JPS60131237A - 積層体の製造方法 - Google Patents
積層体の製造方法Info
- Publication number
- JPS60131237A JPS60131237A JP58240692A JP24069283A JPS60131237A JP S60131237 A JPS60131237 A JP S60131237A JP 58240692 A JP58240692 A JP 58240692A JP 24069283 A JP24069283 A JP 24069283A JP S60131237 A JPS60131237 A JP S60131237A
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- JP
- Japan
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- thermoplastic resin
- laminate
- resin sheet
- roll
- foam
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は浴室ユニットコア天井材、自動車用成形天井
芯材等に用いられる積層体の製造方法に関するものであ
る。 ′ 従来のこの種の積層体としては、ゴム発泡体の片面に密
質ゴム層が積層されるとともに、・凹凸模様が形成され
てなり、該凹凸模様のうち凸部のみが密質ゴム層とされ
、凹部にはゴム発泡体が露出しているもの(特公昭55
−1・47・42号公報参照)や、気密室を有するもの
(特公昭51−22033号公報参照)などがある。
芯材等に用いられる積層体の製造方法に関するものであ
る。 ′ 従来のこの種の積層体としては、ゴム発泡体の片面に密
質ゴム層が積層されるとともに、・凹凸模様が形成され
てなり、該凹凸模様のうち凸部のみが密質ゴム層とされ
、凹部にはゴム発泡体が露出しているもの(特公昭55
−1・47・42号公報参照)や、気密室を有するもの
(特公昭51−22033号公報参照)などがある。
しかしながら、前者においては、密質ゴム層が上記凹部
でつながらずに切断されているので、十分な剛性を得る
ことカにできず、また、後者のものにおいては、断熱効
果、遮音効果を気密室のみに依゛存しているので、 v
lR熱性、遮音性に乏しいなど。
でつながらずに切断されているので、十分な剛性を得る
ことカにできず、また、後者のものにおいては、断熱効
果、遮音効果を気密室のみに依゛存しているので、 v
lR熱性、遮音性に乏しいなど。
従来の積層体には種々の問題があった。
本発明はかかる従来め゛問題点に鑑みてなされたもので
あって、2□Nの熱□可塑性樹脂シートの間に熱可塑性
樹・□脂発□泡体□を配し、かつ上記再熱可塑性樹脂シ
ートヲ部分的比□熱圧着することにより、剛性が太き(
、□圧縮強膚が大であり、かつ断熱性。
あって、2□Nの熱□可塑性樹脂シートの間に熱可塑性
樹・□脂発□泡体□を配し、かつ上記再熱可塑性樹脂シ
ートヲ部分的比□熱圧着することにより、剛性が太き(
、□圧縮強膚が大であり、かつ断熱性。
遮音性に優れ、しかも軽量で透光性を有するとともに、
製造コストの低□減化を゛図った積層体の製造′方゛法
を提供゛することを目的とする。
製造コストの低□減化を゛図った積層体の製造′方゛法
を提供゛することを目的とする。
以下2本発明の構成を実施例につき図面に基いて鋭・明
する。 − 第1図は積層体(1)を永し、積層体(11は熱可塑性
:□樹□脂“シ」白2)゛、熱可塑性樹□脂発泡体(3
)および熱□可塑性樹脂シート(4)を熱圧着に□より
積層されてなる゛3層構造であり1片面つまり上面(1
a)には。
する。 − 第1図は積層体(1)を永し、積層体(11は熱可塑性
:□樹□脂“シ」白2)゛、熱可塑性樹□脂発泡体(3
)および熱□可塑性樹脂シート(4)を熱圧着に□より
積層されてなる゛3層構造であり1片面つまり上面(1
a)には。
連続した凹凸模様(5)が形成されている。
熱可塑性樹脂シー) +2) +41としては比較的剛
性の高い9曲げ弾性率10.000kg/−以上の樹脂
シートが好適に用いられ1例えば、ポリエチレン。
性の高い9曲げ弾性率10.000kg/−以上の樹脂
シートが好適に用いられ1例えば、ポリエチレン。
ポリプロピレンおよびこれらの共重合体等のポリオレフ
ィン系樹脂シート;ポリスチレン、ポリパラメチルスチ
レンおよびスチレン−無水マレイン酸共重合体等のポリ
スチレン系樹脂シート;ポリカーボネートポリエチレン
テレフタレート等のポリエステル樹脂シート等があげら
れ、樹脂シートにはタルク、マイカ等の無機充填剤が添
加されるのが好ましい。又、これらの樹脂シートをガラ
ス繊維不織布で強化した樹脂シートも好適に使用される
。また、熱可塑性樹脂シート+21 (4)の厚さは約
0.05m以上が好ましく、さらに好ましくは0゜1w
l〜2Rの範囲内である。
ィン系樹脂シート;ポリスチレン、ポリパラメチルスチ
レンおよびスチレン−無水マレイン酸共重合体等のポリ
スチレン系樹脂シート;ポリカーボネートポリエチレン
テレフタレート等のポリエステル樹脂シート等があげら
れ、樹脂シートにはタルク、マイカ等の無機充填剤が添
加されるのが好ましい。又、これらの樹脂シートをガラ
ス繊維不織布で強化した樹脂シートも好適に使用される
。また、熱可塑性樹脂シート+21 (4)の厚さは約
0.05m以上が好ましく、さらに好ましくは0゜1w
l〜2Rの範囲内である。
熱可塑性樹脂発泡体(3)としては10〜40倍の独立
気泡のものが好適に用いられ1例えば、ポリウレタン、
SBR等のゴム発泡体などの柔軟な発泡体;あるいは、
ポリエチレン、ポリプロピレンおよびこれらの共重合体
等のポリオレフィン系樹脂の無架橋もしくは架橋発泡体
、ならびに、ポリスチレン、ポリパラメチルスチレンお
よびスチレン−無水マレイン酸共重合体等のポリスチレ
ン樹脂発泡体などの半硬質ないし硬質の発泡体が好適で
ある。また、熱可塑性樹脂発泡体(3)の厚さは約0.
5N以上が好ましく、より好ましくは111m〜10鰭
の範囲内に設定される。
気泡のものが好適に用いられ1例えば、ポリウレタン、
SBR等のゴム発泡体などの柔軟な発泡体;あるいは、
ポリエチレン、ポリプロピレンおよびこれらの共重合体
等のポリオレフィン系樹脂の無架橋もしくは架橋発泡体
、ならびに、ポリスチレン、ポリパラメチルスチレンお
よびスチレン−無水マレイン酸共重合体等のポリスチレ
ン樹脂発泡体などの半硬質ないし硬質の発泡体が好適で
ある。また、熱可塑性樹脂発泡体(3)の厚さは約0.
5N以上が好ましく、より好ましくは111m〜10鰭
の範囲内に設定される。
上記凹凸模様(6)は、積層体(1)の上面(1a)に
多数の円形状の凹部(6)・・・がそれぞれ独立して、
かつ規則正しく配設されてなり、該凹部(6)・・・に
おいて、上側の熱可塑性樹脂シート(2)と下側の熱可
塑性樹脂シート(4)とが部分的に熱圧着されて、凹部
(6)が形成されている。なお、この熱圧着された部分
の面積の総和は、積層体(1)の上面(1a)の面積に
対して3〜50%程度の割合となるように設定されるの
が好ましい。また、(7)は凸部であり。
多数の円形状の凹部(6)・・・がそれぞれ独立して、
かつ規則正しく配設されてなり、該凹部(6)・・・に
おいて、上側の熱可塑性樹脂シート(2)と下側の熱可
塑性樹脂シート(4)とが部分的に熱圧着されて、凹部
(6)が形成されている。なお、この熱圧着された部分
の面積の総和は、積層体(1)の上面(1a)の面積に
対して3〜50%程度の割合となるように設定されるの
が好ましい。また、(7)は凸部であり。
凹部(6)の周囲に連続して形成されて平面部をなす。
続いて、上記積層体(1)の製造方法の一例を第2図に
示す。積層ロール(8)は成形ロール(9)と圧着ロー
ル00)とからなり、適宜の駆動装置(図示省略)によ
り矢符A方向へ回転する構造とされている。
示す。積層ロール(8)は成形ロール(9)と圧着ロー
ル00)とからなり、適宜の駆動装置(図示省略)によ
り矢符A方向へ回転する構造とされている。
成形ロール(9)の外周には、積層体(1)の凹凸模様
(5)を成形する凹凸部(11)が設けられ、該凹凸部
(11)の凹部(12)・・・には吸引口(13)・・
・が開設される一方、該吸引口(13)・・・は真空ポ
ンプ等の吸引装置(図示省略)に連通されている。なお
、第2図において、(14) (15) (16)はそ
れぞれ熱可塑性樹脂シー)(2)、熱可塑性樹脂発泡体
(3)および熱可塑性樹脂シート(4)を供給する供給
ロール。
(5)を成形する凹凸部(11)が設けられ、該凹凸部
(11)の凹部(12)・・・には吸引口(13)・・
・が開設される一方、該吸引口(13)・・・は真空ポ
ンプ等の吸引装置(図示省略)に連通されている。なお
、第2図において、(14) (15) (16)はそ
れぞれ熱可塑性樹脂シー)(2)、熱可塑性樹脂発泡体
(3)および熱可塑性樹脂シート(4)を供給する供給
ロール。
(17)は予熱炉、(18)は案内ロール、(19)は
冷却装置、(20)は引取りロール、(21)は切断装
置、(22)は運搬車である。
冷却装置、(20)は引取りロール、(21)は切断装
置、(22)は運搬車である。
次に、上記積層ロール(8)を用いた積層体(1)の製
造方法を説明する。
造方法を説明する。
(i)供給ロール(14)から供給される熱可塑性樹脂
シート(2)は、予熱炉(17)において、所定の温度
つまり熱圧着が可能な温度に予め加熱された後、積層ロ
ール(8)に送られ、成形ロール(9)により真空成形
されて、凹凸模様(5)が予備成形される。
シート(2)は、予熱炉(17)において、所定の温度
つまり熱圧着が可能な温度に予め加熱された後、積層ロ
ール(8)に送られ、成形ロール(9)により真空成形
されて、凹凸模様(5)が予備成形される。
一方、供給ロール(15) (16)からそれぞれ供給
される熱可塑性樹脂発泡体(3)および熱可塑性樹脂シ
ート(4)は、それぞれ予熱炉(17) (17)にお
いて、所定の温度つまり熱圧着が可能な温度に予め加熱
された後、案内ロール(18)にて重ね合わせられ、こ
の状態で積層ロール(8)に送られる。
される熱可塑性樹脂発泡体(3)および熱可塑性樹脂シ
ート(4)は、それぞれ予熱炉(17) (17)にお
いて、所定の温度つまり熱圧着が可能な温度に予め加熱
された後、案内ロール(18)にて重ね合わせられ、こ
の状態で積層ロール(8)に送られる。
(ii )そして、この積層ロール(8)により、予備
成形された上記熱可塑性樹脂シート(2)と熱可塑性樹
脂発泡体(3)および熱可塑性樹脂シート(4)とが積
層され、同時に、上記凹凸模様(5)の凹部(6)・・
・においては、上記両熱可塑性樹脂シー) 12) (
41が熱圧着される。なお、この熱圧着は圧縮された熱
可塑性樹脂発泡体(3)を介して間接的に、もしくは熱
可塑性樹脂発泡体(3)を排して直接的に行われる。
成形された上記熱可塑性樹脂シート(2)と熱可塑性樹
脂発泡体(3)および熱可塑性樹脂シート(4)とが積
層され、同時に、上記凹凸模様(5)の凹部(6)・・
・においては、上記両熱可塑性樹脂シー) 12) (
41が熱圧着される。なお、この熱圧着は圧縮された熱
可塑性樹脂発泡体(3)を介して間接的に、もしくは熱
可塑性樹脂発泡体(3)を排して直接的に行われる。
(iii )積層された積層体(1)は冷却装置(19
)により冷却された後、引取りロール(20)を経て取
炉出され、切断装置(21)により所定の長さに切断さ
れて、運搬車(22)上に収容される。
)により冷却された後、引取りロール(20)を経て取
炉出され、切断装置(21)により所定の長さに切断さ
れて、運搬車(22)上に収容される。
(iv )以後、 (i)ないしく iii )の工程
が連続的に行われる。
が連続的に行われる。
なお、上記実施例において、熱可塑性樹脂シート(21
,熱可塑性樹脂発泡体(3)、熱可塑性樹脂シート(4
)の各層間には、場合によって、プライマー塗布処理も
しくは接着剤塗布処理が選択的に施され。
,熱可塑性樹脂発泡体(3)、熱可塑性樹脂シート(4
)の各層間には、場合によって、プライマー塗布処理も
しくは接着剤塗布処理が選択的に施され。
各層間の熱圧着が確実に行われるようにされてもよい。
この場合、接着剤はホットメルト系のものが好適である
。
。
また、凹凸模様(5)は図示のものに限られるものでは
ない。すなわち、凹部(6)・・・の形状としては。
ない。すなわち、凹部(6)・・・の形状としては。
図示例のような円形状のほか、楕円、三角、四角。
十字などの形状も好適である。この場合、凹部(6)・
・・は互いに独立して、どの方向に見ても非連続となる
ように、換言すれば、凸部(7)・・・が連続した平面
部となるように配置されることが強度上好ましい。
・・は互いに独立して、どの方向に見ても非連続となる
ように、換言すれば、凸部(7)・・・が連続した平面
部となるように配置されることが強度上好ましい。
さらに、熱可塑性樹脂発泡体(3)の厚さを適宜小さく
することなどにより、第3図に示すように。
することなどにより、第3図に示すように。
気密質(23)・・・を有する積層体+11を製造する
ことも可能である。
ことも可能である。
また、上下両熱可塑性樹脂シー) (21+41の材料
は。
は。
四部(6)・・・での熱圧着を確実に行なうために、同
一であることが好ましいが、勿論、融点が近いものなら
ば種々の組合せが考えられる。
一であることが好ましいが、勿論、融点が近いものなら
ば種々の組合せが考えられる。
以上詳述したように1本発明は凹凸模様を設けた熱可塑
性樹脂シートを1片面に熱可塑性樹脂シートを重ね合わ
せた熱可塑性樹脂発泡体の反対側面に重ね合わせ、上記
凹凸模様の凹部において上記側熱可塑性樹脂シートを熱
圧着するようにしたから、以下に述べるような優れた効
果を有し、製造された積層体は浴室ユニットコア天井材
、自動車用成形天井芯材、自動車内装品芯材、建築用断
熱明かり取り窓用材などの材料として好適である。
性樹脂シートを1片面に熱可塑性樹脂シートを重ね合わ
せた熱可塑性樹脂発泡体の反対側面に重ね合わせ、上記
凹凸模様の凹部において上記側熱可塑性樹脂シートを熱
圧着するようにしたから、以下に述べるような優れた効
果を有し、製造された積層体は浴室ユニットコア天井材
、自動車用成形天井芯材、自動車内装品芯材、建築用断
熱明かり取り窓用材などの材料として好適である。
■上下両熱可塑性樹脂シートが部分的に熱圧着されて、
リブ構造とされるので2曲げ特性がゴム弾性に近い挙動
で、衝撃力に強い剛性を有する積層体を提供することが
できる。
リブ構造とされるので2曲げ特性がゴム弾性に近い挙動
で、衝撃力に強い剛性を有する積層体を提供することが
できる。
■熱可塑性樹脂発泡体が介装されているので、圧縮強度
が大であり、断熱性および遮音性に優れ。
が大であり、断熱性および遮音性に優れ。
透光性を有するとともに、軽量で安価な積層体を提供す
ることができる。
ることができる。
■吸引、予備成形、積層をほぼ同時に行なうことにより
、迅速でエネルギー消費量が少ない合理的な製造工程を
組立てることができ、製造コストを大幅に低減すること
ができる。
、迅速でエネルギー消費量が少ない合理的な製造工程を
組立てることができ、製造コストを大幅に低減すること
ができる。
図面は本発明の実施態様を例示し、第1図は積層体を示
す斜視図、第2図は同積層体の製造方法を説明するため
の概略図、第3図は同積層体の異なる例を示す縦断面図
である。 (1)・・・積層体、 (2)(4)・・・熱可塑性樹
脂シート。 (3)・・・熱可塑性樹脂発泡体。 (5)・・・凹凸模様、(6)・・・凹部第7図 第2図
す斜視図、第2図は同積層体の製造方法を説明するため
の概略図、第3図は同積層体の異なる例を示す縦断面図
である。 (1)・・・積層体、 (2)(4)・・・熱可塑性樹
脂シート。 (3)・・・熱可塑性樹脂発泡体。 (5)・・・凹凸模様、(6)・・・凹部第7図 第2図
Claims (1)
- (1)凹凸模様を設けた熱可塑性樹脂シートを。 片面に熱可塑性樹脂シート、を重ね合わせた熱可塑性樹
脂発泡体の反対、側面に重ね合わせ。 前記凹凸模様の凹部において前記再熱可塑性樹脂シート
を熱圧着するようにしたことを特徴とする積層体の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58240692A JPS60131237A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 積層体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58240692A JPS60131237A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 積層体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60131237A true JPS60131237A (ja) | 1985-07-12 |
JPH0211423B2 JPH0211423B2 (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=17063282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58240692A Granted JPS60131237A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 積層体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60131237A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001121633A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-08 | Toray Ind Inc | 断熱プラスチック成形体及びその製造方法 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP58240692A patent/JPS60131237A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001121633A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-08 | Toray Ind Inc | 断熱プラスチック成形体及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0211423B2 (ja) | 1990-03-14 |
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