JPS601268B2 - 交流エレベ−タの制御装置 - Google Patents
交流エレベ−タの制御装置Info
- Publication number
- JPS601268B2 JPS601268B2 JP51053633A JP5363376A JPS601268B2 JP S601268 B2 JPS601268 B2 JP S601268B2 JP 51053633 A JP51053633 A JP 51053633A JP 5363376 A JP5363376 A JP 5363376A JP S601268 B2 JPS601268 B2 JP S601268B2
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- car
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- frequency
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は交流ェレベータの制御装置に関するものであ
る。
る。
交流ェレベー夕の制御方式として、直流制動力を用い、
帰還制御方式を応用したものがある。
帰還制御方式を応用したものがある。
すなわち、起動時はサィリスタ等で構成した制御装置を
通じて、誘導電動機の一次電圧制御を行い、減速時は、
同じくサィリスタで構成された制御整流装置により誘導
電動機の一次巻線を直流励磁て、帰還制御を行いながら
、加速・減速させるものである。この方式は現在良好な
ェレベータ特性を得ているが、反面、起動時、減速時共
、誘導電動機は滑りの大きい範囲で制御されるので、回
転子損失が大きく、電力量のむだが大きく、ェレベータ
機械室内の温度上昇が大きくなる欠点があった。また、
誘導電動機の他の制御方式として、電動機に与える周波
数と電圧を制御するいわゆる可変電圧・可変周波数制御
(以下VVVF制御と言う。
通じて、誘導電動機の一次電圧制御を行い、減速時は、
同じくサィリスタで構成された制御整流装置により誘導
電動機の一次巻線を直流励磁て、帰還制御を行いながら
、加速・減速させるものである。この方式は現在良好な
ェレベータ特性を得ているが、反面、起動時、減速時共
、誘導電動機は滑りの大きい範囲で制御されるので、回
転子損失が大きく、電力量のむだが大きく、ェレベータ
機械室内の温度上昇が大きくなる欠点があった。また、
誘導電動機の他の制御方式として、電動機に与える周波
数と電圧を制御するいわゆる可変電圧・可変周波数制御
(以下VVVF制御と言う。
)があるが、これは電動機に印加される電圧、電流が高
調波を含むので、特に低速において電動機が、大きな振
動、トルクリップルを発生し乗心地を重視するェレベー
タには不向であるという欠点があった。この発明は、上
記欠点を改良するもので、電力消費量が少なく、かつ振
動、騒音の少ない交流ェレベータの制御装置を提供する
ことを目的とする。
調波を含むので、特に低速において電動機が、大きな振
動、トルクリップルを発生し乗心地を重視するェレベー
タには不向であるという欠点があった。この発明は、上
記欠点を改良するもので、電力消費量が少なく、かつ振
動、騒音の少ない交流ェレベータの制御装置を提供する
ことを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図により説明する。
図において、1はエレベータのかご、2はつり合おもり
、3はかご1とつり合おもり2を結合する主索、4は主
素3を巻き掛ける綱車、5は綱車4と軸で結合され、こ
れを回転する減速機、6はェレベータ駆動用議導電動機
の回転子、7はブレーキ車で、ばね8によりブレーキ車
7に押圧されるシュー9により制動され、またコイル1
0を付勢することによりシュー9がブレーキ車7から離
れてブレーキが開放するようになっており、ブレーキ車
7、ばね8、シュー9、コイル10は電磁ブレーキを構
成している。
、3はかご1とつり合おもり2を結合する主索、4は主
素3を巻き掛ける綱車、5は綱車4と軸で結合され、こ
れを回転する減速機、6はェレベータ駆動用議導電動機
の回転子、7はブレーキ車で、ばね8によりブレーキ車
7に押圧されるシュー9により制動され、またコイル1
0を付勢することによりシュー9がブレーキ車7から離
れてブレーキが開放するようになっており、ブレーキ車
7、ばね8、シュー9、コイル10は電磁ブレーキを構
成している。
回転子6をブレーキ車7は同一軸上にあり、減速機5、
綱車4を介して、かご1を駆動又は制御する。11はェ
レベータ駆動用誘導電動機の固定子巻線、12はサィリ
スタT,〜T6から構成され、露減R,S,Tの三相交
流電力を直流に変換する直流電源部〜 13は上記直流
電源部から入力を受けて、可変周波数の三相交流電圧に
変換するィンバー夕部で、サイリスタT7〜T,2、直
列ダイオードD,〜D6転流コンデンサC,〜C6から
構成される。
綱車4を介して、かご1を駆動又は制御する。11はェ
レベータ駆動用誘導電動機の固定子巻線、12はサィリ
スタT,〜T6から構成され、露減R,S,Tの三相交
流電力を直流に変換する直流電源部〜 13は上記直流
電源部から入力を受けて、可変周波数の三相交流電圧に
変換するィンバー夕部で、サイリスタT7〜T,2、直
列ダイオードD,〜D6転流コンデンサC,〜C6から
構成される。
14は直流リアク.トルで、直流電源部12の出力電流
を平滑にする作用をする。
を平滑にする作用をする。
電源12とィンバータ部13、直流リアクトル14はい
わゆる電流形ィンバータの主回路を構成している。15
はかご1の速度基準信号15aを発生する速度基準発生
装置、16は回転子6と結合され速度信号16aを発生
する速度計用発電機、17は回転子6を可変周波数制御
するときの速度制御増幅器で、基準信号15aと速度信
号16aの差信号17aを発生する。
わゆる電流形ィンバータの主回路を構成している。15
はかご1の速度基準信号15aを発生する速度基準発生
装置、16は回転子6と結合され速度信号16aを発生
する速度計用発電機、17は回転子6を可変周波数制御
するときの速度制御増幅器で、基準信号15aと速度信
号16aの差信号17aを発生する。
18は回転子6を電圧制御又は直流制動するときの速度
制御増幅器で、基準信号15aと速度信号16aの差信
号18aと電圧/周波数変換器24(以下V/F変換器
と言う。
制御増幅器で、基準信号15aと速度信号16aの差信
号18aと電圧/周波数変換器24(以下V/F変換器
と言う。
)に入力される定周波信号18aを出力する、19は、
速度基準信号15aが所定の値になったら出力19a,
19bを生ずる検出器、20‘ま、差信号17a,18
aを検出器!9の出力19aに応じて切り換え、差信号
17a,18aのいずれかを出力20aとして、電流制
御増幅器21に入力する分配増幅器「(CT)は変流器
で、電源R,S,Tからの入力電流を検出して整流装置
22を通じて電流制御増幅器21に、電流信号22aを
入力する。
速度基準信号15aが所定の値になったら出力19a,
19bを生ずる検出器、20‘ま、差信号17a,18
aを検出器!9の出力19aに応じて切り換え、差信号
17a,18aのいずれかを出力20aとして、電流制
御増幅器21に入力する分配増幅器「(CT)は変流器
で、電源R,S,Tからの入力電流を検出して整流装置
22を通じて電流制御増幅器21に、電流信号22aを
入力する。
電流制御増幅器21の出力21aは位相制御装置23に
入力され、その出力はサィリス夕T,〜Lを位相制御し
て、可変直流電圧を発生する。24は、速度基準信号1
5aを対応する周波数信号24aに変換するV/F変換
器で、この周波数信号24aはパルス分配器255に供
給される。
入力され、その出力はサィリス夕T,〜Lを位相制御し
て、可変直流電圧を発生する。24は、速度基準信号1
5aを対応する周波数信号24aに変換するV/F変換
器で、この周波数信号24aはパルス分配器255に供
給される。
パルス分配器25は、ィンバータ部1 33のサイリス
タT7〜T,,を制御する。なお、V/F変換器24に
は、検出器19の他の出力19bが入力されており、起
動時においた出力19bが発生されるまでの間は、基準
信号15aに無関係な一定値を、出力19bが発せられ
て以降は基準信号15aに対応した周波数信号を発生す
る。また減速時において出力19bが発せられるまで基
準信号15aに対応した周波数信号を、出力19bが発
せられた以降は零周波数信号(直流信号)を発生する。
次にこの実施例の動作を説明する。
タT7〜T,,を制御する。なお、V/F変換器24に
は、検出器19の他の出力19bが入力されており、起
動時においた出力19bが発生されるまでの間は、基準
信号15aに無関係な一定値を、出力19bが発せられ
て以降は基準信号15aに対応した周波数信号を発生す
る。また減速時において出力19bが発せられるまで基
準信号15aに対応した周波数信号を、出力19bが発
せられた以降は零周波数信号(直流信号)を発生する。
次にこの実施例の動作を説明する。
かご1が上昇運転するとき、まず、コイル10が図示さ
ない回路により付勢されて、ブレーキシュー9がブレー
キ車7から離され、次に速度基準発生装置15が、基準
値15aを漸増させる。
ない回路により付勢されて、ブレーキシュー9がブレー
キ車7から離され、次に速度基準発生装置15が、基準
値15aを漸増させる。
基準値15aが小さい間は検出器19の出力19a,1
9bは発せられないから、分配増幅器20は出力18a
を電流増幅器21に伝達し、位相制御装置23が直流電
源部12を制御する。一方、V/F変換器24は一定周
波数信号24aを出力し、こによりパルス分配器25の
出力周波数が決まり、サイリスタT7〜T,2は直列ダ
イオードD,〜D6、コンデンサC4〜C6の作用によ
って出力24aの示す周波数で転流動作を繰り返し、一
次巻線11に〜低周波、低電圧の3相交流入力を与え、
回転子6がトルクを発生し、かご1は加速を開始する。
速度基準値15aが所定の値に達すると、検出器19が
出力19a,19bを発生し、分配増幅器20が差信号
17aを出力20aとして電流制御器21に伝えるよう
になる。以降、速度基準信号15aの増大に伴い、周波
数信号24aが増大し、直流電源部12は速度制御増幅
器17、変流器(CT)、整流装置22、電流制御器2
1、位相制御装置23の作用により、速度基準信号15
aに沿って、かご1を加速するに必要な、電圧と電流を
発生し、かご1は速度基準信号15aの示す最高速度ま
で加速される。停止すべき階床の手前の所定距離にかご
1が達すると、図示しない位置検出器が動作して、速度
基準信号15aが、徐々に減少し始める。V/F変換器
24の周波数信号24aの周波数は減少いまじめ、サィ
リス夕T7〜T,2の転流点が、巻線11の反起電力に
対して遅れ始めるので、ィンバータ部13の直流端子は
負となり〜直流電源部12の出力電圧もこれに対抗する
電圧を発生し、かご1、おもり2等の運動エネルギーは
電源R,S,Tに回生され「かご1は次第に減速する。
速度基準信号15aが低下して、V/F変換器24の周
波数信号24aが低下し、回転子6に多大のトルクリッ
プル、振動を生じさせる前に、検出器19が動作して出
力19a,19bを発生しV/F変換器24の出力24
aを零周波数信号に保持する。また、速度制御増幅器1
8の出力である差信号18aを電流制御増幅器20の入
力20aとして与える。以降かご1は直流電源部12が
発生する直流制動電流によつて回転子6に発生する直流
制動トルクによって減速、着床する。そしてコイル10
が消勢され、ばね8の力によってシュー9が、ブレーキ
車7に押圧されてかご1は停止する。なお、この過程で
、かご1が、何らかの原因により、着床すべき床面より
も下方で停止した場合は、速度制御増幅器18の出力で
8bによって、V/F変換器24の発生する周波数信号
24aは再び上述の一定周波数の信号に再セットされる
。そして、インバータ部13は直流制動電流の代りに、
低周波三相交流電力を巻線量1に与え、かご1は再起勤
して、目的階に到達する。なお、出力18bは差信号1
8aが正のとき発生されるようになっている。減速時で
所定速度よりも低い速度においては、V/F変換器の出
力24aを零周波数(直流)信号としたが、これを相回
転方向の異なる、一定周波数の信号として所定速度以降
の減速は、逆相制動としてもよい。
9bは発せられないから、分配増幅器20は出力18a
を電流増幅器21に伝達し、位相制御装置23が直流電
源部12を制御する。一方、V/F変換器24は一定周
波数信号24aを出力し、こによりパルス分配器25の
出力周波数が決まり、サイリスタT7〜T,2は直列ダ
イオードD,〜D6、コンデンサC4〜C6の作用によ
って出力24aの示す周波数で転流動作を繰り返し、一
次巻線11に〜低周波、低電圧の3相交流入力を与え、
回転子6がトルクを発生し、かご1は加速を開始する。
速度基準値15aが所定の値に達すると、検出器19が
出力19a,19bを発生し、分配増幅器20が差信号
17aを出力20aとして電流制御器21に伝えるよう
になる。以降、速度基準信号15aの増大に伴い、周波
数信号24aが増大し、直流電源部12は速度制御増幅
器17、変流器(CT)、整流装置22、電流制御器2
1、位相制御装置23の作用により、速度基準信号15
aに沿って、かご1を加速するに必要な、電圧と電流を
発生し、かご1は速度基準信号15aの示す最高速度ま
で加速される。停止すべき階床の手前の所定距離にかご
1が達すると、図示しない位置検出器が動作して、速度
基準信号15aが、徐々に減少し始める。V/F変換器
24の周波数信号24aの周波数は減少いまじめ、サィ
リス夕T7〜T,2の転流点が、巻線11の反起電力に
対して遅れ始めるので、ィンバータ部13の直流端子は
負となり〜直流電源部12の出力電圧もこれに対抗する
電圧を発生し、かご1、おもり2等の運動エネルギーは
電源R,S,Tに回生され「かご1は次第に減速する。
速度基準信号15aが低下して、V/F変換器24の周
波数信号24aが低下し、回転子6に多大のトルクリッ
プル、振動を生じさせる前に、検出器19が動作して出
力19a,19bを発生しV/F変換器24の出力24
aを零周波数信号に保持する。また、速度制御増幅器1
8の出力である差信号18aを電流制御増幅器20の入
力20aとして与える。以降かご1は直流電源部12が
発生する直流制動電流によつて回転子6に発生する直流
制動トルクによって減速、着床する。そしてコイル10
が消勢され、ばね8の力によってシュー9が、ブレーキ
車7に押圧されてかご1は停止する。なお、この過程で
、かご1が、何らかの原因により、着床すべき床面より
も下方で停止した場合は、速度制御増幅器18の出力で
8bによって、V/F変換器24の発生する周波数信号
24aは再び上述の一定周波数の信号に再セットされる
。そして、インバータ部13は直流制動電流の代りに、
低周波三相交流電力を巻線量1に与え、かご1は再起勤
して、目的階に到達する。なお、出力18bは差信号1
8aが正のとき発生されるようになっている。減速時で
所定速度よりも低い速度においては、V/F変換器の出
力24aを零周波数(直流)信号としたが、これを相回
転方向の異なる、一定周波数の信号として所定速度以降
の減速は、逆相制動としてもよい。
この場合、制動電流はやや増大するが、サィリスタT7
〜T,2が直流制動のときと異なり、ィンバータ部13
のサィリスタT?〜T,2を順次転流させて、制動電流
を分担するので、一部のサイリスタのみが通電加熱され
る不具合がなくなる。以上説明したとおりこの発明では
、加減速の大部分を、回転子損失の少ない可変電圧・可
変周波数制御で制御し、低速領域では直流を発生させて
直流制動するようにしたので、電力消費量が少なく、か
つ振動騒音の少ない乗心地の良い交流ェレベータ制御装
置を構成できる。
〜T,2が直流制動のときと異なり、ィンバータ部13
のサィリスタT?〜T,2を順次転流させて、制動電流
を分担するので、一部のサイリスタのみが通電加熱され
る不具合がなくなる。以上説明したとおりこの発明では
、加減速の大部分を、回転子損失の少ない可変電圧・可
変周波数制御で制御し、低速領域では直流を発生させて
直流制動するようにしたので、電力消費量が少なく、か
つ振動騒音の少ない乗心地の良い交流ェレベータ制御装
置を構成できる。
図はこの発明による交流ェレベータの制御装置の一実施
例を示すブロック図である。 1…かご、4・・・綱車、5・・・減速機、6・・・ェ
レベータ駆動用誘導電動機の回転子、11・・・同左一
次巻線、12・・・ィソバータ装置の可変直流電源部、
13・・・同じくィンバータ部、T,〜T,2…サィリ
スタ、D,〜D6・・・ダイオード、C,〜C6…転流
コンデンサ、19・・・検出器、24・・・V/F変換
器。
例を示すブロック図である。 1…かご、4・・・綱車、5・・・減速機、6・・・ェ
レベータ駆動用誘導電動機の回転子、11・・・同左一
次巻線、12・・・ィソバータ装置の可変直流電源部、
13・・・同じくィンバータ部、T,〜T,2…サィリ
スタ、D,〜D6・・・ダイオード、C,〜C6…転流
コンデンサ、19・・・検出器、24・・・V/F変換
器。
Claims (1)
- 1 電圧が制御されかつ周波数信号に対応して周波数が
制御される交流をインバータ装置から発生させ、これを
かご駆動用の誘導電動機に供給し、その速度を速度基準
信号に従って制御するようにしたものにおいて、上記速
度基準信号が低下して所定値に達したことを検出する検
出器、及び上記かごの減速中に上記検出器が動作すると
上記周波数信号を零周波数信号に保持して上記インバー
タ装置から直流を発生させる変換器を備えたことを特徴
とする交流エレベータの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51053633A JPS601268B2 (ja) | 1976-05-11 | 1976-05-11 | 交流エレベ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51053633A JPS601268B2 (ja) | 1976-05-11 | 1976-05-11 | 交流エレベ−タの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52137845A JPS52137845A (en) | 1977-11-17 |
JPS601268B2 true JPS601268B2 (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=12948296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51053633A Expired JPS601268B2 (ja) | 1976-05-11 | 1976-05-11 | 交流エレベ−タの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS601268B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56132274U (ja) * | 1980-03-07 | 1981-10-07 | ||
JPS56132275U (ja) * | 1980-03-07 | 1981-10-07 | ||
JPS5822279A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-09 | 三菱電機株式会社 | 交流エレベ−タの制御装置 |
JPS59108674A (ja) * | 1982-12-11 | 1984-06-23 | 株式会社日立製作所 | 交流ギヤドエレベ−タ− |
JPS6040387A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-02 | 三菱電機株式会社 | 交流エレベ−タの速度制御装置 |
KR100771912B1 (ko) * | 2005-06-30 | 2007-11-01 | 엘에스산전 주식회사 | 엘리베이터 도어용 인버터의 소음 저감 방법 |
CN110980483B (zh) * | 2019-12-30 | 2021-06-08 | 日立电梯(中国)有限公司 | 低频隔振装置及电梯 |
-
1976
- 1976-05-11 JP JP51053633A patent/JPS601268B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52137845A (en) | 1977-11-17 |
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