JPS598636A - バツクミラ−用ガラス鏡 - Google Patents
バツクミラ−用ガラス鏡Info
- Publication number
- JPS598636A JPS598636A JP11502882A JP11502882A JPS598636A JP S598636 A JPS598636 A JP S598636A JP 11502882 A JP11502882 A JP 11502882A JP 11502882 A JP11502882 A JP 11502882A JP S598636 A JPS598636 A JP S598636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- mirror
- transmittance
- wavelength
- glass plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/076—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight
- C03C3/083—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing aluminium oxide or an iron compound
- C03C3/085—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing aluminium oxide or an iron compound containing an oxide of a divalent metal
- C03C3/087—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing aluminium oxide or an iron compound containing an oxide of a divalent metal containing calcium oxide, e.g. common sheet or container glass
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は反射光により生ずる眩惑を防止するため改善さ
れたバックミラー用ガラス鏡に関するものである。
れたバックミラー用ガラス鏡に関するものである。
従来、自動車等の車輌に装備されているバックミラーは
、一般にガラス板の一面にクロム金属またはアルミニウ
ムを真空蒸着したガラス鏡で形成されているが、クロム
金属を蒸着した反射鏡面を有するものは反射率が40%
程度と低いため特に夕刻時における後方の確認がしばし
ば困難となる場合があり、アルミニウムを蒸着した反射
鏡面を有するものは反射率が8096と良好であるが、
夜間などに後方の車輌の前照灯による反射光が運転者に
強い眩惑を与えることがある。
、一般にガラス板の一面にクロム金属またはアルミニウ
ムを真空蒸着したガラス鏡で形成されているが、クロム
金属を蒸着した反射鏡面を有するものは反射率が40%
程度と低いため特に夕刻時における後方の確認がしばし
ば困難となる場合があり、アルミニウムを蒸着した反射
鏡面を有するものは反射率が8096と良好であるが、
夜間などに後方の車輌の前照灯による反射光が運転者に
強い眩惑を与えることがある。
このバックミラーからの強い反射光により生ずる眩惑を
防止するため、吸収のほとんどない透明板ガラスを各種
金属で多層膜コート処理したガラス鏡が開発され実用化
されてきた。このバックミラー用ガラス鏡は、人間の視
感度が最高となる波長50011mを中心として実質的
な反射光が45〜7096となるようにし、さらに後続
車輌の前照灯の反射光をできるだけ抑制するため波長6
00 nm以上の赤色光を遮断するように調整されてい
る。しかるに金属の多層膜コート処理を実施するには、
特別の蒸着装置に多額の設備投資が必要であるとともに
幾層かの多層膜コートを実施するための複雑な工程と高
度の製造技術が必要である。
防止するため、吸収のほとんどない透明板ガラスを各種
金属で多層膜コート処理したガラス鏡が開発され実用化
されてきた。このバックミラー用ガラス鏡は、人間の視
感度が最高となる波長50011mを中心として実質的
な反射光が45〜7096となるようにし、さらに後続
車輌の前照灯の反射光をできるだけ抑制するため波長6
00 nm以上の赤色光を遮断するように調整されてい
る。しかるに金属の多層膜コート処理を実施するには、
特別の蒸着装置に多額の設備投資が必要であるとともに
幾層かの多層膜コートを実施するための複雑な工程と高
度の製造技術が必要である。
本発明は、上記の金属の多層膜コート処理したガラス鏡
の代わりに、所定の透過率特性を有する青色ガラス板に
アルミニウムを蒸着することにより、前記のガラス鏡と
同様な防眩効果を有し、しかも特別の蒸着装置を要する
ことなく容易に製造できるバックミラー用ガラス鏡を提
供することを目的とするものである。
の代わりに、所定の透過率特性を有する青色ガラス板に
アルミニウムを蒸着することにより、前記のガラス鏡と
同様な防眩効果を有し、しかも特別の蒸着装置を要する
ことなく容易に製造できるバックミラー用ガラス鏡を提
供することを目的とするものである。
本発明は、重量百分率で5i0260〜75 % 、
A/2030、5〜596. CaO5〜1596.
M、gQ O〜10%、CaO十Mg0 6〜169
6 + Na 2010〜.18%、 K2O0〜10
%、 Lizo 0〜196. Na2O+に10+
L12,011〜19%1着色剤としてCuOO,05
〜0.4%、CrzOa 0.002〜0.196.
Coo O,0005〜0.00596を含有し、ガラ
スの透過率が肉厚2mmのガラスにおいて波長500n
mで80±10%の最高値を有し、波長450 nmと
550 nmとの透過率の比が1.0±0.1.波長5
00nmと600 nmとの透過率の比が0.75±0
15となる青色ガラス板の一面にアルミニウムを蒸着し
てなるバックミラー用ガラス鏡である。
A/2030、5〜596. CaO5〜1596.
M、gQ O〜10%、CaO十Mg0 6〜169
6 + Na 2010〜.18%、 K2O0〜10
%、 Lizo 0〜196. Na2O+に10+
L12,011〜19%1着色剤としてCuOO,05
〜0.4%、CrzOa 0.002〜0.196.
Coo O,0005〜0.00596を含有し、ガラ
スの透過率が肉厚2mmのガラスにおいて波長500n
mで80±10%の最高値を有し、波長450 nmと
550 nmとの透過率の比が1.0±0.1.波長5
00nmと600 nmとの透過率の比が0.75±0
15となる青色ガラス板の一面にアルミニウムを蒸着し
てなるバックミラー用ガラス鏡である。
夕刻時におけるバックミラーによる後方確認を容易にし
、しかも運転者に対し後続車輌の前照灯による反射光が
強い眩惑を与えないようにするには、少なくとも反射鏡
面からの実質的な反射光が45〜70%となることが必
要であるが、本発明はバックミラーのガラス鏡に波長5
001mに透過率の最高値を有する青色ガラスを使用す
ることにより、実質的な反射光を45〜70%となし、
かつ夜間の後続車の前照灯による反射光も抑制すること
ができるものである。さらに昼間時の鏡面の反射光色は
大巾に演色性が異なることは好ましくないので、波長4
50〜55Qnmにおける透過率曲線が平担に近づくよ
う配慮されている。また鏡面の反射光色として青色は、
人間の眼に対し安らぎを与え疲労を低下させる生理的働
きがある。
、しかも運転者に対し後続車輌の前照灯による反射光が
強い眩惑を与えないようにするには、少なくとも反射鏡
面からの実質的な反射光が45〜70%となることが必
要であるが、本発明はバックミラーのガラス鏡に波長5
001mに透過率の最高値を有する青色ガラスを使用す
ることにより、実質的な反射光を45〜70%となし、
かつ夜間の後続車の前照灯による反射光も抑制すること
ができるものである。さらに昼間時の鏡面の反射光色は
大巾に演色性が異なることは好ましくないので、波長4
50〜55Qnmにおける透過率曲線が平担に近づくよ
う配慮されている。また鏡面の反射光色として青色は、
人間の眼に対し安らぎを与え疲労を低下させる生理的働
きがある。
次に、本発明のガラス組成を前記範囲に限定した理由を
述べる。
述べる。
5insはガラスの主成分として用いられているが、含
有量が7596を超えると軟化温度が高(なりすぎ、6
0%より少ないと化学的耐久性が劣化し好ましくない。
有量が7596を超えると軟化温度が高(なりすぎ、6
0%より少ないと化学的耐久性が劣化し好ましくない。
Ae20mはガラスの失透を防止し化学的耐久性を改善
するために用いられるが、含有量が596を超えるとガ
ラスの脈理を生じ、0.596より少ないと耐候性を維
持することが困難となる。
するために用いられるが、含有量が596を超えるとガ
ラスの脈理を生じ、0.596より少ないと耐候性を維
持することが困難となる。
CaOの含有量が15%を超えると失透を生じ、5%よ
り少ないと耐候性が低下する。MgOは1096を超え
ると失透を生じる。1CaOとMgOとの含有合計量が
1696を超えると失透を生じ、6%より少ないと充分
な耐候性を得ることができない。
り少ないと耐候性が低下する。MgOは1096を超え
ると失透を生じる。1CaOとMgOとの含有合計量が
1696を超えると失透を生じ、6%より少ないと充分
な耐候性を得ることができない。
Na2Oの含有量カ月8%を超えると膨張係数が大きく
なりすぎ側候性が低下し、1o946より少ないと溶融
性が劣化し膨QI4係数も下がる。1096を超えるに
20.196を超えるLizOはいずれもNazOに比
較して原料コストが高く実用的に採用できない。
なりすぎ側候性が低下し、1o946より少ないと溶融
性が劣化し膨QI4係数も下がる。1096を超えるに
20.196を超えるLizOはいずれもNazOに比
較して原料コストが高く実用的に採用できない。
、 Naz O* K2O* 、Lis+Oの含有合計
量か19.%を超えると膨張係数が過大となり耐候性が
低下し、1196より少ないと溶融性が劣化し膨張係数
が下る。
量か19.%を超えると膨張係数が過大となり耐候性が
低下し、1196より少ないと溶融性が劣化し膨張係数
が下る。
着色剤としては酸化性溶融において近赤外部に吸収のあ
るCuOが使用される。Cu イオ/はソーダライム
ガラス中で鮮明な青色を呈し、波長800〜9001m
に吸収のピークを有する。Cr2αはソーダライムガラ
ス中では主として酸化溶融において6+ Crイオンとして存在し、波長4501m、 650T
1mに吸収ピークの最高値を有し、CLIOの吸収効果
とのバランスにより波長450〜5501mの範囲に透
過率曲線の平担性を維持する働きをもっている。 Co
OはCo イオ/となり4個の酸素イオンを配位してC
OO4群を形成し、青色の着色を行う。
るCuOが使用される。Cu イオ/はソーダライム
ガラス中で鮮明な青色を呈し、波長800〜9001m
に吸収のピークを有する。Cr2αはソーダライムガラ
ス中では主として酸化溶融において6+ Crイオンとして存在し、波長4501m、 650T
1mに吸収ピークの最高値を有し、CLIOの吸収効果
とのバランスにより波長450〜5501mの範囲に透
過率曲線の平担性を維持する働きをもっている。 Co
OはCo イオ/となり4個の酸素イオンを配位してC
OO4群を形成し、青色の着色を行う。
Cu00.05 %未満、Cr20a 0.002%未
満、Co。
満、Co。
O,0005%未満の場合、それぞれの吸収能が不足し
所定の吸収特性が発揮できない。またCuOO,4%C
r20n O,196、Coo O,00596をいず
れかが超えた場合、波長500 nmにおける吸収が大
きくなり、所定の透過率特性の許容限界を超えてしまう
ので適当でない。上記以外の着色成分の含有量はFe2
Omが0.1%以下、M n 02が0.05%以下で
、いずれも不純物としてガラス番と導入される量に限定
される。
所定の吸収特性が発揮できない。またCuOO,4%C
r20n O,196、Coo O,00596をいず
れかが超えた場合、波長500 nmにおける吸収が大
きくなり、所定の透過率特性の許容限界を超えてしまう
ので適当でない。上記以外の着色成分の含有量はFe2
Omが0.1%以下、M n 02が0.05%以下で
、いずれも不純物としてガラス番と導入される量に限定
される。
本発明のガラスは、上記のような着色剤の配合により肉
厚2mmにおいて波長500 nmの透過率を80±1
096とし、波長450nmと550 nmとの透過率
の比が1.0±0.1、波長500 nmと600nm
との透過率の比が0,75±0.15となるよう色調整
されている。
厚2mmにおいて波長500 nmの透過率を80±1
096とし、波長450nmと550 nmとの透過率
の比が1.0±0.1、波長500 nmと600nm
との透過率の比が0,75±0.15となるよう色調整
されている。
なお副成分としてB20a * Bad、 SOs、
As2O5゜Sbz Oa、 C1,F等を溶融・清澄
促進のため196以下の量で添加してもよい。
As2O5゜Sbz Oa、 C1,F等を溶融・清澄
促進のため196以下の量で添加してもよい。
本発明に係る青色ガラスの実施例を次表に示す。
酸化物組成は重量百分率で示されている。これらのガラ
スは石粉、水酸化アルミニウム、炭酸カルシウム、ドロ
マイト、炭酸カリウム、ソーダ灰、着色剤として酸化第
二銅、重クロム酸カリ、酸化コバルト等を目標組成に応
じて調合し、坩堝またはタンク炉において溶融し肉厚2
.0皿の研磨板を作成して透過率特性を測定したもので
ある。
スは石粉、水酸化アルミニウム、炭酸カルシウム、ドロ
マイト、炭酸カリウム、ソーダ灰、着色剤として酸化第
二銅、重クロム酸カリ、酸化コバルト等を目標組成に応
じて調合し、坩堝またはタンク炉において溶融し肉厚2
.0皿の研磨板を作成して透過率特性を測定したもので
ある。
表
上表のガラスNα3の試料について、その分光透率曲線
(1)およびこのガラス板の1面にアルミニウムを蒸着
してなる鏡による実質的な反射光の分光反射率曲線(2
)を図面に示す。実質的な反射光は、アルミニウム蒸着
面の反射率が8096であり、前面ガラスで再度にわた
り吸収されるので、(ガラスの透過率)2 xo、sで
求められ、波長500nmの吸収の中心最大値が58%
となるので、バックミラーに適用した場合、反射光の防
眩に大きな効果が得られる。
(1)およびこのガラス板の1面にアルミニウムを蒸着
してなる鏡による実質的な反射光の分光反射率曲線(2
)を図面に示す。実質的な反射光は、アルミニウム蒸着
面の反射率が8096であり、前面ガラスで再度にわた
り吸収されるので、(ガラスの透過率)2 xo、sで
求められ、波長500nmの吸収の中心最大値が58%
となるので、バックミラーに適用した場合、反射光の防
眩に大きな効果が得られる。
以上詳述したように、本発明のバックミラー用ガラス鏡
は所定の透過率特性を有する青色ガラス板の一面にアル
ミニウムを蒸着したもので、昼間における反射光色の演
色性が良好であり、夕刻時の後方確認が容易であるとと
もに、夜間における後続車輌の前照灯の反射光に対して
もすぐれた防眩効果を有するものである。
は所定の透過率特性を有する青色ガラス板の一面にアル
ミニウムを蒸着したもので、昼間における反射光色の演
色性が良好であり、夕刻時の後方確認が容易であるとと
もに、夜間における後続車輌の前照灯の反射光に対して
もすぐれた防眩効果を有するものである。
図面は本発明に係るガラスの分光透過率特性および反射
光の分光反射率特性を示す曲線図である。 図中、(1)は分光透過率曲線、(2)は分光反射率曲
線。 特許出願人 東芝硝子株式会社 波長(nm)
光の分光反射率特性を示す曲線図である。 図中、(1)は分光透過率曲線、(2)は分光反射率曲
線。 特許出願人 東芝硝子株式会社 波長(nm)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 重量百分率で810260〜75%、 Affi20.
0.5〜5%。 Ca03〜15961Mg0O〜10%、CaO+Mg
06〜16%Na2010〜1896. K2O0〜1
0%、LhOO〜196゜Na 20+に20+Li
2011〜19 % 、着色剤としてCu0O,05〜
0,496. Cr2on 0.002〜0.1 %、
Co0O,0O05〜0.00596を含有し、ガラ
スの透過率が肉厚9mmのガラスにおいて波長500n
mで80±1096の最高値を有し、波長450nmと
550nmとの透過率の比が1,0±061.波長50
0 nmと600 nmとの透過率の比が0.75±0
.15となる青色ガラス板の一面にアルミニウムを蒸着
してなるバックミラー用ガラス鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11502882A JPS598636A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | バツクミラ−用ガラス鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11502882A JPS598636A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | バツクミラ−用ガラス鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS598636A true JPS598636A (ja) | 1984-01-17 |
JPS6214499B2 JPS6214499B2 (ja) | 1987-04-02 |
Family
ID=14652428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11502882A Granted JPS598636A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | バツクミラ−用ガラス鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598636A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6340743A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-22 | Central Glass Co Ltd | 易強化性色ガラス組成物 |
JPS6332310U (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-02 | ||
JP2011133800A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Asahi Glass Co Ltd | ディスプレイカバーガラス用ガラス基板の製造方法 |
CN110330224A (zh) * | 2019-07-05 | 2019-10-15 | 齐鲁工业大学 | 一种适合人工成型的大瓶罐玻璃及其制备方法 |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP11502882A patent/JPS598636A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6340743A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-22 | Central Glass Co Ltd | 易強化性色ガラス組成物 |
JPH0433743B2 (ja) * | 1986-08-04 | 1992-06-03 | Central Glass Co Ltd | |
JPS6332310U (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-02 | ||
JP2011133800A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Asahi Glass Co Ltd | ディスプレイカバーガラス用ガラス基板の製造方法 |
CN110330224A (zh) * | 2019-07-05 | 2019-10-15 | 齐鲁工业大学 | 一种适合人工成型的大瓶罐玻璃及其制备方法 |
CN110330224B (zh) * | 2019-07-05 | 2021-08-10 | 齐鲁工业大学 | 一种适合人工成型的大瓶罐玻璃及其制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6214499B2 (ja) | 1987-04-02 |
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