JPS5943644A - Fmステレオ復調回路 - Google Patents
Fmステレオ復調回路Info
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- JPS5943644A JPS5943644A JP57154223A JP15422382A JPS5943644A JP S5943644 A JPS5943644 A JP S5943644A JP 57154223 A JP57154223 A JP 57154223A JP 15422382 A JP15422382 A JP 15422382A JP S5943644 A JPS5943644 A JP S5943644A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H40/00—Arrangements specially adapted for receiving broadcast information
- H04H40/18—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving
- H04H40/27—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95
- H04H40/36—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast receiving
- H04H40/45—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast receiving for FM stereophonic broadcast systems receiving
- H04H40/54—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast receiving for FM stereophonic broadcast systems receiving generating subcarriers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D1/00—Demodulation of amplitude-modulated oscillations
- H03D1/22—Homodyne or synchrodyne circuits
- H03D1/2209—Decoders for simultaneous demodulation and decoding of signals composed of a sum-signal and a suppressed carrier, amplitude modulated by a difference signal, e.g. stereocoders
- H03D1/2236—Decoders for simultaneous demodulation and decoding of signals composed of a sum-signal and a suppressed carrier, amplitude modulated by a difference signal, e.g. stereocoders using a phase locked loop
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/1646—Circuits adapted for the reception of stereophonic signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はF Mステレオ復調回路に関シー、特にザブ信
号の復調に際しザブキャリヤ信号どコンポジット信号と
の乗算をなすようにした]”Mステレオ復調回路に関す
るものである。
号の復調に際しザブキャリヤ信号どコンポジット信号と
の乗算をなすようにした]”Mステレオ復調回路に関す
るものである。
FMステレオ信号の復調に際して:38KIIzの矩形
状サブキャリヤ信号によシコンポジット信号をスイッチ
ングして左右チャンネル信号を分離するようにした回路
方式がある。第1図はかかる復調方式のブロック図て゛
あp、I=”M−TF(中間周波)信号はF M検波器
1によシコンポジット信号に変換され、不要成分を除去
するLi)F(ローパスフィルタ)2を介してスイッチ
ング回路3に印加される。LPF2の出力に含有される
1 9 K、II、のパイロソj、’IM−号ヲ因土(
フェイズロックトル・−プ)回路4(こL・いて抽出し
1 このパイL]ノ]・信号に位相同期し、た3 8
kl l yの矩形波ザブギヤリヤ信号が、先のスイッ
チンク回路、3のスイッチング信号として用い1っ1し
ている。、このスイッチング出力かしオーテイオ成分−
(ある左右チー・ンネル信月しカ夫々分加導出さ])L
るもので、そのためにJ、I’l” 5及び6か設けら
Jt−(見・る。
状サブキャリヤ信号によシコンポジット信号をスイッチ
ングして左右チャンネル信号を分離するようにした回路
方式がある。第1図はかかる復調方式のブロック図て゛
あp、I=”M−TF(中間周波)信号はF M検波器
1によシコンポジット信号に変換され、不要成分を除去
するLi)F(ローパスフィルタ)2を介してスイッチ
ング回路3に印加される。LPF2の出力に含有される
1 9 K、II、のパイロソj、’IM−号ヲ因土(
フェイズロックトル・−プ)回路4(こL・いて抽出し
1 このパイL]ノ]・信号に位相同期し、た3 8
kl l yの矩形波ザブギヤリヤ信号が、先のスイッ
チンク回路、3のスイッチング信号として用い1っ1し
ている。、このスイッチング出力かしオーテイオ成分−
(ある左右チー・ンネル信月しカ夫々分加導出さ])L
るもので、そのためにJ、I’l” 5及び6か設けら
Jt−(見・る。
ここで、スイッチング信号である381([17、のサ
ブキー\−リャイハ号は第2図Q\)(4二示す々「1
き矩形波であるために、こ、il、をフーリエ級数に展
開すると、F(t)’−”−;5ln(θS 1−+
、5tn3ωS t + hsh15(1)Sl−4−
−−、、、(1)ど表わさね、る。(二とにωSはザブ
キャリヤ信号の角周波数で・ある。このように) ’
(’)の周波数スペクトラムは第2図(1,、()に示
す如(1(8K114の基本波の曲に、114 K1−
1□、 1901(II7.・・・等の奇数次高調波を
含んでいることになる。
ブキー\−リャイハ号は第2図Q\)(4二示す々「1
き矩形波であるために、こ、il、をフーリエ級数に展
開すると、F(t)’−”−;5ln(θS 1−+
、5tn3ωS t + hsh15(1)Sl−4−
−−、、、(1)ど表わさね、る。(二とにωSはザブ
キャリヤ信号の角周波数で・ある。このように) ’
(’)の周波数スペクトラムは第2図(1,、()に示
す如(1(8K114の基本波の曲に、114 K1−
1□、 1901(II7.・・・等の奇数次高調波を
含んでいることになる。
かかる周波数スペクトラム、を有するスイッチングイi
t −’j 、1・” (t) Vより1・゛〜1検波
出力をスイッチングすれば、両信列の乗貌がなさ、11
ることになるが、出力部の1・円パ5及び6の心過;i
+i−域をO〜] 5 、kil 7L −41れば、
この東碧によりスヴレオ出力に現わノ′する)l’、(
j’4波器出力は第12図(C) 71)如く〕fる。
t −’j 、1・” (t) Vより1・゛〜1検波
出力をスイッチングすれば、両信列の乗貌がなさ、11
ることになるが、出力部の1・円パ5及び6の心過;i
+i−域をO〜] 5 、kil 7L −41れば、
この東碧によりスヴレオ出力に現わノ′する)l’、(
j’4波器出力は第12図(C) 71)如く〕fる。
つ寸り、メインイ菖−け (〇 −〜15k1.l、
) ど ヅ フ イ計弓 (,38−[−151\
■14 )の他に、] t 4−+−151\”Z
+ 1.9()±+51\1171.・・に、(bる信
け(雑音や近接妨害波等)も復調さ7tじ(]出υされ
る。
) ど ヅ フ イ計弓 (,38−[−151\
■14 )の他に、] t 4−+−151\”Z
+ 1.9()±+51\1171.・・に、(bる信
け(雑音や近接妨害波等)も復調さ7tじ(]出υされ
る。
かかる欠点を防ぐために、FM検波器1の出力に、第2
図(■彊′こ示才ように114に、ll、 、 190
.1<11. 、・・・伺近で減衰量の大きいT、丙パ
をイ・]加する必をが生じる。しかし、114.1(I
I、、はコンポジノI・信号成分に接近しているために
、このLJ)Fにより第2図(I・;)に示す如くコン
ボシソトイ計弓の遅延4時性が牢−11]、−(でなく
なったり、振幅゛時性が下−士旦でなくなったりI2、
ステレオ復調出力の歪やセバレー7ヨノ!侍1斗が悪化
するととに々る。
図(■彊′こ示才ように114に、ll、 、 190
.1<11. 、・・・伺近で減衰量の大きいT、丙パ
をイ・]加する必をが生じる。しかし、114.1(I
I、、はコンポジノI・信号成分に接近しているために
、このLJ)Fにより第2図(I・;)に示す如くコン
ボシソトイ計弓の遅延4時性が牢−11]、−(でなく
なったり、振幅゛時性が下−士旦でなくなったりI2、
ステレオ復調出力の歪やセバレー7ヨノ!侍1斗が悪化
するととに々る。
本発明の目的は上記欠点を排除り、で肪件のY法灯なス
テレオ復調出力を提供することである。。
テレオ復調出力を提供することである。。
本発明による1・゛Mステレオ復調回路は2、第1及び
第2トランンスタからなる第1差動対と、第3及び第・
1トラノ′ジスタからなる第12差動対と、第5及び第
0トう5/ジス5夕からなる第、3差動対と、第1差動
対(/ζ供給される電流がステレオパイロット信号ど同
Jul+、た正弦波ザブキャリヤ信号の正相fに、けに
1.1″、・しで変化するように制fj′[1)する第
1電流制i’flll−1″段と、第2差動対に供給さ
ILる電流が正弦波ザブキャリー\・信号の逆相信号に
応じて変化するように制σ印才る第2電流制帆手段とを
含み、■パ入1検波信ケて委、るステレオパイロット信
号の周波数スペクトラム成分を有するパルス列信号を第
1゜第・1及び第5トランジスタのベースに供給1〜、
第2、第3及び第6)ランジスタのベースにパルスタl
]仁月の逆相伝号を供給するか又は所定のバイアスをF
J!−1l−2、少なくとも第1乃全第5トランジスタ
の各コレクタ電流によって左右チャンネル信号を得るt
jl成どて1−っている。
第2トランンスタからなる第1差動対と、第3及び第・
1トラノ′ジスタからなる第12差動対と、第5及び第
0トう5/ジス5夕からなる第、3差動対と、第1差動
対(/ζ供給される電流がステレオパイロット信号ど同
Jul+、た正弦波ザブキャリヤ信号の正相fに、けに
1.1″、・しで変化するように制fj′[1)する第
1電流制i’flll−1″段と、第2差動対に供給さ
ILる電流が正弦波ザブキャリー\・信号の逆相信号に
応じて変化するように制σ印才る第2電流制帆手段とを
含み、■パ入1検波信ケて委、るステレオパイロット信
号の周波数スペクトラム成分を有するパルス列信号を第
1゜第・1及び第5トランジスタのベースに供給1〜、
第2、第3及び第6)ランジスタのベースにパルスタl
]仁月の逆相伝号を供給するか又は所定のバイアスをF
J!−1l−2、少なくとも第1乃全第5トランジスタ
の各コレクタ電流によって左右チャンネル信号を得るt
jl成どて1−っている。
以下、4\発明を第3図乃至第5図を参照[7て詳祁1
に1rot明する。
に1rot明する。
第、31ン:l yt= $−いて、コンボジノ[・信
号周波数スペクトラムを有するパル;ζ列信けがパルス
カウント検波器1より出力されてトランジスタQl 、
Qa 1 に!51Q7の各ベースに供給され−Cいる
0、検波器1(51周知の如(1,i’lz・1−IF
倍信号リミノク出力の立斗り、鐵(゛?−タイミングで
単安定マルチバイブレータをトリガする構成どなってい
る。この検波5!′、′j1におけるI′I″1安定マ
ルチバイブレータの出力が1・’M受信17−1−〇−
)瞬時周波数に応じて位置変調を受け15−一定’l’
5jのパルス列信号として出力される。検波器1におい
てこのパルス列信号がステレオコンポジット伯−けの周
波数スペクトラムを含有1.ていることにより、1、l
’li)を経たのち]パM検波出力となる。このIパへ
1検波出力は例えばPLiLLi溝成のザブキャリャ1
l−j−ん発生器2に供給さJしている。
号周波数スペクトラムを有するパル;ζ列信けがパルス
カウント検波器1より出力されてトランジスタQl 、
Qa 1 に!51Q7の各ベースに供給され−Cいる
0、検波器1(51周知の如(1,i’lz・1−IF
倍信号リミノク出力の立斗り、鐵(゛?−タイミングで
単安定マルチバイブレータをトリガする構成どなってい
る。この検波5!′、′j1におけるI′I″1安定マ
ルチバイブレータの出力が1・’M受信17−1−〇−
)瞬時周波数に応じて位置変調を受け15−一定’l’
5jのパルス列信号として出力される。検波器1におい
てこのパルス列信号がステレオコンポジット伯−けの周
波数スペクトラムを含有1.ていることにより、1、l
’li)を経たのち]パM検波出力となる。このIパへ
1検波出力は例えばPLiLLi溝成のザブキャリャ1
l−j−ん発生器2に供給さJしている。
一方、パルス列信号が供給されているトランジスタQ+
r Q4r Qs + Q’/の各ベースには抵抗I
(11を介し2てバイアス電圧E1も供給されている。
r Q4r Qs + Q’/の各ベースには抵抗I
(11を介し2てバイアス電圧E1も供給されている。
I・ランジスタQ+ r Q+ + Qr、 lQ7の
各々ばトランジスタ鴎、Q1.。
各々ばトランジスタ鴎、Q1.。
Qa r Qaの各々と共に差動対3,4,5.6の各
々を形成している。l・ランシスタQ2 + QJ p
QJ、t Qsの各ベースには抵!:i’i: I(
,2を介してバイアス電o=E、が供給され−(二いる
。1ヘランジスタ(西t Q:(p Qsの各コレラ2
り(土−4)いに1妾ticさ、t′Lイーおり、こ〕
jシ(っ各コレクタには抵抗R,赦・介しC′1’i;
源十”ccが供給されでいる。
々を形成している。l・ランシスタQ2 + QJ p
QJ、t Qsの各ベースには抵!:i’i: I(
,2を介してバイアス電o=E、が供給され−(二いる
。1ヘランジスタ(西t Q:(p Qsの各コレラ2
り(土−4)いに1妾ticさ、t′Lイーおり、こ〕
jシ(っ各コレクタには抵抗R,赦・介しC′1’i;
源十”ccが供給されでいる。
」tハ i・ランノスタQ2 y Q4p O7の各コ
し/フタも痒い(/ζ接続さ、IUて:1.;−リ、こ
i−tら各コし7ククには抵抗1(,1ろ一片し2で電
源−1−V、、か1.l(給され′17いる。また、ト
シンー7/スタQ6 、Qsの各コレクタには電源1〜
’ccか直接供給さ7’L−(いる。差動χ・1°3に
おけるトラン;スタQI+Q2のエミッタ共1山接続点
に(」、トランジスタ(2・)のコレクタが4妥弯づこ
さ、1ドC還・る。トランジスタQ・+(?つエミ、ツ
タど接地間には抵抗1(,3が接)ゾLされていlし、
l□ランジスメ(J9のベースにむ上演算増・福相7の
出力が供給さIしている。演い増幅器7の逆相入)J
yli]; 了ばトランジスタQ、のエミッタに接続さ
れており、citら演3つ、増幅器7.トランジスタQ
5.及び抵抗I(,5により電流制御回路8が形成され
ている。
し/フタも痒い(/ζ接続さ、IUて:1.;−リ、こ
i−tら各コし7ククには抵抗1(,1ろ一片し2で電
源−1−V、、か1.l(給され′17いる。また、ト
シンー7/スタQ6 、Qsの各コレクタには電源1〜
’ccか直接供給さ7’L−(いる。差動χ・1°3に
おけるトラン;スタQI+Q2のエミッタ共1山接続点
に(」、トランジスタ(2・)のコレクタが4妥弯づこ
さ、1ドC還・る。トランジスタQ・+(?つエミ、ツ
タど接地間には抵抗1(,3が接)ゾLされていlし、
l□ランジスメ(J9のベースにむ上演算増・福相7の
出力が供給さIしている。演い増幅器7の逆相入)J
yli]; 了ばトランジスタQ、のエミッタに接続さ
れており、citら演3つ、増幅器7.トランジスタQ
5.及び抵抗I(,5により電流制御回路8が形成され
ている。
演算増幅器7の正相入力端子にはl” Is・1検波出
力に菖−1ll’L ル” !’ I〈I−I Zのス
テレオパイロット信÷じ−に同期し/、−381<II
Z の正弦波ザブギ−v ’)ヤ化−弓がザブギヤリ
ヤ信号発生器2より供給されている1、差動対・1にお
けるトランジス、りq3. (1)10I ミッタ共通
45続点と接地間には電τJ′1cli制御回路8と同
様に演算増幅器9.[・ランジスタQ+o及び1」(抗
■(,6カら乃・る電流制御回路]0が接続さJ′Lで
いる。この電流制jfl−11回路IOにおける演算増
幅器9(Z)1[−相入力端子には正弦波サブキャリヤ
信号の逆相信号が供給されている。差動対5を形成する
トランジス、り(ハ。
力に菖−1ll’L ル” !’ I〈I−I Zのス
テレオパイロット信÷じ−に同期し/、−381<II
Z の正弦波ザブギ−v ’)ヤ化−弓がザブギヤリ
ヤ信号発生器2より供給されている1、差動対・1にお
けるトランジス、りq3. (1)10I ミッタ共通
45続点と接地間には電τJ′1cli制御回路8と同
様に演算増幅器9.[・ランジスタQ+o及び1」(抗
■(,6カら乃・る電流制御回路]0が接続さJ′Lで
いる。この電流制jfl−11回路IOにおける演算増
幅器9(Z)1[−相入力端子には正弦波サブキャリヤ
信号の逆相信号が供給されている。差動対5を形成する
トランジス、り(ハ。
Qt、のエミッタ共」市接続点と接地間には定電流源I
]が接続さ:11ている。丑だ、差動対6を形成するl
・ランジスクQ7+ O8のエミッタ共通接続点と接地
間には定電流源12が接籟7されでいる。
]が接続さ:11ている。丑だ、差動対6を形成するl
・ランジスクQ7+ O8のエミッタ共通接続点と接地
間には定電流源12が接籟7されでいる。
そして抵抗■(・3の両端間の市川による信号が左チャ
ンネル信号とじで[・ランジスタQl r (J3 r
O5のコレクタ共通接続ラインに2斗出さJl、抵抗
1(・4の両端間の電r47による信号が右チヤンネル
信号としでトランジスタQ2.(η4.Q7のコレクタ
共通接続ラインに導出される。
ンネル信号とじで[・ランジスタQl r (J3 r
O5のコレクタ共通接続ラインに2斗出さJl、抵抗
1(・4の両端間の電r47による信号が右チヤンネル
信号としでトランジスタQ2.(η4.Q7のコレクタ
共通接続ラインに導出される。
以上の構成において、正弦波ザブキャリーへ・信号とし
7て次式に/Jテず如き信号υ+(t)がザブキャリヤ
信月゛発生器2より出力されることとする。
7て次式に/Jテず如き信号υ+(t)がザブキャリヤ
信月゛発生器2より出力されることとする。
’IJ I (り = vo+v8sin(υSj、
−−−−−(1)Vo<V、 ) 0 ・−(2
) ここに、 CO8はザブギヤリヤ角周波数てk)る。そ
うすると、電流1151行+1回路8において演算増幅
器7及びl・シ/ンスタ価かポルデー7フ刈ロワとして
作用し−CI(抗1(,5に信号?I+(1,)が印加
さJしるのて」1目ブ[1(,5を流、)↑る電流I−
なわち差動対3より電流制御回路8に浦、人する電流i
+(t、)は次式の如くなる3、=+(1+TSsin
(O8t・=・(2)この電流#、、(C)の波形は、
ステレオノζイロノト信号か第1図()\)に示す如き
波形を有するとき同図()3)に不一・1“如くなる1
、 (2)式、Yり電流制御回路8は、定″市流諒1゜と正
弦波サブ・\′ヤリャイ言月に応じて変化する電流1.
35in(O8tを・出力する電流源とか並列接続され
た回路と等価になっていることが判る。
−−−−−(1)Vo<V、 ) 0 ・−(2
) ここに、 CO8はザブギヤリヤ角周波数てk)る。そ
うすると、電流1151行+1回路8において演算増幅
器7及びl・シ/ンスタ価かポルデー7フ刈ロワとして
作用し−CI(抗1(,5に信号?I+(1,)が印加
さJしるのて」1目ブ[1(,5を流、)↑る電流I−
なわち差動対3より電流制御回路8に浦、人する電流i
+(t、)は次式の如くなる3、=+(1+TSsin
(O8t・=・(2)この電流#、、(C)の波形は、
ステレオノζイロノト信号か第1図()\)に示す如き
波形を有するとき同図()3)に不一・1“如くなる1
、 (2)式、Yり電流制御回路8は、定″市流諒1゜と正
弦波サブ・\′ヤリャイ言月に応じて変化する電流1.
35in(O8tを・出力する電流源とか並列接続され
た回路と等価になっていることが判る。
同様にして電流it+ll包1j回路10ば、定電流a
Mil(、と11弦波ザブキャリヤ信号の逆相信号に応
じて変化する電流−] 8sinω8tを出力する電流
源とが11[コ列4Y経。
Mil(、と11弦波ザブキャリヤ信号の逆相信号に応
じて変化する電流−] 8sinω8tを出力する電流
源とが11[コ列4Y経。
された回路と等価となって差動対4」、り電流11i1
1 (i141回路10に流入する電流乙。(1)は次
式の如くなり 、、’、1i2(/;) =、10 .
1ssinω8t・(3)この電流r2(f: )の液
形は第4図((−)に示す如くなる。。
1 (i141回路10に流入する電流乙。(1)は次
式の如くなり 、、’、1i2(/;) =、10 .
1ssinω8t・(3)この電流r2(f: )の液
形は第4図((−)に示す如くなる。。
ここで、定電流分n、t+>の各々の出力型(AC,悄
(f、)及び24(t)の各々が次式の如くなるよつに
する。−1i、、(t、) =: +4(l:)−:、
11V1−(、+)そうすると、これら電流?3(1:
)及び?4(t)の波形に1.第4図(I))に示ず
々11くなる6、 t/Kに、パルスカウント検波器1よや出力されるパル
ス列信号u<t+trs次式の如く表わすことができる
0 u(t) = 1/2 + (K (/、(1,)+7
iり−1−i 1(t)−+411 sin ω81.
’、l−1−f(t)]/2 ・・・(5)。
(f、)及び24(t)の各々が次式の如くなるよつに
する。−1i、、(t、) =: +4(l:)−:、
11V1−(、+)そうすると、これら電流?3(1:
)及び?4(t)の波形に1.第4図(I))に示ず
々11くなる6、 t/Kに、パルスカウント検波器1よや出力されるパル
ス列信号u<t+trs次式の如く表わすことができる
0 u(t) = 1/2 + (K (/、(1,)+7
iり−1−i 1(t)−+411 sin ω81.
’、l−1−f(t)]/2 ・・・(5)。
ここに、Kは1パM検波効率によって定まる定数、1(
1)は左チャンネル信号、γ(1,)i、1右チャンネ
ル信号、1−(t)は1・”へ1検波出力のキャリヤ周
波数近傍の成分及びそれヅ、土の周波数成分であり、パ
イロノトイ菖月は簡略化のために省略されている。この
パルス列イ目号u(t)の波形は第4図t、+>+に示
す如くなる。
1)は左チャンネル信号、γ(1,)i、1右チャンネ
ル信号、1−(t)は1・”へ1検波出力のキャリヤ周
波数近傍の成分及びそれヅ、土の周波数成分であり、パ
イロノトイ菖月は簡略化のために省略されている。この
パルス列イ目号u(t)の波形は第4図t、+>+に示
す如くなる。
C(1)パルス列信対仏(tj f/こよって差動対3
、−1 。
、−1 。
5、(5の各々Oておける2つのトランジスタが交互に
オフ状態となってトランジスタQ1乃至Q8の各コレク
タ箱:流l5(t)乃至乙、□(t)はそれぞれ次式に
示す如くなる9、 zs(1)= 乙+(tl X u(tlご−1,
/2 +、I。K (1(tl+>4.t) ) /
2+ [slぐ(1(t)−7it))/4 + 18
(Sin(0% )/2−F ’lol’−(t(t)
r(t) ) (S1nωSt、)/24−1slく
、t 7ft)+ r(tl l (sinO)
、t)/2.1.s1’−(1(t) r(tl )
(COS 2ω8t)/4十貼バj、l/2 +l8
f(t) (S1nωSt )/2・・・(6) t6(t)=21(t)×(1−2L(t))−1o/
2 LoK (1(t) r(t) )/2−18
1ぐ(t<t)−一−r<tl l/4 −ト IS
(S1nωSt)/2−.1o1ぐ(1(t)−r(t
l l (Si、nrdSt )/2−1.K (t
(t)+r(1,)) (sinO8t、 )/2”I
−1sK (l(t、)−r(t) ) (COS 2
(IJ8t: )l/11゜/(tl/2−I8f(
’)(S1nωSIJ/2・・・(7) 乙パtl= 62(tl x (1−u(t) )=
1゜/2−IoK (/(t)−Lr(r])/2
+ −[sK (1(t) r(tl)/4
Is (s+口ω81)/2−1゜1ぐ(
7(t)−rf用 (sin (θ、t)/2+lSK
(7(t)−1−r(t))(Sill(d8t)/
2−.18K (1(t)−r(tll (cos2
ω8t )/41o f(t)y’2 +J、s
/(tl (Sl、n(iJ3 t ) /2・・・(
8) zs(tl二乙2(t)×u(t) =[。/2 モ■。I<(t(1)+7(t))/2I
sK (1(t)−y(t)l /4 1s (
5ln(ost )/2−ト 1゜[((1(t)−r
(t)l (sinO8t )/2− I8K (
t(t)−)r(tll (Sil+rυSt)/2
」1slx(乙(t)−r(t)) (CO32ω8t
)/4斗 1o f(t)/2 Is f(t)
(s+n (IJS t ) / 2 ・・(
9)乙、(7;)=知(t)=IM X tL(tl−
: 騙/2 + IMK(1(1)+7’(j)l/
2+IMK (1(t)−r(t)l (sinO8t
)/2+−JMj’(t)/2 ・・・(10) z+o(t) = ’xz(t) = LM X (l
−+t(t)1= 1M/2−1.K(1(t)+γ(
川/2−IM1く (t(t)−r(t)) (Si
n(i+3t )/2’M−/(t)/2 ・・・(11) これら電流i、i(t、1乃” ’5(t)ノ各’z
ノ波形は第4図(1・’1乃至同図(1)の各々に示ず
如くなり、屯流乙。(t)及びz、、、(l:)の波形
は同南(J)に示す如くなる。
オフ状態となってトランジスタQ1乃至Q8の各コレク
タ箱:流l5(t)乃至乙、□(t)はそれぞれ次式に
示す如くなる9、 zs(1)= 乙+(tl X u(tlご−1,
/2 +、I。K (1(tl+>4.t) ) /
2+ [slぐ(1(t)−7it))/4 + 18
(Sin(0% )/2−F ’lol’−(t(t)
r(t) ) (S1nωSt、)/24−1slく
、t 7ft)+ r(tl l (sinO)
、t)/2.1.s1’−(1(t) r(tl )
(COS 2ω8t)/4十貼バj、l/2 +l8
f(t) (S1nωSt )/2・・・(6) t6(t)=21(t)×(1−2L(t))−1o/
2 LoK (1(t) r(t) )/2−18
1ぐ(t<t)−一−r<tl l/4 −ト IS
(S1nωSt)/2−.1o1ぐ(1(t)−r(t
l l (Si、nrdSt )/2−1.K (t
(t)+r(1,)) (sinO8t、 )/2”I
−1sK (l(t、)−r(t) ) (COS 2
(IJ8t: )l/11゜/(tl/2−I8f(
’)(S1nωSIJ/2・・・(7) 乙パtl= 62(tl x (1−u(t) )=
1゜/2−IoK (/(t)−Lr(r])/2
+ −[sK (1(t) r(tl)/4
Is (s+口ω81)/2−1゜1ぐ(
7(t)−rf用 (sin (θ、t)/2+lSK
(7(t)−1−r(t))(Sill(d8t)/
2−.18K (1(t)−r(tll (cos2
ω8t )/41o f(t)y’2 +J、s
/(tl (Sl、n(iJ3 t ) /2・・・(
8) zs(tl二乙2(t)×u(t) =[。/2 モ■。I<(t(1)+7(t))/2I
sK (1(t)−y(t)l /4 1s (
5ln(ost )/2−ト 1゜[((1(t)−r
(t)l (sinO8t )/2− I8K (
t(t)−)r(tll (Sil+rυSt)/2
」1slx(乙(t)−r(t)) (CO32ω8t
)/4斗 1o f(t)/2 Is f(t)
(s+n (IJS t ) / 2 ・・(
9)乙、(7;)=知(t)=IM X tL(tl−
: 騙/2 + IMK(1(1)+7’(j)l/
2+IMK (1(t)−r(t)l (sinO8t
)/2+−JMj’(t)/2 ・・・(10) z+o(t) = ’xz(t) = LM X (l
−+t(t)1= 1M/2−1.K(1(t)+γ(
川/2−IM1く (t(t)−r(t)) (Si
n(i+3t )/2’M−/(t)/2 ・・・(11) これら電流i、i(t、1乃” ’5(t)ノ各’z
ノ波形は第4図(1・’1乃至同図(1)の各々に示ず
如くなり、屯流乙。(t)及びz、、、(l:)の波形
は同南(J)に示す如くなる。
抵抗I(、、に流れる電流1R3(t:)は電流乙5(
t) + 1.7(t)及び19(t)の和であるから
乙R3(t)は次式の如くなる。
t) + 1.7(t)及び19(t)の和であるから
乙R3(t)は次式の如くなる。
?。3(t) =−1゜−FIM/2+■M1く(t
(t)モr(/、))/2−ト 1slx (1(t)
t−(t)l /24−18k (Z(LFl−
γIt) l sinωst+ IMK (/、(t)
−r(tll (sinOs4 )/2−18K(
1(t)−γ(t))(cos2ω8t)/2+[s、
/(t) sinO8t 4− 嘔バl)/2・・・(
12) 同様に抵抗1(・4に流れる↑b;流?1え、(t)は
次式の如くなる。
(t)モr(/、))/2−ト 1slx (1(t)
t−(t)l /24−18k (Z(LFl−
γIt) l sinωst+ IMK (/、(t)
−r(tll (sinOs4 )/2−18K(
1(t)−γ(t))(cos2ω8t)/2+[s、
/(t) sinO8t 4− 嘔バl)/2・・・(
12) 同様に抵抗1(・4に流れる↑b;流?1え、(t)は
次式の如くなる。
LR4(t) =−I。−+−謄/2 +IMIぐ(/
、(1)−(−r(j、])/2=18K(z(t)−
r(t))/2 1、sk (l(t) ) t(llしjn (D81
+ lHlく (1(t)−−r(t)) (S1
nωSt)/2十T、31((1(’)−γ(t))
(cos 2ω、j)/2− 、L8f(t)sin
(o8t −ト IM/(t)/2・・(13) ここで、[M二Isとなるようにしか90−15 Ml
i zの帯域を考えると(12)式及び(13)式はそ
れぞれ次式の如く変形できる。
、(1)−(−r(j、])/2=18K(z(t)−
r(t))/2 1、sk (l(t) ) t(llしjn (D81
+ lHlく (1(t)−−r(t)) (S1
nωSt)/2十T、31((1(’)−γ(t))
(cos 2ω、j)/2− 、L8f(t)sin
(o8t −ト IM/(t)/2・・(13) ここで、[M二Isとなるようにしか90−15 Ml
i zの帯域を考えると(12)式及び(13)式はそ
れぞれ次式の如く変形できる。
’R3(t) = 1.o + I8/2
+ 18Kl(g ・・−
(14)乙R4(” ””0 −ト [8/2 −1
− 18にγ(t) =−(、
+5)(14)、(15)式より抵抗!1..の両端間
の電圧による信号がノEチャンネル信号となってトラン
ジスタQ1+Q3.Q5のコレクタ共通接続ラインに導
出されかつ抵抗■t4の両☆:h1間の電圧による48
号が右チ)・ンネルイd−弓となってトランジスタQz
+ Qa + Q7のコレクタ其通接に一元ラインに
導出されることが咀する。
+ 18Kl(g ・・−
(14)乙R4(” ””0 −ト [8/2 −1
− 18にγ(t) =−(、
+5)(14)、(15)式より抵抗!1..の両端間
の電圧による信号がノEチャンネル信号となってトラン
ジスタQ1+Q3.Q5のコレクタ共通接続ラインに導
出されかつ抵抗■t4の両☆:h1間の電圧による48
号が右チ)・ンネルイd−弓となってトランジスタQz
+ Qa + Q7のコレクタ其通接に一元ラインに
導出されることが咀する。
第5図は本発明の他の実施例ケ示ず回路ブロック図であ
る。第5図において、ノ々ルスカウント検りm滞1 、
ザブキャリヤ信号発生器2.差動対3゜1.5.電流1
til) i′1111回路8,10.定電流源11
、抵抗it、 、 R・2.■(・3 、”49%I=
’v ’6廻4]1は第3図と同様に接続されている。
る。第5図において、ノ々ルスカウント検りm滞1 、
ザブキャリヤ信号発生器2.差動対3゜1.5.電流1
til) i′1111回路8,10.定電流源11
、抵抗it、 、 R・2.■(・3 、”49%I=
’v ’6廻4]1は第3図と同様に接続されている。
しかしなか1バ木f!IIIにおいては差動メ−15に
おけるトランジスタQ、のコレクタに差動対3VrCお
けるl・ランンスタQ1の一ルクタと1夛奈光されてお
ら−r、トランジスタQ、のコレクタには抵1it(・
7を介して市、源十■Coが供給されている。外た、l
・ラノンスタQ6のコレクタには抵抗1(・8を介して
電源ト■Coが供給されている。l・ランゾスタQ7.
、Qoの各コレクタ出力はそれぞれ演算増幅器1゛3
の逆相入力端子、正相入力端−j″−の各々に供給され
ている。
おけるトランジスタQ、のコレクタに差動対3VrCお
けるl・ランンスタQ1の一ルクタと1夛奈光されてお
ら−r、トランジスタQ、のコレクタには抵1it(・
7を介して市、源十■Coが供給されている。外た、l
・ラノンスタQ6のコレクタには抵抗1(・8を介して
電源ト■Coが供給されている。l・ランゾスタQ7.
、Qoの各コレクタ出力はそれぞれ演算増幅器1゛3
の逆相入力端子、正相入力端−j″−の各々に供給され
ている。
r>it yF噌幅器1:′Jの逆相入力端子と出力端
f−間にd−り帝ユ′割抵抗l(・7が接品九されてい
る1′寅算増幅器13の1−F−,1)−1入力端子に
は抵抗H,訛介して電属1す2が印加さtzている。こ
れら演貌増幅器13.抵抗+(、,7,H,8に、、m
つて差動増幅回路14が形成されている。この差動増幅
回路14の出力すなわち演算増幅器13の出力が左右両
チャンネル信号の和からなるメイン信号として図示せぬ
マドl)クス回路にイ↓(給されている。
f−間にd−り帝ユ′割抵抗l(・7が接品九されてい
る1′寅算増幅器13の1−F−,1)−1入力端子に
は抵抗H,訛介して電属1す2が印加さtzている。こ
れら演貌増幅器13.抵抗+(、,7,H,8に、、m
つて差動増幅回路14が形成されている。この差動増幅
回路14の出力すなわち演算増幅器13の出力が左右両
チャンネル信号の和からなるメイン信号として図示せぬ
マドl)クス回路にイ↓(給されている。
−・方、トランジスタQ、、Q、、のコレクタ共通接続
点に導出されたイ≦号及びトランジスタQ2.Q、の二
1(/フタ共通接にづじ点(に導出された信号はそれぞ
it演碧I着幅器15の逆(し1人力I7i!a子及び
止4(」入力端−j′−の各々に供給されている。演算
増幅器15は抵抗■(・、。
点に導出されたイ≦号及びトランジスタQ2.Q、の二
1(/フタ共通接にづじ点(に導出された信号はそれぞ
it演碧I着幅器15の逆(し1人力I7i!a子及び
止4(」入力端−j′−の各々に供給されている。演算
増幅器15は抵抗■(・、。
I(、、oと共に差動増幅回路1,1と同様に構成され
た差動増幅回路l(つを形成している。この差動増幅回
路16の出力すなわち演算増幅器15の出力がノ〒、右
向ヂャンネル信号間の差からなるサブ信−号として前記
図示せぬマ)・リクス回路に供給されて左右両チャンネ
ル信号が(曇られる。
た差動増幅回路l(つを形成している。この差動増幅回
路16の出力すなわち演算増幅器15の出力がノ〒、右
向ヂャンネル信号間の差からなるサブ信−号として前記
図示せぬマ)・リクス回路に供給されて左右両チャンネ
ル信号が(曇られる。
以上の構成において、抵抗[(・、に流れる電流〔乙+
t3ft]:] fd次式の如くなる。
t3ft]:] fd次式の如くなる。
C’R3(1)= 15(t)−ト 乙7(t)−1
o+ l5l((1(t) r(tll / 2十IS
I< (1(tllr(t) )sin ω8を−18
1ぐ(L(I)−−7(t)) (COS2 (θ8t
、)l2l−、L 5f(t l +;inωst・・
(16) 1だ、抵抗It、、、に流れる電流Ci、4(tV〕
は次式の00 くなる。。
o+ l5l((1(t) r(tll / 2十IS
I< (1(tllr(t) )sin ω8を−18
1ぐ(L(I)−−7(t)) (COS2 (θ8t
、)l2l−、L 5f(t l +;inωst・・
(16) 1だ、抵抗It、、、に流れる電流Ci、4(tV〕
は次式の00 くなる。。
〔弓、4(t)〕−・+6(1)十18(t)−2,t
o、−18K (1(t)−γ(t))/2−18K(
l(1)−1−7−(1))SInω5t−1−I 5
l((L(t’r−γ(+、))(cos 2ωs t
)Z2−18f(t);;in ωst ・・(17) ここで、差動増幅回!l猶1〔5の出力は「L汐t”b
C乙R3(t)〕 と(+□4(tl)間のA゛′
屯流L81(t)に応じた信−弓となる力)、この差止
流へ、、(1)ば0〜151<I Iz (7)帯域で
は(16) +(17)式J、9次式の如くなる。つ zs+(t) = 131く (1tt)−r(L
)) −(18
)−また、差動’Wi ’l’Rt itすW14の出
力U’fuN?dt Ll。(tl l r、!、t)
間の差止流LS□(t)に応じ/こ信号となるカニ、こ
の差1+1+流1sz(1)ば0〜15 K[Ilの帯
域では(](す、 (11)式より次式の9いく、なる
。。
o、−18K (1(t)−γ(t))/2−18K(
l(1)−1−7−(1))SInω5t−1−I 5
l((L(t’r−γ(+、))(cos 2ωs t
)Z2−18f(t);;in ωst ・・(17) ここで、差動増幅回!l猶1〔5の出力は「L汐t”b
C乙R3(t)〕 と(+□4(tl)間のA゛′
屯流L81(t)に応じた信−弓となる力)、この差止
流へ、、(1)ば0〜151<I Iz (7)帯域で
は(16) +(17)式J、9次式の如くなる。つ zs+(t) = 131く (1tt)−r(L
)) −(18
)−また、差動’Wi ’l’Rt itすW14の出
力U’fuN?dt Ll。(tl l r、!、t)
間の差止流LS□(t)に応じ/こ信号となるカニ、こ
の差1+1+流1sz(1)ば0〜15 K[Ilの帯
域では(](す、 (11)式より次式の9いく、なる
。。
乙、。(t) −−−IMlぐ f 1(t)−i−
ン一(t)) ・・
(1!す(18)+(1,9)式より差動増幅回路]
6.14の各々よりザブ信号及びメイン信号が出力され
て図小−IJ−ぬマトリクス回路VC,J:つて左右両
チャンネル信号が得られることか判る。
ン一(t)) ・・
(1!す(18)+(1,9)式より差動増幅回路]
6.14の各々よりザブ信号及びメイン信号が出力され
て図小−IJ−ぬマトリクス回路VC,J:つて左右両
チャンネル信号が得られることか判る。
この、l:うに、本発明によれば不要な高調波成分を含
まない正弦波ザブキャリヤを乗算l175号として用い
るために、乗算に、r、り復調される左右両チャンネル
信号にビート妨害か介在せず、そのためにI−y M検
波出力をr、prxを通す必要がないので歪の発生を防
止することができることとなる。
まない正弦波ザブキャリヤを乗算l175号として用い
るために、乗算に、r、り復調される左右両チャンネル
信号にビート妨害か介在せず、そのためにI−y M検
波出力をr、prxを通す必要がないので歪の発生を防
止することができることとなる。
第1図は、従来のステレオ復調回路のブロック図、第2
図は、第1図の1!1路の’t’!j Illを説明す
る図、第3図は、本発明の一実施例を示す回路ブロック
図、第4図は、第3図の回路の各部波形図、第5図は、
本発明の他の実施例を示す回路ブロック図である。 主要部分のね号の説明 1・・・パルスカウント検波器 2−リーブA−ヤリャ信−け発′[z:りj l 41
J 、6・・・差勤め18.10・・電流11i11
fil1回路1.4 、IG・・差動増幅向:l□6
1」旧);(“1人 バイ男ニア株〕(会社代理人
弁理士 藤 伺 )L 彦
図は、第1図の1!1路の’t’!j Illを説明す
る図、第3図は、本発明の一実施例を示す回路ブロック
図、第4図は、第3図の回路の各部波形図、第5図は、
本発明の他の実施例を示す回路ブロック図である。 主要部分のね号の説明 1・・・パルスカウント検波器 2−リーブA−ヤリャ信−け発′[z:りj l 41
J 、6・・・差勤め18.10・・電流11i11
fil1回路1.4 、IG・・差動増幅向:l□6
1」旧);(“1人 バイ男ニア株〕(会社代理人
弁理士 藤 伺 )L 彦
Claims (1)
- 互いのエミッタが接続された第1及び第2トランジスタ
からなる第1差動対と、互いのエミッタが接続された第
3及び第4トランジスタからなる第2差動対と、互いの
エミッタが接続された第5及び第6トランジスタからな
る第3差動対と、前5己第1差動対に供給される電流が
FM検波信号であるスデレオコンポジット信号中のステ
レオパイロット信号と同期した正弦波サブキャリヤ信号
の正相信号に応じて変化するように制mlIする第1電
流制御手段と、前記第2差動対に供給される電流が前記
正弦波サブキャ:1ヤ信号の逆相信号に応じて変化する
ように制御する第2電流制御手段とをへみ、前812ス
テレオコンポシソ]・信号の周波数スペクトラム成分を
イ]するパルス列信号を前記第1゜第4及び第5トラン
ジスタのベースに供給し、前記第2.第3及び第6トラ
ンジスタのベースに前記パルス列信号の逆相信号を供給
するか又は所定のバイアスを付与し、少なくとも前記第
1乃至第5トランジスタの各コレクタ電流によって左右
チャンネル信号を得るようにしたことを特徴とするIi
’ Mステレオ復調回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154223A JPS5943644A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | Fmステレオ復調回路 |
US06/529,773 US4539697A (en) | 1982-09-04 | 1983-09-06 | FM Stereo demodulating circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154223A JPS5943644A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | Fmステレオ復調回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943644A true JPS5943644A (ja) | 1984-03-10 |
JPH0412655B2 JPH0412655B2 (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=15579536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57154223A Granted JPS5943644A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | Fmステレオ復調回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4539697A (ja) |
JP (1) | JPS5943644A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4757538A (en) * | 1986-07-07 | 1988-07-12 | Tektronix, Inc. | Separation of L+R from L-R in BTSC system |
US4688253A (en) * | 1986-07-28 | 1987-08-18 | Tektronix, Inc. | L+R separation system |
US4864637A (en) * | 1987-05-19 | 1989-09-05 | Sanyo Electric Co, Ltd. | FMX stereophonic broadcast receiver |
JP2630787B2 (ja) * | 1987-11-19 | 1997-07-16 | 三洋電機株式会社 | ステレオ復調回路 |
JP2757377B2 (ja) * | 1988-06-28 | 1998-05-25 | ソニー株式会社 | ステレオ復調回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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