JPS5953105A - タ−レツト支持台とその制御方法 - Google Patents
タ−レツト支持台とその制御方法Info
- Publication number
- JPS5953105A JPS5953105A JP16410482A JP16410482A JPS5953105A JP S5953105 A JPS5953105 A JP S5953105A JP 16410482 A JP16410482 A JP 16410482A JP 16410482 A JP16410482 A JP 16410482A JP S5953105 A JPS5953105 A JP S5953105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- sliding
- pivot shaft
- pivot
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/24—Tool holders for a plurality of cutting tools, e.g. turrets
- B23B29/32—Turrets adjustable by power drive, i.e. turret heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各穐の工作機械等における刃物や被加工物を固
定支持したまま、専用駆動源を用いないで割出した位置
決め作動tするターレット支持台とその制御方法に関す
るものである。
定支持したまま、専用駆動源を用いないで割出した位置
決め作動tするターレット支持台とその制御方法に関す
るものである。
従来エリ旋盤等に於て専用駆動源を具備したターレット
式の刃物台等は公知であるが、従来品はいずnも専用駆
動源が用いられているため、そnだはでコスト高金招く
のみならず、その制御系も複雑になるという無点がある
。この点は特に1例えば、汎甲普運旋盤を自動化する際
、刃物台をターレット式に改造スるといったいわゆるレ
トロフィツトによる自動化を図る場合に顕著に現わ扛る
。
式の刃物台等は公知であるが、従来品はいずnも専用駆
動源が用いられているため、そnだはでコスト高金招く
のみならず、その制御系も複雑になるという無点がある
。この点は特に1例えば、汎甲普運旋盤を自動化する際
、刃物台をターレット式に改造スるといったいわゆるレ
トロフィツトによる自動化を図る場合に顕著に現わ扛る
。
本発明に手記のような従来のターレット支持台の難点に
鑑み、専用駆動源を用いることなくターvット動作+行
わせることのでき、るターレット支持台とその制御方法
全祈供することを目的としてかさ−nたもので、その構
成は、前面又は側面に刃物や被加工物を固定支持するよ
うにすると共に後面側に旋回軸を設けた支持盤を、カー
ビッククランプのようカ旋回阻止部材と該旋回阻止部材
を阻止側に作用させるバネ々どに、Cる付勢部Nk介し
て前記旋回軸に沿い進退自在且つ回転可能にし。
鑑み、専用駆動源を用いることなくターvット動作+行
わせることのでき、るターレット支持台とその制御方法
全祈供することを目的としてかさ−nたもので、その構
成は、前面又は側面に刃物や被加工物を固定支持するよ
うにすると共に後面側に旋回軸を設けた支持盤を、カー
ビッククランプのようカ旋回阻止部材と該旋回阻止部材
を阻止側に作用させるバネ々どに、Cる付勢部Nk介し
て前記旋回軸に沿い進退自在且つ回転可能にし。
適宜の摺動軸方向に移動するようにした摺動台に載架さ
f′lた取附部に装着する一方、前記旋回軸に進退動作
と回転動作との導入部會そnぞれ設けることにエフター
レット支持台全形成し、#J記記動動台任意に設定した
任意摺動軸における摺動端部に到達したとき、該摺動端
部が前記導入部に関連することによって前記旋回軸を進
出させ前記旋回阻止部材の閉止作用を解くと共に旋回軸
全回転させることを特徴とするものである。
f′lた取附部に装着する一方、前記旋回軸に進退動作
と回転動作との導入部會そnぞれ設けることにエフター
レット支持台全形成し、#J記記動動台任意に設定した
任意摺動軸における摺動端部に到達したとき、該摺動端
部が前記導入部に関連することによって前記旋回軸を進
出させ前記旋回阻止部材の閉止作用を解くと共に旋回軸
全回転させることを特徴とするものである。
次に本発明の実施例分図に拠り説明する。
図は本発明支持台を旋盤の刃物台に適用した例を示すも
ので、第1図及び第2図に於て、lj旋盤のベッド、2
げ該ペッド1上にX@l]及びZ軸方向に摺動自在に載
架さnた往り台による摺動ベースで、前記各軸方向の送
り機構に従来公知の構造が用いである。即ち、上記摺動
ベース2は、横送り台21.該台21の送り駆動源とな
るモータ22゜横送り台21を載架した縦送り台23と
から成り。
ので、第1図及び第2図に於て、lj旋盤のベッド、2
げ該ペッド1上にX@l]及びZ軸方向に摺動自在に載
架さnた往り台による摺動ベースで、前記各軸方向の送
り機構に従来公知の構造が用いである。即ち、上記摺動
ベース2は、横送り台21.該台21の送り駆動源とな
るモータ22゜横送り台21を載架した縦送り台23と
から成り。
その送り機構は縦送り台23と一体のエプロン24の内
部に紹込まnている。
部に紹込まnている。
3は上記摺動ベース2における横送り台21の上に同役
した箱状の取附部で、核部6の2軸方同左面に、この実
施例では刃物4aを含む6本の刃物が固定でき/3よう
に形成された刃物台による支持盤4が架装しである。
した箱状の取附部で、核部6の2軸方同左面に、この実
施例では刃物4aを含む6本の刃物が固定でき/3よう
に形成された刃物台による支持盤4が架装しである。
而して、支持盤4は、第3図に示すように、その裏面に
設けらnた2軸方向の旋回軸41に工って前記取附部3
に支持されているが、取附部3と支持盤4の間、及び1
mr記軸41にσ次の工っな構成が施さ扛ている。
設けらnた2軸方向の旋回軸41に工って前記取附部3
に支持されているが、取附部3と支持盤4の間、及び1
mr記軸41にσ次の工っな構成が施さ扛ている。
まず、支持盤4はその軸41と共に取附部3に対して進
退及び回転自在にするため、軸受61゜62を介して支
持さnている。また、支持盤4は。
退及び回転自在にするため、軸受61゜62を介して支
持さnている。また、支持盤4は。
その裏面側に於て、支持盤4の裏面と取附部3の前面と
に設けたカービッククランプ42.42が噛み合うこと
で回転不能にさnると共に、この状態を維持するため前
記取附部6の内部に位置する旋回軸41の軸止に該軸を
図の右方へ押進するように作用する皿バネ43がバネ受
44を介して装着しである。従って、常態では前記クラ
ンプ42゜42が上記バネ43の作用を受けて噛み合い
を強制維持さn、前記軸41の回転が明止さf′1.る
一方。
に設けたカービッククランプ42.42が噛み合うこと
で回転不能にさnると共に、この状態を維持するため前
記取附部6の内部に位置する旋回軸41の軸止に該軸を
図の右方へ押進するように作用する皿バネ43がバネ受
44を介して装着しである。従って、常態では前記クラ
ンプ42゜42が上記バネ43の作用を受けて噛み合い
を強制維持さn、前記軸41の回転が明止さf′1.る
一方。
該軸41は皿バネ43の撥力に抗して第3図の左方へ進
出させられると前記クランプ42.42が解かれ回転可
能の状態になる。
出させられると前記クランプ42.42が解かれ回転可
能の状態になる。
尚、旋回軸41はその後端41aが取附部6の後面から
適宜量突出する長さに形成しである。
適宜量突出する長さに形成しである。
45σ前記軸41上に於て、バネ受44とロックナツト
46との間に軸装したスラスト軸受、5はロックナツト
46の後方に於て、前H1軸41に取附けたピニオンギ
アで、ここでは該ギア5が。
46との間に軸装したスラスト軸受、5はロックナツト
46の後方に於て、前H1軸41に取附けたピニオンギ
アで、ここでは該ギア5が。
第4図に於て1時計方向のみ旋回軸41と一体に回転し
1反時計方向では空転するようにしである。
1反時計方向では空転するようにしである。
第苧図に於て、6は、旋回軸41の後端41aが突出し
た取附部6の後面に、上端を枢着61して吊下した揺動
杆で、中程に枢着したローラ62が前記軸41の後端4
1aに当接させらnている。、63は前記杆6の下端に
設けた当接ローラでおる。而して、上記揺動杆6にその
下端部に押進力が作用して第5図の左方へ揺動さnると
、前記ローラ62が旋回軸41の後端41a f押すよ
うに作動する。
た取附部6の後面に、上端を枢着61して吊下した揺動
杆で、中程に枢着したローラ62が前記軸41の後端4
1aに当接させらnている。、63は前記杆6の下端に
設けた当接ローラでおる。而して、上記揺動杆6にその
下端部に押進力が作用して第5図の左方へ揺動さnると
、前記ローラ62が旋回軸41の後端41a f押すよ
うに作動する。
一方、上記ピニオンギア5に関連しては、第4図に示す
ように、取附部3に旋回軸41と略厘交する作動杆7を
進退自在に設け、該部7の上面に形成したラック71を
前記ピニオンギア5に噛合させてあり、この作動杆7の
進退動f′F、(第4図における左右動)によって前記
ピニオンギア5が時針方向にのみ旋回軸41と一体に適
宜角度回転するようにしである。
ように、取附部3に旋回軸41と略厘交する作動杆7を
進退自在に設け、該部7の上面に形成したラック71を
前記ピニオンギア5に噛合させてあり、この作動杆7の
進退動f′F、(第4図における左右動)によって前記
ピニオンギア5が時針方向にのみ旋回軸41と一体に適
宜角度回転するようにしである。
尚、前記作動杆7はその摺動?正確なものとするため取
附部6の内側に形成した案内部72に支持案内すると共
に、核部72の先端側に圧縮バネ73を収装し、前記杆
7に常時後退方向のカケ付勢し2ている。、74げ作動
杆7の後端に設は九当接ローラである。
附部6の内側に形成した案内部72に支持案内すると共
に、核部72の先端側に圧縮バネ73を収装し、前記杆
7に常時後退方向のカケ付勢し2ている。、74げ作動
杆7の後端に設は九当接ローラである。
而して、上記旋回軸の後端41aと、該部41aに関連
した揺動杆6.及び、上記旋回軸のピニオンギア5と、
#ギア5に関連した作動杆7とに、Cす。
した揺動杆6.及び、上記旋回軸のピニオンギア5と、
#ギア5に関連した作動杆7とに、Cす。
本発明支持台における旋回軸41の進退動作と旋回動作
との導入部の一例を構成する。
との導入部の一例を構成する。
尚1本発明における上記導入部σ、上上火実施例構造に
限られず、リンクやカム或は歯車列などを介在させて構
成しても工(、[凱導入部の向きも旋回軸41との間に
リンクやカム等を介在させnは実施例の向きに限らnな
いこと勿論である。
限られず、リンクやカム或は歯車列などを介在させて構
成しても工(、[凱導入部の向きも旋回軸41との間に
リンクやカム等を介在させnは実施例の向きに限らnな
いこと勿論である。
子連のように構成される本発明支持台は、以下に説明す
るようにしてその作動が制御さnる。
るようにしてその作動が制御さnる。
而して、第1図及び第2図に於て、8は平面路」状のス
トッパで、縦部材8aか前記揺動杆6の当接ローラ62
の当接面8zに、横剖、伺8bの先端側が前記作動杆7
の当接ローラ74の衝当面8Xにそ1.ぞn形成さn、
ており、このストッパ8をその当接面8z及び衝当面6
x’l夫々に当接ローラ62及び同74に対向させて摺
動ベース2土に固設することにエリ、旋回M41を進出
させて該軸に回転?与えることができるようにしである
。
トッパで、縦部材8aか前記揺動杆6の当接ローラ62
の当接面8zに、横剖、伺8bの先端側が前記作動杆7
の当接ローラ74の衝当面8Xにそ1.ぞn形成さn、
ており、このストッパ8をその当接面8z及び衝当面6
x’l夫々に当接ローラ62及び同74に対向させて摺
動ベース2土に固設することにエリ、旋回M41を進出
させて該軸に回転?与えることができるようにしである
。
即ち、第1図に於て、横送り台21が摺動ベース2の縦
送り台23.lfX軸方向の下端に到達すると、1ず、
揺動杆6の当接ローラ66がその当接面8zに当接して
旋回軸41を図の左方へ進出させ、カービッククランプ
42.42の噛み合いを解き、該軸41を回転可能の状
態にしたあと。
送り台23.lfX軸方向の下端に到達すると、1ず、
揺動杆6の当接ローラ66がその当接面8zに当接して
旋回軸41を図の左方へ進出させ、カービッククランプ
42.42の噛み合いを解き、該軸41を回転可能の状
態にしたあと。
作動杆7の当接ローラ74が衝当面8xに衝当して該部
7が進出させら几てピニオンギア5を時計方向に所定角
度回転させるから旋回軸41と一体の刃物等の支持盤4
が所定角度回転することに々るのである。
7が進出させら几てピニオンギア5を時計方向に所定角
度回転させるから旋回軸41と一体の刃物等の支持盤4
が所定角度回転することに々るのである。
この実施例でに、支持盤4はその周上に等間隔で6本の
刃物が取附けらnているので、上記作動杆7の1ストロ
ークで旋回軸41660度回転させることができるよう
にピニオンギア5とラック71との歯数が選択しである
。従って、この実施例で支持盤4會1回転させるときに
は、上記作動杆7は6回の進退動作をする。
刃物が取附けらnているので、上記作動杆7の1ストロ
ークで旋回軸41660度回転させることができるよう
にピニオンギア5とラック71との歯数が選択しである
。従って、この実施例で支持盤4會1回転させるときに
は、上記作動杆7は6回の進退動作をする。
上記のように1本発明によるターレット支持台は、−軸
方向の摺動作動によって支持盤4のクランプ解放と該支
持盤4の回転動作を、専用駆動源を用いることh〈行わ
せることができ、また、この動作を行うための支持台の
摺動作動は、逆常の数値制御装置などに工V制御さfL
一方向の動作であるから、従来の制御系全そのまま本発
明支持台の作動制御に適用できる利点がおる。
方向の摺動作動によって支持盤4のクランプ解放と該支
持盤4の回転動作を、専用駆動源を用いることh〈行わ
せることができ、また、この動作を行うための支持台の
摺動作動は、逆常の数値制御装置などに工V制御さfL
一方向の動作であるから、従来の制御系全そのまま本発
明支持台の作動制御に適用できる利点がおる。
以上の5Jm例はターレット支持台が旋盤の刃物台であ
る場合についてのものであるが1本発明は支持盤4が他
の機械における刃物台、或は、被加工物の支持テーブル
がどであっても適用可能であり、また、旋回軸41の向
きも、実施例の2軸方向に限らnずX軸又はYM方向で
あってもよいこと勿論である。
る場合についてのものであるが1本発明は支持盤4が他
の機械における刃物台、或は、被加工物の支持テーブル
がどであっても適用可能であり、また、旋回軸41の向
きも、実施例の2軸方向に限らnずX軸又はYM方向で
あってもよいこと勿論である。
更に、ストッパ8の平面形状は、旋回軸41の進退及び
回転動作の導入部端の向き々どによって上記実施例と異
なることもある。
回転動作の導入部端の向き々どによって上記実施例と異
なることもある。
本発明は以十の通りであって、従来、刃物や被加工物の
支持台のインデックスには専用駆動源を不可欠の要素と
して具備するものが用いらiていたため、その駆動系や
制御系の構成が複雑にならざるを伊ず、自動インデック
ス機能を持つ機械のコスト高の要因の一つと々っていた
が9本発明では専用駆動源を不要としたので従来の」−
紀難点を解消できることは勿論、支持台の旋回クランプ
の解放と回転全一軸方向のみの動作で行い得るようにし
たから、少々(とも−動方向での摺動機能を有する機械
であnは広く適用でき、従って0手動操作タイプの機械
?レトロフィツトにエフ自動化する際などに、刃物や被
加工物の支持台に自動インテックス機能全容易に付与す
ることができ、極めて冥用件が高い。
支持台のインデックスには専用駆動源を不可欠の要素と
して具備するものが用いらiていたため、その駆動系や
制御系の構成が複雑にならざるを伊ず、自動インデック
ス機能を持つ機械のコスト高の要因の一つと々っていた
が9本発明では専用駆動源を不要としたので従来の」−
紀難点を解消できることは勿論、支持台の旋回クランプ
の解放と回転全一軸方向のみの動作で行い得るようにし
たから、少々(とも−動方向での摺動機能を有する機械
であnは広く適用でき、従って0手動操作タイプの機械
?レトロフィツトにエフ自動化する際などに、刃物や被
加工物の支持台に自動インテックス機能全容易に付与す
ることができ、極めて冥用件が高い。
第1図は本発明装#全装着した旋盤の平面図。
第2図に回正面図、第3図は本発明装置の要部を一部断
面にした平面図、第4図は第3図のA−A線矢祈図、第
5図は本発明装置の平面図でおる。 1・・・ベッド、2・・・摺動ベース、21・・・横送
り台。 23・・・縦送り台、3・・・取附部、4・・・支持盤
、41・・・旋回軸、42・・・カービッククランプ、
43・・・皿バネ、5・・・ピニオンギア、6・・・揺
動杆、7・・・作動杆、71・・・ラック、8・・・ス
トッパ、8x・・・衝当面。 8z・・・当接面 代理人 小 泉 良 邦
面にした平面図、第4図は第3図のA−A線矢祈図、第
5図は本発明装置の平面図でおる。 1・・・ベッド、2・・・摺動ベース、21・・・横送
り台。 23・・・縦送り台、3・・・取附部、4・・・支持盤
、41・・・旋回軸、42・・・カービッククランプ、
43・・・皿バネ、5・・・ピニオンギア、6・・・揺
動杆、7・・・作動杆、71・・・ラック、8・・・ス
トッパ、8x・・・衝当面。 8z・・・当接面 代理人 小 泉 良 邦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 前面又は側面に刃物や被加工物を固定できる工うに
すると共に後面側に旋回軸を設けた支持盤を、カービッ
ククランプのような旋回阻止部材と該阻止部材を旋回阻
止側に作用させるバネ等による付勢部材を介して適宜の
摺動軸に沿って移動する摺動台π載設さnv$附部に、
前記旋回軸を進退自在且つ回転可能にして装着する一方
、前配旋回軸にその進退動作と回転動作の導入部? 1
1ンク。 カム或はラック、ピニオン等による伝動部材に工り形+
!!;tlltことを特徴とでるターレット支持台。 2 前面又は側面に刃物や被加工物を固定できる工らに
すると共に後面側に旋回軸を設けた支持盤を、カービッ
ククランプのような旋回阻止部材と該比重部材を旋回阻
止側に作用ζせるバネ等Klる付勢部材を介して適宜の
摺動軸に沿って移動する摺動台に載設さf′1.π取附
部に、#記旋回軸を進退自在1つ回転可能にしで装着す
る一方、前記旋回軸K IIンク、カム或ハラツク、ピ
ニオン等ヲ艷連メせて設けることにエリ前記旋回軸の進
退及び回転動作の導入部を設けてターレット支持台を形
成し、前記摺動台が任童に設定される摺動端部に到達し
たとき、該摺動端部が前記導入部に当接することにエフ
、前記旋回軸が進出させらnて前記旋回阻止部材の阻止
作用を解くと共に該旋回軸が適宜角度回転させられるこ
と全特徴とするターレット支持台の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16410482A JPS5953105A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | タ−レツト支持台とその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16410482A JPS5953105A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | タ−レツト支持台とその制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5953105A true JPS5953105A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15786829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16410482A Pending JPS5953105A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | タ−レツト支持台とその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953105A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62218004A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-25 | Mori Seiki Seisakusho:Kk | Nc旋盤の刃物台ユニツト |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5289873A (en) * | 1976-01-23 | 1977-07-28 | Fanuc Ltd | Tool indexing device |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP16410482A patent/JPS5953105A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5289873A (en) * | 1976-01-23 | 1977-07-28 | Fanuc Ltd | Tool indexing device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62218004A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-25 | Mori Seiki Seisakusho:Kk | Nc旋盤の刃物台ユニツト |
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