JPS5968638A - バランス自動修正装置 - Google Patents
バランス自動修正装置Info
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- JPS5968638A JPS5968638A JP17901482A JP17901482A JPS5968638A JP S5968638 A JPS5968638 A JP S5968638A JP 17901482 A JP17901482 A JP 17901482A JP 17901482 A JP17901482 A JP 17901482A JP S5968638 A JPS5968638 A JP S5968638A
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- JP
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Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 15
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012951 Remeasurement Methods 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/30—Compensating imbalance
- G01M1/34—Compensating imbalance by removing material from the body to be tested, e.g. from the tread of tyres
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転体のアンバランス修正を自動化した装置に
関する。
関する。
過給機やタービン等のロータ軸やシャフト類は高速回転
時の振動を抑えスムーズに回転できるよう動的バランス
をとることが必要とさ扛る。
時の振動を抑えスムーズに回転できるよう動的バランス
をとることが必要とさ扛る。
従来性なわれているアンバランスの修正は、第1図に示
すように、バランシングマシンlf:用い、被加工物2
を取付台3に取付けて図示しない回転機構によって回転
し、アンバランス角度およびアンバランス重量を測定し
、測定が終った被加工物2をバランシングマシンから取
外シて工作台上に移載し、バランシングマシンでの測定
結果に基づき手動グラインダで手作業によって研削する
ことで行なっている。
すように、バランシングマシンlf:用い、被加工物2
を取付台3に取付けて図示しない回転機構によって回転
し、アンバランス角度およびアンバランス重量を測定し
、測定が終った被加工物2をバランシングマシンから取
外シて工作台上に移載し、バランシングマシンでの測定
結果に基づき手動グラインダで手作業によって研削する
ことで行なっている。
とζろが、この研削による修正で1よ、修正量を作業者
の勘と経験とによって決めているのが現状であり、修正
完了までにバランシングマシンと工作台との間で数回の
載せ替え作業が必要で多大な工数を要すると共に作業者
の疲労も犬きい等の問題がある。
の勘と経験とによって決めているのが現状であり、修正
完了までにバランシングマシンと工作台との間で数回の
載せ替え作業が必要で多大な工数を要すると共に作業者
の疲労も犬きい等の問題がある。
また、バランシングマシンでの測定結果に基づく適確な
アンバランス位置の修正が難しく品質のバラツキが犬き
くなったシ、バラツキを小さくしようとすると非常に多
くの時間を要するという欠点があり、これら作業を自動
化できる装置の開発が望寸れている。
アンバランス位置の修正が難しく品質のバラツキが犬き
くなったシ、バラツキを小さくしようとすると非常に多
くの時間を要するという欠点があり、これら作業を自動
化できる装置の開発が望寸れている。
本発明はかかる要望に鑑みてなされたものでアンバラン
ス位置および量の測定からその修正1で全自動化できる
バランス自動修正装置の提供を目的とする。かかる目的
′f、達成する本発明の構成は、被加工物全回転駆動す
る回転機構を具えると共にこの被加工物のアンバランス
位置およびアンバランス量ヲ検出し得るバランシング装
置fff:と、前記回転機構に付設され被加工物を正逆
転方向に所定の角度揺動回転し得るローリング機構と、
前記被加工物の軸方向およびこれと直向な方向に移動可
能な摺動台に取付けられ被加工物を細則する研削機構と
、前記バラン7ング装僅で検出されたアンバランス位置
およびアンバランス量が入力され該入力信号に基づき前
記ローリング機構へ制御信号を出力してアンバランス位
1?t k中心にローリングさせると共に前記研削機構
へ制御信号全出方して所定量研削する制御装置とから成
ることを%徴とする。
ス位置および量の測定からその修正1で全自動化できる
バランス自動修正装置の提供を目的とする。かかる目的
′f、達成する本発明の構成は、被加工物全回転駆動す
る回転機構を具えると共にこの被加工物のアンバランス
位置およびアンバランス量ヲ検出し得るバランシング装
置fff:と、前記回転機構に付設され被加工物を正逆
転方向に所定の角度揺動回転し得るローリング機構と、
前記被加工物の軸方向およびこれと直向な方向に移動可
能な摺動台に取付けられ被加工物を細則する研削機構と
、前記バラン7ング装僅で検出されたアンバランス位置
およびアンバランス量が入力され該入力信号に基づき前
記ローリング機構へ制御信号を出力してアンバランス位
1?t k中心にローリングさせると共に前記研削機構
へ制御信号全出方して所定量研削する制御装置とから成
ることを%徴とする。
以下、本発明の一実施例を図II!1に基づき1卸1に
説明する。
説明する。
本発明のバランス自動修正装置は、その要部の外観′f
c表わす第2図および相’u@構成を表わす第3図に示
すように、被加工物11を回転駆動する回転機構12′
fc具えこの被加工物11のアンバランス位置およびア
ンバランス−暇を検出し得るバランシング装置13に有
しており、その構成は既存のバランシングマシンと全く
同一であるので税5明は省略する。そして、このバラン
シング装#13にイ」設して被加工物zzH正逆転方向
にn[定の角度揺動回転させるローリング機構14か設
けられる。このローリンゲイ、It構I4は回転機構1
2のモータ15の軸端にクラッチ等を介してローリング
用モータ16を連結し、制御装fft17で制領1する
ことでアンバランス位置(通常は基準点からの角度で表
示することが多い)を中心に所定の角度交互に正逆転し
て揺動回転(ローリング)する。そして、との揺動回転
の角度を設定するため制御装置17には角度設定器18
が設けてあシ、揺動回転の速度を6タ定する速度設定器
19も設けである。一方、揺動回転する角度を検出する
ため被加工物11の先端中心部を支持する支持台20に
角度検出器21が設置してあり検出信号が制御装置17
にフィードバックされる。
c表わす第2図および相’u@構成を表わす第3図に示
すように、被加工物11を回転駆動する回転機構12′
fc具えこの被加工物11のアンバランス位置およびア
ンバランス−暇を検出し得るバランシング装置13に有
しており、その構成は既存のバランシングマシンと全く
同一であるので税5明は省略する。そして、このバラン
シング装#13にイ」設して被加工物zzH正逆転方向
にn[定の角度揺動回転させるローリング機構14か設
けられる。このローリンゲイ、It構I4は回転機構1
2のモータ15の軸端にクラッチ等を介してローリング
用モータ16を連結し、制御装fft17で制領1する
ことでアンバランス位置(通常は基準点からの角度で表
示することが多い)を中心に所定の角度交互に正逆転し
て揺動回転(ローリング)する。そして、との揺動回転
の角度を設定するため制御装置17には角度設定器18
が設けてあシ、揺動回転の速度を6タ定する速度設定器
19も設けである。一方、揺動回転する角度を検出する
ため被加工物11の先端中心部を支持する支持台20に
角度検出器21が設置してあり検出信号が制御装置17
にフィードバックされる。
次に、こうしてアンバランス位置を中心に揺動回転され
る被加工物11を所定量研削するためバランシング装置
13に設けられる研削機構22v」、バランシング装[
13のバランシングテーブル23上を被加工物11の軸
方向、すなわち切込み方向X i−よびこれと直角な方
向、すなわち送り方向Yに摺動可能な摺動台24金有し
ており、切込み方向Xには切込み用送シ軸25およびこ
れと直結され制御装置17で制御される低速・低慣性モ
ータ26によって送り駆動がなされると共に摺動台24
の端面に位置検出用のインダクトシンスケール27が設
置してありその検出値が制御装置17に入力されるよう
になっている。そして、この切込み方向Xの送り駆動は
制御装置17に設けた切込量設定器28からの信号によ
って位置決めがなさI′L最小移動量が1μとなるよう
構成しである。また、送り方向Yについては送りねじ2
9上手動で回転することで被加工物1工の径に合わせて
調整できるようになっている。そして、との摺動台24
の上面にエアグラインダ30がブラケット31を介して
取付けられておシ、図示しないエア供給装置と7E磁弁
を介して接続され回転停止が制御装置17で制御できる
ようになっている。このエアグラインダ30の先端部に
は砥石32が被加工物11に轟接したときの振動から被
加工面を検出するため振動を増幅できるよう板ばね’k
IJソング状した検出器取付具33が設けられ、この
検出器取付具33に振動センサ34が取f=J幻であり
、検出信号が制御装置17に入力されるようになってい
る。
る被加工物11を所定量研削するためバランシング装置
13に設けられる研削機構22v」、バランシング装[
13のバランシングテーブル23上を被加工物11の軸
方向、すなわち切込み方向X i−よびこれと直角な方
向、すなわち送り方向Yに摺動可能な摺動台24金有し
ており、切込み方向Xには切込み用送シ軸25およびこ
れと直結され制御装置17で制御される低速・低慣性モ
ータ26によって送り駆動がなされると共に摺動台24
の端面に位置検出用のインダクトシンスケール27が設
置してありその検出値が制御装置17に入力されるよう
になっている。そして、この切込み方向Xの送り駆動は
制御装置17に設けた切込量設定器28からの信号によ
って位置決めがなさI′L最小移動量が1μとなるよう
構成しである。また、送り方向Yについては送りねじ2
9上手動で回転することで被加工物1工の径に合わせて
調整できるようになっている。そして、との摺動台24
の上面にエアグラインダ30がブラケット31を介して
取付けられておシ、図示しないエア供給装置と7E磁弁
を介して接続され回転停止が制御装置17で制御できる
ようになっている。このエアグラインダ30の先端部に
は砥石32が被加工物11に轟接したときの振動から被
加工面を検出するため振動を増幅できるよう板ばね’k
IJソング状した検出器取付具33が設けられ、この
検出器取付具33に振動センサ34が取f=J幻であり
、検出信号が制御装置17に入力されるようになってい
る。
次に、バランス自動修正装置による修正作業とともに制
御装置の機能について説明する。
御装置の機能について説明する。
まず、被加工物llをバランシング装置13に増付目、
回転機構12によって回転してアンバランス位置および
アンバランス量を測定し制餌1装置I7に入力しておく
。こののち回転機構12によってアンバランス位置が砥
石32の位置と一致する寸で祈加工物11を回転して停
止させ、ローリング+8栴i4のローリング用モータJ
6でアンバランス位置を中心に所定の角度正逆転して神
加工物11全揺動回転する。これと同時に砥石32の送
り方向Yの位置が所定となるよう摺動台24を送シねじ
29で移動位置決め[7ておく。そして、エアグライン
ダ30を、士、17動台24を低速・低慣性モータ26
によって切込み方向Xに送って移動し、砥石32が被加
工物11表面に肖接したときの振動が撮動センサ34で
検出されると同時に送りを停止し、直ちに反切込み方向
に2關程度もどす。こうして、砥石32全非接触状態と
してエアグラインダ30に電磁弁を介してエアを送給し
て砥石32全回転し、摺動台24を切込み方向Xに2−
送るとともにさらに一回のローリングに対して例えば、
5μ程度の切込み量を付与しながらアンバランス修正の
ための研削を行ない予めプログラムしであるアンバラン
スM−に対する切込み回藪となるまで切込みを繰シ返す
。尚、この切込みロアツブカット時のみ行なう。こうし
て研削によるアンバランス修正が終ったのち摺動f=f
24 k反切込み方向に送って退避させエアグライン
ダ3゜を停止すると共にローリングを停止する。
回転機構12によって回転してアンバランス位置および
アンバランス量を測定し制餌1装置I7に入力しておく
。こののち回転機構12によってアンバランス位置が砥
石32の位置と一致する寸で祈加工物11を回転して停
止させ、ローリング+8栴i4のローリング用モータJ
6でアンバランス位置を中心に所定の角度正逆転して神
加工物11全揺動回転する。これと同時に砥石32の送
り方向Yの位置が所定となるよう摺動台24を送シねじ
29で移動位置決め[7ておく。そして、エアグライン
ダ30を、士、17動台24を低速・低慣性モータ26
によって切込み方向Xに送って移動し、砥石32が被加
工物11表面に肖接したときの振動が撮動センサ34で
検出されると同時に送りを停止し、直ちに反切込み方向
に2關程度もどす。こうして、砥石32全非接触状態と
してエアグラインダ30に電磁弁を介してエアを送給し
て砥石32全回転し、摺動台24を切込み方向Xに2−
送るとともにさらに一回のローリングに対して例えば、
5μ程度の切込み量を付与しながらアンバランス修正の
ための研削を行ない予めプログラムしであるアンバラン
スM−に対する切込み回藪となるまで切込みを繰シ返す
。尚、この切込みロアツブカット時のみ行なう。こうし
て研削によるアンバランス修正が終ったのち摺動f=f
24 k反切込み方向に送って退避させエアグライン
ダ3゜を停止すると共にローリングを停止する。
こののち、再びアンバランス測定を行ないその値7IX
所定値v下であることを確認してすべての作業が完了す
る。これら一連の作潴工程のうち被加工物11の取付け
・取り1しおよび砥石32の送シ方向yの位置決めケ除
き、すべてt制御装置、 l 7で制御してアンバラン
ス修ilE k自qill的にイ)なう。
所定値v下であることを確認してすべての作業が完了す
る。これら一連の作潴工程のうち被加工物11の取付け
・取り1しおよび砥石32の送シ方向yの位置決めケ除
き、すべてt制御装置、 l 7で制御してアンバラン
ス修ilE k自qill的にイ)なう。
尚、上HQ実施例では研削機構としてエアグラインダで
説明したが、他の形式のものとすることもできる。
説明したが、他の形式のものとすることもできる。
かようにしてアンバランス修正を行なうことが出来るの
で自動化を達成し工数を大幅に低減できる。1だ、被加
工物を一度セットするだけでアンバランス測定およびそ
の修正が行なえるので段取り時間を灼縮して作業能率の
向上が図ノシるとともに移載の必俊がないので作業者の
疲労や悪環境下での作業から解放することができる。1
だ、作業者の勘や経験によらず機械化したので品質のバ
ラツキも少なく精度向上となる。
で自動化を達成し工数を大幅に低減できる。1だ、被加
工物を一度セットするだけでアンバランス測定およびそ
の修正が行なえるので段取り時間を灼縮して作業能率の
向上が図ノシるとともに移載の必俊がないので作業者の
疲労や悪環境下での作業から解放することができる。1
だ、作業者の勘や経験によらず機械化したので品質のバ
ラツキも少なく精度向上となる。
また、桁造が簡単で設備費も安価である。
第1図は従来のバランシングマシンの要部の臼視図、第
2図および第3図り:本発明のバランス自動修正装置の
一実施例にかかる要部の斜視し1ふ・よび概略栴成図で
ある。 し1 面 中、 110被加工物、 12の、回転機構、 13はバランシング装置、 14はローリング機構、 16はローリング用モータ、 17は制御装置、 22は研削機構、 24i’i’借動台、 30はエアグラインダである。 特許出願人 三菱重工楯株式会社 彷代理人 弁理士光石士部 (1也1名) 第1図 1 ご′43図
2図および第3図り:本発明のバランス自動修正装置の
一実施例にかかる要部の斜視し1ふ・よび概略栴成図で
ある。 し1 面 中、 110被加工物、 12の、回転機構、 13はバランシング装置、 14はローリング機構、 16はローリング用モータ、 17は制御装置、 22は研削機構、 24i’i’借動台、 30はエアグラインダである。 特許出願人 三菱重工楯株式会社 彷代理人 弁理士光石士部 (1也1名) 第1図 1 ご′43図
Claims (1)
- 被加工物を回転駆動する回転機構を具えると共(てこの
被加工物のアンバランス位置およびアンバランス量を検
出し得るバランシング装置と、前記回転機ff’f K
1設され被加工物を正逆転方向に所定の角度揺動回転し
得るローリング機構と、前記被加工物の軸方向およびこ
れと直角な方向に移動可能な摺動台に取付けられ被加工
物を研削する研削機構と、前記バランシング装置で検出
さ71.たアンバランス位置およびアンバランス爪が入
力され該入力信号に基づき前記ローリング機構へ制御信
号を出力してアンバランス位置を中r9にローリングさ
せると共に前記研削機構へ制御信号全出力して所定量研
削する制御装置とから成ること全特徴とするバランス自
動修正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17901482A JPS5968638A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | バランス自動修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17901482A JPS5968638A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | バランス自動修正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5968638A true JPS5968638A (ja) | 1984-04-18 |
Family
ID=16058604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17901482A Pending JPS5968638A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | バランス自動修正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5968638A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0677864A1 (en) * | 1994-04-13 | 1995-10-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing rotating anode type x-ray tube |
KR100431922B1 (ko) * | 2001-09-11 | 2004-05-17 | 주식회사 쎄크 | 3차원 가공 연마장치 |
JP2007529719A (ja) * | 2004-03-15 | 2007-10-25 | アンカ・ピーティーワイ・リミテッド | 動作制御装置に回転可能に設けられた物体における不均衡の算出方法 |
KR20220121380A (ko) * | 2021-02-25 | 2022-09-01 | 와이엠양산기공 주식회사 | 에어툴 성능시험 장치 |
-
1982
- 1982-10-14 JP JP17901482A patent/JPS5968638A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0677864A1 (en) * | 1994-04-13 | 1995-10-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing rotating anode type x-ray tube |
US5583906A (en) * | 1994-04-13 | 1996-12-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing rotating anode type X-ray tube |
KR100431922B1 (ko) * | 2001-09-11 | 2004-05-17 | 주식회사 쎄크 | 3차원 가공 연마장치 |
JP2007529719A (ja) * | 2004-03-15 | 2007-10-25 | アンカ・ピーティーワイ・リミテッド | 動作制御装置に回転可能に設けられた物体における不均衡の算出方法 |
JP4713569B2 (ja) * | 2004-03-15 | 2011-06-29 | アンカ・ピーティーワイ・リミテッド | 動作制御装置に回転可能に設けられた物体における不均衡の算出方法 |
KR20220121380A (ko) * | 2021-02-25 | 2022-09-01 | 와이엠양산기공 주식회사 | 에어툴 성능시험 장치 |
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