Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JPS60139653A - シクロペンテン誘導体 - Google Patents

シクロペンテン誘導体

Info

Publication number
JPS60139653A
JPS60139653A JP58248712A JP24871283A JPS60139653A JP S60139653 A JPS60139653 A JP S60139653A JP 58248712 A JP58248712 A JP 58248712A JP 24871283 A JP24871283 A JP 24871283A JP S60139653 A JPS60139653 A JP S60139653A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
formula
amino
cyclopentene
acid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58248712A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0477739B2 (ja
Inventor
Masaji Ono
大野 雅二
Masafumi Arita
有田 雅文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Jozo KK
Welfide Corp
Original Assignee
Toyo Jozo KK
Welfide Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Jozo KK, Welfide Corp filed Critical Toyo Jozo KK
Priority to JP58248712A priority Critical patent/JPS60139653A/ja
Publication of JPS60139653A publication Critical patent/JPS60139653A/ja
Publication of JPH0477739B2 publication Critical patent/JPH0477739B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

Landscapes

  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、式 で表わされる3−アミノ−5−ヒドロキシ−1−シクロ
ペンテン−1−メタノールまたはその水酸基が保護され
た化合物、またはそれらの光学活性体・あ“’4;t+
tltD酸付加塩に関す6・式(1)の化合物において
、水酸基が保護された化合物とは有機合成化学の分野で
常用されている保護基により保護された化合物を意味す
る。
1位のメタノール部の水酸基の保護基としては、たとえ
ば、ホルミル、アセチル、クロロアセチル、トリクロロ
アセチル、トリフルオロアセチル、メトキシカルボニル
、フェノキシカルボニル、トリチルオキシカルボニル、
β−ベンゾイルプロピオニル、ピバロイル、ベンゾイル
などのアシル基、トリチル、メトキシトリチル、ジメト
キシトリチル、トリメトキシトリチルなどのトリチル基
、メトキシメチル基などがあげられる。5位の水酸基の
保護基としては、たとえばホルミル、アセチル、メトキ
シカルボニル、第三ブト□キシカルボニル、ベンゾイル
、p−クロロベンゾイルオキシカルボニルなどのアシル
基、第三ブチル、メトキシメチル、゛α−メトキシエチ
ル、α−エトキシエチルなどのアルキル基、ベンジル、
0−ニトロベンジル、トリチルな、どのアラルキル基、
テ′トラヒドロピラニル、メトキシテトラヒドロピラニ
ルなどのピラニル基、トリメチルシリル、第三ブヂルジ
メチルシリル、第三ブチルジフェニルシリルなどのシリ
ル基などがあげられる。また、1位のメタノール部およ
び5位の水酸基は1 、 、j、 3.、.3−テトラ
イソプロピルジシロキサン−1,3−ジイル基などで同
時に保護されていてもよい。
本発明の化合物には、1位および5位の水酸基の両方が
保護された化合物ばかりでなく、一方が保護された化合
物も包含される。
本発明の化合物(1)は、一般式 (式中、Rはホルミル、カルバモイル、メトキシカルボ
ニル、第三ブトキシカルボニル、ベンジルオキシカルボ
ニル等のアミノ基の保護基を示す、)で表わされる化合
物を、好ましくは、J、 Chem。
Res、、1979. 24〜25または同1979゜
181〜197に記載されているように、適当な゛ 有
機溶媒中、アミンの存在下に、1.3−ジクロCl−1
,1,3,−テトライソプロピルジシロキサンと反応さ
せて、1位のメタノール曹の水酸基と5位の水酸基とを
保護して、得られる一般式−(式中、iPrはイソプロ
ピルを示し、Rは前記と同義である。) で表わされる化合物とN、N’−チオカルボニルジイミ
ダゾール、アルキルキサンテート、アリールキサンテー
トまたは、ピリジルキサンテートとをベンゼンなどの有
機溶媒中にて反応さセて、一般式 %式%) (式中、R1は1−イミダゾリル、メチルチオJフェニ
ルチオ、2−ピリジルチオなどを示し、R21Prは前
記と同義である。) で表わされる化合物を得、これをベンゼン、トルエンな
どの有機溶媒中、加熱下、好ましくは、α。
α′−アゾビスイソブチロニトリルなどのラジカル開始
剤を触媒として用いて水素化トリブチル錫などでラジカ
ル的に還元して、一般式 (式中4 R+ i P rは前記と同義である。)で
表わされる化合物を得、次いで、たとえばフッ化テトラ
ブチルアンモニウムによりシリル基を脱離し、さらにア
ミノ基保護基をも脱離することによって製造される。 
1 このようにして得られる目的化合物は、シリカゲル、吸
着樹脂などの吸着剤に吸着させて溶出するカラムクロマ
トグラフィーやイオン交換樹脂を用いる方法などにより
分離精製することができる。
また、常法により塩酸、臭化水素酸、”ノン酸、硝酸、
硫酸などの無機酸またはp−トルエンスルホン酸、メタ
ンスルホン酸、クエン酸、乳酸、マレイン酸、フマール
酸、コハク酸、酒石酸などの有機酸で処理することによ
り、対応する酸付加塩にすることができる。 、 、 上記の原料化合物(I[)は、シクロペンタジェンとア
セチレンジカルボン酸ジメチル生から3段階で得られる
式 、 で表わされる化合物を、一方のエステル基のみを選択的
に不斉加水分解しうる能力を有するエステラーゼまたは
微生物の培養液、菌体もしくは菌体処理物で処理して得
られるモノエステル化合物より製造することができる。
すなわち、シクロペンタジェンとアセチレンジカルボン
酸ジメチルとをディールス・アルダ−反応に付して得た
ビシクロ(2,2,1)へブタ−2,5−ジエン−2,
3−ジカルボン酸ジメチルを四酸化オスミウムで酸化し
、得られた5、6−ジヒドロキシ(2,2゜1〕ヘプタ
−2−エン−2,3−ジカルボン酸ジメチルのヒドロキ
シ基をイソプロピリデン基で保護して毎られる化合物(
Vl)をブタ肝臓由来エステラーゼで不斉加水分解して
モノメチルエステル体とし、これをオゾン酸化して2.
3−ジメチルメチレンジオキシ−4−メトキサツルシク
ロペンクン−1−カルボン酸を得、これを順次2,3−
・ジメチルメチレンジオキシ−4−ホルミルシクロペン
クン−1−カルボン酸、6.7−シメチルメチレンジオ
キシー3−オキサビシクロ(3,2゜1〕オクタン−2
−オン、2,3−ジメチルメチレンジオキシ−4−フェ
ニルセレノメチルシクロペンクン−1−カルボン酸に変
換し、次いで、クルチウス反応によりイソシアネート化
した後、2゜3−ジメチルメチレンジオキシ−4−フェ
ニルセレノメチルシクロペンタン−1−カルバミン酸メ
チルを得、これをエキソメチレン化して、2.3−ジメ
チルメチレンジオキシ−4−メチレンシクロペンクン−
1−カルバミン酸メチルを得、これをエポキシ化して6
.7−シメチルメチレンジオキシー1−オキサスピロ(
2,4)へブタン−5−カルバミン酸メチルを得、これ
を2.3−ジメチルメチレンジオキシ−4−ヒドロキシ
−4−シクロペンテン−1−カルバミン酸メチルに変換
し、次いで、ジメチルメチレン基を常法により脱離する
ことにより得られる。
本発明の化合物のうち、光学活性体、特に上記のように
して得られる(−)異性体が有用である。
すなわち、本発明の化合物の(−)異性体は、たとえば
次に示すようにL5178Y細胞に対し生育阻害作用を
示す2′−デオキシネプラノシンA(特開昭57−10
2.889号)の合成中間体と−して有用である。
I 以下、参考例および実施例により本発明を具体的に説明
するが、本発明はそれらに限定されるもので、はない。
参考例=2.3−ジヒドロキシ−゛4−ヒドロキシメチ
ル−4−シクロペンテン−1−力ルハミン酸メチルの製
造 特願昭58−116151号に記載した参考例(a)〜
(i)と同様にして、5.6−シメチルメチレンジオキ
シビシクロ[2,2,13へブタ−2−エン−2,3−
ジカルボン酸ジメチルから製造される融点139〜14
0℃で〔α〕+5−−−67.2° (C= 0.5 
、クロロホルム)を示す2゜3−ジメチルメチレンジオ
キシ−4−ヒドロキシメチル−4−シクロペンテン−1
−カルバミン酸メチル75mgを50%合水酢酸に溶か
し、50℃で5時間攪拌する0反応後、溶媒を完全に留
去し、残液を塩化メチレンとメタノールの9:x繰合溶
媒を展開溶媒としてシリカゲルカラムクロマトにより精
製すると、結晶62.jgが得られる。これ−19 をアセトンとへキ号ンの3=1混合溶媒から再結晶する
と、融点126.5〜128℃の標記化合物が白色結晶
として得られる。
実施例 2.3−ジヒドロキシ−4−ヒドロキシメチル−4−シ
クロペンテン−1−カルバミン酸メチル72−gを無水
ジメチルホルムアミド2mlに熔かし、これにイミダゾ
ール10611gを加え、室温にて攪拌しながら、1,
3−ジクロロ−1,1,3,3−テトライソプロピルジ
シロキサン122鵬8を滴下する。M温にて2時間攪拌
し、飽和食塩水に注ぎ、酢酸エチルで抽出する。酢酸エ
チル層を水洗し、芒硝で乾燥後、減圧下に溶媒を留去す
る。得られた残渣をヘキサンと酢酸エチルとの3:l混
合溶媒を展開溶媒としてシリカゲルカラムクロマトにて
精製すると、3位の水酸基と4位のメタノール部の水酸
基が1.1,3.3−テトライソプロピルジシロキサン
−1,3−ジイル基で保護された化合物87−Rが得ら
れる。
プロトン核磁気共鳴スペクトル(重クロロホルふ/TM
S)δ+1.07 (28H’、・d、 J = 41
1z) +3.14 (IN、、d、J−5Hz) ;
3.70 (3H,s、) + 3.99 (I H,
’ddd、J =2.5−、、 5Hz)+4.36 
(2H,s)+4.56 (LH,br);4.99 
(11(、d、J=511z) ;5.64 (IH。
bra ) 質量スペクトル(m/e)+ 445 (M”)+42
8 (M” −0H) ; 403この化合物35−g
を無水ベンゼン3mlに溶かし、アルゴン気流下にN、
N’−チオカルボニルジイミダゾール28−gを加え、
5時間攪拌還流する。
冷却後、溶媒を留去し、ヘキサンと酢酸エチルの2:1
混合溶媒を用いてシリカゲルカラムクロマトを行い、次
いでヘキサンから結晶化させると、融点107.5〜1
08.5℃の白色結晶が得られる。
この白色結晶27mgを無水トルエン1細1に溶かし、
α、α′−アゾビスイソブチロニトリル8mgを加え、
70℃に加熱攪拌する。これに水素化トリブチル錫20
ttllを加え、3時間攪拌しながら還流する。冷後、
溶媒を留去して得られる残渣をヘキサンと酢酸エチルの
4:l混合溶媒を展開溶媒としてシリカゲルカラムクロ
マトにより精製すると、融点104〜106℃の式 で表わされる化合物が得られる。
プロトン核磁気共鳴スペクトル(重クロロホルム/TM
S)δ:1.06 (28H,brs) ;2.1.4
 (2H,m) ;3.67 (3H,a) +4.3
5 (2H,s)+4.12 (2H,br);5.1
5 (IN、tofdd);5.60 (IH,I)質
量スペクトル(m/e) : 429 (M” ) 1
386 (M” −CO(CHs)2)このようにして
得られた化合物72驕gを無、水テトラヒドロフラン5
mlに溶かし、アルゴン気流■に室温で攪拌しながら、
°1モルのフン化テトラブチルアンモニウムのテト?ヒ
ドロフラン溶液o、装置1を滴下する。室温にて30分
間攪拌し、溶媒を留去する。残留した油状物をシリカゲ
ルに吸着させ、展開溶媒として酢酸エチル、次いてテト
ラヒドロフランを用いてドライシリカゲルカラムクロマ
トにて精製すると、3−ヒドロキシ−4−ヒドロキシメ
チル−4−シクロペンテン−1−カルバミン酸メチル3
1mg(定量的)がシロップとして得られる。
Rf値−J、15(塩化メチレン:メタノール−9:■
) 赤外線吸収スペクトル(cs −’ 、液膜法):33
50 (OH); 1690〜171G (Co2CH
);1460;106G プロトン核磁気共鳴スペクトル(重クロロホルム、重メ
タノール/TNs)δ1.10(21(。
m、CH2)+ 3.60 (3H,s、Co> CH
3); 4.0’0 (2H,s、0)(); 4.2
 l (2H。
s、C旦20H)i4.80 (21(、br、QC旦
NCH);5.6B (IH,s、::C=C11−)
;6.96 (IH,a、NH) 、質量スペクトル(m/s)’: 169 (M” −H20) このカルバミン酸メチル化合物31−gを無水テトラヒ
ドロフランに溶かし、ジイソプロピルエチルアミン0.
2mlを加え、水冷下にメトキシメチルクロライド0.
1mlを滴下する。室温にて1日攪拌し、溶媒を留去し
て酢酸エチルにて抽出する。酢酸エチル層を常法により
処理した後、残留した油状物を展開溶媒として酢酸エチ
ルとへキサンの1:2混合溶媒を用いて精製すると、3
−メトキシメトキシ−4−メトキシメトキシメチル−4
−シクロペンテン−1−力ルバミン酸メチル38−g(
収率83%)がシロップとして得られる。
Rf値−0,64(酢酸エチル) 赤外線吸収スペクトル(cs −’ 、液膜法):33
30 (NH)il?00〜1720 (Co2CH+
);1530 プロトン核磁気共鳴スペクトル(重クロロホルム/TM
S)δ: 1.94 (IH,ddd、J−4,3゜7
.14Hz、CH);2.3B (IH,ddd、3゜
7.14H3CH) ;3.38 (6H,a。
(OCH3) 2 ) s 3.67 (3H,、s。
CO2CHa ) ; 4.1 B (2H,S、 C
且20H)+4.66 (4H,s、(OCH20)2
) ;4.80 <3H,m、NCR,(OCR)2 
) i 5.84(IH,tl、 ′:;C=C旦−) 質量スペクトル(m/e) : 244 (M” −0
CH3) ;213 (M” (OCH3)2)こうし
て得られた0−メトキシメチル化合物38−gをメタノ
ール541に熔かし、2.5規定水酸化カリウム水溶液
4mlを加え、12時間攪拌還流する。冷後、溶媒を留
去し、クロロホルムにて数回抽出する。クロロホルム層
を常法にて処理すると、粗油状物として3−メトキシメ
トキシ−4−メトキシメトキシメチル−4−シクロペン
テン−1−アミンが得られる。
赤外線吸収スペクトル(am−’、液膜法)=3350
1940;2860+1190;1080プロトン核磁
気共鳴スペクトル(重クロロホルム/TMS)δ+ 2
.00. 2.30 (2H,m。
CH2):3.3B (6H,a、(OCHa)2)+
4.06 (br、NH2) i4.2G (2H,s
CH20)’+4.66 (4H,s、(OCH20)
2) ; 4.70〜4.80 (2B、 m、 OC
H,C,ILN) +5.90 (IH,s、 ′;C
−C且−)質量スペクトル(m/e) + 186 (
M” −0CHa ); 172 (M+−OCHa 
0CHa )+ 155 (M” (OCHI)2)こ
の粗油状物を常法によりメトキシメチル基を脱離させ、
次いで塩酸塩とすることにより、目的とする3−アミノ
−5−ヒドロキシ−1−シクロペンテン−1−メタノー
ル塩酸塩が結晶として得られる。
特許出願人 吉富製薬株式会社 東洋醸造株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 式 で表わされる3−アミノ−5−ヒドロキシ−1−シクロ
    ペンテン−1−メタノール、またはその水酸基が保護さ
    れた化合物またはそれらの光学活性体、あるいはそれら
    の酸付加塩。
JP58248712A 1983-12-27 1983-12-27 シクロペンテン誘導体 Granted JPS60139653A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58248712A JPS60139653A (ja) 1983-12-27 1983-12-27 シクロペンテン誘導体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58248712A JPS60139653A (ja) 1983-12-27 1983-12-27 シクロペンテン誘導体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60139653A true JPS60139653A (ja) 1985-07-24
JPH0477739B2 JPH0477739B2 (ja) 1992-12-09

Family

ID=17182213

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58248712A Granted JPS60139653A (ja) 1983-12-27 1983-12-27 シクロペンテン誘導体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60139653A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6392085B2 (en) * 1992-02-25 2002-05-21 Smithkline Beecham Corporation Therapeutic nucleosides

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6392085B2 (en) * 1992-02-25 2002-05-21 Smithkline Beecham Corporation Therapeutic nucleosides

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0477739B2 (ja) 1992-12-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4778891A (en) Certain pyrano (3,4-f)-indolizine derivatives
US5117006A (en) Dc-88a derivatives useful as antitumor agents
US4260743A (en) Preparation of β-lactams and intermediates therefor
Vlahova et al. Synthesis of galanthamine and related alkaloids-new approaches. I.
SK19094A3 (en) Process for preparing of beta-phenylisoserine derivatives and use thereof
SU1442071A3 (ru) Способ получени производных 4-ацетокси-3-оксиэтилазетидин-2-она (его варианты)
JP2648472B2 (ja) β−ラクタム化合物及びその製造方法
JPS60139653A (ja) シクロペンテン誘導体
US5106996A (en) Process for the preparation of podophyllotoxin
US5227497A (en) Process for preparing N2 -(1-carboxy-3-phenylpropyl)-L-lysine derivative
JPH03135982A (ja) スワインソニン及びその類縁体の合成方法
US5322942A (en) Synthesis of optically active lactones from L-aspartic acid and intermediates thereof
GB2036744A (en) Eburnane derivatives
US5026844A (en) Process for the preparation of 4-acyloxy-2-azetidinone derivatives
JPH0135823B2 (ja)
KR850000049B1 (ko) α-치환 우레이도 벤질 페니실린 유도체의 제조방법
US5473096A (en) Substituted benzoate derivatives
US4692538A (en) Trichloroethanimidic acid esters
JPH0328438B2 (ja)
US4091027A (en) 6'-Amino-spiro(cycloalkane-1,2'-penam)-3'-carboxylic acids
HU201516B (en) Process for producing 2-cyano-2-oximinoacetamide derivatives
CA1105471A (en) Process for 3beta-aminoazetiden-2-ones
KR950006149B1 (ko) 신규 n-(2-할로알카노일옥시)석신이미드 유도체 및 그 제조방법
US5118831A (en) Amino acid derivatives, their production and use in preparing carbapenem and carbapenam compounds
US5959141A (en) 1-amino-2-hydroxycycloalkanecarboxylic acid derivatives