され、必要により制御が絵り返される。
上記実施例では、ポンプの台数制御、速度制御を併行し
て行うハイブリッド制御装置に適用した例を挙げたが、
本発明はこれに限らず、例えば、冷凍器のコンプレッサ
の制御、曝気用ブロックの制御、各種電熱器の制御等に
ひろく適用でき、特に段階可変系と連続可変系とを含む
系のワンループ・フィードバンク制御に最適である。
て行うハイブリッド制御装置に適用した例を挙げたが、
本発明はこれに限らず、例えば、冷凍器のコンプレッサ
の制御、曝気用ブロックの制御、各種電熱器の制御等に
ひろく適用でき、特に段階可変系と連続可変系とを含む
系のワンループ・フィードバンク制御に最適である。
以」二述べた如く、本発明によるフィー1−バック制御
装置においては、テーブルを採用したため、制御の種類
、制御条件を大幅に変更する場合でも、これに対して各
制御部に設けたテーブルの値を書き換えるだけで対処で
きるというすぐれた効果を有するものであり、広範な用
途に対応可能な、しかもその対応が容易で安価なブイ−
1−バック制御装置を提供することができるという優れ
た効果をも有するものである。
装置においては、テーブルを採用したため、制御の種類
、制御条件を大幅に変更する場合でも、これに対して各
制御部に設けたテーブルの値を書き換えるだけで対処で
きるというすぐれた効果を有するものであり、広範な用
途に対応可能な、しかもその対応が容易で安価なブイ−
1−バック制御装置を提供することができるという優れ
た効果をも有するものである。
第1図は、本発明の実施例を示す制御装置のブロック図
、第2図、第3図はその要部詳細図である。 1:状態判別部、2:制御指標決定部、3:ポンプ台数
制御部、4:ポンプ速度制御部、5:スイツチ、6:速
度調節器、7:ポンプ、8:プロセス、10:フィード
バック制御回路、51〜57:テーブル。 特許出願人 株式会社日立製作所、− ! 代理人弁理士磯村雅夜1〜 冒 を 第1図 第2図 第3図
、第2図、第3図はその要部詳細図である。 1:状態判別部、2:制御指標決定部、3:ポンプ台数
制御部、4:ポンプ速度制御部、5:スイツチ、6:速
度調節器、7:ポンプ、8:プロセス、10:フィード
バック制御回路、51〜57:テーブル。 特許出願人 株式会社日立製作所、− ! 代理人弁理士磯村雅夜1〜 冒 を 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 制御対象であるプロセスの状態を判別する状態判別部、
該状態判別部からの出力により制御指標を決定する制御
指標決定部、該制御指標決定部からの出力に従い段階可
変系あるいは連続可変系の制御を行う段階可変制御部あ
るいは連続可変制御部から成るフィードバック制御装置
であって、前記状JfJA判別部、制御指標決定部8段
階可変制御部あるいは連続可変制御部にそれぞれテーブ
ルを付属させて、前記状態判別部、制御指標決定部2段
階可変制御部あるいは連続可変制御部におけるすべての
l’JJ断を、前記テーブルに記憶させた値の中からの
選択によって、または値を判断基準に使って行うように
構成したことを特徴とするフィードバック制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26426984A JPS60144803A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | フイードバツク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26426984A JPS60144803A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | フイードバツク制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60144803A true JPS60144803A (ja) | 1985-07-31 |
Family
ID=17400820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26426984A Pending JPS60144803A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | フイードバツク制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60144803A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63115209A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 振動制御装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5388484A (en) * | 1977-01-14 | 1978-08-03 | Matsushita Electric Works Ltd | Reaction controlling method |
JPS5435571A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-15 | Hitachi Ltd | Process control arithmetic unit |
JPS54129275A (en) * | 1978-03-30 | 1979-10-06 | Toshiba Corp | Running pattern generating method |
JPS5549705A (en) * | 1978-10-06 | 1980-04-10 | Toshiba Corp | Process control unit |
JPS5584886A (en) * | 1978-12-22 | 1980-06-26 | Toshiba Corp | Controling method for a number of pump |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP26426984A patent/JPS60144803A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5388484A (en) * | 1977-01-14 | 1978-08-03 | Matsushita Electric Works Ltd | Reaction controlling method |
JPS5435571A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-15 | Hitachi Ltd | Process control arithmetic unit |
JPS54129275A (en) * | 1978-03-30 | 1979-10-06 | Toshiba Corp | Running pattern generating method |
JPS5549705A (en) * | 1978-10-06 | 1980-04-10 | Toshiba Corp | Process control unit |
JPS5584886A (en) * | 1978-12-22 | 1980-06-26 | Toshiba Corp | Controling method for a number of pump |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63115209A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 振動制御装置 |
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