JPS60102299A - クランクプレス機におけるクラツチ装置 - Google Patents
クランクプレス機におけるクラツチ装置Info
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- JPS60102299A JPS60102299A JP21060083A JP21060083A JPS60102299A JP S60102299 A JPS60102299 A JP S60102299A JP 21060083 A JP21060083 A JP 21060083A JP 21060083 A JP21060083 A JP 21060083A JP S60102299 A JPS60102299 A JP S60102299A
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- Japan
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- piston
- plate
- spring
- pressure
- press
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/10—Brakes specially adapted for presses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/14—Control arrangements for mechanically-driven presses
- B30B15/142—Control arrangements for mechanically-driven presses controlling the brake or the clutch
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はクランク１％ ４Ｍによっ−Ｃパンチング加
工やプレス加工を付うクランクプレス機において、クラ
ンク軸を回転状ｒＩはと停止に状ｒｉｐとに切換えるだ
めのクラッチ装置に閂する。
工やプレス加工を付うクランクプレス機において、クラ
ンク軸を回転状ｒＩはと停止に状ｒｉｐとに切換えるだ
めのクラッチ装置に閂する。
従来、Ｚｆｊ体１モで駆Ｉ：ｒＩＪさノするピストンが
フライホイールと共転するドライブプレートに圧接した
とき１′ｃクヲンク軸が回転し、スプリング圧で復帰し
たピストンがブレーキ板に圧接したときにクランク軸が
制止されるように（ｉ４成されたクラッチ装置において
、クラッチオフからクランク軸の停止までの制止所要時
間を短縮してブレーキ性能を高める必要上、スプリング
圧を増を夜してい／こため、運転開始時にピストンをス
プリング圧に抗してドライブプレートに圧接するために
過大押圧力を要し、かつ、クラッチインからピストンが
定・「（工回転に達するまでの所要立上り時間がスプリ
ング圧の増強に伴ってｆ・舌長され、運転開始初期にお
けるワークの加工品質が不安定となる欠点があった。
フライホイールと共転するドライブプレートに圧接した
とき１′ｃクヲンク軸が回転し、スプリング圧で復帰し
たピストンがブレーキ板に圧接したときにクランク軸が
制止されるように（ｉ４成されたクラッチ装置において
、クラッチオフからクランク軸の停止までの制止所要時
間を短縮してブレーキ性能を高める必要上、スプリング
圧を増を夜してい／こため、運転開始時にピストンをス
プリング圧に抗してドライブプレートに圧接するために
過大押圧力を要し、かつ、クラッチインからピストンが
定・「（工回転に達するまでの所要立上り時間がスプリ
ング圧の増強に伴ってｆ・舌長され、運転開始初期にお
けるワークの加工品質が不安定となる欠点があった。
本発明の目的は、上記欠点に鑑み、運転開始初期におい
てクラッチインから安定７・１ｆ）（レモ状ｒＩ―に達
するまでの所要立−にり時間を短、シ１しうるクランク
プレスｊ１）におけるクワソチ装置を提供することであ
る。
てクラッチインから安定７・１ｆ）（レモ状ｒＩ―に達
するまでの所要立−にり時間を短、シ１しうるクランク
プレスｊ１）におけるクワソチ装置を提供することであ
る。
続い−Ｃ１木うη明の一実施例をｌ”／ｌ ｒｌｊｌｌ
てｆ、Ｙ−って説明す ン）。
てｆ、Ｙ−って説明す ン）。
始めに、クラッチ機構Ｋについ−Ｃ説明すると、第１図
において、１はクランクプレスイ；処のクランク軸、２
１／、Ｊ、クランク軸１の軸端（；Ｉ近に対し遊転可能
に嵌装さ）１．て図示しないベルト等を介して定常的に
回１１ｉ７２駆Ｉ：のさり、るフライホイール、６はフ
ワイホイー／Ｉ／２の後側面に取うＲされたドライブリ
ング４に対し共転およびクランク軸１の・哨方向への移
動可能に内股されたドライブプレートであって、その外
周面にはドライブリング４の内局面にノ、￥１反された
内歯部４ａと噛合するプこめの１１１部６ａがノに設さ
れている・。
において、１はクランクプレスイ；処のクランク軸、２
１／、Ｊ、クランク軸１の軸端（；Ｉ近に対し遊転可能
に嵌装さ）１．て図示しないベルト等を介して定常的に
回１１ｉ７２駆Ｉ：のさり、るフライホイール、６はフ
ワイホイー／Ｉ／２の後側面に取うＲされたドライブリ
ング４に対し共転およびクランク軸１の・哨方向への移
動可能に内股されたドライブプレートであって、その外
周面にはドライブリング４の内局面にノ、￥１反された
内歯部４ａと噛合するプこめの１１１部６ａがノに設さ
れている・。
５はフライホイール２のｆ号かでクランク１１仙１に対
し共転可能に嵌着されフｙクラッチスリーブであって、
ボス部５ａと、ドライブプレート６に対し接離可能に対
置されたフランジ部５ｂとを備え、ボス部５ａの外周部
１／Ｃは歯部６が周設される−か、フランジ部５ｂに１
は周方向に〆ｒ）って１誰隔状に配置された適数個の嵌
合孔７ガそれぞ−ｈ、賎゛平伏にノτｌ、？ ｒｒｔさ
れている。
し共転可能に嵌着されフｙクラッチスリーブであって、
ボス部５ａと、ドライブプレート６に対し接離可能に対
置されたフランジ部５ｂとを備え、ボス部５ａの外周部
１／Ｃは歯部６が周設される−か、フランジ部５ｂに１
は周方向に〆ｒ）って１誰隔状に配置された適数個の嵌
合孔７ガそれぞ−ｈ、賎゛平伏にノτｌ、？ ｒｒｔさ
れている。
９はクラッチスリーブ５の雪１（７，ｊ ＋ｉ４ｉ Ｋ
、啼着されてクランク軸１の後端に対し共ｄ（ぺ可能
にｌ（ｉ装されたバックプレートであって、そのｆｉｉ
Ｊ側１α１にけ突部９ａがリング状に突設されると七も
に、このバックプレー１・９にはクランク軸１のｌ′１
ｌｌｆ１″＋（、Ｊ近に対し内外二重状に並設された内
外連通孔１ａ、１ｂの内ノリ１通孔１ａと、突部９ａの
前＠開とを連ｍ ｔ、、がっ、バックプレート９の後イ
４に取ｉａされた、；ｆ ＋ｔ！＋路型の回転継手１０
を介して外部の空圧回路に連１［Ｑされる第１流路１１
が１′１役されている。
、啼着されてクランク軸１の後端に対し共ｄ（ぺ可能
にｌ（ｉ装されたバックプレートであって、そのｆｉｉ
Ｊ側１α１にけ突部９ａがリング状に突設されると七も
に、このバックプレー１・９にはクランク軸１のｌ′１
ｌｌｆ１″＋（、Ｊ近に対し内外二重状に並設された内
外連通孔１ａ、１ｂの内ノリ１通孔１ａと、突部９ａの
前＠開とを連ｍ ｔ、、がっ、バックプレート９の後イ
４に取ｉａされた、；ｆ ＋ｔ！＋路型の回転継手１０
を介して外部の空圧回路に連１［Ｑされる第１流路１１
が１′１役されている。
１２１はリング状のブレーキプレートであって、バック
プレート９の外周軸付１斤Ｏ１ｊ側面に対し回転不能に
対置さｉｔている。
プレート９の外周軸付１斤Ｏ１ｊ側面に対し回転不能に
対置さｉｔている。
１３ｉ−Ｊニクヲッチスリーブ５のボスｒ？ｌＩ ５
ａに対し軸方向への３（Ｃ退ｉ′ｔ７７可能１Ｃ嵌装さ
れたピストンであって、その１１１側面１１−ｊドライ
ブプレー１−３に対し接離可能に対置される一方、その
外周部イ；ｊ近後イ１１而はブレーキプレート１２に対
し接０Ｗ可ｒｉ目に対置され、その１１仙孔の内周ｒｌ
ｉＥてｌ−、ｌ：クラッチスリーブ５の歯部６と噛合っ
てピストン１３をクラッチスリーブ５に対１〜共帆およ
び軸方向への鴨・Ｉ？１１可１ｉ１：に連繋するための
６１【を部１３ａが周設さ・比、さらに、その後側面ｔ
″ＣＩ：Ｐ、ＣＩ：Ｐ、バンクプレートａを・１・Ｈ１
１方向へのスライドｎＴ ６Ｆ Ｋ密１代するプこめに
周状に門、没された四部１３ｂが形１すされてい−で、
この凹１ｒ１３ｂとパソクプレニト９の突部９ａとの間
Ｆ６’ｉ ＶＣＩ−１：ヒストン１６をドライブプレー
ト６ＩＩｌｌＩへ押圧するエアを導入するためにバンク
プレート９の第１流路１１に連通されたピストン室１４
かり閉状に形成され、このピストン室１４内にｐａｒ’
ｔだ］−ア圧のエアを供給したときにはピストン１６が
」しｉｌしてドライブプレート６に圧接し、クランク・
Ｉ・１ｂ １ ｔこドライブプレート６の回転が伝適さ
′Ｊ］、る。
ａに対し軸方向への３（Ｃ退ｉ′ｔ７７可能１Ｃ嵌装さ
れたピストンであって、その１１１側面１１−ｊドライ
ブプレー１−３に対し接離可能に対置される一方、その
外周部イ；ｊ近後イ１１而はブレーキプレート１２に対
し接０Ｗ可ｒｉ目に対置され、その１１仙孔の内周ｒｌ
ｉＥてｌ−、ｌ：クラッチスリーブ５の歯部６と噛合っ
てピストン１３をクラッチスリーブ５に対１〜共帆およ
び軸方向への鴨・Ｉ？１１可１ｉ１：に連繋するための
６１【を部１３ａが周設さ・比、さらに、その後側面ｔ
″ＣＩ：Ｐ、ＣＩ：Ｐ、バンクプレートａを・１・Ｈ１
１方向へのスライドｎＴ ６Ｆ Ｋ密１代するプこめに
周状に門、没された四部１３ｂが形１すされてい−で、
この凹１ｒ１３ｂとパソクプレニト９の突部９ａとの間
Ｆ６’ｉ ＶＣＩ−１：ヒストン１６をドライブプレー
ト６ＩＩｌｌＩへ押圧するエアを導入するためにバンク
プレート９の第１流路１１に連通されたピストン室１４
かり閉状に形成され、このピストン室１４内にｐａｒ’
ｔだ］−ア圧のエアを供給したときにはピストン１６が
」しｉｌしてドライブプレート６に圧接し、クランク・
Ｉ・１ｂ １ ｔこドライブプレート６の回転が伝適さ
′Ｊ］、る。
１５Ａはクラッチスリーブ５のｊ（（合孔７に列し軸方
向−＼の移動可能に嵌挿さｉした第１シリンダ、１５Ｂ
は同じく第２シリンダであって、適ぐ（個の第１シリン
ダ１５Ａと、適・′々１１・舅の第２シリンダ１５Ｂと
がｆｆｆ−ｉｔされてクラッチスリーブ５に対し；１１
星状に配置されていて、１７ｉ Ｌｌ冶！ｌ（、ＩＩＪ
崎伏にＪ「〉成さｉした第１シリンダ１５Ａの前幅１外
周「（１１にＩｄ：嵌合孔７の１１１ち４（（て対しス
ライド可能に１群嵌されプこｉＦ曽リング１６の１１１
Ｉ側下端縁の係今部１６ａ１で対しＴ１１！・１・り可
能に係合するだめのフランジ部１５ａがＪｆＪ Ａｇ
Ｋ ’Ｆ設さ力、る一方、は（・τ（Ｔ底円ｒ０状（・
（二形ｒｉスされメユ紹、２シリンダ１５Ｂにはフラン
ジ部を切除しである。
向−＼の移動可能に嵌挿さｉした第１シリンダ、１５Ｂ
は同じく第２シリンダであって、適ぐ（個の第１シリン
ダ１５Ａと、適・′々１１・舅の第２シリンダ１５Ｂと
がｆｆｆ−ｉｔされてクラッチスリーブ５に対し；１１
星状に配置されていて、１７ｉ Ｌｌ冶！ｌ（、ＩＩＪ
崎伏にＪ「〉成さｉした第１シリンダ１５Ａの前幅１外
周「（１１にＩｄ：嵌合孔７の１１１ち４（（て対しス
ライド可能に１群嵌されプこｉＦ曽リング１６の１１１
Ｉ側下端縁の係今部１６ａ１で対しＴ１１！・１・り可
能に係合するだめのフランジ部１５ａがＪｆＪ Ａｇ
Ｋ ’Ｆ設さ力、る一方、は（・τ（Ｔ底円ｒ０状（・
（二形ｒｉスされメユ紹、２シリンダ１５Ｂにはフラン
ジ部を切除しである。
１７Ａは２１Ｓ１シリンダ１５Ａに対し同シリンダ１５
Ａを介してピストン１６をブレーキプレート１２ＩＪ１
１′＼１甲ハニーノーるために内１ひされた第１スプリ
ング、１７Ｂ＋、ｊ、ＮＳ２シリンダ１５Ｂに対し同シ
リンダ１５Ｊ３を介してピストン１６をブレーキプレー
ト、１２（’Ｉ＋へ押圧するために内嵌された第２スプ
リングであって、ピストン’、＆１４内から、＋、ｉ１
＋ 気したときに１・Ｊ、ピストン１６が両スプリング
１７Ａ、１７Ｂの複合リターンＬＥで退勤してブレーキ
プレート１２に圧接さ１１、ピストン１５とともにクラ
ンク軸１の１ｒｌ性回伝が制御］二される。
Ａを介してピストン１６をブレーキプレート１２ＩＪ１
１′＼１甲ハニーノーるために内１ひされた第１スプリ
ング、１７Ｂ＋、ｊ、ＮＳ２シリンダ１５Ｂに対し同シ
リンダ１５Ｊ３を介してピストン１６をブレーキプレー
ト、１２（’Ｉ＋へ押圧するために内嵌された第２スプ
リングであって、ピストン’、＆１４内から、＋、ｉ１
＋ 気したときに１・Ｊ、ピストン１６が両スプリング
１７Ａ、１７Ｂの複合リターンＬＥで退勤してブレーキ
プレート１２に圧接さ１１、ピストン１５とともにクラ
ンク軸１の１ｒｌ性回伝が制御］二される。
１８１ｉ各１１矢合孔Ｚ内のｆ？ｉＪ記可ｔ１ノリング
１６後方に形「戊されたシリンダ室であって、クラッチ
スリーブ５に１′１゛設へれたか５２流路１９を介して
クランク軸１の外；ｉＱ １（７１孔１ｂに１市通さ力
２、ピストン１６の？８：退時にこのシリンダ室１Ｂ内
にエアを供給し＃ トｅ＋ ＩＣＩ−ｊ−、ｊｉ（＋１
ｊｌｌ ！Ｉ ンク１６ ト、”もにＴｆ’： １１：
／リンダ１５Ａがｒ’ｌｉｌ〕ｊへｌｌ、３１４ｉＪ
してピストン１３ブ）＼ら埴隔し、第１スプリング１７
ＡのリターンＬｌ（＝＞：減殺されてピストン１６とブ
レーキプレート１２との圧搾状態が２１−２スプリング
１７Ｂの単独リターン圧で保持さ）しるーガ、シリンダ
室１Ｂ内からｌｌト宣しだときには第１シリンダ１５Ａ
が）７Ｓ １スプリング１７Ａのリターン１王でピスト
ン１ろに１上１，１５、さｈてピストン１６に１−１：
両スプリング１７Ａ、１７ＢＯＦ’／ ｎリターン圧が
付加される。
１６後方に形「戊されたシリンダ室であって、クラッチ
スリーブ５に１′１゛設へれたか５２流路１９を介して
クランク軸１の外；ｉＱ １（７１孔１ｂに１市通さ力
２、ピストン１６の？８：退時にこのシリンダ室１Ｂ内
にエアを供給し＃ トｅ＋ ＩＣＩ−ｊ−、ｊｉ（＋１
ｊｌｌ ！Ｉ ンク１６ ト、”もにＴｆ’： １１：
／リンダ１５Ａがｒ’ｌｉｌ〕ｊへｌｌ、３１４ｉＪ
してピストン１３ブ）＼ら埴隔し、第１スプリング１７
ＡのリターンＬｌ（＝＞：減殺されてピストン１６とブ
レーキプレート１２との圧搾状態が２１−２スプリング
１７Ｂの単独リターン圧で保持さ）しるーガ、シリンダ
室１Ｂ内からｌｌト宣しだときには第１シリンダ１５Ａ
が）７Ｓ １スプリング１７Ａのリターン１王でピスト
ン１ろに１上１，１５、さｈてピストン１６に１−１：
両スプリング１７Ａ、１７ＢＯＦ’／ ｎリターン圧が
付加される。
次に、ピストン１６および１ＩＬｉシリンダ１５Ａ、１
５Ｂを移Ｉ稙制（財）するためにｌ１ｔＪ ｉｒ２回ｄ
ｉ云柑：ｊ １０を介して第１流路１１と第２流）各１
９と（・こ・屯１市さ′ｉＬる空ｆＥ回路について、説
明すると、・イ１１χｉ（・てＦ、−い−ｃ、２０は内
ｊ１１山孔１ａ（でｒ妾−・午さｉｔた１冨１丁’ｆＴ
Ｎ’各であって、１・σ伝聞始時にピストン１６をｇ
、＋＜・；・１１シでドライブプレー）３ＶＣ圧ｆン名
させるために培１ンなｊ１閂１１（ブｒ２１で所定のエ
ア圧に設定され、氾１ ＋ＵＩ ｊ／１ ｔｐ ２７で
給υ１゛電制（財）される。
５Ｂを移Ｉ稙制（財）するためにｌ１ｔＪ ｉｒ２回ｄ
ｉ云柑：ｊ １０を介して第１流路１１と第２流）各１
９と（・こ・屯１市さ′ｉＬる空ｆＥ回路について、説
明すると、・イ１１χｉ（・てＦ、−い−ｃ、２０は内
ｊ１１山孔１ａ（でｒ妾−・午さｉｔた１冨１丁’ｆＴ
Ｎ’各であって、１・σ伝聞始時にピストン１６をｇ
、＋＜・；・１１シでドライブプレー）３ＶＣ圧ｆン名
させるために培１ンなｊ１閂１１（ブｒ２１で所定のエ
ア圧に設定され、氾１ ＋ＵＩ ｊ／１ ｔｐ ２７で
給υ１゛電制（財）される。
２６は外連ｉｔｎ 孔１ｂ Ｉｃ ｐ Ｘ’？ｊ ｆｉ
：ｈ ７’ｉ：低圧′：ｗ１４ｇ ｆ ；ｆ）って、
運転待機中に第１シリンダ１５Ａを駆動してピストン１
６から退；ｌｌ［させるために２４２流活１１・１整プ
Ｆ２４で所定のエア圧に設定τＮれ、２ｆ−２切換Ｊ「
２５で給腓気制篭ｖされる。そして、両切換ブＰ２２゜
２５は、運１’Ｑｅ待イゞ゛邊中には第１シリンダ１５
Ａをピストン１６からＭｌｉ隔してピストン１６を第２
スプリング１７Ｂの単）１１（リターン圧でブレーキプ
レート１２に圧１ｊ（させる／こめに第１切換：＃ｒ
２２が排気位置で、第２切換升２５が給気位置に保持さ
れ、運転１４１Ｊ ｆ・ｔ７時にはピストン１６を第２
スプリング１７Ｂのリターン圧に抗してドワイブプレ−
１−３０１１１へ急速駆動するために第１切換弁２２が
起１Ｉｊｌｌ （ｔｆ号で給剣位ＩＭＩに切換えられか
つ第２切換Ｊ「２５が給気位ｔｉ’Ｖに保１゛ｔされ、
運転、ｉｌ続巾にはヅＰ、１シリング１５Ａをピストン
１６に圧接させてピストン１６を運転開始時の押圧力以
下の押圧力でドライブプレート３ ＩＣ圧接させるブこ
めに第１切換ブＦ２２が給気位置（・て保持されかつ祐
２切換４ｒ２５がタイマ等の信号で、１ｊＩｉ Ｑ位置
４に１１ノ！ヴ！えられ、・１１「伝停止（：時には両
シリンダ１５Ａ、１５Ｂの複合リターン圧でピストン１
３を退・ｔｉｌｌさせてブレーキプレート１２に圧接さ
せる／ζめに第１切換ブｆ’２２が停止信とでｔ、ｌｌ
気位置に切ｐ、！！えらノｔかつり（２切換ヅＣ２５が
’！ＩＩ７気位；未″ｑに保持さオし、さらに、ピスト
ン１６ととも（（クランク軸１の慣性回１１（べが制止
さｉｌてから第２１．ＶＩ佃ノ「２５がタイマ等の信号
で給気位ｉＩ″工に切］噂えら凡てｓ＋Ｉ記運転待仁壱
老中の状態に復元ちノシるＬうＶこ；、６時的に切４・
題え制側される。
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運転待機中に第１シリンダ１５Ａを駆動してピストン１
６から退；ｌｌ［させるために２４２流活１１・１整プ
Ｆ２４で所定のエア圧に設定τＮれ、２ｆ−２切換Ｊ「
２５で給腓気制篭ｖされる。そして、両切換ブＰ２２゜
２５は、運１’Ｑｅ待イゞ゛邊中には第１シリンダ１５
Ａをピストン１６からＭｌｉ隔してピストン１６を第２
スプリング１７Ｂの単）１１（リターン圧でブレーキプ
レート１２に圧１ｊ（させる／こめに第１切換：＃ｒ
２２が排気位置で、第２切換升２５が給気位置に保持さ
れ、運転１４１Ｊ ｆ・ｔ７時にはピストン１６を第２
スプリング１７Ｂのリターン圧に抗してドワイブプレ−
１−３０１１１へ急速駆動するために第１切換弁２２が
起１Ｉｊｌｌ （ｔｆ号で給剣位ＩＭＩに切換えられか
つ第２切換Ｊ「２５が給気位ｔｉ’Ｖに保１゛ｔされ、
運転、ｉｌ続巾にはヅＰ、１シリング１５Ａをピストン
１６に圧接させてピストン１６を運転開始時の押圧力以
下の押圧力でドライブプレート３ ＩＣ圧接させるブこ
めに第１切換ブＦ２２が給気位置（・て保持されかつ祐
２切換４ｒ２５がタイマ等の信号で、１ｊＩｉ Ｑ位置
４に１１ノ！ヴ！えられ、・１１「伝停止（：時には両
シリンダ１５Ａ、１５Ｂの複合リターン圧でピストン１
３を退・ｔｉｌｌさせてブレーキプレート１２に圧接さ
せる／ζめに第１切換ブｆ’２２が停止信とでｔ、ｌｌ
気位置に切ｐ、！！えらノｔかつり（２切換ヅＣ２５が
’！ＩＩ７気位；未″ｑに保持さオし、さらに、ピスト
ン１６ととも（（クランク軸１の慣性回１１（べが制止
さｉｌてから第２１．ＶＩ佃ノ「２５がタイマ等の信号
で給気位ｉＩ″工に切］噂えら凡てｓ＋Ｉ記運転待仁壱
老中の状態に復元ちノシるＬうＶこ；、６時的に切４・
題え制側される。
次に、上記した１１′ｑ成をもつ”ｊ’！ ｊ％ ’・
１］の１［用と助１４−を説明する。
１］の１［用と助１４−を説明する。
さて、本例では運伝ＩＪ′３Ｃ止時ｌ′こ０」゛ピスト
ン１６を箒１、第２スプリング１７ Ａ、１７ Ｂσ）
用台リターン圧でフ゛レーキブレート１２（・こＬｇｌ
二、ｉ・（させるーか、運１１級待機中には第１シリン
ダ１５Ａをピストン１６からＲｉ￥隔して第１スプリン
グ１７Ａのリターン王を減殺し、第２スプリング１７Ｂ
の＋ｌｉ独リタすン圧でピストン１６をブレーキプレー
ト１２に圧接させるよう１（Ｊｌ“＋１１成しであるた
め、・山： Ｎｆｉ ！乍Ｉに時のクランク軸１の制御
Ｆ効四を確保しつる一方、＋４（＋ｌｔ５１ｊ、］Ａｊ
ｒにｌ’ｆｆＬ、ピストン１６にｚｊするドライブプレ
ート３ （［１１への有功押ＨＥカカ；増大してピスト
ン１３が負、１ｊ１４ ｐ１７・Ｇ力すり、 、カつピ
ストン１３ トｌ−ライブブレート６ 定回頓に達するまでの所要立−にりｉ，ｌ，間を短ｉｄ
（・１して運転開始初期の加工品質を安定ｆヒすること
ができる。
ン１６を箒１、第２スプリング１７ Ａ、１７ Ｂσ）
用台リターン圧でフ゛レーキブレート１２（・こＬｇｌ
二、ｉ・（させるーか、運１１級待機中には第１シリン
ダ１５Ａをピストン１６からＲｉ￥隔して第１スプリン
グ１７Ａのリターン王を減殺し、第２スプリング１７Ｂ
の＋ｌｉ独リタすン圧でピストン１６をブレーキプレー
ト１２に圧接させるよう１（Ｊｌ“＋１１成しであるた
め、・山： Ｎｆｉ ！乍Ｉに時のクランク軸１の制御
Ｆ効四を確保しつる一方、＋４（＋ｌｔ５１ｊ、］Ａｊ
ｒにｌ’ｆｆＬ、ピストン１６にｚｊするドライブプレ
ート３ （［１１への有功押ＨＥカカ；増大してピスト
ン１３が負、１ｊ１４ ｐ１７・Ｇ力すり、 、カつピ
ストン１３ トｌ−ライブブレート６ 定回頓に達するまでの所要立−にりｉ，ｌ，間を短ｉｄ
（・１して運転開始初期の加工品質を安定ｆヒすること
ができる。
従って、経過時間若しくはノ（ンチンダ１川数Ｔに対ス
るピストン１３とドライブプレート５との圧接力ＦＩ７
）及化を示す第４図の圧接力特性線嘔〆ＩＧにおいて、
圧接力Ｆを、従来のクラッチ時１ｄσ〕１王接力特性線
図Ｇ′と比−【りしてゴ・ｉｆ ＲＶ’；開始初・υＪ
の立上り（部では急勾配で最大圧接力１ｉ” ４に達し
、ｊ１４１１吸δＪ′ｌ：４２［１は最大圧接力より低
減した圧接力Ｆ２に１呆持し、運転停止に時には短１１
．１間で減衰する析ｆ′Ｌ線を描くように設゛ポしてク
ランクプレス襲の；＋ｊ １ｉｉｉ Ａ）＜ ＋′ｉｐ
を割部化することができる。
るピストン１３とドライブプレート５との圧接力ＦＩ７
）及化を示す第４図の圧接力特性線嘔〆ＩＧにおいて、
圧接力Ｆを、従来のクラッチ時１ｄσ〕１王接力特性線
図Ｇ′と比−【りしてゴ・ｉｆ ＲＶ’；開始初・υＪ
の立上り（部では急勾配で最大圧接力１ｉ” ４に達し
、ｊ１４１１吸δＪ′ｌ：４２［１は最大圧接力より低
減した圧接力Ｆ２に１呆持し、運転停止に時には短１１
．１間で減衰する析ｆ′Ｌ線を描くように設゛ポしてク
ランクプレス襲の；＋ｊ １ｉｉｉ Ａ）＜ ＋′ｉｐ
を割部化することができる。
すなわら、本発明はフライｄ＝イールとＪ５． ｉ％ｉ
−ノー７石ドワイブブレートに圧接するため６て７Ｉ（
ｔ： （’ｐ月三でへ１ｉ丁ン己ドライブプレートイＩ
！１１へ押圧さＪ］、かつクランク：ｔＱｌｌ １ｃ嵌
フＲしたクラッチスリーブ１に対し幀Ｕ向へσ） Ｊ（
Ｊ１助および４リペ可−１ト（ｒ′ＣＩＦ更νモさシＬ
ゾζ、ｌ！゛ストンカ： ｉ（ｊ’、・ｎｌ１してＪ］
ｉｌ ｉｊ己ドライフ゛フ゛レートに月日後したと久Ｋ
ｎｌ ｆｆ［ｊフライホイールの回転がＱｉｌ記クラ
りグースレーブヲフしして１１１１イ已クランク１１１
山Ｌ′Ｃイ八達きり、るーノｊ、１ｉｉｌ を書己ピス
トンが退勤してこのピストンの・：Ｉ′ｆ性（（＋１１
：（ぺを制ｔｈ ＃−るために１１（°けたプ゛Ｖ−キ
ブレートＫ Ｉｆ Ｊ？ したときに＋ｉｉｌ記クラツ
クラッチスリーブて１’＋ｉｌ ｊ１７クワンク゛洒の
回転が制止されるようにり＋’ｉ ｈ５−、！ ｊ［た
クワノチ装置において、自ｉＩ記りラッチスリーゾに月
し１ｌｊｌｌか向への）多；Ｕ力および流体圧でのｌシ
中々：１ｉｌｌ ｆｊｉｌ川１屯用１１１冒申されたシ
リンダを介して）ＩｉＪ ｓ己ピストンをｔｒｒ＋ ｙ
己フ゛レーキプレート側へ押圧するための；ＴＳ １ス
プリングと、開田ピストンをＯｉＪ記プレーギブレート
１ｌｉｌｌへ常Ｉ１．’ｌ押圧するプζめの第２スプリ
ングとを１１１没して、’Ｉ：ｌ 、ｊ１！ピストンが
、１ｉ［Ｉ！ｉぺ停止時に７．−１ ｆ’由１己１．１
．１スプリングの庚今リターン圧でｉｉｉ記ブノブレー
キグレート接をり、かつ？・Ｋ伝待ｉ後中にはＩ！ｌｉ
ｌ記第２スプリングの！１４ ）＋ｌ＋リターンＦモで
１１１記ブレーキプレー１〜ｔ・こＩ［５されるように
ｎ４ ｒＱしたことＫよって、ピストンのブレーキプレ
ートに対する圧４琴力を４’１１ｉ、保し−Ｃピストン
のドライブプレートに対する圧１ノブ力を１“、′ｌ′
め、ｌ１ＦＩＩ会：；１１始時の安定回転到達時間を短
＆ｉしつるため、り７ンクプレスノミ゛毛におけるクワ
ッチ怖置、！ニジて（πめて１・１そｈた発明である。
−ノー７石ドワイブブレートに圧接するため６て７Ｉ（
ｔ： （’ｐ月三でへ１ｉ丁ン己ドライブプレートイＩ
！１１へ押圧さＪ］、かつクランク：ｔＱｌｌ １ｃ嵌
フＲしたクラッチスリーブ１に対し幀Ｕ向へσ） Ｊ（
Ｊ１助および４リペ可−１ト（ｒ′ＣＩＦ更νモさシＬ
ゾζ、ｌ！゛ストンカ： ｉ（ｊ’、・ｎｌ１してＪ］
ｉｌ ｉｊ己ドライフ゛フ゛レートに月日後したと久Ｋ
ｎｌ ｆｆ［ｊフライホイールの回転がＱｉｌ記クラ
りグースレーブヲフしして１１１１イ已クランク１１１
山Ｌ′Ｃイ八達きり、るーノｊ、１ｉｉｌ を書己ピス
トンが退勤してこのピストンの・：Ｉ′ｆ性（（＋１１
：（ぺを制ｔｈ ＃−るために１１（°けたプ゛Ｖ−キ
ブレートＫ Ｉｆ Ｊ？ したときに＋ｉｉｌ記クラツ
クラッチスリーブて１’＋ｉｌ ｊ１７クワンク゛洒の
回転が制止されるようにり＋’ｉ ｈ５−、！ ｊ［た
クワノチ装置において、自ｉＩ記りラッチスリーゾに月
し１ｌｊｌｌか向への）多；Ｕ力および流体圧でのｌシ
中々：１ｉｌｌ ｆｊｉｌ川１屯用１１１冒申されたシ
リンダを介して）ＩｉＪ ｓ己ピストンをｔｒｒ＋ ｙ
己フ゛レーキプレート側へ押圧するための；ＴＳ １ス
プリングと、開田ピストンをＯｉＪ記プレーギブレート
１ｌｉｌｌへ常Ｉ１．’ｌ押圧するプζめの第２スプリ
ングとを１１１没して、’Ｉ：ｌ 、ｊ１！ピストンが
、１ｉ［Ｉ！ｉぺ停止時に７．−１ ｆ’由１己１．１
．１スプリングの庚今リターン圧でｉｉｉ記ブノブレー
キグレート接をり、かつ？・Ｋ伝待ｉ後中にはＩ！ｌｉ
ｌ記第２スプリングの！１４ ）＋ｌ＋リターンＦモで
１１１記ブレーキプレー１〜ｔ・こＩ［５されるように
ｎ４ ｒＱしたことＫよって、ピストンのブレーキプレ
ートに対する圧４琴力を４’１１ｉ、保し−Ｃピストン
のドライブプレートに対する圧１ノブ力を１“、′ｌ′
め、ｌ１ＦＩＩ会：；１１始時の安定回転到達時間を短
＆ｉしつるため、り７ンクプレスノミ゛毛におけるクワ
ッチ怖置、！ニジて（πめて１・１そｈた発明である。
図面は本発明の−＊施例を７トすもので、ｒ’ｉ５１ｊ
りＩはクラッチｍ！ ｋの縦断面図、２′ｉ３２ジ１（
（イ）（ロ）はそれぞれ要部拡大縦ＩＩＪｉ ｕ’ｉｊ
図、第６図は窄圧回５６図、第４図は圧接力特性線し１
である。 １・・・クランク軸 ２・・・フライホイール６・・・
ドライブプレート ５・・・クラッチスリーブ“１２
・・・ブｖ−キグレー） １３ ・・・ ビ ス ト
ン１５Ａ・・・第１シリンダ １５Ｂ・・・第２シリ
ンダ１７Ａ ・・・第１スプリング １７Ｂ ・・・第
２スプリンク゛出 Ｉｌｌ 人 株式会社 山田 １・
゛ビー代 １里 人 升＋４１士 閥 １） 芙 彦−
′１而その１ １Ｎ開ｅａｅｕ−１ｕ２２：＋：＋（５）第 ２ 図 （イ） （四）
りＩはクラッチｍ！ ｋの縦断面図、２′ｉ３２ジ１（
（イ）（ロ）はそれぞれ要部拡大縦ＩＩＪｉ ｕ’ｉｊ
図、第６図は窄圧回５６図、第４図は圧接力特性線し１
である。 １・・・クランク軸 ２・・・フライホイール６・・・
ドライブプレート ５・・・クラッチスリーブ“１２
・・・ブｖ−キグレー） １３ ・・・ ビ ス ト
ン１５Ａ・・・第１シリンダ １５Ｂ・・・第２シリ
ンダ１７Ａ ・・・第１スプリング １７Ｂ ・・・第
２スプリンク゛出 Ｉｌｌ 人 株式会社 山田 １・
゛ビー代 １里 人 升＋４１士 閥 １） 芙 彦−
′１而その１ １Ｎ開ｅａｅｕ−１ｕ２２：＋：＋（５）第 ２ 図 （イ） （四）
Claims (1)
- フライホイールと共帆するドライブプレートに圧接する
プヒめに流体圧でｆ’＋ｉＪ記ドライブプレート側へ４
甲圧されかつクランク１１１由に１１ぐ７斤したクラッ
チスリーブに対し剣１方向への１色退勤および共ｌ云可
ｒ１話に嵌怖さｆｌ、たピストンが進動してｒｔｉＪ記
ドフィププレートに圧接したときに６１１記フライホイ
ールの回１転がｆ’＋ｉｌ Ｅクラッチスリーツブを介
してｎｉｌ 、ｉ己りヲンクｊ１１山に伝達される一方
、前記ピストンが；ｍ＋功してこのピストンの慣性量１
１１ぺを制御ヒするた１／）に設けたプレーギブレート
に圧接したときにｆｉｉｌ記クワソりスリーブを介して
ｍｊ記クりンクｌ！１１）１の１ｉ、ｊｌ伝が制止され
るようにＪ？り成されたクラッチ装置１イに卦いて、ｔ
゛山を己りツソチスリーブに対し軸方向−＼の移・禎お
よび流体圧での移・・１ｂ制仰ｉｆ能に嵌押されブこシ
リンダを介して１１■記ピストンを前記ブレーキプレー
ト側へ押圧するためのＬＩＳ １スプリングと、前ｉ己
ピストン’ｃ ｆａｉｌ記ブレーキプレート側へ當時押
圧するだめの第２スプリングとを併設して、ｉｌ前記ス
トンが、連転停止時には前記両スプリングのｔ（ｑ合す
ターン圧でｎｉｌ記グレグレーキグレートｆ接さ、ｈか
つ、・・！＜”ｌ；待機中には前記第２スプリングの単
独リターン圧でｎＩＪ記ブノブレーキプレート接さ）１
．るように構ｔＩＺ Ｌ、たことを特徴とするクランク
プレス？Ｊ４ ＩＣおケルクラッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21060083A JPS60102299A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | クランクプレス機におけるクラツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21060083A JPS60102299A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | クランクプレス機におけるクラツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102299A true JPS60102299A (ja) | 1985-06-06 |
| JPH0328279B2 JPH0328279B2 (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=16592007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21060083A Granted JPS60102299A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | クランクプレス機におけるクラツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60102299A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS577700U (ja) * | 1980-06-16 | 1982-01-14 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ZA741203B (en) * | 1973-03-23 | 1975-01-29 | Smithkline Corp | Veterinary feed compositions for inhibiting rumen microbial deamination |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP21060083A patent/JPS60102299A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS577700U (ja) * | 1980-06-16 | 1982-01-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0328279B2 (ja) | 1991-04-18 |
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