JPS5950305A - 回転位置検出装置 - Google Patents
回転位置検出装置Info
- Publication number
- JPS5950305A JPS5950305A JP57160788A JP16078882A JPS5950305A JP S5950305 A JPS5950305 A JP S5950305A JP 57160788 A JP57160788 A JP 57160788A JP 16078882 A JP16078882 A JP 16078882A JP S5950305 A JPS5950305 A JP S5950305A
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- switch
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、モータの回転位置を容易に検出する回転位
置検出装置に関する。
置検出装置に関する。
従来に、モータの回転位置を制御するのに複雑な電子回
路を用いていたので制御に余分な電力を必要とすること
、回転位置検出装置が高価となるなど諸々の欠点があっ
た。
路を用いていたので制御に余分な電力を必要とすること
、回転位置検出装置が高価となるなど諸々の欠点があっ
た。
この発明は、このような従来の賭欠点に着目してなされ
たもので、回転位置検出装置を構成する位置検出器を導
電体層を備えた固定子と、モータの回転に伴ない導電体
間を摺動してこれを電気的開閉する接触端子とを備える
回転子とで構成することによって、複雑で高価な雷、子
回路を使うことなく容易にモータの停止位置を検出する
安価な回転位置検出装置を1基供する、ことを目的とす
る。
たもので、回転位置検出装置を構成する位置検出器を導
電体層を備えた固定子と、モータの回転に伴ない導電体
間を摺動してこれを電気的開閉する接触端子とを備える
回転子とで構成することによって、複雑で高価な雷、子
回路を使うことなく容易にモータの停止位置を検出する
安価な回転位置検出装置を1基供する、ことを目的とす
る。
以下この発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。
て説明する。
1は回転位置検出装置、2は電源で正極2aと負極2b
を有し、前記回転位置検出装置1に備えら丘る。
を有し、前記回転位置検出装置1に備えら丘る。
3はモータ、4は歯車で前記モータ3の軸5に設置され
ている。6は減速歯車で[)11記歯車4に停動し、回
転軸Tを備えている。8は位置検出器で前記回転軸7に
設置され、前記減速歯車6の位置を検出する。9は切換
スイッチで、4個の選択スイッチ81〜S4とスイッチ
ボックス10とで構成され前記減速歯車6の位置を制御
する。(第1図参照) 前記減速歯車6の回転軸7は、円柱状の曲面7aとこの
円柱状の曲面7aに連なる平面7bとで形成されている
。
ている。6は減速歯車で[)11記歯車4に停動し、回
転軸Tを備えている。8は位置検出器で前記回転軸7に
設置され、前記減速歯車6の位置を検出する。9は切換
スイッチで、4個の選択スイッチ81〜S4とスイッチ
ボックス10とで構成され前記減速歯車6の位置を制御
する。(第1図参照) 前記減速歯車6の回転軸7は、円柱状の曲面7aとこの
円柱状の曲面7aに連なる平面7bとで形成されている
。
前記位置検出器8は、−面11Qに接触端子I+を設け
るとともに前記減速歯車6Vc連m11する回転子12
と、この回転子12の接触端子jlK摺接するとともに
同心円用 ”K3上に島状に分布するように複数の導電
体A−Fをプリント基板13の工面にパターン化し、1
面に前記導電体A−Fにそれぞれ接牙充されるフ゛リン
トパターン13a〜13fを形成した固定子14と、前
記回転子12を収納するハウジング15とで構成されて
いる。前記固定子14は固定子取付ねじ16によって前
記ハウジング15に固定される。
るとともに前記減速歯車6Vc連m11する回転子12
と、この回転子12の接触端子jlK摺接するとともに
同心円用 ”K3上に島状に分布するように複数の導電
体A−Fをプリント基板13の工面にパターン化し、1
面に前記導電体A−Fにそれぞれ接牙充されるフ゛リン
トパターン13a〜13fを形成した固定子14と、前
記回転子12を収納するハウジング15とで構成されて
いる。前記固定子14は固定子取付ねじ16によって前
記ハウジング15に固定される。
導電、体Aは同心円K1上に角0°から360°の全て
に巨って配設され、導電体Bは同心円K2上に角θ、か
らθ2に亘る導電体B1と、角θ3から04 に紅る導
電体B2 と、角θ5 からθ6 に亘る導電体B3
と、角θ7−からθ8 に暇る導電体B4とで構成さ
れている。導電体0−Fは、それぞれ同心円K3上に角
02〜θ3 、角θ4〜θ5 、角θ6〜θ7 、角0
8〜θl に亘って配設されている。
に巨って配設され、導電体Bは同心円K2上に角θ、か
らθ2に亘る導電体B1と、角θ3から04 に紅る導
電体B2 と、角θ5 からθ6 に亘る導電体B3
と、角θ7−からθ8 に暇る導電体B4とで構成さ
れている。導電体0−Fは、それぞれ同心円K3上に角
02〜θ3 、角θ4〜θ5 、角θ6〜θ7 、角0
8〜θl に亘って配設されている。
前記回転子+2fd、その中央に回転軸挿通孔17が芽
たれ、かつこの回転軸#:1Ill孔11け前記回転l
ll1II7の平面71)に接する係止面18と、前記
回転IIIIIIlの円柱面7aK:接する接触部19
と、より成る。
たれ、かつこの回転軸#:1Ill孔11け前記回転l
ll1II7の平面71)に接する係止面18と、前記
回転IIIIIIlの円柱面7aK:接する接触部19
と、より成る。
前記接触子11は、同心円H1〜H4に対応させた3個
の接触片20を有し、取付ねじ21によって回転子12
に取付られている、 22は前記固定子14に穿たれたねじ挿通孔、23は同
じく前記固定子14の中火に穿たれた軸挿通孔である。
の接触片20を有し、取付ねじ21によって回転子12
に取付られている、 22は前記固定子14に穿たれたねじ挿通孔、23は同
じく前記固定子14の中火に穿たれた軸挿通孔である。
24は、前記ハウジング15に設けられた回転子収納穴
、25は同じく前記ハウジング15に設けられ丸軸挿通
孔、26Vi前記取付ねじ16を係止する係止穴である
。zrta+tp続線で前記検出器8を切換スイッチ9
と前記モータ3に接続されている。(第2図および第3
図参照)28〜31J前記位肌検出装置lの等両回路で
、これらのうちの等両回路28〜30は、切]I/!ス
イッチ9の選択スイッチ84 を押しん状態を示し、等
両回路31け選択スイッチS+ を陣しゾζ状態を示し
ている。
、25は同じく前記ハウジング15に設けられ丸軸挿通
孔、26Vi前記取付ねじ16を係止する係止穴である
。zrta+tp続線で前記検出器8を切換スイッチ9
と前記モータ3に接続されている。(第2図および第3
図参照)28〜31J前記位肌検出装置lの等両回路で
、これらのうちの等両回路28〜30は、切]I/!ス
イッチ9の選択スイッチ84 を押しん状態を示し、等
両回路31け選択スイッチS+ を陣しゾζ状態を示し
ている。
K 1〜に6はそれぞれ前記導M17体A−Fと前記接
触端子11とで形成され、モータ3の回転にるtつで順
次開閉する等価スイッチである。
触端子11とで形成され、モータ3の回転にるtつで順
次開閉する等価スイッチである。
以上のような構成としたので、例えば切換スイッチ9の
選択スイッチS4を押すと、選択スイッチS4のみが開
となり他の選択スイッチ5i=83は閉となる。
選択スイッチS4を押すと、選択スイッチS4のみが開
となり他の選択スイッチ5i=83は閉となる。
ここで初期状態として接触片20が角θ1〜θ2の軛囲
内に位置している場合は、等価スイッチに1のみが閉と
なり他の等価スイッチは開となっているので、等価スイ
ッチに1を通って電流が流れ、モータ3が回転し、歯車
4を介して減速歯車6がlJ<動され、回転子12がこ
れに連動する。
内に位置している場合は、等価スイッチに1のみが閉と
なり他の等価スイッチは開となっているので、等価スイ
ッチに1を通って電流が流れ、モータ3が回転し、歯車
4を介して減速歯車6がlJ<動され、回転子12がこ
れに連動する。
この回転子12の回転に伴なって接触片20が順次導電
体0.B2 、D、I3s 、E、B4上を摺動す
るのでIIL1次等価スイッチに2 、 K1. K
3 、 Kl 。
体0.B2 、D、I3s 、E、B4上を摺動す
るのでIIL1次等価スイッチに2 、 K1. K
3 、 Kl 。
K4 、Kl 、に6と開閉するのと等価となる。
ところが接触片20が角θ8 を通過して、導電体F上
に接すると、これに、対応する等価スイッチに6に直列
に接続されている選択スイッチS4 が開となってい
るのでモータ3に流れる電流は遮断されるので接触片2
0が選択スイッチS4 に対応した角θ1 の位置に停
止する。
に接すると、これに、対応する等価スイッチに6に直列
に接続されている選択スイッチS4 が開となってい
るのでモータ3に流れる電流は遮断されるので接触片2
0が選択スイッチS4 に対応した角θ1 の位置に停
止する。
次に、前記の状態で、選択スイッチSIを押した場合は
、この選択スイッチ8sのみ開となり他の選択スイッチ
82〜S4 はすべて閉となるので等価スイッチに5
、選択スインt84を通って電流がモータ3に流れ、
とのモータ3の回転に従って接触片20が順次導電体F
、Blを摺動するので、順次等価スイッチに5 、K
l 、に2が開閉するが、等価スイッチに2 に直列
に接続されている選択スイッチSlが開となっているの
で強制的にモータ3に流れる電流が腑断されモータ3は
暴走することなく前記選択スイッチS1に対応した角θ
3で停止する。
、この選択スイッチ8sのみ開となり他の選択スイッチ
82〜S4 はすべて閉となるので等価スイッチに5
、選択スインt84を通って電流がモータ3に流れ、
とのモータ3の回転に従って接触片20が順次導電体F
、Blを摺動するので、順次等価スイッチに5 、K
l 、に2が開閉するが、等価スイッチに2 に直列
に接続されている選択スイッチSlが開となっているの
で強制的にモータ3に流れる電流が腑断されモータ3は
暴走することなく前記選択スイッチS1に対応した角θ
3で停止する。
同様にして、選択スイッチ82.83にはそれぞれ角0
6 、θ7が対応するのでこの位置で回転子12に連な
る減速歯車6も停止する。
6 、θ7が対応するのでこの位置で回転子12に連な
る減速歯車6も停止する。
以上説明したように、この発明によれば、その構成をモ
ータと、とのモータの回転を減速して伝える減速歯車と
、この減速歯車の回転位置を検出する位置検出器と、こ
の位置検出器を介してモータの停止位置を制御する切換
スイッチとより成る位置検出装置において、前記位置検
出器は一面側に接触端子を設けるとともに前記減速歯車
に連動する回転子と、この回転子の接触端子に摺接する
ととイ、に同心円上に島状に分布する複数の4電体層を
形成したプリント基板より成る固定子を備え、前記固定
子の端子に接続した前記切換スイッチによ2て前記回転
子と前記固定子の導電体とを電気的に離接するようにし
たことを特徴とする位置検出装置としたので従来のよう
に複雑で高価な電子回路を使うことなく簡単な構造で容
易にモータの停止位置を検出する安価な位置検出装置が
得られるという効果がある。
ータと、とのモータの回転を減速して伝える減速歯車と
、この減速歯車の回転位置を検出する位置検出器と、こ
の位置検出器を介してモータの停止位置を制御する切換
スイッチとより成る位置検出装置において、前記位置検
出器は一面側に接触端子を設けるとともに前記減速歯車
に連動する回転子と、この回転子の接触端子に摺接する
ととイ、に同心円上に島状に分布する複数の4電体層を
形成したプリント基板より成る固定子を備え、前記固定
子の端子に接続した前記切換スイッチによ2て前記回転
子と前記固定子の導電体とを電気的に離接するようにし
たことを特徴とする位置検出装置としたので従来のよう
に複雑で高価な電子回路を使うことなく簡単な構造で容
易にモータの停止位置を検出する安価な位置検出装置が
得られるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第
1図に示す位置検出器の分解斜視図、第3図(alけ第
2図における固定子の1面のプリント図、第3図(b)
は同じく第2図における固定子の1面のプリント図、第
4図(a)ないしくd)は@1図における位置検出器す
aの等価回路図である。 1・・・・・・・・・位置検出装置 3・・・・・川・モータ 6・・・・・・・・・減速歯車 8・・・・・・・・・位置検出器 9・・・・・・・・・切換スイッチ 1’l・・・・・・接触端子 12・・・・・・+rii’転子 13・・・・・・プリント基板 14・・・・・・固定子 A−F・・・導電体 H+ 〜1(s・・団・同心円
1図に示す位置検出器の分解斜視図、第3図(alけ第
2図における固定子の1面のプリント図、第3図(b)
は同じく第2図における固定子の1面のプリント図、第
4図(a)ないしくd)は@1図における位置検出器す
aの等価回路図である。 1・・・・・・・・・位置検出装置 3・・・・・川・モータ 6・・・・・・・・・減速歯車 8・・・・・・・・・位置検出器 9・・・・・・・・・切換スイッチ 1’l・・・・・・接触端子 12・・・・・・+rii’転子 13・・・・・・プリント基板 14・・・・・・固定子 A−F・・・導電体 H+ 〜1(s・・団・同心円
Claims (1)
- モータと、とのモータの回転を減速して伝える減速歯車
と、この減速歯車の回転位置を検出する位置検出器と、
lの位置検出器を介してモータの停止位置を制御する切
換スイッチとより成る位置検出装置において、前記位置
検出器は一面側に接、 触端子を設けるとともに前記
減速歯車に連動する回転子と、この回転子の接触端子に
摺接するとともに同心円上に島状に分布する複数の導電
体を配設したプリント基板より成る固定子を備え、前記
]^1定子の端′子に接続した前記切換スイッチによっ
て前記回転子と前記固定子の導電体とを電気的に離接す
るようにしたことを特徴とする回転位置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57160788A JPS5950305A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 回転位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57160788A JPS5950305A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 回転位置検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5950305A true JPS5950305A (ja) | 1984-03-23 |
Family
ID=15722461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57160788A Pending JPS5950305A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 回転位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5950305A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002145165A (ja) * | 2000-09-15 | 2002-05-22 | Campagnolo Spa | 自転車の前輪または後輪変速機などの自転車部品を制御するための電動アクチュエータ |
US10771036B2 (en) | 2017-11-17 | 2020-09-08 | Nxp Usa, Inc. | RF heating system with phase detection for impedance network tuning |
US10917948B2 (en) | 2017-11-07 | 2021-02-09 | Nxp Usa, Inc. | Apparatus and methods for defrosting operations in an RF heating system |
US10952289B2 (en) | 2018-09-10 | 2021-03-16 | Nxp Usa, Inc. | Defrosting apparatus with mass estimation and methods of operation thereof |
US11039511B2 (en) | 2018-12-21 | 2021-06-15 | Nxp Usa, Inc. | Defrosting apparatus with two-factor mass estimation and methods of operation thereof |
US11039512B2 (en) | 2016-08-05 | 2021-06-15 | Nxp Usa, Inc. | Defrosting apparatus with lumped inductive matching network and methods of operation thereof |
US11166352B2 (en) | 2018-12-19 | 2021-11-02 | Nxp Usa, Inc. | Method for performing a defrosting operation using a defrosting apparatus |
US11382190B2 (en) | 2017-12-20 | 2022-07-05 | Nxp Usa, Inc. | Defrosting apparatus and methods of operation thereof |
US11632829B2 (en) | 2016-08-05 | 2023-04-18 | Nxp Usa, Inc. | Apparatus and methods for detecting defrosting operation completion |
US11800608B2 (en) | 2018-09-14 | 2023-10-24 | Nxp Usa, Inc. | Defrosting apparatus with arc detection and methods of operation thereof |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS515922B2 (ja) * | 1971-12-16 | 1976-02-24 |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP57160788A patent/JPS5950305A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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JPS515922B2 (ja) * | 1971-12-16 | 1976-02-24 |
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US11039511B2 (en) | 2018-12-21 | 2021-06-15 | Nxp Usa, Inc. | Defrosting apparatus with two-factor mass estimation and methods of operation thereof |
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